掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[7]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[4807] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・C イザーク 投稿日:2005/03/28(Mon) 16:42
何かの思惑を抱いてるとナカナカ都合よく行かない物で、ジャンケンで負けてばかり・・・
その後は僕の王様の番が回ってきませんでした。
僕は、そんなじれったい空気を一掃させるべく行動に出ました。
妻の下半身に巻いてあるタオルをむしり取りました!
妻「きゃっ!」
慌てて妻は二つの手で股間を隠します・・・
従兄弟もすかさず妻の股間に視線を浴びせました。
僕はタオルを返さずそのままの妻を困らせました。
僕「もうこの際だ、そのままで居てよ!」
妻「いや〜返して・・・」
僕「ほら、ケンちゃんも喜んでるよ!」「ね!ケンちゃん!こっちの方が良いよね?」
従兄弟「・・・リサ姉(ケンちゃんはリサをそう呼んでます)嫌がってるじゃん・・・」
僕「嫌がってるのは形だけ、本当は興奮してるんだよ!(笑)」
妻「そんな事無い!」
僕「ホントか〜?」と、僕は妻の手を取り脚を広げました。
従兄弟も夢中で僕の行動を見ています。
僕「ほら〜アソコはヌレヌレだよ」「ケンちゃん見てごらん!」
妻「いやっ!見ないで〜・・・」と、言いつつも足の力は抜けて閉じようとしませんでした・・・
従兄弟は何か見てはイケナイ物を見るかのように顔を近づけて来ました。
僕が指でなぞるとヌメ〜と糸を引いた透明の液体が・・・
従兄弟も初めて見る女性のお汁に、硬直して見てました。
妻「あん・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
妻は僕が指でなぞっただけでも感じてしまってます。
ついでに中にも指を挿入して見せました。
妻「あ〜〜ん・・・うっうっ・・・」
下唇を噛み締めて声が出るのを堪えてます。昨夜の出来事で従兄弟の前でイってしまったにも関わらず、まだ恥じらいが有るのか未だ気持ちを開放しない妻でした・・・。
ココまで来ると王様ゲームも何も無くなってきました。
従兄弟は先ほど妻にズボンを脱がされてからはパンツ姿になってました。
そんな従兄弟の股間を見ると、立派にテントを張ってました。
妻もテントに気づいてる様子でした。
僕「お!ケンちゃん、大きくなっちゃったね!(笑)」
従兄弟「見ないでよ・・・恥かしいな・・・」
妻「・・・もう、だめっ・・・狂っちゃう・・・」「なに?この感じ・・・私変よ!おかしい・・・」
僕「そうだろ、そうだろ!俺も大興奮だよ!」「遠慮しないで感じちゃえば?」
僕は更に激しく指で中をコネクリ回しました。
妻「いや〜イイッ!ハン・・・あんッそこ!イイわ〜・・・・」「もうイクッ〜〜〜!」
日頃から妻は潮を吹く事が多くそれ程驚きませんでしたが、イクまでの時間の速さと潮の量がハンパじゃ無かったです。
従兄弟「うわ!すげぇ〜・・・!」
思わず従兄弟が言いました。
妻は放心状態でグッタリしてイッたままの姿勢でだらしなく脚を開いたままです。
僕「凄いだろ!コイツ、ホントはこんなに淫らな女なんだよ。」と、ケンちゃんに言いました。
僕「ケンちゃん、舐めて綺麗にしてやってくれないかい?」
童貞でイキナリ女性の汁でビチョビチョのアソコを舐めるのは抵抗あるかなと心配しましたが、すんなりと従兄弟は妻のアソコに顔を近づけて舐め始めました。
従兄弟も相当興奮してたんでしょう、もう妻も何の抵抗もしなくなりました。
むしろ妻は誰が舐めてるかも解らない様な位の放心状態でした。
従兄弟は、ぎこちない舐め方で夢中にむしゃぶり付いてます。妻もそれに抵抗なく身を任せ感じてました。
僕とは違う攻め方、舐め方、妻は全身に電気が走ってるかの様に体全体に力が入り、つま先はピンッ!と、とんがってます。
僕は暫くの間何もせず、この大興奮な光景を見つめていました・・・

次回はまた後ほど・・・・

前回レスして頂いた、にしさん、ディアッカさん、ムムムッさん、ありがとう御座いました。
にしさん>はい!話が進むにつれてデジカメも購入した時期になりますので、その時は投稿しますので!
ディアッカさん>ウケマシタ〜!^^でも、キラは手強いですよ・・・(爆笑)また、次回もよろしくです。
ムムムッさん>いや〜同じような体験されてる方が居ると、僕のこの時の興奮が伝って貰えそうでうれしいです!今後もお付き合い下さい。
[Res: 4807] 無題 にし 投稿日:2005/03/28(Mon) 16:45
これからですね 期待してますよ
[Res: 4807] 無題 たろたろ 投稿日:2005/03/28(Mon) 21:42
続きが楽しみです。首を長〜くして待ってます。
[Res: 4807] うらやましい! ムムムッ 投稿日:2005/03/29(Tue) 01:06
そうそう感じやすい奥さんなんですね!
当時の妻を思い浮かべると、白い肌を薄ピンクにして
乳房はパンパンにはって乳首を立ててましたが、
あそこからは涎を垂らす程度でイクまでは・・・
そんな敏感な奥さんをこの腕で抱きしめたいな!

[4805] 信じられない出来事 けい 投稿日:2005/03/28(Mon) 15:53
今日は雨です。悪いことと分かっていながらネット喫茶から投稿しています。
早くあの出来事を誰かに知ってもらいたいからです。
あの後信じられないことが起きました。
本来ここのテーマとは違うかもしれませんが・・・
明子さんは僕に寄り添ってきて唇を重ねてきました。
「こんなおばさんでも魅力あるって言ったわよね〜じゃあ私とできる〜?」
明子さんはそういいながら僕の股に手を添えてきました。
「ま〜けいさんもうこんなになっているのねー」
明子さんは舌を僕の唇の中に入れたり口の周りを這わせながら
「私のも触ってみて〜」って言いながら僕の手をスカートの中に導きました。
明子さんのパンティもすでに湿っていました。
僕はもうどうにでもなれという気持ちとこの熟女のオマンコにチンボを入れてみたいという
願望でそのまま明子さんを倒して僕のほうからも積極的に舌を入れたり小柄な割に豊満なオッパイ
を揉みしだきました。
明子さんは僕のズボンのベルトをはずし勃起したチンボをもどかしそうに出し
僕は明子さんのセーターをたくし上げてブラジャーをずらしてオッパイをしゃぶり乳首を嘗め回しました。
お互いはーはー息づかいが荒くなりオスとメスの獣になっていきました。
お互い無言のままただ荒い息遣いだけでそれぞれの服を剥ぎ取り裸になるまで数分だったでしょうか。
丸みを帯びた体に妊娠線もあるのですが大きなオッパイとお尻ですごく嫌らしい体です。
すでにオマンコはびちょびちょに濡れていました。
僕のチンボもこれ以上でかくならないくらいに勃起して先走り汁が垂れていました。
明子さんは僕のチンボを握り締め嘗め回しました。
「やっぱりお父さんのほうが大きいわね」
平気で気になることを言います。
「私の体は奥さんの若さには負けるけど中はいいわよ〜」といいながら
僕を押し倒して上に跨って来ました。
彼女は僕の上に跨って腰を振り続けながら
「う〜いい〜いい〜けいさんのチンボもいいわ〜すき〜凄い〜〜〜〜」
自分で腰を振り喘ぎ狂っていました。隣の部屋に聞こえそうなくらい喘いでいました。
僕は我慢できず彼女の中に精子を放出しました。
彼女はまだ逝っていませんでした。
「だめよ!まだ早すぎるわ〜」そう言って僕から離れると股を開いてオマンコを見せました。
「見て〜けいさんの精子が出てくるわよ〜」
すぐに彼女は僕のチンボを咥えて舌で拭きながらチンボの元を握り締めました。
しばらくしてまた勃起してくると「後ろからして〜」といってお尻を突き出しました。
オマンコからは精子が垂れています。拭こうともしませんでした。
精子まみれのオマンコに僕はチンボを突き立てました。
「お〜いい〜う〜お〜〜〜素敵ー突いてーいっぱい突いて〜お〜〜〜」
また獣のように大声で喘ぎ狂っていました。
結局3時間ほどでしょうか。僕と明子さんは15歳の年の差ですが5回も繋がってしまいました。
こんなセックスは初めてでした。
「こういうどろどろのセックスもいいでしょ?」
「病み付きになるわよ〜」
「お父さんと奥さんには内緒ね、また来てね」
明子さんは帰り際にそう言っていました。
多分僕はまた行くでしょう。
これで妻が浮気をしていたとしても責めることができなくなってしまいました。
それに明子さんが親父に抱かれることを思うと嫉妬でむかむかします。
[Res: 4805] 無題 にし 投稿日:2005/03/28(Mon) 16:22
なんだか複雑な心境になってしますね でも奧さんの浮気を確信できるような出来事は起きなかったのですか?
[Res: 4805] 無題 LIMEMINT&恭子 投稿日:2005/03/28(Mon) 21:28
最初から読ませていただきましたが、思わぬ展開になってるんですね。
奥様の件も心配ですね、あれだけ問題的な行動がある訳で…
明子さんに聞いて見るのも一つの方法かも。せっかくこんな関係になったのだから。

奥様のその後が気になります。

[4800] 100%事実の話ですが…D 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/28(Mon) 07:28
にしサン、おっぱい星人サン、まことサン レスを入れた頂きありがとう御座います。

妻の現在の姿を「妻自慢」で、晒そうとしましたが、妻に拒否されました!
この話は現在進行形で、今現在 妻とはあまり良い関係では無いのです。
妻の疾風の如く走るスピードと、私の歩く様なスピードがシンクロしていないのです。
寝取られ夫の悲哀というか…  
いつか必ずアップできる日が有ると思います。  申し訳有りません。

では、続きを読んでください、昨夜書いたのですが不覚にも寝てしまったので…
拙い文章で読みづらいと思いますが、ご容赦願います。


トイレから帰ってきて、私は妻と反対側の壁に寄り掛かりながら、妻の行動を注視していました。
妻の乳房はこちら側からは丸見えです、側に手を動かしている若者がいるので妻は、
見易くしているので、妻の豊かな乳房、大きめの乳輪、尖がった乳首、全て晒されているのです。
5分程すると若者の手が止まりました、大きく呼吸をして軽く吐息も漏れました。
若者は立ち上がり、トイレの方にゆっくり歩いて行きました、私の前を通り過ぎた時に
栗の花の匂いがしました、彼は妻の乳房を真直で見ながら果てたのでした。
その様子を妻は確認して、私の方を見て目で謝っているように思えました。
若者が居なくなって空いた席に60歳前後のオヤジが座りました、
そして私に話しかけてきたのです。

オヤジ「貴方の奥さんは良い身体をしているねぇ」 そして、ニヤッとイヤラシク笑うのでした。

私「そうですか?毎日見ているので見飽きましたが…」 内心、このオヤジに勝った!っと、
私は勘違いをしている情けない男でした。
そんなやりとりをしていた時に妻は、背筋を伸ばし軽く伸びをしたのです、
胸を少し突き出す様なしぐさをした時に、バストの突起が他の男達にも晒されました。
そのとき、月曜日に妻に声を掛けて来た男が立ち上がり、妻の前に立ち、話しかけて来たのです。

男「いや〜奥さん、月曜日はどうも!」

妻「あっ!おはようございます。」

男「今日も暑いから、その様な薄手の格好でも汗ばむでしょ?」

妻「そうですね!私は汗かきだから夏は苦手です。」

男「エアコンの効いている場所が在るから案内しましょうか?」
妻は、困ったような表情で私の方を見て、助けを求める様な目で合図を送ってきましたが、
私は目配せをして(話を合わせろ!)くらいのつもりで合図を返しました。

妻「いえいえ!まだ平気ですよ、大丈夫です。」

男「喫煙所だけど、最近はタバコを吸う人が少なくなってきたから空いていて、
とてもすごし易いので、行きましょう!」

妻「いえ!ほんとうに…」
と、妻が言っている側から男は、妻の腕を掴み立ち上がらせ引っ張って行ったのです。
妻と男が私の前を通り過ぎても、私は唖然として声すら出せませんでした。
(まさか、妻はあの男に他の部屋で乳房とかお尻を触り、弄くりまわされるのかも?)
そうな事を想像している間に男と妻は廊下を曲がり消えて行ってしまいました。
その後を男達が4〜5人追いかけて行くので、私もその後を追いかけました。
廊下の角を曲がり直ぐに“喫煙所”の立て看板がありました、
大部屋が即席の喫煙所になっているのでした。
ドアは部屋の中が見えるように、ガラスの窓がついている引き戸でした、
中を覗くと男が5人と妻が椅子に座って話をしているのか見えました。
タバコが苦手な私は中に入る気にもなれず(最初から入るつもりも無かったのですが)
外から部屋の中の様子を、聞き耳を立てながら伺っていました。

男「奥さんスタイルが良いよねぇ」

妻「とんでもない、贅肉だらけて恥ずかしいです♪」

男「胸の膨らみは男心をそそっているよぉ」

妻「胸は子供二人を母乳で育てたので、大きくなって垂れているだけですよ♪」

他の男「僕は、奥さんの胸の形が好きだなぁ」

別の男「垂れてなんかいませんよ!良い形ですよ!」

妻「もう、堪忍してください♪顔から火が出る様に真っ赤になっているのですから…」

男「奥さんお幾つですか?」

妻「43歳です♪」

男「あぁ〜〜今が盛りですねぇ」 「ご結婚して何年ですか?」

妻「18年です。」

他の男「それじゃーもう、倦怠期ですねぇ」

別の男「今度一緒に居酒屋で騒ぎませんか? 美味しい料理を食べて盛り上がれば、
倦怠期も吹っ飛びますよぉ!」

妻「そうですね、時間があればですが…」
そんな会話をしている時でも、男達の目は妻のバストの膨らみと尖がった乳首を見ているのです、
会話に入っていない30歳くらいの男は妻のお尻をじっと見たまま身動きもしていませんでした。
その男は、妻が身体をずらすのを少しでも見逃すまいと凝視している様にも見えました。
そのとき、妻の一番敏感な場所はぐっしょりと濡れて、足を組んだだけでピチャッと
イヤラシイ音がするほどでしたので、妻は身体の向きも変えられませんでした。
その時です、助け舟なのでしょうか? 館内アナウンスで妻の名前が呼ばれたのです。
「宍戸慶子さん、診察室3番にお入り下さい!」
妻が立ち上がろうとすると、他の男達が先に立ち上がり妻よりも先に部屋を出ていきました。
妻が立ち上がったところに、最初に話しかけてきた男が「奥さんの乳首綺麗ですよ。」と、
言いながら、お尻を鷲掴みにされ 妻は思わず「あぁっ♪」っと、上擦った声が出てしまったのです。

男「お尻の感触も凄いよ! きっと、Tバックのパンティーを穿いているでしょ?」

男「今度は奥さんのパンティーが見たいよぉ」
そう言って男は喫煙所を出て行ったのでした。
妻はトイレに駆け込み、ぐっしょり濡れたパンティーを穿き変え、カーテン3番に入って行きました。

その日の検査を一通り済ませ、帰り際に男が妻の耳元で囁いてきて、

「奥さん、来週も楽しみにしているよぉ」
その一言で妻は弾けてしまいました! 露出! 晒し者! M女!
階段を転げ落ちるように妻は変って行ったのです…
[Res: 4800] 無題 にし 投稿日:2005/03/28(Mon) 12:13
来週はかなり過激に?

わくわくしますねぇ〜 
画像の方はぼちぼちお願いしますね

[4793] まずいことに1 けい 投稿日:2005/03/27(Sun) 21:22
長野市郊外のけいです。
今日は妻の美智子は仕事でした。
僕も仕事なんですが外回り中に明子さんに先日のことを謝ろうと思い明子さんの家に伺いました。
明子さんはご主人と別れてから23歳になる娘さんとアパート暮らしです。
以前一度娘さんを見た事がありますが母親似の結構美人です。
娘さんに会うのも楽しみですが今日は先日の件の謝罪ですから居ない方がありがたいと思いながら
昼頃なら昼食中で在宅だろうと思い玄関のチャイムを鳴らしました。
「ハ〜イ、ちょっと待ってください。」艶のある45歳にしては若々しい声が聞こえました。
「どちらさんですか〜?」扉の中からスコープを覗いているようでしたが直ぐに
『けいですが・・・』
「な〜んだ、けいさんかー」と言いながら鍵を開けてくれました。
「珍しいわねー家に来るなんて、よく分かったわねー」
『だって以前そこのスーパーで娘さんも一緒にお会いした時教えてくれたじゃありませんか』
「そうだったわね〜、どうぞ上がって」
『娘さんは?』
「今日は天気も良いし友達とスキーに行ったの」
僕は中に入れてもらいリビングのコタツに入りました。
「暖かくなったと思ったら急に寒くなって大雪だし今日はまたいい天気で暖かいしおかしいわね」
「それで何のようだったの?今日は日曜だから仕事でしょ?」
『先日はすいませんでした失礼な事してしまって』
コーヒーを入れて運んできた明子さんを見ると少し顔が赤くなっていました。
「まずいところ見られちゃったわね。初めてよ、あんなところを人に見られたのは」
「けいさんに見られてあの後お父さんも私も興奮しちゃってまた凄かったのよ」
赤くはなっているけど結構平気な顔をして話しました。
『またしたんですか?親父も好きみたいだけど明子さんも好きなんですねー』
「そうよお互い好きになったから結婚するかもしれないわよ、どう思う?」
『いえ、好きと言うのはセックスのことです。結婚は二人のことですからどうぞ・・・』
明子さんは照れくさそうに「セックスはだれでも好きじゃないの?けいさんは好きじゃないの?」
『そりゃー嫌いじゃないけど時々しかしませんし一回で終わりですよー』
「奥さん35歳で若いのにそんなんじゃ満足してないわよ、きっと」
「ところでなんであんなことしたの?」
僕は話したくありませんでしたが思い切って親父とセックスしているのが妻だと思った事を話しました。
「まぁ、そんなこと疑っていたの・・・そんなことあるわけないでしょう」
『だって、明子さんがドリアを持ってきた日があったでしょ?あの日親父のところへ来ていないと言ったのに親父のところへ言ったらゴミ箱に使ったばかりのコンドームがあったから・・・』
「え〜?ほんとに?じゃあ私以外に女の人が来てるのかしら?』
少し戸惑ったような嫉妬したような話し振りと顔色でした。
「まぁ終わってしまったことは気にしないで!」
「もう叔母さんだから私の裸見ても何も思わなかったでしょ?」
『そんなこと無いですよ、凄く色っぽかったし興奮しましたよ』
「お父さんのオチンチン凄く大きいでしょ、一度したらまた欲しくなっちゃうのよ。けいさんもあんなふう?奥さん幸せねー」
『僕は小さいですよ、おやじにはとても及びませんよ。それに直ぐ終ってしまいますよ』
「そうお?鍛え方が足りないだけでしょー不倫したこと無いの?」
『無いですよー美智子だけですよー』
「けいさんに見られた事思い出したらなんか変な気になってきちゃった」
「今から不倫しない?娘も夕方まで帰ってこないからこんなおばさんでも興奮してくれるなら良いわよ」
僕は下ネタ話を明子さんとして勃起していました。
後で分かった事ですが明子さんももう濡れていたんです。
その後の出来事はまた投稿します。妻が帰ってきましたのでね。(今日はやけに遅かったな〜)
[Res: 4793] 無題 にし 投稿日:2005/03/28(Mon) 14:07
続きを期待してます

奧さんの帰りが遅かった?なにかあったのかな
それも気になりますねぇ〜〜

[4789] 失業の弱みに付け込んで(V) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/27(Sun) 16:43
ほどなくしてから、子供とご主人が帰ってきました、
私「面白かったかい」 子供たち「うん、おもしろかったよ、明日もいきたいな」と上機嫌な返事がかえってきた
「ママ、きれいな着物だね、顔が赤くなっているけどだいじょうぶ?」 奥さんはさっきまで約2時間、官能の世界を漂わされて上気し、その余韻がまだ残っていた、奥さんはシャワーを浴びその後、身体にある物をセットされた、私「だいじょうぶだよ、ママは一生懸命、仕事をしたからね」
私「ではこれから、バーベキュウを始めましょう、」 物置から道具を庭に運びバーベキュウの仕度を始めた。

ご主人に「奥さんの浴衣姿色っぽいですね、私の眼に狂いはなっかった、それと奥さんの身体にあるものをセットしてあります、それはノーブラでワイヤレスのバイブを蜜壷に挿入、ローターをクリトリスに固定してありますからこのSWを入れると奥さんはどのように反応するか楽みだね・・・・・」、 と言いながらSWを弱に入れた、すると、奥さんがこっちを向いて何か訴えるように、子供の前のなので歯を食いしばり必死に喘ぎ声を我慢していた、SWを切り、奥さんに見えるようにご主人に渡した、私「どうぞSWを入れてみませんか?」、
奥さん「あなた、やめて・・・、お願い、お願いだだからやめて・・・」ご主人は踏み止まった、
私「そうだ、あとひとつ、ご主人、奥さんの下の毛をきれいに剃らせてもらいましたので、それと、まだ奥さんには挿入していません、今晩挿入すつつもれですので、」 
ご主人「え?、そうなんですか、・・・わかりました」
ビールを飲みながらバーベキュウは始まりました、奥さんが時々、物を取りに皆から離れたときリモコンのSWを入れバイブ&ローターを作動、させ、耳元で我慢しないと喘ぎ声がご主人と子供に聞こえるよ、と小声で言った、奥さんはテーブルなどにつかまり必死に喘ぎ声を我慢していた、3・4回繰り返した、さぞ奥さんの股間はグッショリと濡れているだろう。

夜8時半ごろになり子供たちも遊園地での疲れが出てきて眠そうになってきたのでお開きにした、
子供たちはご主人と風呂に入り、ママが寝かせつけに行った、
面白いものを見せるためご主人を連れて部屋に行き、私「この部屋のTVは11chにすると私の寝室が見られます、今夜は一人で寂しいだろうから私たちの営みでも観ますか?」 居間に戻り、程なくして、奥さんが戻ってきた、子供たちはもう寝たようでした、
私「さて奥さん、私たちもベットルームへ行きましょうか? おっとその前に、ご主人に最後の確認をしないと奥さんがかわいそうだね」
ご主人に向かって「今晩、私が自由に奥さんを抱いてもいいですか?」 沈黙が続いた・・・・・、すると奥さんが「あなた・・・、これでいいの?」とすがるような目つきでご主人を観た、 また沈黙があり・・・、ご主人「わかりました・・・・、よろしくお願いします、しかし、ゴムは必ず使ってください、願いします・・・」、 
私「さ、ご主人の了解も取ったし、ベットルームに行きましょう、今夜は楽しい夜にしましょう」 奥さんの肩を抱いて居間を後にした、奥さんの足取りは重かった。
[Res: 4789] 無題 スコ 投稿日:2005/03/28(Mon) 01:30
続きがたのしみですね。
[Res: 4789] 無題 希望事項 投稿日:2005/03/28(Mon) 02:17
改行して下さい。
[Res: 4789] 続きを早くお願いします。 マッシーサド 投稿日:2005/03/28(Mon) 15:25
ホントの話だとしたら、犯罪モンですが。
皆さんを興奮させる創作物だとしたら、許せる範囲でしょうか・・・。
でもかなり描写が念入りに書かれているところを読むと、
本当の話かなぁと・・・、思ってしまいます。
こういうパターンに居たく興奮するので、続きを早めにお願いしますよ。
[Res: 4789] 無題      投稿日:2005/03/29(Tue) 07:07
亭主公認です

[4785] チャットメール 大阪太郎 投稿日:2005/03/27(Sun) 15:17
久しぶりに書きこみます。昨年嫌がる妻を何とか説得し”一回だけ...etc”等、渋々他人に抱かれる姿が見たい為、ここの掲示板にて単独男性を募集いたしました。が、年が明け急に仕事は忙しくなるわ、体調崩すわで、実行出来ずに今日に至りました。その時に応募して下さった方には、ご返事も出来ず申し訳ございませんでした。一方妻はというと、何事もなかったように日々を送っています。今日の内容は皆様方のように刺激的な内容ではありませんが、私にとっては一大事が起こったので書き込みました。
 先日、出張前日に携帯電話が調子が悪くなり、機種変更し2泊の出張に出かけました。初日軽く飲んで宿泊先のホテルに戻りベッドの上で電話をいじっていました。すると、”チャットメール”という機能があるのに気がつき、早速試しに妻に送ってみました。思いの他使い勝手がよくたわいもないチャットをしていました。
「・・・・(前略)ところで俺がいないときぐらい羽根を伸ばしていいぞ」
「うん、でも先週kちゃん(私)の出張の時飲みに行ったし」
「まぁ、そのへんは自由にしたらええけど」
「う〜ん、じゃ明日ご飯でも食べて帰ろうかな?」
「またいつもの3人衆とか(笑)」
「まぁね〜」
「じゃあ、出会いもなしか(笑)」
「あるわけないやん!」
「たまには、声かけられたら付き合ってみろよ!」
「あ〜またそんな事言い出した〜!もう終わりでしょ!あの話は!」
「う〜ん、でもな〜見てみたいな〜」
「じゃあ、”付き合え”って事はHまで含めての意味?」
「そうそう(笑)」
「あほ!でもそんな事言う人に限って浮気したら怒るもんやで」
「怒らん怒らん」
「ほんま〜?」
「ほんまやん!怒らんから。じゃあシテくる気になった?」
「う〜ん、声掛けられたらな」
「よっしゃ!決まり!その代わり絶対報告するのが条件やぞ!わかった?」
「・・・・ほんまなん?そんなに聞きたいん?前から”一回ぐらい浮気してもええ”って言ってうるけど」
「あ〜ほんまやぞ!」
「・・・わかった」
「よっしゃ!明日やな?」
「・・ううん」
「?じゃあいつ?何か思い当たるきっかけあんの?」
「いや、きっかけなんかないけど、先週の17日木曜日」
「は?」
「だから、しちゃった・・」
「へ?マジ?何で言わへんねん!」
「ほら怒った!」
「いや、怒ったんちゃうがな。しかしマジで?詳しく教えてや!」
この時点で眠気はなくなりドキドキと心臓の音が聞こえそうでした。以下のメールは保存しているのでそのまま書き込みます。
「で誰やねん?」
「会社の同僚。女3人と男4人で飲みに行ったうちの一人と。帰る方向が一緒やって彼の部屋に立ち寄った」
「・・なんでよったん?それまで口説かれてたんか?」
「いや、違うよ全然そんな雰囲気違うかったけど。帰りDVDの話になって持ってるから貸したるって事になったんよ」
「で?」
「時間がまだ9時過ぎやった事もあったから見る事になって飲みながら見たんよ」
「エロい内容やったんか?」
「違うっちゅの!でも見終わってしばらく話をしてたんよ。話題がだんだんシモねたになって」
「どんな?」
「最初は誰と誰がってな話で。矛先が私になって体験人数とか今の下着の色、サイズなんか聞かれた」
「答えたんか?ちなみに何色やったんや?」
「う〜んピンク。”たってきた〜”なんて笑ってたんやけど。Cカップって言ったら”手のひらサイズ〜大好き〜”とか言ってた(笑)」
「それで?」
「いきなり後ろから抱きつかれた」
「で?」
「胸ワシづかみされて、すぐにアソコに手入れられて、あまりに気持ちよくて・・」
「へ?下着の上から?抵抗は?」
「抵抗はしたよ・・でも力が強くてゴメン。直に」
「それから?」
「無理やりチューされてブラジャーの中に手入れてきて揉まれながらアソコくちゅくちゅされた」
「・・で?」
「セーター脱がされてぇ、ブラジャー下げられて”きれいな胸やなぁ”ってすごい舐められた」
「で、入れられた?」
「ううん、片方ずつじっくり舐められながら、彼のアソコが硬くなってきて”舐めて”って言われたから・・・」
「?言われたから?」
「酔ってたし、咥えてしまった。太かった・・」
「そいつは何て言ってた?」
「”き、気持ちいい〜”って。私のアソコ舐めながら、くちゅくちゅいじりながら・・」
「69か・・・」
「”もう我慢できひん〜入れたい”って言うから”入れて”って言ったらすぐ入ってきた。」
「入れてって言ったんか」
「・・うん。ゴメン」
私は完全の勃起状態で今にもイってしまいそうでした。
「体位は?」
「まずはバック」
「バックからか・・でかかったんか?」
「最初は入りにくかったけど、だんだん気持ちがよくなってきて、それから正上位になって・・」
「声は出た?男は何て言ってた?」
「うん、すごくね。”しまっててめっちゃ気持ちいい〜、すぐイキそう〜”って」
「で?」
「スッゴイ激しく腰振られてイッちゃった。」
「おい!生中出しかよ?」
「え、胸に。でも生で入れられた」
「は〜・・・」
「?怒ってる?」
「いいや、それより今すぐしたい!」
「ははは、あほ!」
「で、その日はそれで帰ったんか?」
「ううん、結局二回。帰り間際に服着たままで。」
「着衣かいな・・・連絡は?」
「またすぐヤリタイって。メールがきたし、あれからちょくちょく誘いのメールや”今日の下着は?”なんてメールがくるようになった・・でも会ってないよ」
「しかし、いくらなんでも身近すぎるやろ!」
「でも彼も彼女いるしね。大丈夫。」
「あ!ひょっとして明日会うのはそいつ?」
「・・・決めてはないけど・・だめ?」
「あ、明日はあかん!」
「うん。わかった」
「・・以下省略」
その日は興奮も最高潮でしたが、今遠隔地にいるのと”寝取られる”という不安から”行ってこい”とはいえませんでした。し出張から帰ると妻にもう一度同じ内容を聞きながら激しく抱いてしまいました。昨日分かった事なんですが、それ以前にも何回か浮気の経験があるようなので今後、根堀葉掘り聞き出していこうと思ってます。長々と駄文申し訳ありませんでした。もし、希望あらば以前のものになりますが、妻の画像アップします。
[Res: 4785] 無題 にし 投稿日:2005/03/27(Sun) 15:45
どんな奧さんか気になりますねぇ〜
画像アップお願いします
[Res: 4785] 画像のアップ 池袋のおやぢ 投稿日:2005/03/27(Sun) 18:25
期待しています!
[Res: 4785] 無題 大阪太郎 ◆uZYsjM 投稿日:2005/03/27(Sun) 21:46
”妻自慢1”にソフトですが画像アップしました。
[Res: 4785] 無題 スコール 投稿日:2005/03/27(Sun) 22:42
画像見ました!可愛い奥様ですね。
年齢、身長、男性遍歴を教えてください!
画像、体験談ともに続きを期待します^^
画像は普段着姿と下着のシミをリクします。
[Res: 4785] 無題 69 ◆Y9dFJs 投稿日:2005/03/29(Tue) 19:15
呼んでてカチカチになったよ〜。
やりたいぞ〜。

[4784] 何をしてるのか… ますお 投稿日:2005/03/27(Sun) 15:01
この前、妻が風呂に入ってる時に2歳になる娘が、妻と一緒に風呂に入りたく風呂場に行ったので、僕も一緒に付いて行き娘の服を脱がせると、妻が娘を抱きかかえるのに浴槽から、片足を出したので僕は、つい妻のマ○コに目がいったのである。すると、妻のマ○コの毛が綺麗に局部が剃られていたのだ。丘の部分も丁寧に剃られていて、局部は確実に丸見えになっていたのだ。以前、妻が『お金がないから、私は風俗で働くは…』と言っていたので、お客に舐められやすいように剃ったとしか考えられない!
[Res: 4784] 無題 にし 投稿日:2005/03/27(Sun) 15:46
風俗?本当なのかな?

[4782] 100%事実の話ですが…C 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/27(Sun) 14:32
タクシーに乗り込むと、妻は私の腕にしがみつき少し震えていました。

私「怖かった?」

妻「うん♪ すれ違う男の人達のイヤラシク舐め回すような目が…」

私「一度、家に帰ろうか?」

妻「大丈夫よ♪ あなたは大丈夫? うれしい?」

私「あぁ 慶子の魅力を確認出来て… 興奮しているし…」

妻の手をとり私の股間に導くと、妻はニコッと微笑み私の腕にしだれ掛かってきました


病院に着き2階の皮膚科の受付に私が診察券を出して、月曜日同様 廊下の長椅子に
腰掛けようと、空いている椅子を探していると妻がいないのです、
後ろから付いて来ているはずなのに…
4〜5分するとトイレに行っていた妻が戻ってきました、

妻「乳首が起っていたので静まるまで待っていたの♪」

私「オマンコも濡れていたろう?」

妻「バカ♪ …仕方ないでしょ♪ 知らない男達に私のオッパイをみられていたら… 誰だって…」

小声で話す妻が愛しくて、その場で抱きしめたくて仕方が有りませんでした。
妻は空いている長椅子を見つけ、隣の人に軽く会釈をして座りました。
私は離れたところに立って妻の廻りを探すように見ていると… 居ました! あの男です。
しかも、男の隣に座っているのは60歳前後の妻の前を歩き回っていたあのオヤジです。
妻の斜め前に二人が並んで座っていたのです、驚く事に妻の向いの長椅子は男ばかり、
4人も座ればいっぱいになる長椅子に、男だけで5人も座っていて、その長椅子が2つあり、
男だけしか座っていないのです。
妻が座っている長椅子は女性が多く、ところどころ空いているのに…
後で判ったのですが、男達の大半はあの男の友人だったのです。
妻は、向い側に座っている男達の視線を感じているようで、
月曜日とは違って落ち着きが有りませんでした。
私の方を見て妻は、助けを被っているようにも見えましたが、
私は無視して回りの男達の素振りを注視していました。
妻は諦めたのか、持ってきた本を読み始めましたが、月曜日とは違い、
本を読みふける様には成れないみたいでした。
妻は前屈みにもならずに、足を組んで右手で本を持ち左手は右手の二の腕あたりを掴んで
いるようにして、バストを隠しているのです。
回りの男達はじっくりと舐め回すように妻の身体を視姦しています、
ピチピチした白いパンツのサイドから現れている、むっちりした太股…
左手で隠しているが、大きく開いた胸元から見えているオッパイの谷間…
男達を挑発するには充分な格好です。
妻もチラチラ向い側を気にして見ていましたので、男達の視線を感じたらしく… 
妻の表情が変ってくるのが分りました。
妻は、少し覚悟を決めたのか、左手を掴んでいた二の腕から外し膝の上に置いたのです。
その瞬間向い側に座っていた男達は座り直したり、咳払いをしたり、
首の凝りを直すそぶりをしながら妻を視姦し続けました。
妻のバストは胸元が大きく開いていますが、見えそうで見えない状態です。
外ではシャツの上からでも見えていた乳輪が、病院内では見えにくくなっていました。

妻は次の行動に移りました、組んでいた足を外して両肘を膝の上で付き、
両手で本を持ち読み始めたのです、そうです!前屈みになってしまったのです。
胸元から豊かなバストが現れて、半カップで生地の薄いブラジャーも丸見えになりました。
ブラジャーの上の方から乳輪も顔を出しています。
その時、あの60歳前後の男が立ち上がり、妻の前をうろつき始めました、月曜日の再現です。
妻の前をゆっくり歩きながら妻の乳房を覗き込むようにしています。
ブラジャーを直接見る事が出来れば、妻の乳輪も乳首も絶対に見えているはずなのです、
ブラジャーは薄手の生地でほとんど透けているから…
私は興奮しました、男達に見られている!とくにこの60歳前後のオヤジには、
私の愛する妻の乳房を、乳首を、丸々見られている!
私は、カチンカチンになった愚息を手で押さえて妻側の壁に寄りかかっていました。
向い側の男達の中で、若者が数人いたのですが、その一人がポケットに手を突っ込んで
動かしていたのです。
何としごいているのです、病院の廊下で妻の乳房を見ながら、オナニーを始めているのです。
見ず知らずの男に私の妻は視姦されて、オナニーのオカズにされているのです。
もう私は、頭の中で絶頂を向えていました (妻が晒されて汚されている!)
そう考えると、肉体的にも絶頂を向えたくて、トイレに行き放出する事にしました。
妻の前を通り際に「斜め前の若い男が慶子のオッパイを見てオナニーを始めたぞ!」っと、
小声で話しかけトイレに急ぎました。
私は、トイレであっという間に果ててしまいました、わずか1〜2分でフィニッシュです。
妻の在られも無い姿を夫の私が見て、オナニーで果てたのです。
50歳をもう直ぐむかえ様としている男が… 病院のトイレで、妻の行動や姿態をみて
オナニーしていたのですから、情けないの一言です!

トイレから出て来て妻の姿を見た時に、再び私は驚きました、若者の方に身体の向きをずらして、
本も片手で持ち、自分の乳房を見易くしているのです。
妻は、この数時間で妻自信でも驚くほど変りはじめていたのです。
晒される恐怖に耐え、視姦されることで見られる喜びを覚え、
妻は自分の性癖を知ったのです、この時から…


*こんな展開の話しで、読んで頂いている皆さんは退屈でしょうが…
 後少しだけ私の我儘をお許しください。
[Res: 4782] 無題 にし 投稿日:2005/03/27(Sun) 15:50
この時から奧さんは見られる事に・・・・なってしまったのでは?
画像の方もアップしてもらうと読んでるほうはうれしいです
[Res: 4782] 無題 おっぱい星人 投稿日:2005/03/27(Sun) 20:09
早く続きが見たくなる話ですね。
わくわくしますね。
これからの展開..期待してますよ。
[Res: 4782] 慶子さんの夫様 まこと 投稿日:2005/03/27(Sun) 23:55
いやぁ〜 いいです!!
ほんとに刺激されます。
夢にみるような世界ですね
続きを楽しみにお待ちしてます。

[4778] 浮気の罰に 69---9 投稿日:2005/03/27(Sun) 06:20
「あの人だけは嫌、ねえヤッパリゆるして・・あなた」
俺は拒否した。妻が1年前に数回浮気していたのを告白した。
それは遊びで愛情はなかった私と別れたくないと言うので
罰に妻が生理的に嫌いと言う友人に抱かれる事を強要した。
アニメオタクで女教師好きの友人は妻に関心をもっていた。
夕食の後友人に始めて良いと言うと食卓に座る妻を後ろから抱きしめ
キスをした。「ン・グウッ!」心底嫌なのか妻は堅く目を瞑り手で
バストを守るような格好をしている
「ここじゃ嫌、せめて暗いところでして・・・」
客間を使うように指示すると二人は廊下に消えた。
食器をかたし私も客間に行くと廊下から真っ暗で何も見えない
妻は寝るときも薄明かりを付けるタイプなのでよほど友人の
顔を見ながらセックスするのがいやなのだろう
「嫌、だめ〜そんなもうやめて〜」
妻はレイプ願望があると友人には言ってあるのでますますやめない
目が慣れるとヤツが妻の上にのしかかり左右の乳首を交互にベロベロ
舐めていた。俺は二人の側に行き妻にフェラチオをさせた
「オイ見てみなこいつは嫌々言いながら悦んでチンポしゃぶるんだよ
今日はお前の好きなようにやりたいだけ犯していいぞ。
おまえもそお望んでるんだろ!エ!?」
「そう・・です・・」やっとの思い出妻が答えた。
俺がヤツにゴムを渡すのに気づいた妻はその時が来るのを悟り
祈るような顔して俺のチンポにしゃぶりついてきた。
しかし俺は妻の頭上に回り手を押さえつけ耳元で
「ホラ、こいつに犯されちまえよ」
「嫌、ダメやっぱりダメ、本当にダメ」
妻と約束していた、これ以上耐えられなくなったら”本当にダメ”と
言えばやめてやると言っていたのだ。が
ヤツのチンポがやっと割れ目を探し出して入って来た
「嫌ーアアァァ」
「もう遅いこのまま犯されろ」
俺は暴れる妻の手を押さえ続けた
ヤツはお構いなしに妻を犯し続ける
嫌がりながらも妻の割れ目からはグチョグチョとイヤラシイ音が聞こえる
俺が妻にキスをしているとヤツの動きが早くなった
キスをやめると妻の口から先ほどまでと違う悦びの声が漏れ始めていた
”感じている””妻がよがっている””あんなに嫌がってた妻が”
経験の少ない友人は妻の中に射精した
妻も逝っていないみたいだがぐったりして目を閉じていたいた。が
急にヤツを見つめ
「エッ嘘!何で?今いったんでしょ!なのにまたこんなに、アッ
またビックンってなった、ウソ!あんダメ!」
妻の中でヤツのチンポが脈打ちながら固くなっていってるようだ
「凄い、もうこんなになってる。アタシ困る〜アン!本当に
感じちゃう!そんなに動かないで!」
それまでヤツの身体に出来るだけ触れないようにしていた妻が
徐々にヤツに触り始めた。動きを止めるかのようにヤツの肩にかけた
腕も次第にヤツの首に絡んで二人はしっかりと抱き合う体位になった
妻はヤツの荒い息づかいでますます感じたのか自ら腰を使い始めた。
「アア〜んどうしよう、もう私アア、アアン逝く、アタシ逝く!」
妻が逝ったのが判りヤツが動きを止めた。がつかの間また犯し始めた。
妻もすぐにその動きに答えるように喘ぎ続けた
今度は自分でオッパイを揉みながらヤツを見つめ
舌を絡めての長い長いキスもうダメだ
俺は射精してしまった。まだヤツが入れて10分も経っていないのに
「二人にしてやるよ。楽しみな」
俺は廊下から二人を覗いていたがヤツが二回目の射精をしたのを確認して
寝室に入り寝てしまった。
深夜、妻の喘ぎ声がきこえたので客間に向うと
四つん這いにされた妻が後ろから犯されていた
続きはまた
[Res: 4778] こういうの好きです! red 投稿日:2005/03/30(Wed) 00:26
続きを期待しています。

[4777] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・B イザーク 投稿日:2005/03/27(Sun) 00:46
妻は風呂から上がってきました・・・タオルだけを胸から巻いて。
しかし、いざ部屋に来るとやはり恥ずかしいらしく、
妻「ちょっと待ってて、上だけ着てくるね・・・」と、
一旦退室しました。やがて上にキャミソールだけ着て下はタオルを巻いたままで戻って来ました。
僕「じゃあ始めようか!」
皆「お疲れ〜〜!乾杯!」
・・・・・・・・・
僕「いや〜昨晩はすごく興奮したよね〜!(笑)」
妻「まだ言ってる・・・ケンちゃんごめんねぇ・・・」
従兄弟「・・・・」
従兄弟はハニカミながら無言です。
元々従兄弟は真面目な子なので言葉が見つからないのでしょう・・・
あの夜の雰囲気とはどこか違い、わりと和やかな雰囲気に包まれてます。
これでは詰まらないな・・・消化不良起こしそうと思い、僕は意を決して
僕「じゃあ、ちょっと軽い遊びしよう〜!」
妻「な〜に?遊びって」
僕「王様ゲーム〜〜〜!」
従兄弟「でも、3人しか居ないし・・・」
妻「ゲームにならないんじゃないのぉ〜?」
僕「じゃあ変則ルールで!」
ジャンケンで一番勝った者が王様、後は王様が命令するだけと言う勝手なルールにしちゃいました。
従兄弟はわりと乗り気、妻はしょうが無くって感じで始める事になりました。
従兄弟が王様になると可愛く「シッペ」とか、僕等に「一気飲み」などの命令・・・
妻が王様だと、これまたどうって事無い命令・・・
何回かする内についに僕が王様の番が来ました!
僕「よっしゃ〜〜!」
妻「何、何〜?何かすごい事命令しそうなんだけどぉ・・・」
僕「ムフフ!お互いの股間を生で10秒間触る!」
妻&従兄弟「え〜〜!何それ!」
僕「俺は王様だぞ!命令には従ってもらう!(笑)」
妻も従兄弟も顔を赤くしたように感じました。
僕「じゃあ・・・先ずはリサがケンちゃんの股間を触りなさい」
妻「え・・・本当に触るのぉ・・・?」「ケンちゃん・・・良いのぉ・・・?」
従兄弟「そんなの良くないと思うけど、命令だって・・・」
妻も従兄弟もテレまくってましたが、僕がシツコク命令するので妻は意を決して・・・
妻「じゃあズボン下ろすね・・・」
従兄弟は膝までズボンを下ろされました。
すると妻はパンツの中に手を忍ばせました。
妻「ごめんケンちゃん、10秒我慢してね・・・」
従兄弟は思わず腰を引きます。
妻「うわ・・・」と、
ため息にも似た小さな声を発してました。
妻「すごいケンちゃん、だんだん大きくなってきてるよ・・・」
従兄弟「そりゃそうだよ、初めて女の人に生で触られてるんだから・・・」
妻「そうだよね・・・あ〜すごい硬くなったぁ!凄い凄い〜!」
そんな妻も初めて僕以外のチンポを生で触ってるんです・・・恐らくアソコは濡れ濡れなんだと思います。

10秒が一瞬香のように短く感じられました。
僕「じゃあ今度はケンちゃん、リサの股間を10秒触って!」
もう二人は僕の命令に素直に従ってます。
従兄弟「良いの?ホンとに・・・じゃあ触るよ・・・」
妻「良いよ・・・命令だし・・・」
妻は下半身タオルで巻いた状態でしたので従兄弟は下から手を忍ばせました。
妻も一瞬腰が引けました。僕は興奮の真っ只中でした。
従兄弟も初めて女性自身を触るので、どう触ったら良いのか解らなそうに、ただ手の平でやさしく覆ってる様でした。
僕「どれどれ?どんな触られ方してるんだ?」妻のタオルの中を捲り、覗きました。
妻「いやっ!見ないで!」
僕はビックリしました。妻のアソコの脇の毛が綺麗に処理されてたんです。
妻はわりとアソコの毛が多く、バギナの脇にも毛が生い茂ってるんです。
それが無い!前から見た場合の三角形の毛は残ってるんですが、局部の毛は綺麗に剃ってありました。
僕はそんな驚きをグッと飲み込み妻に目で訴えました。
妻はそんな僕の訴えを察したのか、照れた様に目を逸らしました・・・
僕<なんだコイツ、何だかんだ言ってて随分と乗り気だったんじゃ?何か期待して綺麗に処理してきたんだな?>
10秒が経ちました。僕は妻の行動に確信を得ました。今夜はまた新たなる第一歩を踏める!と・・・

にしさん、レスありがとうございました。まだまだ続きますの最後までお付き合い頂けたら幸いです。
これは本当の実話です。この頃はデジカメが無くて撮影など出来ませんでしたが、その後デジカメ購入したので後ほど話が進み次第その時の画像もありますので、投稿したいと思っております。
[Res: 4777] 無題 にし 投稿日:2005/03/27(Sun) 12:15
奧さんもその気になってしまってるんですね!どきどきします
画像の方も期待しちゃいますよ
[Res: 4777] 無題 ディアッカ 投稿日:2005/03/27(Sun) 21:21
不況のため、私はニコルと共にリストラされ、10歳年上の姉に相談した所、姉がママをしているスナックへ私はボーイとして妻はホステスとして働くことになった。
その店は、軽いタッチやキスがOKの店で、2週間もすると24歳の妻にも指名が入るようになり、接客中に胸を揉まれたり、お尻を触られたりしながらも、楽しんで働いているようでした。
ある時、妻が実姉のママに呼ばれ、客のアスランと一緒に店を出ていきました。妻は店を出る時、何度も私の方を振りかえり、その切なそうな顔が心配でした。
すると、すぐに姉に呼び出され、「ゆかりさん(妻のこと)はアスランとSEXをしにホテルに行ったのよ。あなたもこの業界で生きて行くなら、割り切りなさい。」と言われた。
私は仕事にならず早退し妻の帰りを待った。アスランに愛する妻の身体を弄び、色々な体位で突きまくられていると思うとやり切れない気持ちで一杯になった。
3時間位経って妻が帰って来た。妻を浴室に連れて行き、脱がしながら優しくキスをした。妻は私にすがり付き泣き始めた。
「あなた、ごめんなさい。心は裏切らなかったのに、身体が言う事を聞かずに裏切ってしまったの。アスランにさんざん愛撫で焦らされて、厭らしいことをたくさん言わされて、自分から入れてもらえるようにお願いして、狂ったようにお尻を振って、私の中に出してもらったの。そして、明日のお昼もホテルに呼ばれているの。行っても良い?」
「良いよ。行っておいで。」
イザークさん、私(ディアッカ)とニコルとアスランとでコーディネーターとしてナチュラルと戦おう。
[Res: 4777] 思い出して・・・興奮 ムムムッ 投稿日:2005/03/28(Mon) 08:23
二十年ほど前に、ひょんなことから知り合った19歳の後輩と知り合い家に招待しました。
その時、妻と三人で若い方は(ご存知ないと思いますが)「野球拳」をして一枚一枚脱がせ、
ついに後輩も妻も全裸に・・・
後輩はビックリするほどにそそり立ち、妻も垂らすほどに滲みだしてるんで、
最終目的まで勝負!勿論、僕の目の前でビッグな棒は沼に沈みました。
イザークさん、ありがとう! 思い出しました。