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過去ログ[7]

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[4846] 25才年下の男と 樫村 投稿日:2005/04/01(Fri) 01:27
42才で居酒屋を営む妻が25才年下の男をくわえ込むまでの話を盗み聞きしました。
店に盗聴器をつけて、2階で客とどんな話をしているのか聞くために一年前から
時々1人で楽しんでいたのですが、ようやく念願かなって現場を押さえることができました。

先週の木曜日の事です。
早い時間は少し忙しかったのですが、10時を過ぎてからぱったりと客が途絶え
最近入った17才のかなりイイ顔の男の子と妻は2人きりになりました。
妻が若くてかっこいい男の子が大好きなのは前から知っていましたが、
なかなか妻好みのアルバイトは入りませんでしたが、春休みの間だけと言う事で
アルバイトに来た高校生の男の子です。
レコーダーに保存して何度も何度も聞きながらオナニーしました。

最初は他愛も無い世間話や彼女がいるのかとか、そういう話でした。

「Y君は彼女とは長いの?」
「いえ、まだ半年もたたないんです。」
「もうエッチした?」
「まぁーそれは...」
「あらまっ、じゃあ童貞じゃないんだ」
「まぁ...」
「初めてしたのはいつ?」
「一年前くらいです。」
「エエ、でもすぐに出ちゃって...」
「すぐってどれくらい?」
「1分もたたないかな」
「そりゃあ早いわね」
「やっぱりそうですか?どれくらいがいいんですか?」
「そうねぇー15分はもたないとねー」
「そんなにですか?そんなの無理ですよ」
「今の彼女とは何回もしたの?」
「うーん、5.6回かな。家が厳しくてそういう場所で会うことができないんですよ。
ホテルに行くお金も無いし、車も無いし。」
「コンドーム付けてても早くイッちゃうの?」
「いや、コンドームは窮屈で、付けたらすぐに萎んじゃうから」
「結構大きいんだ?」
「他と比べたこと無いからわかりませんよ」
「だってコンドームは標準サイズに合わせてるから、窮屈なのは大きいって事よ」
「そうですよね。でも、彼女は今までに何度も経験があるから、けっこうすんなり入るんですよ」
「結構遊んでる彼女なんだ?」
「そうですねー可愛いからもてるし、僕の他にも男がいるんじゃないかなー」
「あらら、そりゃ心配ね」
「よくわかりませんけど、いつも男からメールが来てますし、年上の車とか持ってる先輩がいっぱいいるんですよ」
「だめじゃない、ちゃんとつかまえとかなきゃ」
「どうやってですか?」
「そうねぇー17才じゃ難しいわね。エッチもまだまだ未熟だろうしねぇ」
「僕、本気で好きだから、妊娠させてやろうと思って中に出そうとしたら、めっちゃ怒って
ふられそうになったこともあるんですよ」
「ダメよそんなことしちゃ!どんなに好きでもそれだけはダメよ!」
「僕、まだ中に出したこと無いんですよ。友達とかは中出しが一番気持ちいいとか言うし
やってみたいけど、今度したら別れるって言うからできなくて」
「それでいいのよ、泣くのは女なんだからそれはダメよ。おばちゃんみたいに歳を取ったら
避妊のしかたとか、自分の身体のことは良くわかるから中に出せる日はわかるけど
高校生はまだまだ生理とかが安定して無いから、いつできるかわからないのよ」
「はい...」
「Y君はおちんちん剥けてるの?」
「力を入れて剥いたら剥けるんですけど、仮性包茎っていうのかな?」
「だから早く出ちゃうのよ。痛くても普段から剥くようにしたほうがイイのよ」
「それ、聞いたことあります。でも、痛いのと気持ちイイのとですぐに立っちゃうんですよ。
ズボンの前が膨らんでたら恥ずかしいし...」
「あはははははは、そりゃそうよね。男は立つとすぐにわかるからねぇー」
「ママさんは、何人くらいとエッチしたことあるんですか?」
「私はねぇー14.5人かな?」
「すごいですねぇー、そしたら男はどうしたら気持ちイイとか全部わかるんでしょ?」
「だいたいわね。でも人それぞれだからわからないわよ、年取ると変態も多いしね」
「そうなんですか?変態プレイとかしたことあるんですか?」
「変なこと言わせないでよ。私だって恥ずかしいんだからね!」
「ママさんはすごくもてたんでしょ?」
「あら、失礼ね!過去形?今でもバリバリの現役よ」
「すいません...」
「おっぱいだってまだあんまり垂れてないのよ」
「ママさんのおっぱい大きいですよね」
「あら、わかる?触らせてあげようか、ほら...」
「わっ、すげぇー手のひらに入りませんよ」
「彼女より大きい?」
「問題になりませんよ!」
「生で触ってみる?」
「えっ、いいんですか?後で旦那さんとかに怒られません?」
「あの人はイイのよ、1年に1回か2回しかエッチできないんだから」
「エーッ、そうなんですか?」
「ほら、手貸して」
「うわっ!でっけぇー...柔らかくてプヨプヨしてる」
「奥まで入れてみて」
「あっ、乳首がある」
「当たり前でしょ!叩くわよ!あんた!」
「あははは、そりゃそうですよね」
「どれ...」
「あっあっ...」
「半立ちね、ほらほら...」
「あっ、ダメですよ立って来るから」
「ほらほら...あーっ、大きくなって来た来た」
「ダメですって、恥ずかしいですよ」
「大きいわねーズボンの上からでもカリがわかるわ」
「あんまりしたら出てしまいますよ」
「おばちゃんの中に中出しさせてやろうか?」
「えっ、良いんですか?」
「友達とかに絶対に内緒にできる?」
「はい」
「どれどれ」
「あっあっ、恥ずかしいです」
「ちょっとのれん仕舞って来るね」

.........


「あんたさーちゃんと剥けて無いでしょ?だからこの辺が敏感だからあそこにチンポ入れたときにすぐ気持ち良くなって、すぐに出ちゃうのよ。ほらこの辺が気持ちいいでしょ?」
「あーっ、頭にキンキン来る」
「舐めてもらったことある?」
「無いです。」
「女のあそこを舐めたことは?」
「無いです。」
「気持ち悪い?」
「そうじゃなくて、自分のチンコ入れるところだし、舐めてもらったら自分のチンコと間接キス
するから、なんだかそれが嫌で」
「あははは、それを乗り越えたらエッチが上手になるのよ。おばちゃんが舐めてあげようか?」
「あっ、はい」
「それにしても大きなチンポね、少し痛いかもしれないけどガマンできる?」
「はい」
「ほらムキムキして」
「いたっ!」
「ゴメン痛かった?」
「大丈夫です。ガマンできます。」
「気持ちよくしてあげるからね、あっチンカスが溜まってる。おしぼり取って」
「あ、はい」
「綺麗にしないと匂いがきついからね」
「はい」
「この辺が気持ちいいでしょ?」
「すごっ...気持ちいいです。........あっあっあっ」


しばらく沈黙がつづく


「あっ、出そう...ああっダメです!出そう!」

.......

「あああっ出ますって、やばっ...出ます出ます」


......

「あああーっ、いくっ!ああっああっああっ」

またしばらく沈黙

「おしぼり取って」
「あっ、はい」
「いっぱい出たねぇー若い子の精液は濃いわ」
「汚くないですか?」
「身体の中から出るんだから汚く無いわよ。おしっこは飲めないけどね」
「死ぬほど気持ちよかったです。」
「初めての経験?」
「はいっ、なんかチンポがとけるかと思いました。」
「キスする?」
「.....」
「嘘よあはは、おばちゃんがホテル連れて行ってあげようか?」
「大丈夫なんですか?」
「おばちゃんの中に出してくれる?」
「はい!でも妊娠とか大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ。女は色々とあるのよ、おばちゃんが初めて中に出す女になってもいいの?」
「イイです!ていうか、今ママさんの中に出せるってだけでまた立ってきそうです。」
「そしたら、旦那にお客に呼ばれて飲みに行くって言うから、あんたは先に上がって
セブンイレブンの前で待ってなさい。すぐ行くから」
「はい」


しばらくして妻は2階に上がってきて

「ちょっと客に呼ばれて飲みに行ってくるからね。お腹空いてない?なんか食べるもの作ろうか?」
「イイよ先に寝るから」

そう言って妻は出て行きました。
帰ってきたのは朝方5時くらいでした。

翌日の夜、仕事から帰って、店で食事をしながら

「昨日は遅くまで飲んでたのか?」と聞くと
「もぉー大変よ、客が帰らせてくれなくて」
「誰と?」
「ほら、時々来る30過ぎの若い経営者の集まりの元気のいい連中よ。
どこも店が開いて無いからカラオケに行こうって付き合わされて、のどがガラガラよ」

しばらくして妻は店に入りました。
6時くらいにアルバイトの男の子が来ました。
すぐに会話を聞きました。

「おはよう」
「おはようございます」
「遅いねってお母さんに言われなかった?」
「大丈夫です。お客さんたちにカラオケに連れて行ってもらったって言いましたから」
「気持ち良かった?」
「はいっ!でもママさん見てたら立ってきそうで...」
「あはははは、そしたらトイレでする?」
「マジっすか?」
「冗談よ、ちゃんとお仕事頑張ってくれたら、また中に出させてあげる」
「俺、病み付きになっちゃいますよ、ホントにチンポがまだママさんの中に入ってるみたいな感じなんです。」


「あっ、いらっしゃい!Eさん何名様ですか?」

ここでお客が入り、会話は中断された。
風呂場に行って妻のパンティーを探して匂ってみようとしたら
パンティーは洗濯機の中にあり、ビショビショになって洗った後でした。
きっと彼の精液がべったりと付いていたから風呂に入ったときに水で洗ったのでしょう。

私は彼のまだ剥け切っていない大きなペニスが勃起したところと
それを剥きながら敏感な部分を嘗め回す妻が見たくてしょうがない衝動にかられています。
[Res: 4846] 凄い興奮 ぴっぴ 投稿日:2005/04/01(Fri) 10:10
いいです!こういうの!
想像だけで珍棒ビンビンです
凄い出してしまいました。。。。
続きは聞きたいです

[4844] 私達は部長の言いなり(七) 課長 投稿日:2005/03/31(Thu) 22:52
妻が部長に中出しされた。そんた悪夢のような夜が 明けようとしていた。
ストレスで最近 煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。胸が痛い。
窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来ました。
また 妻の携帯からであった。
「もう、勘弁してくれよ部長!」と思いながらも 一応開いてみた。
またもや、部長の指示で 打たれたと思える内容でした。

「あなた、寝ていたら御免なさい。またメールしてしまいました。
 アア、部長ったらどうなってるのかしら。まだしてるのよ。
 もう、何回 中に出されたのか 数え切れないよ。
 持って五分一発の 情けないオチンチンの あなたと大違い!
 タマタマも あなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。
 今、部長が目の前で 煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。
 だってあなた 私ね、今凄い格好して メール打たされてるの。
 椅子にM字開脚で 両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。
 大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。
 オモチャと言っても極太なんだ。ブイーンてウネウネ動くから 感じて上手く打てないよ〜。
 部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。どんどん大きくなって行くの。
 ウソでしょ。凄いの!もう カチカチのビンビンになったの。
 一体、何回すれば 気が済むのかしら? 部長は、あなたと同じ日本人なの?
 見かけは日本人だけど、もしかして外人? まさかね。フフフ...
 部長が立ち上がり、私に「可愛い久美子、おしゃぶりしなさい」って言われた。
 亀さんしか 口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。
 まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。
 だって、あなたのは 簡単に全部口に入るんだもん。
 アア〜 極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう! 
 今度は、あなたより 何倍も大きくて強い本物のオチンチンが また入って来たの。
 部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。
 ピル飲んでるけど、あなたでは、絶対届かない所まで入れて 中出しするから、妊娠が心配よ。
 だんだん早く 部長の腰が動きだしたよ〜。
 アア、凄い!椅子ごと抱えて 奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう〜。
       .
       .
       .
 私ね、椅子に縛られたまま、また奥に 中出しされたわ。
 いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。
 私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に 必死にしがみついていたの。
 だって 余りにパワフルだから。
 2人供汗びっしょり。
 これから、部長とシャワー浴びるの。
 えっ、浴室でもするって。もう、死にそうよ〜・
 後で連絡するから 迎えに来てね」

陰湿な部長の 本領発揮である。厳しい責めになってきてる。
私をとことん虐める気だろう。
でも、私は負けないぞ!そう心に言い聞かせた。

お昼になってやっと 「迎えに来て」と、妻からメールが来ました。
実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていました。
私の顔はやつれて、クマができていた。

繁華街は閑散としていて、ラブホテル街は なおさらでした。
裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。
そこから妻に 電話をしました。
「あなた、有難う。直にいきます」疲れて聞き取りにくい程でした。
数分後、妻は部長に抱き寄せら出て来ました。
私の愛車、アルファードの前に 部長と妻が来ました。
妻の姿は、髪をアップにしたままで、コートを着て部長に寄り添っています。
中々妻は 私と目線を合わせません。当然だろう、斜下を向いたまま、顔を上げません。
すると部長は、妻の背後に回り、コートのボタンを外し始めた。
部長はまたも不敵な笑みを浮べ、コートの前をはだけた。
上はノーブラだが、セータを着ていた。しかし、下は何も履いていない。
太股までしか無い、ストッキングだけでした。
ツルツルに剃られた下腹部に 私は見入ってしまった。
部長と妻が 後部座席に乗り込んだ。

「部長。いくら何でも酷過ぎませんか! 私にも、我慢の限界というものがあります」
部長の家に向かいながら私は つい、強く出てしまった。
「ほほう〜。今日はやけに威勢が良いじゃないか。そんな態度を私にしても良いのか〜」
部長は、妻のコートを脱がしてしまった。妻は股間をさった隠し下を向いたまま。
プライバシーがラスなので、外からは見えないが、日曜の昼間である。これは恥ずかしい。
そんな妻をよそに、部長はセーターをも脱がして、タンクトップ状の 光沢の有る下着一枚にされてしまった。
「このまま外に出してやっても良いんだぞ。どうする?」
「すいませんでした」少し憮然としながら答えた。
「なんだ!その謝りかたは!」
部長は、妻の下着も脱がし、ストッキングも脱がしてしまった。
妻は素っ裸にされて、シートに脚を乗せ、部長に大きく開脚させられた。
妻はメソメソ泣いていたが、部長の指で掻きますと、アソコはグチュグチュに泣いていた。
それだけでは無い、畑脇に車を止めさせられた。
部長は、スライドドアを開けて 外に出た。
妻の付けていたコート、ストッキング、上のタンクトップ状の下着、さらに、バックの中の
ブラとパンティを数メートル下の側溝に捨てられた。
「嫌〜部長!」妻は裸なのも忘れ、部長の方に乗り出し、少し先のスタンドの従業員に 見られたかもしれなかった。
しかし部長は 妻を外に出そうとした。
私は恐くなり、外に出て部長に丁重に謝りました。
部長はケロッと 普通に戻り、よけいに恐かった。

部長を家まで 送り届けました。 
それから妻は、タートルネックのセーター一枚を身に付け、下は子供の為に毛布が後ろに
積んで有ったのが幸いせした。それで、下半身を隠しました。
妻の実家には、このままでは 到底行けません。
素肌にピッタリ目のセーター一枚、下はすっぽんぽん。
上は乳首はおろか、乳輪まで透けてました。
一旦、家に戻り、妻の実家に行きました。

今回の一件で 部長の恐さも改めて知った。
部長のことだ、今さら辞めますと言っても 何らかの手を打っているであろう。
意地悪で、抜かりの無い人ですから。

 続く予定です。
[Res: 4844] 無題 スコ 投稿日:2005/04/01(Fri) 00:12
続き宜しくです
[Res: 4844] 復活さりがとうございます よし 投稿日:2005/04/01(Fri) 01:35
課長さん

復活ありがとうございます。

続きがますます気になっています。
[Res: 4844] コン 復活お待ちしてましたよ 投稿日:2005/04/01(Fri) 02:15
復活、ありがとうございます。
だんだん過激な展開になってきましたね・・・。

旦那さんがんばれ!
[Res: 4844] 無題 ノブさん 投稿日:2005/04/02(Sat) 12:20
続編待ってましたよ、興奮しますね。
続きもお願いしますね。
[Res: 4844] すばらしい 秋月 投稿日:2005/04/02(Sat) 23:05
奥さんにもっとひどい裏切りを期待してしまう
[Res: 4844] もう こちこち きりん 投稿日:2005/04/03(Sun) 19:26
早く続きがみたいです
[Res: 4844] はじめまして かず 投稿日:2005/04/04(Mon) 00:36
奥さんがそこまでされて旦那として最低ですね。部長を地獄に落としてくれたら最高です。
[Res: 4844] 課長さん ジャイアン 投稿日:2005/04/04(Mon) 00:48
始めまして、ぜひ旦那の前でやりまくって奥さんを堕としてください。
続きが早くみたいです。
[Res: 4844] すいません。 課長 投稿日:2005/04/04(Mon) 22:03
皆さん、有難うございます。
続きは、もう少しお待ち下さい。
[Res: 4844] 無慈悲な苛めに切ないM悦が浮き彫りですね Real Masochist 投稿日:2005/04/08(Fri) 18:22
衣服を用水路に、ためらう事無く投げ捨てる…。
裸の奥さんと2人並んで、道の脇に土下座して謝罪を強要され頭を踏みつけられて などと、妄想を膨らませてしまいました。
興奮は冷め遣らず、今晩の妻との交わりにも思い出して逝くことでしょう。
[Res: 4844] そろそろお願いします よし 投稿日:2005/04/10(Sun) 01:34
課長さん

そろそろ 続きをお願いします。

楽しみに待ってますので・・・

[4843] 思わぬ展開 けい 投稿日:2005/03/31(Thu) 22:46
妻がお風呂から出てきて僕に気付き驚いた顔をしていました。
そしてうろたえた様子で「今日は何でこんなに早く帰ってきたのよ」って怒った口ぶりで言いました。
『早く帰ってきたらいけないの?たまには早く帰る事だってあるよ』
『美智子こそこんなに早く風呂に入るなんて珍しいじゃん』
「え?えぇ、今日は帰り際に商品出しして汗かいちゃったからね」
そう言いいながら僕の洗濯物がまだ出ていないのに洗濯機のスイッチを入れたんです。
『おいおい、もう洗濯機回すのか?』
「いいじゃないの!どうせ私が洗濯するんだから!」
『なんだー下着に何かついているんじゃないのか〜?』
「どいいう意味よ!はっきり言いなさいよ!」
『別に意味はないよ』
「浮気でもしてるって言いたいんでしょ!はっきり言ってよ!」
『そうだよ!最近下着も派手なのつけているし、今お前の下着見たら濡れていたぞ!』
『精子らしいのがついていたしな!』
『誰かとオマンコしてきたんだろ!相手は誰だ!』
「いい加減な事言わないでよ!そんな事してないわよ!」
お互いけんか腰で喚きました。
妻は怒って実家へ帰るって言って出て行ってしまいました。
今日もまだ帰ってきません。
先ほど親父が心配してきたので事情を話しました。
「そうか〜男が浮気するくらいだから女だって浮気することもあるわなー」
「お前だって浮気したことあるのと違うか〜?美智子さんを満足させていないやろー」
「もっと大らかになって多めに見てやれよー早く子供でも作れー」
と言って笑いながら帰って行きました。
親父が僕と明子さんの関係を気付いているんではないかと内心冷や冷やしました。
自分が昔から女性関係が多かったものだから女に対しても寛大だと言わんばかりでした。
でも妻の浮気は決定的です。
一体相手が誰なのか気になって仕方がありません。
一旦妻に詫びを入れて再び探ろうと思います。
ミイラ取りがミイラになるといけないのでこのまま泳がせようと思います。
まぁ、この際だから僕は僕で明子さんと適当にやろうと思います。
[Res: 4843] コン 展開が気になって仕方ない 投稿日:2005/04/01(Fri) 02:09
とうとう、半分白状されたような展開になってしまいましたか。
いったい誰が?・・・ってやはりお父さん?
早く次が聞きたいです。
[Res: 4843] 無題 にし 投稿日:2005/04/01(Fri) 09:15
もう少しって感じですね あやまって様子をみた方がいいですね
明子さんとその間たっぷり絡んでくださいね 
その報告も楽しみにしています

でもお父さんがあやしいですね・・・

[4842] 失業の弱みに付け込んで(X) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/31(Thu) 22:01
ご主人が持つって来た、ビールを飲みながら奥さんを眺めていた、
そうそう、書き忘れたのですが、ベットが見渡せる位置にカメラがセットされて、ご主人の部屋からTVで観れるようなっている、この部屋に入って少したってからカメラが作動したランプが点灯した、しかしビデオで残すのはのちのちにしこりを残すので記録はなにも残さない主義です

絶頂を向かえ20分ほどたつが恍惚した表情で余韻を楽しんでベットに横たわっているようだ、
少したってから、奥さんを起こした、ガウンを着て私の横に座らせた、高揚した顔で恥ずかしそうに下を向いていた、私「汗もかいたし、声を上げっぱなしだったから、さぞのどが渇いたでしょう、すばらしい鳴き声だったよ、この後もまだたくさん鳴いてもらいますからね」、スポーツドリンクを渡した、奥さん「そんなことは言わないでください、余計に恥ずかしくなります・・・」 飲み始めた、その間、ずーと、奥さんを眺めていた、奥さんは視線を感じていただろう、両足をピッタリとくっけガウンの裾の乱れが無いようになおしていた、やはり恥らいを持った女、だから、一時的に乱れさせ、淫乱な女にしてみたい、というのが男としての最大の願望ではないでしょうか

飲み終わったところで、肩を抱き寄せ、私「さて次は、オチ○チ○のしゃぶって私を気持ちよくさせてもらおうか、」、
私はイスに座り脚を開き、両足を座っている部分に持ち上げ肉棒が持ち上がった状態にし、私「さあ、しゃぶりなさい」 奥さんは床にひざまずき、顔を近づけたが途中で動きが止まった、舐めるのを躊躇した、
私は奥さんの頭をつかみ、ぐーと手前に引っぱり、私「口を開けて、しゃぶるんだよ!」 無理やり口を開けさせ、口に含ませた、頭は掴んだまま出し入れさせた、奥さんが自分で出し入れするようになったので 私「ようし、そのまま、出し入れを続けなさい、精液がでるまで続けなさい」 
しばらくして、私「口の中に含んだまま、舌でオチ○チ○の頭をなめまわしてごらん」  奥さんの口の中に出してみたかったが、10分ほど続けても、口の中に射精できる状態ではなかったので途中でやめさせた、

私「口の中に出せなかったから、下の口で出させてもらうよ」 と言いながら、ガウンを脱ぎベットに仰向け大の字に寝た、私「さあ、奥さん、オチ○チ○を口で大きくして、自分でオ○ン○に入れてごらん、私を犯すような気持ちで」 この辺からはほとんど抵抗せずに私の言いなりになってきた、口でしごかせ、ゴムを被せ、奥さんが自分の手で肉棒をおさえ、自ら腰をと言うより蜜壷を肉棒めがけおろしていった、ゆっくりと、そして 奥さんあえぎ声が「うー、うー、アー、アアー・・・」 根元まで咥え込んだ  、そして、奥さんはなにも指示しないのに自ら腰を上下させ始めた、「アゥ、アアア、アアア…・」 首を後ろに曲げて喘ぎ声を出していた、そして、自らの乳房を揉みながら何回も何回も…、私はそれに合せ腰を上下させた、「アゥ、アゥ、アゥ、アアア、アアア…・」 もう立っていられないのか、肉棒を咥えこんだまま、私のほうに倒れここんできた、背中に手を回し、奥さんの身体をしかり抱きこんだまま、腰を動かし、肉棒を出し入れした、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」、そのまま、身体を上下させ、正上位に移り、男の力強さを見せ付けるようにゆっくりだが、力強く出し入れをした、突いたときは首を曲げ仰け反りながら「ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!」、私が身体を起こし結合部を観ながら出し入れを始めた、そのあとは、肉棒を抜けなように、奥さんの左足をグーと持ち上げ、松葉崩しに移った、この体位は肉棒が逆反りするためお互いしげきが強い、私「奥さん、オ○ン○ンを根元までしっかりくわえ込んでいるね、おおー、締め付けもすごいねえ、もうでそうだよ」 そしてその後、抜かないように奥さんを仰向けにし左足を高く上げ弓なりにするつばめ返しに移った、ちょうどGスポットを刺激する体位なので奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・逝く、逝きそう」、しばらく突き続けた、
そろそろ奥さんは逝きそうなのでん正上位に移り、ピストン運動は入った、ゆっくりしたり早くしたりした、奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」背中を弓なりにし仰け反り、肉壷はより感じようとして肉棒を締め上げた、私「うーだめだ、出ちゃう・・・」 なるたけ我慢し我慢し切れなくなったとき水道の蛇口をひねるように全開にし射精感をたのしんだ、3回めの発射となった、
奥さんは息も荒く、お腹の部分をぴくぴく痙攣さえていた、

次に続く
[Res: 4842] 無題 更正委員 投稿日:2005/04/01(Fri) 14:02
かなり途中途中、省略していますね
それからわざと台詞の前に私とか奥さんという説明文を入れていますが
かえって読みづらくなります。台本を書いているわけではないので原文のままでいいでしょう
そして蜜壷、蜜液、肉棒などの単語を使うと盗作として疑われるので気をつけましょう

[4834] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・D イザーク 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:48
そこには大興奮な光景がありました。
いつまでも夢中に舐めてる従兄弟、普段とは違う男に舐められて感じまくりの妻。
やがて妻が体制を変え、従兄弟の張り詰めたテントに自ら手を運びました。
確かに今までの妻は、人に見られる快感やプチ露出などをして楽しむ程度のエロさはありましたが、決して他の男性とエッチは望んで無かったはずなんです。ましてや3PやSW乱交など毛嫌いしてました。
そんな妻が・・・今は自らの意思で感じ、行動してるのです。
こんな興奮はありません!
女の悲しい嵯峨・・・結局、気持ちの良いものは気持ちがいい・・・気持ち(意思または主義)と関係なく体は反応してしまうのです。
そんな怖さにも似た興奮が僕の股間を厚く、硬くさせてます・・・そして嫉妬・・・。
僕も初めてな光景なので、少しは嫉妬も感じてました。
そんな複雑な思い出見つめてると、妻が従兄弟のパンツから大きくなったモノを取り出しました・・・
妻「・・・ケンちゃん・・・舐めても良い・・・?」
従兄弟「・・・・」
従兄弟は無言で、うなずきます。
僕は息を呑みました、初めての妻の他人にするフェラチオです。
大きく口を開け、咥えました・・・そして、舌で裏筋を舐め上げます。また咥えます・・・エラの部分に舌を沿わせます・・・また咥えて出し入れ・・・そして、おそらく咥えたまま中で舌を動かしてるのでしょう・・・妻の頬が膨らんだり凹んだり・・・
僕が日頃されてるフェラその物です・・・それもそのはず、僕が気持ち良くなる様に今まで妻が頑張ってして来た事ですから。
妻はこのフェラの仕方しか知りません・・・それを今は、いとも簡単に従兄弟の為に・・・。
嫉妬と興奮が僕の頭の中をぐちゃぐちゃにします。
妻「う〜ん・・・ケンちゃん・・・固いよ・・・」「まだ女の子を知らないから綺麗チンチン・・・」
従兄弟「・・・うっ・・・気持ちいいよ・・・リサ姉・・・」
従兄弟は僕の事が気になるらしく度々僕を見ます。
僕「ケンちゃん、遠慮しなくて良いよ、素直に感じちゃえ!」
従兄弟「・・・良いの?本当に・・・」
僕「良いよ!なんならこのまま初体験しちゃっても!」
元々僕はそのつもりでした、上手く行けば従兄弟に妻を抱かせようと・・・
僕は妻にフェラを止めさせます。
僕「リサ!仰向けに寝て!」
妻を寝かせます、そして従兄弟を妻の横に座らせて・・・
僕「いいか〜、さっき舐めてたから解ると思うけど、ここに入れるんだよ」
僕は妻のアソコ指で広げました。
今時、童貞でもその位は解るとは思いつつも説明したやりました。
やはり「知ってますよ!」と言わんばかりに従兄弟はすぐに指で攻め始めました。
従兄弟は先ほどの僕が指で攻めて妻をイカせた指使いを学習してみたいで、同じ様に動かしてます。
妻「いや〜・・・イイッ!ケンちゃん・・・そこっ!そこよ!あ〜〜・・・」「気持ちいい・・・ソコがいいのぉ〜〜〜!!!」
従兄弟は見よう見マネとは言え、妻を狂わせ始めました。
妻「ダメェ〜〜・・・このままされたらイッちゃう〜・・・あなたっイっていい?いやぁ〜・・・」
僕「お!イクのか?いいぞ!イってしまっても!」
僕「ケンちゃん!イカせちゃえ!」
従兄弟の指がさらに激しくなりました、妻はもう腰を浮かせて爪先に力が入り何時でもイケル状態です。
妻「あ〜〜〜!イッちゃう〜〜!あなた〜ごめんっ!私イッちゃうのぉ〜・・・」「アッ・・・アッ・・・ンッ・・・ハンッ・・・」
妻は激しく体を痙攣させてイってしまいました・・・僕以外の、しかも童貞の従兄弟の手で・・・。

そのままの勢いで、従兄弟にゴムを渡しました。
従兄弟「え〜〜・・・良いの?」
未だ僕に遠慮してましたが、「ここまで着たら!」と、従兄弟の背中を押してやりました。
いよいよ、妻のアソコに僕以外のチンポが入る瞬間です・・・・

今回はこの辺です、すみませんです。また次回よろしくお付き合い下さい。
前回レスして頂いた方々、ありがとう御座いました。
[Res: 4834] おもしろすぎです!! ミッフィー 投稿日:2005/03/30(Wed) 15:26
毎回楽しみにしています!!
早く続きがみたいです!!!

待ちきれません!

[4833] 浮気の証 けい 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:27
今日も長野はいい天気です。こっそりとネット喫茶で投稿するのが楽しみになってきたというか癖になってきました。
いけないことなんですけどね。でも営業成績いいから勘弁してほしいです。
日曜日の明子さんとのセックスが僕の性欲をめざませてくれたみたいです。
昨日親父は仕事にいったし明子さんに電話をしました。
明子さんは午前中だけパートに行っていて午後は暇しているからです。
だからたいてい親父の家に来るのも午後です。
「いいわよ誰もいないから来て」
彼女の普段の声は艶があってきれいな声です。
声を聞くだけでチンボがうずうずするくらいです。
彼女の家に行くとすぐにドアを開けて入れてくれました。
僕を部屋に入れるなりキスをして舌を絡ませてきました。
「そろそろ来たいって言ってくるころだと思ったわ」
「あなたもお父さんと一緒でHが好きなんだよー。私とするのいいでしょ〜」
「娘は5時過ぎでないと帰ってこないからゆっくりしましょー」
『明子さん好きになっちゃったよー』
舌を絡めあいながら僕は彼女の薄いセーターをたくし上げるとノーブラでした。
オッパイに手を持っていくと乳首は小指の先ほどにすでに突起していました。
立ったままスカートの中に手を入れるとノーパンでした。
『あ〜明子さん、下着を着けてないじゃないですか〜』
「そうよーけいさんが来るといったから下着を着けずに待っていたのー」
彼女の割れ目からはもうおびただしい愛液が溢れてべちょべちょだったんです。
『すごい、こんなに濡れて・・・』
「あ〜あ〜私濡れやすいのよーHなこと思うだけですぐに濡れるくらいだからーあ〜」
「ここでして〜ここでー」
『玄関だと外に聞こえますよー』
「いいの〜もうしてー昼間だからそんなに通らないから・・・」
彼女は玄関のマットにひざまづいてお尻を高く突き出してせがみました。
僕のチンボもすでにギンギンになっていたのでズボンとパンツを一緒に下ろしそのまま繋がりました。
誰か来るかもしれないというドキドキ感でお互い興奮して激しく繋がりました。
「お〜お〜う〜いいーすごく感じるーお〜お〜狂いそうー」
『あおーあ〜僕も気持ちいい〜お〜好きだー』
バックで繋がりながら明子さんの素晴らしいオッパイを揉み乳首を摘み腰を振り続けました。
「あ〜もうだめー来てー来てーいっぱい出して〜奥に出してーいいからー出してー」
『いくよーぼくもいきそー出る〜〜〜〜〜』
「は〜は〜いっちゃう〜〜〜〜」
二人で同時に昇天しました。
「けいさんはお父さんと違って精子がいっぱい出るから素敵」
彼女のオマンコから僕の出した精子がだらだらと出てきました。それを見ると感激します。
その後もすでに入れてあったお風呂に入りまたお風呂の中でもしました。
お風呂から出るとなんと彼女は娘さんのベッドに僕を誘い娘さんのベッドの上で僕に馬乗りになって繋がりました。
『こんなところでやったら娘さんにわかるでしょー』
「大丈夫よちゃんと後始末しておくから」
4時まで明子さんとやりまくりました。
「私とこんな関係になっちゃって奥さんがもし浮気していても責められないでしょー」
彼女はズキッとすることを言いました。
『週に1回は来ていいですか?』
「何回来てもいいわよ。でもお父さんに感づかれないようにね〜」
それから会社に戻って早めに家に帰りました。
家に帰って風呂に入ろうと思うと妻の美智子がすでにお風呂に入っているところでした。
僕は少し汚れたパンツを美智子が帰る前に履き替えようと思ったんです。
お風呂に入って洗っている様子の妻は僕が帰ったことに気づいていませんでした。
何気なく洗濯機の中の美智子のパンティを摘んで出してびっくりです。
美智子のパンティの股の部分が湿っているだけではなく誰かの精子がべちょっと付いていたんです。
匂いを嗅いでみましたが間違いなく精子の匂いでした。
そのまま戻して僕は今に戻りました。
妻は間違いなく誰かと浮気していることを確信しました。
[Res: 4833] 無題 にし 投稿日:2005/03/30(Wed) 15:40
確信した物があったんですね! 相手は?
[Res: 4833] 無題 シマ 投稿日:2005/03/31(Thu) 00:08
ついに証拠が一つ出ましたね!あとは相手です。
明子さんがお父さんの所に来ていない時に、実家
から妖しい声が聞こえてきたら・・・ほぼ決まり!?
[Res: 4833] 実は オロゴン 投稿日:2005/03/31(Thu) 00:41
明子さんもグルなんでは

[4831] 浮気の罰に2 69---9 投稿日:2005/03/30(Wed) 06:00
「もう許して〜いやなのー・・もうダメー・・やめて・・」
妻は俺の友達のKに後ろから犯されながらもマダ拒絶していた
よく見るとKが好きなアニメキャラに似せるためか妻は
水色のカツラを被らされガムテープで身体を縛られていた
後で聞いたが私が寝室に消えたあと1時間くらいKと妻は
寝ていたのですが、妻が起きて私の元に行こうとした所を
捕まえられ口にテープを貼られ声を出せなくされた後
手足にもバストを強調するように身体にもテープを巻かれた後
Kが持ってきた玩具などでイタヅラされまた犯されていたとの事でした
「ほら、旦那さんが来たよ。奥さんは強姦願望が強いみたいだけど
僕らが仲の良いところ見せて上げようよ。ホラこれ好きでしょ?」
「あう・・ああダメ、もうアア」
「良いって言ってごらん。そうしたら逝かせて上げる」
妻は本当に嫌がって顔がグチャグチャになるまで泣いていた
Kが話しかけると鳥肌まで立てていた。しかしその直後
「ヤダそんなの、ああでもアンまた来るダメ!凄い・・イイ・・クハッ」
身震いと共に仰け反り拒絶していた快感が一気に駆け抜け逝っていた
しばらく妻達の荒い息づかいの後Kが動いた。妻にフェラチオさせようとしている。
「今度こそやってよね。そのために口のテープ剥がしたんだから」
妻は激しく顔を背け拒否すると”パーン”とKが妻の尻をたたいた
「ちゃんとやらないと今度は顔殴るよ。旦那さん暴れないように足押さえてて」
何故か私は妻の下半身にしがみついてしまった。
Kは悠然とあきらめてぐったりしている妻の唇を犯し始めた。
えづきながらも喉の奥まで犯され声を出して泣きながら
袋も丁寧にしゃぶらされていました。
その姿はとても淫らで私はその後も自ら進んで妻を押さえつけ
アナルまでKに使わせました。妻は最後まで拒絶しながらも
何回も私の腕の中でKに犯されながら逝きKが射精するまでに
前で6回アナルで3回逝っていました。

[4826] 失業の弱みに付け込んで(W) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/29(Tue) 21:53
ベットルームは照明はわずかに暗い暖色系の間接照明で、奥にキングサイズのダブルベットが置いてありバスルームもある16畳ほどの広さの部屋です、
テーブルにはゴムが用意されて、横にプラスチックの箱が置いてあった、
私は奥さんを抱き寄せ、軽く口づけをし、私「ご主人の許しもでたので、今晩は二人で時間をかけゆっくりSEXを楽しみましょう」、奥さんは観念したようにわずかにうなずいた、
私は奥さんが着ている浴衣の帯を解き始めた、恥じらいは随所にあったがあまり抵抗はしなかった、

帯を解き、前がはだけると一生懸命、隠そうとしていた、恥らう女は男をそそりますね、浴衣は脱がせないで前だけ開き玩具をセットした股間に目をやった、玩具を押さえているパンティーがグッショリと濡れいた、私「グッショリと濡れているね、濡れていると言うことは濡らして待っているから早く挿入してと言うことかな、ふふふ・・・」  奥さん「お願いだから観ないで・・・」 奥さんがあまりにも股間が濡れていたのでまずは一緒に風呂に入ることにした、

まず奥さんに私の身体を洗ってもらい、当然、肉棒も丁寧に洗わさせ、そのあと、奥さんに肉棒をしゃぶらせてみた、しかし手馴れてない様子なのでやめさせ、私「奥さん、あまり肉棒をしゃぶったことがないようだね、後で男を楽しませるしゃぶり方を教えてあげますね」
次は奥さんを洗う番です、奥さんをスケベイスに座らせて、このイスは座ると脚の付け根がイスに嵌り股間が開く状態になり、それに対して直角に溝があって手が自由に入り股間が触れられるイスになっている、ボディーシャンプーを両手に取り後ろから奥さんの両手・乳房・両脚を洗った、そして最後に開ききった股間にボディーシャンプーを付けた手でなぞるように洗った、丁寧に、 奥さん「うっ・・・、うっ・・・、あっあっ・・・ 」こらえているような喘ぎ声があがった、すけべイスで下半身が半固定状態なのでより身動きできずに、こらえたような喘ぎ声になったようだ、
風呂から上がり、じかにガウンをはおり冷たい飲み物をのみのどをうるおし、しばし休憩をとった。

休憩後、奥さんのガウンを脱がせ、そしてベットにゆっくりと奥さんを押し倒した、私もガウンを脱ぎ、奥さんに覆いかぶさった、
静かに唇を合わせ軽く吸うようにキスをくりかえした、奥さんの舌を私の唇の中に入れさせ吸ったり逆に私の舌を吸わせたりして楽しんだ、
その後、頭から下に向かって、首筋、耳、耳たぶ、わきの下を唇と舌で弄び、乳房の周りを円を描くよう舌を這わせ、乳首は口に舌で転がしそして吸い上げる
奥さんの口から漏れるような喘ぎ声が出始めた、「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・」、そして股間は避け太ももを手で触りながら唇と舌を這わせた内側は特に入念に愛撫した、次は足の指、一本一本口に含み舌で転がす、
そして奥さんをうつ伏せにさせ、背中・わき腹を手・唇・舌で愛撫をする、お尻は上げさせアヌスと尾てい骨を舐める、そして膝の裏側の舌で愛撫した、ここまで約40分、(男性の皆さん前戯は十分に時間をかけましょうその後は簡単に逝かす事が出来ますよ)

さて、本丸の攻めに入れます、40分ほど身体くまなく愛撫し続けたので、この後はわずかな努力で奥さんを堕せそうです、
膝の内側を両手で平行になるぐらい押し広げた、蜜壷がパックリ開き、透明な蜜液が流れでていた、奥さんによく聞こえるように 私「二人子供を生んだとは思えない綺麗なオ○ン○だね、おや−?いやらしい愛液がたくさん出ているよ」と大げさに言い蜜壷に奥さんの神経を集中させるよいうにし、しばらく何も手を出さなかった、奥さん「観ないで、お願いだから見ないで下さい・・・・」、ガッチリ脚を押せえこんでいるため、より色っぽく腰を動かはめになった、
軽く、舌の先でクリトリスを舐めた、とたんに神経を集中していたため、「う、う・・・、うぐ−・・・・・」叫びのけぞった、
私は、そのままクリトリスを口の中に含みしゃぶり始めた、そして吸い上げた、何回も何回も・・・ 奥さん、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」 奥さん「あ、ああうっ、ハアハアハア」息も荒くなった
奥さん「ダ、ダメー、そんなことしないでー・・・・」そして、蜜壷を吸い始めた「アアン、アアッ、ダメー・・・・、ダメー・・・逝く、逝く、逝く・・・・」
あぐ、ぐ、ぐ、ぐう〜!ああん、もう、逝く、逝く、すぐ、逝く〜・・・・」
そろそろ絶頂をむかえそうなので、肉棒にゴムをつけ、挿入の体勢に入った、
蜜壷の口に狙いを定め、動かないように固定するつもりで両手で奥さんの頭を押さえ、一気に肉棒を力強く挿入した、奥さん「うぐ、ぐ、ぐ、だ、ダメ――」、その後、ゆっくり引いて、力強く挿入、またゆっくり引いて、力強く挿入を繰り返した、力強く挿入するたびにのけぞった、そして女として、と言うよりも、雌として早く精液を出させようと、肉棒を締め付けてきた 奥さん「うっ、うっ、うっ、」 奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」いってしまった、私も締め付けの攻撃に負け一発目の発射となった。

程なくして、奥さんをベッドにうつ伏せで尻を高く上げさせ、顔はドアーの方に向かせ、尻を両手で触りながらアヌスを舌のさきを硬くし、突っつくようにしたり、あるいは円を描きように又は横あるいは縦に舐めまわした、奥さん「だめ・そこは汚いからだめ・・・、だめ・・・・変になりそう・・・」、ご主人にも攻められた事がない部分なんだろう、初めての感覚で戸惑っている様子だ、そのうちここも開発してあげなければいけないようだ、アヌスを舐めながら右手は花弁を弄んだ、人差し指と中指をそろえて割れ目を指でなぞるように手前に引き、指を開き向こうに押しながら花弁をなぞるを右手で繰り返した、このベットルームに入ってから濡れっぱなしのためスムーズに指は動いた、「あ、あ、  」、そのうち人差し指・中指の2本を蜜壷に入れ出し入れを始めた、ゆっくりと、あるいは速く緩急をつけ、出し入れを続けた、奥さん「あああう、あああ、 お尻は高く上げ、腰は下に反り返り胸はベットにつけ、顔は上にあげ、喘ぎ声あげ、男冥利につける光景である、奥さん「お願い・・・、早くきて、あああ、お願いだから、き、きてください・・・・」、しかし“女”はかわいいものだ、妻でありながら他の男に、快楽を与えられ、悶え、喘ぎ声、を出して自分から進んで肉棒をほしがるのだから、一度堕ちた女のもろさを感じた、しかし、妊娠・病気がなければ“女”に与えられた快楽を自由に楽しむのもいいのかもしれないね、
活きり立った肉棒にゴムを付け、濡れている蜜壷に挿入した、最初は亀頭を使って花弁を撫でたり、頭を少し出し入れして焦らして遊んでいた、奥さん「だめ、だめ−・・・焦らさないではやく入れてください・・・」、と腰をもぞもぞさせていた、私は奥さんの腰を両手でがっちりとつかみ、蜜壷奥に狙いを定め一気にそして力強く挿入した、奥さん「う・・・」と言いながら顔を仰け反らした、
ゆっくり・速く・浅く・深くそして文字を描くように出し入れを続けた、そして「      」  「          」すばらしい喘ぎ声が続いた、
奥さんが快楽の頂上をさまよっている頃を見計らって、出し入れをしながら、ご主人の部屋に電話を入れた、私「下のキッチンからビールを3本持ってきてもらえないかね、」、
喘ぎ声を出している奥さんの耳もとで、私「もうすぐご主人がビールを持ってくるからね」、 奥さん「え!・・・、そんな・・・、やめてください、お願いですからやめさせてください、」  ドアーをノックする音がした、奥さん「あなただめ、来ないで、お願いだから来ないで、・・・、ああああ・・・」
喘ぎ声も混じって奥さんが叫んだ、私は両手で奥さんの口をふさいだ、私「どうぞ、中に入ってください」、奥さんは必死に入らないように叫んでいたが口をふさがれているため声にならなかった、
ご主人が部屋に入ったと同時に、奥さんの口から手をどけ、奥さんの腰を両手でまたガッシリとつかんで力強く肉棒の出し入れを始めた
奥さん「あああ、あなた・・、あなた出て行って、お願い・・・、お願いだから出て行ってちょうだい、ああああ・・・・」、奥さんの快感は頂上にあったので喘ぎ声を殺せなく自然と声が漏れてしまった、またそれが色っぽくしたようです、
私「ご主人、奥さんとの営みを少し観ていてください、そこに座ってビール一本飲んでから部屋に戻ってください、いいですね」
バックで挿入した状態で、結合部がご主人が観えるよう奥さんの上半身を起こした、私の両脚の外側に奥さんの脚があるため、私が脚を開くことにより、奥さんの股間はより広げられ結合部がよく観えるようになった、ご主人は興奮した面も向きでビールを飲みながら一心に結合部部に目をやっていた、結合部を観られているのを奥さんが感じ取り、手で隠そうとするが私が両手を押さえ出し入れを続けた、奥さん「あなた、観ないで−・・・、お願いだから、あああああ、お願いだから観ないで−・・・」喘ぎ声交じりの哀願をしていた、私は容赦なく乳房を揉みながらに肉棒を出し入れをつづけた、さぞピストン運動により白濁した蜜液がたくさん漏れていたことだろう、私には見えないが、
そのうち奥さんが快楽の絶頂を迎え頭の中が真っ白になり、ご主人が目の前に居るのを忘れて、奥さん「あああ、逝く、逝く、逝っちゃう・・・」
私も一緒に逝ってしまおうと力強く出し入れを始めた、程なくして、奥さんが両足を突っ張り・胸を出すように上半身を反り返り逝ってしまった、ほぼ同時に私も発射した、奥さんを私の上に乗せた状態でベットに倒れこんだ、同時に肉棒はゴムを付けたまま蜜壷より抜けた・・・・
私も余韻を楽しみベットに横になっていた、ドアーが閉まる音がして起き上がった、ご主人が出ていってようだ、
自分で肉棒をきれいにしゴムは箱に入れた、2回めの射精である、この箱はご主人が座ったイスの横に置いてあるので何回挿入したかわかったと思う、さてあと何回挿入できるだろう、夜はまだ長い・・・・・・

女性の方、特に妻の方、感想を聞きたいのですが?ただし女性のふりをした男性はお断り。
次回に続きます。
[Res: 4826] 無題 同県の人 投稿日:2005/03/29(Tue) 22:19
興奮しますね〜早く続きを
[Res: 4826] う〜〜む さつき@専業主婦 ◆1BkE9Y 投稿日:2005/03/30(Wed) 09:35
単なる征服自慢にしか受け取れないので、あまり興味持って読んでいませんねぇ。
確かにトピ違いかもね。。。
栃木のおじさんの奥様は、他の男性には抱かれていないわけ?
私は、ご自分の奥様の体験談を読みたいです。

[4814] 100%事実の話ですが…E 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/29(Tue) 01:54
長いお話になってしまいました m(_ _)m ゴメンナサイ
簡潔に上手く話を纏められ無いのです。
たいした内容ではないのに、そこまで話を引っ張らなくても…と、思うのですが…
今回と次回で話をまとめますが、長文になりそうです。
ご容赦願います。



帰りもタクシーに乗り込み、車中では二人とも無言でした。
会話の切っ掛けがつかめなかったのです、お互い相手の心を傷つける気がして…

家に着くと、どちらからともなく抱き合いました 無言で濃厚なキスをしながら
私は妻の、妻は私の服を脱がせていたのです、妻の穿き変えたパンティーもぐっしょり濡れていて、
秘部からは、太股に垂れ流れてくるほど濡れていました。
お互い裸になり、もう一度妻を抱き締めると 妻の身体はビクンッと痙攣をしたのです。
その痙攣は何度も続き… 妻は達したのです! 
視姦された恐怖と、晒してしまった解放感、夫への後ろめたさが同時に妻の心と身体を貫き、
挿入していないのに、妻は達してしまったのです。

妻「ごめんなさい♪ いっちゃった♪」

私「いいよ♪ でも、これ欲しいでしょ?」

妻「うん♪ でも 無理をしないでいいよ♪」
私の愚息は、昨夜、そして病院のトイレで果てているので元気になれません。

妻「指を入れてくれる? あなたの指でもう一度いかせて♪」
私は妻を寝室で夕刻まで攻め続け、妻は何度も絶頂を向えたのです。

週末までは若い時に戻ったような、恋愛をしているようでした。
私は妻の一挙手一投足が気になり、妻は私の一言一句を聞き逃すまいと、
お互いを気に掛けていました。

そして日曜日の夜
妻から明日の話を切り出してきました。

妻「明日も付いて来てくれるでしょ?」

私「・・・・・・」

妻「どうしたの? 怒っているの?」

私「そうじゃないよ、怒ってなんかいないよ」「少し怖いんだ…」

妻「私の病気の事? 病気でも何でもないみたいよ! 脂肪の塊らしいわ! 大丈夫よ♪」

私「そうじゃなくて… 慶子が少しずつ変ってきそうで…」

妻「あぁ〜 露出のことね♪ 私が変って行くのがイヤ?」

私「・・・・・・」言葉に詰まっていると、

妻「あなたが喜んでくれると思っていたから…」

私「うん♪ 嬉しかったよ、慶子が恥らいながら晒されているのを見て…」

妻「私たち、先週まで倦怠期気味だったでしょ、でもあなたの提案を聞いて私も
  何かしてみたいと思ったのよ。」

私「そう?」

妻「私はあなたに感謝しているわ、ここ数日あなたの優しさも、愛されている事も感じているわ♪」

私「そっかぁ・・・・・・・・・」

妻「あなた来て♪ あなたが欲しぃ♪ 抱いて♪」

この夜も妻と愛し合いました、この数日 一年分くらい 夜の営みを過ごしていました。

月曜の朝、珍しく子供達が朝食を共にしていました。
妻は病院にいく準備をしたいのに、子供たちの手前なかなか行動に移れない事に苛立ち、

妻「あなたたち、早く食事をして、学校に行きなさいよ! お父さんと、お母さんは
  病院に行くから! それとも、後片付けをしてくれる?」

上の娘が妻の顔を見て一言
姉(大学生)「昨夜の今日だから、おかあさんはご機嫌なのかと思ったら、何を苛立っているの?」
上の娘は食事も早々に食卓から立ち上がり、学校に行く支度を始めました、
それを見ていた下の娘も、私と妻の顔を交互に見て、

妹(高校生)「あれだけ大声をあげれば、誰だって目を覚ますわよ♪ ご馳走様でした! 
       二人の仲が良い事は私達も嬉しいわ、ごちそうさま♪」 妹も学校に出かけました。

私と妻はバツが悪く、二人が出るのを確認して大笑いしました。
娘たちのおかげで、妻の機嫌も直り身支度を始めましたが、その服装は…
上は身体にフィトしたクリーム色のチュウーブトップ、もちろんノーブラですから乳房の形がきっちり分ります。
下は、帽子のチューリップハットを思わせる様な、大きなハイビスカスの花柄が2〜3描かれている
フレアーな膝上丈のミニスカートです。
妻のミニスカートを見るのは、ほんとうに久しぶりで、意外と良いのです。
しかし、いくら若くは見えると言っても40歳過ぎのオバサンには無理が有ると思ったのですが…

私「ノーブラなんだ、 それだと今日も乳輪や乳首が丸見えになるね 」

妻「少し、冒険をしてみようかと思って…  でも、ニプレスをしているから…」

妻にそう言われて、ホッとしたのか、少し残念なような、複雑な気持ちになりましたが…
妻が振り返ってダイニングに行く時に、フレアースカートが大きく広がり太股が露わになり
パンティーが見えそうになりました、妻は意識して私に見せつけたのです。

私「そのスカート大きく広がるね!」

妻「うん♪ 生地が軽いからね、それに少し透けるのよ♪ 普通はアンダースカートを穿くんだけど、
  蒸し熱いし、纏わり付くから嫌なのよ♪」

私「ねぇ、今日もTバックのパンティーを穿いているの?」

妻「今日はこのスカートだから、がっちりガードのおばさんパンツ!あっははは〜♪」
私は少しがっかりしましたが、あの男の事を考えれば安堵感もありました。

その日は、車で病院に行く事にしました。
駐車場に車を停めて、入り口に向う時に やはり逆光になり、スカートが透けて見えました
お尻のライン、太股のラインがはっきり見えました、歩いている角度によっては、
お尻の膨らみも見えているようで、お尻の肉がプルプル揺れているのも分ります。

自動ドアが開き中から冷たい冷気が吹いて来た時に、妻のフレアースカートが広がりました。
妻はスカートの前を手で押さえましたが、そうすると後ろが大きく捲りあがりました。
私は心の中で叫びました(あっぁぁぁぁ〜〜!)  パンティーが見えました。
俗に云う“紐パン”です、お尻は半分隠れていますが、問題なのはほとんど透けているのです。
(がっちりガード? 何処をガードしているのだか…) 心の中で妻にツッコミを入れていました。
後ろから一緒に入ってきた人達にも絶対に見られたはずです。
妻の少し垂れてきた大きいお尻を他人に晒したのです。
私は戸惑いました、私が望んでいた事ですが…  葛藤していました。

前回同様、私が診察券を受付に預けると、妻は廊下の長椅子を通り過ぎ、
真っ直ぐに喫煙所に向かったのです。
妻が私の横を通り過ぎた時に気が付きました、妻のバストの揺れと突起を…
(えっ? 何で? いつニプレスを外したの?)
妻の乳首は先週よりも確実に勃起しているのが分るのです。

妻が喫煙所に向かうのを確認したのか、男が数人後ろから付いて行きました。
あの男がその中にいました、私の方を少し気に掛けながら喫煙所に向かいました
私も数分遅れて喫煙所の前に行き、中を窺がう事にしました。

男達は先週の様に、テーブルの椅子に腰掛けていましたが、妻は椅子に座っていませんでした、
妻は、部屋のまわりにある、ソファーに座っていたのです。
ソファーに深く腰を下ろして缶コーヒーを片手に持ち、男達と話をしていたのです。
きっと、挨拶代わりに缶コーヒーを男達の誰かに貰ったのでしょう、妻と私は紅茶党ですので
缶コーヒーを買う事はほとんど無いからです。
妻と男達が、たわいもない話をしていた時に、二人の男が内緒話をしながらニヤニヤ笑っていたのです。
私も気が付きました、妻のスカートの中がチラチラ見えるのです、私の位置からではチラチラですが、
男達はその部分を確実に見えているはずです。
チューブトップのバストは 形がハッキリ見えていて、乳首の勃起も確認出来ているのです。
妻は、この男達の晒し者に成り下がっている、露出している事で妻は欲情している…
私は、自分の気持ちを何処に置いて良いのかわからずにいました。
妻の姿態を見せつけたい、視姦されたい、我が妻を汚されたい…
でも、ほどほどに見せつけたい、少しだけ汚されるなら… やはり、恐ろしい、怖い、

妻の膝は揃えて閉じていましたが、話に気を取られているのか、それともわざとなのか
少しずつ膝が開いてきていました。
ぴったり閉じていても見えていたのに、膝が開いてくれば丸々そこは見られます、もしかしたら
透けているパンティーですから、黒々としたヘアーも見られているのかもしれません。
黒々とした秘部を晒し、勃起した乳首を見せつければ、男達を誘っているとしか思えません!

暫らくすると、妻の膝は拳一個分くらい開いてきました、
もう絶対に男達は気が付いているに違い有りません、妻のパンティーが黒ではなくて透けている事が
そのとき、あの男が妻の横に座って話しかけてきました。
座る時に何気なく男の手は妻の太股の上に置かれていました。
妻の身体がピックと動いたのを私は見逃しませんでした、他の男達も気が付いたでしょう。
男は妻の耳元で何かを囁いていました、妻は笑って何か応える様に話していました…
すると男の手は妻の太股を上下に動かしていて、スカートがそのたびに少しずつ捲れ上がってきているのです。
他の男達はテーブルに両手を乗せ手の甲に顎をのせ、少しでも低い位置で妻の秘部を覗こうとしています。
尖がった乳首が丸々見えている乳房、パンティー越しに黒々見えている秘部…
ここが病院で無ければ、妻はこの男達に押し倒されて、犯されているに違い有りません。

とうとう、男の手は妻の太股を左右に動かして、内股を擦っていました
妻の表情はもう普通ではいられないのでしょう、一生懸命装ってはいるのですが
目が虚ろになり、宙を彷徨い始めた妻の姿を 私は魅せ付けられました、
男も妻が感じてきているのを悟っているようです、追い討ちをかける様に男は、妻の耳元で囁き、
妻も男と会話をしているようでしたが、男は立ち上がる様子をしたのです、
そのときに男は妻の秘部を触ったのでしょう妻の身体はビクンと波打ったのです、
(触られた! この男に私の妻の秘部を…)私の胸は高鳴りました。
男は立ち上がり妻に一言二言話しかけ、外に出てきました。
男は喫煙所から出てきて私に気がつき…

男「奥様と楽しいお話が出来ました、今度じっくりとお話がしたいですねぇ〜」
ニャっと、笑った顔に私は悪寒が走りました… それは、男の前歯が数本抜けていたのです、
こんな男に妻は何かを感じて、言うが侭に晒し者に成り下がってしまったのか?
私はうろたえて、言いかえす言葉も見つからずに男をやり過ごしました。
屈辱感と嫉妬心 それでも私はその時もまだ葛藤していたのです。

部屋の中は他の男達と妻が話を続けていました、他の若い男達は妻に対してストレートでした、
妻の横に若い男が座り、話しかけていました。



次回で最終回を迎えられそうです。m(_ _)m
[Res: 4814] 無題 にし 投稿日:2005/03/29(Tue) 09:26
最終回は何かが起こりそうですね
[Res: 4814] すごーく興奮します オロゴン 投稿日:2005/03/30(Wed) 01:05
でも、よくない兆候ですね。
基本的に女性は男性に責任をおしつけて暴走しがちですが、奥様もそうなっていますね。
前回奥様との関係がよくないと仰ってましたが理由はそこにあるのではないでしょうか。

こんなに私たちを楽しませてくれる投稿をしてくださった方ですから
ぜひとも幸せな夫婦生活をおくって頂きたいです。
ですからもし原因がそこらへんにあるのであればしっかりと奥様に
「こういう遊びは夫婦の信頼あってはじめて成り立つ」ということを
一度真剣にお話したほうがよいと思います。

次回、最終回?楽しみにしてます。

[4811] 無題 課長様 投稿日:2005/03/29(Tue) 00:04
私達は部長の言いなりの続きを載せてください。
[Res: 4811] 無題 同感 投稿日:2005/03/29(Tue) 01:03
僕も続きが読みたいです。
よろしくお願いします!
[Res: 4811] 賛成です チューリッヒ 投稿日:2005/03/29(Tue) 06:40
早く続きを書いてほしいです
[Res: 4811] 無題 ペガサス 投稿日:2005/03/29(Tue) 06:50
僕も読みたいです…宜しくお願い致します…
[Res: 4811] 無題 たけ 投稿日:2005/03/29(Tue) 12:48
僕もずっと待ってます・・続きおねがいします
[Res: 4811] 無題 ゆうた 投稿日:2005/03/29(Tue) 12:58
私も続きを楽しみに待ってます。
[Res: 4811] そぅそぅ・・・ やまと 投稿日:2005/03/29(Tue) 14:58
早く、続きを・・・・・・・・
[Res: 4811] 同じく 正登 投稿日:2005/03/29(Tue) 17:00
続きが、、、、
[Res: 4811] 無題 スコ 投稿日:2005/03/29(Tue) 18:47
嘘か本当かなんかより途中で終わるのはやめて下さい。後味わるいので・・・宜しくお願いします
[Res: 4811] 無題 ノブさん 投稿日:2005/03/30(Wed) 22:10
私も↑の方と同意見です、事実であれフィクションであれ完結まで読みたかったです。
[Res: 4811]           投稿日:2005/03/31(Thu) 07:19
こういう公認したくないけど仕方なく妻を差し出す展開っていいですよね

よくここにある「遊んでこいよ」みたいな最初から旦那さんが
公認する展開、不倫を仕組む物語はちょっと刺激足りないかな
[Res: 4811]     投稿日:2005/04/04(Mon) 10:51
続きは、自分で妄想しても同じことです