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[51937] 妻の告白(三年前の浮気2)29 京龍 投稿日:2010/05/18 (火) 14:33

手を縛ったまま、失神して横たわる妻を、ぼんやりと見ながら色々と思いを巡らせました。

今までで一番、メロメロになるくらい感じさせられたのに・・・

その男に抱かれたのは、その夜が最後だと妻は言っていました。

その夜、抱かれたのが本当に最後だったのだろうか・・・

それだけ強烈な快感を与えられて、妻は・・・妻の身体は、その男の性技とペニスの快感を簡単に断ち切れたのだろうか?

考えれば考える程、疑心暗鬼になります。

妻の手を縛ったタオルをほどき、仰向けにして、呼び掛けました。

「・・・ん?・・・失神してしもたね・・・」

「おう、めっちゃ激しく乱れてイッたもんな」

「・・・うふっ・・・だって激しかってんもん」

照れくさそうに微笑む妻が、やたら可愛く感じます。

(ちょっとノロケ入りました。すみません。)

妻の足を拡げさせて、まだ射精していない私はペニスを挿入しました。

「あん・・・龍ちゃんはイカへんかったん?・・・」

「連日、連発やしなぁ・・・さすがに長持ちするぞ・・・」

妻のオメコの感触を楽しむように、ゆっくりと抜き差しながら問いかけます。

「あぁ・・・そやね・・・昨日から・・・ずっとエッチしてるもんね・・・」

「しかし・・・こんなけエッチしたん久しぶりやな」

「・・・うふ・・・そやね・・・私も・・・エッチのし過ぎで・・・おかしくなりそう・・・」

そう言いながら私の背中に手をまわす妻を、堪らなく愛しく感じました。

「留美が失神した時、その男はイキよったん?」

「あぁ・・・イカはったみたい・・・」

「失神した後は、どんな事をされたんや?」

妻の膣内の温もりを確かめるように、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かし問いかけます。

「あぁ・・・縄をほどかれて・・・その後は普通に・・・」

微かに喘ぎながら、妻は答えました。

「普通って言うても、たっぷり濃厚なオメコしたんちゃうん?」

「・・・そう・・・やね・・・結構・・・濃厚やったなぁ・・・」

「まず何をされたんや?」

やはり、その男との情事が濃厚だったとか妻から聞くと、興奮のボルテージが一気に上がります。

ゆっくりしたピストン運動から、奥までペニスを挿入して、円を書くように腰を回しました。

「あん・・・キスされた後・・・胸とか触られて・・・」

「キスも濃厚な、ねっちょりしたキス?」

「・・・うん・・・」

妻が答えた後、ねっちょりとした舌を絡ませるキスを交わしました。

妻は私の背中に手を廻し、舌を絡め合わせてきます。

こんな風に、その男の背中にも手を廻し、舌を絡ませ合ったんだろうな・・・

それも激しくSEXした後、お互いをむさぼり合うように・・・

泊まりだから時間も気にせず、まるで夫婦のように・・・

キスしながら、その男と妻の濃厚なキスシーンを想像してしまい、堪らない嫉妬と興奮に包まれました。

以前にも言いましたが、他の男と妻のキスは、SEXと同等に興奮してしまいます。

「キスされながら、乳とかオメコとか触られたんやろ?」

しばらくキスを交わした後、妻に問いかけました。

「あぁ・・・そう・・・」

「じっくりと触られた?」

「・・・うん・・・じっくり・・・」

「指でイカされた?」

「あぁ・・・イカされた・・・」

「何回、イカされたんや?」

「・・・はっきり憶えてないけど・・・多分、2、3回・・・」

「触り方・・・やっぱ上手かった?」

「あん・・・上手かったよ・・・」

「どんな風に上手いんや?」

その男の性技を上手かったと言う妻に嫉妬して、足を持ち上げて、より深くペニスを挿入して腰を回しました。

「ああん・・・優しい・・・触り方やねんけど・・・いやらしいの・・・」

「昨日、言ってたような触り方?」

「あぁ・・・そう・・・」

「オメコは舐められたんか?」

「あん・・・舐められた・・・」

「舌でもイカされたんか?」

「あぁ・・・イカされた・・・ねぇ・・・」

「ん?・・・どうしたんや?」

「あん・・・もっと・・・掻き回して・・・」

スローな腰の回転が、もどかしいのか妻は強い快感を求めてきました。

快感に貪欲なスケベ妻です。

「舐められて何回、イカされたんや?」

少し腰の動きを大きくして問いかけました。

「ああん・・・舐められたんも・・・多分、2、3回・・・」

「もちろんチンポしゃぶったんやろ?」

「あん・・・おしゃぶりした・・・」

「やっぱチンポ太かった?」

「あん・・・太かったの・・・」

「留美はイヤらしいから、太いチンポしゃぶってたら欲しくって我慢できんなったやろ?」

「ああん・・・我慢できへんなった・・・私・・・イヤらしい?・・・」

妻は自分がイヤらしいと言われて、興奮が昂まったようです。

「おう・・・めっちゃイヤらしいぞ・・・チンポしゃぶってる時も入れてってお願いしたやろ?」

さらに腰の動きを激しくして、妻のオメコを掻き回しました。

「ああん・・・お、お願いしたぁ・・・」

「俺の嫁さんやのに・・・他の男のチンポ入れてってお願いしたんや・・・ホンマにイヤらしいな」

「あん・・・ごめん・・・なさい・・・」

「その太いチンポ入れられて何回、イカされたんや?」

謝る妻に、私のSっ気が沸き起こり、激しく妻を責めたくなります。

腰の動きを回転運動から激しいピストン運動に切り替えました。

「ああん・・・何回か・・・憶えてないよぉ・・・」

「憶えてないくらい、いっぱいイカされたんか?」

「ああん・・・い、いっぱい・・・イカされたの・・・」

「ほら、何回イカされたか思い出して?」

「ああん・・・おかしくなりそうなくらい・・・あん・・・いっぱいイカされたから・・・分からへん・・・」

「そんなに太いチンポは良かったんか?・・・感じさせられたんか?」

「ああん・・・良かったの・・・すごく感じさせられたの・・・」

妻の言葉に嫉妬とMの興奮に包まれます。

Sになったり、Mになったり忙しい私です。

私も興奮が昂まり、激しく妻のオメコを突きまくりました。

「また、その太いチンポしゃぶりたい?」

「あん・・・しゃぶりたい・・・」

「また、その太いチンポでメロメロになるくらい、イカされまくりたい?」

「ああん・・・イカされまくりたいぃ・・・ああん・・・イキそう・・・」

妻の言葉に興奮が頂点に達し、限界の速度、力で妻のオメコを突きまくりました。。

「ほら、誰の太いチンポでイカされまくりたいんや?」

「ああん・・・武田さんの・・・太いチンポで・・・あん・・・イカされまくりたい・・・」

「また、その男のチンポ欲しいんか?」

「ああん・・・欲しい・・・いくっ・・・あああぁ・・・いっちゃう」

「誰のチンポが欲しいんや?」

「あああぁ・・・武田さんの・・・ああん・・・チンポが欲しいの・・・あん・・・だめぇ・・・いくっ・・・あああぁ・・・」

その男のペニスが欲しいと叫びながら、妻は激しく絶頂に達し、ほぼ同時に私も射精しました。

[Res: 51937] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)29 パプティマス 投稿日:2010/05/19 (水) 07:49
旦那さんの疑いは逃れられないでしょうね。
そんな気持ちいい関係を絶つことなんて。
そんなに意志の強い奥さんなんですか?

[Res: 51937] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)29 ピサ 投稿日:2010/05/25 (火) 23:57
過去ログから読ませて頂きました。
まだ、29まで辿り着いてませんが、
理由は超興奮してすぐに果ててしまいます。
投稿大変でしょうが頑張って下さいネ