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[51937] 妻の告白(三年前の浮気2)29 京龍 投稿日:2010/05/18 (火) 14:33

手を縛ったまま、失神して横たわる妻を、ぼんやりと見ながら色々と思いを巡らせました。

今までで一番、メロメロになるくらい感じさせられたのに・・・

その男に抱かれたのは、その夜が最後だと妻は言っていました。

その夜、抱かれたのが本当に最後だったのだろうか・・・

それだけ強烈な快感を与えられて、妻は・・・妻の身体は、その男の性技とペニスの快感を簡単に断ち切れたのだろうか?

考えれば考える程、疑心暗鬼になります。

妻の手を縛ったタオルをほどき、仰向けにして、呼び掛けました。

「・・・ん?・・・失神してしもたね・・・」

「おう、めっちゃ激しく乱れてイッたもんな」

「・・・うふっ・・・だって激しかってんもん」

照れくさそうに微笑む妻が、やたら可愛く感じます。

(ちょっとノロケ入りました。すみません。)

妻の足を拡げさせて、まだ射精していない私はペニスを挿入しました。

「あん・・・龍ちゃんはイカへんかったん?・・・」

「連日、連発やしなぁ・・・さすがに長持ちするぞ・・・」

妻のオメコの感触を楽しむように、ゆっくりと抜き差しながら問いかけます。

「あぁ・・・そやね・・・昨日から・・・ずっとエッチしてるもんね・・・」

「しかし・・・こんなけエッチしたん久しぶりやな」

「・・・うふ・・・そやね・・・私も・・・エッチのし過ぎで・・・おかしくなりそう・・・」

そう言いながら私の背中に手をまわす妻を、堪らなく愛しく感じました。

「留美が失神した時、その男はイキよったん?」

「あぁ・・・イカはったみたい・・・」

「失神した後は、どんな事をされたんや?」

妻の膣内の温もりを確かめるように、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かし問いかけます。

「あぁ・・・縄をほどかれて・・・その後は普通に・・・」

微かに喘ぎながら、妻は答えました。

「普通って言うても、たっぷり濃厚なオメコしたんちゃうん?」

「・・・そう・・・やね・・・結構・・・濃厚やったなぁ・・・」

「まず何をされたんや?」

やはり、その男との情事が濃厚だったとか妻から聞くと、興奮のボルテージが一気に上がります。

ゆっくりしたピストン運動から、奥までペニスを挿入して、円を書くように腰を回しました。

「あん・・・キスされた後・・・胸とか触られて・・・」

「キスも濃厚な、ねっちょりしたキス?」

「・・・うん・・・」

妻が答えた後、ねっちょりとした舌を絡ませるキスを交わしました。

妻は私の背中に手を廻し、舌を絡め合わせてきます。

こんな風に、その男の背中にも手を廻し、舌を絡ませ合ったんだろうな・・・

それも激しくSEXした後、お互いをむさぼり合うように・・・

泊まりだから時間も気にせず、まるで夫婦のように・・・

キスしながら、その男と妻の濃厚なキスシーンを想像してしまい、堪らない嫉妬と興奮に包まれました。

以前にも言いましたが、他の男と妻のキスは、SEXと同等に興奮してしまいます。

「キスされながら、乳とかオメコとか触られたんやろ?」

しばらくキスを交わした後、妻に問いかけました。

「あぁ・・・そう・・・」

「じっくりと触られた?」

「・・・うん・・・じっくり・・・」

「指でイカされた?」

「あぁ・・・イカされた・・・」

「何回、イカされたんや?」

「・・・はっきり憶えてないけど・・・多分、2、3回・・・」

「触り方・・・やっぱ上手かった?」

「あん・・・上手かったよ・・・」

「どんな風に上手いんや?」

その男の性技を上手かったと言う妻に嫉妬して、足を持ち上げて、より深くペニスを挿入して腰を回しました。

「ああん・・・優しい・・・触り方やねんけど・・・いやらしいの・・・」

「昨日、言ってたような触り方?」

「あぁ・・・そう・・・」

「オメコは舐められたんか?」

「あん・・・舐められた・・・」

「舌でもイカされたんか?」

「あぁ・・・イカされた・・・ねぇ・・・」

「ん?・・・どうしたんや?」

「あん・・・もっと・・・掻き回して・・・」

スローな腰の回転が、もどかしいのか妻は強い快感を求めてきました。

快感に貪欲なスケベ妻です。

「舐められて何回、イカされたんや?」

少し腰の動きを大きくして問いかけました。

「ああん・・・舐められたんも・・・多分、2、3回・・・」

「もちろんチンポしゃぶったんやろ?」

「あん・・・おしゃぶりした・・・」

「やっぱチンポ太かった?」

「あん・・・太かったの・・・」

「留美はイヤらしいから、太いチンポしゃぶってたら欲しくって我慢できんなったやろ?」

「ああん・・・我慢できへんなった・・・私・・・イヤらしい?・・・」

妻は自分がイヤらしいと言われて、興奮が昂まったようです。

「おう・・・めっちゃイヤらしいぞ・・・チンポしゃぶってる時も入れてってお願いしたやろ?」

さらに腰の動きを激しくして、妻のオメコを掻き回しました。

「ああん・・・お、お願いしたぁ・・・」

「俺の嫁さんやのに・・・他の男のチンポ入れてってお願いしたんや・・・ホンマにイヤらしいな」

「あん・・・ごめん・・・なさい・・・」

「その太いチンポ入れられて何回、イカされたんや?」

謝る妻に、私のSっ気が沸き起こり、激しく妻を責めたくなります。

腰の動きを回転運動から激しいピストン運動に切り替えました。

「ああん・・・何回か・・・憶えてないよぉ・・・」

「憶えてないくらい、いっぱいイカされたんか?」

「ああん・・・い、いっぱい・・・イカされたの・・・」

「ほら、何回イカされたか思い出して?」

「ああん・・・おかしくなりそうなくらい・・・あん・・・いっぱいイカされたから・・・分からへん・・・」

「そんなに太いチンポは良かったんか?・・・感じさせられたんか?」

「ああん・・・良かったの・・・すごく感じさせられたの・・・」

妻の言葉に嫉妬とMの興奮に包まれます。

Sになったり、Mになったり忙しい私です。

私も興奮が昂まり、激しく妻のオメコを突きまくりました。

「また、その太いチンポしゃぶりたい?」

「あん・・・しゃぶりたい・・・」

「また、その太いチンポでメロメロになるくらい、イカされまくりたい?」

「ああん・・・イカされまくりたいぃ・・・ああん・・・イキそう・・・」

妻の言葉に興奮が頂点に達し、限界の速度、力で妻のオメコを突きまくりました。。

「ほら、誰の太いチンポでイカされまくりたいんや?」

「ああん・・・武田さんの・・・太いチンポで・・・あん・・・イカされまくりたい・・・」

「また、その男のチンポ欲しいんか?」

「ああん・・・欲しい・・・いくっ・・・あああぁ・・・いっちゃう」

「誰のチンポが欲しいんや?」

「あああぁ・・・武田さんの・・・ああん・・・チンポが欲しいの・・・あん・・・だめぇ・・・いくっ・・・あああぁ・・・」

その男のペニスが欲しいと叫びながら、妻は激しく絶頂に達し、ほぼ同時に私も射精しました。
[Res: 51937] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)29 パプティマス 投稿日:2010/05/19 (水) 07:49
旦那さんの疑いは逃れられないでしょうね。
そんな気持ちいい関係を絶つことなんて。
そんなに意志の強い奥さんなんですか?
[Res: 51937] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)29 ピサ 投稿日:2010/05/25 (火) 23:57
過去ログから読ませて頂きました。
まだ、29まで辿り着いてませんが、
理由は超興奮してすぐに果ててしまいます。
投稿大変でしょうが頑張って下さいネ

[51934] 帰宅後の妻4 専用 投稿日:2010/05/18 (火) 06:55
「じゃあ、行って来るわね?」
「あれ、今日は日曜じゃなかったっけ?」

「うん、そうよ」
「どこ行くんだっけ」

「え。もちろん加藤さんのところ」
「あれ?日曜もだっけ?」

「・・・」
「?」

「うふふふふふ」
「?」

「やあねえ???ホント鈍いんだから」
「え?」

「気がつかない?」
「な、なにを?」

「わ・・た・・・し」
「ううん、ちょっと肥った?」

「やあねえ・・・むしろやせたわよ、激しい運動で」
「え?・・・運動」

「あなたって・・・本当に鈍いんだから」
「ううん、化粧がいつもよりきれい?」

「うん、昨日ちゃんと美容院で切ってもらったの」
「ふうん。でもちょっと肥った?」

「だからあ・・・」
「え?」

「もおう・・・ええい・・・じゃあ、ほら、これ?」
「???・・・え??・・・・ええええ?」

妻は可愛い顔をしています
ちょっと丸顔なので、あまり小皺も目立ちません。
小柄で色白、やや太り気味で、純日本らしい、目立たない体型でしたが、
なんか、印象が違うような?

出かけようとしていた妻は、
にこやかに、眼をパッチリ見せる化粧の瞳で
華やかに笑いながら、コートの上の方のボタンを外しました

きれいに化粧して、皺も目立たなくなった妻の愛しい顔の下は・・・

すっと、薄手のコートの前を開くと、
日本人ではありえないような
トンでもない巨乳が、服地を押し上げていました
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 ジェリーリー 投稿日:2010/05/18 (火) 08:30
整形したの?
[Res: 51934] 帰宅後の妻5 専用 投稿日:2010/05/18 (火) 18:28
くっきりと見える妻の乳房の谷間に
「えええええ?」
と、驚いていると、さっとコートを閉じた妻は
「じゃあ、いってくるねええ」
バタン
と、さわやかに玄関を閉じて
ニコヤかに行ってしまいました
追いかけようにも、私は出られるかっこじゃありません。
あらあらら・・・

カッカッカッカッか・・・と、聞こえる妻の立ち去るヒールの音
派手な音だなあ。
そう言えば、妻はいつもパンプスだったのに、ハイヒールなんて持ってたっけ?
それよりあの巨乳、いや爆乳だ!
妻の乳房があんなはずはない
それは、新婚時代毎日むつみあってた私が一番良く知っているはずでした
最近は、すっかりレスですが

ささやかな妻の乳房が、あんな?
まさか?妊娠?
まさか?
母乳をやっていた妻の姿が浮かびます
そういえばあのときだけは豊満な乳房だった

妊娠?
まさか?
わかるのは、自分の子ではないと言うことだけです
レスで生んでもいいのは、マリア様くらいだけです

じゃあ、浮気?
加藤課長?
まさか?
まさかまさか?
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 MM 投稿日:2010/05/18 (火) 20:35
奥さんついに一線を越えたわけですか。
私が一番興奮するパターンです。
続き期待しています。
[Res: 51934] 帰宅後の妻5 専用 投稿日:2010/05/18 (火) 22:09
「もしもし?」
「もしも〜し?」
あれ・・・変だな?・・・どこから、かかってきたんだろう

「あ・・・あなた?・・・はっ・・・はっ」
「なんだあ、おまえか」

「うん。・・・う・・・・う。ふふっ・・・私運動してるの」
「え?」

「はっ・・・はっ・・・だから、肥ってなんかいないのよ・・・ん・・・ん」
「へえ」

「ん・・・ん・・・ああ。。。きもちいいい」
「え?」

「あ・・・あ・・・あなた・・・う、運動って気持ちいいわあ・・・あ・・・あ」
「お、おい」

「か・・・かえったら」
「うん」

「う・・・運動した成果・・・み。見せてあげるね?」
「おい」

「ああああ・・・きもちいいいいい」
「お・おい」

がちゃん。

ツー 
ツー
ツー
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 りょう 投稿日:2010/05/19 (水) 05:57
続きをお願いします。
古女房が新品に変わった神秘的なお話だね。
[Res: 51934] 帰宅後の妻5 専用 投稿日:2010/05/19 (水) 10:18
ありがとうございます。
古女房が新しく・・・うまいですね。そんな感じです

---
妻の電話の後、それでも
運動って、まさか、
加藤課長と・・・ううん。
半信半疑でした。
帰ったらよく聴いてみて・・・
ところが、
家事のお手伝いだけのはずが
20時が21時になっても帰ってきません
イライラしながらまちます
まさか・・・そう思うと、ギンギンです
23時。
また電話が鳴りました

「はい、もしもし」
「ああ・・・あなた・・あ・・・あ」

「はい、おまえか?もしもおし!」
「あん・・・あ・・・あ・・・あなたが」

「あんなこというから、加藤課長が・・・」
「もしもし」

「あん、ちがった・・・あ・・・ぶちょうが」
「うん?」

「もっともっと運動させてやるって・・・あ・・・あ」
「え?」

「あ・・・あ・・・あ、それに・・・」
「うん?」

「あなたに、おっぱいチラッと見せちゃったって言ったら・・・あ・・・あ」
「え?」

「課長が、もう、嫉いちゃって・・・」
「え。しっと」

「うん、さっきから、バイアグラ飲んで」
「え?」

「うん、もっともっとガンガン運動させてやるって」
「ああ?」

「え・・・あ・・・だめえ・・・私、運動しすぎで腰が抜けそう」
「お。おい」

「わたし、今晩帰れないかもしれない」
「おお〜い」

がっちゃん。
つう
つう
つう

・・・本当に、その晩、妻は帰ってきませんでした
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 ジェリーリー 投稿日:2010/05/19 (水) 12:59
今に心まで奪われますよIほどほどに
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 りょう 投稿日:2010/05/19 (水) 16:16
最高だね。新品どころか、他人のものになっちまうよ。
横からちょっかい出す立場になるのも、面白いかも!

続きをお願いいたします。
[Res: 51934] 帰宅後の妻6 専用 投稿日:2010/05/19 (水) 18:44
子供も東京で、妻も居ない朝は、
狭い家がやたらにだだっぴろく感じます
ビンボくさい建て売り、こんなに広かったっけ?・・・

ぽつねんと、ご飯を作る気もせず
卵掛けご飯だけ食べて、それでも出勤時間はやってきます

尊敬する加藤さんに、バイアグラパワーで、がんがん運動させられている妻
どう好意的に考えても、一種類しか運動が思いつきません。

妻が運動でダイエット?・・・正直全く気がつきませんでした
いつのまにやら、巨乳になった妻。ぜんぜん、わかりませんでした。

ふつうの旦那さんはこんなもんじゃないでしょうか?
妻は私と加藤さんの間で揺れ動いたのかもしれません
でも、加藤さんの好み通りに外人バリのの巨乳となり
激しい腰の運動でダイエットにも成功しているのに
全然気がつかないレスの夫。
徹夜でガンガン、大きな愛を、一晩中つき込んでは、
たっぷりと注ぎこんでくる加藤さん
正直
勝負にならない気がしました

もしかして・・このまま。
真っ暗な気持ちで会社に
仕事も力が入りません
離婚になってしまったら、子供になんて言おう
就職に影響しないか?
へんなことばかり考えます

ところが、地獄の底のような気分の私を、天国が待っていたんです
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 のり 投稿日:2010/05/19 (水) 19:08
どうなったんですか?
早く教えてください。。。
[Res: 51934] 帰宅後の妻9 専用 投稿日:2010/05/19 (水) 19:45
家にたどり着くと、明かりが灯っているのに気がつきました。
もしかして、離婚せずに帰って来てくれた
私の心にも明かりが灯ります

ピンポオン
そういえば、最近あまり、鳴らさなかったな
そっと「ただいま」と、扉を開けると

「おっかえりなさあい!」
と白い固まりが私に向けて飛び込んできました
眼を白黒させる私
しがみついて来た白くふくよかな固まりが
私の唇を奪います
「むぐう???!?!?!?」

眼を白黒。
「うふふふ、あなたあ〜お帰りなさい」
「あ??ああ」

こんな歓迎は、新婚以来全く思いつきません
せいぜい、ソープに遊びに行ったときくらい?
不謹慎か?

「ど・・・どしたの?」
不謹慎な思いつきをごまかすように言います

「うん。愛しい人には、ちゃんと気持ちを表すことにしたの」
妻が、自分の胸を
両手のひらで持ち上げるようにしながら言いました
なんと、ノーブラどころか、白い乳房が、エプロンの下で、すっかり覗いていました
見たこともないような巨乳です。

「えへ?」
妻は、軽く、エプロンを持ち上げるかわいい仕草をしました
ナマ太ももがすっかり覗きます
????
そう、
私の愛しい愛しい最愛の妻は、
エプロンの下は素っ裸なのでした

妻は右手で、私のズボンの上から
ぐっと股間をつかむようにして言いました

「ねえ、ご飯にする?お風呂にする?」
「え???・・・あ、ああ、それにしてもその格好」
「え?だってえ・・・どうせスグ脱ぐのに関係ないじゃなあい?」
妻は私の股間を右手でしごき上げるようにしていいました。

私の気持ちは、嬉しくって、舞い上がっていました
「うん、じゃあ、お風呂かな?」
「うふ、じゃあ・・・あたしもう入ったから、ベッドで待ってるね?」
振り向いて妻は廊下を歩み去ります
真っ白で大きなお尻がぷりぷりとベッドルームへ向かっていきました

私は、三分で、ダッシュでシャワーを浴び終えました
一部だけは良く洗ったことはもちろんです

若かりし頃にもなかったような
弾むような心の私を、地獄が待っていました
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 のり 投稿日:2010/05/19 (水) 20:00
どうなっちゃったんですか?
教えてください。。ごくっ。
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 いで 投稿日:2010/05/19 (水) 21:16
奥さんの巨乳化が

豊胸手術だったらサイコーなんですけど。

妊娠だったら萎える〜
[Res: 51934] 帰宅後の妻10 専用 投稿日:2010/05/20 (木) 00:34
ダッシュで風呂から上がった私は
身体を拭くのもそこそこに、弾むような心で寝室に走ります
そんな広い家でもないのに、
走った!
と、
言う実感があります
それだけ気がせいていたのでしょう

寝室には灯りがついていました
いつもは、暗くしていたのですが
誰の流儀か?・・・今日は明るい寝室でした

そんなことを詮索する心の余裕はなかったのです
もうベッドにもぐりこんだ妻が、薄絹の中、既にヌードで、
魅力的な笑みを浮かべながら私を待っているのですから

好みの顔、ふっくらしてもっちりして眼が鋭角、プラスちょいと小皺の関与が愛らしい
そして、頸の下には、私の好みのとんでもない巨乳。
むしゃぶりつかない男は、それは、インポかホモでしょう。

興奮のあまり乱暴にしないように、丁寧に巨乳に触れようとします
はずかしがって隠そうとする両腕を開いてむしゃぶりつきます

・・・おお。。大きい。柔らかい。
私の理想がそこに存在していました
白い肌+豊満+もみし抱けば柔らかく・・・

「いま、プチ整形ってはやってるのよ」
「へえ、」
「うん、技術も進んで、ほら、柔らかいでしょ」
「ううん。でも、プチ?かなあ?」

目の前を見渡せば爆乳
とてもプチ、なだけの整形とは到底思えません

「うん、やっぱ、男性ホルモンの影響かなあ」
「男性って?女性ホルモンじゃないの?」

「うん、大量に男性ホルモンを直接注がれると、女性ホルモンが反応しちゃうんじゃない」

た・・・たいりょうの男性ホルモンって、誰からどこへ?

愚問でしたが
目の前に殺人的に魅力的な爆乳
妻にしたいくらい好みのフェース。
ちょっと皺がよりましたが。

それが目の前で素裸で・・・
目の前で裸の女が寝ていたら強姦罪で問われても情状酌量の余地はあるでしょう
むしろ
むしゃぶりつきたくならなかったら、それはホモかインポでしょう

夫婦の寝室のベッドで、それでも恥ずかしがって豊満な乳房を隠そうとする妻の両腕をはだけ
武者ぶりついて舐めるように進むと、、、あれ?
なんか、するっとすいこまれ、
衛兵を守る陰毛(飾り)が、なんの抵抗もなく突破してしまいました

吸い込まれるように、股間とふくよかなお腹が口元に
あれ?
なんか、飾り(陰毛)の代わりに黒々青々として異なモノが・・・
これって、矢印だよなあ、
飾り(陰毛)のあるべき場所は剃り上げられ、くっきりと矢印が下に向かっています

そして、私が現在舐めむしゃぶりついていた妻の豊満なおへその下には
もっとショッキングな黒々とした文字が
大きく、「課長専用」と大きく目立つように記載されていたのでした
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 りょう 投稿日:2010/05/20 (木) 00:43
すごいね。課長専用かよ。

課長を消して僕専用って書き直さなきゃね。

続きをお願いします!!
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 エロ老人 投稿日:2010/05/20 (木) 15:02
昔々の僕ら夫婦をダブらせながら拝読してます。 妻、30代中頃に僕の性癖から『他人棒』を夫婦生活の寝物語として取り入れ始めました。 その時点では、どんなに具体的現実的な唆ししても、あくまでも仮想どまりと思ってました。その寝物語だけもマンネリ化してた頃、探し物してて整理ダンスの引き出しから母子手帳を発見しました。日時も一週間前の発行と成ってました。 問い詰め詳しく白状させました。相手の男は、よく寝物語に登場させてた近所の青年でした。もとはと言えば、そうなったのも僕の性癖が大半の要因です! 勿論、堕胎という心身とも傷となりました。 その後、いろんな事ありましたが、妻みずから避妊手術しました。 それからは、僕の性癖を満たしたいだけの操り人形と化し色んな制約の内で男遊びを公認しました。 妻も僕の性癖を満たすだけのように日替りでいろんな男とセックスしてました。 条件を順守しながら4〜5年間続いてたある夜、門限を守らなくなったりセックスして来なかったりと言い付けを訊かなくなり行動がおかしく成りました。 そんな妻に冷たく接するようになりました。当然、夫婦間も不味くなりその遊びの話題も消えてしまいました。 でも、僕としては、根っからの寝とられ性癖、我慢できるわけありません! 半年も経たない頃、妻にこれ迄の事を謝り、今後一切条件など無しで復活を懇願しました。 その数日たった夜、夫婦で寝酒してた時、妻から「実はね…」と半年前からの事を打ち明け始めました。 妻に本気で愛し合える彼氏と出会えたとの事でした。これまでも3日も空かさず昼間にデートしてたそうです。勿論、セックスもです! 今日も数時間前、彼氏と公園駐車場でしてきた事を打ち明けられた瞬間、興奮のあまり妻を押し倒し男の汗と精液と妻の匂いでいっぱいのアソコを無我夢中で吸い付き回してました。 デート後帰宅した妻は、喉枯して待つ野獣を操るかのような振る舞いで接する理想の女として成熟していきました。 現役盛んな専用さまご夫婦、是非続きをお願い致します。
[Res: 51934] 帰宅後の妻11 専用 投稿日:2010/05/20 (木) 17:15
りょうさま、消せると良いんですが・・・
エロ老人様。大河ドラマありがとうございます。でも、妻はともかく、私は現役とは言いがたいかもしれません
閑話休題
話題を変えましょう

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。と、申しますが。まず敵を知ることは大事かもしれません
元祖?エロ引退老人?とも言える
加藤元課長の気持ちを翻って考えてみると、気持ちがわからない訳でもないような気もしてきます
妻に言わせると、会社を背負ったバリバリの仕事ができるやり手課長だった上
なかなか苦みばしった30代で、女子社員の人気もあったそうです
妻のように心引かれる新入OLも多く、
今時(当時でも)、処女の新人社員が居る訳じゃなく、課長も遠慮なく食いまくっていたようです
処女じゃなくても、学生同士の拙いセックスくらいしか知らない新人OLに、
中年テクで大人のセックスの味をたっぷりと叩き込み、自慢の極太チンポの錆びにしてきた時代は、
加藤課長にしても人生の最盛期だったのでしょう
どういうルートかわかりませんが、加藤課長の巨根ぶりは、好き者OLの間にも広がっていて、
新人OLの次は、人妻社員と言う感じで、ついに奥様にばれて熟年離婚に至った由。
ところが、仕事ができる華麗な社会人生活を送ったエリートであればあるほど
引退の後の虚脱感は大きいものがあるかもしれません。糟糠の妻も女癖の悪さにあきれて別居し、
子供も巣立った孤独な生活への落差は大きかったかもしれません
そんなところに、昔、チンポの錆びにもてあそんだ妻が、たまたま近所に居て家事を手伝いに来て
若々しい堅いつぼみだったのに、チンポの味をたっぷり叩き込んだ記憶のある女体が
熟れきって腐り落ちんばかりに、熟熟に熟して目の前に現れます。
その上、夫は寝取られスキーの変態である上、
レスで、熟した体が、完全に飢えに飢えきった状態と言うおまけ付きです
なんとかならないはずがなかったのでした。

あまたの女性にチンポの味を叩き込んで来た加藤課長が、
これぞ自分の最後の女とばかりに逆上せ上がって、自分の所有の印に
好みの爆乳に整形した上に、自分の所有の入れ墨を入れたくなったとしても無理からぬことだったのでしょう
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 k 投稿日:2010/05/20 (木) 20:55
おめでとう ございます。
寝取られスキーには、たまらいですか。
今後が、たのしみです。
[Res: 51934] 帰宅後の妻12 専用 投稿日:2010/05/20 (木) 22:31
妻にしてみれば、
子供も大学に何とか進み、いつのまにか
女性としての自分の人生の終わりに近づいたところで、ふと思い出を振り返ってみれば
OL時代に男にちやほやされたのは、
女として最大の良い思い出になっているでしょう
その中でも、課長は別格の男だったようです

学生時代に、おとこあそびはたしょうたしなんでいたとはいえ
社会人になり、仕事のできる課長はひときわ男として印象的だったでしょうし、
学生時代の彼氏など、幼く見える、女遊びに長けた中年テクに
本物の極太チンポの味を、じっくりと仕込んでくれた愛しい肉棒。
それが、妻帯者でもあり、他の熟した女体に愛しい男根をうばわれ
泣く泣く諦めた課長が
いつのまにか、邪魔な妻子とも別れ、
一人の寂しい独居男性として、妻の目の前に現れたのです。

せっかく課長が丁寧に、男の味わい方を、
妻の女性器をがっちり拡張するように、ぶち込んでくれたのに
味を十分覚えたところで、
結婚したレスの夫は
熟れた女性を、ますます、ただ飢えさせるばかりで
自分にスワップまで進める寝取られ好きの変態と来ています

妻にしてみれば、懐かしい愛しい課長には
それこそ頼んででも会いたかった状況でしょう

妻の話から状況がわかってきた私にしてみれば
敵を知り、己を知ってみれば、
はじめから、ぜんぜん。相手にもなるはずもない、
勝てるはずのない相手であることがわかってきてしまいました

妻は、洋画好きの課長の好みのために、頼んででも、自分から豊胸手術を受け
愛の証として、自分ででも、入れ墨で一生の証として課長の名前を入れたいくらい、
全身全霊で課長を求めていたのです

全身で求めあう二人がお互いの証を求めあうのは理の当然でした
でしたから、
それだけでは全く済まなかったわけです。
[Res: 51934] Re: 帰宅後の妻4 ミギー 投稿日:2010/06/01 (火) 23:10
是非とも続きをお願いします!!