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奥深くペニスを挿入したまま、ゆっくりと腰をグラインドさせ妻のオメコを掻き回します。

「ああん・・・だめぇ・・・すごく・・・いいぃ・・・ああん」

「我慢して我慢して、その男の太いチンポ入れられた時は、もっと感じたやろ？」

「あん・・・すごく・・・感じたの・・・あんなん・・・されたん初めてやし・・・」

「あんなんって？・・・焦らされた事？」

「ああん・・・そう・・・もっと・・・激しく・・・あん・・・掻き回してぇ・・・」

妻は足を私の腰に絡みつけ締め付けました。

その男に焦らされた時よりも、焦らし方は足りないし、先程まで激しくエッチした後なのに、かなり妻は乱れています。

その男に焦らしまくられた時は、どれだけ淫らに乱れたのでしょうか・・・

「どんな風にオメコ突かれたんや？」

「ああん・・・ゆっくり・・・ゆっくり・・・あん・・・奥まで突かはるの・・・」

「何か言いながら？」

「ああん・・・そう・・・『これが・・・欲しかったんか？』って・・・」

「欲しかったって言うたんやろ？」

「あん・・・うん・・・言うた・・・もう・・・いきそう・・・」

「もう、イキそうなんか？・・・その男に入れられた時も、すぐにイキそうになったやろ？」

「あん・・・すぐに・・・イッてしもたの・・・」

「チンポ入れられてからは、イクの焦らされへんかったんか？」

「あん・・・焦らされへんかった・・・すぐにイカせてくれはったの・・・」

妻の言葉

『イカせてくれはった』

妻が発する言葉に、その男が妻に焼き付けたＳとＭの関係が表れていて、激しい嫉妬が込み上げてきます。

嫉妬から妻の腰を掴み、激しくオメコの奥を掻き回しました。

「激しく突かれて？」

「ああん・・・ゆっくりのまま・・・」

「チンポ入れられながら、いっぱいイヤらしい事、言われた？」

「あん・・・いっぱい・・・言われたよ・・・あん・・・イキそう・・・もう・・・イッていい？・・・」

「イッていいけど・・・どんなイヤらしい事を言われたんか、言わなアカンよ」

妻に言いながら、私は大きく腰をグラインドさせます。

「ああん・・・『このチンポ・・・好きか？』って・・・」

「好きって言ったんやろ？・・・それから？」

「・・・好きって・・・言った・・・」

「ほら、その時みたいに言ってみて・・・このチンポ好きか？」

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチン・・・好き・・・あん・・・」

妻の言葉に嫉妬と興奮が昂まります。

「他には？」

「あん・・・『あそこに全神経を集中して・・・』・・・」

「あそこって言うとらへんやろ？何て言いよった？」

「あん・・・『オメコに・・・全神経を・・・集中して・・・感じてみろ』って」

「うん、それから？」

「ああん・・・『俺の・・・チンポの雁が・・・留美の・・・オメコを・・・引っ掻いてるやろ？』って・・・」

「・・・うん・・・」

「あん・・・それを言われて・・・あそこに神経を・・・集中したら・・・あん・・・だめぇ・・・いくっ・・・ああん・・・」

「どうなったんや？」

「ああん・・・すごく感じて・・・イッてしもたの・・・あん・・・いくっ・・・いっちゃう・・・ああああん」

私の腰に絡みつけた両足に、精一杯の力を込めて、妻は絶頂に達しました。