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[50849] 他の男の愛人だった妻が・・16 糖尿亭主 投稿日:2010/04/12 (月) 12:45
そんなことを思い出していると、乱れたワンピース、引き裂かれたパンストとパンティを身にまとったままの妻が、
やっと目を覚ましました。
もう興奮も冷めていた私は、教子に静かに話しかけました。
「教子。お前、自分がやっていることがわかっているか。
お前は昔、母親と見ず知らずの男が身体の関係を持って、その結果自分が生まれた。
そのことを感じてから、お母さんに敵意を持つようになったのはしょうがないとして、お父さんにも
思い切り甘えたり出来なくなったと言ったな。
俺はあの話しを聞いてびっくりしたし、お前とお前のお父さんが哀れでならなかった。心から同情した。
でも、今お前がやっていることは、昔お前の母親がやっていたこととどう違うんだ?
いや、お前のほうがタチが悪いかもしれない。
お前の場合は、生活苦というほどでもない家計状況で、単に贅沢したいとか綺麗な服や高いアクセサリーを
身に着けたい、とにかくカネが欲しいという欲望から男に抱かれに行って、その男に感じさせられ、
中にザーメンまで出されている。
そんなことをしていて、万一妊娠したら堕ろすという選択をするつもりなのか。
そうすれば、もうお前の年齢ではこの先子どもを産むことはさらに期待できなくなるんじゃないのか。
それとも、そのジジイか俺か、本当の父親がはっきりしない子を産んで育てるつもりだったのか。
お前の母親が昔犯したであろう過ちを、お前自身で繰り返すつもりなのか。
そしてその子どもの実の父親があのジジイがだった場合、お前が昔それと気付いたように、いずれいつの日か
その子はその事実に気付くとは思わないか。それでもいいのか。
これでもお前は、カネに目が眩んで、そしてセックスも俺よりいいからと、これからもずっとそのジジイに
抱かれ続けていくつもりか?」
私は怒りと突き上げてくるような嫉妬を抑えながら、とにかく静かに話しました。
妻は大粒の涙をポロポロ流しながら、ただひたすら詫び続けていました。

そして私は、あの男を憎みながら、またあの男に身体を支配され、心まで奪い取られてしまっていた妻に
激しく嫉妬しながら、目の前にいる乱れた服装のままの妻に再び欲情して、挑みました。
このミニスカートも柄入りのパンストも、いや妻が身に纏っているものの全てがあのジジイの欲情を
昂ぶらせるための衣装で、妻はそれを喜んで着て出掛け、ジジイのものを挿れられ中出しされている・・。
私はその事実と、それを纏った妻に寝取られ男の欲望を激しく刺激されたのです。
男の能力が弱ってきた私には、連続でセックスするなど本当に久しぶりのことでした。
「教子。教子。クソー!
俺はお前を愛しているのに、お前は自分からノコノコ出掛けて行って、あのジジイに贅沢な食事や服や宝石で
麻痺させられて、カネで釣り上げられて、あのジジイの精液便所になっているんだ。
あのジジイの生チンポで突きまくられて逝かされて、子胤をマンコの奥に注ぎ込まれているんだな。
あいつは俺の妻になったお前に、自分のガキを身籠らせてやろうとしているのに。
このミニスカートもストッキングもスケスケのパンティやブラジャーも、あのジジイに与えられて。
あのジジイはこれを着たお前の姿にチンポを立てて、お前の中にザーメンをぶちまけたんだな。
クソー!!二度と、二度とあいつにやらせるな!」

妻は泣いて謝りながら私を受け入れ、妻は私の男のもので激しくよがり声をあげました。
そして私たちは絶頂に達しました。

[Res: 50849] Re: 他の男の愛人だった妻が・・16 たかひろ 投稿日:2010/04/12 (月) 19:06
糖尿亭主さんも 鬼畜ですね
あなたも 碌でもない状況に 陥っていますね

[Res: 50849] Re: 他の男の愛人だった妻が・・16 リロンテ 投稿日:2010/04/12 (月) 20:01
しょうがないよね・・・妻が悪いんだもん・・・

[Res: 50849] Re: 他の男の愛人だった妻が・・16 プチS 投稿日:2010/04/13 (火) 09:34
鬼畜かなあ。
いたってまっとうな事言ってると思うけど。