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[50566] 妻の告白(三年前の浮気2)25 京龍 投稿日:2010/04/05 (月) 12:21


「焦らされながらチンポしゃぶらさせられた?」

フェラ好きでペニスをしゃぶると興奮が昂まる妻

その男の極太ペニスをしゃぶらされ焦らされたなら、気が変になるくらいオメコが疼いた事でしょう。

乳首をローターで責めながら妻に問いかけました。

「あん・・・しゃぶらされたけど・・・」

「ん?・・・けどって?」

「・・・なかなか・・・しゃぶらせてもらえへんかった・・・」

妻の言葉

『しゃぶらせてもらえへんかった』

些細な言葉のニュアンスですが、その男のペニスにしゃぶりつきたい妻の気持ちが表れています。

そんな妻の言葉が私の興奮を昂めます。

「フェラも焦らされたんか?」

「・・・うん・・・焦らされた・・・」

「どんな風に焦らされたんや?」

「・・・オチンチンを・・・顔に押し付けはるんやけど・・・舐めたらアカンって」

「こんな風に?」

乳首を責めながら、ペニスの先端を妻の顔にグリグリと押し付け、言いました。

「あん・・・違うの・・・全体を顔に・・・」

「こんな感じ?」

妻の頭側に移動してペニス全体を顔に擦り付けます。

「あぁ・・・違うの・・・跨がって・・・押し付けはったの・・・」

「こうか?」

もう一度、移動して妻に跨がりペニス全体を頬に押し付けました。

「あん・・・そう・・・」

「こんな風に擦り付けられた?」

私は腰を動かして、妻の頬にペニスを擦り付けます。

妻の顔がペニスに圧迫され歪みました。

「あぁ・・・された・・・」

「その男のチンポ・・・ガチガチに勃起してた?」

「あぁ・・・ガチガチで熱くなってた・・・」

「ガチガチの太いチンポでこんな事されて興奮した?」

「あん・・・興奮した・・・」

「興奮しただけ?・・・ちゃうやろ?・・・どう思ったんや?」

「あぁ・・・しゃぶりたくなった・・・」

「こんな風にされて留美はどうした?・・・同じようにしてみて?」

きっと妻はペニスに舌を伸ばし、しゃぶりつこうとしたのでしょう。

その光景が目に浮かび上がります。

「あん・・・んん・・・あぁ・・・」

案の定、妻はペニスの方に顔を向け、舌を伸ばして舐めようとしました。

「でも舐めたらアカンって言われたんやろ?」

一旦、妻の頬からペニスを離して問いかけます。

「・・・言われた・・・」

「舐めたくて・・・堪らんなって・・・舐めさせてって言ったんちゃう?」

「あん・・・言ったぁ・・・」

欲情しきった妻は感じるままを言葉にします。

「チンポ顔に擦りつけられただけ?」

「・・・オチンチンで顔を叩かれた・・・」

「えっ!・・・きつく叩かれたんか?・・・」

「・・・ん〜ん・・・ペチペチって・・・軽く・・・」

「こんな感じ?」

その男の極太ペニスだったら、もっと重量感があったと思いますが・・・

とりあえずノーマルサイズの太さである私のペニスで、妻の頬をペチペチと叩かきます。

「あん・・・そう・・・」

「太いチンポで叩かれて興奮した?」

何度も妻の頬をペニスで叩きながら問いかけました。

「あん・・・うん・・・虐げられて・・・おもちゃにされてるみたいで・・・興奮した・・・」

「チンポで顔を擦りつけられたり、叩かれた時に何か言われたやろ?」

どSの男が無言で顔にペニスを擦りつけたり、叩いたりする筈ありません。

言葉と極太ペニスで妻のM心を責めた筈です。

「・・・そんなにオチンチン・・・舐めたいんか?・・・って・・・」

「オチンチンって言うとらへんやろ?・・・その男が言いよったまま言ってくれ」

妻の頬をペニスで叩くのを少し強くして言いました。

「あん・・・『そんなにチンポ・・・舐めたいんか?』・・・って・・・」

「チンポに舌を伸ばした時に言われたんやな?」

「あん・・・そう・・・」

「それで?・・・舐めたいって言ったんやろ?」

「・・・言った・・・」

「それで?・・・何て言いよった?」

「・・・『ホンマにチンポ・・・好きなんやな』・・・って」

「どう答えた?」

ペニスで叩くのを止め、妻の頬に擦りつけながら、乳首を指で転がし尋問します。

「あん・・・好き・・・って言った・・・」

「それで何て言いよった?」

「・・・誰のチンポでもええんか?』って・・・」

「留美は何て答えたんや?」

「あん・・・違うって・・・言った・・・」

「それで?」

「あん・・・『誰のチンポが好きなんや?』・・・って・・・」

「何て答えた?」

「あん・・・武田さんの・・・オチンチンが好き・・・って・・・」

妻の答えは分かっていても、妻の口から聞けば、激しい嫉妬と興奮が沸き起こります。

「それから?」

嫉妬心から乳首を捻り上げて問いかけました。

「ああん・・・『そんなに・・・このチンポが・・・好きなんか?』・・・って・・・」

「何て答えた?」

「あん・・・好きって・・・答えた・・・」

「旦那のチンポより好きか?って言われたやろ?」

寝取られた嫉妬心から、聞かずにいられません。

「あん・・・言われた・・・」

「どんな風に言いよった?」

「・・・『俺のチンポが・・・一番好きか?』って・・・」

「何て答えた?」

「あん・・・一番・・・好きって・・・答えた・・・」

「それで?・・・何て言いよったんや?」

「あん・・・『旦那のより・・・好きか?』って・・・」

「何て答えた?」

「あん・・・ごめんなさい・・・旦那のより・・・好き・・・って・・・」

妻の言葉に全身が痺れるような感覚に襲われました。

「その男のチンポが・・・そんなに好きか?」

激しい嫉妬と興奮から、妻を責めてしまいます。

乳首を捻る指に思わず力が入りました。

「ああん・・・その時は・・・そう言わんと・・・アカン雰囲気やったから・・・」

「でも・・・その時は、その男のチンポが好きって思ったやろ?」

「あん・・・ごめん・・・思った・・・」

妻の一言、一言が私の嫉妬と興奮を煽ります。

「それから?・・・何て言いよった?」

「あん・・・『舐めて良いぞ』って・・・舐めさせて・・・くれはった・・・」

「それで・・・その男のチンポに、しゃぶりついたんやな?」

「あん・・・そう・・・しゃぶらせて・・・」

「おう・・・しゃぶってくれ」

焦らされていた妻は、私のペニスに一心不乱にしゃぶりつきました。

美味しそうに、そして淫らにペニスに舌を這わせ、口に含み上下させます。

妻がペニスにしゃぶりつく姿を見ながら思いました。

その男は決してハードな事や無理をせず、妻のMっ気を上手く刺激します。

あまり、こういうプレイを夫婦の営みでしません。

M女の妻を持つ夫としては、情けない話ですが見習わなければいけないと思いました。

[Res: 50566] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)25 京虎 投稿日:2010/04/07 (水) 01:10
いつもながら留美さんの告白には興奮させられます。
京龍さんの描写が素晴しいので、ご夫婦の絡んでる情景が目に浮かんできます。
また続き楽しみにしています。

[Res: 50566] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)25 まわ 投稿日:2010/04/14 (水) 01:59
有難うございます。とにかくリアリティがあって興奮します。続きを楽しみにしています。