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私も、やはり寝取られ男の典型なんだと思います。
自分の目でも妻とあの男との逢引をじかに見、妻の胸やヴァギナにもその証拠がはっきり残っている・・。
自分の妻は、あの憎いジジイの生チンポでつい数時間前いいように犯られて、そのジジイの子胤汁を
身体の中に注ぎ込まれて帰ってきている・・。
そのことで、私は失っていたオスの力を取り戻した気がします。
「教子、お前は。お前という女は！こんなにマンコをヌルヌルにしやがって。
これはあいつのチンポが吐き出したザーメンと、お前のマンコが喜んで垂れ流したおねだり汁だ！
あいつのチンポがそんなに良かったか！
あいつに犯られて、何度も何度も中に出されて、あいつのガキでも産むつもりだったか！
お前、あいつの生チンポで何度も何度も逝かされているんだろう？！
クソーッ！！お前は俺の妻だということを忘れたか！この売女！
ガキが出来たら、俺に黙ってジジイのガキを産むつもりだったか。
それともそんなガキは堕ろして、何度でもあのジジイに中出しセックスをせがみに行くつもりだったか！
あんなジジイに中出しセックスをさせて、よがった上にカネを恵んでもらう、淫乱人妻売春婦め！」
私は興奮のあまり、普段では考えられないほど妻にありとあらゆる悪態を吐き、自分のペニスで激しく
妻を突き続けました。
私のペニスは、雄々しく硬く、妻の身体の中で激しく暴れました。

結婚当初や身体の付き合いが始まった当初でさえ、こんなに雄々しく硬くなったことはない私のペニスの
激しいピストン運動で、妻は大いに感じて歓喜の声をあげました。
「あなたー！ああ、いい！イク、イクー！！あー、また逝っちゃうー！あなたー！あー！あああー！！」
そんなに長い時間のセックスではなかったとは思いますが、妻は立て続けに逝きまくったようでした。
私もいままで妻では味わったことがない脳天を突き抜けるような男の快楽を味わい、最後には絶叫のあまり
声も出なくなった妻のヴァギナに、大量のザーメンを吐き出し、果てました。
妻も身動きすることも出来ず、呻くような声を上げていました