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[50758] 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 郷田 投稿日:2010/04/09 (金) 17:12 私達夫婦は私34歳、妻30歳です。2年間かけて妻を説得しました。相手妻を気に入ってる、私の会社の上司です。妻の方も上司の事は好感持ってるので、酒を一緒に飲みながらなら、そいう状況になったらって言う事ですけど、私は上司は女扱いが上手いのは知ってますので上司に頼みました。今夜が楽しみです。
[Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 M夫 投稿日:2010/04/09 (金) 19:31 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 jj 投稿日:2010/04/09 (金) 21:46 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 郷田 投稿日:2010/04/09 (金) 23:54 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 ゴン 投稿日:2010/04/10 (土) 00:08 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 jj 投稿日:2010/04/10 (土) 00:10 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 こう 投稿日:2010/04/10 (土) 00:56 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 M夫 投稿日:2010/04/10 (土) 00:57 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 郷田 投稿日:2010/04/10 (土) 06:32 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 jj 投稿日:2010/04/10 (土) 21:25 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 郷田 投稿日:2010/04/11 (日) 04:18 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 ドルチェ 投稿日:2010/04/11 (日) 13:46 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 郷田 投稿日:2010/04/15 (木) 04:51 [Res: 50758] Re: 今日の夜妻が初めて他人棒経験します。 jj 投稿日:2010/04/17 (土) 19:54 [50750] 他の男の愛人だった妻が・・15 糖尿亭主 投稿日:2010/04/09 (金) 12:32 それは、妻の両親が若かった頃の話。
上の子ども(妻の実姉)が産まれ、生活も楽ではなかったので、お母さんは主婦業のかたわら保険外交員としても 働いていたということです。 そして、そんなに社交的でもないお母さんなのに、それなりにお得意さんを掴み、どうやらけっこう稼いで いたらしいということです。 妻の母親は、保険外交の仕事は、妻が中学生のとき辞めたそうです。 妻がまだ小学校に行っていた頃、ある日学校が早く終わって家に帰ると、全く見ず知らずの男が家に 上がりこんでいて、お母さんと一緒にいたそうです。 そして、何だか二人とも、特にお母さんが慌てたそぶりで着ているものを直していた記憶が鮮明に残っていて、 その男は、子どもだった教子を見て、「お前の娘?」と当たり前のことを薄ら笑いを浮かべながら母親に 尋ねたそうです。 見ず知らずのあかの他人の男に「お前」呼ばわりされても母親は怒りもせず下を向いて「ええ・・。」とだけ答え、 その男は教子の全身を舐めるようにみて「ふふん、よく似ている。・・そうだ。誰かに、な・・。」と 薄ら笑いのまま小さな声で呟いていたそうです。 そのとき子どもだった教子は、実はこの男が自分の本当の父親だと直感し、同時に、母親とこの男に 例えようもない厭らしさと敵意を感じたそうです。 その時以来、教子は母親に敵意と言うか憎しみというかを持ち続ける子どもになり、また父親にも心から 甘えたり出来なくなってしまったそうです。 ただ、父親は母親がそんなことをしているとは全く感じておらず、少なくとも外見的には全くそんな様子を 見せてはいないそうです。 教子に対しても、思春期になってきた娘が自分と距離を置いているんだと感じているようだとのことで、 実は他の男に自分の妻が胤を仕込まれてできた子だ、などとは露ほども疑っているそぶりはないとのことです。 本当のところはわかりません。 でも、教子によれば、血液型は不一致ではないものの身体つきや顔など、自分と父親には全く似ている ところもないし、あの男の笑みは、絶対自分がこの人妻に産ませた子どもだという歪んだ自信と興味本位の 厭らしい笑みだったということです。 教子は、母親は父親に対するよりもその男に対して、長年従順に従っているような雰囲気を感じたそうです。 そして、あのとき、間違いなく母親とあの男は男女関係にあった筈だと言っています。 それも1年2年などというものではなく、かなりの長い期間の男女のからだの付き合いだと思うとのことです。 そんなことを知ってしまったら、妻と母親の関係が冷めたものになったとしても仕方がないと思いますが、 妻と父親の距離感のある関係は、母親の身持ちが悪いことで起こってしまった何とも哀れな関係です。 [Res: 50750] Re: 他の男の愛人だった妻が・・15 りゅうじ 投稿日:2010/04/09 (金) 17:03 [Res: 50750] Re: 他の男の愛人だった妻が・・15 たか 投稿日:2010/04/11 (日) 23:16 [50704] 出張先の妻はC 飯坂 投稿日:2010/04/07 (水) 20:04 「ずいぶん昨日は一人で飲んだのね」 次の日、二日酔いのひどい頭痛の中、僕は妻の声で起きた。時計を見てみるとまだ午前の10時だった。 「あれ、まだ10時か、早かったんじゃないか」 「ええ、早く起きたから始発の新幹線で帰ってきたのよ」 「一人でか?」 「そうよ」 「会社の人は?」 「ゆっくりして、今頃新幹線の中じゃないかしら」 (行きは園部という男性社員と一緒に行ったはずなのに、帰りはバラバラで帰ってくるなんて、やはり昨日の夜に何かあったのか?) 僕はひどい頭痛をおして頭の中を高速に回転させていろんなことを考えたが、結局答えを見つけることができず、本能の方が思考能力を上回っていった。 僕がベッド脇に脱ぎ捨てた衣類を拾おうとした妻の手をつかむと、そのままベッドに引きずり込み、激しく唇を奪った。 「い、いやっ・・なにっ・・・お酒くさっ・・」 僕はそのまま妻に覆いかぶさった。 「ちょ、ちょっと・・・待って・・・スーツがしわになっちゃう・・・いやっ・・・」 抵抗する妻のジャケットを脱がすと、その下のブラウスのボタンにも手をかけた。はだけたブラウスから妻の白い刺繍が施されたブラジャーが見えると、妻の抵抗も次第に弱くなっていった。スカートのファスナーを下げてスカートを脱がすと、ストッキング越しに見える白いパンティが普段家にいる妻とは想像もつかないなまめかしい女を認識させる。妻を下着姿にすると再び僕は妻の身体に唇を這わせていった。それまでは妻の下着など意識しなかったが、最近になって妻の下着を意識するようになった。普段妻はベージュなどで飾り気のない比較的シンプルな下着を身に着けていることが多かった。しかし、今日の下着はレースや淡いピンク色の刺繍が施されたセクシーなものだった。 (園部に見せるためにわざわざ出張にこのような下着をもっていったのか?) 僕は妻の身体を愛撫しながら激しく嫉妬した。ブラジャーを取り小粒大の乳首を口の中に入れると妻は軽く吐息をもらすようになっていた。 「はぁぁ・・・・んっ・・・」 (昨日園部にもこうやって乳首を吸われたのか?) 妻の乳房の感触を充分に味わった僕の手は徐々にその下半身へと移動し妻のパンティの中に滑り込んだ。恥毛の感触を味わいながら、指先でクリトリスを刺激すると、はっきりと妻が声を漏らすようになった。 「あっ・・んっ・・・はぁぁ・・」 (昨日の晩も園部に愛撫され、そうやって悶えたのか?) 膣内はすで愛液であふれていた。 (もうこんなに熱くなっているじゃないか。昨日のほてりがまだ冷めていないのか?) パンティを脱がせて、溢れる愛液を舌ですくってみた。 「あんっ・・・いやっ・・・んっ・・・は、はやく・・・きて・・・」 僕はいきり起ったペニスを妻の膣口にあてがうと、ゆっくりとその中へ沈めていった。 (なんて温かいんだ・・・熱いくらいだ・・・き、気持ちいい・・) すぐにペニスは妻の温かいひだに包み込まれると、その体温を心地よく感じた。 (昨日園部のペニスもこうやって受け入れたのか?) 「あんっ・・・んっ・・・んっ・・」 「うっ・・」 (そ、それにしても今日はなんて気持ちいいんだ・・・ペニスを出し入れするたびに温かく絡みつくこの感触・・・園部も昨夜この気持ちよさを何度も味わったのか?・・・ひょっとして今朝までしてたんじゃ?・・・そ、そうだ、そうに違いない!・・・だからこんなに早く帰ってきたんだ!・・・一晩中一睡もしないで二人でこの快楽をむさぼっていたのか?・・・・・・あっ・・!) そう思うと、今までに味わったことのない快感が体中を駆け巡り、僕は妻の中でいっきに果てた。 [Res: 50704] Re: 出張先の妻はC せん 投稿日:2010/04/08 (木) 00:14 [Res: 50704] Re: 出張先の妻はC ぽち 投稿日:2010/04/08 (木) 22:33 [Res: 50704] Re: 出張先の妻はC ポポロ 投稿日:2010/04/10 (土) 12:26 [50692] 他の男の愛人だった妻が・・14 糖尿亭主 投稿日:2010/04/07 (水) 13:01 射精が終わった私は、半分気絶しているような妻を見ながら、妻との出会いや交際、また結婚について
自分もぼんやりした頭で思い出していました。 私たちが出会ったのは、今でいう婚活でした。 でも、私たちが出会った6年ほど前にはそんな言葉さえなく、ただ単に自分たちのしている伴侶を見つけるための 努力を「活動」とか、「活動している」などと言っていました。 どういう出会いであっても、お互い真剣に結婚を考えたもの同士の男女の出会いですから確かにデートと 言えなくもないのですが、実態として決してそんな気楽なものじゃなく、お互いが面接官の面談とか 面接という感じでした。 書類上で「交際」(単に会うだけのことを結婚仲介会社はそう言っている)を申し込んでも、まず9割以上がダメです。 そして、何とか交際(実際上はただの面談)に漕ぎ着けても、大概は1回、2回で相手から断られるか、 こちらが断るか、あるいは連絡しても返事も返ってこない状態(放置)になってしまいます。 稀に交際を申し込まれることがあっても、条件が合わない人だったり、面談してみても感性が合わなかったり、 そうそう上手く行くものではありません。 しかし、泣き言を言ったりめげていてはいけないと私は「活動」を頑張り、やっと何人かの女性と 会うことが出来ました。 その中には肉体関係まで行った女性もいたのです。その人とは最終的にはダメになりましたが。 ただ、教子は違っていました。 私の教子に対する第一印象は、多少年齢的な疲れは容貌にあるものの充分美しいと感じました。 話をしてみても、なかなかしっかりした勝気な女性と思いました。 教子の方も、私の仕事の内容や勤めている会社のことを熱心に聞き、好感を持ってくれたようでした。 何度か会ううちに男女の関係ができ、その後私は教子の両親に会いに行きました。 しかし、元々何の接点もない者同士の出会いです。 お互い普段の暮らしぶりや子どものころのこともわからないですし、相手の親のことも当然わかりません。 私は大いに不安でした。 私が教子の両親に会ったときの第一印象ですが、お父さんは中小企業に長く勤めている職人さんで口数も少なく 穏やかな感じ、お母さんは常に控えめでお父さんを立てている昔ながらのおとなしい専業主婦という感じでした。 ただ、理由は分りませんでしたが、私はお母さんに対して、本心ではどうしても好感を持てなかったのです。 そして、教子は自分の父親、母親に対して、何となくよそよそしい感じで接しているように思われました。 なぜだろう・・? その答えは結婚後に妻となった教子の口から聞き出せました。 それは衝撃的でした。 自分は母親の子であっても、父親の実の子ではないと言うのです。 [Res: 50692] Re: 他の男の愛人だった妻が・・14 りゅうじ 投稿日:2010/04/07 (水) 15:32 [Res: 50692] Re: 他の男の愛人だった妻が・・14 たか 投稿日:2010/04/08 (木) 21:40 [50681] 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/07 (水) 06:59 私達夫婦は妻33歳、私40歳です。私達は2泊三日で旅行に行きました。妻は出掛ける時は、必ずミニスカートを履いて体のラインを強調する服を着ます。そして、混浴の出来る温泉の旅館に泊りました。妻は先にお風呂に入りに行きました。私はビールを一本飲んだら行くからって行って妻を先に行かせました。私はビールが飲み干して、混浴の露天風呂に向かいました。脱衣所は男女とも一緒です。籠を見ると妻のものと外に男達の三つありました。ドアを開けてびっくりです。妻は男達に回されてました。妻は駄目旦那がくるから止めてでも、時々男達の愛撫に感じてました。私は知らないふりして、離れて風呂に入りました。妻は助けを求めるようにこちらを見ましたが私は目をそらしました。
[Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 ひで 投稿日:2010/04/07 (水) 07:09 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 あの 投稿日:2010/04/07 (水) 13:42 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 全く 投稿日:2010/04/07 (水) 20:32 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 ジェリーリー 投稿日:2010/04/07 (水) 21:19 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/08 (木) 07:01 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 たけ 投稿日:2010/04/08 (木) 07:10 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 たくぼう 投稿日:2010/04/08 (木) 11:12 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/08 (木) 12:58 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/09 (金) 06:36 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/10 (土) 06:20 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 つとむ 投稿日:2010/04/10 (土) 15:30 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 たくぼう 投稿日:2010/04/13 (火) 20:25 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/14 (水) 04:50 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/15 (木) 04:39 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 虎次郎 投稿日:2010/04/20 (火) 12:54 [Res: 50681] Re: 旅行先での出来事 たくぼう 投稿日:2010/04/23 (金) 15:35 [50624] 妻を寝取られ願望 さとる 投稿日:2010/04/05 (月) 20:37 私は40台半ばの既婚者です。私は以前から、妻を寝取られたいという願望が強く、夢にまで出るくらいでした。私は妻に思い切って寝取られて欲しいと、単刀直入に言いました。さすがに結果はNOでした。結果はわかっていました。しかし諦めがつかず、今度は妻とのセックスの時、妻が興奮している頃を見計らい、同じ事を言いました。
それから何日かして、また妻とのセックスを始める時、他人に抱かれていることを想像してセックスするいう頼み、何度か同じ事をさせました。ある日、妻にまたた、寝取られて欲しいと頼みましたが、これまたNOでした。全国の既婚者の男性で、私と同じ悩み、願望を抱いた方で、奥様に他の男性の棒をこころよく受け入れさせた方、どのようにしたのか教えて下さい。 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 キーボー 投稿日:2010/04/05 (月) 22:25 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 タロウ 投稿日:2010/04/05 (月) 23:11 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 SC 投稿日:2010/04/06 (火) 03:33 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 しん 投稿日:2010/04/06 (火) 08:13 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 つとむ 投稿日:2010/04/06 (火) 14:20 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 B,B 投稿日:2010/04/06 (火) 20:51 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 やすお 投稿日:2010/04/07 (水) 10:02 [Res: 50624] Re: 妻を寝取られ願望 与太郎 投稿日:2010/04/10 (土) 12:17 [50612] 出張先の妻はB 飯坂 投稿日:2010/04/05 (月) 19:36 妻が出張先で同僚と不倫をしたという話は、僕の心を激しくざわつかせたが結局その後は何も言い出すことができなかった。何度か妻に直接聞いてみようかと思ったが、そんなことを聞けば今まで二人で積み上げてきたものがいっきになくなってしまいそうで、とても直接聞くことなど出来なかった。それでは周りの人間に確かめてみようと思い、それとなく本社の友人に電話もしてみたが、どんな風に聞き出したらよいのかわからないまま何日も経過していった。あの晩は妻と交わったが、その後はない。もともと妻はセックスが好きなタイプではない。僕と付き合う前に一人の男性と付き合ったがことがあったようだが、からだの関係はなかったらしい。つまり僕が妻の最初の男性だった。そして最後の男性でもあると信じて疑わなかった。 頭の中から妻の不倫が離れないまま数ヶ月が経過したある日、妻に出張の予定が入った。 (よし、今度こそ決定的な証拠をつかんでやる) 「出張っていったいどこへ行くの?」 「新潟よ」 「何泊?」 「一泊よ、今回はエキシビジョンだから簡単に終わる予定」 「そうなんだ、仕事は何時くらに終わるんだ?」 「なんか、今日はやけに私の出張のことを聞いてくるのね」 「い、いや別に・・ほら、最近あまり話をしなくなったから・・」 (妻の出張に関して勘ぐっているのがバレたか?とにかく証拠をつかむことを優先することにしよう、出張の話題はしばらく避けておこう) 僕はそれから先、出張に関する話は一切しないように努めた。 そして出張の前日になった。 「明日は前にも言ってた出張だから、何か食べて帰ってきて。帰りはあさって土曜日のお昼過ぎになるから」 「あーそーだったんだ、わかった」 僕は平静を装ってそう答えた。 いよいよ出張当日になった。その日は朝から仕事が手につかなかった。妻は昼過ぎの新幹線で新潟に向かうと言っていた。もうそろそろ会社を出たころだろうか。僕は1時過ぎに行動に出た。本社の企画部には知り合いがいないので、僕が昔所属していた総務部へ電話をかけてみた。後輩が出た。 「飯坂だ、久しぶり」 「先輩ですか、営業所でご活躍と聞いていますよ」 「亜季に用事があってさっき企画部に電話したんだけど、今日出張に行ったらしいんだ。あいつ、携帯も忘れていってて連絡がつかなくて困ってるんだ。総務に企画部から出張の申請が出てると思うんだけど、亜季以外に企画部の人で行く人がわかれば教えてくれないか」 「そうですか、わかりました。ちょっと待っててください・・・わかりましたよ、園部大地です」 「園部大地?はじめて聞く名前だな。入社何年目くらいの社員なんだ?」 「えーと、たしか6年目だったかと、調べますか?」 「いや、いいよ。わかった、ありがとう」 入社6年目ということはまだ20代の後半で妻よりも年下になる。本当に妻は今日園部という男に出張先で抱かれるのだろうか。 さて、出張の相手が園部という若い男ということはわかったものの、この先の手を全く考えていなかった。何日も前から興信所に頼んで尾行をしてもらおうかと真剣に考えていたが、結局なにもしないままでいたのだ。 いよいよその日の夜になり家で一人悶々とした時間をすごした。 何度妻の携帯に電話してみようとしたことか。しかし踏みとどまった。 ここで僕から電話があれば、妻は警戒してしまう。まずは証拠をつかむことが先決。そう自分に言い聞かせていた。しかし、不倫をしている妻の姿を想像すると、どうしようもなく身体がうずいてしまう。それを鎮めるように酒をあおるがなかなか酔うことも出来ない。悶々としたままその日は明け方まで深酒をしてしまった。 [Res: 50612] Re: 出張先の妻はB ネルゼバブ 投稿日:2010/04/05 (月) 19:55 [Res: 50612] Re: 出張先の妻はB 則武 投稿日:2010/04/06 (火) 22:35 [Res: 50612] Re: 出張先の妻はB ポポロ 投稿日:2010/04/07 (水) 14:58 [Res: 50612] Re: 出張先の妻はB ノロ 投稿日:2010/04/07 (水) 15:02 [50594] 妻を預ける 単身赴任 投稿日:2010/04/05 (月) 17:20 私が言うのもなんですが、妻はそんな美人じゃないのに、
いわゆる、そそる女でした。 街を二人であるくと、振り向かれる妻が自慢でした。 色白でねとっとした肌と、切れ長な眼、豊満な胸 くびれる所はそんなにくびれていないのが残念ですが そんなところも、スキモノ心を擽るようです。 私は1年ほど前から、妻を、とある50代の男性に預け、単身赴任しています。 下手にマンションを購入してしまうと、妻を連れて赴任するのも二重に維持費がかかります 赴任先の宿舎は狭く、単身となりました・・・というのは言い訳です もちろん寝取られ嗜好のなせる技もあったのでした。 絶倫の男性の家事を手伝っていた妻は、当然のように 「お手つき?」になりました。 ある暑い日、妻はTシャツにホットパンツで手伝いに行きました 男性が気の毒です 50代のその男性も、東京では単身でした 下半身にも溜まり溜まったところで、 溜まった家事の手伝いに妻を出したわけでした 金玉袋がたまりきった男性の目の前で、妻ははち切れそうなホットパンツで家事を手伝います 50代男性には、私が最近インポ気味であること 私には寝取られ嗜好があることも、包み隠さず言っています 妻には、男性が大切な私の上役であること (ホントは、違いますが、まあ同じ会社です) 決して失礼がないよう、献身的に尽くすよう話してあります。 たまりきった50代絶倫男性、と、旦那が単身で欲求不満の熟れ切った人妻は、 防音の行き届いたマンションの一室で、二人きりになりました [Res: 50594] Re: 妻を預ける じゃいあんとぱんだ 投稿日:2010/04/06 (火) 10:47 [Res: 50594] 妻を預ける2 単身赴任 投稿日:2010/04/06 (火) 20:00 [Res: 50594] Re: 妻を預ける 単身者 投稿日:2010/04/07 (水) 06:12 [Res: 50594] 妻を預ける3 単身赴任 投稿日:2010/04/07 (水) 12:47 [Res: 50594] Re: 妻を預ける 単身者 投稿日:2010/04/08 (木) 18:10 [Res: 50594] 妻を預ける4 妻帰る 投稿日:2010/04/09 (金) 09:56 [Res: 50594] Re: 妻を預ける 甲 投稿日:2010/04/09 (金) 12:05 [50571] 芸術と猥褻のはざまでI 高畑 投稿日:2010/04/05 (月) 13:51 カメラは腰にタオルを巻いた真嶋、そして下着姿の妻を斜め前から映し出しています。
二人の会話には時折雑音が交じりながらも、十分聞き取れるレベルにありました。 「こうやって改まると、何となく気恥ずかしいですよね」 後ろ頭を掻きながら、真嶋が切り出します。 「エエ…ホントですね…」 ほんのりと赤みを帯びた頬が妻の心情を代弁しています。 「それで…奥さん…御主人の希望をお聞きしたのですが…なかなか言葉には言い表しづらくて…」 「何となく想像は出来ています。こんな形で真嶋さんにまで御迷惑をおかけしてスミマセン…」 「いえいえ、被写体の視点を学ぶ絶好の機会ですから。それより…アングルやアイテムである程度は誤魔化せるとしても、どうしてもお互いの肌が触れ合う場面もありますが…」 「フフッ…真嶋さんがイヤじゃなければ…ワタシは平気ですよ」 「では…さっそくですが…まずは奥さんの下着をお取りするシーンから行きましょうか?」 真嶋はゆっくりと背後に回り込み、耳元で何かを囁くと、妻が両手でブラジャーを押さえました。 次の瞬間、真嶋が慣れた手つきでホックを外すと、黒いブラひもが妻の背中に垂れ下がります。 「奥さん…そのままビデオに視線を向けて下さい」 妻は、胸元をしっかりと押さえて、恥ずかしそうに正面のビデオを見つめます。 「いい表情してますねえ…今度は僕がブラジャーを支えますので、奥さんの手は外しましょう」 背後から伸びた彼の掌が、優しくブラジャーに添えられると、妻の両手はバストからゆっくり離れていきます。 「あぁ…官能的なポーズですね。ご自身でどう思われます?」 「こんなにハズかしい恰好…主人には見せられませんね」 「そのために…御主人に退室してもらったんじゃないですか。ここにはもう僕たち二人しか居ません。思い切って大胆な作品をつくりあげましょう」 私が覗いている中継用のモニターをチラッと見たあと、ブラジャーに置かれた彼の両手が大きな円を描くように動き始めました。 妻は首をすくめ、次第に前屈みの体勢になっていきます。 [Res: 50571] 芸術と猥褻のはざまでI 高畑 投稿日:2010/04/05 (月) 13:51 [Res: 50571] 御礼 高畑 投稿日:2010/04/05 (月) 14:10 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI あきら 投稿日:2010/04/05 (月) 14:53 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI よっちゃん 投稿日:2010/04/05 (月) 16:07 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI おじさん 投稿日:2010/04/05 (月) 16:19 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI カメラマン 投稿日:2010/04/05 (月) 16:51 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI アヌン 投稿日:2010/04/05 (月) 19:48 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI タマ 投稿日:2010/04/06 (火) 05:14 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI こすぎ 投稿日:2010/04/06 (火) 13:18 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI たかやん 投稿日:2010/04/08 (木) 17:12 [Res: 50571] Re: 芸術と猥褻のはざまでI 橋爪 投稿日:2010/04/19 (月) 23:13 [50566] 妻の告白(三年前の浮気2)25 京龍 投稿日:2010/04/05 (月) 12:21 「焦らされながらチンポしゃぶらさせられた?」 フェラ好きでペニスをしゃぶると興奮が昂まる妻 その男の極太ペニスをしゃぶらされ焦らされたなら、気が変になるくらいオメコが疼いた事でしょう。 乳首をローターで責めながら妻に問いかけました。 「あん・・・しゃぶらされたけど・・・」 「ん?・・・けどって?」 「・・・なかなか・・・しゃぶらせてもらえへんかった・・・」 妻の言葉 『しゃぶらせてもらえへんかった』 些細な言葉のニュアンスですが、その男のペニスにしゃぶりつきたい妻の気持ちが表れています。 そんな妻の言葉が私の興奮を昂めます。 「フェラも焦らされたんか?」 「・・・うん・・・焦らされた・・・」 「どんな風に焦らされたんや?」 「・・・オチンチンを・・・顔に押し付けはるんやけど・・・舐めたらアカンって」 「こんな風に?」 乳首を責めながら、ペニスの先端を妻の顔にグリグリと押し付け、言いました。 「あん・・・違うの・・・全体を顔に・・・」 「こんな感じ?」 妻の頭側に移動してペニス全体を顔に擦り付けます。 「あぁ・・・違うの・・・跨がって・・・押し付けはったの・・・」 「こうか?」 もう一度、移動して妻に跨がりペニス全体を頬に押し付けました。 「あん・・・そう・・・」 「こんな風に擦り付けられた?」 私は腰を動かして、妻の頬にペニスを擦り付けます。 妻の顔がペニスに圧迫され歪みました。 「あぁ・・・された・・・」 「その男のチンポ・・・ガチガチに勃起してた?」 「あぁ・・・ガチガチで熱くなってた・・・」 「ガチガチの太いチンポでこんな事されて興奮した?」 「あん・・・興奮した・・・」 「興奮しただけ?・・・ちゃうやろ?・・・どう思ったんや?」 「あぁ・・・しゃぶりたくなった・・・」 「こんな風にされて留美はどうした?・・・同じようにしてみて?」 きっと妻はペニスに舌を伸ばし、しゃぶりつこうとしたのでしょう。 その光景が目に浮かび上がります。 「あん・・・んん・・・あぁ・・・」 案の定、妻はペニスの方に顔を向け、舌を伸ばして舐めようとしました。 「でも舐めたらアカンって言われたんやろ?」 一旦、妻の頬からペニスを離して問いかけます。 「・・・言われた・・・」 「舐めたくて・・・堪らんなって・・・舐めさせてって言ったんちゃう?」 「あん・・・言ったぁ・・・」 欲情しきった妻は感じるままを言葉にします。 「チンポ顔に擦りつけられただけ?」 「・・・オチンチンで顔を叩かれた・・・」 「えっ!・・・きつく叩かれたんか?・・・」 「・・・ん〜ん・・・ペチペチって・・・軽く・・・」 「こんな感じ?」 その男の極太ペニスだったら、もっと重量感があったと思いますが・・・ とりあえずノーマルサイズの太さである私のペニスで、妻の頬をペチペチと叩かきます。 「あん・・・そう・・・」 「太いチンポで叩かれて興奮した?」 何度も妻の頬をペニスで叩きながら問いかけました。 「あん・・・うん・・・虐げられて・・・おもちゃにされてるみたいで・・・興奮した・・・」 「チンポで顔を擦りつけられたり、叩かれた時に何か言われたやろ?」 どSの男が無言で顔にペニスを擦りつけたり、叩いたりする筈ありません。 言葉と極太ペニスで妻のM心を責めた筈です。 「・・・そんなにオチンチン・・・舐めたいんか?・・・って・・・」 「オチンチンって言うとらへんやろ?・・・その男が言いよったまま言ってくれ」 妻の頬をペニスで叩くのを少し強くして言いました。 「あん・・・『そんなにチンポ・・・舐めたいんか?』・・・って・・・」 「チンポに舌を伸ばした時に言われたんやな?」 「あん・・・そう・・・」 「それで?・・・舐めたいって言ったんやろ?」 「・・・言った・・・」 「それで?・・・何て言いよった?」 「・・・『ホンマにチンポ・・・好きなんやな』・・・って」 「どう答えた?」 ペニスで叩くのを止め、妻の頬に擦りつけながら、乳首を指で転がし尋問します。 「あん・・・好き・・・って言った・・・」 「それで何て言いよった?」 「・・・誰のチンポでもええんか?』って・・・」 「留美は何て答えたんや?」 「あん・・・違うって・・・言った・・・」 「それで?」 「あん・・・『誰のチンポが好きなんや?』・・・って・・・」 「何て答えた?」 「あん・・・武田さんの・・・オチンチンが好き・・・って・・・」 妻の答えは分かっていても、妻の口から聞けば、激しい嫉妬と興奮が沸き起こります。 「それから?」 嫉妬心から乳首を捻り上げて問いかけました。 「ああん・・・『そんなに・・・このチンポが・・・好きなんか?』・・・って・・・」 「何て答えた?」 「あん・・・好きって・・・答えた・・・」 「旦那のチンポより好きか?って言われたやろ?」 寝取られた嫉妬心から、聞かずにいられません。 「あん・・・言われた・・・」 「どんな風に言いよった?」 「・・・『俺のチンポが・・・一番好きか?』って・・・」 「何て答えた?」 「あん・・・一番・・・好きって・・・答えた・・・」 「それで?・・・何て言いよったんや?」 「あん・・・『旦那のより・・・好きか?』って・・・」 「何て答えた?」 「あん・・・ごめんなさい・・・旦那のより・・・好き・・・って・・・」 妻の言葉に全身が痺れるような感覚に襲われました。 「その男のチンポが・・・そんなに好きか?」 激しい嫉妬と興奮から、妻を責めてしまいます。 乳首を捻る指に思わず力が入りました。 「ああん・・・その時は・・・そう言わんと・・・アカン雰囲気やったから・・・」 「でも・・・その時は、その男のチンポが好きって思ったやろ?」 「あん・・・ごめん・・・思った・・・」 妻の一言、一言が私の嫉妬と興奮を煽ります。 「それから?・・・何て言いよった?」 「あん・・・『舐めて良いぞ』って・・・舐めさせて・・・くれはった・・・」 「それで・・・その男のチンポに、しゃぶりついたんやな?」 「あん・・・そう・・・しゃぶらせて・・・」 「おう・・・しゃぶってくれ」 焦らされていた妻は、私のペニスに一心不乱にしゃぶりつきました。 美味しそうに、そして淫らにペニスに舌を這わせ、口に含み上下させます。 妻がペニスにしゃぶりつく姿を見ながら思いました。 その男は決してハードな事や無理をせず、妻のMっ気を上手く刺激します。 あまり、こういうプレイを夫婦の営みでしません。 M女の妻を持つ夫としては、情けない話ですが見習わなければいけないと思いました。 [Res: 50566] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)25 京虎 投稿日:2010/04/07 (水) 01:10 [Res: 50566] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)25 まわ 投稿日:2010/04/14 (水) 01:59 |