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[50838] 牝犬に・・・ 安藤健太 投稿日:2010/04/12 (月) 02:05
もう すぐ40になる妻 数年前 嫌がる妻に 他人の棒を与えたのは夫である 私だ。
相手は 私より年上それほど いい男でもないが 経済的に問題なく バツイチの独身
すべて報告という約束で 必ず妻と逢った後日に 話を聞いて私自身満足していた・・
私が出来ない卑猥なことを 彼は平気でする 妻をそれを受け入れる・・・ なぜ?
と思いながら 妻は私に遠慮なく最近は出かける いくら公認とはいえ 私が夫なのに
そんなことを考える もう男も遠慮なく妻の名前を呼びすてにする 酒など飲みながらの
報告を兼ねたおつきあいも 数年続くと 自分の妻じゃなく 男の妻のようだ・・・
下着も すべて男が買い与えたものばかり 陰毛はすでになく 性器ピアスをぶらさげて
いる 外見は それほど変わらないが 身体はあきらかに変わった 牝犬になった・・・
[Res: 50838] Re: 牝犬に・・・ こばやし 投稿日:2010/04/12 (月) 21:28
奥様の他人棒初体験はいつだったのでしょうか?
私は結婚して3年後に、28歳になったばかりの嫌がる妻を遠方の男性(当時は調教師と
名乗っていましたが、その後数年で竿師になった人)に一週間単位で半年おきに3回預け
ました。
初回で竿師の他人棒を埋め込まれ、2回目では複数&輪姦を経験させ、3回目では肛門
すら快楽の源に変えられ、その様子を記録したビデオの中の妻はまさしく牝犬でした。
その後は近隣の男を相手させましたが、数をこなすほど具合が良くなるお○んこがたま
らなく良かったです。
[Res: 50838] : 牝犬に・・・ 安藤健太 投稿日:2010/04/12 (月) 23:42
妻が36の誕生日過ぎてでしたから 最初は妻と同年齢の方 2度目は妻より年下でした
次の次かな・・・ 今の彼は 私も それほど気にいったわけじゃなく たまたま巡り
逢った人でした ただ時間が合わせられるので それが妻にとって人生を左右する人に
なるとは 最初は男から 誘われて嫌々みたいな 感じのように 感じていましたが
月一が なんとなく 増えて 週一に なっていました そのころ剃毛されていました
エステに通うという妻に応援していたんです でも脱毛処理に通っていたんです・・・
半年以上も それが どんな意味をもつのか 妻自身もそれほど思っていなかったよう
少しずつ 妻はノーマルからアブの世界へ足を踏み入れていたんですね・・・
男が 独身なので 何のトラブルもなく つきあえたし 温泉などへも連れて行って
もらい 妻自身が 男を信頼し ある意味 愛していったような 気がします。。。
[Res: 50838] Re: 牝犬に・・・ こばやし 投稿日:2010/04/13 (火) 16:15
「最初は嫌々」「月一がなんとなく増えて週一に」というのは「心も・・・」というパタ
ーンになりがちなようですね。
私の場合は、妻を淫乱にする為に半年毎に一週間、メリハリをつけて強烈な経験をさせま
したので、「心まで・・・」という事は無かったです。
しかし、その後に比較的近くの人を相手にして2年ほどお付き合いをさせた時はプレイ
だけではなく心もなじんでいたように思います。

[50836] チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/12 (月) 00:45

我が家にPCが来て妻がチャットから何人かの男性と・・・・・
そんなことをこの掲示板に投稿させてもらってからあまり進展もなく数ヶ月を過ごしていました。

去年の11月頃、妻があるオフ会に参加するところから少し書かせてもらいます。



「あのさぁ〜今度の土曜日にネット仲間の人たちが集まろうって話があるねんけど、行って来てもええかな?」
「別にかまへんで。泊まりとちゃうねんやろ?」
「それが泊まりやねん」
「はぁ〜?泊まり??」
「うん。あかんか?」
「男も参加するねんやろ?」
「うん。女の人は私入れて3人で男は5人」
「そうなんや。 行きたいねんやろ?」
「うん」
「ほな行ってきたらええやんか? そのかわりもしエッチなことするようなことがあれば連絡すること!」
「はぁ〜〜??? そんなんないって変なサイトじゃないねんから(笑)」
「わからんやろ?お前酒呑んだらベロベロになるし(笑) 少し期待して待ってるわ(笑)」
「はいはい」

そんな会話をしてから出かける当日の朝に妻が着て行く服をあれこれ言いながら選んでいました。


「ジーパンにしようか・・・それともスカートで行こうか・・・」

そんなことを言う妻に

「スカートにすればええやん。その方が若く見られるで(笑)」
「ほなそうするわ(笑)」

妻はそう答えてスカートにして出かけていきました。

途中駅まで送る車の中で妻に

「なぁ〜久しぶりに俺にドキドキさしてくれやぁ〜」
「ドキドキって?」
「嫉妬かな(笑)」
「う〜ん・・・考えておくわ(笑)」
「なんやそれ???」

そう言って妻は私の助手席から車を降りて笑顔で手を振りながら駅へと歩いて行きました。

久しぶりの妻の外泊に私はドキドキ、ワクワクする気持ちを押さえながら車を我が家へと走らせました。

昼前に妻から現地に到着したとのメールが私の携帯に届き、私も妻の携帯に
(夜は首を長くして待っております!)と返信。
 妻から
(その時は写メでもおくりまぁ〜〜〜す)と返事が来ました。

それから子供達と夕食の買い物と準備をして過ごしていると妻から電話がありました。

「あんなぁ〜泊まるホテルなんやけど結構感じのいいホテルでさぁ〜久しぶりにストレス発散できそうやわ」
「そうなんや。よかったやん。 ほんで何かありそうか?」
「ははは。何かあって欲しいの?」
「え?? まぁ・・その・・・う〜ん・・・」
「ありそうなら連絡入れてあげるって期待してまっとき(笑)」
「期待できるんか!!」
「お楽しみ。 うふふ」

そう言って妻は意味深に電話を切りました。

子供達を風呂にいれて寝かしつけ、やっとゆっくりビールを呑みながら今ごろ妻はどうしてるのか?と考えながら上の空でただ流れているだけのテレビを見ていました。

酔いも回ってウトウトとしたときにメールの着信音で、目が覚めました。

(さっきまでみんなで呑んでたんやけど、ようちゃんって言う20代の子から少し出かけませんか?って誘われた キャー!!!)

と妻からメールが来ました。

(おいおい えらい若い子やな?進展ありそうか?)

そう返信するとしばらくして

(してほしい?)

二人でいる時にあわてて打ったかのような短いメールでした。
私は久しぶりに嫉妬と興奮で妻にどう返事しようか、しばらく考えましたが、(うん)とだけ携帯で打ち送信しました。

妻からは直ぐには返事は来ませんでした。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/12 (月) 07:27
うーん なかなか期待がもてる展開ですね! ぜひ続きをお願いします
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから プチS 投稿日:2010/04/12 (月) 09:23
ご無沙汰しています。

話のネタ的には単独参加が良いでしょうが、本当は一緒に行ったら良かったのに・・と思います。

私は先日妻と一緒にとあるネットのオフ会に出かけていきました。
妻はそこで一番人気となり、数人に口説かれていましたが、そんな妻を見てかなり萌えておりました。
危ないと思ったら今のうちに止めておかないと後で取り返しのつかない事になりかねないですよ。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから 快楽 投稿日:2010/04/12 (月) 18:42
トム吉さんお待ちしてました。リアルなドキドキ感最高です。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/12 (月) 22:10
みなさんレスありがとうございます。

覚えていてくださって嬉しい限りです^^ ゆっくりと現在までの経緯を私の読みづらい文面ですが、書いて行きたいと思います。

ではつづきです。


妻からのメールの返事は2時間たってもきませんでした。
テレビのお笑い番組を見ているのですが、一向に私の頭には入ってきません。
今ごろ妻は、どうしているのだろう?すでに何処かでエッチしているのだろうか・・・・

色んな思いが私の頭の中を駆け巡ります。

妻自身が好意を持たなければ身体を許さない女性だと言うことも私はわかっています。
それ故に妻が若い男と関係を持って欲しいと思う私の性的な欲求と、その反対に妻が相手に好意を持ってしまうことへの不安感などもありました。

時計を見ると午前2時を少し回っていました。

いつもなら酒を呑んでいると、とっくに睡魔が襲って寝てしまう私もその夜は睡魔も襲って来ませんでした。

もう1本ビールを呑もうと思い冷蔵庫にビールを取りに行こうとしたときでした。

子供達が寝静まり、テレビも消した静かなリビングに私の携帯のメールの着信音が鳴り響きました。

こんな時間にメールが来るのは妻からしかありません。
私は、ドキドキと心臓の高鳴りを押さえながらそっと携帯を開きました。

(今、ようちゃんの部屋に来てる。ようちゃんがシャワーを浴びているしメールした。今からたぶんすると思う)

妻からのメールの内容を見た瞬間に私の股間にキューっとなんともいえない刺激が走り、ムクムクと大きくなって行く私の愚息がありました。

妻は自分自身で若い男性に誘われて、彼の部屋に行き今から彼に抱かれることをわかって私にメールして来ました。

私の頭の中にいろんな想像が広がります。

妻は先にシャワー済ませたのか?妻はベットですでに裸にバスタオルを巻いた姿で私にメールをしてきているのか・・・・どんどんと想像が膨らんで行きます。

私はいてもたってもいられなくなり、メールするのではなく妻の携帯に電話を入れました。

呼び出し音が何度も鳴りますが、妻は一向に出ません。
挙句の果てに受話器からは「只今電話に出ることが出来ません・・・・」とメッセージが流れました。

妻が自分で呼び出し音が鳴る携帯を留守番電話に変えたのは間違いありませんでした。

すでに二人はベットの上で抱き合いお互いを貪り合っているのでしょう。

私の興奮は絶好調に達しました。私の目の前に妻はいません。
私のいないところで、今日逢った若い男に抱かれている。
見えないだけに私の想像はドンドンと大きくなるばかりでした。

どうしても妻の声が聞きたい。
今の妻の様子を知りたい。

そんな焦った気持ちで自分を抑えきれなくなり、もう一度妻の携帯に電話を入れてしまいました。

今度は妻の携帯に繋がった瞬間に電話に出られないとメッセージが再生されました。

嫉妬と興奮と不安が順番に私の身体を駆け巡り、叫び出したくなる思いをしていたときに私の携帯が鳴りました。

携帯のサブディスプレーを見ると妻からでした。

「もしもし」
「どうかしたん?電話何回もかけてきたから・・・・」
「もうしてたんか?」
「うん・・・・」
「男は?」
「うん・・・」」
「横にいるんか?
「・・・うん」
「今も触られてるんか?」
「・・・・」
「なぁ?どうなんや?」
「・・・・うん・・・・」
「そうなんか・・・興奮してるんやな?」
「・・・・・」
「わかったから電話切ったふりして、そのままにしといてや」
「・・・うん・・・わかった」


私の携帯からガサガサという音が聞こえてきて向こうの音がこもるような音に変わりました。

こもった音の中から、かすかに私の耳に妻の声が飛び込んで来ました。

「ごめん。別に大丈夫やったわ・・・・う〜んもぉ〜・・・ 感じるって・・・電話してるのにいたずらしたら・・・あぁ〜ん・・・あかんって・・」

興奮が嫉妬と不安に変わって行きました。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/12 (月) 23:19

なんとなくガサガサという音の中から時々聞こえてくる妻の感じている声が私の携帯の受話器から聞こえてきます。

聞き取りにくく、うまく聞こえてきません。

イライラとしていると突然電話が切れました。

私は直ぐに妻の携帯にかけましたが、電源が入ってないか、電波の届かない所に・・・・とメッセージが流れるだけでした。

相手の男にばれて電源を切られたのか、妻が電源を切ったのか。それとも単に電池がなくなって切れたのか。私は不安になりました。

一応妻の携帯に電話ができるようになれば電話をして欲しいとメールを入れておきました。

その夜、私は自分で見えない妻の姿を興奮しながら想像し自分で慰めていました。
そして射精した瞬間に今までの興奮が嘘のように消えてしまい、妻を心配する気持ちだけが大きくなりました。

結局その夜は眠ることはできませんでした。

朝早くから起きてきた子供達は、いつもなら休みの日はまだ寝ている私がリビングにいることを不思議そうに見ていました。

妻から電話があったのはお昼を過ぎたころだと思います。


「もしもし?昨日はごめん」
「あぁ かまへんで。ほんでお前は大丈夫か?電話切れたから心配したわ」
「ごめんごめん電池なくなったみたいやねん」
「そっか」
「私はいつもとかわらんよ」
「朝までしたんか?」
「・・・うん・・・してた」
「よかったんかいな?」
「う〜ん よぉわからん」
「ドキドキはしたんやろ?」
「したかもしれん」
「まぁええわ 帰ってきてからゆっくり聞かせてくれ」
「うん 夕方には家に帰れると思うし」
「あぁ わかった。駅につく時間わかったら電話くれ」
「うん」

私の知らないところで妻は自分の意思で朝まで若い男と過ごしたのは夢でもなく現実のことでした。

妻への腹立たしさも私を襲いました。
進めたのは私というのもわかってはいるんですが、何も本当にすることないのに!と思う自分がいたのも事実でした。

夕方妻から連絡があり、妻を迎えに行く前に近くの実家に子供達を預けて駅へと向かいました。

駅に着くと妻は私をすでに待っていました。
妻はいつも通りの妻で、私に「ただいま。子供達のことごめんな」と。
私に悪びれた様子もなく少し私自身が拍子抜けしたのも事実でした。

「なぁ?相手の男をお前は気にいったんか?」
「え?なんでそんなん聞くん?」
「お前嫌な奴とはできんやろ?」
「あぁほんでか・・・まぁ嫌じゃなかったからしたんやけど」
「恋愛感情とか大丈夫なんやろな?」
「全然大丈夫やで(笑)」
「ほんまかいな?」
「ほんまほんま」

妻の言葉に少しホッとしました。

私はそのまま国道沿いのホテルへと車を走らせました。

「え??ホテル行くん?」

妻は信じられないという表情をしていましたが、私はホテルの駐車場へ車を止めました。

案内板で部屋を決めて妻と部屋に入るなり妻をソファーに座らせてスカートをめくり上げ一気に黒の下着を脱がせ脚を開かせました。

妻はビックリした様子で「あかんて・・あかんて」と恥ずかしそうに脚を閉じようとします。
その脚を強引に開かせたとき、私の目に飛び込んできたのは妻の開かれた太もも付近に赤くなった痕がありました。

そのまま上も脱がせると予想通りに胸やわき腹、そして鎖骨付近にも赤くうっ血した痕が残っていました。

「なぁ結構激しかったんやな?」
「・・・うん・・恥ずかしいから見んといて・・・」
「いっぱいキスされたんやな?」
「うん・・・」
「感じたんか?」
「・・・・」
「感じたんやろ?」
「・・・うん」

私は妻の開かれた長い脚の真ん中部分に顔を押し当てて貪るように舐めました。

「こうやっていっぱい舐められたんか?」
「いやぁ〜ん いわんといてそんなこと」

私は我慢できなくなり妻のその部分に私のいきり立ったモノを押し込みました。

「こうやって入れられたんやろ?」
「うん・・入れられた・・・」
「自分から入れてって言ったんやろ!!」
「ううん・・いってへん」
「嘘付け!!入れてって言ったやろ!!」
「・・・うん 言わされた」
「俺のよりどうやった?」
「・・・わからん・・・」
「大きいんか?」
「わからん・・・けど・・・」
「けど何や?」
「少し太かった気がする・・・」
「気持ちよかったんやな?」

私は激しく妻を突き上げました。

「あぁ〜〜 そんなんしたら・・・あかん・・・」
「どうやねん?気持ちよかったんやろ!!!」
「・・・うん・・あぁ・・・あかんって そんないっぱいしたら・・・」
「ほら!思い出してみろ!あいつの入ってるの!!」
「そんなんいわんといて・・・」

私がそう言うと妻は今朝までのことを思い出してか一気に絶頂に達しました。
その思い出して逝ってしまった妻を見た瞬間に私も妻の胸やおなかへと自分の白い淫液を大量に浴びせました。

ふとぐったりしている妻を見てみると、目を閉じて何か今朝までの私の知らない時間をひしひしと思い浮かべて余韻に浸っているように見えました。

私の知らないところで妻はどんな女だったのか・・・・その事は妻の口から聞くことしか私には出来ないのです。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/13 (火) 07:22
トム吉さんおはようございます 更新ありがとうございます もう最高ですね! 興奮伝わってきますよ でも携帯きれちゃったのは残念でしたね 奥様から聞くのと実際に聞くのではリアリティーが違いますからね これからも投稿お待ちしています
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/13 (火) 23:21
デルさんいつもレスありがとうです^^

ではつづきです


私が射精した後、そのままぐったりしている妻が閉じていた目を開いて私に言いました。

「昨日さぁ〜なんかいっぱいしたけど、どうも何かが違うねんなぁ〜」
「何かが違う?何が違うねん?」
「う〜んさっきパパとしたときは頭が真っ白になるねんけど、昨日は何か冷静やねん」
「冷静?興奮はしてるんやろ?」
「興奮はしてると思うねんけど冷静な自分がいる気がするねんなぁ〜」
「ふぅ〜ん 俺にはよぉわからんけどなぁ」
「まぁいいわ(笑)けどなぁ結構昨日は私から大胆に誘ったみたいになってんから」
「へぇ〜そうなんや(笑)そやけどそんな事いいながらも楽しんだんやろ?」
「パパがしてって言うからやろ!(笑)」

そんな会話をして妻はシャワーを浴びにバスルームへと向かいました。

妻がシャワーを浴びている時に妻のバックの中からブーンブーンと携帯のバイブ音がしました。
長くはないバイブ音でしたのでそれがメールの着信だと私にはわかりました。

誰からのメールだろ?きっとあの男に違いないと私は思いました。

妻の携帯を見たくて見たくて仕方がありませんでした。
けれど勝手に見てしまうと妻に信用されていないと思われるのも嫌だったので、妻がシャワーを終えて戻って来てから聞くことにしました。

妻がバスタオルを巻いて戻ってきたときに

「携帯鳴ってたで メールちゃうか?」
「ホンマ?」

妻はそう言ってバックの中から携帯を取り出し開きました。

「誰からなん?」
「あぁ〜 ようちゃんから」
「へぇ〜メルアド交換したんや?」
「うん。したで」
「なんて?そのメールの内容俺に見せれる内容か?」
「怒らないんなら見せてもええよ」
「決して怒りません(笑)」

妻は携帯を開いたままメールの文面を私に見せてくれました。

「リノ(妻のハンドルネームらしいです)さん昨日はありがとう^^帰ってからも昨日の事を思い出すと興奮してます^^; また逢いたいです。よければ電話かメールください}

そんな内容でした。

「電話番号も交換したんか?」
「したよ」
「電話してみたら?」
「へ??今??」
「うん」
「なんで?」
「話してるとこ聞いてみたい」
「変なの(笑) じゃぁメールしてみるわ」
「なんでメールするん?」
「え??えっと・・・それは・・・」
「なんや!」
「えっと・・・電話できるときにメールするからって言ったから・・・」
「ふぅ〜ん 電話できるときにって俺がいないときって事やんか!」
「ごめん・・・」
「まぁええわ!メールしてみろよ!」

妻はたじたじしながらメールを打ちました。
すぐに妻の携帯が鳴りました。

「もしもし」
「うん こちらこそ楽しかったよ」
「うん。大丈夫 少し眠いかな」

そんな社交辞令的な会話が続き、私は妻に電話を変わってくれと頼みました。
妻は手でダメダメと意思表示します。

私は妻の携帯を取り上げ電話を代わりました。

「もしもし?」
「・・・・え?どなたですか?」
「うちの妻が昨夜はとてもお世話になったみたいで、本人も楽しかったと言ってるもんでご挨拶させてもらおうかと思いまして」
「あぁ いいえ。こちらこそ奥様達とワイワイと楽しく過ごさせていただいたので電話させていただきました」
「そうでしたか。それはどうもすみません。今度一度我が家に遊びに来てくださいよ。妻も喜ぶと思いますんで」
「え・・?? はい・・わかりました・・・」
「では妻に代わります」

私はプンプン怒った顔をした妻に携帯を差し出し返しました。

「ごめんね いきなり電話代われって言うから」
「うん うん じゃぁまたね バイバイ」

そう言って妻は電話を切り私に言いました。

「なんでいきなり電話に出るのよ」
「いや 今度うちに遊びに来てもらおうかと思って」
「何言ってるのよ。そんなん来る訳ないやん」
「それを来させるのがお前の仕事(笑)」
「何それ?? 訳わかんないわ」

こうして私は妻を説得して若い男を我が家に招待するか3人で逢うことを計画しました。


つづく
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/14 (水) 07:05
トム吉さんおはようございます 更新ありがとうです 夫婦の愛情は強いんですねえ だから奥様も割り切って男性とお付き合い出来るんですよ それを受け入れることの出来るトム吉さんも素敵です これからの展開に期待しています
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから プチS 投稿日:2010/04/14 (水) 12:31
相手も美人局か!?とか、慰謝料請求があるのか・・・とか、色々と悩んだ事でしょう(笑)

まあ、それくらいの罰は与えておかないと、この手の男は調子にのっていきますからね。
自分の手の平で転がすようにしておかないとだめだと思います。
今後の展開が楽しみです。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/15 (木) 22:55

デルさんレスありがとうです。

今の所は妻も割り切って楽しんでくれていると思ってます。
妻を信用していないとですからね^^ けど、いつもドキドキ、ヒヤヒヤさせられてます。
これからもよろしくです。

プチSさんレスありがとうです。

確かに驚いたでしょうね(笑)主導権は私がしっかり握っていないと楽しめるものも楽しめませんから^^;
けど信用していてもやはり疑ってしまう自分もいるのは事実です。
これからもよろしくです。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/15 (木) 23:23

ではつづきです。

妻がようちゃんと呼ぶ若い彼と関係を持ってから、私はそのときのことを妻から白状させ、興奮して妻を抱きました。
電話をかけさせた時に私の頭の中に浮かんだ彼と妻の行為を覗き見る願望は消えることはありませんでした。

妻には彼とメールを許可し、1日何回かメールのやり取りをしているようでした。
妻も私には見せたくない内容のメールもあるのか、私がいない時間にメールをしているようでした。

妻に毎回メールの内容までは確認しないが、あくまでも遊びのつもりで楽しむようにと口うるさく言っていました。

相手の男性も私が電話に出たことで、一応警戒はしているようだと妻も言ってました。
妻に彼は逢いたいって言ってこないのか?と聞くと逢いたいとはいつも言っているが私に怒られても妻が困るだろうからと妻にはメールで言っているようです。

そろそろあれから時間もたったので妻と彼をまた逢わせるこにしました。

「なぁ〜そろそろ彼と逢って来れば?」と妻に言うと
「うん。そやなぁ〜 逢ってもいいん?」
「別に俺にやましい気持ちがないんやったらええけど」
「やましいことはない」
「そっか?いつも俺のいないときにメールしてるやん?」
「あんたの目の前でメールしたり、きたりしたら気悪いやろ?そう思ってるからやけど。なんならメール見せよか?」
「別にええわ。けど裏切りは許さんで(笑)」
「わかってるって」
「じゃぁ今度は彼としてるとこ見せてくれや」
「そんなん無理に決まってるやん。彼に話す?私達のこと」
「いや今度は何か考えて3人で逢うことにしよ」
「どうやってよ?」
「まぁ今度はこっちの近所で逢えよ。そして何処にいるか時々メールしてくれれば、後は俺が考える」
「大丈夫かな?そんなん・・・」
「まぁお前は逢う約束だけしてくれればええわ」

そうして次の週末に彼と逢う約束を妻はしました。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/16 (金) 00:24

彼と逢う当日、妻はいつもより濃い目の化粧で今度はジーンズを履いて出かけて行きました。

30分ほどしたとき妻から{今彼と逢ったよ}とメールが来ました。
私は{食事する場所が決まればメールして}と返信しました。

それからしばらくすると{○○通りの居酒屋△△に入った}と妻からメールが来ました。
私は{場所が変わるときは、またメールしてくれ}とだけ返信し着替えて出かける準備をしました。

近くの大通りまで歩いて出てタクシーを停め、運転手に「○○通り」と告げ私は妻達がいる居酒屋へと向かいこれから起こるであろう私の期待感で一杯でした。

その居酒屋は私も何度か訪れたことがあるのですが、個室はなくファミレスのような店内のテーブルの仕切りになっている店でカウンターもあり一人での来客やサラリーマンの二人連れはカウンターでも飲める店でした。

私は店に入って店員にカウンターに案内されるときに妻達を見つけることは出来ませんでした。
早速妻にメールをしました。
{今居酒屋に入った。カウンターで飲んでる どの辺りの席にいる?}

すぐに妻からメールが来ました。
{え??うそ??マジ?? 店の一番奥のトイレの入り口付近にいる}

私はしばらく冷えた身体を温めるために焼酎のお湯割りを呑み身体を温めることにしました。
2杯目を呑んだ頃にトイレに行くふりをして妻達を捜しました。
都合のいいことに私の呑んでいるカウンターからトイレへと向かう通路に面した席に妻達はいました。

妻達の横を通り過ぎるとき、妻は私の方向とは逆で、背中を向けて彼がこちらを向いて座っていました。
わざとらしく妻を通りこして、2、3歩歩いて通りすぎたときに振り返り

「あれ?やっぱりお前やん!ここで何してねん??」と妻の顔を見て言いました。

彼はえ???っと驚いた様子でしたが、妻が直ぐに私に言いました。

「え?なんであんたこそここにいるん?」
「お前おらんし、子供達おばあちゃんとこやし、一人で飯食いがてらに来たんや」
「そうなんや。あぁ〜こっちの人こないだ話したオフ会で仲良くなったようちゃん。あんたこないだ電話で話した人」
「あぁ〜 この間は妻がお世話になったようで。始めまして一応こいつの旦那です(笑)」
と彼を見て挨拶すると彼は顔面を引きつらせて
「はじめまし・・・いえ・・こちらこそすみません」

私は一応トイレへと向かい戻って来て妻の横に座り、緊張と不安で固まる彼を落ち着かせるために色々と話をしました。

そのうち彼も少し落ち着いたのか少しづつ会話に参加するようになってきた頃合を見つけ
「3人でカラオケでも行こうか?」と私が切りだしました。

彼は「いや私は今日はこの辺で失礼させてもらいます」とこの場から逃げようとします。
妻と私はそれは許さない!と言わんばかりに強引に近くのカラオケボックスへと彼を連れて行きました。

カラオケボックスで妻は酔いのせいもありノリノリで一人で唄いまくり、そのうち彼と腕を組みながらデュエットまで仕出すくらいでした。

彼も私に気まずそうにしながらも少しは酔いも回ってきたのか一緒に何曲か歌ってました。

妻がトイレへ行くために部屋を出て行ったときに私に彼が言いました。
「すみせん。ご主人がおられるのに色々と奥さんを誘ったりして」と頭を下げて来ました。
私は「いやぁ〜全然いいですよ。妻が楽しめるんならいつでも相手してやってくだいよ。なんせ私はあまり一緒に遊んでやれないもんで」と彼に言うと
彼はすみせん、すみませんと頭を何回も下げました。

しばらくして妻が戻ってくると彼が「何か不思議なご夫婦ですよね?」と私達に言いました。
「変わってるか?」と私が言うとかなり酔いの回っている彼は「いや 普通ご主人怒るでしょ?なぜ怒らないんですか?」と。

私は「変な夫婦なだけですよ。それより今日は子供達もいないんで3人でうちでゆっくり呑みませんか?」と彼を誘いました。
妻も「今日は車じゃないんでしょ?うちに泊まっていけばいいやん」と。

妻もこれから起こることを期待しているのか、そんなことを言って私をドキドキさせます。

彼はどうしようかと考えていましたが、妻と私で彼を引っ張って店を出てタクシーに乗り込みました。

タクシーでは私が助手席に乗り、妻は彼を引っ張って後ろに2人で乗りました。

タクシーに乗り20分ほどで我が家に着くのですが、これから起こるかも知れないことを想像するとすでに私は興奮して、後ろを振り返ると妻は彼にもたれかかり二人は引っ付いて座っていました。

私は妻にメールを素早く打ちました。

{彼誘ってみれば(笑)」

勿論直ぐにバックの中の妻の携帯からバイブ音がしました。妻がバックから携帯を取り出す音がしました。

私には返事はしてきませんでしたが、妻が動く気配がしました。
後ろを振り向きたいのですが、振り向けずにいる私でした。

妻がボソボソと彼に何かを言う声がしますが、うまく聞き取れません。
彼もヒソヒソ声で妻に何かを言っているようです。
お互いに耳元で何かを言っているのでしょう。
時々笑い声もしていました。

これだけでも私の興奮はどんどん増していきます。

そしていよいよ我が家にタクシーは到着しました。
[Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/16 (金) 06:06
おはようございます もうドキドキの展開ですね! トム吉さんとしては3Pを期待しているんでしょうか それとも鑑賞プレイですか? もう最高ですね 更新お待ちしています。

[50829] 始めての浮気 さくら 投稿日:2010/04/11 (日) 21:44
普通の仕事してますので読みづらいかも知れませんが体験した事を自分も書きます。

妻は32才。夫婦生活も週に1度あるごく普通の夫婦です。

自分は寝取られとかの趣味はなく妻を信じ浮気するなんて思いもしなかったです。

ある日をさかいに妻の様子に変化があり信じてたのですが、妻の携帯を覗いてみました。

メールはフォルダ別になっておりあるフォルダだけがロックしてありましたが、息子の誕生日を入力したら解除になりました。

あまりの赤裸々な内容に信じられないのと裏切られた気持ちと…

けど妻には問えません。

携帯をのぞき見た行為、またメールだけの遊びだったらどうしよう…と自分の中で毎日葛藤してました。

その頃にこのサイトに辿り着きました。

妻が他の男性に抱かれてる姿を妄想しては1人で毎日慰めてました。

家はまだ2人目の子供を望んでないのでコンドームを着けてしてます。

ある日、ゴムの数が減ってるのに気付いてゴミ箱を漁ると使用済みのコンドームがティッシュにくるんで捨ててありました。

妻は夫婦の寝室で浮気してる決定的な証拠です。

我慢出来ず妻に問いただすと、浮気を認めました。

相手は近所の妻子持ちの男で仕事関係で知り合い付き合って半年になるそうです。

嫉妬と夫婦の寝室での行為に嫌気が差し離婚を前提に話し合いになりましたがどんな風に抱かれたのかとの質問に答える妻に興奮し抱いてしまいました。
[Res: 50829] Re: 始めての浮気 あひる 投稿日:2010/04/11 (日) 22:21
私も信じていた妻の浮気で、寝取られ願望を自覚しましたよ。
さくらさんも私と一緒かな?
[Res: 50829] Re: 始めての浮気 さくら 投稿日:2010/04/11 (日) 23:38
あひるさんコメントありがとう。
そうですね!完全に目覚めました。

続きです。

相手はパート先に配達に来る1才年上のT君。
近所と言うことで仲良くなり何回かランチに行ってるうちに男女の仲になったそうです。

今では2人して水曜日に休みを合わせて毎週抱かれてるそうです。

ホテル代もバカにならないのでわが家で最近は会ってると妻は言います。

抱きながら
どんな風に抱かれたのか?と聞くと妻は
《最初は普通だった…》
今は普通じゃないのか?

《う…ん…》

興奮して、どんな事をされてるの?と聞くと。
《怒らない?》
怒らないよ。
《あたし…Mって彼に思われてるの…》

自分も妻はどちらかというとMだと思ってたのでT君はSMとかで責めてくるの?
妻は違うと答えてきました。

正直に答えないと離婚するよと言うと妻は
《お尻を叩かれるの…》

自分は以前、メールを盗み見した時に彼からのメールで、またお尻ペンペンしちゃうぞ!って内容を知ってたので興奮も絶好調です。

妻を四つん這いにし、お尻を叩きました。

正直に言えと言いながらお尻を叩くと妻は
《これ以上は普通です》ってとぼけだしました。

夫婦の行為は毎晩続き妻には抱かれた後に全てを教える事で浮気を認める事になりました。

水曜日になると仕事も手につかない状態で家に帰るとすぐに妻を抱きました。

この頃になるとシーツも汚れたままで待ってるようになりました。

数週間が経ちどうしても妻が抱かれてるとこを見たい衝動でおかしくなり有給を取りました。

妻に抱かれてるとこを見たいと言うと絶対に嫌!と言われましたがこの頃にはお願いもしてました…

クローゼットに細工をしベットの上のプレイが見えるようにまでしました。

そして妻の了解を得ると待ちに待った水曜日になりました。
[Res: 50829] Re: 始めての浮気 さくら 投稿日:2010/04/12 (月) 00:17
みなさんみたいに上手に伝えられないのですが大丈夫でしょうか?

当日は妻との約束で絶対に姿を現さない事で迎えました。

11時頃にT君から今から行くねとメールが入りクローゼットの中にスタンバイ。

何度も確認した覗き穴が意外に小さく感じイライラしてるとこにチャイムが鳴りました。

いらっしゃい♪
と嬉しそうに迎える妻の声にT君は

今週は旦那に何回抱かれたの?

妻は3回と答えたら

じゃあ3回お仕置きだね♪と言いながらベットの上に2人で上がりました。

T君がお風呂は?と言うと
妻は約束通り昨日は入ってないと答えると
T君
『旦那にやられたままのマ〇コか?』

《うん》
T君
『どれどれ』と言いながら妻を四つん這いにし匂いを嗅ぎ始めました。


《恥ずかしいよ…》
T君
『凄いキツイ匂いだね』
『いっぱい濡れただろ。シミが表まで滲んでるぞ』


《恥ずかしいから匂い嗅がないで…臭いから…》

その時に突然パチンと音が!

T君がお尻を叩き出したのです。

T君
『ちゃんと言いなさい!言えないならもっとお仕置きするよ』


《ごめんなさい…あたしの匂いをもっとかいで下さい》

衝撃が走りました…
妻から聞いてたプレイと全然違ったのです。

スカートをめくり下着の上から何度もお尻を叩いてます。

妻はごめんなさいと繰り返し、T君は自分とのプレイで何回逝ったのかとか質問責め。

この時に軽く触っただけで自分は絶頂を迎えてしまいました。

少し冷静に2人を見る事に。

T君が下着を半分ずらし妻のアナルを舐め始めました。

嫌〜と妻が言うとパチン。
何回か繰り返してると妻が突然
《熱いよ…》

T君の背中が邪魔で状況が分からない…


《あん…あっ…熱いよ…》
T君
『どこが熱いの?』

『マ〇コが熱いの…熱いから触って…』

見えない分、自分は???の状況…

T君
《気持ちいいか?》

『うん…あっ…気持ちいい…熱いの…』

その時にT君が妻の顔近くに勃起したものを持っていくためにズレたので状況が分かりました。

アナルに指が入ってます…
ビックリしました。1度も妻から聞いてないからです…
[Res: 50829] Re: 始めての浮気 りょう 投稿日:2010/04/12 (月) 08:54
すごいね。奥さんを許す代わりに、すべてを見ることにしたんですね。続きをお願いします。

[50814] 昨日初めて妻が 興奮 投稿日:2010/04/11 (日) 09:41
昨日の夜、初めて妻が私以外の男にやられました。
私の同僚で、18cmの巨根です。私のは11cmしかないので。
3LDKのマンションで、リビングの隣(襖一枚)の和室でやられました。
私は見ないとの約束なので、その様子は見てませんが、妻の凄い声、尻に打ち付ける音、恥ずかしい事をいわされる妻の声、大興奮でした。
特に、こんなの初めてとか、大きい、奥まできてるとか、旦那とどっちがいいと聞かれ、こっちがいいと正直に答える妻に興奮し、何回もオナニーしました。
同僚は帰りましたが、妻はまだ寝ています。
まだ、妻の顔を見ていません。どんな態度ででてくるか、ドキドキして待っています。
妻は49才、私以外は初体験です。
皆さんも、初めての時はこんなに興奮しましたか?
ただ、嫉妬で少し胸は痛いのですが。
[Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が ジェリーリー 投稿日:2010/04/11 (日) 12:29
7センチの差がこんなにおっきいとは
[Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が ドルチェ 投稿日:2010/04/11 (日) 13:42
興奮さん、最高に興奮したことでしょう。自分も似たような経験がありますが、嫉妬と敗北感でマイナス要素満載なのに何故か超興奮しましたよ。
でもこの体験談って寝取られ願望のある人にとっては完璧な興奮材料ですよ。
興奮さんの奥様がその後どのような感想を述べられるか超楽しみです。
[Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が マメオ 投稿日:2010/04/11 (日) 21:24
奥さんが、他の男とやっているのを見たら、勃起すると同時にあとで奥さんを犯したくなるのでは。
夫婦円満の秘訣・
但し、嫉妬はご法度!
[Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が 与太郎 投稿日:2010/04/12 (月) 10:21
奥さんは他人棒に、興奮さんは、他人に貸し出す 異常な楽しさに目覚めましたね。
ドンドン発展してください。

[50803] 出張先の妻はD 飯坂 投稿日:2010/04/10 (土) 20:30

結局その後も僕は妻の不倫の証拠をつかむことは出来なかった。
ただ一人悶々と妄想をめぐらせている日々が続くだけだった。
これでは何も進展がないと思い、意を決して企画部の園部という男に直接電話をしてみた。

「東京第一営業所の飯坂といいます。園部さんに直接お会いしてお話したいことがあるのですが」

「第一営業所の方が私に?何のご用件でしょうか?」

「第一営業所の飯坂というより、本社企画部白幡の亭主と言った方がわかりやすいかな。君にこの前の出張の件で聞きたいことがあるので会ってもらえないか?」

僕は意識して強い口調でそう言った。

「えっ、し、白幡さんの・・・わかりました・・」

僕が亜季の亭主だと口にすると園部はあっさりと会うことを了承した。

(やはり何かあったのだ!)

その時僕はそう直感した。しかし、何があったのかはわからない。同じ社内のことだ。おおごとにしたら妻や僕の進退問題にもなりかねない。とにかく事は慎重に運ばなければならない。相手の出方によって僕はいくつもの対応を考えた。
営業先の関係もあり、3時に本社から程近い恵比寿の喫茶店に園部を呼び出した。

簡単に挨拶を済ませた後、園部に今回僕と会うことを妻に話したか確認してみたところ、話はしていないと言う。園部が僕と会うことを妻に話していたなら、僕は園部の話を聞いて帰った後に腹をくくって妻に今回の噂の真相を聞いてみる覚悟だった。

「いつも仕事では白幡さんにとてもお世話になっています。また、先日の出張の際には、白幡さんにとても失礼なことを申しまして反省しております。ご本人には次の週に何度もお詫びをしてお許しをいただいています。どうかご主人もお許しください」

園部は僕に頭を下げてそう言ってきた。

(失礼なこと?次の週に許してもらった?いったいどういうことなんだ?俺が知りたいのは、お前が妻を抱いたのかということだけなんだが・・・。人の女房をめとっておきながら、許してもらっただと?)

「別に許すも許さないもない、僕は真実を知りたいだけなんだ。妻からはある程度話は聞いている。くい違いがないかを知りたい。出張の時のことを隠さずに全部話してほしい」

僕はそう言って園部の出方を待った。

「知っているなら仕方がないですね、全部お話しますよ」

「ああ話してくれ。その日の朝から妻とどんな会話をしたのかを」

園部は出張の日の当日のことをすべて話し始めた。

「・・・・それで、仕事がすべて終わったのが夜の8時でした。それまで二人とも何も食べていなかったので、とりあえずホテル近くの居酒屋に行きました。一時間半くらいお酒を飲みながら食事をしました。白幡さんがそろそろ休むと言い出したので、私たちは居酒屋の勘定を済ませてホテルにチェックインしました。当然部屋はフロアー違いの別々の部屋です。・・・・・・で、そのー・・・」

今までとても流暢に話していたのに、急に口ごもりだした。

「で、どうしたんだ」

「僕はもう少し飲みたいと言い、白幡さんを自分の部屋に誘いました」

「部屋に誘った?どういうことだね?」

「えっ、白幡さんから聞いたんじゃ?」

「ああ、聞いているよ。だから単刀直入にどんな風に誘ったかを聞いているんだよ」

僕は一瞬あせったが、再び冷静に戻り園部に問いただした。

「つまり・・僕の部屋でもう少し飲みませんか、と言いました」

「・・・で?」

「白幡さんは疲れたから早く休みたいと言いました」

「・・・で?」

「で、ちょっとだけだからと、無理やり白幡さんを誘いました・・・・・」

「・・・・じれったいな、いちいち話を止めないで全部言ってくれないか?」

「わ、わかりました。僕たちはホテルで缶ビールなどを買って僕の部屋へ行きました。でも30分くらいして白幡さんは自分の部屋に帰りました。本当にそれだけです。何もありませんでした」

「おかしいじゃないか。君は最初に失礼なことをしたと言ったのに、それだけで何が失礼なんだ」

「す、すみません。最初に奥様から話を聞いていると飯坂さんが言ったので、肝心な部分は言いませんでしたが、部屋に入ってから僕は白幡さんを口説きました。酔っていたとはいえ、本当に申し訳ありませんでした」

園部の口からようやく核心部分を聞き出すことができた。
[Res: 50803] Re: 出張先の妻はD カス夫 投稿日:2010/04/10 (土) 23:54
思い切った行動に出ましたね。
これが吉とでるか凶とでるか、綱渡りのやり取りに心が震えます。

[50792] 後輩5 じゅん 投稿日:2010/04/10 (土) 13:11
太郎さん、まささん読んで頂きありがとうございました
信は既婚者です
確かに貸し出したさらに興奮が増しそうですね
願わくば、ビデオにふたりだけの時間を隠し撮り出来ればもっと興奮しそうです

妻は、完全に信とふたりの世界に入っていました
私は信に「少し卑猥な話をしてほしい」と話をしました
すると信は妻に「美紀さんそろそろ欲しいですか」と言うと
妻恥ずかしそうに「欲しい」
信「何が欲しいかいってくれなきゃわからないな」
妻「信さんの大きくなったモノ」
信「大きくなった何?」
妻「大きくなったおちんちん・・・」
信「どこに欲しい?」
妻「たくさん濡れているところに欲しい」
信「どこかいわなきゃあげないよ」
妻「さっきまで信さんが指で触っていたマ○コ・・・」
信「じゃ・・・そんなに欲しいならゆっくりと入れてあげるよ」
妻は小さくうなずきました
そして、信のあそこが妻の濡れているアソコへ待ち受けるように入っていきました
妻は「あ〜・・・あ・・感じる・・・気持ちいい・・・」
信はゆっくりとピストンを始めました
アソコが信の大きなモノが動くごとに「ビチャ、ビチャ」と音を立てています
妻の興奮した顔
そして、乳首があらわになり、
その上で信が動いています
信は妻の乳首を舌で舐めまわしながら、上下に動いてます
そして、信は妻の足を大きく広げ、あそこが濡れて光っている部分を見ながら
さらに激しく星を動かしています
妻は一段と大きな声をあげながら
「感じる・・・もっともっと・・・」と要求し始めました
妻に広げた足を持たせ、信はさらに激しく腰を振り始めました
私も我慢が出来なくなり、妻の顔の上で、自分のあそこを出して、自分の手でマスターベーションを始めました
妻はいよいよ絶頂の寸前を迎え、
信の腰の動きも素早く、息も荒くなってきました
信「美紀さんいきます、いってもいいですか」
妻「私もいきそう・・・・信さんいって・・・」
信「いきます・・・気持ちいい・・いく・・・・
妻「私も一緒にいきたい・・・あ・・・」
信は妻のあそこから抜き出し、妻の胸で勢いよく出しました
そして、二人が同時にいくときに私も、妻の顔に白い液体をだしてしまいました

おもむろに、私のあそこを妻の口に入れ、舐めてもらいきれいにしました
私は信に「信もやってもらってもいいよ」と伝えると
信も妻の口にアレを入れ、妻は口の中で舌を絡めながら、舐めていました

つづく

[50783] 妻の知らない妻の過去 早撃ちマック 投稿日:2010/04/10 (土) 07:02
7年前、私はある女性に告白した。
当時私は30歳、もちろん独身。彼女は28歳、スタイル抜群で笑うと可愛く、レストランのウエイトレスをしていて、永作博美に似ていた。名前は弘子。
しかし、彼女からは「好きな人がいるから、、」と言われ断られた。
私は仕事をする気がしなくて、2日間会社を休んだ。
それから1週間ぐらいしたある晩、友人から電話があった。
「おい、今俺何処にいると思う。ホテルにいるんだ。ラブホテル。さっき、いい女をゲットしてね、だいぶ、酔っていたんだが、さらに飲ますと酔って寝ちまって、ホテルに連れ込んだって訳。
今、裸にしたんだが、色は白くてプロポーション抜群なんだ。まだまだ起きねえから、お前も来ないか。彼女に振られて溜まってんだろ。いくらでも出していいから、、」
そう言って、ホテルの場所を告げて切れた。
私はそのときでも彼女のことで頭がいっぱいだったが、なぜか体だけはすっきりできると思い行くことにした。

ホテルに行くと友人が裸で出てきた。彼の一物は大きく、垂れ下がっていた。
「まだ、彼女、起きねえから早くやろうぜ。今晩は溜まっているもの全部出していけよ。」
友人はそう言うと、さっさとベッドのほうへ行き、女の隣に添い寝すると、片方の乳房を吸い、もう片方の乳房を乳房を揉んでいた。
ベッドの周りには、友人と女の服や下着が散らばっていた。
私はベッドの近くへ行き、女を見ました。友人が言うように、色が白く、スタイルもいいんです。
そして股間からはもう友人が一回出したであろう精液が垂れ、お尻に伝わりシーツを汚しているのです。そして股間の横、足の付け根には、バラの刺青が掘ってあり印象的でした。
「どうだ、いい女だろ。こんな女はめったに抱けねえぞ。俺も一回出したが、胸を揉んでいるうちにチンポが大きくなってきたから、もう一回彼女の中に出させてもらうよ。今夜は後2,3回は出来そうだ。早くお前の裸になれよ。」
そういっている友人の隙間から女の顔を見てビックリしました。
髪はばらばらで化粧もずいぶん剥げていましたが、まさしく私が告白した弘子だったのです。
(どうして弘子がこんなところに、、)私は頭が白くなり、パニック状態でした。
それに彼女はすでに友人に犯されており、今も私の前では友人が彼女の中にペニスを入れ、出たり入ったりしているのです。部屋に入るとき見た、友人のペニスの大きさを思い出しました。
もうどうにでもなれと思い、私はすぐに裸になると弘子に挑みかかりました。
すでに友人は2回戦を終わっており、弘子の股間からはさらに大量の精液が垂れていました。
私は近くにあったタオルで弘子の股間を拭くと、足を大きく広げ弘子の股間に吸い付きました。
しかし、中から出てくるのは、弘子の愛液ではなく、友人の精液だけだったのです。
私はそれでもお構いなく弘子にキスをすると、大きくなったペニスを弘子の中に入れたのです。
弘子の中は暖かく、まるで弘子が私のペニスを咥えているようでした。
「うう、、」
「何だ、もう出してしまったのか。あわてなくても時間はたっぷりあるから。俺とおまえとどっちの子供が出来るか楽しみだな。」友人はそう言って、風呂へ消えていきました。
私はその後弘子をうつ伏せにし、お尻を高く持ち上げると後ろから入っていきました。
そのあとの2時間は、まるで弘子がダッチワイフのように、私と友人の二人でいろいろな体位で攻め、友人は計4回、私は4回プラス弘子の顔に精液をかけて帰ったのです。

次の日、レストランに行くと弘子の姿はありませんでした。
しかし、その次の日に行くと弘子は何もなかったように、笑顔で働いているのです。
1週間後、私は再び告白しました。どうしても諦め切れなかったのです。
すると弘子は、私に微笑み頷いてくれたのです。俺から1年後、私と弘子は結婚しました。
心配していた妊娠もなく、弘子からは、
「出来ちゃった結婚なんて嫌だからね。ちゃんとゴム付けてね。」
の言葉を聞き、内心笑ってしまいました。
音から知ったことなんですが、あの晩弘子は彼から別れ話を言われ、お酒を飲んで意識を失ったようです。
友人も弘子をあのときの彼女と知らず、今でも我が家に来ては一緒に飲んでいます。
化粧が崩れていたのと、友人には顔よりも、足の付け根の刺青が印象的だったようです。
今でも弘子の寝顔を見ると、あの晩のことが思い出され興奮して、寝ている弘子を裸にしてしまうのです。
「あなた、お帰りなさい。またするの。夕べも遅くからしたのに。」
「いいから。弘子は眠たけりゃ、寝ててもいいから、、」
そう言って私は大きくなった一物を弘子の中に入れるのです。
今度機会があれば、3Pでもと思って妻にはそれとなく言っているのですが。
もし、友人が弘子の刺青を見たら、、   今から興奮です。
[Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 りょう 投稿日:2010/04/10 (土) 08:48
奥様は、犯されたことは意識にないにしろ、体には痕跡があったのだから、そのことが心に引っ掛かっていなかったのかな?

3人で楽しんだら、また、報告してください。
[Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 たかひろ 投稿日:2010/04/10 (土) 15:15
その薔薇の刺青は
どういう経緯で奥様は いれられたのでしょうか?
そちらのほうも 気になります
[Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 つとむ 投稿日:2010/04/10 (土) 15:29
ほんとはわかってたんじゃないでしょうか?
それにしても恐ろしい偶然ですね
[Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 早撃ちマック 投稿日:2010/04/10 (土) 19:48
あの晩、妻は相当飲んでいたようで友人の顔も覚えてなく、友人と私は犯すだけ犯して帰ったのだから、妻が起きたら体の状態で何をされたか分かったと思います。

[50774] 予想以上の展開に こん 投稿日:2010/04/10 (土) 01:45
今、興奮しすぎて、整理しきれないのですが。。



今日、久々に夫婦共に大学時代の友人(男)が来て、夕方から一緒に飲んでました。

妻は酔って早々に寝てしまい、友人も仕事の疲れからか、いつも以上に酔っていました。

もちろん、僕も酔っていたのですが、コンビニに出かけて帰ってきたら。。
今、そのまま裏の部屋で、竿を握りしめ、PCを打ってます。。
[Res: 50774] Re: 予想以上の展開に ツイスト 投稿日:2010/04/10 (土) 01:59
詳細をモトム。
[Res: 50774] Re: 予想以上の展開に こん 投稿日:2010/04/10 (土) 02:06
二人とも意志があるのかどうかわからないのですが・・・


妻の寝ぼけた「う〜ん・・・・」という声だけが聞こえます。。。
[Res: 50774] Re: 予想以上の展開に  投稿日:2010/04/10 (土) 03:00
続き教えてくれませんか?気になって

[50770] 1時間前に すぅ◆Ze5DPQ 投稿日:2010/04/10 (土) 00:37
妻は彼氏のところに行きました。

長く続いている彼で、今回は久しぶりの再会になります。

明日も仕事ですが、帰ってきたらたっぷり舐め回そうと思います。

[50761] 妻のバンド仲間 廣田 投稿日:2010/04/09 (金) 20:50
 初めて投稿します。
私は35歳で、父親から継いだ建設業を営んでいる者です。
妻の由希は28歳、結婚3年目で子供はまだおりません。

妻と他人が交わる姿を、自ら仕組んだり望んだ結果としてではなく、
不意打ちに目撃してしまった出来事を書きます。

妻は幼い頃からピアノやその他にも色々な楽器に親しみ、
高校時代にはバンド活動を熱心にやっていました。

同窓会をきっかけに、妻は当時の仲間と遊び程度ですが、
再びバンド活動を始めます。

妻は自宅でピアノ教室をやっていまして、
その為に家を新築する際、防音を施したスタジオのような部屋を作りました。

その部屋を使って、月に何度かバンドのメンバーが集まり練習するようになったのです。

メンバーは妻の高校時代からの友人三人。

ボーカルは美和子という女の子、
他にヨシとカズと呼ばれている男のメンバー、
妻はキーボード等鍵盤楽器を主に担当しています。

管楽器やクラシックギターなども使う、
面白いバンドではあります。

自治体の祭りや音楽祭みたいなものに時々出演したりと、
それなりに活動していました。


話を本題に戻します。

私が仕事を終え帰宅するのは大抵夜の8時過ぎです。
練習をする日は、メンバーもそれぞれの仕事などを終えて、
夜7時くらいから集まっていました。

練習後は大体私の晩酌と一緒に、
食事をしたり酒を飲んだりと、
私としても友人のような付き合いに。

そんな中、半年くらい前の事です。

私の帰宅時間はまず変わる事は無いのですが、
その日はたまたま早く切り上げました。

大抵は仕事が早く終わっても、
取引先や付き合いのある方達と飲みに出てしまうので、
まず9時前に帰宅するというのは、
年に数回しか無かったのです。

自宅に着くとバンドのメンバーであるヨシの車が止まっていました。

練習の邪魔にならないように、
スタジオには顔を出しません。

まだ夜7時にもなっていなかったと記憶しています。

練習が終わるまで一人で飲んでいようと、
とりあえず風呂に入る事に。

その時、着替えを取りに寝室のある二階に上がりました。

何の気なしに寝室まで行ったのですが、
少しだけ違和感を感じます。

普段は開けっ放しの寝室の戸、
引き戸なのですが、それがピタリと閉まっていたのです。

些細な事ですが、結構神経質なタイプの私は、
「あれ?」
と思いました。

とは言ってもそれだけの事です。
何の想像もしていませんでした。

しかし、寝室の戸に手をかけようか…
という距離に近付いた時。

聞こえるはずの無い音…

女性の喘ぐ声。
間違いなく妻の声。

いきなり過ぎて頭の中が真っ白になりました。

戸を開けるという考えに到らず、
私は耳をつけて室内の音だけを聞いていました。

「あっ…あんあんあぅ…やっ…」

延々と、リズミカルな喘ぐ声が聞こえました。

時々混じる男の声は、確かにヨシの声。

「由希…気持ちいい?」

「気持ちいい…」

ずいぶん長い時間、聞き耳を立てていました。

「あぁ俺もういきそうだ…」
「いいよ…あんあっあっ…」
「このままいっていい?」

「えぇ〜中?中は…今日は危なそうだから、ダメ…」
「残念…じゃあ外に出すよ…」

そんなやり取りがあり…

「あぁ…出る…」

ヨシの声が聞こえ、それまで聞こえていた妻の喘ぐ声と、
ベッドの軋む音が鳴り止んだのです。

「いっぱい出たね。」

「あっ、シーツに垂れちゃった…」

「ちょっと早く拭いて拭いて…旦那も寝るんだから。」

そんな会話を最後に私は一階へ下りました。

ドキドキした心臓がなかなか収まりません。

とりあえず平静さを取り戻すため風呂に入りました。

しばらくすると妻が浴室の外から声を掛けて来ます。

「早かったの?いつ帰ってきた?」

明らかに普段とは違う声の響きに、
妻の動揺を感じました。

「今だよ。練習の邪魔かと思って先に風呂入ったとこ。
ヨシ来てるんだろ?」

「あ…うん…でも、美和子とカズが急に用事できちゃったから、
練習はまた後にしようって今帰ったんだ。」

「あ、そう…」

その後の妻の様子といえば、
私が普段通りの時間に帰宅していれば、
何の疑いも持つ要素は無いくらい、
普段と変わらない妻でした。

ただ、着替えを取りに寝室へ向かい、
ベッドを見てみると…

掛け布団やシーツは綺麗に整えてありましたが、
汗なのでしょうか、全体に湿っぽく、
精液の垂れた後は明らかに染みになっていて、
ほんの少し前に行われていた痕跡を残していました。

もちろん、妻の他人とのセックスは、
この一回で終わる事はありませんでした。
[Res: 50761] Re: 妻のバンド仲間 さど 投稿日:2010/04/10 (土) 11:38
素晴らしい内容と文章力ですね、読んでいてギンギンに勃起しました。
今後の展開を期待してます。
[Res: 50761] Re: 妻のバンド仲間 ららら 投稿日:2010/04/12 (月) 11:10
期待ですね
[Res: 50761] Re: 妻のバンド仲間 かさい 投稿日:2010/04/16 (金) 15:57
_結婚なさる前までは、バンドの方々との交流も、、SEXの関係も有ったのも、ご存じだったのでしょうが、やはり、結婚して、自分の妻となると、いくら昔のSEX友達として判っていても、ショックは大きいでしょうね。
_負けずに、取り戻すSEXをしましょう。