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[50838] 牝犬に・・・ 安藤健太 投稿日:2010/04/12 (月) 02:05 もう すぐ40になる妻 数年前 嫌がる妻に 他人の棒を与えたのは夫である 私だ。
相手は 私より年上それほど いい男でもないが 経済的に問題なく バツイチの独身 すべて報告という約束で 必ず妻と逢った後日に 話を聞いて私自身満足していた・・ 私が出来ない卑猥なことを 彼は平気でする 妻をそれを受け入れる・・・ なぜ? と思いながら 妻は私に遠慮なく最近は出かける いくら公認とはいえ 私が夫なのに そんなことを考える もう男も遠慮なく妻の名前を呼びすてにする 酒など飲みながらの 報告を兼ねたおつきあいも 数年続くと 自分の妻じゃなく 男の妻のようだ・・・ 下着も すべて男が買い与えたものばかり 陰毛はすでになく 性器ピアスをぶらさげて いる 外見は それほど変わらないが 身体はあきらかに変わった 牝犬になった・・・ [Res: 50838] Re: 牝犬に・・・ こばやし 投稿日:2010/04/12 (月) 21:28 [Res: 50838] : 牝犬に・・・ 安藤健太 投稿日:2010/04/12 (月) 23:42 [Res: 50838] Re: 牝犬に・・・ こばやし 投稿日:2010/04/13 (火) 16:15 [50836] チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/12 (月) 00:45 我が家にPCが来て妻がチャットから何人かの男性と・・・・・ そんなことをこの掲示板に投稿させてもらってからあまり進展もなく数ヶ月を過ごしていました。 去年の11月頃、妻があるオフ会に参加するところから少し書かせてもらいます。 「あのさぁ〜今度の土曜日にネット仲間の人たちが集まろうって話があるねんけど、行って来てもええかな?」 「別にかまへんで。泊まりとちゃうねんやろ?」 「それが泊まりやねん」 「はぁ〜?泊まり??」 「うん。あかんか?」 「男も参加するねんやろ?」 「うん。女の人は私入れて3人で男は5人」 「そうなんや。 行きたいねんやろ?」 「うん」 「ほな行ってきたらええやんか? そのかわりもしエッチなことするようなことがあれば連絡すること!」 「はぁ〜〜??? そんなんないって変なサイトじゃないねんから(笑)」 「わからんやろ?お前酒呑んだらベロベロになるし(笑) 少し期待して待ってるわ(笑)」 「はいはい」 そんな会話をしてから出かける当日の朝に妻が着て行く服をあれこれ言いながら選んでいました。 「ジーパンにしようか・・・それともスカートで行こうか・・・」 そんなことを言う妻に 「スカートにすればええやん。その方が若く見られるで(笑)」 「ほなそうするわ(笑)」 妻はそう答えてスカートにして出かけていきました。 途中駅まで送る車の中で妻に 「なぁ〜久しぶりに俺にドキドキさしてくれやぁ〜」 「ドキドキって?」 「嫉妬かな(笑)」 「う〜ん・・・考えておくわ(笑)」 「なんやそれ???」 そう言って妻は私の助手席から車を降りて笑顔で手を振りながら駅へと歩いて行きました。 久しぶりの妻の外泊に私はドキドキ、ワクワクする気持ちを押さえながら車を我が家へと走らせました。 昼前に妻から現地に到着したとのメールが私の携帯に届き、私も妻の携帯に (夜は首を長くして待っております!)と返信。 妻から (その時は写メでもおくりまぁ〜〜〜す)と返事が来ました。 それから子供達と夕食の買い物と準備をして過ごしていると妻から電話がありました。 「あんなぁ〜泊まるホテルなんやけど結構感じのいいホテルでさぁ〜久しぶりにストレス発散できそうやわ」 「そうなんや。よかったやん。 ほんで何かありそうか?」 「ははは。何かあって欲しいの?」 「え?? まぁ・・その・・・う〜ん・・・」 「ありそうなら連絡入れてあげるって期待してまっとき(笑)」 「期待できるんか!!」 「お楽しみ。 うふふ」 そう言って妻は意味深に電話を切りました。 子供達を風呂にいれて寝かしつけ、やっとゆっくりビールを呑みながら今ごろ妻はどうしてるのか?と考えながら上の空でただ流れているだけのテレビを見ていました。 酔いも回ってウトウトとしたときにメールの着信音で、目が覚めました。 (さっきまでみんなで呑んでたんやけど、ようちゃんって言う20代の子から少し出かけませんか?って誘われた キャー!!!) と妻からメールが来ました。 (おいおい えらい若い子やな?進展ありそうか?) そう返信するとしばらくして (してほしい?) 二人でいる時にあわてて打ったかのような短いメールでした。 私は久しぶりに嫉妬と興奮で妻にどう返事しようか、しばらく考えましたが、(うん)とだけ携帯で打ち送信しました。 妻からは直ぐには返事は来ませんでした。 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/12 (月) 07:27 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから プチS 投稿日:2010/04/12 (月) 09:23 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから 快楽 投稿日:2010/04/12 (月) 18:42 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/12 (月) 22:10 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/12 (月) 23:19 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/13 (火) 07:22 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/13 (火) 23:21 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/14 (水) 07:05 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから プチS 投稿日:2010/04/14 (水) 12:31 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/15 (木) 22:55 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/15 (木) 23:23 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから トム吉 投稿日:2010/04/16 (金) 00:24 [Res: 50836] Re: チャット・・・それから デル 投稿日:2010/04/16 (金) 06:06 [50829] 始めての浮気 さくら 投稿日:2010/04/11 (日) 21:44 普通の仕事してますので読みづらいかも知れませんが体験した事を自分も書きます。
妻は32才。夫婦生活も週に1度あるごく普通の夫婦です。 自分は寝取られとかの趣味はなく妻を信じ浮気するなんて思いもしなかったです。 ある日をさかいに妻の様子に変化があり信じてたのですが、妻の携帯を覗いてみました。 メールはフォルダ別になっておりあるフォルダだけがロックしてありましたが、息子の誕生日を入力したら解除になりました。 あまりの赤裸々な内容に信じられないのと裏切られた気持ちと… けど妻には問えません。 携帯をのぞき見た行為、またメールだけの遊びだったらどうしよう…と自分の中で毎日葛藤してました。 その頃にこのサイトに辿り着きました。 妻が他の男性に抱かれてる姿を妄想しては1人で毎日慰めてました。 家はまだ2人目の子供を望んでないのでコンドームを着けてしてます。 ある日、ゴムの数が減ってるのに気付いてゴミ箱を漁ると使用済みのコンドームがティッシュにくるんで捨ててありました。 妻は夫婦の寝室で浮気してる決定的な証拠です。 我慢出来ず妻に問いただすと、浮気を認めました。 相手は近所の妻子持ちの男で仕事関係で知り合い付き合って半年になるそうです。 嫉妬と夫婦の寝室での行為に嫌気が差し離婚を前提に話し合いになりましたがどんな風に抱かれたのかとの質問に答える妻に興奮し抱いてしまいました。 [Res: 50829] Re: 始めての浮気 あひる 投稿日:2010/04/11 (日) 22:21 [Res: 50829] Re: 始めての浮気 さくら 投稿日:2010/04/11 (日) 23:38 [Res: 50829] Re: 始めての浮気 さくら 投稿日:2010/04/12 (月) 00:17 [Res: 50829] Re: 始めての浮気 りょう 投稿日:2010/04/12 (月) 08:54 [50814] 昨日初めて妻が 興奮 投稿日:2010/04/11 (日) 09:41 昨日の夜、初めて妻が私以外の男にやられました。
私の同僚で、18cmの巨根です。私のは11cmしかないので。 3LDKのマンションで、リビングの隣(襖一枚)の和室でやられました。 私は見ないとの約束なので、その様子は見てませんが、妻の凄い声、尻に打ち付ける音、恥ずかしい事をいわされる妻の声、大興奮でした。 特に、こんなの初めてとか、大きい、奥まできてるとか、旦那とどっちがいいと聞かれ、こっちがいいと正直に答える妻に興奮し、何回もオナニーしました。 同僚は帰りましたが、妻はまだ寝ています。 まだ、妻の顔を見ていません。どんな態度ででてくるか、ドキドキして待っています。 妻は49才、私以外は初体験です。 皆さんも、初めての時はこんなに興奮しましたか? ただ、嫉妬で少し胸は痛いのですが。 [Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が ジェリーリー 投稿日:2010/04/11 (日) 12:29 [Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が ドルチェ 投稿日:2010/04/11 (日) 13:42 [Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が マメオ 投稿日:2010/04/11 (日) 21:24 [Res: 50814] Re: 昨日初めて妻が 与太郎 投稿日:2010/04/12 (月) 10:21 [50803] 出張先の妻はD 飯坂 投稿日:2010/04/10 (土) 20:30 結局その後も僕は妻の不倫の証拠をつかむことは出来なかった。 ただ一人悶々と妄想をめぐらせている日々が続くだけだった。 これでは何も進展がないと思い、意を決して企画部の園部という男に直接電話をしてみた。 「東京第一営業所の飯坂といいます。園部さんに直接お会いしてお話したいことがあるのですが」 「第一営業所の方が私に?何のご用件でしょうか?」 「第一営業所の飯坂というより、本社企画部白幡の亭主と言った方がわかりやすいかな。君にこの前の出張の件で聞きたいことがあるので会ってもらえないか?」 僕は意識して強い口調でそう言った。 「えっ、し、白幡さんの・・・わかりました・・」 僕が亜季の亭主だと口にすると園部はあっさりと会うことを了承した。 (やはり何かあったのだ!) その時僕はそう直感した。しかし、何があったのかはわからない。同じ社内のことだ。おおごとにしたら妻や僕の進退問題にもなりかねない。とにかく事は慎重に運ばなければならない。相手の出方によって僕はいくつもの対応を考えた。 営業先の関係もあり、3時に本社から程近い恵比寿の喫茶店に園部を呼び出した。 簡単に挨拶を済ませた後、園部に今回僕と会うことを妻に話したか確認してみたところ、話はしていないと言う。園部が僕と会うことを妻に話していたなら、僕は園部の話を聞いて帰った後に腹をくくって妻に今回の噂の真相を聞いてみる覚悟だった。 「いつも仕事では白幡さんにとてもお世話になっています。また、先日の出張の際には、白幡さんにとても失礼なことを申しまして反省しております。ご本人には次の週に何度もお詫びをしてお許しをいただいています。どうかご主人もお許しください」 園部は僕に頭を下げてそう言ってきた。 (失礼なこと?次の週に許してもらった?いったいどういうことなんだ?俺が知りたいのは、お前が妻を抱いたのかということだけなんだが・・・。人の女房をめとっておきながら、許してもらっただと?) 「別に許すも許さないもない、僕は真実を知りたいだけなんだ。妻からはある程度話は聞いている。くい違いがないかを知りたい。出張の時のことを隠さずに全部話してほしい」 僕はそう言って園部の出方を待った。 「知っているなら仕方がないですね、全部お話しますよ」 「ああ話してくれ。その日の朝から妻とどんな会話をしたのかを」 園部は出張の日の当日のことをすべて話し始めた。 「・・・・それで、仕事がすべて終わったのが夜の8時でした。それまで二人とも何も食べていなかったので、とりあえずホテル近くの居酒屋に行きました。一時間半くらいお酒を飲みながら食事をしました。白幡さんがそろそろ休むと言い出したので、私たちは居酒屋の勘定を済ませてホテルにチェックインしました。当然部屋はフロアー違いの別々の部屋です。・・・・・・で、そのー・・・」 今までとても流暢に話していたのに、急に口ごもりだした。 「で、どうしたんだ」 「僕はもう少し飲みたいと言い、白幡さんを自分の部屋に誘いました」 「部屋に誘った?どういうことだね?」 「えっ、白幡さんから聞いたんじゃ?」 「ああ、聞いているよ。だから単刀直入にどんな風に誘ったかを聞いているんだよ」 僕は一瞬あせったが、再び冷静に戻り園部に問いただした。 「つまり・・僕の部屋でもう少し飲みませんか、と言いました」 「・・・で?」 「白幡さんは疲れたから早く休みたいと言いました」 「・・・で?」 「で、ちょっとだけだからと、無理やり白幡さんを誘いました・・・・・」 「・・・・じれったいな、いちいち話を止めないで全部言ってくれないか?」 「わ、わかりました。僕たちはホテルで缶ビールなどを買って僕の部屋へ行きました。でも30分くらいして白幡さんは自分の部屋に帰りました。本当にそれだけです。何もありませんでした」 「おかしいじゃないか。君は最初に失礼なことをしたと言ったのに、それだけで何が失礼なんだ」 「す、すみません。最初に奥様から話を聞いていると飯坂さんが言ったので、肝心な部分は言いませんでしたが、部屋に入ってから僕は白幡さんを口説きました。酔っていたとはいえ、本当に申し訳ありませんでした」 園部の口からようやく核心部分を聞き出すことができた。 [Res: 50803] Re: 出張先の妻はD カス夫 投稿日:2010/04/10 (土) 23:54 [50792] 後輩5 じゅん 投稿日:2010/04/10 (土) 13:11 太郎さん、まささん読んで頂きありがとうございました
信は既婚者です 確かに貸し出したさらに興奮が増しそうですね 願わくば、ビデオにふたりだけの時間を隠し撮り出来ればもっと興奮しそうです 妻は、完全に信とふたりの世界に入っていました 私は信に「少し卑猥な話をしてほしい」と話をしました すると信は妻に「美紀さんそろそろ欲しいですか」と言うと 妻恥ずかしそうに「欲しい」 信「何が欲しいかいってくれなきゃわからないな」 妻「信さんの大きくなったモノ」 信「大きくなった何?」 妻「大きくなったおちんちん・・・」 信「どこに欲しい?」 妻「たくさん濡れているところに欲しい」 信「どこかいわなきゃあげないよ」 妻「さっきまで信さんが指で触っていたマ○コ・・・」 信「じゃ・・・そんなに欲しいならゆっくりと入れてあげるよ」 妻は小さくうなずきました そして、信のあそこが妻の濡れているアソコへ待ち受けるように入っていきました 妻は「あ〜・・・あ・・感じる・・・気持ちいい・・・」 信はゆっくりとピストンを始めました アソコが信の大きなモノが動くごとに「ビチャ、ビチャ」と音を立てています 妻の興奮した顔 そして、乳首があらわになり、 その上で信が動いています 信は妻の乳首を舌で舐めまわしながら、上下に動いてます そして、信は妻の足を大きく広げ、あそこが濡れて光っている部分を見ながら さらに激しく星を動かしています 妻は一段と大きな声をあげながら 「感じる・・・もっともっと・・・」と要求し始めました 妻に広げた足を持たせ、信はさらに激しく腰を振り始めました 私も我慢が出来なくなり、妻の顔の上で、自分のあそこを出して、自分の手でマスターベーションを始めました 妻はいよいよ絶頂の寸前を迎え、 信の腰の動きも素早く、息も荒くなってきました 信「美紀さんいきます、いってもいいですか」 妻「私もいきそう・・・・信さんいって・・・」 信「いきます・・・気持ちいい・・いく・・・・ 妻「私も一緒にいきたい・・・あ・・・」 信は妻のあそこから抜き出し、妻の胸で勢いよく出しました そして、二人が同時にいくときに私も、妻の顔に白い液体をだしてしまいました おもむろに、私のあそこを妻の口に入れ、舐めてもらいきれいにしました 私は信に「信もやってもらってもいいよ」と伝えると 信も妻の口にアレを入れ、妻は口の中で舌を絡めながら、舐めていました つづく [50783] 妻の知らない妻の過去 早撃ちマック 投稿日:2010/04/10 (土) 07:02 7年前、私はある女性に告白した。
当時私は30歳、もちろん独身。彼女は28歳、スタイル抜群で笑うと可愛く、レストランのウエイトレスをしていて、永作博美に似ていた。名前は弘子。 しかし、彼女からは「好きな人がいるから、、」と言われ断られた。 私は仕事をする気がしなくて、2日間会社を休んだ。 それから1週間ぐらいしたある晩、友人から電話があった。 「おい、今俺何処にいると思う。ホテルにいるんだ。ラブホテル。さっき、いい女をゲットしてね、だいぶ、酔っていたんだが、さらに飲ますと酔って寝ちまって、ホテルに連れ込んだって訳。 今、裸にしたんだが、色は白くてプロポーション抜群なんだ。まだまだ起きねえから、お前も来ないか。彼女に振られて溜まってんだろ。いくらでも出していいから、、」 そう言って、ホテルの場所を告げて切れた。 私はそのときでも彼女のことで頭がいっぱいだったが、なぜか体だけはすっきりできると思い行くことにした。 ホテルに行くと友人が裸で出てきた。彼の一物は大きく、垂れ下がっていた。 「まだ、彼女、起きねえから早くやろうぜ。今晩は溜まっているもの全部出していけよ。」 友人はそう言うと、さっさとベッドのほうへ行き、女の隣に添い寝すると、片方の乳房を吸い、もう片方の乳房を乳房を揉んでいた。 ベッドの周りには、友人と女の服や下着が散らばっていた。 私はベッドの近くへ行き、女を見ました。友人が言うように、色が白く、スタイルもいいんです。 そして股間からはもう友人が一回出したであろう精液が垂れ、お尻に伝わりシーツを汚しているのです。そして股間の横、足の付け根には、バラの刺青が掘ってあり印象的でした。 「どうだ、いい女だろ。こんな女はめったに抱けねえぞ。俺も一回出したが、胸を揉んでいるうちにチンポが大きくなってきたから、もう一回彼女の中に出させてもらうよ。今夜は後2,3回は出来そうだ。早くお前の裸になれよ。」 そういっている友人の隙間から女の顔を見てビックリしました。 髪はばらばらで化粧もずいぶん剥げていましたが、まさしく私が告白した弘子だったのです。 (どうして弘子がこんなところに、、)私は頭が白くなり、パニック状態でした。 それに彼女はすでに友人に犯されており、今も私の前では友人が彼女の中にペニスを入れ、出たり入ったりしているのです。部屋に入るとき見た、友人のペニスの大きさを思い出しました。 もうどうにでもなれと思い、私はすぐに裸になると弘子に挑みかかりました。 すでに友人は2回戦を終わっており、弘子の股間からはさらに大量の精液が垂れていました。 私は近くにあったタオルで弘子の股間を拭くと、足を大きく広げ弘子の股間に吸い付きました。 しかし、中から出てくるのは、弘子の愛液ではなく、友人の精液だけだったのです。 私はそれでもお構いなく弘子にキスをすると、大きくなったペニスを弘子の中に入れたのです。 弘子の中は暖かく、まるで弘子が私のペニスを咥えているようでした。 「うう、、」 「何だ、もう出してしまったのか。あわてなくても時間はたっぷりあるから。俺とおまえとどっちの子供が出来るか楽しみだな。」友人はそう言って、風呂へ消えていきました。 私はその後弘子をうつ伏せにし、お尻を高く持ち上げると後ろから入っていきました。 そのあとの2時間は、まるで弘子がダッチワイフのように、私と友人の二人でいろいろな体位で攻め、友人は計4回、私は4回プラス弘子の顔に精液をかけて帰ったのです。 次の日、レストランに行くと弘子の姿はありませんでした。 しかし、その次の日に行くと弘子は何もなかったように、笑顔で働いているのです。 1週間後、私は再び告白しました。どうしても諦め切れなかったのです。 すると弘子は、私に微笑み頷いてくれたのです。俺から1年後、私と弘子は結婚しました。 心配していた妊娠もなく、弘子からは、 「出来ちゃった結婚なんて嫌だからね。ちゃんとゴム付けてね。」 の言葉を聞き、内心笑ってしまいました。 音から知ったことなんですが、あの晩弘子は彼から別れ話を言われ、お酒を飲んで意識を失ったようです。 友人も弘子をあのときの彼女と知らず、今でも我が家に来ては一緒に飲んでいます。 化粧が崩れていたのと、友人には顔よりも、足の付け根の刺青が印象的だったようです。 今でも弘子の寝顔を見ると、あの晩のことが思い出され興奮して、寝ている弘子を裸にしてしまうのです。 「あなた、お帰りなさい。またするの。夕べも遅くからしたのに。」 「いいから。弘子は眠たけりゃ、寝ててもいいから、、」 そう言って私は大きくなった一物を弘子の中に入れるのです。 今度機会があれば、3Pでもと思って妻にはそれとなく言っているのですが。 もし、友人が弘子の刺青を見たら、、 今から興奮です。 [Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 りょう 投稿日:2010/04/10 (土) 08:48 [Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 たかひろ 投稿日:2010/04/10 (土) 15:15 [Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 つとむ 投稿日:2010/04/10 (土) 15:29 [Res: 50783] Re: 妻の知らない妻の過去 早撃ちマック 投稿日:2010/04/10 (土) 19:48 [50774] 予想以上の展開に こん 投稿日:2010/04/10 (土) 01:45 今、興奮しすぎて、整理しきれないのですが。。
今日、久々に夫婦共に大学時代の友人(男)が来て、夕方から一緒に飲んでました。 妻は酔って早々に寝てしまい、友人も仕事の疲れからか、いつも以上に酔っていました。 もちろん、僕も酔っていたのですが、コンビニに出かけて帰ってきたら。。 今、そのまま裏の部屋で、竿を握りしめ、PCを打ってます。。 [Res: 50774] Re: 予想以上の展開に ツイスト 投稿日:2010/04/10 (土) 01:59 [Res: 50774] Re: 予想以上の展開に こん 投稿日:2010/04/10 (土) 02:06 [Res: 50774] Re: 予想以上の展開に 勝 投稿日:2010/04/10 (土) 03:00 [50770] 1時間前に すぅ◆Ze5DPQ 投稿日:2010/04/10 (土) 00:37 妻は彼氏のところに行きました。
長く続いている彼で、今回は久しぶりの再会になります。 明日も仕事ですが、帰ってきたらたっぷり舐め回そうと思います。 [50761] 妻のバンド仲間 廣田 投稿日:2010/04/09 (金) 20:50 初めて投稿します。
私は35歳で、父親から継いだ建設業を営んでいる者です。 妻の由希は28歳、結婚3年目で子供はまだおりません。 妻と他人が交わる姿を、自ら仕組んだり望んだ結果としてではなく、 不意打ちに目撃してしまった出来事を書きます。 妻は幼い頃からピアノやその他にも色々な楽器に親しみ、 高校時代にはバンド活動を熱心にやっていました。 同窓会をきっかけに、妻は当時の仲間と遊び程度ですが、 再びバンド活動を始めます。 妻は自宅でピアノ教室をやっていまして、 その為に家を新築する際、防音を施したスタジオのような部屋を作りました。 その部屋を使って、月に何度かバンドのメンバーが集まり練習するようになったのです。 メンバーは妻の高校時代からの友人三人。 ボーカルは美和子という女の子、 他にヨシとカズと呼ばれている男のメンバー、 妻はキーボード等鍵盤楽器を主に担当しています。 管楽器やクラシックギターなども使う、 面白いバンドではあります。 自治体の祭りや音楽祭みたいなものに時々出演したりと、 それなりに活動していました。 話を本題に戻します。 私が仕事を終え帰宅するのは大抵夜の8時過ぎです。 練習をする日は、メンバーもそれぞれの仕事などを終えて、 夜7時くらいから集まっていました。 練習後は大体私の晩酌と一緒に、 食事をしたり酒を飲んだりと、 私としても友人のような付き合いに。 そんな中、半年くらい前の事です。 私の帰宅時間はまず変わる事は無いのですが、 その日はたまたま早く切り上げました。 大抵は仕事が早く終わっても、 取引先や付き合いのある方達と飲みに出てしまうので、 まず9時前に帰宅するというのは、 年に数回しか無かったのです。 自宅に着くとバンドのメンバーであるヨシの車が止まっていました。 練習の邪魔にならないように、 スタジオには顔を出しません。 まだ夜7時にもなっていなかったと記憶しています。 練習が終わるまで一人で飲んでいようと、 とりあえず風呂に入る事に。 その時、着替えを取りに寝室のある二階に上がりました。 何の気なしに寝室まで行ったのですが、 少しだけ違和感を感じます。 普段は開けっ放しの寝室の戸、 引き戸なのですが、それがピタリと閉まっていたのです。 些細な事ですが、結構神経質なタイプの私は、 「あれ?」 と思いました。 とは言ってもそれだけの事です。 何の想像もしていませんでした。 しかし、寝室の戸に手をかけようか… という距離に近付いた時。 聞こえるはずの無い音… 女性の喘ぐ声。 間違いなく妻の声。 いきなり過ぎて頭の中が真っ白になりました。 戸を開けるという考えに到らず、 私は耳をつけて室内の音だけを聞いていました。 「あっ…あんあんあぅ…やっ…」 延々と、リズミカルな喘ぐ声が聞こえました。 時々混じる男の声は、確かにヨシの声。 「由希…気持ちいい?」 「気持ちいい…」 ずいぶん長い時間、聞き耳を立てていました。 「あぁ俺もういきそうだ…」 「いいよ…あんあっあっ…」 「このままいっていい?」 「えぇ〜中?中は…今日は危なそうだから、ダメ…」 「残念…じゃあ外に出すよ…」 そんなやり取りがあり… 「あぁ…出る…」 ヨシの声が聞こえ、それまで聞こえていた妻の喘ぐ声と、 ベッドの軋む音が鳴り止んだのです。 「いっぱい出たね。」 「あっ、シーツに垂れちゃった…」 「ちょっと早く拭いて拭いて…旦那も寝るんだから。」 そんな会話を最後に私は一階へ下りました。 ドキドキした心臓がなかなか収まりません。 とりあえず平静さを取り戻すため風呂に入りました。 しばらくすると妻が浴室の外から声を掛けて来ます。 「早かったの?いつ帰ってきた?」 明らかに普段とは違う声の響きに、 妻の動揺を感じました。 「今だよ。練習の邪魔かと思って先に風呂入ったとこ。 ヨシ来てるんだろ?」 「あ…うん…でも、美和子とカズが急に用事できちゃったから、 練習はまた後にしようって今帰ったんだ。」 「あ、そう…」 その後の妻の様子といえば、 私が普段通りの時間に帰宅していれば、 何の疑いも持つ要素は無いくらい、 普段と変わらない妻でした。 ただ、着替えを取りに寝室へ向かい、 ベッドを見てみると… 掛け布団やシーツは綺麗に整えてありましたが、 汗なのでしょうか、全体に湿っぽく、 精液の垂れた後は明らかに染みになっていて、 ほんの少し前に行われていた痕跡を残していました。 もちろん、妻の他人とのセックスは、 この一回で終わる事はありませんでした。 [Res: 50761] Re: 妻のバンド仲間 さど 投稿日:2010/04/10 (土) 11:38 [Res: 50761] Re: 妻のバンド仲間 ららら 投稿日:2010/04/12 (月) 11:10 [Res: 50761] Re: 妻のバンド仲間 かさい 投稿日:2010/04/16 (金) 15:57 |