シロッコさん
尻フェチさん

応援、励ましのレス
ありがとうございます。

後、少しお付き合い下さい。

続きです。


「その男の部屋に着いて、最初に何をされた？」

「あん・・・キスされた・・・」

「長いキス？」

「・・・うん・・・」

「激しくキスされた？」

「・・・うん・・・」

「その後は？」

引き続き、ゆっくり乳房を揉みながら、耳から首筋に舌を這わせ問いかけました。

「あん・・・とりあえず・・・お酒飲もうかって・・・」

その男も妻が泊まれるので、ゆっくりとしたペースだったのでしょう。

「それで？」

「無修正のエッチなＤＶＤを見よって・・・焼き鳥屋さんで話していたから・・・」

「酒を飲みながら、一緒に見たんか？」

「・・・うん・・・」

その男と妻が一緒にエロＤＶＤを見る光景に嫉妬しながらも興奮を感じました。

妻はエロＤＶＤを見るのが好きで、私達夫婦のＳＥＸでも興奮を昂めるのにエロＤＶＤは大活躍しております。

でも私が妻に見せるＤＶＤは、レンタルで借りるモザイクありの作品ばかりです。

その男の部屋で見たＤＶＤは無修正なので妻の興奮も倍増したに違いありません。

「見たんは日本人の無修正物？」

「・・・うん・・・」

「ベッドで見たん？」

「ううん・・・リビングで・・・」

「エッチな内容やった？」

「・・・うん・・・」

妻はエロＤＶＤの映像もそうですが、淫らなストーリー、シチュエーションに興奮の度合いが上がります。

何しろ妄想熟女ですから・・・

ただ今回は無修正、モロ出し、妻の感想はどうでしょうか・・・

「どんな内容やった？・・・ＳＭ系？」

「ＳＭっぽかったかな？・・・始めは普通に一対一でエッチしはんねんけど・・・」

「うん・・・それで？」

「場面が変わって・・・立ったまま手錠で両手を上に吊るされて・・・２人の男の人に責められはんの・・・」

「イヤらしかった？」

コリコリに固くなった乳首をキュッと摘まみます。

「あん・・・イヤらしかった・・・」

「無修正やからオメコもチンポもモロに見えたんやろ？」

「・・・うん・・・」

「男優のチンポ大きかった？」

「・・・うん・・・すごく大きかった・・・」

「その大きいチンポ・・・女優のオメコに入ってるのもモロに見えたんやろ？」

「・・・うん・・・」

「それ見たら興奮してチンポ欲しくなったやろ？」

「あん・・・欲しくなった・・・」

「ＤＶＤ見ながら何かされた？」

「・・・服を脱がされて・・・縄で縛られた・・・」

「昼間に言うてたＳＭ用の赤い縄で縛られたんやな？」

「・・・うん・・・」

「両手を後ろにして乳の上と下を縛られた言うてたな？」

妻の両手を背中に廻させて、ガッチリと掴みます。

「あっ！・・・そう・・・」

「俺も縄を買ってくるし縛らしてな？」

「・・・うん・・・」

悲しい事に縄など用意してないので、妻の両手を後ろにしてタオルで縛ります。

その時と少しでも同じ状況に近づける為、ＴＶのスイッチを入れ、アダルトチャンネルを流しました。

大画面には男優のペニスをフェラする女優の顔がアップで映ってます。

残念な事に、もちろん？モザイクが入ってますが・・・

「ＤＶＤ見出して、すぐに縛られたんか？」

「・・・うん・・・すぐに・・・」

「って言うか・・・酒飲もうって、ほとんど飲んでへんやん」

悲しい習性で、ツッコミを入れてしまいます。

「・・・結構、飲まされた・・・」

「えっ？・・・縛られてからも？」

「・・・うん・・・」

「どうやって？」

「・・・口移しで飲まされたの・・・」

「口移しで？・・・何回も？」

「・・・うん・・・」

その男が口に含んだ酒を、妻の口に注ぎ込む光景・・・

その姿を思い浮かべると、すごく淫靡に感じ興奮してしまいました。

「結構、飲まされたんか？」

「・・・うん・・・ちょっとポッとなったかな・・・」

「留美は隣に座ってたん？」

「・・・その人の膝の上に座らされたの・・・」

「素っ裸で？」

「・・・ガーターとストッキングは履いてたけど・・・服は全部脱がされたの」

「その男は裸になりよった？」

「うん・・・全部、脱いだはった・・・」

「それで・・・縛られてＤＶＤ見ながら、身体中を責められたんやな？」

妻を抱き上げて私の膝の上に座らせ、乳房を揉みしだきながら言いました。

「あん・・・でも・・・おっぱいとかは触らはるねんけど・・・あそこだけは触ってくれやらへんかって・・・」

私的には妻とエロＤＶＤを見る時、女優と同じように妻を責め、疑似プレイを楽しんでいるのですが・・・

その男は妻の身体を限界まで焦らすのが作戦なのでしょうか・・・

「・・・ＤＶＤ見てる間、ずっとオメコは触られへんかったん？」

「ＤＶＤ見た後も・・・ずっと・・・」

「どれ位の時間？・・・オメコ触りよらへんかった？」

そう言いながら、妻の乳首を指で転がしました。

「あぁ・・・ＤＶＤを見終わって・・・ベッドに行っても・・・身体中を触らはるんやけど・・・あそこだけは・・・触らあらへんの・・・」

「留美はオメコ触って欲しくて堪らなんなってたんやろ？」

「あん・・・そう・・・触って欲しくて堪らなくなってた・・・」

「そんなにオメコ疼いてたんや」

「だって・・・内腿とかお尻とか・・・あそこの毛の付近はねちっこく触らはるのに・・・触ってもらえないんやもん・・・」

「触って欲しいって、お願いしたん？」

「・・・うん・・・お願いした・・・」

「何回も？」

「あん・・・何回もお願いしたけど・・・」

ドＳのその男は徹底的に妻の身体を焦らしまくり、『触って欲しい』と懇願する妻の切なそうな表情を見て楽しんだのでしょう。

私達夫婦のＳＥＸで、そんなに焦らした経験はありません。

妻は両手を縛られ自分で触る事も出来ず、オメコのギリギリの付近を触られ焦らされたのだから、疼いて疼いて堪らなかったはずです。

「どんな風にお願いしたん？」

「・・・お願い・・・早く触ってって・・・」

「その男は何て言いよったん？」

「・・・『まだ・・・お預けや』って・・・」

「他に何て言われた？」

「・・・『自分から・・・オメコを触って欲しいって・・・イヤらしい女やな』って・・・」

「留美は何て言うたん？」

「・・・もう・・・我慢できないから・・・お願いします・・・って・・・」

その男の部屋のＴＶ画面には刺激たっぷりの無修正のエロＤＶＤが流され、アルコールを口移しで飲まされて身体の感度が敏感になりエロくなっている妻・・・

男の膝の上に座りカチカチに勃起した極太ペニスを背中に感じながら、縄で縛られた身体を愛撫された妻・・・

でも、その興奮させられた状況の中、妻が触って欲しいはずのオメコだけを触ってもらえない、もどかしさ、切なさ、身体の疼き・・・

刺激だらけの状態で焦らされまくった妻は、オメコ、身体中が堪らなく疼いて、さぞかし身悶えた事でしょう。

同じようにオメコへの愛撫を焦らしても、先程まで激しいＳＥＸをしていたので、その夜の妻の焦らされた身体の状態まで再現できません。

後日、同じような状況で妻の身体を焦らしまくるとして、その男の焦らし方を確認する事にしました。

どんどんエッチな話が出てきますね。。最後は中だしされたって言われたら、最高でしょ。
エッチな人ほどべっぴんが多いんで奥さんはものすごくお綺麗なんでしょうね。

またまた大興奮の展開になってきましたね！
しかし、武田さんのテクは参考になりますね〜
投稿の続きを参考に嫁さんに試してみようかなぁ〜
奥様が焦らされて、どのように淫らになったか続きが気になって仕方がありません。
お忙しいと思いますが早めに続きをお願いします。

最高です。

思わず人生三度目の書込みを
させて頂きました。

最後まで楽しませて頂きたい
と思いますのでどうぞ宜しく
お願い致します。

初めて書き込みますが、ずっと愛読させていただいています。
私の妻も同じような体験をしていますが、京龍さんのように上手く聞き出せずにいます。
留美さんの告白が私の妻に告白されているような錯覚さえ覚えてしまいます。
お忙しい中でしょうが次回も楽しみにしています。