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[49416] 親友の家で3P:4 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 08:26
スレッドが少し下がってしまったので上げます。
話の1〜3は、

『親友の家で3P』

にあります。
続きを書いていきます。


====◎内容=====

「ハァ…ハァ…。」

息を整えている和恵。

(あ!バレちゃいけない!)

途端に思った私は

「気持ち良かった?俺の友達の家でこっそりセックスしてイッちゃうなんて…和恵はエッチだねぇ。」
「だって…」

和恵が快楽の余韻を引きずりながら答えます。

「何かいつもより激しくて気持ち良かったんだもん。」

 そんな事は無いと思うのですが、おそらく指のごつさの違いか…それか浩史はギターを弾くので指の動きが鮮やかだったか、な気がします。
浩史は私の彼女を…っというよりも小柄な女の子と絡み合った…それだけでかなり満足なようで

(ニヤニヤ…)

っと、気持ちの悪い笑みを浮かべていました(笑)
浩史は和恵をイカせた事で味をしめたようで、まだイッて間もない…刺激に対して敏感になってる和恵のクリトリスにむしゃぶりつきクンニで攻め始めます。

「ンッ…ちょっ…激しいよぉ。どうしたの?」
「和恵があんまりにも感じてるから俺も興奮しちゃって…」

和恵に囁き誤魔化します。

(ジュルル…ジュルジュル)

相変わらず激しくクンニを続ける浩史。
しかし、和恵はクンニでイッた事はなく、逆に中途半端な快感が続くせいで、むしろ段々冷めていってしまうので、浩史にもクンニはやめさせて他のプレイに持っていかせたかったのですが、ここで不穏な動きをして和恵にバレてしまうと、少ならかずともつまらなくなってしまうので、浩史にこのまま場を委ねることにしました。

「ハァ…ハァ…。グチュッ…クチュクチュ…ジュルル…」

留まることを知らない浩史のクンニ。

(んっ?!)

その時でした。
普段、私にクンニされてる時に比べて、明らかに和恵の快感が昂り始めました。

「アッ…ゃんっ。もぅ…駄目ぇ。激しすぎっ…イッちゃいそう…。ねぇ…イッちゃうよぉ。」

(ニヤッ…)

和恵の言葉を聞き、浩史の目が確実に笑いました。
っと、同時に一気に激しさを増して攻め立てます。

(グチュグチュグチュ…ジュルっ…ジュルルル)

「ハァハァ…」

浩史も苦しそうです。

「アッ!!ダ…だめっ!イクっ…イク…イッちゃうよぉ。…ン〜!!」

両足を『ピーン』とさせてイッてしまった和恵。
本当に最高潮に感じた時の和恵のイキ方です。
私のクンニではイッた事がなかった和恵が、浩史のクンニではイッてしまいました…。
その時、私の中で妙な感覚が生まれました…何て言うんでしょう。
屈辱感と共に言い知れぬ快感があります。
私じゃ決して味わえない快感を和恵が今、浩史の舌により味わわされた…。

(『浩史だけ』の味を覚えてしまった…)

その事にたまらなく興奮したのを今でもはっきりと覚えています。

「和恵…クンニで初めてイッちゃったね?」
「だって気持ち良かったんだもん…。」

声を微かに震わせながら答える和恵。さらに続けます。

「ねぇ…挿入れて?おチンチン欲しいの。おっきなおチンチンが欲しいのぉ。」

(どうする…?)

そんな感じで私の方を見る浩史。

(挿入れていいぞ。)

『コクッ…』と小さく頷きながら浩史にアイコンタクトをする私。
その私の意思を受け取り、浩史が和恵の股の間でクンニの体勢から挿入出来る体勢に変わっていきます。
[Res: 49416] 親友の家で3P:5 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 09:52

和恵の太ももを押し上げるように自分の腕を柱にし、和恵に体重をかけていく浩史。
和恵は目隠しをしながらも天井を仰ぎ、今、まさに挿入されようとしているマ○コに神経を集中しています。

「和恵…挿入れるよ?」
「(うん…)」

 ゆっくり挿入していく浩史。全部入ると同時に

「ンッ…!」

和恵が声を上げました。
もう浩史が起きようが起きまいが関係ないような大きさです。

「和恵。そんな声出したら浩史起きちゃうかもよ?」
「…いいの。もう気持ち良いから良いのぉ。」
「浩史に見られたらどうする?」
「…イィ…。見られてもいい。それよりも気持ち良いから…。一杯見られてもいいのぉ。」

(…してやったり。)

私も浩史も心の中でつぶやきました。


続きます。


「アッ…アッ…アッアッ。ァン…ンッ」

もう歯止めが利かなくなった和恵は、躊躇うことなく声を出して浩史を受け入れています。

(和恵は俺だと思ってんだもんな…なのに、実際は浩史のが挿入ってると言うのにあの感じ様…)

悔しいようで…それでいてどこか嬉しくも感じる…妙な気持ちを覚えながら、『ビクン…ビクン』っと脈打つ肉棒を持て余しながら、浩史と和恵が絡み合う様を見ていました。

(パンパンパンパン…)

「ハァハァハァハァ…」
「アッアッアッ…ァン!ァン!…気持ち…イィ。気持ちいいのぉ。」

浩史の規則正しい腰の振りを受け入れながら、浩史の腕を掴み和恵が感じています。

「すご…イィ…。『今日は』長いね。気持ち良いよぉ。…ァン!!イィ…」

 そう、いつも私はそんなに長持ちしません。もちろん早漏なわけではないですが、『喘ぎ声』が駄目なのです。
和恵が快感が昂るにつれて切なさを増してくあの声にいつも先にとどめを刺されてしまうのです。
そのせいで、私は挿入で和恵をイカせた事はなく、また前回の混浴温泉でも『それ』が出来る男性が相手だった為に、和恵は挿入でイカされてしまい落ちたのでありました。
親友の浩史も和恵が言う通り確かに長いです。もうどれぐらいの間突き続けているのでしょうか…

「ハァハァハァ…」

(パンパンパンパンパンパンパンパン…)

「うぅ…」

(!!!!!)

浩史が思わず声を洩らしました。

(バレる…)

そう思い和恵の方を見ましたが、和恵は聞こえなかったのか?それとも気づいたけど、もう快感に没頭しているのか?
相変わらず浩史の腕をしっかり掴み、足は浩史の腰に絡み付けています。
まるで…

『愛しいもの』

を放さないようにしてるかのように…
その時、和恵の感じ方が変わってきました。

「ア゛ッ!!アッアッアッ…ア゛ァンッ!!ダッ…駄目っ駄目っ!」
「やぁ〜…ァン!やっ、やっ、やだ!イッちゃう!イッちゃう!…んぅッ!!」
「ア゛ンッ!!」

(イッたか…浩史に挿入でイカされた…)
[Res: 49416] 親友の家で3P:6 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 10:25

あれですかね…
現在は妻ですが、話の当時がポジションが彼女なので、あんま好まれないのでしょうか…
投稿やめようかな。。

とりあえず続きです。

====◎内容=====

浩史はそれでも腰を振るのをやめようとしません。

(パンパンパンパンパンパンパンパン…)
(パンパンパンパン…)

「ァンッ!駄目っ!…んぇ…。またイッ…イッちゃう。んっ…」

和恵が続けざまに二回目の絶頂を迎えました。

(まさか浩史って絶倫…?)
だとしたら、浩史に敵うはずもありません。
次の瞬間、私はついに我慢できなくなり、浩史に和恵をバックの体勢になるようジェスチャーで指示。
 浩史に促されて体を反転させながら中腰になって、バックの体勢になる和恵。
そして、体勢を整えたタイミングで、空いた和恵の口に私の肉棒をねじ込みました。

「えっ…?!」

和恵が一瞬驚いた声を上げましたが、次の瞬間にはもう愛しそうに口の中で私の肉棒を転がしています。

「ンッ…フゥッ。アッ…はぁン。ンァっ。」

その間もバックで突き続ける浩史。
和恵の左手を自分側に引っ張り和恵の体を起き上がらせ、右手で右の胸を揉みながら激しく和恵を突き立てます。
もはや3Pなんだかレイプなんだかわかりません(笑)
ひとつ間違いなく言えるのは、和恵がこの快楽を楽しんでるという事。

「アッアッアッアッ…イィ…気持ちいいよぉ。ァン!!ァン!!」
「和恵?気持ちいいの?前と後ろから串刺しにされて感じてるの?」

(うんっ…うん…)

無言で首を縦に振る和恵。
それを見てようやく和恵の目隠しを取りました。
目隠しを取られた和恵は前にいる私の方を『チラッ』と見た後、横目で自分の事をバックで突き続けている浩史の方を確認。
一瞬うなだれた後に堰を切ったようにさらに声を上げ始めました。

「ん〜…気持ちいいのぉ。ひ…浩史くんのおチンチンキ…気持ちいいのぉ。」 「ァンッァンッ…んっ!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ…アァン!」

誰が聞いたわけでもないのに自ら『浩史くんのおチンチンが気持ちいい』と言った和恵。
もう浩史が繰り出すこの快楽に完全に身を任せています。
浩史も目隠しが取れた和恵が留まること無く感じているのに安心したのか

「アァ…。おマ○コ気持ちいい。『和恵』のおマ○コ気持ちいいぞぉ。」
「どうだ?俺のチンコ気持ちいいか?彼氏のよりも気持ちいいのか?」

(何で呼び捨てなんだよ…しかも勝手に人のチンコと比較までさせやがって…)

 っと、やはりどこか変な浩史の性格ぶりに若干腹を立てていると…

「ゥン…。気持ちいいのぉ。ねぇ?ごめんね?浩史くんのおチンチンの方が気持ちいいのぉ。」
「アッ…!奥までと…届くっ…ゥゥ!ンッ…!」

…私の肉棒を手で擦りながらそう答えた和恵。そんな浩史に落ちた和恵を見て、もう私はたまらなくイキそうです。
浩史もそれを聞いてスパートを掛け始めたのか、腰の動きが激しさを増します。

(パンパンパンパン…)

「う〜…。あぁ。あぁ。」

(パンパンパンパンパンパン…)

「おぉ…イキそう…『和恵』?イキそうだ。」
「ァン…イッ…てぇ?浩史くん?イッて?ンッ…イッていいよぉ。」

 それを聞いてラストスパートを掛ける浩史。
 この浩史と和恵の恋人の様な駆け引きがより私に刺激を与えました。

(パンパンパンパンパンパンパンパン…)

「あ〜。駄目だ!イク!イクよ?『和恵』!!ん〜…イクっ!うっ!」
「アッ…はん。出して!出して!一杯ちょうだいィ…」

(えっ…中出し?!)

っと、私は不安になりましたが、浩史は和恵のマ○コから肉棒を引き抜くと、ちょうど私に並ぶように横に立ち、和恵の顔に濃い精液を発射しました。

「ハァ…ハァ…。あぁ。気持ち良かった。」

息を整えている浩史と、浩史の精子をぶっかけられて、私の肉棒を掴んだまま座り尽くしている和恵。
その和恵の手から肉棒を引き抜き、私は和恵を正常位の体勢にし、まだ『浩史の快感の余韻』を残してヒクついてる和恵のマ○コに自分の肉棒を差し込みました。

(…締まる?!)

いつもより締まる和恵のマ○コ。
それは和恵の体が浩史を奥深くまで受け入れようとした余韻の証でした。
その事実に興奮した私は、それまでの快感もあってあっという間に和恵の中に果てました。
[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 ジェリーリー 投稿日:2010/02/28 (日) 12:46
なかなか興奮します。それからどうなりましたか? 友人とは続いてます?
[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 トム 投稿日:2010/02/28 (日) 13:08
やまさん 投稿やめないで下さい。
素晴らしいですよ 勃起しまくりです。
彼女さん時代の話であっても興奮します。目隠し、寝取らせての嫉妬と興奮は大好物です。
[Res: 49416] 親友の家で3P:7 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 13:25

ジェリーリーさん

コメント、励ましありがとうございます。
親友とはその後、一度だけ関係がありましたが、今はウチの子が小さくて時間が取れないので、普通にメールのやり取りだけしています。
悔やまれるのはこういう体験をし始めてすぐに妻が身籠ってしまった事です(爆)

トムさん

励ましありがとうございます。
おかげさまで書き足して終えることが出来ました。
もうこの投稿でこの話しは終わってしまうのですが、もしもご要望があればさらに体験した話を投稿しようと思います♪
しかし、寝取られ良いですよね…未だに親友にイカされる妻が脳裏から離れず、書いていても興奮してしまいます(笑)


====◎内容=====


その夜は貪り合うように浩史と入れ替わり立ち替わり、和恵と3人で交わり続けました。
そしてやはり、イクのは『浩史の』挿入だけ…
 このまま和恵が浩史に落ちていってしまうんじゃないかと不安を覚えた程です。

 浩史が挿入してる時は私のをくわえてもらうのですが、その時の仕方に比べて、私が挿入してる時に浩史のをくわえる様の方が明らかに愛しそうに…大切そうにくわえていました。

翌日、3人とも昨夜の事には触れず、浩史が案内してくれた温泉を純粋に楽しみ、昼ごはんを共にし、私達は埼玉へと帰路に着きました。

帰る道すがら…やはり聞かずにいられなかった私。

「『浩史の』はそんなに気持ち良かったの?」
「…」

答えず無言のまま外を見ている和恵。

「和恵…何回もイッてたもんな。正直、いつも俺のでイカないのに、浩史ので何回もイカされてる和恵を見て…。悔しい反面、めちゃくちゃ興奮しちゃった。」

(ニヘッ!♪)
「馬鹿っ♪確かに浩史くんのは気持ち良かったけど、私はあなたのが一番だもん!」

っと、言う和恵。
それは、おそらく私に気を遣ってただけに違いないでしょう。

後日、浩史から

(兄さん、今度埼玉に行くんだけど、暇があったら会わない?)

っと、言うメールが来たときに和恵に

「和恵!浩史が埼玉に来るらしいけど…どうする?また…してみる?」

聞いた私に

「…しないもんっ。」

そう返しながらも明らかに動揺していたのを私は見逃しませんでした。

そして、私は再び浩史が和恵の事をイカせる様を妄想し、肉棒を熱く脈打たせるのでした。


親友の浩史の家で体験した3Pについては、こんな感じです。
その後、一度だけさらに踏み出した体験をしたのですが、もしも要望があれば書きたいと思います。
その前に、書きながら思い出してしまって、熱くなってしまった息子を鎮めてきます。(笑)
[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 ロック 投稿日:2010/02/28 (日) 23:11
大変興奮して読ませて頂きました。
3P描写がリアルで最高でした。
もっともっと先を教えて頂きたいです。

奥様が3P後どう変化したのか…、
やっぱり、二本のオチ○チン同時に味わったら、女性も変わりますよね。
[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 トム 投稿日:2010/03/01 (月) 00:39
イクのが浩史さんの時だけっていうのがもう堪りませんね。
あなたが一番って言いながら、行為中はやまさんを忘れて浩史さんに集中してるのでしょうか
さらに踏み出した体験、ぜひ読ませて下さい。
[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 かわ 投稿日:2010/03/01 (月) 06:50
やまさんの読んでると興奮します。もっともっと聞かせて下さい。やまさん頑張って下さい。

[49408] 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 04:21
初めて投稿します。中部地区(南部)に住む、同い年の結婚5年目の夫婦です。

結婚5年目の妻(30歳)は私とのセックスでは逝った事がありません。
最近になり、かつては一人(K君、私は知らない)だけ逝かされた事があると白状してくれました。
ショックでした。私は勃起時で10cmしかなく、最近は太り始め8cmくらいです。
別に気にはしてませんでしたが、妻は逝かされた理由はサイズだと言うのです。
しかし、私のはお腹がクリに当たり、一番気持ちいいとも言ってくれます。
逝かされた相手を思い出させながらのセックスでは、妻は嫌がりますが、
とても濡れ、自分から腰をクネクネさせます。←今までそんな事した事無かったのに。
(もしかして、私が思っているより妻はHなのか?)
と思いつつ、このサイトを見ている私は妻に恐る恐る聞きます。
「その人と、またやりたいと思う? 嘘とかいらないから、本音が聞きたい。俺はお前を
満足させれないし(ちょっとイジケ)、やりたかったらしても、いいよ。」
妻の答えは・・・・・私の事愛してないの?(怒)

当然である。やりたい等と言うわけがない。
しかし、こうも言っていた。・・・今さら連絡先なんてわからないしね。
その時の妻はいつになく濡れていた。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 05:55
そんな風に妻の過去を聞いたりしながら、嫉妬で興奮するセックスにはまっていきました。
しかしある日、絶対に怒らないから、今まで言った事無い事で嫉妬させてよ。と私が言ったところ
私を興奮させようと妻の口から


「K君のモノはすごく大きくてフェラも亀頭を咥えるので精いっぱいだった」
「K君とは付き合ってなくて、セフレみたいな関係だった。」
「・・・実はあなたと付き合い出した頃、一度だけK君に呼び出されてフェラだけだったけど。」

私は情けない男で、あまりにも激しい内容に、ついムスッとなってしまいました。
妻は驚き、御免なさいと謝るだけでした。

それ以降、しばらく私は嫉妬に苦しんでいました。

そんな私に妻は、どうしたら仲直りできるの?と問いてきます。

嫉妬している私は、「隠し事をされたのがショックだった。これからは気持ちも何もかも、
隠さず言ってほしい」と怒ったくせに言い、ついでに、
「K君と連絡を取って、抱かれてきたらこれからもお前を信じる」等と言ってしまいました。
無理なのは承知でも、言いながらとても興奮しました。久しぶりに妻を抱きました。
二人とも興奮していました。 すると妻が、隠し事はもう嫌だから言うけど怒らないでね、と

 二つ前の携帯に連絡先が残ってるはず。アドレスが変わって無ければ連絡できるかも。

ゾクッとしたのを覚えています。 
妻に、聞きました。    正直に言ってほしい。K君とやりたい?
妻は 別にしたいわけじゃないけど、あなたの信用をとり戻すためなら、嫌じゃないよ。
   けど、いいの?  私、あなたの妻だよ?  

私は興奮に負け、連絡を取らせました。       
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 06:43
返事は意外と早く、次の日でした。
さすがに動揺しましたが、ここでまたテンパるわけにはいかず、とりあえず会う約束をさせました。

妻「次の土曜日に会う事になったわ。けど、本当にいいの?」
私「いや、会うからといって、セックスするとはかぎらないでしょ」
妻「・・・・・・・・・・・・そんなこと無い、と思う。」
この時私は、セフレの関係だったと言う事を思い出し、胸がキューとなったのを覚えています。

その日から妻は緊張からか、態度が硬くなりましたが、夜の営みでは興奮しているのがまるわかりでした。しかし私は全然実感が湧いてこず、妻に「楽しみなのか?」などと言葉攻めしますが、
妻は緊張はするが別に楽しみでは無い、とても複雑だし、今もするべきか迷っている、と言うばかり。 そこで私は、お前がとても愛しいし大切だからさせるんだ。自分も複雑だけれど、お前を信じてるから大丈夫。楽しんできたらいい。  と心にも無い大きな事を言ってました。

さすがに前日ともなると、緊張してきました。以外と妻は開き直ってる感じで、前日の営みなんかでは、大胆に私のを自分から咥えてきました。興奮した私は色々と聞きました。

私「明日はこんな事もするのか?」
妻「(首を横に振る)」
私「じゃあ逝かせてもらいたいか?俺も逝かせた事無いのに、俺以外の男で逝くのか?」
妻「逝かないわ。あなたの体だもん。ほんとにいいの?あなたの知らない人と浮気するんだよ。」私「気持ちが浮かなければ浮気じゃないさ。俺達のプレイの一環だと思えばいいさ、帰ったらす   ぐ、愛し合おうな」 
妻「うん。絶対すぐに愛してね。」
挿入してからの妻の「あなたのオ○コよ。今のうちにしっかり味わってね。大きいので拡がっちゃうかも       しれないから。」
にはとても興奮しましたが、少し心配になり、
私「そんなに違うものなのか?大丈夫?」
妻「大丈夫・・・・・・・・・・それによく覚えてないけど、そんなに違わないわよ。」

その時は、私への配慮もあるが、私のモノで気持ち良さそうにしている妻なんだから(膣は小さい方・・・と言っても私の経験人数は2人ですが。)そんなに大きいのは入らないだろう、と思っていました。K君も少し大きいくらいに思ってました。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 07:20
私が言うのもあれですが、妻は本当に美人で(今でも美人だなあと、つくづく思う)、職場等でもかなりモテます。 経験人数も私の4倍以上の9人と多く、かつては私はその事がどうしても受け入れられず、何度も別れようとしました。 浮気等も疑いよく彼女を悲しめていました。その度に彼女は謝ってばかりです。そんな妻を好きになるという事は、私にとって嫉妬との戦いでした。

しかしその後、妻を知っていくうちに、今までの男運があまり良くなく、それらが原因で男性不信になっていた、という事。育った家庭が複雑だったと言う事等を知り、私もそんな妻に心を許すようになり結婚にいたるのです。 二人で隠し事や、嘘も無く、全てさらけ出せる関係になろう、と決めてとても幸せにやってきました。 しかし、私の心にはどこか彼女を疑い、知らない過去に嫉妬している自分がいました。 たしかに寝取られマゾな私ですが、それよりも妻に全てをさらけ出してほしい、という気持ちが大きかったです。6年一緒にいて、普段はとても恥ずかしがりの妻は実は結構エッチな女だと思います。 

当日は、想像しなかった程ドキドキしました。動揺していて、妻まで心配そうにしてました。
二人で仲良く昼食を食べたら、抑えられなくなり妻に少し挿入しました。摩擦ですぐ逝きそうになりましたが、我慢。  汚れちゃったー、と照れながら、シャワーをしに行く妻を見計らって、妻のカバンの内側に小さい切れ目を入れ、この日のために買った、高性能ボイスレコーダーを忍び込ませました。

服、どうしよう?なんでもいいか。等と言いながら、しっかりとお気に入りの服と、メイクをした妻はこんなに綺麗だったっけ、と思うほど魅力的でした。 長い熱いキスをして見送りました。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ カン 投稿日:2010/02/28 (日) 07:49
良スレの予感。ワクドキもんですね!
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 07:54
実はこれはほんの半日前の話なんです。ボイスレコーダーを一通り聞きながら、今のこの感情を忘れたく無く、妻が寝ている間に書き込もうとい思っていたら、こんな時間になってました。
けど、リアルな思いを書き綴っていきます。後で、画像も掲載したいです。

つづき

待っている間は何も手に付かず、片づけをしたり、半身浴をしたりで思ったほどそんなに動揺しませんでした。
というか、実感が全然無かっただけでした。ボイスレコーダ−も忍ばせたし、それにいつ帰ってくるかわからないし、何より今日はHまではしなかったよ。という落ちもあるなと、どこか安心にも似た思いこみで私は全然動揺せずに待っていました。
送り出して、5時間後くらいに1件のメールが、「今から帰るね」

私は1行のメールだけが来て、電話じゃない事に早く結果を知りたいような、知りたくないような気持でした。
しばらく時間をおき、私の方から電話しました。

その時の妻の、恥ずかしそうなうっとりとした疲れたような声と、私の想像してない返事で私の思考はゴチャゴチャになりました。

私  もしもし・・・大丈夫?・・・した?・・・・・・・・どうやった?
妻  ・・・・・はい・・・・うん・・・・・・したよ・・・・・・・・・・うん、あとでね。

数時間前に見た妻のアソコを思い出し、後悔に似た、複雑な気持ちで胸が張り裂けそうでした。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ けんた 投稿日:2010/02/28 (日) 07:56
朝から興奮しました。
続きを待ってます。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 08:35
思いが薄れる前に一気に書いてしまいます。



帰って来た妻はあきらかに顔つきが緩く、頬は赤く、少しフラフラでした。私の前に座り込むと、潤んだ目で申し訳なさそうに私を見て、その後うつむいてしまいました。

私「・・何か言ってよ・」 妻「・・・・・・・・・ごめん・」 私「謝る事でもあるの?」
妻「・・だって浮気したもん」 私「気持ち浮いたん?」 妻「浮いてないよ!あなたがすき!」
私「本当かな? きもちよかった?」 妻「うん、ごめん。けど少し痛かった。あなたのになれてるから」 私「そんなに大きかったの?拡がったかな?」 妻「・・・大きかった。拡がったかどうかはわからない」 私「入れてみていい?」 妻「まだ少し待って」(ぐったりしている様子)
私「激しかったの?」 妻「・・・昔よりすごかった。・・・指で2回・・・」
私「逝かされたの?」 妻「ハッキリわからないけど・・・そうだと思う、あんなの初めてだったから・・・本当にごめんなさい・・・私の事・・・・好き?」(泣きそうな顔)
私「あやまらないで。大好きに決まってるよ。」
そして妻を抱き締めると、それだけなのに妻が小さなとろける様な声で アッ と喘いだ。
私はこんな敏感になっている妻が愛しくて、優しくキスをした。すると、とてもいやらしくまるで今までの妻とは思えない程ねっとりと唇と舌を絡ませてきた。
恥ずかしそうな、申し訳なさそうな顔はそこには無く、目を潤ませうっとりと挑発的な妻を見て、
私は最も聞きたくない事を聞いた。 私「キスも・・・したの?」頷く妻。 私「こんな風に?」
妻 うん、したよー。 私「チ○コ入れながらもキスしたの?」 思いだしたのか妻の顔が♀の顔になり、急に、もう抱いてよー!と求めてきた。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ライチ 投稿日:2010/02/28 (日) 08:46
ドキドキワクワクしながら読ませて頂いてます。うちの嫁も経験人数多いので、過去の事を聞くと、嫉妬で興奮します。続きを楽しみにしてます。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゆう 投稿日:2010/02/28 (日) 08:49
もう朝からカチカチです!
続きを待ってます!
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 中部地区(北部)の男 投稿日:2010/02/28 (日) 09:02
僕も朝から興奮しまくりです。ゲンさんの心情がよく理解でき身を置き換えて呼んでしまいました。続き期待してます。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 山口 投稿日:2010/02/28 (日) 09:03
朝からカチカチです
エッチな奥さんで羨ましい
画像の方も楽しみに待ってますよ
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 09:09
経験の浅い私には、どうやったら妻がこんなイヤラシい女になるのか想像もつかなかった。
全身をやさしく愛撫しだすと、妻はとてもイヤラシく喘ぎだし、どんな事をされたのかを話していった。

妻は思いだしながら喋った。
久しぶりに会って、軽く思い出話やたわいもない事を車で話し、軽くドライブして、すぐホテルへ行ったと。久しぶりだからかK君はとても興奮し、いきなり愛撫で体中をメチャクチャにされた。抵抗しても力が強いので、されるがままだったが、とても気持ちよかった。舌で全身舐められ、指でアソコをグチャグチャにされた挙句、クリ舐めで2回グロッキー状態にされたが責めるのをやめてもらえないので、何が何だか覚えて無いらしい。
その後、フェラをさせられ、入れる寸前でしばらくじらされたので、我慢できなくなり自分から おねだりしたそうだ。 

妻の体を乱暴に扱った事のない(指もあまり入れない)私は、最愛の妻が受けた仕打ちを聞き、怒りで体が震えてきた。が、目の前の妻の光悦の表情を見ると、熱いものが体から込上げてきて、擦れて赤くなった妻のオ○コにしゃぶりついた。

ココをいじられ、ハメられたと思うと急に妻のオ○コが愛しくなり舐め回した。激しくヤラれたのを想像しながら私も激しく舐めまわした。コンドームの匂いがすごかった。
コンドームは最後だけ付けられたらしい。私の興奮は最高に達し、妻に挿入した。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 09:45
興奮しすぎて、いつもの感覚で挿入した。
拡がってるとかは考えずに、ただすさまじい怒りと嫉妬で妻を支配したい欲望で、挿入した。

心の底から、こんなにも屈辱的な事は無いと思った。
もうこの先、妻を愛せるかもわからないと思った。数時間前に挿入した妻のオ○コは完全に壊されていた。摩擦が無く、引っかかりも無く、温度だけが暖かい。半分くらい抜くと、スポッと上に
自然に抜けてしまう。
ほとんど入れてるのに妻が、 入ったの?と困った顔で聞いてきて、私は情けない事に、縮んでしまった。

経験の少ない私は今まで、自分を少し小さいかなくらいにしか思ってなかった。というより、幸せな事に、そんな事を意識した事もなかった。こんなにガバガバにされるなんて、夢にも思っていなかった。

情けない話だが、私は心の底から後悔した。本当に、無かった事にしてほしいと思った。

妻も私の動揺に気付いたのか、どうしたらいいのかわからない感じで、少し怖がっているように見えた。 このままでは格好悪いので、何とか挿入し激しく動いた。
激しくピストンして、やっと入ってるのだと確認したような感じなのに、妻は激しく喘ぎだした。

妻が「思いだしちゃうー、ごめん!思い出しちゃうよー。」と言い、自尊心をグチャグチャにされた私は妻に「K君とまたしたいのか?」と聞いたところ「したいよー!」と言いながら、私のピストンとズレながら喘いでる妻を見ながら、長い間ピストンしたが
あまりにも刺激が無く、遂に私は射精をあきらめてしまった。 

止め止め!ツルツルで、拡がりすぎて無理や!! 

怒りにまかせて言い放った私は、悔しくて情けなくて、申し訳なさそうな妻を見る事も出来なかった。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/02/28 (日) 10:13
しかし音声は聞くものでは無かった。

妻が寝た後に、妻のカバンからボイスレコーダーを取り出してヘッドホンで5時間聞いている。
たわいもない会話もすべて聞いてみた。

昔の恋人のような二人。アホそうな男の声。自分から甘える妻。
私の前よりも自然で楽しそうな妻がそこにはいたのだ。恥ずかしながらも、自ら部屋番号を言い、ホテルに入る。

ホテル内でもなかなか進展せず、会話を楽しむ。確かな妻の声、話し方。 ジャレあってた声が急にとまる。      妻の小さな喘ぎ声が始まった。   するといきなり  妻「キャー、ちょっと恥ずかしいって!やめてよー・・アンッ!」 どうやらクンニが始まったらしい。

その後は、聞いた事の無い激しい妻の喘ぎ声が40分続くのを聞き、やめて!!!、と言っても止めてもらえず、けど次の瞬間、きもちいいいいいって言ったり、2回潮を噴かされてたり、何がなにか分からず、そこには、私の知らない淫乱な妻がいました。

自分から口に咥え、入れて下さいとおねだりし、叫び声のような喘ぎ声と、初めて聞く妻の
イクイクイクイクイクイクーーーー! 

その音声は、妻だけを長年心から愛してる私にとって、地獄以外何物でもありませんでした。

[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ポポロ 投稿日:2010/02/28 (日) 10:23
ゲンさん 一気に読ませていただきました
ありがとございます。

> しかし音声は聞くものでは無かった。
この部分,音声での様子をもう少しお聞かせいただけないでしょうか。

そして,これからも 気になります。

ぜひお聞かせください
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 元祖ちびちん 投稿日:2010/02/28 (日) 10:51
ゲンさんありがとうございます。寝とられの原点の内容ですね。気持ちが落ち着かれたら、もう少しその後の状況等教えてくださいね。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 中部地区(北部)の男 投稿日:2010/02/28 (日) 12:02
ゲンさんご苦労様です。男は女の元カレの影に怯え、その男の影を消す為に戦わなくてはなりません。これからもゲンさんを応援していきます。
 ヴォイスレコーダーの中身気になります。お聞かせ願えたら嬉しいです。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ジェリーリー 投稿日:2010/02/28 (日) 12:54
最高ですね。おそらく奥様は何回もイカされたんでしょうね…いままで見たことないような顔と聞いたことない声を出したはずですね
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ まんぷく 投稿日:2010/02/28 (日) 22:01
きついですよね!
何人もの方を見てますから、その心の葛藤が理解出来ます。

そして自分の情けなさやら、男としてのふがいなさやら。

でも、・・・でもでも!あなたは、夫なんですよ!

この立場は絶対的な揺るぎない、場なんですよ!

そこんところを、忘れ、努力せず、流れに身を任せ空いて主導でこの先
行くなら、結構キツイ世界が待ちうけてるように思えてなりません。

何人も何十人も、数限りなく見てますが
チンポの10センチと20センチは、熟女派20でしょうけど、
妻と言うポジションにいる女は!・・・両方なんです!

両方欲しがると思います。

妻が女である事を認め、その先に性の快楽を許し、更には一歩進んで
もっと奥様に性の快楽を与える場を、いろいろと与えれば、
奥様は必ずあなたに惚れます!断言します!

要はあなたが人任せにするのではなく、あなたが、ご主人として
主導権を握るんです!

私は10センチ以下のご主人を知ってます。

しかし物凄く美人の奥様を愛してらっしゃり、知恵を使い、私も含め
世の男等を唯の肉棒、温熱チンポ程度・・・

20センチの男等を、電動バイブよりも高性能程度にしか思って無く
且つ、自在に心を動かす術を心得てました。

奥様は他人棒でご主人にイカされてるんですよ!

要は脳みそを快楽に導き、夫婦円満が最高だと信じて疑いません。

工夫してトライしてください!

私の知恵ならいくらでも、お貸ししますから!

奥様を大切にしてね!
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 俺も短小 投稿日:2010/03/01 (月) 02:13
ツルツルで拡がりすぎて無理って…

最低だよ。
奥さん可哀相。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ジェリーリー 投稿日:2010/03/01 (月) 06:36
どの位小さいのか見てみたいですね。良かったら送って下さい。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・  投稿日:2010/03/01 (月) 11:00
久々にこのサイトならでわの良スレですね

それ以降のお二人の心情の変化が気になります。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 塩こん部長 投稿日:2010/03/01 (月) 12:06
身勝手・自業自得もいいとこですね〜

小さいなら小さいなりに前戯で努力するとか気持ちを込めて
丁寧なSEXを心がけるとかやりかたはいくらでもあるのに・・・

こういったサイトじゃ肉体的・官能的なSEXが好まれるけど、
SEXは心を抱くものだよ。

がんばってね
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ ジェリーリー 投稿日:2010/03/01 (月) 12:31
いつも読ませて頂いてます。奥様もご主人の事好きだと思いますよ しかし体が快感を覚えてしまいましたね、ご主人では手に入らない快感を…あとは精神面で繋がって愛してあげて下さい。応援してます
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 7714 投稿日:2010/03/02 (火) 00:06
広がった物は暫くすれば戻りますよ。
但しデカイのでやらなければですけど。
家のは外人の大物で遣りまくられていましたもん。
(詳しくは3pのコーナーの「妻のビデオ」で)
その後続けて付き合わない様に!
[Res: 49408] その後・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/03/07 (日) 03:21
皆さん、ありがとうございます。
先週以来、妻は平常心を装っている感じです。
私が後悔とショックで元気が無いからでしょう。

しかし、身勝手な話ですが週末くらいから、変わってしまった妻の体にとても興奮しています。
妻自信も拡がったせいか、とても濡れる様になり、また罪悪感からか興奮し以前の妻よりヤラしくなってます。

今日、あの日以来口にしなかったのですが、K君との事を色々聞きました。
聞きながらのエッチで、妻は今までの夫婦生活で一番乱れていました。
ただ、情けない限りですが、内緒で録音を聞いてる私は、妻の、「たいした事無かったよ」、「チンコでは逝ってないよ」 「甘えたりはしてないよ」 等の些細な嘘にも心が痛み胸が苦しかったです。
「やっぱりあなたの方が気持ちいい」 とは言ってくれますが、あのAV女優のような喘ぎ方や、甘えたおねだりを聞き、なおかつ、私が挿入しても無反応「ピストンを始めると喘ぎだす)な以前とは、まるで違う体の前では、何でも言い合える、隠し事の無い関係の私達でも妻を疑ってしまいます。


本当に俺の方が気持ちいいのか・・・? 妻に傷ついてもいいからそれだけは本当に真実を言ってほしい、そこを嘘つくのは優しさではなく、侮辱だ。お前を心から愛しているから、お前の全てを知りたいんだ!と。聞くたびに伝えてるので、信じる事にします。

そんな最中に、なんとK君から妻にメールがありました。
「○○(妻の名前)とまたデートしたいよ。明日は何してる?旦那にばれそう?」

つい、イラっとして、
「ぬけぬけと。旦那は知ってるし、騙されてるとは知らずに間抜けな奴だな」
とかっこ悪い事を妻に言ってしまいました。妻はそんな私に少し怒っているように見え、黙ってしまいました。
そんな妻にもイラっとしてしまい、私は心にも無く妻に
「明日、K君に会いたい?お前がしたいのなら、俺は構わないよ」
妻は嫌だ、もうしないの一点張り。 自分から言ったくせに少しホッとしました。
[Res: 49408] その後・・・ ゲン◆ZhK5lw 投稿日:2010/03/07 (日) 07:40
メールのやり取りが終わり、妻の体に触れると、なんと!シーツまでトロッとした愛液でヌルヌルになっており、それを指摘すると、とても恥ずかしそうだけれど、モノほしそうな女の顔で私を見つめてきます。

妻は私との関係を壊したくないから、本心を言っていないのでは?

口が半開きで、よだれがたれそうな口、二重の少しキツめだが大きな目は、タレ目になり、少し体に触れるだけで妻らしからぬ甘い吐息をあげる。 私は、妻が以前の妻では無い事に気付き、妻をもう一度試す事にした。本心では嫌なのに、もう負けを認めているのに、私にとって世の中で最も辛い苦しい行為を、また最愛の妻にさせようとしている自分がみじめで、可愛そうに思えてきた。

興奮している妻を指と舌で責めながら、「明日もう一度K君に会ってきてほしい。今週は俺も少し
動揺していて、お前に複雑な思いをさせて悪かった。明日こそはお前が帰ってきたら、二人で興奮しながら愛し合おう」 困った顔の妻にもうひと押しで、「そうじゃなきゃ、今までのままじゃなんか消化不良なんだ。今までの関係を保ちたいんだ!」 と説得したところ、
妻は不安そうな顔で「・・・本当にいいの?後でショックを受けたり、怒らない?」
私は、「もう一回してるし、大丈夫だよ。それよりお前も少しくらいは、やっぱりしたいのか?こういう事は嘘無しだぞ。これからの二人の為にも、正直に言ってくれよ」
妻「だから、したくないって! 体はあなたが興奮してるから、私も興奮してるだけだよ。 そうじゃなく、妻のあたしが他の人と・・・しても、あなたは本当にいいの?・・・・こんな事するんだよ・・・」と言いながら、ベチャベチャのアソコをさわらせてきた妻は、あきらかに明日の事を
受け入れていました。

妻「あなたの気持ちが楽になるなら、別にそこまで嫌でもないし。あーあ、明日は久しぶりに映画見てデートって言ってたのになー、二人っきりでいたかったなー」
私「そんな事言いながら、すごく気持ちいいかもしれないよ。今度はチンコで逝かしてもらえるといいな」 妻「逝きません!それにそんなに気持ち良くないってば、もう今はあなたの体なのよ、あなたに慣れてるの、大きいのはお腹が痛いわ」 私「(録音を聞いた限りでは、逝かされてた。いやしかし妻は私にはなんでも喋るはずだし、声だけでは確信できないな)」
妻「そんなこと言って、実際すごく気持ちよくっても知らないからね。私の体はあなたの体なのにね・・・」 私「そうだね、あんまり感じちゃだめだよ、それは俺のオ○コだから。・・・けど、先に言っとくけど明日だけは俺に遠慮しないでほしい。思いっきり乱れてきていいよ、これでこんな事最後だから。言っとくけど、もうしたくてもさせないからね。これからはこの俺のチンコだけだからね。」妻は私の小さなチンコを触り、「私はこれが一番なの、これだけでいいの。あなた(私の顔をじっと見つめ) 大好きよ、こんなに愛しい人はいないよ」と可愛い妻らしい表情で、うん。とゆっくり頷き、じゃあ本当に最後だからね。本当に遠慮せずにしちゃうからね。少しの間だけ、あなたの女じゃなく、あなたの事も忘れちゃうからね。それでもいいんでしょ? 
私は今回妻に余裕ぶって言っている事は、もう自分のキャパシティを通り越していたが、妻が早くも折れて、照れからか前向きに明るくふるまっているのを見て、もしかしたら妻は嫌どころか、楽しみなんて事は無いよな? 私は自分でさせておいて、なおかつ、妻も一人の女なのだからたとえ楽しみであっても仕方のない事だ。と、自分に言い聞かせ、もしもの時のショックを減らそう、等と思っていたが、私のダサい本音の中の本音は、(Kが誰より愛しい私の妻の大切な体に、男としての責任も何も感じずに、むしろ最初は私の妻の方から連絡してきたからと、旦那の俺を少しも気にもせずに、生のままの自慢の道具で人の嫁の体、特に♀をメチャメチャになるまで使われた事実。)は死ぬほど悔しいし、屈辱的だ。しかし、私にとっては妻がヤられる事よりも、それによって妻の体が悦ぶ事も女の体だから仕方ないが、その後、妻の体が心が、Kを求めるような事が、私よりもKの体が良いなんてあの妻が思うなんて事は無いだろうが、嫌がってた妻が実はまたKに抱かれたいなんて密かに思ってるなんて事は、妻の心の中を覗かない限り分からないが、私はそれでも事実を知りたい。
私が妻を好きだからの欲目では決して無く、妻はものすごく美人だ。男うけする色気のある綺麗な顔で、しかし性格は真っすぐで、お茶目で結構甘えたがりだ。とても嫉妬強い性格だが、私には何もやましい事は無いので、妻は私の携帯はいつでも見てもいい。私はもっと普通の人と結婚すると思っていたが、こんな美人な妻が大好きで、本当に自慢だ。(先週、初めての投稿だが写真まで載せてしまうほど、妻の容姿には自信がある) 職場でもとても人気みたいだが、別に心配等した事無い。私にとても一図なのだ。誰からも羨ましがられ、周りの男連中なんかは妻が美人すぎて妻に緊張している。胸は少し小さいがスレンダーで、どんな服もよく似合う。(画像投稿で妻の汚される前の体在り)

・・・美人なのと素直すぎる性格からか、あまり良い恋愛は無かったみたいで、男性不信になり、少し荒れていた(K君とセフレの関係もこの頃。K君に告白されても、人と付き合うのが怖かったらしい)妻と、同じく学生から5年も続いた彼女に浮気された挙句、振られた私は彼女と出会い、結ばれ、心の傷を癒し合い支え合って、今までとても仲良く二人だけで幸せに来た。おやすみ、いってらっしゃいのキスは毎日欠かさず、風呂もよく一緒に入る。何をするにも一緒で、「嘘と隠し事だけは絶対ダメ、まずお互いを信じる事が大切」という疑い深い人間不信な二人だからこそ、お互いどんな事でもさらけ出す関係だ。妻は、私には可愛くはするが気どらない。お風呂に入る前の少し臭うオ○コをいじっては私に嗅がせてくる。日によってはとても臭いのだが、私が妻の少し臭う部分の匂いが好きなのと、妻は私の臭い匂いは嫌がるが、私には妻の体に汚い所なんて無いので、どこでも舐める。妻のオメコはよく私が口で綺麗にしてしまうので妻は普段オメコを洗わない。妻を乱暴に扱った事も無いし・・・話が脱線したが、とにかく私はとても妻を愛しているし、大切なのだ。   これから二人の子供もの産むだろう妻の体は私にとって本来、人に見られるのも嫌でした。しかし、今日の午後には再びK君とデートだ。今日は少し早目に会い、どこかに遊びに行くみたいだ。私は結局、胸のモヤモヤで朝になってしまった。自分で言っといたものの、すごくやめてほしい。というか、本当はセックスをする事自体はなんとか興奮に変えたり、妻に私がさせてる事なので、旦那としての支配欲は保たれる。

先週の妻の聞いた事の無いような大きないやらしい喘ぎ声や、潮を吹かされた?ような逝かされ方、キモチイイのは仕方ないが、何もかもが私の想像をはるかに超えており、あんなAVみたいな激しいだろうセックスを愛妻にこれでもかというくらいヤラれて、私は自分の考えや知識の浅はかさにとても惨めになり、今週は何も悪くない妻に対してイジけていました。それを感じ罪悪感で一杯の妻がごめん、と謝るたびに、「ん?何か謝る事でもあるの?」と大人げ無く返し、きっと嫌われてしまったかも、と不安で一杯な妻が私にこれ以上、たとえ本心であっても「いっぱい逝かされてあなたより気持ち良かった」等と言うわけが無い。

今回もボイスレコーダ−を内緒で忍ばせます。

先週より感度良い設定で録音して、小さな会話からキスの音まで録音します。
もしも録音に私の全く知らない妻や、または私に遠慮して本心の逆を言ってたりという事が、あった場合に、私は妻の口から本心を直接聞くまでは、この先K君とやらせ続けます。大切な妻の体がもう二度とK君を忘れられない体にされたとしても、こんなに私に一図な妻を、愛情や気持ち等一切無くても、ただチンコが大きく長く、と言うだけで一図で真直ぐな妻の心を奪われるようなことになっても K君ととりあえず週に一回はさせようと思います。

しかし、さっき寝顔を見た限りでは妻は妻でした。私は今は妻を信じています。ふたりの絆はかなり深いものだと信じています。  それではまた報告します。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 種馬 投稿日:2010/03/07 (日) 14:07
 画像見てきました^^
 bXで抜きました^^;
 生奥さん見たいです・・・
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 岡本書店 投稿日:2010/03/07 (日) 21:39
いつも興奮して読ませていただいています。画像ってもう消しちゃったのでしょうか?今ごろ、ハッスルしちゃってるのでしょうか。報告、お待ちしています。
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 岡本書店 投稿日:2010/03/07 (日) 21:46
すみません、ありました。どんな女になって帰ってくるんでしょうか
[Res: 49408] Re: 自分のモノが小さい・・・ 鉄也 投稿日:2010/03/08 (月) 13:25
小さいってつらいよねぇ…私は耐え切れず美容整形でシリコン球三つ入れました。ちなみに私はP12pです。床では色々なバリエーションを駆使して頑張っております。…でも小さいってつらいよねぇ……

[49406] 予想はしてましたが、、、2 おやじ 投稿日:2010/02/27 (土) 23:36
長い年月を掛けてやっとの事で、他人棒を嵌めさせましたが、その後妻は若い超〜極太君の虜になってしまいました。
私から頼み込んで、やっとの事で受け入れてくれて、その間何度も浮気を勧めてきただけに、私に隠れて極太君に会っている事を咎める事も、彼と私が連絡を取り合っていることも言えずに2ヶ月が過ぎてしまいました。
妻はその後週一で極太君を生で嵌め、精子を飲み干しております。
私とはその間2度ほどしましたが、反応なしに近い状態で、ただ入れてこすって出す状態です。 途中で萎えぎみでほとんど役に立たない状態です。
先日、彼からの報告で、彼がバイアグラを服用し、長さが2cm,太さが1,5cm大きくなり、ガンガン突いても逝かなくて、1時間マシンガンのように突きまくったら、失禁し失神してしまったそうです。その後アソコから出血が、、、だったそうです。
妻はその後数日間歩き方が変で、私が「どうした〜?」と尋ねると、「股関節が痛くて、、、としかな〜」と言ってごまかしていました。
そう言いながら今日もバイアグラ極太君を嵌めに出掛けて行きました。

[49405] 妻の新しい恋人A ペアスロッター 投稿日:2010/02/27 (土) 21:48
この夜、部屋に入るなり始まったプレイで早々に一回戦を終えると、その後ふたりで露天風呂に入り、その湯船でもふたりはラブラブモードいっぱいにH君が妻の肩を抱き、H君に甘える様にしなだれかかる妻は、完全にH君の女でした。

しばらくそうしていたふたりでしたが、私がトイレに立ち戻ると、H君は妻を湯船の縁に両足を上げさせたM字ポーズで座らせ、H君が妻の陰部をチェックする様に眺めていました。

H君はそうやって妻を辱めると、ローションを使ってアナルを開発し、妻はされるがままにされていました。

その後、H君の提案で妻の陰毛を私とふたりがかりで剃毛し、パイパンのアソコをふたりでしばらく眺めました。
風呂を出てから、前回同様エロ下着を妻に着けさせて、妻をランジェリーパブの店員にして私とH君にお酌をさせて遊びました。

その後、ベットで妻とH君の二回戦が始まり、私はそれを見届けてから、先にひとりホテルを出て、三回戦(四回戦)は、妻とH君を完全にふたりっきりでさせる事にしました。
翌朝、H君に送ってもらい帰ってきた妻は、私を見て照れくさそうにしていましたが、後で聞くと私が帰ってから二回半、ふたりだけのエッチを堪能したそうです。

[49404] 妻の新しい恋人@ ペアスロッター 投稿日:2010/02/27 (土) 21:18
3年振りに見つかった妻の新しい恋人H君。
妻より一回り近く年下のH君は、妻が大好きな体育会系男子で、鍛えた逞しい体が妻のM心にヒットした様でした。
妻は初めてのプレイでH君にゾッコンになり、プレイ後は苦手なメールを毎日の様にH君と交わし、再会の日までその愛を育んでおりました。

自称ドSのH君のプレイは、妻のM性を引き出す為に、優しいながらも、時折乱暴な愛撫とか言葉責めで、Mな妻の気分を高めてくれました。

『また抱いて欲しい』
プレイ中に妻が発したこの言葉は、高まりの中のその場かぎりのものでなく、二度目のプレイを心から望んでいる言葉でした。

その2ヶ月後に二度目のプレイが現実になると、決定してから当日まで妻はいつになく興奮し、私達は毎日の様に交わりました。

『早くHちゃんに抱かれたいか?』

『うん…ハァハァハァハァ』

『早く金曜日が来て欲しいなぁ』

『うん…ハァハァハァハァ』

『Hちゃん好き?』

『うん…ハァハァハァハァ』

『愛してる?』

『うん…ハァハァハァハァ』

『金曜日は思いっきりふたりで愛しあったらええからな』

『うん…ハァハァハァハァ』

『Hちゃんにまた虐めてもらおな』

『うん…ハァハァハァハァ』

『いっぱい恥ずかしいことしてもらって、Hちゃんの言いなりになるんや』

『うん…ハァハァアッアッ』

『Hちゃんの奴隷になるか』

『うん…ハァハァ、アッアッ、イク、イクダメ、イク、イク』

そしてその当日がついにやって来ました。
前回同様、会ってすぐラブホに直行した私達は、初回の様な改まった挨拶もないまま、妻はH君と部屋に入るなり強く抱き合い、そのまま唇を重ね合わせプレイに突入しました。
会いたかったよ

私も…

そんな会話が聞こえてきそうな雰囲気でふたりは強く抱き合い、激しく舌を絡め合うのでした。

ピチャピチャといやらしく音をたて延々と続く唾液の交換、興奮したH君の手が妻の胸元に伸び、荒々しく衣服を剥いで、妻の乳房が露出すると、H君はかなり乱暴に妻の乳房を揉みしごきます。

『アァーン、アッアッ…』

H君は妻の乳首を指で摘まんでプレイのイニシアチブを握ると、下半身に顔を沈め、スカートの中に頭を突っ込んで、ストッキング越しに股間を刺激しました。

『ゥッ、アッアッ、ダメ』

恥ずかしがる妻を見てドSモードに入ったH君は、妻の履いてるストッキングを股間の部分だけを破って、直にパンティの上から股間を刺激すると、妻は体を大きく仰け反らせて喘ぎ始めました。

『アッアッアッアッ…』

H君がパンティをずらし直接クンニを始めると、妻はそれだけで何度も逝ってしまいました。

『アッアッ…ダメアッイク…』
H君はクンニで何度も妻を逝かせてから、ズボンを下ろし、妻にフェラチオを求めると、妻は逝かせてもらったお礼をする様に、激しく舌を使う濃厚なフェラチオを始めました。
濃厚なフェラチオで逝きそうになったH君は、背後から立ちバックで挿入、激しく腰を使った後、妻の背中に大量の精液を発射しました。

[49401] 彼女のメール のぶ 投稿日:2010/02/27 (土) 19:08
私36歳、彼女30オーバーのカップルです。
訳あって彼女とは中々逢えない状態です。
その為、彼女は今まで沢山の浮気をしてきました。
その時は見つからないのですが、後からバレる感じです。
見つかるまでは言わないのですが、バレると話してくれるのですが.....
私が知ってる事が全てではない様なんです。
私にも寝取られ願望がある事は彼女も知ってるのですが、
今までは、彼女からの話しを聞いて興奮してたのですが、
それだけでは、満足出来なくなってきました
以前、携帯のメールの転送が出来るって話しをここで見たのですが、
彼女にバレない様にメールを転送する事って可能なのでしょうか?
そんな話しに詳しい方が居られましたら、詳しく教えて頂けませんか?

[49399] 同級生と  投稿日:2010/02/27 (土) 17:48
はじめまして、時々こちらの掲示板を拝見し
自らの経験を思い出し複雑な思いにかられる
52才の智です。

若い頃には思いもよらなかった『寝取られ』を
まさか自分が経験することになるとは不思議な
ものだと思います。

『寝取られ』というよりは『寝取らせ』といった
方が正確なのかも知れません。

私の体験は、ある意味過去の話であり現在のことでも
あります。

事の始まりは3年前に遡ります。私と、妻芙美子は
高校の同級生です。そして、妻の相手として登場する
康夫も同級生でした。

3人は高校のテニス部に所属していました。仲の良い
部員同士だったわけですが当時はそれぞれ付き合う
相手が他にいたということもあり、それぞれが男女として
接点をもつことはありませんでした。

けれど内心では康夫も私も芙美子を女として見ていたのは
間違いありません。

当時の芙美子は、全校一といっても過言ではないほど
美人でスタイルもよかったので上級生からも下級生からも
狙われている存在でした。

卒業後、私は京都、康夫は東京、芙美子は名古屋のそれぞれ
大学へ進みました。(芙美子は短大)

そんなわけで、離れ離れになったのですが夏休みなどには
テニス部の集まりがあって年に数回は会う機会はありました。

3回生の夏休みに、やはり集まりがあり私は芙美子と会いました。
その年に限り康夫は欠席していました。

私は康夫の不在をよいことに芙美子をさらったという感じです。
男2人女1人だと、どうしても牽制しあうというのでしょうか?

一対一になると、そうした足かせのようなものが取り除かれて
状況は一変するものです。

それから2年が過ぎ私と芙美子は結婚しました。結婚式には康夫は
呼んでいません。なんとなく気まずかったというところです。

それから20数年、かつてのマドンナ?もすっかりおばさんになり
私たち夫婦のSEXも回数が激減し(私は適当にやってましたが)
すっかりお父さんお母さんになりきってしまいました。

4年前に二人の息子も大学を卒業し、それぞれが就職し完全に
子育てから開放された私たちはお互いのスタンスをはかりかねて
いたのかも知れません。

何となく私の趣味であるゴルフを妻にも勧め、妻もレッスンに通い出し
月一くらいで、一緒にラウンドするようにもなっていました。

そんな頃、途絶えて久しく、また参加もしていなかったテニス部の
同期会が開かれることになり妻が幹事をすることになりました。

何分年月が過ぎており、40人あまりのメンバーの居場所もわからず
案内をだすのに苦労しているようでした。

(約束の時間が来てしまったので一旦中断します。つまらない話ですが
続けさせていただきます)

妻2に若かりし頃の妻の画像を貼っておきます。ご笑覧ください。
[Res: 49399] Re: 同級生と ping 投稿日:2010/02/27 (土) 20:53
妻2拝見しました^^
仰るとおり美人の奥様ですね
お話も写真も続きを拝見したいです。
[Res: 49399] Re: 同級生と 田中 投稿日:2010/02/28 (日) 09:32
はじめまして
奥様の画像を拝見しました。お綺麗な方ですね
同年代の者としてこれからの展開に興味津々です。
続きをお待ちしています。
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 12:40
pingさん、田中さん レスをいただきありがとうございます。

時間ができましたので、続けさせていただきます。

同窓会名簿や個人的に交友がある方たちは難なくさがせたのですが
何名かの所在は不明でした。康夫は、その中に含まれていました。
元々康夫の家庭は転勤族で中学から大学入学時あたりまでは
私たちと同じ地方に住んでいたのですが現在は実家もこちらにはなく
手がかりらしきものは、見つけられずに居ました。
私は内心では見つからないほうが良いのかもしれないと思っていたのかも
知れません。
たぶん芙美子と結婚したことの康夫への後ろめたさだったのだろうと
思います。

妻も康夫の消息をつかめず、ほぼ諦めかけていた時ひょんなことから
手がかりができました。

それは、テニス部関係者ではなく中学の友人から偶然にも私が入手した
情報でした。

妻ではなく私が入手できたのは実は康夫と私は同じ中学の出身者だった
からです。

現在、康夫は町田に在住していること・・・そして離婚して一人暮らしであること
会社では閑職に追いやられ少し荒んだ暮らしをしているらしいということ

聞かなければよかったと・・・悔やみながらも私は妻に康夫の連絡先を伝えました。

どうにか案内状の発送期日までに間に合い康夫にも送ることができました。

一時は康夫との再会を望まない本心に気付かされたわけですが、逆に再開し
旧交を温めなおすのも悪くないかと気持ちも変りつつありました。

まぁこの時点では康夫が参加するかどうか、決まったわけでもなく心の準備も
必要なかったからかも知れません。
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 13:10

案内状を発送して1週間も経たないうちに10数名の
返事が返ってきました。ほとんどが出席の回答です。

しかし康夫の返事は含まれていませんでした。案内状が
返送されてきたわけでもないので宛先に住んでいることは
ほぼ間違いがないと思われるのですが・・・

返事のない康夫のことに気をとめることも無く時間が過ぎて行き
1週間後には同期会という日の夜、電話がなりました。
妻が入浴中であったため、珍しく受話器をとったのですが
相手は康夫でした。「久しぶり・・・俺だよ」と屈託無く話す声は
荒んだ印象も無く、昔のままの康夫のように感じました。
「遅くなったけど今からでも間に合うかな?」そう尋ねられましたが
私には、予約状況とか・・・そのあたりがわからないので電話を
入浴中の妻に代わることにしました。
バスルームの方へ向かい、入浴中の妻に康夫からの電話だと伝えました。
妻は浴室から出てバスタオルで頭を覆い受話器を受け取りました。
久しぶりのことで妻と康夫の会話は、はずみ30分以上も全裸で話し込んでいる
妻の姿を少し離れたところで私は凝視していました。

ほかの男と全裸の妻が電話でやりとりをしてる姿は妙にそそられるものが
あります。

電話を切り終わって、妻は全裸であることにやっと気付いたようでした。
そそくさと下着を身に着け髪を乾かしリビングの戻ってきました。

「康夫君も参加したいって・・・どこかホテルを予約してくれって言ってるけど」
「うちに泊めてやれよ・・・部屋も余ってるし」と深く考えることもなく
答えていました。妻はその後、康夫に電話をかけ私がそういっていると
伝えました。康夫は恐縮していたようですが、結局泊まる事になりました。
[Res: 49399] Re: 同級生と 竹田 投稿日:2010/02/28 (日) 13:22
智さん続きありがとうございます
胸がキュンとする感じの展開ですねぇ
勃起します
ゆっくりでもいいので楽しみに待ってますよ
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 13:39
そして同期会の当日、康夫を駅まで二人で迎えにいきました。
三人は久しぶりの再会に少し戸惑いながらもすぐに昔の調子を
取り戻して会話に花を咲かせながら会場へと向かいました。

そして同期会も終り二次会に行くものもありましたが私と康夫は
場所を変えて飲みなおすことに・・・
妻は康夫を迎える準備もあるというので一人先に帰りました。

同期会の終了時間が早かったこともあり向かった店は客もなく
静かなものでした。

女性もいない、その店の置くのテーブル席にオヤジふたりが
すわり、飲み始めました。

私は、疎遠になってしまったことや結婚式に招かなかったことを
侘びていました。

康夫もそのあたりは十分に理解してくれいて「気にするな」と
いってくれました。

しかし、酒量が増すにしたがって本音もチラホラというのでしょうか?

私が芙美子と結婚したと聞いたときは「かなりむかついた」とか
「今でもいい女だな〜」とか・・・
適当に聞き流しながら、複雑な気持ちで康夫の愚痴?というか?
皮肉交じりの冗談が妙に私を刺戟しました。

なぜか私はグラスを重ねても酔いが進みませんでした。逆に康夫は
少し足元も怪しいくらい酔っていました。

康夫は噂で聞いたとおり、数年前に離婚し今は一人暮らし・・・会社でも
ほぼ出世の目もなく転職も考え中とのこと

曲がりなりにも、平和な家庭を持つ身としては多少なりと心が痛む
思いでした。
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 14:03
竹田さんコメントありがとうございます。
拙い文章にお付き合いいただければ幸いです。

話は少し横路に逸れますが、妻は次男を出産した後
仕事を始めました。内容は比較的大きな病院の院長秘書です。

私にはよくわかりませんが年に数回院長のお供で出張をしています。
これは就職直後の20代からで二人きりではないといいながら
泊での出張です。今まで気になりながら過ごしてきました。

嫉妬に身を焦がすというようなこともなく、根拠も無く妻を信頼して
きたというのでしょうか?ただ単に関心がなかっただけなのでしょうか?
自分でもわかりません。疑惑というわけではありませんが妻は浮気をした
ことがなしのか?・・・わたしには確信がありません。

こんな意味もないこと考え始めたのは康夫との再会によるものかも知れません。
私は康夫に
「芙美子もすっかりおばさんになっただろ。もう抱く気にもならないだろ」
と振ってみました。当然「うん」と頷くはずもありませんが予想を超えて
喰いついてきました。「正直いうと、できることなら抱きたいよ」
真顔でいう康夫に私のほうが少し引いてしまいました。
まさか、この時はそれが現実のことになるとは思いもよらなかったからです。
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 15:03
その夜、私と康夫が帰宅したのは21時過ぎです。
相当酔っているにも関わらず康夫はまだ飲み足らなそうで
妻が気を利かせて冷酒と簡単な肴を用意しました。
720mlの瓶はすぐに空になり、私の取って置きは在庫切れに
なってしまいました。さすがの康夫もその頃には観念したのか
風呂にも入らず用意した息子の部屋へと移動しました。
結局、この日も翌日も何のハプニングも無くすぎ康夫は町田へ
帰って行きました。

それからしばらく、康夫とはたまに電話をしたりかかってきたりという
こともありましたが平穏に過ぎていきました。

それが急展開することになったのは2ヵ月後のことです。
妻が恒例のお伴で東京へ出張することになったのです。

私は、その時酔って康夫が口にした「正直いうと、できることなら抱きたいよ」
という言葉を思い出しました。

翌日、私は康夫に電話をいれました。
「来月、芙美子がそっちへ行くから面倒みてやってよ」
「面倒って?」康夫は怪訝そうに答えました。
「抱きたいっていってただろ・・・」そんな風な会話をしました。
最初康夫は私の冗談だと思ったようですが、話しているうちに意図を理解したようで
同意しました。本当に理解しているかどうかは疑わしいのですが
院長との出張に私が何らかの疑念を持っているということを全面に出し
それ以外にも浮気をしていないか?していたことがないのか?等々・・・
康夫が芙美子を口説いてみて、成り行きでそのあたりを聞き出してほしいというような
・・・康夫が受け入れやすい口実をみつけるのに色んなことを言った気がします。
結局康夫は受け入れました。亭主公認で口説けるということを内心喜んでいるようでも
ありました。
私としては、ただ単に康夫に抱かせるだけではつまらないので行為を撮影することを
逆条件としてつけました。余程乗り気になったのか簡単に承知しました。

後日、機材の準備や当日の詳細な打合せをメールで打ち合わせることにし
電話を切りました。

電話を切ってからも私は興奮を抑えることができず、あれやこれやと妄想をめぐらして
いました。
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 15:18
康夫とメールで打合せをしながら一方で妻には出張のついでに
康夫の暮らしぶりを見てきてほしいと伝えました。
妻の出張はいつも前泊で早めに行けば町田まで行くには十分な
時間があることも知っていました。院長のお誘いがなければ・・・

手土産として先日在庫一掃してしまった吟醸冷酒を持たせる
ことにしました。

小型カメラの手配も済ませ、当日を待つだけの状態になりました。

そして、いよいよその日が来ました。康夫は普通のサラリーマン
ですから今回の日曜からの前泊は非常にラッキーだといえます。

いつもなら午後から出かけるのに今回は私の言いつけのせいか
10時過ぎに出かけました。もちろん私が駅まで送ったのですが・・・

直後、私は康夫に電話をいれました。「今出かけたと」
康夫は、「だいたい2時くらいには着くか?」と独り言のように
いいました。カメラのセットを確認するよう催促し出来る限り状況を
知らせて欲しいと頼みました。

それからの私は、ドキドキしながら康夫からの連絡を待つことに・・・
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 15:55
3時過ぎ、康夫から電話が入りました。
20〜30分談笑してから、抱き寄せてキスまでは成功
したが、胸に手をあてたら強烈に拒絶されそのまま
部屋を出て行ったと・・・残念と思った瞬間
「ピンポーン」という音が「ちょっと待ってくれ」と
言って康夫がモニターを見ると芙美子だとのこと
康夫が電話を切ろうとしたので私はこのまま通話状態に
して欲しいと頼みました。康夫は「わかった」といって
テーブルか何かの上に置いたのでしょう・・・コトンという音がし
音声が遠くなりました。
1分ほどして芙美子が康夫の部屋に入ってきたのがわかりました。
「さっきはゴメン」
「いきなりなんだもん」と会話が聞こえてきます。
ようは、あのままだと気まずいから戻ってきたということらしいのですが
言い訳なんでしょう。襲われそうになったのに戻る・・・抱いて欲しいという
ことなんだろうと思いました。

私の予想通り直後にふたりは抱き合いました。それからは延々と・・・
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/02/28 (日) 20:12
康夫と妻のSEXは延々と続きました。
途中までは携帯電話越しに妻の喘ぎ声や
康夫を頬張る音が聞こえてきたのですが
途中切れてしまいました。
恐らく電池切れだと思います。

数日して偽名で康夫からDVDが送られてきました。
私は深夜書斎で音を小さくしてDVDを再生しました。

内容は妻2に貼らせていただいたような感じです。

妻が最初に康夫の部屋に入った時からSEXを済ませ
着衣するところまで完全に収録されていました。

残念ながらカメラの性能か?暗かったせいか画質は
かなり悪く修正しなくても妻とはわからないような
状態でした。

元々康夫に対し好意を持っていたのか?それとも単に
性欲を掻き立てられたのか?

あまりにも簡単に抱かれてしまった妻に対しある種の
失望を感じてしまったのも事実です。

この時は、康夫も行為に夢中で私かからのミッションを
遂行してはくれませんでした。

妻と康夫との関係は、これをきっかけに年に数回のペースで
続くことになります。

その過程で妻のかなりスキャンダラスな過去?が康夫に対し
告白されていきます。
[Res: 49399] Re: 同級生と ゆず 投稿日:2010/03/01 (月) 09:45
今一番気になるお話しです。
早く教えてください。
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/03/01 (月) 14:42
ゆず様、コメントありがとうございます。

平日になると仕事に追われ中々書けそうにありません。

亭主の私には話せないことも、背徳感を共有している
康夫には必要以上に打ち明けてしまったようです。
多少の罪悪感があったのでしょうか・・・もちろん康夫との
ことではありません。

妻が20代で院長秘書を始めてから、すでに5代の院長に
仕えています。

そのうちの3人に・・・
[Res: 49399] Re: 同級生と ジェリーリー 投稿日:2010/03/02 (火) 04:47
三人と愛人関係だったんですか? なかなかやり手ですね。
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/03/02 (火) 10:30
ジェリーリー様 コメントありがとうございます。
元々やり手だったのかどうかはわかりませんが・・・
康夫から教えられた、いわば又聞きの実態を書かせて
いただきます。

康夫に聞きだそうとする意図があり・・・それが私からの
要請によるものか・・・プレイの一環であったのかは
定かではありません。

ご想像の通り、妻は3代の院長の愛人だったわけです。

はじまりは・・・

妻が、まだ20代で院長の秘書を始めた頃のことです。
まだ二人の子供も小さく、当初は院長の出張に同行する
こともままならなかったのですが、そうそう断り続ける
わけにもいかず勤め始めて半年くらいの頃でしょうか
妻の実家で子供たちを預かってくれることになり
2泊の出張に初めて同行しました。当時院長と二人きりの
出張などとは思ってもいなかったので私は特別気にもせず
送り出していました。

けれど、実は二人きりだったようです。

シティホテルに別々に部屋は取ってあったようですが
初日はホテルで食事し、その後バーへもお伴をしたそうです。

バーではカクテルを数杯飲んで、「いける口だね」なんて
おだてられ妻も上機嫌になってしまったようです。

そして、酔いも回って部屋まで送ってもらい続けて部屋で
飲むことになったそうです。

当時、妻からすれば30才以上も年上の50代後半の父親よりも
年上の男性に性欲があるとは思いもよらなかったと・・・

しばらくして、院長に抱き寄せられキスをされたときには
拒絶する力も残っていなかったといいます。

あとで思えば、酒の酔いだけではなかったような・・・とも

内容が『同級生と』から外れていきますので以降は
別スレで『院長の性玩具』で続けさせていただきます
[Res: 49399] Re: 同級生と 興味男 投稿日:2010/03/03 (水) 12:10
妻2のどちら貼ってますか?
[Res: 49399] Re: 同級生と  投稿日:2010/03/04 (木) 11:12
興味男様 申し訳ございません。既に削除済みです

[49391] 親友の家で3P やま 投稿日:2010/02/27 (土) 12:35

前回、混浴温泉で刺激的な初体験をした私達。
その後、何もなく半年ほど過ぎていきました。

 そんな折、大学に通う為に福島に一人暮らしをして住む親友『浩史』の家に遊びに行くことになりました。
私はこれはチャンス、っと思い、浩史を巻き込んで3Pをする計画を立てました。

前回の投稿は風景描写ばっかりで臨場感がなかったので、今回はそれを反省に会話を増やして少しでも皆様に具体的に伝われば、っと思い頑張ってみました。

それでは、また拙い文章で読みづらいかもしれませんが、最後までお付き合いいただけたら、っと思います。



====◎内容=====

「兄さん本気なの?」

 浩史(ヒロシ)が目を丸くして私に尋ねる。

「うん、本気。多分なかなか理解してもらえないと思うんだけど、俺は和恵が他の誰かとセックスしてるところを見てみたいんだ。」
 私は続けた。

「こんな事、なかなか頼める人いないし、浩史ならきっと理解せずともお願いを聞いてくれると思って…」

 私がそう答えると、浩史が深呼吸をして

「でも、それにしたって俺なんかでいいの?俺なんか経験少ないし格好良くもないし…」

そう。浩史は確かに格好良くもなんともない。
浩史とは高校時代からの付き合いで、互いに一匹狼的な部分が共感したのか、なぜか未だに付き合いが続いている。
しかし、浩史は確かに格好良くもなければ、まともでもない。
まともでもない、なんて言ってしまうと語弊があるが、どこか掴み所が無い部分がある。
 現に今、私の考えを理解は当然していなく、ましてや否定の言葉を口にしているのに、何故か目付きと鼻息はギラギラ、さらに肉棒までもがやる気満々になっている。
浩史がたまに見せる掴み所の無さは、場合によってはめちゃくちゃ腹を立てる時もあるが、一番心を許してる浩史にだからこそ、今回の話を持ちかけたわけだ。

ちなみに何故、私が浩史に「兄さん」と呼ばれているか…。
単に高校時代の私が年齢には不釣り合いなぐらいどっしりと落ち着いていたからだ。
大して深い意味はない。

高校卒業後、私は地元の埼玉から専門学校に通う中、浩史は福島の大学に進学した。
埼玉と福島、日帰りでは疲れてしまうが、浩史が一人暮しな事もあり宿には困らないので、進学してからもアルバイトの休みを垣間見て二連休にはちょくちょく遊びに来ていた。
そして今回、初めて和恵も一緒に連れて来たわけだ。

和恵は前回の温泉での体験を経て、明らかに大胆になった。求めてくる回数も増えた。
おそらく元々素質はあったのだろう…それが前回の体験により花開いた感じだ。

「でも、具体的にはどうするの?」

ついさっきまで言葉だけは否定をしていた浩史が、完全に乗り気になっている。
私は缶ビールの残りを一気に飲み干した後、

「色々考えはあるんだけど、いきなり浩史とセックスして。って言ってもまずやらないだろうから」

そう、私は温泉の出来事は浩史には話していない。

「就寝の時に浩史はとりあえず寝たふりをしてくれよ。んで、こっそり和恵とセックスし始める。」

浩史は真剣に聞き入っている。

「ただ、和恵には『浩史にバレない様に』って言うのを念を押して、なおかつ、興奮させる為に目隠しをさせる。」

そこまで説明すると浩史が質問をしてきた。

「でも、兄さんの友達の家に来てるのに普通する?」

浩史の疑問はごもっともだ。
しかし、和恵は前回の体験をする前から野外や漫喫の中(ごめんなさいf(^^;)でしていたので、元々そんな事ぐらい抵抗はない。
ましてや前回の体験があるので、もう友達の家ぐらい屁でもないはず。
…等と浩史には言えるはずもないので、前述の部分だけを浩史に伝え、後は就寝の時を待つのみとなった。


続きます。
[Res: 49391] Re: 親友の家で3P かわ 投稿日:2010/02/27 (土) 12:52
是非続きを宜しくお願いします。楽しみに待ってます。
[Res: 49391] 親友の家で3P:2 やま 投稿日:2010/02/27 (土) 13:03

かわさん

引き続きご愛読頂きありがとうございます。
それでは続けていきます。


====◎本文=====

(シャー…)

和恵がシャワーを浴びてる音が聞こえる。
浩史が住むアパートは6畳1K、ロフト付きの一人暮しには充分な部屋だ。

「おい!浩史!顔が緊張しちゃってんじゃんか(笑)」
「いやいや。そんな事ないよ。ちょっと酔ってるだけだよ。」

 そう言う浩史の顔も声も全てが緊張している。
昼間からずっと飲んでて、計画を話してからも浩史は意外とリラックスしていたので平気かと思ったら、和恵がシャワーを浴びてる事に

(いよいよもうすぐか…)

 っと、言う事実を認識し、今さら緊張してきたらしい。
まぁ、私としてはどっち道3Pまでもつれ込むつもりだし、和恵も完全に淫靡な世界にハマっているので、浩史が緊張してようがしてなかろうが関係ないのだが、浩史の緊張はほぐしてやらねば浩史が可哀想だ。

「大丈夫だよ!浩史なら平気だって!」

別に何の根拠もないこの励ましで浩史は昔から何でも乗り越えてきた。
浩史には多分、私の励ましは何故か説得力と言うか、力があるように感じるらしい。
案の定、肩の力も顔の緊張も抜けていき

「そうだよな。ましてや兄さんがお願いしてるんだし、彼女さん(当時)も意外と積極的っぽいから大丈夫だよな。」

っと、浩史は明るく口にした。

(本当に良くわからん奴だ。)

その後も、和恵を交えながら私と浩史の高校時代の馬鹿話や、逆に和恵との出会い等を話しながら、お酒と浩史が用意してくれたつまみも上々に、ずいぶん長いこと話し込んだ。
その時、和恵が浩史にふと尋ねた。

「浩史くんは彼女いるの?」
「…えっ?!」

何故か(明らかに酒とは違う)真っ赤に顔をしながら、浩史が固まった。

(また浩史が理性戻したらまずいな…)

そう思い私は間髪入れずに茶化した。

「そういえば浩史はヤッた事あるのか〜?!まだ童貞?なら和恵に教えてもらえよ!和恵は巧いぞ〜♪」
「ちょっ…やめてよ〜。恥ずかしいじゃない。」

なんて答える和恵は案の定、満更でもなさそうだ。
浩史もこれで気がほぐれたのか火がついたのか

「教えてもらえるなら教えてもらいたいよ〜。…えぇ?!兄さん!本当にいいの?!」

(思い出しながら書いてても面倒くさいやり取りですね…良い奴なんですがf(^^;

和恵は私の浩史に対する考えを感じたらしく

「年上だけど浩史くんが嫌じゃなきゃ良いよ〜♪」

なんて浩史に明るく振る舞っていました。

(さすが年の功。初対面なのに良く気遣いの仕方がわかるな。)

そんな事を言いながらも、和恵はまさか今回浩史と交わるとは思ってもいないので

「…(バカ)…」

っと、口パクで私に返してきました。

そんなやり取りをしつつ宴もたけなわ、就寝をする事にしました。

「浩史!そろそろ寝ようぜ。」
「そうだな。明日は温泉に案内したいし。」

(ここでの温泉は純粋に楽しんだだけなので何もありません…)

「和恵も!寝るよ!」

私の一声がまるで鶴の一声(笑)
皆、一斉に寝る準備を始めました。
浩史はロフトの上に、私と和恵は下の部屋に、っというように寝る事にしました。
電気を消して各々布団に潜り込みます。
一応、実際に浩史が寝付くぐらいの時間は必要なので、それまでは和恵の布団に私が入り、キスをしたり少しちちくりあったりしてイチャイチャしていました。

 ある程度時間が経った後、私が切り出しました。

「和恵。…しよ。」

コクッ…っと小さく上目遣いで頷く和恵。


続きます。


「和恵。…しよ。」

コクッ…っと小さく上目遣いで頷く和恵。
本当可愛すぎます!!
 …あぁ、違いましたf(^^;

「少し興奮を高めるのにコレしてやらない?」

っと、和恵に言って目隠しを鞄から出す私。
和恵は『えぇ?』みたいな顔をしながらも、付けられる気満々です。
和恵に目隠しをし、軽くキス。和恵の服を脱がしていきます。

「浩史くん起きないかな?」

 そこは心配そうに聞く和恵。

「大丈夫だよ!あいつ一回寝たら目が覚めないから。」

それは本当でした。浩史は修学旅行の時に同部屋だったのですが、私が他の友人と大騒ぎするなら、浩史は全く目が覚めなかったのです。
もちろん今回は寝ずにロフトの上で今か今かと出番を待っています。

小さな乳首を口に含み、右手でDカップの胸を優しく揉み上げます。
それに合わせて和恵の秘部に左手を伸ばしていきます。

(?!)

もう既に和恵の秘部は愛液でヌルヌルになっています。
やはり友達の家でバレない様にこっそりセックス…加えて目隠しという状況は和恵の気分をもり立てるには充分だった様です。

「何もしてないのに何でこんなもうヌルヌルなの?」

意地悪く聞いてみます。

「だって…」

っと、乳首等への快感に体を反応させながら答える和恵。たまりません。

「こんなにヌルヌルしてたら浩史に聞こえちゃうぞ!」

わざと音が部屋に響くようにヒダ付近を大袈裟に弄る私。
おそらく浩史にも聞こえてる事でしょう。
部屋中に和恵の

(クチュクチュクチュクチュ…)

 っという愛液の音が響いています。

「やっ…ァン。本当に聞こえたらどうする…ン…のぉ?」

私の手を制止しようとする和恵。

「だから大丈夫だって!浩史は一回寝たら本当目が覚めないんだから。」
「本当に…?」
「じゃあ、ちょっとこっそりロフトの上を覗いてくるよ!…あ、目隠しは取っちゃ駄目だからね。せっかく良い感じに興奮してるのに冷めちゃもったいないから。」

ここまで完全に計画通りです。
これで上を覗く為に私が上に昇っていくように見せかけて、浩史をロフトから降ろして浩史と入れ替わるのです。

「コホンッ。」

浩史にはこの咳払いが合図だと伝えておきました。
浩史がロフトから顔を出し

「(いいの)?」

口パクで聞いてきたので、私は手でOKサインを作り、浩史を上から降ろしました。
後はこれで浩史と入れ替わるだけなのですか、ここがもう心臓がはち切れんばかりでした。
私と浩史は背丈も体格も体の締まり具合なども似ていたし、肉棒に関しても比較的同サイズ、直立でした。
しかし、不安だったのが、妻が私の体フェチで良く私の腕やらお腹やら背中やらを触っていたので

(バレるだろうな…)

私はそう思っていました。

 ロフトの上から浩史がそ〜っと降りてきて、私の方をチラッと見ます。

(コクッ…)

 アイコンタクトをしながら頷く私。
 いよいよ浩史が私に成り済まして和恵と体を絡ませていきます。
 和恵の両足の間に自分の体を入れていく浩史。
 もう浩史の肉棒と和恵のマ○コは目と鼻の先にあります。
 今にも入ってしまいそうなその状況にドキドキしながらも、上ずりそうな声を冷静に抑えて…

「大丈夫!浩史はぐっすり寝てたよ。」

 和恵に優しく語りかける私。

「…本当?」

 体勢でいうと私は和恵の頭の近く、横辺りにいる感じなのですが、目隠しをしている和恵は完全に気づいていないらしく

「浩史くん本当に寝てた?」

 っと、私の親友である浩史にパックリと大股を開き、あられもない姿をさらけ出して聞き直しています。

(これは完全に騙せてるイケるな…)

 そう確信した瞬間でもありました。

 浩史の手が和恵の乳首に伸びていきます。浩史も若干緊張しているのか、バレた時に少しでも罰が悪くならないよう

(そ〜っ…と)

っと、音が聞こえそうな程ゆっくりと和恵の左乳首に手を伸ばしていきます。

「…ァン。」

 浩史の手が乳首に触れた瞬間思わず声が洩れた和恵。
 それもそのはず。
 目隠しをされているせいで、何の心構えもなく快感が体を走るので、我慢出来るはずがありません。

(ニヤリ…)

 浩史が微かに微笑みました。


続きます。
[Res: 49391] Re: 親友の家で3P たか 投稿日:2010/02/27 (土) 15:19
楽しく読ませて頂いてます。
9歳年上の奥様、かなりの男性経験お持ちだと思いますが、
そこの所も付け加えてもらえればさらに興奮できる気がします。
[Res: 49391] 親友の家で3P:3 やま 投稿日:2010/02/27 (土) 18:54

たかさん

 コメントありがとうございます。
ご期待に添えず申し訳ありませんが、私の妻は年齢こそ上ですが、さほど経験が多いわけではないのです。
なので、AV等を良く見てた私の方が色々と詳しいぐらいで…(爆)
そんなわけで、たかさんのご期待に添える内容は掲載できないかもしれませんが、最後までご愛読頂けたら、っと思います。



====◎本文=====

ニヤリ、っと微かに微笑んだ浩史。
右手で和恵の左乳首を転がしながら、空いている右乳首を口に含んでいきます。

(ンッ…)

声が出るのを我慢している和恵。

 …あぁ、たまりません。

 私としていると勘違いしているとはいえ、親友である浩史に攻められて感じている和恵。
何もしていない私の肉棒も

(ビクン…ビクン…)

 熱く脈打ってきます。

「(キモチイィ…)」

浩史に向かって静かに囁く和恵。しかし、囁いたその相手は私ではなく、紛れもなく親友である浩史なのです。
浩史はその言葉を聞き、さらに攻め立てます。
体勢を変え、和恵の右隣に添い寝するような形になり、右乳首を舌で転がしながら、右手で秘部を遊んでいきます。

(チュパッ…ジュルルル…)
「(ちょっ…浩史くんに聞こえたらどうするの?!)」

思わずいやらしく音を立てながら攻め始めた浩史。
和恵が反応するのも無理はないので、すかさず私も声をかけてなだめます。

「大丈夫だって!うちらが爆笑してたって浩史は寝たら起きないんだから。」
「それにこうやって音を立てた方が『バレたらどうしよう…』って思って興奮するだろ?」

続けて話した私に

「(バカ…)」

甘えた声で返す和恵。目隠しをしていても微かに潤んだ瞳が想像出来ます。

「アッ…ン!!」

突然、腰を『ビクッ』とさせながら声を出した和恵。
浩史が和恵のクリトリスを捉えていました。

(クチュ…クチュ…)

いやらしい音が浩史の部屋に響きます。
そんなに掻き立てているわけでもないのにこの音…かなりの量の愛液が溢れ出しているようです。

「和恵…すっごい濡れてるじゃん。いつもよりめちゃくちゃ多い…そんなに感じてるの?」

浩史の指に攻められ続ける和恵のマ○コを覗き込むと、確かに『ヌメッ…』と光が反射するぐらいトロトロになっていました。
浩史を見ると、もう乳首とクリトリスを攻める事に一生懸命なようで…

(クチュクチュクチュクチュ…。チュパッ…チュパッ…ジュルル)

っと、さらに音を立てながら激しく和恵の乳首とクリトリスを攻め続けています。

「やっ…ぁん。激しいよぉ。そんなにしたら…イッ…イッちゃぅよ…」

和恵のこの感じは本当にイキそうな感じです。

(もうすぐでイキそうだな…)

持て余した肉棒に熱い血が流れるのを感じながら、和恵と浩史の様子を見てると、浩史も和恵の反応からもうすぐ和恵がイキそうだと感じたのか…

「ハァ…ハァ…」

っと、息を荒げながらさらに攻め立てています。

(そんな息遣いしたらバレないか…?)

私はそう思ったのですが、そんな事はありませんでした。
 しかし、今から思えば、もしかしたらこの時点で、実は和恵は入れ替わりの事に気づいていたのかもしれません。
 しかし、目前まで迫り来る快楽の前ではそんな事は関係なかった様で、和恵は今!親友である浩史の手により絶頂に昇り詰めようとしています。

「ァン…すごぃ。キ…キモチイィ。ぃぃ…あっ、イキそう。イキそう。あっ、イッちゃう…イッちゃうよぉ…。…イックッ。ァン!!」

細かく体を震わせながら絶頂を迎えた和恵。
親友の浩史の手によってイカされた私の可愛い彼女…。
太っているわけではないが、多少、脂ぎった感じのあるこの親友に和恵がイカされた…。
その事実だけで私は思わず射精をしてしまいそうになりました。

[49373] ただ今貸し出し中 すぅ◆Ze5DPQ 投稿日:2010/02/27 (土) 01:34
貸し出して2時間ほど経過しました・・。

まだ妻からは連絡がありません。

こちらからの電話にも出ない状態です。

今日は会うだけと言ってたんですが・・・。
[Res: 49373] Re: ただ今貸し出し中 ポン 投稿日:2010/02/27 (土) 04:29
もぅ帰ってきたでしょうか?
ご報告、楽しみにしています。
[Res: 49373] Re: ただ今貸し出し中 すぅ◆Ze5DPQ 投稿日:2010/02/27 (土) 07:59
結局、初めての人だったため何もなく帰宅しました(>_<)

近い内にまた会いそうです。
[Res: 49373] Re: ただ今貸し出し中  投稿日:2010/02/27 (土) 09:00
すぅさん、長崎でしたよね(^^;

[49369] 妻を試した結果 トム 投稿日:2010/02/26 (金) 23:06
こんばんは。私は以前から寝取られ願望がありある知人に時間をかけて妻を徐々に誘惑していただきました。その結果、妻は見事に知人の誘惑に屈し落ちました。それまで妻とのセックスは月に一度程度でサイズの小さな私のペニスでは満足いってなかったのかも知れません。今では必ず2週間に一度、知人の仕事が休みである木曜日に子供を保育園に送ってから熱い濃厚なセックスをしています。すべて知人からメールて゛報告が来るのです。つい先週は隠し撮りをしていただきました。それを拝見し、凄まじい知人のテクニックやペニス、イカされまくりビクンビクン痙攣する妻の見たことのないあわれな姿に愕然としましたが私は必死に小さなペニスをシゴき何度も射精してしまいました。妻があんな大胆なフェラをしたりあんな奇声をあげたりあんなに潮を吹くとは・・・ 妻は私は何も知らないと思っています。私が帰宅すれば笑顔でお帰りなさ〜いって感じでいつもニコニコしていますが実際はもう知人の身体にのめり込んでいます。
[Res: 49369] Re: 妻を試した結果 よーすけ 投稿日:2010/02/27 (土) 08:31
拝読しました。隠し撮りの内容が、気になります。
大きなペ○スに喘いでいたのですか?狂おしいですね…。楽しみにしています!