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[49618] 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 13:21
私のパートナーみゆきの話を。文才がありませんがご容赦を…

みゆきと知り合ったのは私が大学二年の時。
みゆきは8歳上、当時は既婚でした。
看護婦をしていたみゆきと交際を続ける中で旦那にばれ離婚。確か私が就職が決まった頃でした。
私の就職、研修先だった大阪に来るという事でしたが…
妹が大阪にいるので早々と就職を決めたみゆきはフェリーで旅立ちました。
妹が迎えに来てくれるという偽りの言葉とともに…
[Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 13:30
みゆきを待っていたのはみゆきの妹(末)と妹の彼、そしてその彼の友達…みゆきのもう一人の彼氏でした。

当時その彼Hさんは40代、事業を経営している彼はみゆきの地元にも事業を展開しており知り合った事を後で知ります。

みゆきは結婚している間、働いている事を理由に旦那からは殆どお金を貰っていない状況であり、一度テレクラに手を出し知り合ったそうです。

様々な性技を彼から仕込まれていますが、みゆきは10代後半の頃から乱れていた事を後に知ります。
[Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 13:56
みゆきの10代

みゆきのスタイルはややポチャながら肌は雪のように白く、胸は96Eと当時はコンプレックスだったようです。

初体験は19と遅咲きながら、目鼻立ちのはっきりした顔でかなりもてていたようです。

勤務する病院に当時住み込みだったのですが…
外来に来る60後半の患者に「お小遣いやるからデートしよう」と誘われ買われたそうです。
そのあたりの感覚は当時から今でも抜けすぎですね…
数回買われたそうですが外来の電話で呼び出す為、先輩の目や噂がたちはじめた事により交際を続けたくないと断ったようです。
「じゃあ病院にばらそう…」ベタですがその脅しによりみゆきは悩み悩んで母親に打ち明ける一年ほどの間、初老患者の性の捌け口として生きていたようです。
はじめて絶頂を味わったのもこの時…
脅されいたぶられながら抱かれる感覚を味わったのもこの時からでしょう…
[Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 14:07
みゆきの20代

時系列も繋がりも無茶苦茶ですが名前含め全て事実です。

一年近く続いた初老患者との関係も終わるのですが、その間に彼も出来ていたようです。
彼をどんなに愛しても陰の自分が存在する…今のみゆきの原点なのでしょう。

病院近くのマツ●ディーラーの整備士が当時の彼だったようですが数ヶ月して捨てられます。捨てられた直後、元彼の同僚整備士に誘われるがまま体を開き、挙げ句の果てには元彼の上司にあたる整備士にも体を許したとの事。
当時は声をかけられるだけでもてていると勘違いしていたのでしょう。
見た目の可愛さに断りきれない性格、そして性への好奇心が当時のみゆきの全てだったのだと思っています。
[Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 14:18
みゆきの20代 続き


結婚までの男性遍歴は整備士さん達だけではありません。
入院患者さんとも交際をしています。
入院患者と病室で…最初で最後の経験をその彼が入院中にしたみたいです。

海岸での青姦やドライブ中のフェラなど…若さから来る彼の欲望を満たしてあげていたそうです。
その彼にも振られ、その後数人と交際するも全て遊ばれていたのか終わっています。
(詳細はノーマルな交際だったらしく私が詳細を覚えていません)
[Res: 49618] Re: 全て事実です… Salem 投稿日:2010/03/04 (木) 17:51
まだまだ序章なのでしょうか?この先変貌していく彼女が気にかかります。続投楽しみにお待ちしております。
[Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/05 (金) 20:30
Salemさんレス感謝いたします。文才のなさを痛感しますが全て事実を記載して行きますね。

[49593] まさかの衝撃〜2〜  マサト 投稿日:2010/03/03 (水) 19:29
暫く覗いていると妻も洗い物が終わったらしく、こちら側へ振り返って店長の横に。。。
妻の服装は帰宅残業という事で、日中の制服とは違いピンクの上下スウェットに白のエプロン?前掛け?です。
このスウェットはぴったりフィット系のヤツで私も気に入ってるスウェットです…特にお尻のラインの強調が(笑)
数分の覗きですが、やはり二人の雰囲気に違和感を感じます???何やら作業は進めていますが、妻の寄り添うような佇まい&二人の会話の態度…会話の内容がハッキリと聞き取れればいいのですが、わずかな話声程度で耳に入ってくるので多少の苛立ちとより一層の妄想が頭を駆け巡ります。
そんな中、突然事は起こりました…
会話中に二人が微笑み合ったと思うと店長が妻の唇に自身の唇を合わせたのです。。。
軽めのキスでしたが、突然の展開に頭の中の妄想は吹き飛び真っ白状態…
皆さん、寝取られ願望と言っても実際に目の当たりにすると怒りもフツフツと湧いてきますよ(苦笑)
続きは後程。
[Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜  中部地区(北部)の男 投稿日:2010/03/03 (水) 21:28
愛情が篭ったパンはきっと美味しいよ
[Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜  サム 投稿日:2010/03/03 (水) 22:02
ピンクのスウェットは奥様のリラックスウェアーなんですね
数日後には焼きたてパンの匂いと、エッチな匂いが
混ざり合ってご主人はスウェット見ただけで
パブロフ状態だったりして^^
[Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜  マサト 投稿日:2010/03/04 (木) 00:38
二人のキスから十数分経過しました。
私の方は、マジでしてるとは?いつから?どこまで?数々の疑問と多少の苛立ち、そしてこの先の展開…複雑な心境で覗きを続けました。
二人は作業を止めて一休みに、妻はかいがいしく飲み物の準備をしていましたが、そこへ店長が背後から抱きしめ再びのキス…しかも、今度は時間が永いので恐らくディープ(泣)抱きしめた店長の腕も、何やらモゾモゾと動いています。
この頃になると、私の心境も寝取られ覗きに大きく偏り、次の展開への期待?の方が大きくなっていました。。。
数分間その状態が続いた後、店長が妻を正面に向かせ今度は正面から舌を絡ませます…慣れているのか妻も店長の首に腕を巻き付け完全な受け入れ状態(泣)
まさか、実際にそのような妻の姿を見て異常興奮&異常勃起する日がこようとは…
[Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜  TOMY 投稿日:2010/03/04 (木) 05:40
臨場感とご主人のドキドキ感が伝わってきます。
続きを期待してます。

[49541] まさかの衝撃。 マサト 投稿日:2010/03/02 (火) 18:23
結婚14年目・私35才・妻35才・子供三人の夫婦です。
元々、私には妻と他人のプレイ&寝取られ願望があり、妻とのエッチ最中も知人や元カレの名前を呼ばせながら楽しんだりしていました。
そんな折、妻が新規個人開業するパン屋でパートをする事に…パン屋の社長兼店長は29才でナカナカのイケ面。。。
私は、いつもの調子で『気に入ったら浮気してもいいよ』とか、エッチ最中に『店長』と、呼ばせてみたり…新たな刺激剤として楽しんでいました。
パート勤めが2〜3ヶ月もすると、パート時間や仕込みの段取りと言う事で、妻と店長のメールが頻繁に…特に気にはしませんでしたが、後の妻談ではこの頃から妻と店長は既に。。。
更に1ヶ月程過ぎたある日、夕食の準備を済ませた妻が『明日はパンを大量に作らないといけないので、店長から2〜3時間位の手伝いを頼まれちゃった…』と言うので、私は『手伝ってこいよ』と、軽く送り出しました。
これまでにも二回程あったので、その日も何も考えずに送り出しましたが、夕食を済ませ軽く一息ついていると、この日は何故か私の寝取られ願望妄想が…
子供達に『ビデオを借りてくる』と言い伝え、私はパン屋へ車を走らせていました。
[Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 正広 投稿日:2010/03/02 (火) 18:45
続きヨロシクお願いしますュワクワクしますよ
[Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 サム 投稿日:2010/03/02 (火) 21:28
予想どうりの展開を期待していいんでしょうか^^?
ドキドキしながら続き待ってます
勝手な意見ですが、最初は空振りで、読者にじらして欲しいです
でも、お手伝いが二度三度続き、ついに違うお手伝いに
発展したりして^^
[Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 中部地区(北部)の男 投稿日:2010/03/02 (火) 23:35
いやいや、パン生地をこねてる奥さんの手の上から店長が手を重ねて・・・ 顔には白い粉が
あ〜ダメだ!妄想が
[Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 マサト 投稿日:2010/03/03 (水) 00:59
正広さん、サムさん、中部地区の男さん、コメント有り難うございますm(__)m
皆さんどう感じているかわかりませんが、多少の簡略化or省略化のみの全て実話です。
寝取られ願望&言葉責めと言っても、心の中では(妻は絶対に裏切らない)と、タカを括っていたので、現実に起こると???複雑な心境に陥っています(笑)
余談を挟みましたが続きに行きます…

途中で缶コーヒーを購入し、パン屋の回りを二周程してから空き地に車を止めました。
車の中の私は、妄想+今から覗き行為をするという思いで異常興奮…タバコで一息入れてから、数十メートル先のパン屋へ徒歩で向かいました。
遠巻きに様子を伺いながらパン屋の裏手へ回り中を覗ける所がないか探ると、建物の下段に小窓を発見したのでソッと近づいてみました。
中の物音を確認してから(なかなか覗き込めないものですね)覗き込んで見ると真向かいの端なので多少距離がありますが、なかなかのアングルで妻の後ろ姿が…何か洗い物をしてるようです。
その妻の斜め後ろには、こちら向きで何か作業をしている店長。。。
色々と妄想していたので普通のシチュエーションに多少ガッカリ?な気分でしたが、他所で見る妻の後ろ姿+中から伝わってくる微妙な雰囲気にとりつかれ暫く覗いてみる事にしました。
[Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 サム 投稿日:2010/03/03 (水) 01:25
やはり、最初は肩すかしでしたか
しかしこの後の進展は、まちがいなくあるんでしょう
パン生地をコネコネして
店長のナニも念入りにコネコネですか?
臨場感モリモリの文章に期待が股間と同時にふくらみます

[49531] 妻は「サセコ」 タカ 投稿日:2010/03/02 (火) 15:15
現在妻は45才私の寝取られ願望を叶えてくれる「サセコ」です、その始まりは約十年ほど前になります私の家で近所の気が合う5〜6人で酒宴をしました夕方から飲みだし夜には私も妻も完全に潰れていました「おい、大丈夫や」私の問いかけにも妻は「ふにゃふにゃ」と返事もまともに出来ない状態でした、「片付けは明日でいいから二階に上がって寝とけ」私も飲みすぎてとても妻を介護出来る状態ではありませんでしたするとAさんとSさんが「大丈夫かM美、足元ふらふらしてるぞ」とふらつく妻を抱えてくれていました「皆出来上がったみたいだし今日はお開きにしようか」と誰かが言い出し解散になりました
私はその場で眠ってしまいましたしばらくして目が覚めた私は二階の寝室に行こうとリビングを出たときAさんとSさんが玄関にいました「あれ?」私もなんか変だなと思いましたが二人は「タカ大丈夫か、大分飲んだからな、あ〜キツかったまた飲もうな」と二人は帰っていきました、寝室に入った私は妻が居ないのに気づき隣の収納を覗くと上半身裸でスカートとパンティを着けて寝ている妻がいました「大丈夫?おい」と妻を起こそうとすると「アァ〜優しくして〜」と甘えてきました、まさか!妻のパンティを脱がせオ○○コをチェックするとぬるぬるです間違いなくヤってます私は妻に「M美もう一発やらせろよ」と言いオ○○コを激しく刺激しました「いいょ〜」完全によぱらっていました私は妻に挿入し激しく腰をふりいっきにのぼりつめてしまいました、乱れたままの格好で妻を放置しておきました、正気に戻ったときの驚きを見たくて…でも私は朝までぐっすり寝てしまい妻の驚く顔を見ることは出来ませんでした、ただ妻が「昨日は飲みすぎちゃったね」と言ってきたので「俺も飲みすぎて途中から覚えてないんだよ、皆何時ごろ帰ったのかな?」と言うと「え!タカ覚えてないの」「だってM美より先に俺が寝室に行ったはずだよ、俺一人で寝てたからM美は下で寝てしまったの?」妻はキョトンとしてました、自分が誰に犯されか解らないからでしょう、私は昨日わざと妻の腹にザーメをかけたままにしましたから「あのねタカ、朝起きたらオ○○コがヒリヒリしていたの、なんかした後もあったんだけど、タカがしたんでしょ」不安そうに妻が訪ねました「うそ〜俺は覚えてないけど、してないよM美自分でしたんじゃないの」とからかうと「ば〜か」と軽くかわされました、しかし間違いなく妻はやられたはずです、ただこのときはまだ酔った上での事でしたがやがて妻は本当の「サセコ」になっていきます
[Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タモ 投稿日:2010/03/03 (水) 12:49
どのように「サセコ」になって行ったか、とても楽しみです。
続きを期待しています。
[Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タカ 投稿日:2010/03/04 (木) 14:03
タモさんレス有難うございます、頑張って書きます

あの酒宴のあとは妻も私もあの日の事にはあえて触れないようにしていました、一ヶ月程たってAさんが一人で我が家に来ました、何時もの様に他愛もない話をしながら酒を飲みました、でもその日はあの時の事を気にしてか妻は飲まなかったのです「なんだ今日はM美は飲まないのか」今の住まいは妻の地元なんでAさんもSさんも妻の名前をそのまま呼びます、Aさんは妻よりも五つ程年上でその当時40だったとおもいますがすでにバツイチでした、「うん、明日の仕事が早出だから」「そうか、ならタカM美の分もお前が飲め」Aさんはかなりの酒豪で私は「俺はダメだよ、Aさんのペースで飲んだら潰れちゃうよ」「そうか、この前も潰れて一人で寝てたからな」その言葉に私と妻は何とも言えない間が空いてしまいました「そうよ、皆が居るのにタカ潰れて二階に上がっちゃって寝てるんだもん」「すんませんでした、あの日は飲みすぎて、よく覚えてないんですよ」「なんだぁ、凄く楽しかったのに、なぁM美、お前も大分飲んでたろ」「そうね」妻が気まずそうにしているのが解りました、しばらく飲んで私はトイレに行きました私は一回トイレに行きだすと度々トイレに行くようになるんです、何回かトイレに行って部屋に戻ろうかとしたとき「ダメ!無理」「ちょっと触らせろよ」二人の会話が聞こえてきました少し音をたててリビングに戻りました、何もなかったように会話を続け、またトイレに立ちました、「タカまた便所か、お前近いな」「そうなんですよ、一回行くと近くなって、すみません」とリビングを出たところでキキミミをたててました、「M美、触らせろよ」「ダメって」「あぁっ」「早くタカを二階に行かせろよ」やっぱり…
[Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タカ 投稿日:2010/03/04 (木) 16:35
私はトイレから戻るとその場に横になり寝たふりをしながら二人の会話に聞き耳をたててました「ほらやっぱりタカのヤツねちゃったぞ」「M美も飲めよ、付き合えよ」「今日は…あぁ〜」Aさんが妻に抱きついてます、妻は抵抗しているようには感じませんでした、キスをしているようです「頼むよ、貯まってるんだヌかせてくれよ」「え〜」Aさんはサッと自分のズボンを下げています、「え〜」私の所からは妻の顔はみえませんがAさんの足元のズボンと妻の股間に伸びたAさんの手は見えています「ちょっと、ん〜」「ん〜フガフガ」「あ〜M美気持ちいいぞ」妻の足はしっかりと開きAさんの手も激しく動いてます「あぁ〜フガフガ、チュパチュパ」淫靡な音といやらしいため息がしばらくつづきます…
[Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タモ 投稿日:2010/03/04 (木) 16:52
早速の続話ありがとうございます。
どんどん先へ行って下さい。

[49518] 院長の性玩具  投稿日:2010/03/02 (火) 10:54
『同級生と』から続きます

着衣を剥ぎ取られ全裸にされても抵抗することは
できなかったそうです。

頭は、フワーッとしグルグルと回っているよな・・・
そんな状況だったようです。

身体全体を嘗め回され、シャワーも浴びていない
●●●も執拗に舌や指で弄ばれたそうです。

そして、挿入され何度か突かれているうちに
意識が遠ざかっていったということです。

気がついたときには院長の姿はなく
もしかしたら、夢だったのかとさえ思ったそうです。
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/02 (火) 14:28
はじめて院長に犯されてから院長が交代するまで
出張の度に性欲処理の相手もする秘書として
最初の院長に仕えたわけです。
私もこの院長とは一度だけですが面識があります。
メガネをかけた新自然とした紳士然とした男です。
医者と教師と坊主は助平が多いと昔から言いますが
地位も名誉もある院長が、わが妻に対し犯罪とも
いえる形で関係をもったということは俄かには
信じられないことです。

しかし、それが事実だということが後々わかってきました。
今も顕在なら齢80を過ぎているであろうその院長は
退職か移動かは、わかりませんが妻が2年余り後に
妻の前から去りました。

本当なら、これで妻は性玩具から解放されるはずなのですが
こともあろうに、次の院長に秘書という職とともに性玩具としても
引き継がれてしまったのです。

康夫からのメールによる報告は必ずしも時系列ではなく
妻から告白を受ける度に断片的にされたものです。
それを私が時系列にそって頭の中で整理しました。

あえて初代院長(病院では初代ではありません)は二代目(同)院長に
なぜ妻を引き継いだのか?引き継げたのか?
不思議に思っていました。
そのわけは、後にわかりました。特別変った性癖もない初代院長でしたが
カメラが趣味ということで出張であろうが何であろうがカメラを
持ち歩いていたらしいのです。

妻は最初に犯され意識も無く眠る姿を向きを変え体勢を変えさせ脚を開かせ
膝を立たせ妻の●●●からアナルまで何百というカットを撮影し
それ以後も密会の度に意識のある妻にあれこれと卑猥なポーズをとらせ
たまには、ちょっと芸術っぽい撮影もしたそうです。
その数は、恐らく数千カットにも及ぶとか・・・

病院の院長を含めた医師たちには、いわゆる学閥というものが
あるらしく初代も二代目院長も一番大きな学閥から選ばれた人物です。
初代院長と二代目院長は個人的にも旧知の間柄・・・ワル仲間というので
しょうか
初代院長は数才若い部下である二代目院長(当時副院長)に、悪戯心が
昂じて妻のヌード写真を見せ・・・そして数枚を進呈したらしいのです。

二代目院長の就任を祝う会で、秘書である妻は二代目院長に耳元で
「話があるから終ったら●●●号室へ来て欲しい」とささやかれたそうです。

妻が●●●号室へ行くと二代目院長は、上着を脱ぎネクタイを外した姿で
ドアを開け妻を迎え入れました。

二代目院長は妻を部屋に迎え入れると同時に抱きすくめキスをしてきたそうです。
さすがの?妻も素面でしたので必死で拒んだらしいのですが
「前の院長はよくて僕はだめなの?」というようなことを言われたそうです。
妻は否定したのですが、初代院長が撮影したヌード写真を見せられ
観念したそうです。

そうして性玩具としても引継ぎを済まされた妻は二代目院長に4年近くも
性の捌け口として弄ばれていくことになります。

そして二代目院長の性癖は初代のような生易しいものではなかったのです。
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/02 (火) 16:08
智さん最後まで書いて下さい。応援しています
読ませていただいて思った事はそろそろ奥さんからちよくせつ聞いてみてはどうですか
大量の写真は医院長が亡くなったあと、悪用とかされなければいいですが
できれば回収うまくいけば慰謝料など考えてみるの一つの案かなと思います
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/02 (火) 20:02
犬様 応援ありがとうございます。
初代院長は、既に亡くなられています。
妻は葬儀に参列しておりません。
数千枚の画像の行方は不明です。
考えてみれば怖い話なのですが・・・回収は不能です。
二代目、三代目の院長は今もご健在のはず
でも今更、事を荒立てる気はありません。
自分自身の恥にもなりますので・・・

今後もよろしくお願いします。
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/02 (火) 20:22
初代院長とは2年ほどでしたが二代目の院長とは
約8年続いたようです。
二代目の院長は写真の趣味があるわけでもないのに
初代院長に触発されたのか高級一眼レフやビデオカメラまで
購入したそうです。
そして行為を撮影するのが好きだったそうで妻も撮られることに
快感を得るようになって行ったようです。
二代目院長には私や初代院長がしなかった新たなSEXを
仕込まれたそうで・・・そのひとつが軽いSMプレイとでも
いうのでしょうか・・・
アイマスクをされ、四肢をベッドの四隅に縛られ・・・腰に枕をかわれ
尻を浮かした状態で膝を少し立てバイブやローターで痙攣が止まらない
くらい責め立てられたといいます。
妻は、二代目院長とのそうしたプレイが忘れられず康夫に対しても
せがんだと言います。もう完全に淫乱なメスに仕立てられていたようです。
私には、してほしいとは言えなかった行為を康夫にねだる・・・きっと
夫に対しては、そんな本性を見せられなかったのだと思います。
二代目院長との行為は、この程度では終わりませんでした・・・
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具 正也 投稿日:2010/03/02 (火) 22:07
あんなに、素敵な奥様なら、やっぱり狙われますね(^^;ご主人が羨ましいです。
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/03 (水) 08:58
正也様 おはようございます。
今日は風邪気味で仕事を休んでしまいました。
妻2にもコメントを頂きありがとうございます。
妻2は、削除ました。

昨夜、妻と院長達の関係がどれくらい続いたのか
整理してみました。
紙に書き、記憶を辿って行くと・・・28才から
42才までの約15年間に渡って妻は院長達の
性玩具を務めていたことになります。

よく15年もの間、周囲の噂にもならず続いた
ものだと思います。いや・・・私が知らなかった
だけかも知れません。

この話が、完結するときまでには私や妻の現状に
ついても明らかに出来ると思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
二代目院長とは30才から38才までの約8年間
続き3人の院長の中で一番長かったことになります。

妻を性玩具として完成させた人物といえます。

二代目院長は軽いSM行為も好みだったようですが
羞恥プレイ的なプレイも妻によく命じたそうです。

今考えれば二代目院長との期間が妻の女としての旬
だったはずです。

容色も、まだ衰えてはおらず普段は凛とした美しさが
ありました。
そんな妻に男物の白いYシャツをノーブラで着せた
ジーンズ姿で出張と称した旅行で街中や店を連れまわした
こともあったそうです。
もちろんボタンは大胆に外させ横から大きな胸がチラチラと
見えていたはずです。
妻の2〜30代は、連れ歩いて優越感を感じられるレベル
だったと思います。
そんな女が無防備な姿で乳首を透けさせて目の前に現れれば
男たちは心穏やかではいられないはずです。
二代目院長は、そんな様子を楽しんでいたのでしょう。

学会などに連れていけば医者仲間からも羨ましがられ酒色の席
にもよく同席させたそうです。

そして、それが3Pへと発展していったようです。
それは妻にとっても初めての経験であったわけで・・・
新たな性の境地へと踏み出していったようです。
その頃の妻の心境、どうだったのだろうと想像してみますが
本当のところはわかりません。恐らく辛いとか悲しいとか
そんな感情はなかったのではないか・・・

多分、そうした快楽に溺れていった・・・のではと思います。
かなりM的資質もあったのではないか・・・

二代目院長は自分の所有物を私や仲間に貸し与えるような
気分で自らの倒錯した性癖を満たしていたのかも知れません。

ソフトM→プチ露出→3P・・・二代目院長と妻のプレイは
進化?していきます。

そして、その次に待ち受けていたのは・・・
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/03 (水) 09:31
2代目院長の愛人は恐らく妻だけでは
なかったのでしょう

ある時、妻は今で言うハプニングバーのような
ところへ連れていかれたそうです。

そこは、一見普通のバーのような店だったそうですが
一般の人は気付かないような場所と店構えで
店内は妖しい雰囲気が漂っていたそうです。

カウンターとボックス席・・・そして店内からは少し隠れた
位置に6畳ほどのテーブルも椅子も置かれていない
カーペット敷きの部屋が2〜3あったそうです。

最初はカウンターで二代目院長と隣り合わせで飲んで
いたそうですが気がつくと二代目院長は席を立ち別の女性と
談笑していたそうです。

妻が一人になった頃から入れ替わり立ち代り男性客が寄ってきて
品定めをするように妻を嘗め回すように見て「後で」などと
言ってから二代目院長の方へ行きなにやら言葉を交わしていたそうです。
しばらくして、そのうちの一人の男性が妻をエスコートするように
例の部屋へ誘おうとしたそうです。妻が二代目院長の方を見ると
アイコンタクトで「その男に従え」といわれた気がしたそうです。

妻は、その男に従い例の部屋に入りました。男はラグマットのようなものを
部屋の中央に敷き妻を床に座らせました。
しばらくは会話をしていたそうですが、10分もしないうちに妻の体に触れ
着衣の上から胸を揉んだり太腿を撫で回しはじめたそうです。
妻も抵抗せずされるがままに身を任せたそうです。「院長が望むなら」なので
しょうか?

やがて男は妻の着衣をすべて剥ぎ取り自らも全裸になり妻と行為を始めました。
妻は男の肩越しから二代目院長の姿を探したそうです。
二代目院長は、その部屋の入り口辺りで数人の男とともに立って妻達の
ニヤニヤとした顔つきで行為を眺めていたそうです。

数分後、院長の周りにいた男性達も服を脱ぎだし行為に参加しだしました。
妻は6〜7人の全裸の男たちに囲まれていました。最初の男が避妊具を
装着し、まず挿入・・・その間に上の口にも別のものを挿入され両胸も
別々の男たちに鷲摑みにされていたそうです。
最初の男が果てた直後、次の男に挿入され結局12〜3人の男たちに
次から次へと陵辱されたといいます。途中からはゼリーのようなものを
陰部に塗りこまれ・・・途中からはぐったりして記憶も途切れ途切れに
なっていたようです。
そして最後は、二代目院長が自分でしごいて妻の顔に射精したそうです。

このときだけは、さすがの妻も悲しく泣いたそうです。
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/04 (木) 11:46
10数人の男たちに輪姦された妻は嗚咽しながら
店のシャワーを浴び身づくろいと化粧を直し
二代目院長にホテルまで送られたそうです。

その夜は一睡も出来ず夜明けとともにホテルをでて
帰宅しました。

いつもの出張での仕事である会合だか学会だかの
受付の仕事も無断で放り出してきたわけです。

翌日以降の通常の勤務も無断欠勤し3日ほど過ぎた頃
ようやく二代目院長から電話があり呼び出されて
喫茶店で会ったそうです。

そして現金が入った封筒を渡され、あの夜のことを
謝罪され
「二度とあんなことはしないから今まで通り・・・」
と言われたそうです。

妻は封筒の受け取りを拒否したのですがバッグに
ねじ込まれ二代目院長の願いを受け入れました。

封筒には50万入っていたそうです。
それ以降、妻は相応の金銭を毎月受け取ることに
なって行きます。

それまでは、金銭の授受などはなかったそうですが
この時から金で身体を自由にさせる売春婦か愛人に
堕ちていったわけです。

さすがに10数人の男に輪姦されることはなくなった
ようですが、医用機器メーカーや医薬品メーカーの
営業などに犯させる行為が新たに始まり二代目院長は
それを観て愉しむという風に行為の主体が変化して
いきました。

康夫もこんな話を聞いたときは強い憤りを覚えるとともに
芙美子自身にも醒めはじめたといいます。

私は康夫に気持ちを抑えてしばらくの間は関係を維持して
くれるように頼みました。
年に数回のことです。我慢してほしいということです。
その頃は、院長の玩具からも解放され?・・・お役御免か?

亭主である私ともほとんど性生活がなくなっていたので
康夫が身を引いてしまうと・・・妻の行き場がなくなって
しまいますから・・・
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/04 (木) 11:52
二代目院長の転任にともない8年余りの性玩具としても
秘書としてもお役御免になりました。
三代目院長へは秘書としては引き継がれましたが
性玩具としては引き継がれていませんでした。
二代目院長が転任する際、妻は200万渡されたそうです。
口止め料のつもりだったのでしょうか?

三代目院長とは、何事もなく1年以上過ぎたそうですが
ある出張の時妻の方から・・・
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具 正也 投稿日:2010/03/07 (日) 11:10
続き楽しみにしています。どうぞヨロシクお願いしますュ貸し出しとか、お考えございませんか[奥様がもったいないですよ
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具  投稿日:2010/03/07 (日) 11:17
ご主人は、全く気付かなかったのでしょうか?今までより積極的になったとか?続き楽しみにしています。医者は変態多いからね(^^;
[Res: 49518] Re: 院長の性玩具 TX 投稿日:2010/03/14 (日) 07:30
続きが非常に気になります。 現在の状況も知りたいですね。 よろしくお願いします。

[49511] 芸術と猥褻のはざまでB 高畑 投稿日:2010/03/02 (火) 10:00
「このふたりの絡み、この女性の御主人が撮影したんです」

「エエッ!?じゃあ、この男性は誰ですか?」

「恥ずかしながら、僕なんです。もちろん、途中までは僕がカメラを握っていました。そのうち横で撮影の様子を見ていた御主人から『妻を撮ってみたい』と言われたのでカメラマンを交代したんです。最初は遠慮がちでしたが、次第に撮影に没頭されるようになり、奥さんへの要求もエスカレートしていきました。最後には男性とのショットを撮りたいと。仕方なくその役をお手伝いしたのです」

真嶋の話を聞いて『これだ!』と思いました。その御主人の心境に痛いくらい共感できました。

「あの…もし…妻がヌードをOKしたら…私にも…撮らせてもらえませんか?」

「ええ、もちろんです。奥さんもきっと嬉しいはずです」

「出来れば…真嶋さんとのカラミもいいですか?ちょうどこの作品みたいな…」

「それは…ちょっと…必要ならば男性モデルを紹介しますよ」

「いや…それだと妻が嫌がるかも知れません。真嶋さんにはどうせヌードを見られる訳ですし、妻の心理的な抵抗も少ないかと…」

「う〜ん、困りましたね。では、その場の流れで奥さんが了承されたらという事にしましょう」

「有り難うございます。その際はぜひお願いします」

「奥さんにはまだヌードのお返事すらもらってないですけどね」

真嶋が舌を出しながら笑顔で茶化しました。

ちょうどその時、白いセーターとグレーのスカートに着替えた妻が、少し恥ずかしそうに身を屈め、リビングに戻ってきました。

「エレガントでとってもお似合いですよ」

真嶋が妻の気分を盛り上げます。もうカメラマンの仕事は始まっていると思うと、私も自然と言葉が出てきました。

「うん、真嶋さんの言うとおり、すごく似合ってるよ。綺麗な奥様って感じがする」

「えっ…ホントに…?女房褒めて何するつもり?フフッ」

妻は照れ隠しに、洋服の皺を直しました。その表情はまんざらでもありません。

そして、私達三人は撮影用の部屋へと移動しました。
[Res: 49511] 芸術と猥褻のはざまでB 高畑 投稿日:2010/03/02 (火) 10:01
いよいよ撮影の準備に取り掛かります。私はカメラを構える真嶋の横に位置しました。

「じゃあ、奥さん、まずは自由にポーズを造ってみて下さい」

真嶋の合図で撮影がスタートしました。途端、彼の目が獲物を狙う獣のように鋭さを増します

序盤、表情もポーズがぎこちなかった妻は、真嶋の掛け声で次第にスムーズになってきます。

「そうそう!綺麗ですよ!」、
「よしっ!いい顔してる!」、
「それいいねっ!もっと!」、

とにかく褒めに褒めて、妻の緊張や羞恥心をほぐし『見せる快感』を高めようとしています。

私はたまに妻から届く視線に無言でうなずく以外は、二人の空間をただ黙って見守りました。

開始から30分。真嶋の額に汗がうっすらと滲みだし、スタジオ内が熱気に帯びてきた頃、妻の様子に変化が見え始めました。

ポーズを決めた後、自信と陶酔に満ちた表情でカメラに目配せするようになったのです。

その変化を嗅ぎ取ったのか、真島が次のステップに進みます。

「奥さん、ちょっとヌードチックなポーズで行きましょう。そこに四つん這いになって目線をこちらに下さい」

一瞬、妻は戸惑うような素振りを見せましたが、斜め下に視線を落としながら2、3回小さく頷くと、ゆっくりと四つん這いになりました。そして、うるんだ瞳でカメラを見つめます。

「アア…そうそう…凄く色っぽいですよ。もっとお尻を高く上げてみましょうか」

妻は肘を少し曲げて上半身を低く落とし、一方で肉付きの良いお尻をツンッと突き出しました。

正直、妻がここまで大胆になれるとは思っていませんでした。真嶋の自説である『女は本来見られたい生き物』という言葉を、何度も頭の中で反芻していました。
[Res: 49511] Re: 芸術と猥褻のはざまでB kacchi 投稿日:2010/03/02 (火) 20:32
あっ!!アアッ!!
続きが、、、
[Res: 49511] Re: 芸術と猥褻のはざまでB あきら 投稿日:2010/03/02 (火) 21:46
更新ありがとうございます。ずっと待ち望んでました。続き楽しみしてます。

[49504] 若い雄と熟した雌…交わる時 笹井 投稿日:2010/03/02 (火) 08:41
皆さん初めまして。
私は40歳、妻の秀子は39歳、
結婚して19年程になる夫婦です。

目の前で妻が、自分以外の男に抱かれる…
それも自分と妻より一回り以上も若い男に。
卑猥な言い方をすれば、若い雄の溢れるような性欲が、
二人の子供を産み育て熟しきった雌の肉体に、
受け止め切れない程浴びせられる…

そんな光景を実際に目の当たりにする事は、
それまでには想像も出来ないくらいの興奮を与えてくれました。

一昨年の春。
妻は専門学校に入学しました。
保育士を養成する学校で、その夜間部に通う事に。

妻は結婚前、幼稚園教諭の資格を取るため短大に在籍していましたが、
長男を妊娠した為に中退して私と結婚します。

続けて次男も生まれて子育てに追われ、
夢は諦めていたようですが、
子供二人が無事に成長した事から、
もう一度夢に挑戦したいという妻の話でした。

昼間は知人の伝で保育園でのバイトをしながら、
夜間は学校に通う生活を始めました。

活き活きと学生生活を送る妻の姿は、
見ていてこちらも元気を貰うようです。

夜間部の為に同級生の年齢は様々で、
高校を卒業してすぐの若者から、
妻と同じくらいの年齢の方もいるようでした。

学生生活が二年目になると、
妻は同級生から姉や母のように慕われるようになり、
我が家には妻の若い同級生がちょくちょく遊びに来るように。

地方から来て独り暮らしの子が多く、
週末になると集まって来ます。

若い女の子と接する機会が無い自分としては、
なかなかに楽しい時間です。

その中には時々男の子も混ざっていました。
今は保育士になろうという男性も多いらしく、
クラスの三分の一くらいが男性なのだそうです。


ある日の事、クラスの女の子の誕生日パーティーを我が家でする事になりました。

参加したのは日頃よく遊びに来る女の子三人と、男の子が二人。

たまたまその日は未成年者がいなかったので、
酒も進んで盛り上がりました。

その中でトシ君という二十歳の男の子がいるのですが、
酔っ払って妻を口説き始めたのです。

私も含めて一同笑っていたのですが、
本人は何やら真剣な様子…
「ちょっと、私はみんなのママじゃんねぇ?
40歳を目前にしたおばちゃんに恋しちゃだめよ。」と、茶化しながらはぐらかす妻。

トシ君はその後すぐに酔い潰れて、
別の男の子に付き添われて帰って行きました。

その時は面白半分で聞いていたのです。

さすがに私も、自分の息子でもおかしくないような若い子に、
嫉妬まではしませんでしたが、
ちょっと微妙な感情はありました。


数日が経った頃。

我が家は長男が大学進学で独り暮らし、
次男は全寮制の高校に通っているため、
妻と二人きりの生活です。夜の営みは誰にも遠慮なく出来ました。

妻は結構マゾの気がありまして、
昔からソフトSMのような事をしてきました。

その夜も妻に目隠しをして、
アダルトグッズの手錠で拘束したりと楽しんでいたのです。

妻をバイブで攻めている時、
何故か急に例のトシ君の事を思い出しました。

妻が目隠しをしているので、
そこから妄想プレイに。

「今、ま○こに入ってるのはなんだ?」

「う…バ…バイブ…」
妻は吐息を漏らしながら答えます。

「違うな。バイブじゃなくて、
これはち○こだろ?」

「はい…ち○こです…」

「誰のち○こだ?」

「…?」

「誰のち○こだか言ってみろ。」

「パパの…?」
妻はプレイとは言いながら、
私の意図がわからないようで、
探るように返事をします。
「違うよ。今お前のま○こに入ってるのは、
俺のよりもっと若くてお前の事が大好きで、
お前を犯したくてたまらない奴のだよ。」
ここまで言うと、妻は意味を理解したようで、
「あの…私のま○こに入ってるのは、
トシ君…?のち○こです…」
と答えました。

私は何故かその妄想に大興奮してしまい、
妻も普段より明らかに興奮していました。

私が挿入する時にも、
「トシ君のち○こ、生でください。」
と言わせ、興奮の中で営みが終了しました。

呼吸を整えながら、妻の目隠しと手錠をそのままにして、
妻に話しかけます。

「どう?トシ君の事イメージした?」

頷く妻。

「なあ、本当にトシ君としてみない?」

「えっ?」
と驚き、
「無理無理、それは無理でしょ…」
と否定します。

「俺見てみたくなっちゃったんだよな…
お前がトシ君とするのを…」

さすがに妻は首を縦には振りませんでしたが、
状況さえ整えば不可能では無いような気がしていました。

その時妻は半ば冗談だと思っていたようです…


半年ほど過ぎた昨年の10月…
19回目の結婚記念日でした。

夫婦の寝室、夫婦のベッドの上…

念願の光景を目にする事になります…

つづく
[Res: 49504] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 こうせい 投稿日:2010/03/02 (火) 13:31
そ…それから?
[Res: 49504] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 デンスケ 投稿日:2010/03/03 (水) 15:32
続きをお願いします

[49492] 他の男の愛人だった妻が・・2 糖尿亭主 投稿日:2010/03/01 (月) 21:45
ここ最近の不景気で私の会社も実績が落ち、残業することもなくなりました。
当然給料も目減りします。
妻とはそのことで多少諍いもあったのですが、これはすぐ落ち着きました。
世の中の不景気のせいで給料が少なくなったのは、私のせいではありません。
そして、妻もそのことを納得してくれてやりくりしてくれながら、何とか今まで通りの生活をしていると、
少なくとも私は思っていました。

去年の夏のことですが、私の仕事がことのほか早く終わって帰宅したとき、妻は家にいませんでした。
「おかしいな?今までならお姉さん(妻の実姉)と会うとか、学生時代の友人と会うとか、誰とどこで会うか
必ず言ってから外出していたんだが・・」
程無くして妻は帰宅しました。
しかし、その時私は直感的におかしいと感じたのです。
むかし勤めていた会社で仲良しだった友人(女性)と会っていたと言ってはいますが、私の視線を避けるように
視線をそらしますし、妻が普段は穿かないデニムのスカート、それも膝上10〜15センチくらいの
ミニスカート姿だったからです。
でも、その時は何となく妻にいいように誤魔化されてしまいました。

その後その記憶も少し薄らいできた頃、風邪で会社を早退した私が家に帰るとやはり妻が居ませんでした。
突然、私の脳裏に年齢にはそぐわない妻のデニムミニ姿が思い浮かびました。
私は妻のクローゼットを、結婚してから初めて勝手に開けてみました。
見慣れた服もありますが、私の記憶に無いだけかもしれませんが見たこともない服も幾つもあります。
そして、見たことのない服の大部分が、アラフォーの人妻にはふさわしくもないミニ丈のものです。
一見おとなしい感じのグレーのワンピースなど、妻が着れば間違いなくマイクロミニという短さです。
「俺の知らないうちに、そして給料だって下がっているのに、10代20代の小娘みたいな服をたくさん買いやがって。」

いや、待てよ。
そう言えば、最近やたらに妻の携帯がメールを受信している。
そして、今までならなかったことだが、さっと目を通したらすぐに消去している感じだ。
何となくの疑いがただの疑いではない感じがして、今度は妻のジュエリーボックスを見てみました。
やっぱりそこにも、数多くの見たことのない指輪やネックレス、ピアスなどがありました。
宝石などの装飾品の値段は私にはよくわかりませんが、到底私が妻に渡している給料で買い揃えられる
ようなものではないと思いました。
[Res: 49492] Re: 他の男の愛人だった妻が・・2 ジェリーリー 投稿日:2010/03/01 (月) 22:16
給料が下がってるのに洋服やアクセサリーが増えている…手当てでしょうかね。

[49470] 他の男の愛人だった妻が・・ 糖尿亭主 投稿日:2010/03/01 (月) 13:24
私42歳妻40歳、結婚5年ほどの中年夫婦です。子どもはいません。

妻は20代の頃OLをやりながら、15歳くらい年上の金持ち(中小企業の社長、妻子持ち)の愛人として
飼われていたそうです。
その当時付き合っていた一つ年上の彼氏もいたそうですが、やっぱり「大人」の男の方がわがままを聞いてくれるし、
当たり前のように贅沢なレストランに連れて行ってくれたり高い服を買ってくれるし、話をしても面白いし、
ベットテクニックもねちっこくて逝かされっぱなしだったし、良かったー!と日頃から言っています。
ひと言で言えば、全てについて「余裕がある男」だったそうです。
社長との関係ができてから、それまで付き合っていてケンカも多かった彼氏とはスッパリ別れたそうです。
「あんたなんかガキだから楽しくないの。私は素敵なおじさんとお付き合いしているから、もうアンタには
用がないわ。さよなら!」
彼氏は泣きながら交際を続けるように妻に縋り付いたらしいのですが、もともと性格がきつい妻はまさに
彼氏を足蹴にして振ったと言っています。

6年ほど前私と出会った頃には、妻も自分の年齢を自覚し、贅沢できなくても堅い仕事に就いていて安定した
収入があって、将来も保障されている男と結婚したいと思うようになり、そういう男を探していたそうです。
私は大した学歴もないので出世には無縁ではありますが、一応大手の会社に技術職として勤めています。
会社には多少の不満はあるもののおおむね満足しており、また他人とぶつかったりする方ではないので、
定年までは勤め上げられそうです。
私の外見は背丈は170ほどですがもともとやや太めで、顔もいい男という感じでもないので、あまりもてる方では
ありませんでした。
妻から見れば私はベストの男ではないものの、安定感の点で一応合格だったということで付き合いはじめて、
1年ほどで結婚に至りました。
一方、今は妻も年齢も年齢になりましたから若い頃よりは容色は衰えていると思いますが、昔は愛人を
していたくらいですから、不美人という範疇には入らないと思います。(笑)

私はもともと太めだったのですが、意外なくらい料理が上手い妻の手料理を食べるようになって体重がさらに増え、
3年ほど前からは糖尿と言われました。
しかし、結局痩せることもできず、クスリをのんでいます。
マンネリになったせいか、私の年齢のせいか、はたまた糖尿のせいかはわかりませんが、夫婦のセックスも
今では月1回とか2回くらいで、妻は大いに不満なようです。
ただ、こういうサイトを見るくらいですから、妻の昔の男、特に愛人として飼われていた社長とのセックスの
ことを聞くと、弱くなった私のペニスもそれなりに硬くなり、なんとかセックスできてはいます。
何だか、妻を社長に寝取られた昔の彼氏と自分が重なったような感覚になって興奮するんです。
妻はベットの中で、社長に連れて行ってもらった高級旅館やレストランの自慢を私にし、また社長との
男女の行為を話しながら、やっとのことで硬くなった私のペニスで、女の喜びを感じられているようです。

(続く)
[Res: 49470] Re: 他の男の愛人だった妻が・・ mm亭主 投稿日:2010/03/01 (月) 15:22
愛人になってたとは興奮しますね、おそらく背徳的な交尾を社長と楽しんでいたんでしょうね
社長との爛れたSEXを聞きたいです

[49467] 安アパートにて 北の角 投稿日:2010/03/01 (月) 13:08
 正確にはまだ妻では無いのですが、
7年程交際をして今年中の入籍を予定している彼女の話です。

私は31歳、彼女の美和は30歳。

去年の夏、美和はそれまで住んでいたアパートを引き払って、
私が住むアパートで同棲を始めました。

築30数年経過していて正直ボロアパートなのですが、
家賃が格安なので今後の結婚資金など貯金を増やすために、
という理由で美和が引っ越してきたのです。

同棲生活が始まってしばらくしてから、
私はそれまで気にも留めていなかった事に気付きました。

二階建てのアパート、全10部屋あるのですが、
自分を含めて入居者は全員独り暮らしの男なのです。
何事も無ければどうという話では無いのですが…


細い路地に面して、
植えられた植物と伸び放題の雑草が鬱蒼としているスペースがあり、
そこを挟んで各部屋のベランダになっています。

ある日の事美和は出掛けていて、
私は近所のコンビニから帰って来たところでした。

何気なく一階の自分の部屋を見ると、
ベランダに人影があるのです。

路地に面した植物はかなり生い茂っていて、
路地からもアパートからもよく目を凝らさなければ見えなくなっています。

私が人影に気付いたのもたまたまでした。
人影は干してある洗濯物を物色しています。

当然、私の洗濯物ではなく、
美和のパンティとブラジャー…

人影をよく見ると隣の部屋の男でした。

職業はわかりません。
夜は大抵在宅してるようですが、
平日の日中も生活音が聞こえる事がよくあります。

見た目は小太りであまり清潔な感じではなく、
年齢は30代という印象です。

顔を合わせれば挨拶くらいは交わしていました。

その彼が美和の下着を物色しているのです。

怒鳴りつけようかとも思いましたが、
しばらく植物の陰から様子を窺ってみました。

ブラのタグを見てサイズの確認…
その後は専らパンティに執着していました。

鼻に当てて匂いを嗅いで、挙げ句の果てにはクロッチ部分を舐めるような仕草…

最初は、他人の彼女の下着で何してやがる…
と怒り心頭だったのですが、
自分でも不思議でした…
観察しているうちに興奮してきて、
勃起までする始末です。

彼女自身が穢されているような錯覚というのか…

とにかく興奮したのです。
隣室の男は満足したというよりも、
誰かに見つかるのを恐れるといった風に、
自室へ戻りました。

少し間を置いて私も部屋に入ります。

隣室の男に気付かれないように、
なるべく静かにベランダの窓を開けて、
美和の下着を取り込みました。

パンティをよく見ると、確かにクロッチが濡れています。

どれだけしゃぶったんだよ…
とツッコミたくなる位ビショビショでした。

美和が帰宅してからも興奮は覚めず、
その夜は熱いセックスを…

一戦交えて一息ついている時、
ふとした事に気付きました。

さきに書いたように家賃の安さが魅力のボロアパートです。
防音のぼの字もあったもんじゃありません。
隣室のテレビの音や携帯の呼び出し音が聞こえるのは序の口で、
こちらがテレビなどつけずに読書でもしていれば、
大声でもなく普通に会話している声さえ聞き取れるのです。

それまでは慣れてしまっていたので、
全く気にもしませんでしたが、
つまるところ美和が一生懸命声を抑え気味にはしていても、
例の隣室の男には丸聞こえなのでしょう。

隣に女が一緒に住み始めた事がわかって、
下着にも興味を持ったのでしょうから、
当然彼は聞き耳を立てているはず…

自分の興奮はさらに増すばかりでした。

それからと言うもの、セックスの回数が増え、
その度に隣室の男が耳を澄ませているであろう事を意識する自分がいました。

わざと立ちバックで美和を責め、
隣室との壁に手を付かせてみたり…

大きな声で喘ぐように要求してみたり…

ある時は節約と称してエアコンを止め、
網戸のままでセックスをしました。
隣室の男はそれに気づいたようで、
それまで閉めきっていた窓を開ける音が…

隣室の男が美和に対して色々妄想しているように、
自分自身も妄想を膨らませて興奮していたわけです。

そんな事をきっかけにして、
私は自分の愛する女性を他人に…
という嗜好を目覚めさせてしまいました。

その後、こういったネタを扱ったサイトなどで、
アドバイスを受けたりしながら、
行き着くところまで…現在に到る事になります。


ちなみに美和について少し詳しく書くと、
身長は158cm、体重は47kg(自称)。
スタイルは特別グラマーでもスレンダーでもなく、
標準的と言ったところです。

私が知る限りでは、
私との交際以前の彼氏は二人で、
性体験としてはいたってノーマルだったようです。


その後も隣室の男は度々、美和の下着を物色していました。

そのままでは彼にオイシイ思いをさせるだけになってしまうので、
私は行動に出る事に…

彼はドアの開閉の音とその後アパートに面した路地を歩く姿を覗き見て、
私と美和が二人とも外出するのを見計らっているようでした。

ある日、美和が仕事に出掛けた後、
私も出かける振りをして路地まで行きました。

その後急いで路地を回り、反対側の入り口から部屋に戻ります。

自室でありながら息を潜めて待ちました。

15分くらい過ぎたでしょうか。

案の定、隣室の男は獲物に釣られてやって来ました。
私はベランダから見えない位置に隠れて様子を伺います。

彼も室内を覗き見て、誰も居ないと思ったようで…

美和の下着を手に取り、例の如く鼻を埋め始めました。

夢中になっている彼は私に気付きません。

私は携帯を彼に向け、写メを撮りました。
そして勢いよく窓を開けると…

驚いた彼はまさに鳩が豆鉄砲を喰らった…
そんな顔で美和の下着を口に入れたまま、
身動きもできません。

若干の間が開いて、
彼はやっと状況を飲み込んだようで、
慌て逃げようとしました。

私は怒鳴りつけずに静かめに声をかけ、
そして写メを見せるように携帯を向けます。

「証拠写真だからな。逃げても無駄だから、ちょっと話しようよ。」

私自身も実際は心臓がバクバクと高鳴っていましたが、
努めて冷静を装いました。
彼は観念したのか、部屋に入ると正座して俯いています。

とりあえず彼の素性を聞いてみました。

名前は功一。年齢は26歳。
大学進学で地方から来たものの、
中退してそれ以降は定職に就かず、
実家からの仕送りと適当なバイトをして暮らしているのだそうです。

「で…なんで下着なんか物色してたの?」

「あの…」

ボソボソと功一は話しました。

大方私が想像していた通り、
美和を何度か見かけるようになって、
隣室に女が住み始めた事に気付いたそうで、
それから意識するようになって興味は下着に…

私は下着を物色していた罪を取り調べたいわけでは無かったので、
本題というか…私自身が興味のある話を振る事にしました。

「下着の匂い嗅いだりさ、舐めたりしてたろ?
で、結局どうしてたの?オナニーか?」

「はい…」

功一は素直に話しました。
今まで彼女が出来た事はなく、
筆下ろしは風俗だったそうで、
いわゆる素人童貞との事。
度々風俗に通う程金も無くて、
有り余る性欲はオナニーで発散するしかなく、
そんな時に隣室からは微かに美和の喘ぐ声が聞こえるようになり…

功一にしてみれば自然な流れとして、
美和の声を聞き、たまに見かける美和の姿を思い浮かべてオカズにしていたのでしょう。

昼間は下着の匂いを嗅ぎながら、
部屋に持ち帰ってオナニーをする事もあったそうで…

私は功一の話を聞きながら、これまでに無いくらいの興奮を感じていました。

弱味を見せるわけにはいかないので、
私自身の性癖は話しませんでしたが、
功一に協力させる事で私の欲望を満たせる確信は湧いたのです。

ある意味、証拠がある限り功一は言いなりですし、
また彼にとっても私の協力をする事はメリットしか無いわけですから。

そこから奇妙な、隣室の彼と私と美和の…
関係が始まりました。
[Res: 49467] Re: 安アパートにて きんぎょ 投稿日:2010/03/01 (月) 15:30
興奮しちゃったヌ
続きよろしくお願いいたします
[Res: 49467] Re: 安アパートにて あつ 投稿日:2010/03/01 (月) 16:12
おもしろいし文章も読みやすいです。
続き待ってます!
[Res: 49467] Re: 安アパートにて さど 投稿日:2010/03/01 (月) 17:42
こんにちは、北の角さん。
ワクワクする展開ですね、私も30年前の学生の頃、東京のボロアパートで隣の部屋から聞こえる喘ぎ声に聞き耳を立てていた思い出が蘇りましたよ。
続きを期待してます。
[Res: 49467] Re: 安アパートにて だんな。 投稿日:2010/03/02 (火) 00:31
すごい興奮します。話の続きをお願いいたします。
[Res: 49467] Re: 安アパートにて さど 投稿日:2010/03/08 (月) 11:36
一週間ワクワクして待ってましたが年度末で忙しいのでしょうね。

次の投稿を期待してます。