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過去ログ[65]

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[49925] 寝取られた妻 安吉 投稿日:2010/03/16 (火) 07:02
私達夫婦は私26歳妻ゆかり32歳です。妻が寝取られ調教されていました。今も続いており、私の目の前でもエッチしてます。妻が寝取られたきかっけは、妻が私の仕事の上司の知ってる所の社長が経営してる、スナックにバイトを頼まれ、妻は働きました。最初の頃は二時間位でしたけど、服装とか、化粧とかも派手ではなかったけれど、スナックで働きだして、3週間位立ってから、帰りが遅くなり毎日朝方に帰って来るようになり、服装も座れば下着が完璧に見えるミニスカートとシースルーのブラウスでブラジャー透けて見えるやつを着るようになりました。化粧もいろぽっく、髪型も茶髪になってました。
[Res: 49925] Re: 寝取られた妻 スネオ 投稿日:2010/03/17 (水) 10:57
続きをお願いします!

[49904] 調べた結果 信二 投稿日:2010/03/14 (日) 19:45
妻はスイミングスクールへもう5年も通っています、スタイルを保つ為に通って居ると本人は
言っている。確かにスタイルは良く、174,84,61,86のプロポーションです(背は高すぎますが)
しかし週2回火曜、金曜に行っていますが、水泳の大会等にも出て居る様です。
それはいいのですが、大会といっても(クラブ対抗)で勝ったからと祝勝会、
負けたからと反省会、等と言っては、飲み会に出かけます。
しかし5年も前からスクールは通って居るのに、飲み会に出かけるのは1年程前からで、
本当なら最初から有ったはずで、最近特に多く成って来たので不信に思っていました。
これはちょっと調べて見る必要が有ると思い、妻には分らない様に調べて見ました。
やはり嘘で、他の生徒さんに聞いたらそんなに大会は無いし、飲み会なんて行った事
有りませんとの事。妻の嘘が1つ分り、火曜日会社を早退して妻が家を出る所から
後をつけました、まっすぐスイミングスクールに行きましたが、1時間半後に出てきました。
家に帰るのかと思い後をつけたら、マンションに入って行きました。
私は行ったこと無いマンションです、みつから無いように隠れて見てると、
自分でノックもせずに部屋に入って行きました。意外な事態に心臓の動悸が早くなり、
一瞬どうしようかと考えたが、通路に誰も居なかったので部屋の前でドアに耳を当てて
見るとしゃべり声が聞こえて来た。何人か居るような結構騒がしいしゃべり声が
聞こえて来た。そこへ他の部屋の住人が帰って来たので、怪しまれると困るので
一旦その場を離れた。
[Res: 49904] Re: 調べた結果 りゅう 投稿日:2010/03/14 (日) 20:06
続きが気になります。お待ちしております。
[Res: 49904] Re: 調べた結果 kanchi 投稿日:2010/03/15 (月) 04:50
あらら、、、後が気になります。
そこは、なにかの待機場所だったりして。
[Res: 49904] Re: 調べた結果 ハゲでぶ 投稿日:2010/03/15 (月) 22:18
他の男とのプレイにより美しさを保っていますね。

[49901] 若い雄と熟した雌…交わる時 (3) 笹井 投稿日:2010/03/14 (日) 12:24
 結婚記念日の夜…

妻は、私がその日プレゼントした下着を身に付けていました。
妻が欲しがっていた、
かなり高価なブランドの下着です。
妻を初めて他人に抱かせる。
妻の気持ちを少しでも高めておこうと、
この日のために大枚をはたいて購入しました。

目隠しをして視覚を奪い、ローターを胯間にあてがいました。

「あ…あっ…だめよ…せっかくの下着が汚れちゃう…」

そう言いながらも、ローターの刺激に吐息を漏らしてしまう妻。

「汚れないように頑張ってみれば?」

「無理…あぁ…あん…無理だよ…」

少しずつ妻がMになっていきます。

この日のメインイベントに向けて、
妻の興奮をもっと高めて性欲を刺激しなくては…

焦りと緊張を感じながら妻の身体をいじっていきました。

「ママ興奮してるの?せっかく高い下着買ってあげたのに、
こんなに大きな染みができちゃったじゃん?」

「ごめんなさい…でもローターが気持ちいいの…
お願い、もったいないから下着脱がして…」

妻の言葉を無視して下着の上からクリトリスを刺激し続けます。

お尻を高く上げ、頭を突っ伏した状態…
両手は後ろに回して手錠を掛けています。

視覚を奪われている事で、妻の感覚はより敏感になっていて、
クリトリスに加えて乳首への刺激も与えると、
ビクッビクッと身体を震わせました。

「マゾ奥さんは乳首が気持ちいいの?」

「はい…気持ちいいです…」
妻とのSMプレイでムードが高まってくると、
妻をマゾ奥さん、私の事はパパ様と呼び合います。

「マゾ奥さんの乳首は、なんでこんなに真っ黒で長くなってるの?
厭らしい事しすぎなんじゃない?」
乳首を捻りながら責めました。

「違います…子供産んで、おっぱい吸われたからです…」

「本当は子供じゃなくて男に吸われるのが好きなんだろ?」

「はい…好きです…」

妻は完全にMモードに入っています。

「マゾ奥さん、今日はいつもと違うおちんちんで犯してもらおうか?」

「パパ様じゃないおちんちんですか?」

「そう。マゾ奥さんはおちんちん大好きでしょ?」

「はい…好きです」

普段はここでバイブを使って疑似3Pをするので、
妻は当然その流れだと思っていました。

入念に打ち合わせを済ませ、
我が家近くで待機している例のトシ君に電話をかけます。

それでも妻は演技だと思っているようでした。

さらに妻を責める事10分くらい経ち、
トシ君から到着を伝える着信。

バイブを入れたままパンティで固定して妻を放置します。

「マゾ奥さんを犯してくれる人が来たから、
迎えに行ってくるよ。」

「はぁっ…あん…あっ…はい…わかり…ました…」

まだ演技だと思っている妻。

玄関のドアを開けるとそこにはトシ君が立っていました。

「マジで…大丈夫っすか?」
緊張した表情の若者。

私も同じく緊張しています。

「とりあえず…打ち合わせ通りに進んではいるよ。
まずは俺が普段通りにして行くから、
トシ君はまずは見ててくれるかい。」

「了解っす…」


小声で会話を交わしながら、
妻を放置した寝室へと階段を上がる二人でした。


つづく
[Res: 49901] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 (3) 貧相なポッキー 投稿日:2010/03/15 (月) 11:43
笹井さん 仕事サボって待っております。
是非とも早く次をお書き下さいませ(^o^)
[Res: 49901] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 (3) てる 投稿日:2010/03/16 (火) 11:03
おーい! 早く続きが知りたいよ〜!
[Res: 49901] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 (3) 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/03/20 (土) 07:25
続きをお願いします
[Res: 49901] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 (3) 笹井 投稿日:2010/03/20 (土) 16:35
続きを投稿したいのですが、何故か投稿文に禁止語句が使われているため投稿できないとなっています。
心当たりのある語句は無いのですが、
みなさん何か思い当たる語句があったら教えてください。

[49866] 芸術と猥褻のはざまでE 高畑 投稿日:2010/03/12 (金) 16:23
妻はセクシーな下着姿になると、しばらく背を向けたまま、その場を動けませんでした。

「奥さん!頑張ってこっち向いて下さい!」

真嶋が大声で呼び掛けると、妻はフ〜ッと肩で息をして、ようやくこちらを向きました。

大事な部分を黒いレースの布切れで覆い隠すだけの肢体は、オンナのフェロモンをたっぷり発散していました。小ぶりながらも美しい曲線を描くバスト、それと対照的にしっかりと自己主張する大きなヒップ、程好く脂の乗った真っ白な太もも、そして、何よりそれを晒すことで生まれる羞恥の表情。紳士的な真嶋でさえ、思わず男の本能を剥き出しにしました。

「堪らないですね…」

真嶋は、ゴクッと唾を飲み込むと顔をカメラから離して、そう私に囁きました。

「アッ…アノッ…次はどうすれば…いいですか?」

妻は、恥ずかしさのあまり、撮影を早く進めようとしました。

「そうですね…。そうだ!御主人にカメラマンを変わりましょう!御夫婦で作品を造りあげてみては如何でしょうか?もちろん、僕もサポートしますから」

「エッ…主人が…ワタシの写真を撮るんですか?」

「そうっ!どうですか、御主人?夫の視点から、こんな作品を造りたいってのがあるでしょ?」

事前に構想があったといえ、妻がまだヌードになっていない段階でその話をふり込まれるとは思っていませんでした。

「ええ…まあ…やってみたいです…妻がOKなら…」

「奥さんはどうですか?」

「そうですね…ワタシは…二人が良ければ構いません。ただ主人がそのカメラ使っても大丈夫ですか?高価でしょうし…」

「大丈夫!大したカメラじゃないから!さあ、御主人」

真嶋は私の手を引っ張るとカメラの前に誘導しました。

正面に立っている妻の姿が、あの作品の主婦と重なって見えます。私は妻をジッと見つめました。

「頑張ろうね…アナタ」

そんな私に向かって、妻が優しく微笑みました。
[Res: 49866] 芸術と猥褻のはざまでE 高畑 投稿日:2010/03/12 (金) 16:26
カメラを通してファインダー越しに妻を見ると、『ツマ』ではなく『オンナ』を映し出している気がしました。

「どうしようかな…」

いざその場に立たされると、私はどうしていいか分からなくなっていました。

「じゃあ、最初は、僕が奥さんにポーズをつけましょう」

助け船を出した真嶋は、妻の真横に立ち、次々とポーズを指南しました。午前中に試したものよりもソフトでしたが、私は無我夢中でシャッターを切りました。

その間、手足の角度や体の向きを修正するために、真嶋が妻の柔肌に直接触れることもありました。妻は少し身を引いたり、咳払いをしたりと彼のボディタッチに当惑する様子を見せましたが、それは夫である私への配慮だったのかも知れません。

「よし!取り敢えずこれを最後のカットにしましょう」

真嶋がアレンジしたポーズを撮り終えると、妻は笑顔で彼にお辞儀をしました。
[Res: 49866] 芸術と猥褻のはざまでE 高畑 投稿日:2010/03/12 (金) 16:27
「さあ、御主人!今からは御自身で自由に奥さんの作品を演出してあげて下さい」

「いや…そうは言っても、特段のアイデアはありません」

「では、もう終わりにしますか?今この瞬間の奥さんの魅力…全て写真に収めましたか?」

「いえ…実は撮りたいものがあります。ただし…私の一存では決められないことで…」

「アナタ?どういうこと?ワタシ…ここまで来たら何でも出来る気がするの。言ってみて?」

「わかった…言うよ。オマエの中の『女』をもっと強調した写真を撮りたいんだ。つまり…男性とのツーショット…」

「フフッ…なんだ!アナタと二人の写真を撮りたいのね?それなら平気よ!むしろワタシからお願いしたいくらい。真嶋さんに撮ってもらいましょう?」

「いや…オレと映ったら『妻』になってしまうだろう。長年の結婚生活がそうさせてしまうと思う。だから…オレ以外の男性…つまり真嶋さんとの写真を撮りたい」

「エッ…真嶋さんと…?」

妻は真嶋をチラッと見ると、顔を真っ赤にしてうつ向きました。

「真嶋さん…お願いしても大丈夫ですか?妻との写真を…」

「ええ、僕はいいですよ。奥さん、御主人の願いを是非とも叶えてあげましょうよ?」

妻は暫く考え込んだ後、胸元を手で押さえながら顔を上げました。そして、緊張の面持ちで、真嶋に小さく頷きました。心なしか身体が微妙に震えて見えます。

「ハイ…、がんばって…みます。よろしくお願いします」

「僕こそヨロシク。ちょっとだけ恥ずかしいけどね。さあ、御主人、始めましょう」

こうして、ついに私の念願が成就することになったのです。
[Res: 49866] お礼 高畑 投稿日:2010/03/12 (金) 16:32
今までレスを頂いた皆様、どうもありがとうございます。

展開は遅いですが、できるだけ事実に沿った描写にこだわっておりますので、何卒ご容赦下さい。

コメントを頂けると、書き続ける原動力になりますので、これからもお願い致します。

高畑
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE よっちゃん 投稿日:2010/03/12 (金) 16:40
素晴らしい!本当にエロチックな作品です!こんなに次はいつか、いつか?待ちわびる作品は珍しいです。今後に大変期待しています。
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE のり 投稿日:2010/03/12 (金) 18:08
いよいよって感じですね!ここから奥様がどう変わって行くか…
続き宜しくお願いいたします。
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE タマ 投稿日:2010/03/12 (金) 18:32
いよいよ続きですね。ワクワクします。
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE まさ 投稿日:2010/03/12 (金) 21:49
確かに、わかります
他人と妻のツーショットはある意味興奮しますね
私も過去に経験あります、わかりますなぁ
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE 篠山鬼神 投稿日:2010/03/13 (土) 02:15
更新はまだかまだかと毎日何回も見に来てます。
是非 途中で終わる事なく最後までお願い致します。
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE T2 投稿日:2010/03/13 (土) 06:11
はじめまして

とても
楽しみにしております

次回
カメラマンとどうなるのか考えると興奮して寝れませんでしたよ
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE やったぁ 投稿日:2010/03/13 (土) 12:45
さあ いよいよですね。 続き期待しております。
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE  投稿日:2010/03/13 (土) 14:52
毎回楽しみにしております
流れを途切らすのではとコメ控えておりました(__)
[Res: 49866] Re: 芸術と猥褻のはざまでE 千葉住み 投稿日:2010/03/14 (日) 19:15
高畑様の投稿文このサイトの中ではNo.1ですね! 勃起星三つです。今後の進展に期待しています。本当にワクワクしています。

[49827] 寝取られ願望強 お茶の間 投稿日:2010/03/11 (木) 21:13
皆様のお力をお貸しください
私45歳妻38歳です
どうにかして、妻に他の男性の肉棒を味あわせてみたいのですが
中々妻は、私の希望に応じてくれません
いい方法ありませんか?
[Res: 49827] Re: 寝取られ願望強 トモ 投稿日:2010/03/12 (金) 02:33
 まず、「他の男とセックスしてくれ」と奥さんに言ったところで、
常識で考えれば了承は得られないでしょう(仮に奥さんにその願望があったとしても)。

 ですから、最初は『なし崩し型』で行くのが確実かもしれません。
相手を務める男性と奥さんが、お茶の間さんを通じて友人になってしまやり方です。
一緒に食事をとりつつお酒なんかを飲むのがいいでしょう。
時間をかければ成功率はグッと高くなります。

 以前、学生時代からの友人に、お茶の間さんと同様の相談を受けたことがありました。
『他の男に抱かれている嫁さんをみてみたい』
最初は冗談かと思いましたが、友人はいたって真剣でした。
しょうじき戸惑いもありましたが、友人の妻は20代後半の可愛らしい女性でしたし、好奇心も手伝って了解しました。

 それからは3人で食事に行ったり、お酒を飲んだりしながら徐々に打ち解けていきました。
そして相談を持ちかけられてから三ヶ月後、友人の自宅で奥さんと身体を重ねました(友人は酔い潰れたふりをしながら、ドア越しにその状況を愉しんでいました)。

 話が少しそれてしまいましたが、奥さんの身体を他の男に開かせたいのであれば、
手間を惜しまずに準備することが一番の近道だと思います。
重要なのがパートナー選び。
奥さんの身体を任せるのですから当たり前ですけどね。
[Res: 49827] Re: 寝取られ願望強 なんだかなぁ〜 投稿日:2010/03/12 (金) 09:34
最近体験告白で無く他力本願でお願い事
する方が増えましたねぇ〜
[Res: 49827] Re: 寝取られ願望強 ほんとうに 投稿日:2010/03/12 (金) 13:12
増えたけど、SWとか3Pって他人に相談?しても良い結果
出ないと思うけどな〜。
[Res: 49827] Re: 寝取られ願望強 お茶の間 投稿日:2010/03/12 (金) 18:48
トモさん・なんだかな〜さん・ほんとうにさんありがとうございます
がんばってみます。

[49821] 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/11 (木) 18:27
新しく、スレッドを立ち上げる事を、お許しください。



結局、妻が帰って来たのは、朝の5時をすぎていました。

「ごめんね・・・・遅くなちゃった・・・」

「おい、何時まで待たせるつもりだ・・・」と、怒ります。

「だって、アフターも仕事だって、言ったのは貴方よ・・・」と開き直る妻

「だけど、今から帰ったら、寝る時間が無いぞ」

「じゃあ、近くに、マンションを借りれば良いでしょ・・・もう、お金だって貯まっているじゃない・・・」

妻の言う通り・・・アフターをする前は、月平均150万円程の売り上げでしたが、アフターをするようになってからは、月平均230万円に伸びて、貯金も、増えて来ました。

「借りるって言っても・・・今の、マンションは?」

「じゃあ、それを売って・・・買えば良いじゃん」

「そ、そんな、急に言われても・・・・とにかく、早く帰ろう」

私は、帰宅する車の中で、妻からの申し出を考えます。

私の青写真では、とにかく、5000万円、貯めて・・・一戸建ての家を買うつもりでしたが・・・まだ、前の貯金を合わせても、2500万円しか有りません。

妻は、車に乗るとすぐに、寝てしまいます。

自宅マンションに着いた時には、熟睡状態で部屋まで連れて行くのに大変でした。

部屋に入って、直ぐにお風呂を沸かしますが、妻は、そのまま、寝室で爆睡です。

私は、お風呂から出ると、ICレコーダーを回収して、再生します。


「昨夜は、ごめんなさいね・・・」

「良いよ、・・・楽しみは焦らされると、もっと楽しくなるから・・・軽く、食事でもしてから、見に行くか?」

「うーん、でも、勿体無いから、コンビニで何か買って、部屋で食べない?」

「おお、それも良いな・・・じゃあ、お酒も買っていくか」

それから、コンビニで大量の買い物をする、妻と佐藤氏・・・・。

暫らく無言で歩く二人・・・・。

「さあ、ここが、例のホテルだよ・・・どの部屋が見たい?・・・私は、両手が塞がっているから・・・好きな部屋のボタンを押して」

「へー、こんなにも部屋が有るんだ・・・・あ、ここ可愛い・・・お馬さんが居る」とボタンを押す妻。

無人アナウンスが、『ありがとうございます、点滅している矢印に沿って進んでください』

「あ、この下の数字は、料金?・・・ごめんね、一番高い部屋だよ・・・変える?」

「いや、良いよ・・・このホテルの一番の売りだから・・・・でも、ママがこんな凄い部屋を選ぶなんて・・・」

「え、そうなの・・・・?だって、ラブホテルなんて10年以上も行ってないから・・・」

そんな、話をしながら、部屋に向かう二人・・・・。

「さあ、ここだ・・・・先に入って」と興奮している声の佐藤氏

ドアが開き・・・中に入る妻・・・・・。

「どう?・・・・感想は?」

「へー、こんなにも広いんだ・・・それに、あの馬、意外に大きくて・・・人が乗っても大丈夫だね」

「ママ、本当に・・・何も知らないの?」

「なにが・・・・?」

「ここは、SMルームだよ・・・」

「え、SMルームって・・・・?・・・い、嫌だ・・・あの変態の・・・?」

「変態って・・・・まあ、昔は、そうだったけど・・・今は、普通だよ・・・若いカップルや、普通の夫婦達が・・・刺激を求めて・・・使っているよ」

「ほ、本当に・・・・じゃあ、あの壁に掛っている、変な道具も・・・使うの?」

「まあ、私も、そんなに詳しくはないけど・・・それより、デーブルに座って・・・呑もうよ・・・」

「そうね・・・・」

それから、二人は、コンビニで買ってきた物を、取り出して呑み始めます。

「ねえ、あれは、何?」と妻が不思議そうな声で訊きます。

「あー、あれは、鞭だよ・・・・左から、うちわ見たいのがスラップ、次がバラ鞭の六条鞭、最後が一本鞭だよ・・・。」

「鞭って、そんなに種類が有るんだ・・・でも、こんなのを使う人っているの?」

「一本鞭は、危険だから上級者用で、バラ鞭が中級、うちわが初級かな、初級は、痛みより、音で楽しむものだよ」

「へー、佐藤さんって詳しいね・・・使った事もあるの?」

「有るって、言いたいが・・・・実は、知識だけだよ・・・」

「そう、良かった・・・・もし、そんな趣味があるって言われたら、どうしようかと・・・心配したよ」

「最近は、この業界も不況だから、色々な趣味に合わせて、サービスしているみたいだね」

「そうなんだ・・・どこも大変ね・・・じゃあ、ここの道具は、全てHな事に使うの?」

「そうだよ・・・いちいち説明するのも、なんだから、この部屋で撮影されたDVDを見ようか?」

「そんな映画があるんだ・・・・少し、怖いけど・・・?」

佐藤氏は、フロントに電話をして、DVDを借ります。

「DVDを持って来るまでこれでもしよう」

「何、それ?」

「心理テストだよ・・・」

「なんの?」

「自分が、SかMか分かるよ・・・」

「佐藤さんも一緒なら・・・」

妻と佐藤氏は、心理テストを始めます。

テストが終わって、妻が「私、M度50、S度50のノーマルだって、佐藤さんは、M度70、S度30の・・・Mさんだって・・・」

「おかしいな・・・・俺はSだと思ったけど・・・・・あ、ママ、注意書きが・・・なになに・・・あなたは、M度50、S度50のノーマルですが・・・注意しないと、どちらも好きな両刀使いになる可能性が大です・・・だって」

そんな、会話をしていると『ピン・ポーン』とチャイムが鳴ります。

佐藤氏が「ああ、これだ・・・さあ、見ましょう」

DVDが再生され、スピーカーからは、淫靡な音楽が流れ出し、男優の凄みの有る声・・・そして、暫らくすると女性の喘ぎ声・・・・。

しばらくの間、無言状態の二人・・・・。

20分ぐらいすると、佐藤氏が「ママ・・・愛しているよ・・・な、良いだろ・・・」と、牡になります。

「ま、待って・・・私も、ホテルに入った時から、こうなるって分かっていたけど、一つ、お願いが・・・・」

「なんだい、俺に出来る事なら・・・」やりたい一心の佐藤氏

「ここでの事は、誰にも内緒にして欲しいの・・・・やっと、軌道に乗った店を守りたいのよ・・・・もし、佐藤さんと、こんな関係になったって、他のお客さんに分かったら・・・とても、困るから・・・」

「ママ・・・俺は、そんなに無粋じゃなよ・・・安心して良いから・・・」

「ありがとう・・・」

それから、キスをして、ベッドに倒れ込む音が・・・・。

「ママ・・・服を脱がすよ・・・」

「うん、・・・・お願い・・・あ、少し暗くして・・・恥ずかしいから」

「これで良いか?」

「うん・・・・」

DVDの音に紛れて、微かに布の擦れる音がしています・・・。

鈴木に犯されたのと違い・・・妻が、自分の意思で、お客に身体を開いた瞬間です。

私は、鈴木の時より、比べ物にならないほど、もの凄い嫉妬と、最高の興奮を・・・・思わず、自分のペニスを握り絞めます。

『これが・・・寝盗られ興奮か・・・・』自分の中にも、こんな気持ちが有る事に、驚きます。

妻と佐藤氏が、小声で話していますが・・・DVDの音が邪魔で、聞き取れません・・・。

15分ぐらいして、DVDの音が止み、静かなムード音楽に切り替わります。

「ああ、ママのおっぱいは、形・張り・大きさ・・・全てが完璧だよ・・・」

「ありがとう、・・嬉しいわ・・・・」

『チュッパ、チュッパ・・・・』と、オッパイを愛撫しているような音が・・・。

「あああああ、く、くすぐったいよ・・・・も、もっと、強く吸っても良いのよ・・・」

「なあ、DVDの女のように、されたいの?」

「そ、そうじゃないの・・・・あんな、変態みたいな事・・・嫌よ・・・」

「そうか?・・・・でも、ここは、正直だよ・・・ほら、こんなにも蜜が溢れて・・・」

「ち、違うの・・・それは・・・それは、おっぱいを吸われたから・・・」

「本当かな?・・・それじゃあ、蜜の味見をするから」と、言って、いやらしい音が響かせます・・・・・。

直ぐに妻が「ああああ、ダメよ・・・お風呂もまだ、だから・・・汚いからやめて・・・は、恥ずかしい・・・」

いやらしい音が止み「とても、良い味だよ・・・お風呂に入ったら、美味しさが半減しちゃうよ・・・さあ、もっと舐めてあげる・・・さあ、股を大きく、ひらいて・・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「そうだよ・・・・良く見えるぞ・・・ああ、綺麗なオマンコだ・・・・」

「あ、そんなに、ジロジロと見ないで・・・恥ずかしい・・・」

そして、また、卑猥な音が響きます。

「あああ、うーーん、ダメ、感じちゃう・・・・あああああ」

「どうだ、気持ちいいだろう・・・・?」『ハアハア』としながら、佐藤氏が訊きます。

「ああああ、気持ちいいいです・・・・あああ、そんなにされたら・・・逝ちゃうよ・・・・」高まっていく妻

「先に、逝くなよ・・・・俺のも、気持ち良くさせてくれよ・・・」寸止めで、妻を焦らす佐藤氏・・・・。

モゴモゴと妻が、佐藤氏のチンポを紗ぶる音が・・・・

「そう、そう・・・・・上手いぞ・・・お返しに、また、舐めてやるから」

二人が舐め合う音と、呻き声が・・・・・。

風呂にも入らず、お互いの性器を舐め合う二人に、激しく嫉妬します。

しかし、私のペニスは、痛いほど勃起します・・・・・。

しばらく、お互いの性器を舐め合い堪能する二人・・・・

「よし、そろそろ、入れてやるからな・・・・」

「あああ、・・・・でも、ゴムを・・・・・」

「ああ、分かっているよ・・・・」

佐藤氏が、ゴムを付けているような音がします。

「さあ、準備完了だ・・・・入れるぞ・・・」

「あああ、来て・・・・・」妻が佐藤氏のペニスを迎え入れる声が淫靡です。

「ううう・・・・ほら・・・入ったぞ・・・」

「あああああ、感じるわ・・・・」

それから、『ギシ、ギシ、ギシ・・・』と、ベッドの軋み音が響きます。

その音に合わせるように「あ、あ、あ、・・・・」と妻が呻きます。

しかし、佐藤氏は、早漏?のよで、5分も経たずに「うううう」と発射したようです。

妻が「もう、逝っちゃたの?・・・・」と少し不満げに言います。

「ああ、ママのアソコの締まりが良すぎて・・・・はあー、はあー」と弁解する佐藤氏。

「それでは、お風呂を沸かすよ・・・」と、ベッドから降りる、佐藤氏。

私は、ICレコーダーを一時停止させます・・・・『見たい、妻が他人とSEXしている所を』・・・・その時、私の心は、張り裂けそうでした・・・。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 you 投稿日:2010/03/11 (木) 19:55
ものすごく面白いですし、とても羨ましいです^^
是非、続きを・・・^^
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/11 (木) 20:27
とうとう一線を超えてしまった奥さんは深みにはまってしまいそうな気配ですねえ。
続きを楽しみにお待ちしてますよ。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 mmm 投稿日:2010/03/11 (木) 21:07
いきなりSMルームですか〜。
Mになってしまう奥様もいいですが、Sに目覚めてしまってお客様を次々と下僕にしていく女王様になっていくというのもおもしろいかもしれませんね。
先が楽しみです。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職  投稿日:2010/03/11 (木) 21:56
興奮します。続きを待ってます
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 きよし 投稿日:2010/03/11 (木) 23:02
す、すごい展開です
鈴木の おかげでスイッチが入ってしまったようですね
なんか 私も嫉妬して興奮してます
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/12 (金) 05:22


皆さんの、レスがとても、励みになります。真に、ありがとうございます。
その当時、私も、皆さまと同じような、感想を持っていました。


妻が、こうなる事は、居酒屋を始めた時点で、覚悟はしていましたが・・・・いざ、そうなると・・・本当に複雑な気持ちです。

いくら、鈴木との事を忘れるためとは言え・・・あまりにも・・・・・

そして、一時停止を解除して、また、聴き始めます。

お風呂が沸くと、佐藤氏が「さあ、入って来な・・・」と妻を促します。

「じゃあ、お先に・・・」と、妻

暫らくすると、妻が「広い、お風呂よ・・・佐藤さんも一緒に入る?」

「ママ、良いのか?・・・・嬉しいけど・・・」

「そんなに、遠慮しないで・・・もう、他人じゃないから・・・」と、男心をくすぐります。

「じゃあ、遠慮なく・・・」

それから、二人は風呂場に・・・・高性能のICレコーダーでも、風呂場の音声を拾う事は出来ません・・・・。

ひょっとしたら、風呂場で、2回戦目に入っているのでは?

それから、私は、苛立ちながら、ムード音楽を、30分ほど聞く事に・・・・。

最初に、佐藤氏が出て来て「ママも、早く出て・・・この木馬に乗りなよ」

「もう、佐藤さんたら・・・お風呂場で、Hな事して・・・また、変な気になちゃうよ・・・」

「だから、この木馬で、気を静めてやるよ・・・さあ、早く・・・」

「これに、乗るのね・・・」

「そう、そう、・・・・バスタオルを取って・・・」

「もう、Hなんだから・・・・・はい、乗ったわよ・・・これからどうなるの?」

「よし、じゃあ、このボタンを押すと・・・・」

『ガー、ガー・・・』と、モーターが作動する音が・・・・

「ひー、何?・・・・・お股に向かって、何か出てきたよ・・・」

「ダメだよ・・・腰を浮かしたら・・・ほら、腰を下ろして・・・」

「む、無理よ・・・そんな事をしたら・・・・」

「風呂場で、木馬に乗りたいって言ったのは、ママだよ」

「そうだけど・・・で、でも、こんな仕掛けが有るなんて・・・・・」

「もう遅いよ・・・じゃあ、腰が浮かないように、このベルトを締めて・・・木馬に固定するからね・・・」

「嫌よ・・・怖いから・・・・お願いよ・・・」

「大丈夫だよ・・・ちゃんと、微調整するから・・・」

暫らく、妻と佐藤氏の押し問答が続き・・・妻が根負けします。

「どう、先っぽが、入ったか?」

「うん、入っているよ・・・・」

「じゃあ、上は、これ位で良いか?」

「深いよ・・・もっと浅くして」

「よし、これでどうだ?」

「こ、これぐらいなら・・・」

「さあ、微調整も終わったから、ボタンを押すぞ・・・」

「ま、待って・・・やっぱり怖いよ・・・」

「気持ち良くなって、逝きたいんだろ?・・・もう、ママのマンコは助平な汁を出して、準備OKじゃないか」

「だ、だって、こんなので逝ちゃたら・・・・私も、変態になちゃうよ・・・」

「もう、充分に変態だよ・・・ほら、鏡を見てごらん・・・」

「い、嫌・・・恥ずかしい・・・お、下ろして・・・」

「ダーメ・・・・、ほら・・・」とボタンを押す佐藤氏

また、音を立てるモーター・・・前とは違い、時々、こもった音になります。

「ううう・・・・ああああああー」と声を上げる妻

「どうだ、凄いだろ・・・まさか、美人ママのこんな姿を見られるなんて・・・」

「ああー・・・ああー・・・ああー」と、こもったモーターの音に合わせて、呻き声を出す妻

10分を過ぎると、妻の声が大きくなり「ああああああ、嫌よ・・・ダメ・・・ダメ・・・・」

佐藤氏が心配そうな声で「じゃあ、止めるから」と、言ってモーターを止めます。

その時、私は、妻の信じられない言葉を、聴く事に・・・・。

「ああああ、止めないで・・・・お願い・・・もっとして・・・い、逝きそうっだったのに・・・」

「そうだったのか・・・じゃあ、また、動かすから、それに今度は、少し、早くして・・・・それから、これでお尻を叩くからな・・・いいな?」

「い、いいわよ・・・は、早く・・・」

また、モーターが唸りだして・・・「あああー・・・あああー・・」と、歓喜の声を出す妻

妻の声に合わせて・・・『パーン・・・パーン・・・』と鞭打つ音が・・・。

「な、音は、凄いが・・・痛くないだろ・・・さあ、尻を叩かれながら、逝きまくりな・・・」と、サディスティックに言う佐藤氏

とうとう、妻に、最後の瞬間が「ひー・・・逝く、逝く、逝く・・・・ああああああ、お、お馬さんの上で・・・逝ちゃいますーん・・・あああああああああー」

「逝ったのか?・・・逝ったんだよな・・・」と、モーターを止めずに訊く佐藤氏

「は、はい、逝きました・・・・だから、もう、止めて・・・」

「分かったよ・・・」モーターの音が止まり、妻を木馬から下ろす音が・・・

「さあ、四つん這いになって、淫乱なマンコを見せなさい・・・.」

「・・・・・・・・・・・・・」

「す、凄い・・・ドロドロになっているぞ・・・このまま、バックから突くからな」と、佐藤氏が宣言します。

私は、佐藤氏が、妻の尻を抱えて突き刺しているのを妄想し、自分のペニスを、激しく擦ります。

「あああああ、また、逝く・・・また、逝くよ・・・あああああ」と、二度目の絶頂に登り詰める妻

妻が、他人のチンポで逝かされる・・・・のを聴いて・・・私も、自分の熱い精子を便所に放出します。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 DaZ 投稿日:2010/03/12 (金) 09:10
鈴木さんとの反動でしょうか、佐藤さんとすんなりHしちゃいましたね。ただ佐藤さんのモノでは少しものたりないよーな…。これから奥さんはどんどん開発されていくんでしょうか?
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 みつる 投稿日:2010/03/12 (金) 14:24
名作です!文才ありますねぇ!居酒屋の親父にしておくのが勿体ない。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職  投稿日:2010/03/12 (金) 16:51
はじめまして。
ここ数日、興奮して読ませてもらっています。
もっと過激なアフターになることを期待。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/13 (土) 04:21



翌朝、と言っても昼過ぎですが・・・まだ、眠っている妻を起こして、ブランチを摂ります。

昨夜の事が頭に残って、まともに妻の顔を見る事が出来ません・・・。

ICレコーダーを見せて、問い詰めようと思いましたが・・・・・そうすると、最悪、居酒屋商売も辞めなければ・・・・せっかく、軌道に乗った商売です・・・それに、私も年ですから・・・再就職は難しいでしょう。

考えた末・・・・とりあえず・・・しばらく様子を見る事に・・・・。


それから、数日の日々が過ぎます・・・あの日以来、佐藤氏は、毎日店に来て、金を落としていきます。そして、もちろん、妻をアフターに誘いますが、妻も、警戒して・・・いるのでしょう・・・・何かと理由つけて、上手く断っています。

佐藤氏が、毎日、来店するので・・・他の常連さんも、頑張って来店します。

良い、相乗効果で、店は、更に繁盛します。

妻の服装も、普通に戻り・・・安心する・・・私・・・きっと、佐藤氏との事は、前日の、スペシャルドリンク&鈴木との事で、一時の迷いだろうと・・・妻を許す気持ちになります。

しかし、私の希望も、簡単に裏切られるのでした・・・・。

数日後、何時ものように、出勤する私達・・・しかし、妻の服装が・・・・・。

短い丈のワンピースに、網タイツ&ハイヒール・・・・・・。

車中で「おい、今夜も、佐藤さんとアフターするのか?」心配になる私。

「うん、でも、アフターは、佐藤さんじゃあ無くて、田中君よ・・・この服も、この靴も、田中君のプレゼントだから、着てあげないと失礼じゃん」

「だけど、ハイヒールで仕事になるか?足が痛くなるのが落ちだぞ・・・」

「店では、サンダルを履くわよ・・・それに、長めのエプロンをするから、大丈夫だよ」

「それなら、良いけど・・・それから、田中君は、独身だから・・・あまり、熱を上げさせるなよ・・・」

「それも、大丈夫だよ・・・彼は、独身主義だから」

店に着くと、ハイヒールからサンダルに履き替へ・・・エプロンを付けて、仕事をする妻・・・・。

何時もの、常連客達が、カウンターに座って呑んでいます。

そろそろ、閉店時間に近づいても、粘る・・・・常連客達・・・。

田中君が「ねえ、ママ・・・そろそろ、閉店だよね・・・約束通り付き合ってよ」と、常連客の前で、妻をアフターに誘います。

常連客の吉田氏が「田中君・・・抜け駆けは・・・ダメだよ・・・」と横槍を入れて来ます。

妻が、ホローする様に「田中君は、最近、良く来てくれるし・・・相談も有るから・・・・」

すると、佐藤氏が「おい、ママ・・・俺は、毎日来ているぞ・・・・」

すると、妻が「だって、佐藤さんは、と・く・べ・つ、だから〜」

ま、まさか、妻がこんな場所で、暴露?・・・・・常連客達も、固唾お呑みます。

佐藤氏だけは、満更でも無い顔をして「そうか・・・そうか・・・」と喜びます。

「そうよ、佐藤さんの家だけ特別に近いから・・・毎日来ないと・・・ダーメ」と、笑いながら言う妻。

「なんだ、特別って、家が近い事か・・・これは、一本取られたな」と、照れ笑いする佐藤氏・・・他の客達も笑い、変なムードを一新させます。

暫らくして、妻が、トイレに向かうと・・・佐藤氏が後を追うように、トイレに・・・。

私も、近づいて、様子を伺います。

「なあ、ママ・・・酷いじゃないか・・・俺が、誘ってもダメで、田中君ならOKなんて・・・」

妻が小声で「だって、あの時の・・・事を思うと・・・恥ずかしいから・・・」

「そんな・・・俺は、もう、忘れたよ・・・心配しないで・・・」

「ありがとう・・・でも、今夜は、田中君から相談されて・・・仕方なく付き合うだけだよ・・・」

「そうか・・・・?でも・・・彼は、若くて独身だから・・・ママが心配だよ・・・」

「大丈夫よ・・・・昨日から、女の子の日になっているから・・・」と、嘘をつき佐藤氏を安心させます。

「分かったよ・・・もし、田中君に変な事をされたら、直ぐに電話して・・・助けに行くから」と、旦那気取りの佐藤氏

「分かったよ・・・・その時は、電話するね・・・」

佐藤氏が、会計を済まして、帰ると、他の常連客も、帰って行きます。

田中君と出かける妻に、ICレコーダー入りのバッグを渡し「遅くなりそうか?」と訊ねます。

「分からないよ・・・・早く帰るつもりだけど・・・帰りたいなら、先に帰って・・・いいから・・」

「分かった・・・待っているから、なるべく早くな」と、妻を送り出し、片付けを始めます。

午前4時を過ぎても、妻は帰って来ません・・・心配と言うより、呆れます。

本当に、近くにマンションを借りようかと、悩みます。

結局、妻が帰って来たのは、午前6時・・・もう、夜が明けて、朝日が眩しい頃でした。

私は、何も聞かずに、妻を車に乗せ帰宅します・・・・。

私の関心は、ICレコーダーだけです・・・・田中君と、どんなSEXをしたのか・・・ただ、それだけでした。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ともや 投稿日:2010/03/13 (土) 06:08
気になります!
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ジェリーリー 投稿日:2010/03/13 (土) 06:52
やってしまった?I
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/13 (土) 11:49
ちょっとだけ…と思っているうちに、ご夫婦そろってズブズブと深みにはまっていきそうですね。
まさに期待通りの展開です。
この後も、ますます楽しみですよ〜。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 兆次 投稿日:2010/03/13 (土) 17:22
奥さんの素性を明かすと、奥さん目当ての彼等の来店は見込めない。
かといってこのままでは奥さんは複数の常連さん達と定期的にSEXを続けることになる。

仮にこの常連さん達を見限って関係を絶ったら売り上げは落ちる。
でも新たな常連を開拓すれば売り上げは回復するものの、また奥さんを差し出さねばならない。

ジレンマですね。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 正也 投稿日:2010/03/13 (土) 18:00
めちゃめちゃ興奮しますねテ続き楽しみですヨロシクお願いしますュ
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職  投稿日:2010/03/13 (土) 19:07
とにかく待ってます。よろしくお願いします
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 kanchi 投稿日:2010/03/14 (日) 16:00
個人的には、、、それ以上はもうやめといて、
だって鈴木さん、佐藤さん、田中君と、、、アフターと言う名の浮気でしょ
他にもアフターしてるようだし、、、
ご夫婦の夜、、、そして絆は大丈夫なのですか?
心配です。
でも、、、読者側としてみると。。。。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◇ilMvPc 投稿日:2010/03/14 (日) 23:18
皆さん、心配して下さり、ありがとうございます。

しかし、もう、時は過ぎて、戻ってきません・・・・・。

最後まで、書き続ける予定です。

駄作ですが、よろしくお願いします。




妻を、ベッドに寝かし付けて、早速、ICレコーダーを再生します。

「ママ、嬉しいよ・・・その服を着てくれて・・・ありがとう」喜ぶ田中君

「こちらこそ、ありがとうだよ・・・それから、ママって呼ぶのは、お店だけにして・・・同じ年じゃん・・・名前で良いよ」

「でも、急には・・・・無理かな・・・・ところで、Tバック下着も・・・・?」

「さあ、どうかな・・・・田中君って意外とHね・・・・」

「男は、みんなHだよ・・・・お店に来ている、客だって、ほとんどが、ママと、Hをしたいはずだよ・・・」

「あ、また、ママって言った・・・・」

「ごめん・・・有希さん・・・これで良い?」

「いいよ・・・で、また、何時ものジャズ・バーに行くの?」

「今夜は、違う店なんだ・・・もう少しだよ・・・」

「どんな店なの?」

「うーん、少し変わっている店かな・・・まあ、行けば分かるから」

「オカマ・バー?」

「ち、違うよ・・・あ、ここだ・・・」

ドアを開けて、店内に入ります・・・ロック調の音楽が聞こえます。

店員が「お二人様ですか?前に来た事は?」

田中君が「ええ、僕は、前に一人で来ましたが、こちらは、初です」

店員は「それでは、注意事項は、御存じですね・・・二名様で6千円になります。

田中君は、最初に料金を支払い、店員に案内されて、妻と共に席に着きます。

田中君が、カクテルを二つ注文します。

「ねえ、この店は、最初に料金を払うのね・・・でも、変わっているよ」

「なにが?」

「だって、男性1名が1万円で、女性1名が1千円・カップルが6千円って、計算が合わないよ・・・ねえ、どんな店なの?」

「えーっと・・・まあ、カップル喫茶みたい、店かな」

その時、急に男の声が「あのー、僕・・・1人です・・・・もし良かったら、誘って下さい」と丁寧に言います。

田中君が「彼女が、初めてだから、今日は、見学です。」

「見学って?本当にカップル喫茶なの?・・・だって、男性の方が多いよ・・本当の事を言わないと、帰るから」と、拗ねる妻

「わ、分かったよ・・・実は・・・ハプニング&乱交パブなんだよ」

「なにそれ?」

それから、田中君は、ソフトに、丁寧に説明します。

「じゃあ、私に乱交をしろって、言うの」妻が、きつく言います。

「ち、違いますよ・・・ほら、さっきも、男が来た時、見学だって言ったから・・・・」

「でも、田中君は、何回も来ているでしょ・・・なぜ?」

「そ、それは・・・単独男性は、この部屋だけで、他の部屋には行けないシステムで・・・ぼ、僕も、男です・・・あっちに、行きたいから・・・ママ・・・じゃあない、有希さんにお願いしたくて・・・・ダメですか?」

「もう、最初から、そう言えば良いのに・・・で、見学だけでもOKなの?」

「はい、そう思いますが・・・確認してきます」

暫らくして、田中君が戻り「大丈夫のようです・・・良いですか?」

「いいわよ・・・ここに居ても、ジロジロと見られて嫌だから・・・だけど、中で変な事したら、直ぐに帰るから・・・・分かった?」

「分かりました・・・・」

妻と田中君は、スワッピングルームに向かって、歩きだします。

途中で、ボーイが「失礼ですが、バッグの中を拝見します・・・・それと、携帯電話を預かります。」

「え、なんでなの?」と妻

「プライバシー確保のために、皆さんに、協力して頂いていますから・・・」

私は、隠してあるICレコーダーが発見されないかと焦ります・・・・。

「ご協力、ありがとうございます・・・それから、注意事項を一つ、他のお客様に迷惑になる行為は、禁止ですから・・・それでは、お楽しみください。」

最初の部屋とは違い、淫靡な音楽が・・・・・。

「暗くて、前が見えないよ・・・」と妻

「そうですね、暫らくここに居て、目を慣らしましょう」

1分位すると「やっと目が、慣れて来ました・・・有希さんはどうですか?」

「そうね・・・なんとなく、見えるように・・・」

「あ、あの部屋ですよ・・・」

その時、数人の人達と、すれ違う音が・・・ICレコーダーが、その時の声を拾います。

「さあ、あの部屋で、サンドイッチするからな・・・良いな?」知らない男の声

「はい、お願いします・・・」淫靡な女性の声

妻達は、立ち止まったままです・・・ドアの音がした後に「なに、あの3人・・・裸だったよ・・・」と、声をひそめて話す妻。

「たぶん・・・大部屋で意気投合して、個室で3Pをするのかな?」

「3、3Pって・・・3人でHをする事?・・・・じゃあ、サンドイッチって?」

「女の人を真ん中にして、前後からHをする事だと・・・思います。」

「えー、マジ・・・じゃあ、ここは、変態の溜まり場?」

「そ、そんな・・・同じ趣味の方の溜まり場ですよ・・・・それより、中に入りましょう」

「いいこと・・・田中君・・・見学だけだよ・・・違ったら帰るから・・・」

「はい、分かっています・・・」

大部屋に入ったのでしょうか?・・・・他の人達の囁く声が・・・。

「中は、明るいのね・・・・」と妻

「そうですね・・・じゃあ、あのコーナーに座りましょう・・・」と田中君が囁きます。

「そ、そうね・・・・」と妻

二人が腰を降ろす音が・・・・。

「もっと凄い事を、していると思ったけど・・・・意外にソフトね」

「そうですね・・・・」

すると、その店の常連らしき男が「見ない顔だけど、初めて?」と声をかけます。

「はい、こちらに入るのは、今日が初です。」と、素直に言う田中君

「そう・・・ところで、お二人は夫婦?」

「いや・・・」と言う、田中君の声を遮って、妻が「そうよ・・・」と答えます。

「そうかい、刺激が欲しくて、来たんだな・・・俺達と遊ぼうか?」

「あ、ダメです・・・今日は、見学だけの約束で来たから」と、律義な田中君

「それは、残念だ・・・・でも、ここで見学しても、期待した事は起こらないよ」

妻が「そうなの、じゃあ、帰りましょうか?」そっけなく言います。

「あ、はい、そうですね」と、田中君

空かさず男が「高い金を払って、直ぐ帰ったら勿体無いよ・・・じゃあ、特別サービスで俺達のプレーを見せてやるから、もう少し居なよ」

「ど、どうします・・・」慌てる田中君

「あなたが、見たいって言うから、来たのよ・・・見せて貰えば?」と、姉さん女房のように言う妻

「おーい、ここで始めるぞ、みんなで、輪姦しな」と命令する男

遠くの方で「え、ここで?いいんですか?」

「ああ、大丈夫だ、早くやれよ」

また遠くで、女の人の声が「や、やめて・・・・ここでは、嫌よ・・・個室で、お願いします・・・」

「何、言ってんだよ・・・見られながらの方が、感じるくせに・・・・変態女が・・・」と、リーダー格の男が言います。

「あの人、貴方の奥さんじゃないの?」と妻

「違うよ、あの女も、ここの常連さんだよ・・・以前は、不倫相手と来ていたけど、別れてからは、一人で来ているよ・・・」

「えー、1人で・・・・で、あの人は、何歳なの?」

「確か31歳だと思うよ・・・子持ちなのに良くやるよ、きっと普通のSEXじゃあ、満足できない身体になったのかな・・・」と、笑う男

微かですが、行為が始まった音が・・・・・・

「まあ、黙って、見てなよ・・・」

それから、数分して、女性の喘ぎ声が、段々と大きくなります。

「どうです・・・凄いでしょう・・・」

「ええ、信じられない・・・毎日こんな事を・・・しているの?」

「ここでは、これが普通ですよ・・・ほら、あの奥さん、2本のチンポを咥えて嬉しそうだろ・・・・?」

「・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・」

黙りこむ、妻と田中君・・・・。

「おっ・・・今度は、1本を入れながら、もう、1本を咥えるぞ・・・どうだ、あの奥さん、良い顔をしているだろ・・・」と、実況解説する男

「・・・・・・・・・こんな、世界が有るなんて・・・」と、独り言のように言う妻。

「どうだね・・・奥さんも・・・彼女のように・・・成りたいかね?」

「嫌よ・・・私は、普通で良いの・・・あんな、変態じゃないから・・・・」

「そうかな・・・・まあ、ゆっくりと、見学してなよ・・・あ、それから、何でも遠慮なく質問しなよ」

また、黙り込んで・・・変態行為を見ているでしょう・・・。

妻達に見られて、興奮しているのでしょうか・・・女性の淫靡な声が更に大きくなり「ああああ、もう、もう逝きたいの・・・ああああ・・・お、お尻に入れて・・・」

「え・・・・お尻?」と、不思議そうに呟く妻

「そうさ、あの奥さんは、マンコでは、気持ち良くなるだけで・・・逝けないのさ・・・逝くには、太いチンポを尻の穴に、突っ込まないとダメなんだよ」

「ま、まさか・・・そんな・・・」と、驚く妻

「おい、そろそろ、サンドイッチで逝かせてやりな」と、命令する男

暫らくして「あああああああああああーーーー」と女性の絶叫が響きます。

その声に、隠れるように「あ、あーん・・・・うーん・・・」と、妻の感じている声が・・・。

突然、田中君が「あ、何をしているんですか・・・やめて下さいよ・・・」と怒っている声です。

「だって、お前の奥さんが・・・俺のチンポを握ったから、お返しに触った、だけだぞ・・・」

「ふざけるな・・・帰りますから・・・・さあ、もう、出ましょう」と、足音を立てて、退室する音が?・・・妻のバッグは部屋の中?まさか、妻を残して自分だけ逃げたのか?

すると、別の男が「バカ野郎・・・逃げちまったじゃないか・・・・いい女だったのに、勿体無い・・・・焦りすぎだよ・・・」

「悪いな・・・女に気を取られて、男の事を忘れていたよ・・・女の方は、完璧に濡れまくっていたのに・・残念だよ・・・」

「本当に、久しぶりの上物だったよな・・・また、来ないかな」と、別の男が言います。

「あ、バッグを忘れているから、戻ってくるぞ・・・」

「やたー、戻って来たら、みんなで、やっちまおうぜ・・・」

少し経って、ドアが開きます。・・・・妻が、野獣の巣に・・・・・・?

しかし、戻って来たのは、田中君の方です。

「おい、お兄ちゃん・・・いくら最初だからって、ふざけるなよ・・・今度、同じ事をしたら、ボコボコにするからな」と、怒りだす男

「・・・・・・・・」無言で、退室する田中君。

私は、妻を守ってくれて、ありがとう・・・と思う気持ちと、バカだな、折角のチャンスを逃がして、奴らと一緒に、楽しめば良かったのに・・・と思う気持ちで揺れていました。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/15 (月) 01:42
おおお! すごいスゴイ!
予想のはるか斜め上を行っちゃってる!
ああ〜、早く続きが読みたいよう…。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◇ilMvPc 投稿日:2010/03/15 (月) 06:22




外に出た、妻と田中君・・・

「もう、変な店に連れて行って・・・・危なかったじゃない」と妻が愚痴ります。

「本当に、すいません・・・まさか、あんな人達が、居るなんて・・・・」

「本当よ・・・あー、もう、喉がカラカラ・・・何処かで呑み直しね・・・」

「はい、・・・・でも、この時間だと・・・開いている店は・・・?」

「じゃあ、あそこで・・・」

「え、・・・あ、あそこは、ラブホテルですよ・・・良いですか?」

「仕方ないでしょ・・・嫌なら、行かないけど?」

「と、とんでもありません・・・う、嬉しいです。」

「でも、飲むだけよ・・・分かった・・・」

「はい、それでも、良いです。」

田中君をラブホテルに誘う妻に・・・・・驚愕します。

部屋に入ると妻が「ビールを持って来て・・・」

「はい、キリンとサッポロ・・・どちらですか?」

「キリンで・・・」妻が、主導権を握っています。

それから、二人はビールを飲みながら、雑談を・・・・。

田中君も緊張が解れたのでしょう「ねえ、どうして、あのオヤジのモノを握ったの?」

「それは・・・あの男が、私の手を取って・・・・握らせたのよ・・・」

「じゃあ、なぜ、あのオヤジの手が、スカートの中に入っていたの?」

「だって・・・あんなに凄い事を見せられて・・・・でも、あの時、田中君に合図したのに、田中君たら、あれを見るのに夢中で無視したじゃない・・・」

「そ、そうでしたか・・・知らなかったです・・・す、すいません・・・」

「じゃあ、罰として、お風呂を沸かしてよ」

田中君が、お風呂の準備をするため、浴室に行く音が・・・・。

「お店にいる時と違って、二人だけ、だと本当に可愛い子・・・なんか、虐めたくなちゃう・・・」と独り言の妻

暫らくして「いい湯加減です・・・」と、田中君

「そう、じゃあ、先に入るから、TVでも見て待てって」

「はい、待っています。」妻に責められて、素直に従う田中君

妻が、浴室に行くと、言われた通りにTVをつける田中君、しかし、落ち着き無く、うろうろして・・・そのうちに、浴室の方へ行く気配が・・・・。

すぐに、戻って来る田中君・・・そして、「こ、こんなにも、濡れている・・・・やっぱり、あのオヤジに触られて・・・・」と、独り言の後に、深呼吸します。

脱衣所から、妻の下着を持って来て、おかずにする心算でしょうか?

暫らくして、妻が風呂から出る音がして「田中君、何しているの?」

「あ、そ、その・・・」と、戸惑う田中君

「私の、Tバックで何をしているの?」

「いや・・・僕がプレゼントした・・・物で・・・良かったなって」と、訳の分からない事を言いだします。

「もう・・・本当は、Hな事に・・・使っていたでしょう・・・悪い子ね・・・裸になって待ってなさい」

妻が、服を着ている音が?・・・・。

「さあ、田中君のプレゼントを全て身に付けたよ・・・・どう?」

「き、綺麗です・・・」

「あら、まだ、パンツを穿いているじゃない・・・それも脱いで、床に寝なさい」

「はい、」と素直に従う田中君

「もう、こんなにも、大きくして・・・どうして欲しいの?」

「・・・・・・・あ、あの・・・・網タイツの足で、擦って下さい・・・」

妻が椅子に座る音がして「本当に、変態ね・・・・本当は、嫌だけど、さっきの店で、助けてくれたから・・・・してあげるよ」

妻の足が、田中君のモノを擦っている音が・・・・・。

「気持ち良いの?・・・言わないと分からないじゃない」

「はい、とても気持ちいいです・・・あああああ」

「そう、じゃあ、私のTバックで何をしていたの?」

「・・・・・・・・・」

「言わないと、止めるよ・・・・」

「あ、あのー、匂いを嗅いでいました・・・」

「それで、どんな臭いがしたの?」

「とても、良い匂いでした・・・」

「本当に?・・・田中君は、臭い匂いが好きなのね?」

「は、はい・・・いや、違います・・・有希さんの良い匂いが好きです。」

「そうなの・・・じゃあ、私の前で、Tバックの匂いを嗅ぎながら、逝きなさい」

また、深呼吸する田中君・・・・。

「もう、こんなに、ビンビンにして」と、言う妻・・・

すると、田中君のチンポ?を擦る音が激しくなります。

耐えられなくなった、田中君が「ああああああ、で、でちゃう・・・出るー・・・あああああ」と射精します。

「もう、こんなにも出して・・・足がベトベトよ・・・拭きなさい」

「はい」と言って、妻の足を拭く音がします。

妻は田中君に足を拭かせながら「じゃあ、違う質問をするね・・・田中君・・・イケ面なのに、本当に彼女が居ないの?」

「はい・・・・もう、5年も居ません」

「そう、こんな事が好きな、変態だから?」

「違います・・・足扱きは、今日が初めてです・・・・」

「じゃあ、なぜなの?教えてよ」

「それは、僕の性癖が・・・露出写真だからです・・・」

「えー、それって女の子の前で、裸になる事?」

「ち、違います・・・・彼女を野外で裸にして写真を撮る事です。」

「そんな事をしていたら、警察に捕まるよ・・・」

「ええ、そのスリルが・・・・たまらなくて・・・」

「本当に、しょうがない変態ね・・・それに、自分だけ先に逝って・・・また、床に寝なさい」

「はい」と、田中君は妻の言い成りです。

「私の、あそこを舐めたい?」

「はい、舐めたいです」

妻が動く音がして「最初は、網タイツの上から舐めなさい」

妻が、顔面騎乗しているのでしょうか?

「どう、美味しい?」

田中君は、声にならない声で「お、おいひーいです」

「ううーん・・・もっと、もっと、舐めるのよ・・・あああああ」と、感じている妻

妻は、田中君の顔の上で腰を振って入るのでしょうか?

『ビリ、ビリー』と言う音がして「さあ、直接、舐めなさい・・・あー、あー、・・・貴方のも、また、大きくなってきたわよ・・・舐めて欲しいの?」妻が興奮しながら言います。

「あ、あう、あう」と、声にならない返事をする田中君。

それから、お互いの、性器を舐め合う音が・・・・続きます。


「さあ、私の、おマンコに入れてあげる・・・・一回出したから、長持ち出来るよね・・・・」

妻が、男を犯す、痴女プレーに、私は、激しく興奮します。

「は、はい、大丈夫です」

「じゃあ、入れるわよ・・・・出る時は、先に言うのよ・・・分かった」

「は、はい・・・お願いします。」と、ドMになる田中君。

「うううーん・・・は、入ったわよ・・・あああああ、こ、腰を振るから、我慢しなさいよ・・・・あああああ」

激しく腰を振る音が、響きます。

「おおー、」と耐えている田中君

「ああああああ、い、逝きそうよ・・・・あああああああ」妻が登り詰めようとしています。

「あああああ、ぼ、僕も・・・で、出そうです・・・」

「だ、ダメよ・・・もう少し、我慢して・・・ああああああ」

「は、はい、分かりました・・・」と、田中君が言った後に、『ブチュー』とディープキスする音が・・・・。

妻からでしょうか?私は、激しい嫉妬と興奮に見舞われます。

キスが終わって「ああああ、逝く、逝く・・・ああああ、イックー」と妻が絶頂を迎えます。

「あああああ、もう、我慢が・・・・ダ、ダメです・・・で、出るー」と、田中君が2回目の射精を・・・・。

激しい息使いの後に、余韻を楽しむ二人・・・・。

そして、妻が「田中君・・・今夜の事は、絶対に内緒だからね・・・分かった?」

「どうして、僕は、有希さんと結婚がしたいです」と、行き成りのプロポーズです。

「そ、そんな・・・急に言われても・・・困るじゃない・・・」

「大丈夫です・・・僕、絶対に有希さんを幸せにしますから」

「そんな事を、言うとは、思わなかった・・・貴方とHをするんじゃ無かったわ・・・私、今は、結婚する気が無いのよ・・・だから私の事は忘れて、もう、店にも来ないで」

「そ、そんな・・・あの、今直ぐって、分けじゃないですから・・・・有希さんが、将来、結婚したくなった時、候補者の一人にして下さい。」

「じゃあ、もし、私が、他の人とHをしたら、どうするの?」

「有希さんが、本気で好きになった相手なら、潔く諦めます。」

「遊びのHなら?」

「い、嫌ですけど・・・仕方ないです・・・有希さんも大人だから・・・」

「田中君って、真面目なのね・・・私も、田中君が好きよ・・・でも、今は、お店が一番なのよ・・・分かってくれる?」

「はい、分かります」

「じゃあ、この事は、二人だけの秘密だよ・・・もし、誰かに言ったら、終わり・・・それでも良いなら、また、会いましょう」

「分かりました、有希さんの為に、頑張ります。」

「ありがとう・・・他のお客さんと仲良くしたり、アフターしても、やきもちを焼かないでね」と釘をさします。


私は、どんどん、妻が、プロの水商売女になって行く事に、戸惑いを感じながらも、なぜか、嬉しい気持にもなります。
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/16 (火) 00:34
早朝から更新お疲れさまです。
今ようやく落ち着いて読むことができました。
奥さまの変貌ぶりがうれしいやら悲しいやらで、すっかりご主人の気分になり切ってます。
でも、もっともっと淫らになって欲しい!というのが本音かな?
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 きよし 投稿日:2010/03/17 (水) 13:08
どんどん奥様は、罪悪感など微塵も感じず深みに はまっていきますね
心配しながら興奮しております。
また続きを 宜しくお願いします
[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 にお 投稿日:2010/03/18 (木) 19:03
こんばんは

感情移入しまくりで拝見しております

続編期待してます

[49797] 妻の浮気の話し ただすけ 投稿日:2010/03/10 (水) 18:44
最近妻とのセックスがマンネリしてきた為、セックスの前に、浮気をした話しを聞かせてくれと頼みました。最初は、ない、ないと言っていた妻も、私がしつこく聞いたせいか観念し、結婚前に浮気をした男とのセックスの話しをしてくれました。その後、結婚してから浮気をした話しをしてくれと頼みましたが、最初はない、ないと言っていましたが、パート先の店長とパートさん全員で遊びに行き、その何日後、また、妻だけにドライブに誘ってきたらしいんです。仕事が終わり、店長の車で海に行き、そこでキスをされたらしいんですが、それ以外はないと言う妻です。私は、男ならキスまで出来たら最後までいきたくなるのが自然だと思うんですけど、皆さんはどう思いますか?私には、妻が嘘を言っているとおもうんですけど?
[Res: 49797] Re: 妻の浮気の話し ひろりん 投稿日:2010/03/10 (水) 19:31
そのパターンで最初無い無いって言うんですよね〜
まあ当然の流れなんですが
少しずつ自白してくるんですよね〜
わかります気持ち
うちはかなり小出しに楽しませてくれましたが
ただすけさんのところも
まだあると思いますよ〜^^
[Res: 49797] Re: 妻の浮気の話し ただすけ 投稿日:2010/03/10 (水) 19:39
ひろりんさんわかってくれたありがとう。うちの妻は今のところ、ひつこく聞くと、それ以外ないと怒り出したり、ないといってるのにーと泣き出したりしています。これって本当なのかと思う気持ちもあるんですが、キスだけなんて考えられないんです。
[Res: 49797] Re: 妻の浮気の話し ひろっぴー 投稿日:2010/03/10 (水) 19:56
それは、奥さんが旦那さんとの 関係を崩したくない、という意志表示に隠された演技にも感じれます。


ただすけさんには、何があっても奥様の事を愛しつづける、という意志表示を奥様に示した後、同様の質問をしていただきたいと思います。
[Res: 49797] Re: 妻の浮気の話し ただすけ 投稿日:2010/03/10 (水) 20:04
演技なのでしょうか?妻は本気でその男のことが好きだったようですよ。結婚していなかったらその男と家庭を持ちたいと思うくらいだといっていました。だからまんざらではないと思うんです。
[Res: 49797] ということは ジェリーリー 投稿日:2010/03/11 (木) 12:27
結婚してなかったら彼氏と一緒になりたい…彼氏のちんぽの魅力に負けたのかな?
[Res: 49797] Re: 妻の浮気の話し エロ助 投稿日:2010/03/12 (金) 02:12
背徳感もあって旦那以外のチンポって気持ちいいんですね。
聞くことも難しいのですよね。どういうふうに聞くかなんですけど。
私はセックスに刺激あるからプレーとして聞くんだよと妻に話させました。

[49791] 他の男の愛人だった妻が・・4 糖尿亭主 投稿日:2010/03/10 (水) 13:26
私は他にもこの男からのメールが残っていないかと履歴を漁りましたが、妻がすでに消去してしまったらしく
何も見つかりませんでした。
私は携帯を元に戻しました。

この「D」という男は誰だろう。
妻は愛人をやっていた頃、相手の男には奥さんがいてなかなか別れてくれないから、自分はその男とは
結婚できないと感じて、それでその男を見切って仕方なく別れたと言っていた。
やっぱり、Dは若い頃の妻を愛人として飼っていた男じゃないだろうか。
だとすると、もう歳は50代の半ばくらいにはなっているんだろう。
妻は頼れる男、もちろん経済的にも頼れる男が好きだ。
このメールが送られてきた昨年の1月といえば、ちょうど年末のボーナスも少なく、給料も手当が大幅に減ってきて、
妻とはそのことで何度か諍いをした頃だ。
俺は、結局妻が納得してくれたと思っていたが、妻は昔愛人として飼われていた男のところに行って、
色々と愚痴ったのか。
食事をしながら妻は男に愚痴を優しく聞いてもらって、妻は心を許したんだろう。
だから、他のメールは消去しても、このメールだけは心のよりどころのように思って残してあったんだろう。

ところで、食事の後で行ったところって、どこだろう。
昔と全く変っていないって、どういう意味だろう。

俺は最近セックスがダメになってきて、せいぜい月に1、2回だ。
妻の身体は満足していないかもしれない。いや満足しているわけがない。
この男には、図らずもそこにも付け込まれて俺の妻は堕ちたのか。
食事の後で行ったところとはホテルで、そこで妻はDに丸裸にされて昔と変らない裸体を見られ、犯られて
二人で昔のように絶頂を味わったんだろう。
確かに、妻は自分の体型は若い頃と同じだというのが自慢だ。
ちくしょう!妻は、50半ばにもなった昔の男に犯られていたのか。
きっとそうだ。そうに違いない。それ以外考えられない。

俺が妻の異変に初めて気付いたのは夏の頃だ。
あんな小娘みたいな格好をして外出しているなんて、Dに昔と同じような自分の姿を見せるためだろう。
つまり、Dとの関係はその後ずっと続いていることになる。
クローゼットの服も、指輪やネックレスなんかもDに買い与えられたものだろう。
給料のことで愚痴を言わなくなったのも、給料が下がっている割には今までと同じ暮らしができているのも
妻がやりくりしているんじゃなく、昔のようにDにお手当を貰っているからだろう。
俺は、Dに妻を金の力で堕とされていても、半年以上も気付かなかったんだ・・。
[Res: 49791] Re: 他の男の愛人だった妻が・・4 つぼ 投稿日:2010/03/11 (木) 20:35
金の力だけじゃないだろ。
[Res: 49791] Re: 他の男の愛人だった妻が・・4 エロ 投稿日:2010/03/12 (金) 23:08
タダで浮気調査しますよ お礼はエッチですがぁ

[49787] 妻の告白(三年前の浮気2)23 京龍 投稿日:2010/03/10 (水) 12:40


シロッコさん
京虎さん
まわさん
ひろさん
暖かいレス、ありがとうございます。

続きです。



「DVDを見てる時はどんな風に触られた?」

「後ろから・・・乳首を触られたり・・・首筋にキスされたり・・・」

「こんな風に触られたん?」

後ろから両方の乳首を摘まみ、首筋にキスをしながら質問します。

「あん・・・おっぱい揉みながら・・・乳首を指でクリクリされた・・・

「こんな感じ?・・・何か話しながら触られた?」

妻の言うように、ゆっくり乳房を揉み上げながら、問いかけました。

「あん・・・そう・・・『男優さんのオチンチン・・・大きくてモザイク無しやから・・・興奮するやろ?』って・・・」

「そんな大きかったんや・・・どんなチンポやった?」

「あん・・・長くて・・・頭の部分がすごく大きなオチンチン・・・」

「興奮して欲しくなった?」

「・・・うん・・・」

「他には何を言いよったん?」

「あん・・・男の人・・・二人に責められたはるの見てる時・・・『複数の男に責められてる姿、興奮する?』って・・・聞かれて・・・」

「興奮するって言ったんやろ?・・・それで?」

「あん・・・そう・・・『あんな風に男二人に責められたら、めっちゃ感じるぞ』って・・・『複数の男に犯されたいやろ?』って・・・」

「留美は犯されたいって答えたんやろ?」

「あん・・・だって・・・ギリギリのとこ・・・触らはるから・・・言ったら触ってもらえると思って・・・」

言い訳っぽく答える妻ですが、私達夫婦でエロDVDを見ている時も複数プレイのシーンでは欲情しまくっています。

本音は複数の男に弄ばれ犯されたいと思っているでしょう。

もし、その男との浮気が続いていたなら、3Pまで発展していたのでしょうか・・・

「家でDVD見る時も複数プレイのシーンは興奮しまくってるやん・・・ホンマは犯されたいと思ったんやろ?」

乳房を揉み、耳の裏側を舐めながら、問いかけます。

「あん・・・うん・・・」

「ギリギリって、こんな感じで触られたん?」

妻の太股の内側、オメコのギリギリの部分を上下に擦りました。

「あぁ・・・指を拡げて・・・あそこの両側を揉むように・・・」

「こんな感じ?」

妻の言うように指を拡げ、オメコの外側を揉み込むように愛撫します。

「あぁ・・・そんな感じで・・・指を狭めたり・・・拡げたりして揉まはったの・・・」

ギリギリのラインを拡げたり狭めたりして揉まれたなら、間接的にオメコに刺激を与えられた筈です。

そんな焦らし方をされたら、どんな要求も受け入れる位、妻は疼いて堪らなくなっていたと思いました。

「こんな感じで触られながら、酒を口移しで飲まされたんか?」

「・・・うん・・・」

「口移しで酒を注ぎ込まれた後は、そのままキスしよるんか?」

「・・・うん・・・」

「ねちっこく舌を絡ませて?」

「・・・うん・・・」

「何のお酒?」

「・・・焼酎のをロックで飲んだはるのを飲まされたの・・・」

「焼酎のロックやったら結構、キツかったやろ?」

「・・・うん・・・」

本当は焼酎のロックではなく、その男の唾液割りですね。

エロDVDを観ながら、その男の膝の上に座らされる、赤い縄で縛られた妻。

そんな妻が身体を弄ばれながら、酒を口移しで飲まされ、舌を絡め合う姿を想像すると、興奮でペニスがカチカチに勃起してきました。

「ハイペースで飲んだん?」

興奮から妻の乳首を引っ張り問いかけます。

「ああん・・・ゆっくりとしたペースやった・・・」

「その男・・・チンポはビンビンに勃起してた?」

「・・・うん・・・起ったはった・・・」

「尻にチンポが当たるし興奮して堪らんかったんちゃう?」

「ああん・・・堪らなくなってたの」

TV画面には男優のペニス、その男の極太ペニスが尻に当たった状態でオメコの愛撫を焦らされたのだから、妻は身体が疼いて堪らなくなっていたでしょう。

「DVDは長かった?」

「・・・どうやろ?・・・1時間位かな・・・」

「最後まで観たん?」

「・・・うん・・・」

「DVD終わるまで、他に何もなかった?」

「・・・うん・・・他は何もされなかったよ」

「DVDを見終わって、すぐにベッドに行ったんか?」

「・・・うん・・・終わって・・・お酒一口飲んでから・・・ベッドに行ったの・・・」

「口移しでやろ?」

「・・・うん・・・」

「ねちっこくキスした後、ベッドに行ったんやな?」

「・・・うん・・・」

妻を立たせベッドに移動して尋問を続けました。
[Res: 49787] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)23 ひろ 投稿日:2010/03/11 (木) 11:41
お忙しい中、早めのアップありがとうございました。
いつもながらドキドキしながら読ませて頂いています。
次回も楽しみにしています。
[Res: 49787] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)23 京虎 投稿日:2010/03/14 (日) 03:29
早く、うpされてたんで嬉しいです!!
留美さんが弄ばれる光景が目に浮かび興奮しました。
続きが楽しみです。

[49770] 芸術と猥褻のはざまでD 高畑 投稿日:2010/03/10 (水) 09:01
3人ともすっかりとデキあがってしまっている中、真嶋が腕時計をチラッと見ました。そして、妻のグラスに残っていたワインを一気に飲み干しました。

「いや〜もう夜ですよ。少し飲み過ぎましたね。そろそろ、撮影を再開しましょうか?」

妻はハッとしたように柱の時計に目をやります。

「ワタシったら…、すいません。急いで着替えて来ます」

妻はふらつきながら立ち上がると、リビングを後にしました。その足取りは、金曜日の歓楽街で見かける酔客のようでした。

私と真嶋は先にスタジオに向かい、缶ビール片手に妻の到着を待ちました。

「僕もそうですが、奥さんも相当アルコールが回ってますね」

「エエ…妻があんなに飲むことは滅多にないですよ。勢いでヌードになったらどうします?その時は真嶋さんと妻の二人を…私に撮影させてくれますよね?」

「ハハハッ…そこは自然体で行きましょうよ。まずは奥さんが了承するのが条件でしたよね?いくら酔ってても女性の裸はハードルが高いですよ?」

「わかってます。でも、真嶋さんの方からも、妻をうまくヌードに誘導して下さいよ」

真嶋は指でOKサインをつくると、三脚の位置を調整しました。

その時、スタジオの入口で元気な声が鳴り響きました。

「お待たせしました〜」

そこには、OL風の白いYシャツと黒いミニスカートに着替えた妻が立っていました。

「おっ!さっきと雰囲気を変えて来ましたね?とても主婦には見えないな〜」

さっそく、真嶋が妻の気分を盛り上げて行きます。その姿は確かに、専業主婦とは思えない色っぽさを携えていました。

そして、私達3人の熱くて長い夜が始まりました。
[Res: 49770] 芸術と猥褻のはざまでD 高畑 投稿日:2010/03/10 (水) 09:02
撮影は快調に進みました。アルコールで身も心もイイ具合にほぐれたのでしょう。妻は、真嶋の要求する数々のポーズに何の躊躇いもなく応じました。

30分が経過した頃、真嶋がふとこちらを見て無言で頷きました。それが何を意味するのか、私には何となく理解できました。

「よし!奥さん!御主人も居るし、折角の機会です!出来るところまで脱いでみませんか?」

その瞬間、妻の動きがピタッと止まりました。

「エッ…!?そ…それは…」

「ゆっくりでいいですよ!御主人も横で見守っていますから!」

「イヤッ…、でも…その…」

妻は当惑したように私の方を見て、モジモジと体を動かしました。その指先はシャツの第1ボタンに掛かっています。それが脱ぐための準備なのか、絶対に外さないという意思表示なのか、私には判断できませんでした。とにかく自分の気持ちを伝えよう、そう思いました。

「やってみようよ!オレもオマエのキレイな姿を見たいし、記録に残しておきたい!オレ達が老人になったら、若かりし頃の思い出として眺めよう!」

「アナタ……」

妻はうっすらと目に涙を浮かべて、私の言葉を喜びました。そんな妻に対して、私は罪悪感を感じ、うつ向いてしまいました。

時間にして10秒位でしょうか、その空間を静寂が支配したのち、私の横でカシャッ!カシャッ!とシャッター音が鳴りました。

突然の出来事に驚いて頭を上げると、そこにはゆっくりとシャツのボタンを外す妻の健気な姿がありました。恥じらいながらも、その表情は決意に満ち、目線はしっかりとカメラを捉えています。

全てのボタンを外し終えると、妻は後ろを向いてシャツを脱ぎ去りました。妻の透き通るような白い背中が、黒いブラジャーによってさらに際立っています。

さらに、スカートのホックを外しチャックを下ろすと、ゆっくりと足元に落としました。目の前に現れた肉付きの良いお尻には、まるで私達を挑発するかのように黒いパンティーが食い込んでいます。

真嶋は目をカッと見開いて、一心不乱にシャッターを切り続けています。心なしか、彼の息づかいが段々と荒くなってきているように感じました。
[Res: 49770] Re: 芸術と猥褻のはざまでD こすぎ 投稿日:2010/03/10 (水) 12:54
高畑さん、はじめまして。
大好きなお話で、最初からドキドキしながら読ませてもらってます。いよいよ佳境に入ってきましたね。おじさんなのに、恥ずかしながら、ドキドキ、ワクワクしながらも、しっかりと勃起してしまいました。
ついに、奥さんの純な裸体が晒されてしまうのかな?このあとのお話を妄想して、勝手に手が…。続きを楽しみに待ってます。