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[48917] 後輩に弄ばれる妻 −24 ハッシー 投稿日:2010/02/08 (月) 17:31 レス頂いた皆さま、いつもコメント等頂戴し誠に有難うございます。
女性と未だ経験のない若い後輩たちは、目の前に全裸でソファに横たわっている人妻の裸体に錯乱状態に陥っています。。 ちょうど若い野獣が目の前に置かれたおいしいエサにありつくかのように襲いかかっています。。 若い方の江口が、 「ハぁっ・・ハぁっ・・・、お・・奥さん・・・オッパイいい!オッパイいい!さっき水着の下に隠されてた奥さんの乳首!」 を繰り返しつぶやきながら、チュパチュパチュパチュパ、妻の勃起して赤く染まってしまった乳首を吸い続けています。。 もう一人の宮崎も、もう片方の妻の乳首を舐める・指で摘む・眺めるを何度も何度も繰り返しながら、 「奥さんのオッパイ、形も色も、それに柔らかいのに弾力もあって・・・もぉサイコーです!」 を繰り返し、妻の乳輪・乳首を手のひらに包みこんだり舌先で転がし続けています。。 妻はそんな彼らの言葉も聞きながら、 「ハァっ・・ハァっ・・アァ〜ンッ・・・・ちょっとの間にずいぶん上手になってきたのね。。いい気持ちになっちゃった・・・ そのまま優しく・・・そうそう・・ウゥッ・・アァ〜んっ・・・」 女性を知らないオトコたちの粗暴な愛撫から、妻もようやくどうやらカンジ始めた様子でした。。 そんな矢先、宮崎が今さら気づいたように、彼の脱ぎ捨てた服のポケットから携帯を取り出し、 妻の全裸姿態を撮影しようとしています。。。遅れまいと、江口も自分の携帯を取り出しています。。 私が、 「おいおいダメだダメだ。。妻の全裸写真を撮るなんて、許さんぞ。。それに、そんなことしてどうするつもりだ・・?」 「えぇっと・・記念写真ていうか、そのぉ・・・奥さんのハダカをこれからもオカズにさせてもらいたくて・・・ぜひお願いします!」 「そんなことだろうと思ったよ。。でも、ダメだぞ!」 と言っているうちに、 カシャッ、カシャッ・・・ シャッター音が何度かリビングに響き渡りました。。 「おいキミたち、いいかげんにせんか、ダメだって言ってるのに・・・」 妻が、 「お二人とも、こんなオバさんのヌードでいいの・・・?」 「は、はい、当たり前です!それにオバさんだなんて、そんなこと全然なくって、奥さんとってもキレイです!」 「あらあら、お上手なのね・・・あなたもそんなに怒らなくてもいいじゃない。。」 「だって、こいつら、これから毎晩オマエのハダカでオナニーすると思うと、嫉妬で苦しくなっちゃうよ。。」 「大丈夫よ、あなた。。このカラダはあなただけのものよ。。」 「でも、こうやって現実に今、オマエのハダカで他のオトコを悦ばせてしまって・・・屈辱だよ・・・」 そんな私の嫉妬にはおかまいなしに、さらに二人は妻に向かって、 「それと、あのぉ・・・奥さんのオッパイばっかりじゃなくてぇ・・・そのぉ・・・」 「どうしたの、お二人とも・・・?」 「お・・・奥さんの・・・大事なアソコも・・・見たい・・・ボクたち女性のアソコ・・・まだよく知らなくて・・・」 「チョットあなたたち・・・ホントにまだ童貞ってこと・・・?」 「そ・・そうなんです・・・こんなトシになって恥ずかしいんですけど・・・」 「そんなに知りたいの・・・?こんな人妻のでもいいの・・・?」 「えぇ。。奥さんのだから・・・そのぉ・・・それもご主人のいる前で・・・見てみたいんです・・・」 私はちょうど竹下と妻とふたりきりの風呂場の・・あの忌々しい場面を思い出していました。。 妻は私を一瞥したものの、特に反応を示さなかったのをいいことに、生徒たちに個人指導するかのように、 妻が横たわるソファの足元にいくよう、二人を促しました。。。 いよいよ妻の陰毛に隠された秘部が若い後輩たちの目に晒される瞬間が訪れたようです。。 恥骨の延長線上にある、妻の陰部に走る亀裂がいよいよ二人の前に明るみに・・・・ 宮崎と江口が妻の足元に行き、中腰になって妻の開脚を待っていると、 妻はジラすように両脚をM字に折り始め・・・ とうとう、童貞オトコ2人の目の前に、妻の秘密の花園が晒されてしまいました。。。 私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が苦しくなってしまいました。。。 女性との交尾経験のない彼らにとって、女性の花園の中に潜む未開の洞窟を生で見る事は初めてのことであり、 今までサイトや雑誌・DVD等でしか知りえなかった女の性器が、今、若い後輩の目前に現れ、二人は驚きの表情すら浮かべています。。 そして、コーフンで彼らのいきり立った肉棒は、亀頭部からさらにガマン汁を溢れ出しながら、脈打っていました。。 やや薄めの陰毛に覆われた妻の秘密の花芯は、後輩二人に乳房を揉まれ続け妻の性感帯である乳首を刺激され続けたためか、 妻の陰部は蜜液で十分潤い、薄い陰毛が濡れてしまい、妻の膣の入口付近はかえってその様子がハッキリ肉眼でもわかるものでした。。 妻はその間も主人である私の前で、若い童貞の二人に恥部を見られている事にコーフンしたか、小刻みにカラダを震わせながら、 目を赤く潤ませていました。。 妻が少し顔をあげ足元にいる二人を見て、 「もっと見たいんでしょ・・・?もっと近くに寄って見ていいのよ。。」 「は・・・ハイ・・・いいんですか・・・?」 と私の方を一瞥するも何の反応もないのをいいことに、顔を妻の陰部に近付けました。。 「オぉ〜・・っ」「うぉ〜っ・・・」 二人はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、どす黒くいきり立った肉棒を妻の陰部の前でピクピク脈打たせています。。 そして・・・ 「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。 そして、その下がおしっこが出るところ。。。 で、ここがオトコを迎えるところ・・・ わかったからしら・・・?」 妻が自らの秘部を指差しながら説明し始めてしまっています。。。 宮崎が意を決したように、 「お・・・奥さん・・・そこも・・・触ってみてもいい・・・?」 「え・・・?でも・・・あなたたちに触られてるところ・・・主人に見られちゃうし・・・」 「でも、さ・・・触ってみたい・・・」 「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。そこは主人の大切なものだから。。」 「は・・・はい・・・」 宮崎と江口が交代交代で妻のクリを触っているようですが、私の方からよく確認できません。。 「あっ、あっ、あぁ〜っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・・あ〜ぁ〜ン・・・き・・・気持ち・・いい・・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 妻の声が漏れました。。。 声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。 妻の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと、ピチャピチャという音が聞こえてきました。 どうやら、彼らの指先が妻の陰部ビラビラから膣口に、ついに断りなしに挿入されたようです。。。 「すごい、ぬるぬるネバネバしてて・・・」 「どんどん温かいおつゆが出てくる・・・」 二人の言葉に、妻は 「あぁっ・・やめて・・・私・・・二人に同時に・・・あぁっ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・」 と赤面しています。。。 宮崎と江口の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。 妻は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。 ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と妻の喘ぎ声が響いています。。。 宮崎がたまらず、ガマンしきれない表情を浮かべながら、 「お・・・奥さん・・・奥さんのアソコ・・・・な・・・舐めてみても・・・いいでしょうか・・・?」 妻はじっと伏し目がちなままです。。 そんな妻と二人様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。 [Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 一本松逃馬 投稿日:2010/02/08 (月) 22:17 ハッシー様、ついに奥様のスイッチが入りましたね。今後の展開が楽しみです。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 正人 投稿日:2010/02/09 (火) 11:17 いくら童貞でも錯乱なんてしないでしょ(笑)
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 トム 投稿日:2010/02/10 (水) 13:55 いいですね〜興奮しますよ
続き楽しみです。 嫉妬に苦しむ旦那さんの姿期待してます。 [Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 若隠居 投稿日:2010/02/11 (木) 09:58 おっと見落としていました。更新有難うございます。
続きを待っています。 [Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 吉井 投稿日:2010/02/14 (日) 22:35 続きをお願いします。待っているんですよ。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 にゃんころ 投稿日:2010/02/19 (金) 09:33 続きを是非お願いします。お忙しいと思いますが。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 すみれい 投稿日:2010/02/27 (土) 10:53 待っていますよ。更新お願いします。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 roki 投稿日:2010/03/05 (金) 17:22 続きを読みたいです。更新待ってます
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