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レスを頂いた皆様、いつも遅くなり申し訳ありません。。
仕事が立て込んでしまい、ついつい週末となってしまいました。。

宮崎と江口の両手が妻の乳首に触れる直前・・・
私は今までになくカッと血が上り、慌てて二人の手を振り払った瞬間・・・

ソファに全裸で横たわり、両手で陰毛に覆われた下腹部土手を隠していた妻が、
その両手を離し陰毛に覆われた陰部を隠そうともせず・・・
私に振り払われ宙に浮いた宮崎と江口２人の手首をつかみ・・・
自ら導きながら乳首に触れさせてしまいました。。

わたしは、ついに妻に憧れを抱いていた若い後輩たちに、妻の乳首を触られてしまった嫉妬と
オンナを知らないオトコたちが人妻のカラダを容赦なく味わい始めているコーフンを目の当たりにし、
フル勃起状態です。。

宮崎・江口2人とも極度の緊張からか、目が充血するとともに潤んでおり、手が小刻みに震えています。。
それでも、わたしの様子を横目でチラ見し問題なさそうな事を確認すると、ようやく彼らの手のひらが
妻の胸全体を這いながら軽く揉み始めました。。。

「どぉ二人とも・・？人妻のオッパイの感触は・・・？」

「た・・堪りません・・・しかも、そのご主人を前にして、その奥さんの乳首触ってるって・・・罪悪感と征服感とが混じって・・・
　でも、大コーフンです！」

「ボクも・・・奥さんのって、こんなに柔らかいのに弾力があって・・・サイコーです！」

「あなたたち、パンツの先っちょ、あんなに濡れてるわよ！そんなに私のオッパイでコーフンするの・・・？」

「恥ずかしいけど、こんなに勃起しちゃって・・・」

「あなたたちもパンツ脱ぎなさいよ！」

「え・・・？なんか恥ずかしくて・・・」

「人妻のわたしを全裸にさせておいて・・・ズルイわよ・・なら、こういうこと・・・もうやめる・・？」

「わ・・わかりました・・・」

彼らが慌ててパンツをおろすと・・・
見事に直立不動で反り返って、カリの頭からガマン汁があふれ出ている２つの肉棒が、
妻の目の前に晒されました・・

「さすがに若いのね・・・とってもおいしそう・・・フフフ・・・」

「え・・・？それって・・・？ボクたちも竹下さんのように・・・？」

「あせらないで。。もうちょっと・・このまま楽しんでからね！」

「ハ・・はいっ、奥さん！」

二人はまた妻のオッパイをまさぐるように触れ始めると、
「奥さん・・もうボク・・・ガマンできそうにないっす・・・」
と江口がもらすと、
妻が、
「人妻のオッパイ・・・舐めてみたくないの・・・？」

「えっ・・？マジいいんすか・・？」
と、私の表情を伺うように妻に問いかけています。。

「欲しいんでしょ・・？」

「そりゃ、もう・・・」

「おいおい、チョット待ってくれよ・・・オマエたち・・・誰の妻か知ってるだろうな！」

妻が主人である私の発言を無視するかのように、
「いいわよ・・・遠慮せずに・・・欲しければいらっしゃい・・・・」

妻の誘惑に完全に上気し火照りきった顔の宮崎と江口は、嬉々とした表情ではなく、
むしろ、私に遠慮しがちに緊張でこわばったという方が当たっているかもしれません。。

「じゃ、早速失礼します、奥さん・・・」

「あなたたち・・・お願いよ優しくね・・・」

「あ～、駄目だ駄目だ。。そんな、オマエたちになんか妻の乳首舐められちゃうなんて・・・オレ狂っちゃうよ・・・」

「あなた・・・わたしがあなたの妻である事に変わりないから・・・こうされると、あなたって・・・ゾクゾクするんでしょ・・？」

私の次の言葉を待つまでもなく、堰を切ったように宮崎と江口の唇は、ついに妻の乳首にそれぞれ吸いつき始めました。。

「あっ・・チョット待って・・・や・・優しく・・・そうそう、お願いよ・・・」

もう、赤ちゃんに戻ったかのように、二人は妻の乳首と乳輪に吸いつき、チュパチュパ大きな音を立てながら、
夢中で狂ったかのように激しく舐めています。。

たまに、舌先で乳首の先を舐めると妻の口からついに、
「アッ・・・あぁ～・・・ﾝ」
喘ぎ声がわずかに漏れ始めました。。。

妻の下腹部に目を転じると、もはや妻の秘密の花園を覆い隠すものもなく、彼らの視線は妻の乳首ばかりでなく、
妻の全裸姿態にくまなく這い回り始めていました。。