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[48737] 妻の告白(三年前の浮気2)19 京龍 投稿日:2010/01/31 (日) 12:25

京鬼さん

お久しぶりです。
ずっと見て頂いて、ありがとうございます。
後、少しですのでお付き合い下さい。


京虎さん

期待のレス、ありがとうございます。
ここ最近、バタバタしていたので投稿できませんでした。
遅筆?ですので、ご勘弁を
私の妻のファンとはありがたい事です。
完結できるよう、後、少し頑張ります。



続きです。


激しく妻は絶頂に達したのですが、ペニスを抜かずにそのままピストン運動を開始します。

亀頭の裏側でローターの振動を味わいながら、ゆっくり腰を動かしました。

「あん・・・あん・・・」

絶頂の余韻に、びくびくと痙攣しながら喘ぐ妻。

すごく愛しく感じます。

「その男に、どんな格好で突かれたんや?」

「あん・・・正上位と・・・後ろから・・・」

「その二つだけ?」

「あぁ・・・私が上に・・・」

「それ以外は?」

「あん・・・それだけやったと思う・・・」

「初めは正上位でオメコ突かれたんか?」

腰の動きを速めて妻に問いかけました。

「ああん・・・そう・・・」

「どの格好でもイカされたんか?」

「あん・・・イカされたの・・・」

しかし、その男・・・タフな奴やな・・・

確かに妻は絶頂に達しやすいが・・・

私達夫婦のSEXで妻は平均5〜6回、濃厚にSEXする時は10回前後、絶頂に達します。

でも、その男は毎回、軽く10回以上も妻を絶頂に導いています。

その男に対抗する為に、妻を絶頂に導く事に専念しました。

まず、正上位で一回・・・ノルマ?達成の為に、しばらく腰を振り続けました。

「あん・・・だめぇ・・・イキそう・・・」

アナルに挿入したローターの影響でしょうか、5分とかからずに妻は絶頂に達しそうです。

「もうイキそうなんか?」

「あん・・・イキそう・・・」

「正上位で何回、イカされたんや?」

「あん・・・一回やと・・・思う・・・イッていい?」

「いいよ・・・ほら、イッて」

激しく妻に腰を叩きつけます。

「ああん・・・いくぅ・・・いいの・・・いっちゃうっ・・・ああああん」

妻は身体を大きく反らし、絶頂に達しました。

「次は、バックでされたんか?」

「はぁ・・・私が・・・上に・・・」

下半身を結合させたまま、妻を抱き抱えて、騎乗位の体勢になります。

絶頂に達したばかりの妻は私に覆い被さり、しばらく動きません。

「はぁ・・・ちょっと・・・待ってね・・・」

そう言った後、私の頬を両手で包み、妻からキスを求めてきました。

まったりとした長いキスを交わしてる途中、少しずつ妻の腰が動き出します。

オメコでペニスを味わうように、ゆっくりと妻は腰を動かしました。

「んんっ・・・あぁ・・・んんっ」

まったりとしたキスが、段々と激しくなり、妻は喘ぎ声を漏らします。

「ほら、その男の時みたいに腰を振って」

「ああん・・・いやん・・・」

妻の脇腹を持ち身体を起こさせ、下から乳房を揉み上げました。

「ああぁ・・・いいっ・・・あん・・・」

自らの快感を貪るために妻の腰は軟体生物のように、くねくねと動きます。

私のペニスの根元には妻のアナルに挿入されたローターの振動が響きました。

「その男にも、こんな風に下から突かれたんか?」

私の上で腰をくねらす妻を下から突き上げます。

「ああん・・・つ、突かれたの」

「オモチャを入れられて、太いチンポで下から突かれたら、めっちゃ感じたやろ?」

「ああん・・・感じたの・・・ああん」

段々と動きが激しくなり、恥骨が痛くなる程、妻は腰を押し付けてきました。

「また、ケツの穴にオモチャ入れられて、太いチンポの上に跨がりたいんやろ?」

「あぁ・・・跨がり・・・たい・・・あん・・・」

妻が騎乗位で淫らに腰を振りながら快感に乱れている姿を、その男も下から見上げたと思うと激しい嫉妬と興奮が襲ってきます。

「オモチャ入れられた時の太いチンポ・・・めっちゃ良かったんか?」

「あぁ・・・すごく・・・すごく良かったよ・・・」

「そんなに良かったんか?」

「ああん・・武田さんのオチンチン・・・太いのに・・・お尻に・・・あん・・・オモチャ・・・入ってたから・・・」

「入ってたから?・・・どうやったんや?」

「あん・・・い、いっぱいに・・・なって・・・ああん・・・すごく・・・感じたの・・・」

その男の事を答えている時の妻は、乱れ方が激しくなり、凄く淫らに感じます。

後に確認したのですが、その男とSEX、ペニスの事を告白する事で、妻自身も淫らになり快感が増大すると言っていました。

「また、オメコいっぱいにされたい?」

「ああん・・・いっぱいに・・・されたいの・・・ああん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・」

私の上で激しく妻は腰を振り、私も負けじと下から突き上げます。

「ほら・・・今、その男の太いチンポがオメコに突き刺さってるんやぞ」

「ああん・・・武田さんの・・・突き刺さってるの・・・ああん・・・いくぅ・・・ああああん」

激しく絶頂に達した妻はガクッと私の胸に崩れ落ちました。

「この後、バックでされたんか?」

騎乗位で絶頂に達した直後ですが、妻に問いかけます。

「はぁ・・・はぁ・・・うん・・・あっ・・・」

妻の身体をずらし、一旦、ペニスを抜いて、妻の背後に移動しました。

「その時も、すぐにバックでされたんか?」

「・・・うん・・・ああん・・・」

妻が答えると同時にバックからペニスを突き刺します。

「その男・・・バックでイキよった?」

「あん・・・うん・・・」

「二回目も精子、飲んだんか?」

ゆっくりとリズミカルにペニスを抜き差ししながら問いかけました。

「あん・・・二回目は飲んで・・・ない・・・」

「どこに出しよったんや?」

「あん・・・お尻の上に・・・」

「二回目、失神せんかった?」

「ああん・・・してない・・・」

「バックから・・・こんな風に突かれたんか?」

妻の腰を掴み、激しくペニスを打ち込みます。

「ああん・・・もっと・・・あん・・・激しく・・・突かれた・・・」

その男はペニスを挿入すると、ガンガン突きまくると妻は言っていました。

元ラガーマンらしいので、足腰が強いのでしょうか?

オメコが壊れそうなくらい激しく突きまくる、猪突猛進、破壊神のような男です。

ねっちょり、ゆっくり、じっくりの私とは正反対です。

まあ、私の場合、あまりガンガン突くと、あっと言う間に暴発する恐れがありますので・・・

ガンガンと突きまくるタフさ、持続力、太いペニス、その男には本当に嫉妬します。

「こうか?・・・」

昨夜から発射しまくりで、今は激しくピストンしても大丈夫?な筈です。

妻の腰を掴み、全力で激しく腰を打ち付けました。

「ああん・・・そう・・・壊れそうな・・・くらい・・・ああん・・・激しく・・・突かれたの・・・」

激しい妻の喘ぎ声、腰を打ち付けるパンパンという音がホテルの部屋に響きます。

「はぁ・・・バックで・・・何回イカされたんや?」

「あん・・・一回・・・ああん・・・」

「一緒に・・・イッたんか?」

「ああん・・・一緒に・・・イッちゃった・・・ああん・・・もっと・・・」

「もっと・・・何や?」

「ああん・・・その時みたいに・・・もっと・・・ああん・・・めちゃくちゃに・・・ああん・・・してぇ」

シーツを掴み、快感に身悶えながら淫らに喘ぐ妻。


『その時みたいに、もっとメチャクチャにして』


妻の言葉が私の脳天に響き、激しい嫉妬と興奮が全身を襲いました。

「その時も・・・もっと・・・めちゃくちゃに・・・してって・・・言ったんか?」

「ああん・・・憶えてないよ・・・ああん・・・」

「言うたんやろ?」

「ああん・・・言ったかも・・・」

その時も、激しい快感に我を忘れ、おもいきり淫らになっていたと思います。

この部屋で、その男にガンガンと太いペニスで激しく突かれまくり、淫らに乱れる小柄な妻の姿。

まるでVTRを見ているように、その光景が頭に浮かび上がりました。

その光景を思い浮かべると、痺れるような興奮が全身を襲います。

興奮のあまり、ありったけの力を込めて、激しく腰を打ち付けました。

「ほら・・・その男の・・・チンポで・・・突かれてるぞ」

「ああん・・・いいぃ・・・ああん・・・」

「誰のチンポで突かれてるんや?」

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチン・・・ああぁ・・・」

「どうや?・・・ええんか?」

「ああん・・・いいの・・・ああん・・・」

「誰のチンポがええんや?」

「ああん・・・武田さんの・・・ああん・・・オチンチン・・・すごく・・・いいの・・・ああん・・・だめぇ・・・いきそう・・・」

昨日から何度も聞いた妻の言葉ですが、聞く度に堪らなく興奮してしまいます。

私も限界が近くなり、全力で妻のオメコを突きまくりました。

「ああん・・・いくぅ・・・ああん・・・いっちゃう・・・ああああぁ・・・」

妻は激しく絶頂に達した瞬間、ガクッと崩れ落ちます。

同時に私はペニスを引き抜き妻の尻に精子をぶちまけました。

「ふぅ・・・疲れたな・・・」

腰を振り続けた私は体力の限界で、妻の横にドタッと寝転がり話しかけます。

返答のない妻の顔を覗き込むと、激しい絶頂に失神しているようでした。

静かになった部屋に、アナルに挿入したローターの音だけが聞こえたます。

スイッチを切り、ゆっくりとローターを引き抜こうとすると、失神して脱力しているせいか、すんなり引き抜けました。

汗だくの私は、すやすやと寝ている妻をベッドに残し、シャワーを浴びに行きました。

[Res: 48737] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)19 京虎 投稿日:2010/02/02 (火) 00:02
首を長くして待っておりました!!
『その時みたいに、もっとメチャクチャにして』
そのセリフは興奮しますよね〜
そんなセリフを妻に言われてみたい気もします。
僕も寝取られMあの素質があるんだろうな〜
いよいよ三回目の尋問ですね!
続きを楽しみにしています。

[Res: 48737] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)19 シロッコ 投稿日:2010/02/03 (水) 08:56
久しぶりにここを覗くと更新されているので早速読ませてもらいました。
京龍さんが奥さんの過去をここまで受け入れるとは本当に愛されているのがひしひしと感じられます。
シャワーの後、まだまだ続くことを楽しみに・・・それとももう終わりですか??