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[48723] 後輩に弄ばれる妻 −22 ハッシー 投稿日:2010/01/30 (土) 17:14
コメント頂いた皆様、まだお付き合い頂き誠に有難うございます。



江口の小刻みに震える両手が、ついに妻のパンティを・・・
じらすように膝までジワジワと下げていき・・・
そして、そこから一気に引きずり降ろしてしまいました。。

ついに妻は一糸まとわぬ全裸姿態となりました・・・
片腕は腕ブラ状態・・・
パンティを引きずり降ろされながら咄嗟に前をもう一方の片手で隠す妻・・・
それでも妻の土手に生い茂る陰毛の全てを隠しきれるものではありません。。


宮崎が、
「お・・・おい江口・・・ついに・・・ハミ出して見えてるぞ・・見てみろよ・・・いつも憧れてた奥さんの・・・意外とフサフサしてるんだなぁ・・」

江口の目の前には、背後から妻のパンティを取り去った妻の亀裂と共に2つの丸みを帯びた桃尻が・・・
「宮崎さん・・こっちも・・・ついに・・・くぅ〜っ・・・あのいつも想像してた奥さんの・・・ツルツルしたお尻ですよ・・・なんか夢みたいですねぇ・・・」

「まったく、いやらしいのねぇ・・・あなたたちったら・・・そんなに・・私のハダカ・・・想像してたの・・・?」

「あたりまえですよ・・・だから、昼間のプールで奥さんのビキニ外れた時なんて、心の中でガッツポーズでしたよ・・・」

「なんか知らないけど、わたしいい気分になってきちゃったぁ・・・じゃぁ・・・ちょっとだけ見てみる・・・?オッパイ・・・?」

「もちろん奥さんの乳首もですけど・・・なんとか下の方も・・・ついでに・・・奥さんのいろんなトコ・・触ってみたい・・・」

酔いに任せてエスカレートしていく様子を私が見かねて、
「おいおい、オマエたち・・・もうこれ以上ダメだぞ。。。それに・・・妻のカラダに手を出したりしたら・・・わかってんな・・・」

すると宮崎が、
「そんなぁ・・・奥さんのこんなカラダ・・・ちゃんと見えてないし・・・それに見ただけじゃ・・・ボクそろそろガマンできないっす・・・なぁ、オマエもだろ・・江口?」

「そりゃぁ、そうですよ・・・だって、竹下先輩なんか奥さんとエッチまでしたんだから・・・あぁっ、いっけねぇ・・・やべぇ・・・」

私が、
「おいおい、今、オマエ何て言った・・?竹下からどんな事聞いたんだ・・?」

「えっ・・・え・・・そのぉ・・・あの・・・」

そんな問い詰めをしていると、日本酒コップ連続2杯一気をした妻がついに泥酔の域にさしかかったらしく、
「あらやだ・・・竹下さんたら・・もう・・・そんな恥ずかしい事を・・・?ふぅ〜っ・・・」

「え・・えぇ・・・でも・・そうすると・・・・ホントの話なんですね・・・?」

「えっと・・まぁ・・・でも、あなたたちの想像にお任せするわ・・・」

「え・・・じゃぁ、ホントのことなんすかぁ・・・参ったなぁ・・ボクたちも・・・竹下さんとおんなじ事・・・お願いしたくて・・・今日張り切って来たんです。。。」

「そんなに私のカラダを・・・触りたい・・・?」

「は・・はい!そりゃもう・・・奥さんのカラダ・・・全部・・・見たり触ったりしたいっす・・・」

「う〜ん・・・・じゃ、まぁ・・・チョットだけなら・・・」

「おいおい、オマエまで何言ってんだよ。。また、竹下みたいな事に・・・」

「大丈夫だって・・・この人たちは竹下さんと違って純粋そうだし・・・」

「ありがとうございます、奥さん!」

「じゃぁ、チョットこっちのソファに来て・・」

「おいおい、何言ってんだ・・・やめとけ・・ダメだぞ・・オマエ・・・」

私の注意もテンションが高くなってしまった妻の心には届かなくなっていました。。。

妻は、両手で自らの胸と陰部を隠したままソファに仰向けに寝そべると、
「あなたたち・・・でも私のハダカ・・・私のカラダは主人のものなのよ・・」

「はい、わかってます。。だからよけいに先輩の目の前で・・奥さんのカラダを・・・今日だけお願いです。。。」

そんな若者たちの熱意に押され、ついに納得したかのように妻のオッパイを隠していた腕が・・・
まだ女性とのセックスすら知らない若者二人の目の前で・・・
ついに外され・・・

遂に妻の乳首が・・・
私がいる目の前で、性欲旺盛な若者二人の前に晒されました・・・

すでに妻の乳首は勃起しています。。

私がカッとなるのを横目に、二人は妻の乳首まで数センチに身を寄せ、
「おっ・・・おおぉぅ〜っ・・・・奥さんの乳首って・・・思ったよりピンク色してたんだ・・・」

「オバさんだけど・・・まだ・・・大丈夫かしら・・・?」

「すっごくキレイですよ・・・あまり、先輩と夜・・・・していないんすか・・・?」

「そんなことないわよ、まだまだ現役バリバリよ。。ねぇ、あなた・・・?」

二人のオトコに妻の乳首を目の前で間近に見られ、勃起していた私を見ながら宮崎は、

「いやだなぁ、さっきから・・・先輩、こんなになっちゃっって・・・」

屈辱感でいっぱいになっている私にさらに江口が、
「それと・・・奥さんのオッパイ・・・触ってもいいっすか・・・?」

「何、言ってんだよ・・・ダメだダメダメ。。」

「なんで竹下さんはよくて、ボクたちはダメなんすか・・・?ねぇ、奥さん・・・いいでしょう・・・?」

「う〜ん・・・優しくしてくれる・・・?」

「も・・・もちろんですよ。。」

「それなら・・・じゃぁ・・・少しだけよ・・・」


4本の手が震えながら・・・妻の両乳首に向かっていきました。。

[Res: 48723] Re: 後輩に弄ばれる妻 −22  投稿日:2010/01/30 (土) 22:11
待ってましたよ。
毎回楽しみにしながら抜いてます。

[Res: 48723] Re: 後輩に弄ばれる妻 −22 vtr 投稿日:2010/01/30 (土) 22:59
あぁー、よかった。もう続きは読めないかと思ってました。
相変わらず興奮しますねぇ!
自分なりに今後の展開を想像していますが、書きづらくなるでしょうからあれこれ書きませんね。
また続きをお願いします。
m(__)m

[Res: 48723] Re: 後輩に弄ばれる妻 −22 若隠居 投稿日:2010/01/31 (日) 10:34
待っていましたよ。これからもお願いします。

[Res: 48723] Re: 後輩に弄ばれる妻 −22 早漏 投稿日:2010/02/01 (月) 20:32
待ちきれないです!

[Res: 48723] Re: 後輩に弄ばれる妻 −22  投稿日:2010/02/03 (水) 17:01
全てを再読しました。
臨場感と独特な奥様の雰囲気が伝わりました。
楽しみにしています。