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[48980] 妻の告白(三年前の浮気2)20 京龍 投稿日:2010/02/12 (金) 13:41
京虎さん

いつも応援のレスありがとうございます。
励みになります。


シロッコさん

久しぶりのレスありがとうございます。
後、少し続きますので、よろしくお願いします。


たった二日間の事がこんなに長くなるとは投稿している本人が予想もつきませんでした。

後、少し頑張りますので、お付き合いお願いします。
まったく今回はエロくないですが、話の流れだと思って許して下さい。



続きです。

シャワーを浴びながら色々と考えてしまいます。

それにしても、アナルにローターを入れられていたとは・・・

もし、その男との浮気が長く続いていたなら、どこまで妻は調教されていたのでしょうか?

その男は妻に対して、初めから全開で調教してたのか・・・

それとも、まだ序の口だったのか・・・

妻から聞く、その男の印象は、ドSでアナル責めを得意?としてるようです。

その男との関係が続いていたなら、必ずアナルSEXもされていただろうし、その男の極太ペニスとペニス型のバイブをオメコ、アナルに同時挿入されたかもしれません。

現在進行形ならば決して許せないけれど、過去の出来事なので妻の浮気は許せています。

(私の性癖も多いに影響しているのでしょうが・・・)

もっと淫らに妻が調教されていたなら、今以上に興奮していたかもしれません。

その男に妻が抱かれたのが、三回で良かったのか・・・

それとも同じ過去の浮気なら、もっと何度も抱かれた方が良かったのか・・・

少し複雑な気持ちになりました。

とにかく、その男の影響で私と妻のSEXが大きく変わるのは間違いない事だと確信しました。

さて・・・

ベッドに戻って続きを聞きださなければ・・・

三度目に会った夜は、一晩中、責められたと妻は言っていました。

それに三度目が一番、淫らなSEXだったとも・・・

昨日、今日と射精しまくっているのに、今から三度目の夜の事を妻に尋問すると思うと、また股間が疼きだしました。

ベッドに戻っても妻は意識を失ったままです。

「おい・・・留美?・・・」

「・・・ん?・・・あれ?・・・」

私が揺さぶると妻は意識を取り戻しました。

「失神してしもたな・・・俺はシャワー浴びたんやけど、留美はどうする?」

トロンとした瞳で私を見る妻に問いかけます。

「・・・浴びてくる・・・」

まだ、ボーとしているのか、ふらつきながら妻は浴室に行きました。

妻がシャワーを浴びている間、妻から聞いた三度目の夜の話を整理します。

ノーパン、ノーブラにミニの格好で待ち合わせた後、焼き鳥屋でプチ露出。

そして、その男の自宅に行くまでは露出しながらのドライブ。

露出プレイの刺激で疼きまくった妻の身体を、その男はどのように責め、抱いたんだろう・・・

あぁ・・・早く聞きたい・・・

その時の心境を例えるなら・・・

レンタルのエロDVDを借りる時にパッケージを見て、好みの女優やエロそうなストーリーがツボに入り、内容を見たくて仕方ない・・・

そんなワクワク、ムラムラな心境でした。

(例えが微妙で分かりにくいかもしれませんが・・・)

喉の渇きを潤す為、冷蔵庫からビールを取りだして、ソファーに座り妻が戻って来るのを待ちます。

しばらくすると妻がバスタオルを身体に巻き付け、浴室から戻って来ました。

私の横にチョコンと座り、飲みかけのビールを取り上げグイッと飲みました。

「はぁ・・・喉がカラカラやったから、めっちゃ美味しいなぁ」

「そら、あんなけ、大きな喘ぎ声を出したら、喉も渇くぞ」

「えぇ〜・・・そんな大きな声やった?」

「うん・・・絶対に隣の部屋まで聞こえてるぞ」

「・・・聞こえてるかな?・・・」

「聞こえても、ええやん・・・ラブホやねんし」

「まあ、そうやけど・・・」

「まあ、そんな話はおいといて・・・その男との、三回目の事、教えて?」

「・・・うん・・・」

もう一本、冷蔵庫からビールを取りだし、二人で飲みながら、その男に三回目に抱かれた事を聞き出しました。
[Res: 48980] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)20 ららら 投稿日:2010/02/12 (金) 19:43
続き期待してまってます★
[Res: 48980] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)20 シロッコ 投稿日:2010/02/20 (土) 08:34
名前を覚えていただいていて光栄です。
3回目の逢瀬はより濃い内容になることを楽しみにしています。
他人の奥さんということでものすごいエッチな想像を掻き立てられます。

奥さんとやりたいです。

[48976] 変わって行く妻 隆史 投稿日:2010/02/12 (金) 04:53
私達夫婦は、私32歳、妻27歳の夫婦です。妻と些細な事で、喧嘩して、妻が家を出てから妻が凄いエッチな女に変わりました。今迄は他人棒の話しをしても、喧嘩になっていたのに、帰って来てからは服装や下着や髪型も茶髪に染めて、外出も多くなり、三日間の空白で妻になにがあったか、不思議です。続きはまた後で書きます。
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 ゆうや 投稿日:2010/02/12 (金) 08:30
これをきっかけにエスカレートして欲しいですね
続き期待してますゥ
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 さぎし 投稿日:2010/02/12 (金) 11:07
帰って来てから、エッチしてみて、変化はあった?
拒まれたら、絶対にどっかで、肉便器にされとる!
離婚の用意!?
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 ハゲでぶ 投稿日:2010/02/12 (金) 21:32
下着を調べるべし。ガーターがあれば絶対に男がいる
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 隆史 投稿日:2010/02/13 (土) 04:55
続きです。妻が家出から帰って来てから二日後に二枚のDVDがポストに入ってました。それは、私宛でした。私は妻が居ない間に見ました。一枚目ドキドキしながら、再生をしました。多分妻は軟派され撮られた模様です。妻は男性が用意した下着に着替えてました。目隠しされ、いきなり妻のフェラ姿が写し出されてました。男性三人がいます。多分その男性達は、大体20歳前後だと思います。妻は一番ペニスの大きいのをフェラしてました。
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 隆史 投稿日:2010/02/15 (月) 04:48
巨根にシャブってました。妻はその男性に言われた通りに私にはした事ない、玉舐めや、竿舐めなどをして、こんな嫌らしい妻を初めて見ました。確かに帰って来てすぐに妻とエッチをしましたがフェラは上手くなってるし、自分から腰を動かしてました。私はあまり気にしませんでした。妻はフェラをしながら、残る二人に、二穴同時挿れられて、すぐに妻は逝ってました。そこで、一枚目のDVDは切れました。
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 よみ 投稿日:2010/02/15 (月) 20:20
凄い気になりますね。
男達使用に変えられてしまって、派手な身なりなってしまったのですね。
煙草も吸うようになってしまったら抜け出せれないのでわ!
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 隆史 投稿日:2010/02/16 (火) 04:07
二枚目のDVDはたぶん、別の日だと思います。妻ミニのタイトスカートを履いて赤いガーター付けて下着も革のパンツがみえて巨根の男性と写し出されてました。暗くてよく見えないけど、映画館の中です。妻は巨根の男性の言うとおりになってます。妻の周りには囲むように5人の男性達が妻の身体を触ってました。そこで画像はホテルの中に切り替わりました。妻は巨根男性の指技と舐め技で潮を吹きながら逝ってました。妻もお返しに濃厚なフェラをしながら、妻の目はとろーんとしながら、口の中で精子を味わってました。どんどん妻は巨根男性によってスケベな女に変わって行くなあと思いながら見てました。若いので、巨根男性が何回も逝ってもすぐに勃起し妻を色々な体位で責めて逝かせてました。
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 隆史 投稿日:2010/02/17 (水) 04:20
私は妻に思い切ってDVDの事を見せて、話し合いをしました。私も妻が他人棒によがる姿を今迄ずっと思ってた事を正直に打ち明けて見ました。妻も巨根男性の事がタイプだったから、軟派され、三人にやられた事は嫌だったけど、気持ち良かったし、巨根男性は特に上手かったし、巨根男性の好み女に変わりたいと思い三日間巨根男性の部屋に泊まってずっとエッチをやってたそうです。10枚位撮ったそうです。もっと凄いエッチもされて妻はその巨根男性から離れたくないといいました。私は仕方なく公認交際する事決意しました。
[Res: 48976] Re: 変わって行く妻 sai 投稿日:2010/02/20 (土) 11:11

期待していますので、次をお願いします。

[48951] 妻とメル友 キリマン 投稿日:2010/02/11 (木) 13:40
ここでは既に体験された方の話がメインなので、場所違い?だと思いますが…取りあえずお話させてください。

妻は結婚前に不倫経験もあり、さらに結婚してからも夫婦交換と公認での単独男性との付き合いもしていました。
妻は、セックスと家庭生活(結婚生活)との割り切りが出来てしまっています。家庭は家庭、不倫(浮気)はセックス目的です。はっきりと妻からも言われました。
しかし、やはり女ですしセックス以外の目的、良い交際相手の期待もしています。

一時は落ち着いたのですが、また、最近になって出会い系メールから届いた何通から絞り込んで、特定の1名の相手とメール交換をしているようです。
このことは私も妻の様子が変なので聞きだしたところ白状したのですが、「やめるつもりはない」と宣言されてます。
妻は会うつもりはないし時間もない…もし、あってもセックステクが上手いというから試したいだけで本気にはならないと言ってます。

私は容姿ともに他の女性からもモテますし、Pの大きさもテクも含めてスワップした女性からも好評でした。妻も認めてます。
妻には、世の中の出会い系に登録している男がそんな「テクが上手い」と言い切れる奴がいるとは思えないと話してます。

それでも、知らない男は新鮮なのでしょうか?
妻は相手の自称「テクニシャン、必ずイカせてあげる」の言葉に期待を持ちつつも、相手の容姿がハッキリしていないと逃げてます。
しかし、既に数ヶ月です。たぶん…写メの交換は済んでいるのでしょうし、それでもメールを続けているのは容姿には問題ない証拠なのかも知れません。

どうなるか…
経過を投稿していきたいと思っています。

場所が違いの場合にはその他の体験談に移動します。
ご意見くださいね。
[Res: 48951] Re: 妻とメル友 正也 投稿日:2010/02/11 (木) 14:01
ご主人が了解しての遊びなら宜しいのではないでしょうか?
[Res: 48951] Re: 妻とメル友 しん 投稿日:2010/02/11 (木) 21:17
夫婦とは言葉なだけなきがしてなりませんね〜
[Res: 48951] Re: 妻とメル友 キリマン 投稿日:2010/02/11 (木) 22:05
夫婦交際については、お互いに検討して決めたことなので良いのですが
出会い系メールについては公認してなく、やめて欲しいと話してますが
その度に「やめさせるなら別れて」と大げんかです。

夫婦った何なんでしょ?
でも、これは私でなく「妻」に問い掛けたいです。
私のクレジットカードで買い物して、相手のやり取りしている携帯は
私名義で支払いも私です。夫婦だから当然なのかも知れませんが…。

このメル友の話になるとムキになって怒るところを見ると
既に会って、彼とのセックスに虜になっているのかも?
妄想してもしょうがないので、どんな手段でも突き止めるつもりです。
[Res: 48951] Re: 妻とメル友  投稿日:2010/02/11 (木) 23:35
奥様 義務ではないセックスがしたいのかな?
[Res: 48951] Re: 妻とメル友 ヒーハー 投稿日:2010/02/12 (金) 00:54
携帯が貴方名義なら携帯会社に連絡して、通話履歴を送ってもらい相手の番号を控えて 電話してみるとか…

まぁ奥様の場合その場しのぎにしかならない気もしますが…
[Res: 48951] Re: 妻とメル友 ひとり 投稿日:2010/02/12 (金) 01:27
私が貴方の立場なら、しっかり証拠を集めて離婚します。無礼な物言いでごめんなさいね…あまりに奥様の態度が許せなくて…失礼しました
[Res: 48951] Re: 妻とメル友 キリマン 投稿日:2010/02/12 (金) 14:20
皆さん。私の拙い悩みにしっかりとご意見を頂きありがとうございます。

私の妻は年齢を感じさせない若さがあります。それが妖しい雰囲気を造っているのと
私の前では強気な女なのに他人様の前では弱気で押されてしまう女に変貌します。
だから、騙されやすく/押しに弱いのが弱点です。

私も精神的なイライラから体調を崩してしまい、生保のカウンセラーに電話をしてしまいました。
その回答が「当分の間は、子供のことだけを考えて生きてみては?」「今、奥様のことを考えて
ばかりいると鬱病傾向に向かっているので危険です」と言われました。

妻の体験談をお話します。

2年前になります。

娘から「パパ…ママの携帯を借りたときにネット接続の履歴からアクセスしたら、出会い系の
私書箱に入ってメール交換を見ちゃったの。でも会ってはいないみたいだし…」
高校生の娘から言われたのが「ママの様子を見て、暫くは問い詰めたりしないで待っててあげて」
でした。

妻が面白くないと深夜に度々近くのレンタルビデオ店に出掛けていたのは知っていたのですが
娘からの情報で「相手はどうも近くの人みたい」と聞いていました。
それから数日後に娘から「微妙なのよ…」
「その人のメール文を見ていると、その人は当然だけど会社の同僚ともママが知り合いのような
書き方をしているの」

内容:○○チャン元気!今仕事終わって□□と一緒にあのソフトクリーム食べてるんだ、あいつも
   ○○チャンのこと気になるみたいだし連絡する

私が部屋で本を読んでいたら、妻が灯りを暗くして横に座り私の下半身を脱がすとフェラを
始めました。
私「どうした?」
妻「なんとなくネ。私、パパのこと嫌いじゃないからね」

そして、その時に…メチャメチャ気持ち良い方法でフェラを始めました。
過去の妻なら、ただ、口に亀頭を拭くんでサオだげ動かしてるだけなのに
舌を使って…亀頭を舐め回して…私も数分と持ちませんでした。

この時に妻が相手から「フェラの方法をリクエストされて学んだと理解しました」

続きます
[Res: 48951] Re: 妻とメル友  投稿日:2010/02/13 (土) 00:05
そっか…
ドキドキの展開期待しています。
[Res: 48951] Re: 妻とメル友  投稿日:2010/02/13 (土) 07:26
ただたんに好き者なだけ!
[Res: 48951] Re: 妻とメル友 キリマン 投稿日:2010/02/16 (火) 22:39
妻にとっては仕込まれたことを本当に何気ない素振りでしてしまったのでしょう。
私は、嫉妬と相手の男への憎しみで…果ててしまいました。

翌日のシフトは休みだったはずなのに「明日も出になってしまった」言われました。
私はどうしても心配で仕事の途中で妻の職場の前を通り、妻の車があるか確認しました。
しっかりと止めてあったので安心していました。

私は仕事を終えて自宅の事務所で明日の業務の準備をしていました。
妻は4時過ぎには帰宅するのに、その日は帰宅しません。
結局は6時少し前に帰宅しました。
どうも様子が変? でも、確かに車はあった。

妻「今日、急にチームミーティングがあって遅くなっちゃた」
私「そうなんだ……」

食事も終えて子供達も風呂に入り自室に入って行き
妻が先に風呂に入っていると…ソワソワとバスルームに向かいました。
私は妻の携帯が気になりましたが、だからと覗くのは…我慢していたところ
フッと思いついたのが、妻の下着です。

妻は避妊しいますので、私と前夜に営んだ翌日の下着は精液で汚れています。
もしかしら…私はバスルームに静かに向かい、洗濯籠から妻のショーツを探しましたが
ありませんので周囲を見ました。
そうしましたら、籠ではなく…ゴミ箱の中へ奥深く捨ててあったのです。
妻の薄い水色のショーツを取り出すと、ウッとするような匂いでした。
もとろん、妻の1日の汗/尿の匂いも含まれています。
もう一度、ゆっくりとショーツを裏返して見てみましたら…ちょうど妻の秘部の部分です
白いベットリとした液体が乾ききってなく染み込みもしないで付着していました。

私は、そのショーツを元に戻したあと…衣服を宇全て脱いでバスルームに飛び込むと
妻を抱きしめて、バスタブに座らせると股間を広げて秘部を開いて、指を入れました。
奥から精液の匂い…それも大量に指にまとわり付いています。

妻「ゴメン…気が付いたのね」

私は怒るより先に、妻の股間にペニスを寄せて挿入しますと10秒ほどで放出。
男の残留精子達に私の精子達で戦いを挑みました。

妻「後で話す」


風呂からあがってから、妻と車に乗り近くラブホへ行き話を聞きました。
自宅だと怒り狂う可能性もあり/もしかしたら興奮して妻を大声で抱いてしまう可能性もあり
ホテルに向かいました。

バスルームでは勢いで、即放出してしまいましたが…
今度は妻の話(言い分)を聞いてからです。

続きます

[48945] 疑惑… ポセイドン 投稿日:2010/02/11 (木) 07:30
妻26歳 3人の子供にも恵まれ、平穏に過ごしてました。
昨日から会社の飲み会だったんで今朝がた3時に帰宅。1歳になる娘が泣いたため、あやしてると、アパートの階段らしき所で、男の声…

するとすぐに妻が帰ってきました。(怪しい)

妻はすぐに、寝てしまい…ネゲロをしました。介護するふりして、アソコを手で撫でると…

パンティ…そしてレギンスもぐっちょり濡れていました。

怒りと興奮で、言葉を失い、妻の携帯へ手が伸びました。

妻(ゆい)二次会に行くと帰りのタクシー代がない…

男(黒木)一緒に帰ればいいじゃないですか…

とのメールを発見

妻は自分に2時にむかえにくるようにメールしときながら、黒木に対して、あんな返事を送ってました。

もちろん、自分の携帯には、遅くなるからタクシーで帰りますとメールがきてました。

今から会社です。実際には寝取られてないかもしれませんが、進展ありましたら、続きを書きます。ちなみに、妻の携帯に細工をして、メールの転送可にしときました。
[Res: 48945] Re: 疑惑… ロデム 投稿日:2010/02/12 (金) 03:14
がんばって!

応援してますよ!!
[Res: 48945] Re: 疑惑… 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/02/14 (日) 03:47
携帯メールって転送出来るんですか?
昔、AUだけは出来るような事
書いてあったような記憶が
あるような・・ないような・・

[48942] 何でこんな事に?… 一也 投稿日:2010/02/11 (木) 02:41
俺29歳、会社員・嫁27歳・子供5歳の男子の3人家族。

去年の秋、会社の有休を利用して舞鶴に温泉旅行に行った時の話。

温泉に入って、子供が寝た後、部屋で酒を飲みながら色んな話になって、嫁が2年前にツレの丈一と浮気した時の話になった。当時、子供の子育ての事で夫婦喧嘩ばっかりしてて、嫁はヤケを起こして、丈一と浮気に走った。 嫁は「あんたが悪いから浮気した・・・私の気持ち解ってくれへんかったから・・」て言いよったからいままで抑えてたけどカッとなって「も〜帰れっ!今から離婚じゃ!」て言うてしまった。
嫁は荷物をまとめて部屋を出て行ってしまった。
俺もムカついてほっといて寝ようとしたけど結局、寝付けず嫁の携帯に電話したけど出ーへんし、子供も熟睡やし朝5時頃、24時間風呂に行った。

風呂には同い年ぐらいの男2人と後輩らしい男2人の4人と男の5人だけやった。 4人は会社の慰安旅行で来てるらしく、楽しげに喋ってた。

男1・「ほんま、あの女良かったわ・・股開きっぱなしやったしヤラシイ声出すし最高やったわ。俺なんか2回も逝ってもうたわ・・」

俺2・「・・あの女、独身で傷心旅行やって言うてたけど、あれウソやで。 アレは人妻やで・・」

後輩1・「・・マジですかぁ? 人妻やのに中出しOKですかぁ?・・」

男2・「あの女、三浦理恵子にソックリやったなぁ。川本さんなんか顔がタイプやったから何回もイキまくっとったなぁ〜 」

男1・「あの女も川本さんのデカチン気に入ったんやろな〜何回も逝まくって自分から中出ししてもらっとったもん。」

後輩2・「あの女、今頃は田沼さんと木田さんと川根さんと古賀と佐々木の5人とやってるんですかね〜 あの女も始めは嫌がってたけど柏木さんにオ〇コ舐められて沢田さんにチ〇ポしゃぶらされてるうちにオ〇コ、濡れ濡れで自分から股開いてましたね〜 」

先輩1「おい八木!(後輩1)おまえもはよヤッてこいよ! あんなええ女やらんと損やぞ!」

『三浦理恵子似』
『人妻らしき』
間違いなく嫁のことやった。・・結局、どうする事も出来ず、温泉旅行が終った。
子供には『ママは大事な用が出来たから・・』と言ってゴマかし家に帰ったが、嫁はまだ帰ってなかった・・・。

結局、嫁が帰ってきたのは翌日の夜やった。

・・・嫁は二日に渡って、あの男達にオモチャにされたのだろうか?・・・


・・・・・・・・ Aへつづく
[Res: 48942] Re: 何でこんな事に?… 高橋 投稿日:2010/02/11 (木) 11:59
凄い興奮しますねテ続きヨロシクお願いしますュ
[Res: 48942] Re: 何でこんな事に?… しょうた 投稿日:2010/02/11 (木) 17:27
その後、嫁さんとは、エッチは皆無ですか?
空白の日は、どうしたのか、告白でもあった?
[Res: 48942] Re: 何でこんな事に?… かずま 投稿日:2010/02/15 (月) 11:53
続きが楽しみです。

[48917] 後輩に弄ばれる妻 −24 ハッシー 投稿日:2010/02/08 (月) 17:31
レス頂いた皆さま、いつもコメント等頂戴し誠に有難うございます。



女性と未だ経験のない若い後輩たちは、目の前に全裸でソファに横たわっている人妻の裸体に錯乱状態に陥っています。。
ちょうど若い野獣が目の前に置かれたおいしいエサにありつくかのように襲いかかっています。。


若い方の江口が、
「ハぁっ・・ハぁっ・・・、お・・奥さん・・・オッパイいい!オッパイいい!さっき水着の下に隠されてた奥さんの乳首!」
を繰り返しつぶやきながら、チュパチュパチュパチュパ、妻の勃起して赤く染まってしまった乳首を吸い続けています。。


もう一人の宮崎も、もう片方の妻の乳首を舐める・指で摘む・眺めるを何度も何度も繰り返しながら、
「奥さんのオッパイ、形も色も、それに柔らかいのに弾力もあって・・・もぉサイコーです!」
を繰り返し、妻の乳輪・乳首を手のひらに包みこんだり舌先で転がし続けています。。


妻はそんな彼らの言葉も聞きながら、
「ハァっ・・ハァっ・・アァ〜ンッ・・・・ちょっとの間にずいぶん上手になってきたのね。。いい気持ちになっちゃった・・・
そのまま優しく・・・そうそう・・ウゥッ・・アァ〜んっ・・・」

女性を知らないオトコたちの粗暴な愛撫から、妻もようやくどうやらカンジ始めた様子でした。。


そんな矢先、宮崎が今さら気づいたように、彼の脱ぎ捨てた服のポケットから携帯を取り出し、
妻の全裸姿態を撮影しようとしています。。。遅れまいと、江口も自分の携帯を取り出しています。。

私が、
「おいおいダメだダメだ。。妻の全裸写真を撮るなんて、許さんぞ。。それに、そんなことしてどうするつもりだ・・?」

「えぇっと・・記念写真ていうか、そのぉ・・・奥さんのハダカをこれからもオカズにさせてもらいたくて・・・ぜひお願いします!」

「そんなことだろうと思ったよ。。でも、ダメだぞ!」

と言っているうちに、
カシャッ、カシャッ・・・
シャッター音が何度かリビングに響き渡りました。。

「おいキミたち、いいかげんにせんか、ダメだって言ってるのに・・・」


妻が、
「お二人とも、こんなオバさんのヌードでいいの・・・?」

「は、はい、当たり前です!それにオバさんだなんて、そんなこと全然なくって、奥さんとってもキレイです!」

「あらあら、お上手なのね・・・あなたもそんなに怒らなくてもいいじゃない。。」

「だって、こいつら、これから毎晩オマエのハダカでオナニーすると思うと、嫉妬で苦しくなっちゃうよ。。」

「大丈夫よ、あなた。。このカラダはあなただけのものよ。。」

「でも、こうやって現実に今、オマエのハダカで他のオトコを悦ばせてしまって・・・屈辱だよ・・・」


そんな私の嫉妬にはおかまいなしに、さらに二人は妻に向かって、
「それと、あのぉ・・・奥さんのオッパイばっかりじゃなくてぇ・・・そのぉ・・・」

「どうしたの、お二人とも・・・?」

「お・・・奥さんの・・・大事なアソコも・・・見たい・・・ボクたち女性のアソコ・・・まだよく知らなくて・・・」

「チョットあなたたち・・・ホントにまだ童貞ってこと・・・?」

「そ・・そうなんです・・・こんなトシになって恥ずかしいんですけど・・・」

「そんなに知りたいの・・・?こんな人妻のでもいいの・・・?」

「えぇ。。奥さんのだから・・・そのぉ・・・それもご主人のいる前で・・・見てみたいんです・・・」

私はちょうど竹下と妻とふたりきりの風呂場の・・あの忌々しい場面を思い出していました。。


妻は私を一瞥したものの、特に反応を示さなかったのをいいことに、生徒たちに個人指導するかのように、
妻が横たわるソファの足元にいくよう、二人を促しました。。。

いよいよ妻の陰毛に隠された秘部が若い後輩たちの目に晒される瞬間が訪れたようです。。
恥骨の延長線上にある、妻の陰部に走る亀裂がいよいよ二人の前に明るみに・・・・


宮崎と江口が妻の足元に行き、中腰になって妻の開脚を待っていると、
妻はジラすように両脚をM字に折り始め・・・
とうとう、童貞オトコ2人の目の前に、妻の秘密の花園が晒されてしまいました。。。

私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が苦しくなってしまいました。。。


女性との交尾経験のない彼らにとって、女性の花園の中に潜む未開の洞窟を生で見る事は初めてのことであり、
今までサイトや雑誌・DVD等でしか知りえなかった女の性器が、今、若い後輩の目前に現れ、二人は驚きの表情すら浮かべています。。
そして、コーフンで彼らのいきり立った肉棒は、亀頭部からさらにガマン汁を溢れ出しながら、脈打っていました。。

やや薄めの陰毛に覆われた妻の秘密の花芯は、後輩二人に乳房を揉まれ続け妻の性感帯である乳首を刺激され続けたためか、
妻の陰部は蜜液で十分潤い、薄い陰毛が濡れてしまい、妻の膣の入口付近はかえってその様子がハッキリ肉眼でもわかるものでした。。

妻はその間も主人である私の前で、若い童貞の二人に恥部を見られている事にコーフンしたか、小刻みにカラダを震わせながら、
目を赤く潤ませていました。。


妻が少し顔をあげ足元にいる二人を見て、
「もっと見たいんでしょ・・・?もっと近くに寄って見ていいのよ。。」

「は・・・ハイ・・・いいんですか・・・?」
と私の方を一瞥するも何の反応もないのをいいことに、顔を妻の陰部に近付けました。。

「オぉ〜・・っ」「うぉ〜っ・・・」
二人はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、どす黒くいきり立った肉棒を妻の陰部の前でピクピク脈打たせています。。


そして・・・

「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。
そして、その下がおしっこが出るところ。。。
で、ここがオトコを迎えるところ・・・
わかったからしら・・・?」

妻が自らの秘部を指差しながら説明し始めてしまっています。。。


宮崎が意を決したように、
「お・・・奥さん・・・そこも・・・触ってみてもいい・・・?」

「え・・・?でも・・・あなたたちに触られてるところ・・・主人に見られちゃうし・・・」

「でも、さ・・・触ってみたい・・・」

「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。そこは主人の大切なものだから。。」

「は・・・はい・・・」

宮崎と江口が交代交代で妻のクリを触っているようですが、私の方からよく確認できません。。

「あっ、あっ、あぁ〜っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・・あ〜ぁ〜ン・・・き・・・気持ち・・いい・・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
妻の声が漏れました。。。
声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。

妻の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと、ピチャピチャという音が聞こえてきました。
どうやら、彼らの指先が妻の陰部ビラビラから膣口に、ついに断りなしに挿入されたようです。。。

「すごい、ぬるぬるネバネバしてて・・・」
「どんどん温かいおつゆが出てくる・・・」

二人の言葉に、妻は
「あぁっ・・やめて・・・私・・・二人に同時に・・・あぁっ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・」
と赤面しています。。。


宮崎と江口の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。
妻は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。

ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と妻の喘ぎ声が響いています。。。


宮崎がたまらず、ガマンしきれない表情を浮かべながら、
「お・・・奥さん・・・奥さんのアソコ・・・・な・・・舐めてみても・・・いいでしょうか・・・?」

妻はじっと伏し目がちなままです。。
そんな妻と二人様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 一本松逃馬 投稿日:2010/02/08 (月) 22:17
ハッシー様、ついに奥様のスイッチが入りましたね。今後の展開が楽しみです。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 正人 投稿日:2010/02/09 (火) 11:17
いくら童貞でも錯乱なんてしないでしょ(笑)
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 トム 投稿日:2010/02/10 (水) 13:55
いいですね〜興奮しますよ
続き楽しみです。
嫉妬に苦しむ旦那さんの姿期待してます。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 若隠居 投稿日:2010/02/11 (木) 09:58
おっと見落としていました。更新有難うございます。
続きを待っています。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 吉井 投稿日:2010/02/14 (日) 22:35
続きをお願いします。待っているんですよ。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 にゃんころ 投稿日:2010/02/19 (金) 09:33
続きを是非お願いします。お忙しいと思いますが。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 すみれい 投稿日:2010/02/27 (土) 10:53
待っていますよ。更新お願いします。
[Res: 48917] Re: 後輩に弄ばれる妻 −24 roki 投稿日:2010/03/05 (金) 17:22
続きを読みたいです。更新待ってます

[48896] 期待通りの妻 ゆうと 投稿日:2010/02/07 (日) 16:56
自分ゆうと34才、妻あや36才、子供が二人いる普通の家族です。
でも周りには言えない体験を先週してしまいました。自分の昔ながらの友人、瑛太が家に久しぶりに飲みにきて、みんなでご飯を食べて、子供が寝た後三人で飲み始めて瑛太は離婚した事もあり、溜まっていたんでしょうね〜話す事と言ったら下ネタばかり…
妻も根はかなりスケベで、僕がかやのそとになるくらい二人で盛り上がっていたので、僕は瑛太に「実はうちらHする時、あやに瑛太とやっている想像をさせてHした事もあるんだぞ」
と告白しました」
妻は「ちょっと〜なんで瑛太君の前でそんな事言うのさ〜」とかなり照れていて瑛太は一瞬真顔になり
「本当!冗談でしょ!」
俺「本当だって!その方が興奮するし、あやめちゃ濡れるしね〜」
妻は恥ずかしくなったのか「トイレ行ってくるわ〜」と席をそそくさと立って行ってしまいました。
その時点で、僕の頭の中は妻と瑛太のHが見たい、いやHさせる、その事だけでいっぱいになってしまった事は言うまでもありません。
[Res: 48896] Re: 期待通りの妻 U太郎 投稿日:2010/02/10 (水) 20:36
ゆうとさん、こんばんは。早く続きが読みたいです。楽しみにしてますょ〜!
[Res: 48896] Re: 期待通りの妻 若隠居 投稿日:2010/02/11 (木) 10:01
続きをお願いします。
[Res: 48896] Re: 期待通りの妻 ゆうと 投稿日:2010/02/12 (金) 01:19
U太郎さん、若隠居さん、レス有り難うございます。仕事の都合でなかなか書けなくてすいません。
続きです。
妻はトイレから出てくるとキッチンで洗いものをし始め、僕は妻に「洗い物はあとにして、せっかく瑛太来てるんだから、飲もうよ〜」と、妻を瑛太の横に座らせました。
僕は、瑛太も妻も多分、もんもんとしていると悟り、「瑛太、最近Hしたのいつさ〜それとも一人で毎日か〜」瑛太は「全然してないって、一人でもあんまりだな〜」妻は無言で笑っています。
僕は「そうか、わかった、あや今日だけ瑛太の抜いてやれ、妻は「二人共酔っ払いすぎでないの?」僕は「酔った勢いだからいいんだって〜あや今日だけ」
妻は「本当にいいの?後て怒るのなしで、今日だけ、一回だけだよ」僕は早速、「瑛太、今日だけいいってよ、まずどうする?」
瑛太「まじ、うれしいんだけど、じゃ〜最初、口がいいな〜」妻は「ゆうとに見られなくないからこっちでいい?」とキッチンの方に瑛太と向かい、対面キッチンで妻が見えないようにして、フェラを始め、僕からは、瑛太は見えるけど、妻は見えず、ジュポ、ジュポという音だけ聞こえます。瑛太は時々、僕の方を見ながら、気持ちいい顔をしていて、「やばい、あやちゃん、逝きそうだよ、やばいって」、それでも妻は、さらに激しくジュポ、ジュポと、音をたてていて、
「本当逝くよ、逝くよ、出していいね?
妻はうなずいたのでしょう、「逝く、うっ、うっ、」瑛太は妻の口にだしました。
妻は瑛太の精子を飲み干して、やっと姿をみせてくれました。
僕と、目を合わせようとしません。
かなり僕も勃起して、いよいよこれからが本番です。
[Res: 48896] Re: 期待通りの妻 たおる 投稿日:2010/02/22 (月) 01:37
これからが本番でしょ…ィ続きを期待してますよ

[48893] PTA会長に抱かれていた妻 情けない男 投稿日:2010/02/07 (日) 15:34
 我が家は、38歳の会社員である私と、35歳の妻隆子そして10才の長男陽一の3人で暮らす、ごくごく平凡な家庭でした。私が出世とは無縁なサラリーマンだったうえ、結婚してすぐ長男が生まれ妻も仕事をやめざるをえない状況となったため、決して裕福な家庭ではありませんでしたが、明るい妻の性格に救われ、それなりに幸せな家庭を築いているつもりでした。

 クリスマスが近づいた12月のある日、会社から家に帰ると、真っ暗な部屋で陽一が独りで泣いていました。
「お母さんがいなくなった」
息子が小学校から帰った時には、もう妻の姿は無かったようです。私は、息子をなだめながら家の中を見回って愕然としました。妻の姿が無いだけでなく、妻の衣類やバックといった身の回りのものも一緒に無くなっていたのです。そして、寝室には一通の手紙と4枚のDVDが残されていました。

「ごめんなさい。色々考えましたがやはり、あなたや陽一と一緒にいることは出来ません。このDVDは山本会長の家から持ち出しました。どうするかはあなたに任せますが、お願いですから陽一には見せないでください。陽一をよろしくお願いします。さようなら。 隆子」

妻の性格に似合わぬ生真面目な文字で書かれた手紙。それを残して出て行った妻。私はパニックを陥りながらも、息子に夕飯を食べさせ、風呂に入れ、そして寝かしつけました。

 山本会長。知っている名です。私は数ヶ月前に見た、息子の小学校の学校通信に載っていた小太りの少し神経質そうな男の顔を思い出していました。
 妻は今年から、息子の小学校のPTAの役員をしていました。仕事にかまけてあまり知りませんが、確か書記だったと思います。そして、同じく息子の小学校のPTAの会長をしているのが山本なのです。山本は、いわゆる地域の有力者の息子で、近辺に多くの不動産を持っており、一応不動産会社を経営していましたが、実態としては一生遊んで暮らしている部類の男でした。そして、山本はもう50代の半ばを越えていましたが、小学校6年生の息子がおり、人間性の問題など関係なく、地域としては当然のこととしてPTAの会長に推薦されたのです。

「隆子 7月4日」

息子を寝かしつけた後、私は一人ぼっちでリビングのテレビの前に座り込んでいました。妻が残したDVDは、家電店などでよく販売されているCD-Rを加工したものらしく、白い表面に見たことのない字でタイトルらしき文字が書かれていました。「7月4日」が最も若く、同様に妻の名前の後に「8月1日」と「9月5日」と「10月3日」がありました。私はその日付を見てふと気づきました。息子の小学校ではいつも第一土曜日にPTAの懇談会が開かれていました。DVDの表面に書かれた日付は、全てその日付に符合するものでした。私は背中に冷たいものを感じながら、「7月4日」と書かれた一枚目のDVDをプレーヤーに入れました。

 そのDVDはいきなり男の大写しで始まりました。山本です。山本は三脚の上のカメラの前後を行ったり来たりしながら、被写体が上手く画面に入るように角度を調整しているようです。カメラには白いソファーが映し出されていました。私はこの場所を知っています。PTA会議室です。一度妻に頼まれ届け物をしたことがあり、この山本が来客用に寄贈したというソファーが異様に大きかったのがよく印象に残っていました。そして今カメラに映し出されているソファーには、見慣れた女性が仰向けに横たわっていました。妻です。妻は眠っているのか、気を失っているのか、無防備にソファーに横たわっていました。
 山本によって調整されたカメラは、衣服は着ているものの、気を失い男に身体を無防備にさらす妻の全身をくまなく納めていました。肩まである髪はソファーの上に広がり、瞳は閉じられ、唇はうっすらと開かれています。バンザイをするように両手は頭の上に上げられており、白いボーダーのTシャツからは、ブラジャーが透けているのが分かりました。
 私は頭の上に上げられている妻の両手の先を見たとき、頭が熱くなるような怒りを感じました。妻の両手は拘束具で固定されていたのです。そして、それは妻の両足も同様でした。そのDVDに何か妻に関する良からぬことが映し出されるのであろうことは私も予測していましたが、拘束された妻の姿は、それが無理やり行われたことであると、私に教えていました。
 これから行われるであろうことを想像したとき、私は激しい怒りと悲しみを感じました。ただ、私はだからといってDVDを止めることは出来ませんでした。妻がこれを私に見せようとしたのは、自分が何故でていかなくてはならなかったのかを私に示すとともに、恐らく私に復讐をして欲しいということでしょう。しかし正直に告白すると、私は怒りや悲しみと同じぐらい、犯される妻の姿に対し激しい好奇心と欲望を感じずにはいられませんでした。
 山本は妻の脇に腰を下ろすと、いきなりTシャツの上から妻の乳房をまさぐり始めました。どちらかというと痩せ型の妻は私が言うのもなんですが貧乳の部類ですが、山本はそんな妻の小ぶりな乳房を丹念に撫で回しました。
「うーん…」
山本の執拗な愛撫に反応するかのように声を上げる妻。気がついたようです。何が起こったのかわからないのか、妻は暫く辺りを見回し、そして自分の身体の上に跨り蠢く男の姿に気づき、悲鳴を上げました。
「無駄だよ、もう誰もいないし、ここの警備員はボクに飼われてるんだ」
山本は妻のTシャツをまくり、妻の素肌に舌を這わせながらそう言いました。
「えっ山本会長。何するんですか。やめてください。」
自分を襲っている男が山本だと気付いた妻は、そう言いながら拘束された手足を必死にばたつかせた。
「前々から隆子さんに入れたかったんだ。悪いけど今日は逃がさないから」
山本は妻のブラジャーを押し上げると、妻の乳首にしゃぶりついた。左から右、右から左、山本が動くたびに、山本の唾液で濡れた妻の乳首がカメラに映し出された。
「やめて、嫌」
涙声になっている妻。やがて山本はポジションを変え、仰向けに拘束され動けない妻の横に、添い寝するように寝そべった。そして、山本は妻の顔を無理やり自分の方に向けると、唇を奪おうと迫った。悲鳴を上げて顔を背ける妻。
「言うことを聞いたほうが良いよ、隆子ちゃん。ご主人のためにも」
残酷な笑みを浮かべながら山本は妻につぶやいた。
「君のご主人が勤めているあの三流企業の株、俺が50%持ってるんだよね。分かるよねその意味」
隆子の動きが止まる。山本の言っていることは事実だ。地方の零細企業である私の会社は、株式会社とはいえ、ほとんど山本の一族のオーナー企業のようなものだった。
「わかってくれるかい」
山本はそう言うと、隆子の唇に吸い付いた。
「口を開け、舌を出すんだ」
眉根を寄せ、大粒の涙を流しながら指示に従う妻、山本は妻の口に自分の唾液を流し込んだ。
「もう嫌です、帰してください」
2、3分は吸われていたであろうか、取りあえず唇を山本から解放された妻は、そう懇願した。
「帰ったら旦那が職を失うことになるよ。それでも良いの」
「ひどい。山本会長。」
抵抗する力を徐々に奪われていく妻。山本は妻の首筋に舌をはわしながら、妻のジーパンのボタンを外し、チャックを下ろした。隙間からのぞく妻の白いパンティ。レースの部分から、妻の陰毛が透けていた。まるで、妻の身体の上を蠢く蜘蛛のように、山本の手が妻の陰部に滑り込んでいく。
「いや、いや」
ただ涙を流し、もう囁くほどの声しか上げれない妻。山本は妻の声を当然無視した。カメラ越しにも、妻のパンティの中に滑り込んだ山本の指が、妻の股間に達し、妻の陰部に差し入れられているのが分かった。

 妻の顔に赤み挿し、少し息が荒くなる妻。
「感じているのか」
私はそう思うと、より暗く陰鬱とした感情に苛まれた。

 私のそんな感情をまるで読み取ったように、DVDの中の山本は妻の股間から手を引き抜くと、
「濡れてるじゃないか隆子」
とそう言って、妻の顔の前で手をひらひらと振って見せた。妻は今ではまるで少女のように嗚咽を漏らしていた。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 若田 投稿日:2010/02/07 (日) 16:19
弁護士に相談して訴えなさい。勝ち目がありますよ。示談金も相当いけそうですよ。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 ちゃららん 投稿日:2010/02/07 (日) 18:59
裁判をすれば間違いなく勝つでしょう。しかし問題はそんなに簡単なモノではなく、問題は山本の逆恨みで職が無くなってしまうと言う事です。山本を社会から葬りまた職を失わないような対策が必要です。裁判で山本から取れる金額も250〜300万がイッパイイッパイでしょう。まっ裁判のやり方にもよりますが先ずは告訴先をを山本と教育委員会にし事を大きしマスコミに取り上げさせるのが一番ですがそうなれば奥さんは二度と戻って来ない可能性と陽一君も今の土地から引っ越さなくてはならなくなるかもですね。何れにしろ覚悟が必要ですね
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 尾崎 投稿日:2010/02/07 (日) 21:39
奥さんを取り戻したいのなら
山本をやっつけるしかないね。
但し、こういう輩は裏の世界も精通しているだろうから
息の根を止めるくらいの報復と覚悟が必要。
こちらの見返りこそ、愛する奥さんと息子さんと生きていくだけの
一生分の金銭を受け取ることしかない。

腹を決めるべきです!
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 情けない男 投稿日:2010/02/08 (月) 00:46
すいません。急用で席をを外したため、すごく中途半端なところで中断してしまいました。
レスありがとうございます。でも多分復讐はできません。私は臆病な情けない変態男ですから。

続きを書きます。

 画面の中では、山本が妻のジーパンを脱がせ始めました。言葉で脅され、指で犯された妻は、もう抵抗する気力を失ったようで、ジーパンを足から抜くために、山本が妻の足の拘束具を外した時も、逃げようともせず横たわっています。映し出される妻の白い足。山本は妻のパンティに手をかけ、それを脱がしながら、妻の太ももに舌をはわし撫で回しました。
 妻の下半身はもう何も身に着けていません。上半身もTシャツとブラジャーが首の周りに巻きついているのみで、ほとんど全裸といっても良いでしょう。

「私は、こんなに鮮明に妻の裸を見たことがあったろうか」

私は画面に映し出される妻の裸を眺めながらそんなことを考えました。妻は普通の女です。夫の私にすら裸を見られることを恥ずかしがり、ましてや夫婦の営みを明るいところで行うような大胆さは当然ありませんでした。
 しかしDVDの中では、夫である私ですら見たことの無い妻の全裸を、山本は明るい蛍光灯の下で見下ろしていました。妻の股間を包む陰毛が、明るい光に黒々と照らし出されています。山本は妻の陰毛に再び指を這わすと、妻の尻を抱えるようにして、妻の股間に顔をうずめました。逃れようと身をよじる妻、しかし拘束具に邪魔され小刻みに身体を揺するのがやっとです。そのような妻の動きは、かえって山本を興奮させたようです。
「隆子、もう少し可愛がってやるつもりだったがもう限界だ」
山本は、妻の股間から顔を上げると、妻に見せ付けるように自分の着衣を脱ぎ始めた。
 突き出した腹と濃い体毛。山本の醜い身体。しかし、私が何より衝撃を受けたのは山本の股間からそそり立つ肉棒でした。熱く隆起した肉棒は私の倍近くはありました。

「これが、これから妻を貫くのか」

私は怒りと衝撃に身を震わせました。しかし、他方で私は自分の股間が痛いほど勃起していることのも気付かざるをえませんでした。巨大な山本の肉棒に妻が貫かれ、犯されようとしている。私はその映像を食い入る様に見つめ、嫉妬し、そして興奮していました。
 山本は全ての服を脱ぎ捨てると、ゆっくりと妻に覆いかぶさった。妻の小ぶりな乳房も、細く美しい腰も、黒々とした陰毛も、全て山本の肉に覆いつくされ、画面には、何かを探すようにうごめく山本の醜い尻が映し出されていました。
「それだけはやめてください」
そう哀願する妻。そして、逃れることなどできるはずも無い妻。私は映し出される妻とともに泣き、そして、山本とともに激しく興奮しました。
 やがて、進むべき場所を見つけた山本の醜い尻は動きを止め、妻の股間に向って突き出された。
「痛い、大きい」
そう言って悲鳴を上げる妻のあごが、山本に突き上げられ、前後に揺れた。山本は老獪な男でした。すぐに終わってしまう私とは違い、執拗に妻の股間を巨大な肉棒で突き上げた。
「やめて、誰か助けて」
助けを求める妻の言葉とは裏腹に、私には、次第に妻の身体は抵抗する力を失い、山本のものを受け入れようとしていることが、画面ごしにも分かりました。
「アッア」
感じているとも取れるような声を出す妻。勝ち誇ったような笑みを浮かべる山本。
「隆子ちゃんのアソコが濡れているから、とても気持ち良いよ」
山本は妻の股間をより深く貫きつつ、そう言って妻を嘲った。次第に息が荒くなり始める二人。
「中で出してやるからな」
山本はそう言いながら、妻の腰を抱え込んだ。
「中はだめ。」
最後の力を振り絞るようにもがく妻を押さえつけた山本は、激しい雄たけびを上げ、妻の股間深くに腰を打ち付けると、そこで動きを止めた。DVDは二人の結合部を映し出してはいませんでしたが、妻の身体の奥深くに肉棒を差し込み、微妙に痙攣する山本の体は、今まさに妻の膣内に山本の精液が注ぎ込まれていることを、私に悟らせました。
「あなた、ごめんなさい」
泣きながら、私に詫びる妻。可愛そうな妻。私はそんな妻をDVDで見ながら、激しく射精し下着を濡らしていました。
「今日のことは全て録画させてもらった。ほらあれがカメラだ」
じっくり私の妻に中出しした山本は、妻の身体から身を起すと、呆然と泣き続ける妻にカメラを指し示した。
「なんならご主人にこのDVDを送っておこうか」
中出しされたショックから呆然としながらも、激しく頭をふる妻。
「なら、今日のことは誰にも言わず、そして、役員の任期中は俺の相手をしてもらうぞ」
激しく陵辱した妻の裸を見下ろし、山本はまるで判決を告げる裁判官のようにそう言った。
「はい」
力なくうなづく妻。
 そこで、唐突にDVDは終わりました。それが7月4日に撮影されたであろう1枚目のDVDの全てでした。今から数ヶ月も前に起こったことでありながら、全く気付かなかった私。今更それをこんな形で気付かされ、そして、あろうことか陵辱される妻の姿に欲情し、そして射精した私。本当に情けない男です。そればかりか、私は残りのDVDに映し出されるであろうものに期待すら感じていました。

長文駄文失礼しました。お許しいただければまた続きを書きます。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 ごー 投稿日:2010/02/08 (月) 01:25
すごい酷い話ですね。自分は、あまり裁判とかのことがわかりませんが仕返しを考えるべきですね!
奥さんと話をして1枚目のDVDを持って警察署に届けてみては?
奥さんの事が世間にばれて前と同じ生活を送れないと思いますが。
続きが気になります!
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 宮本 投稿日:2010/02/08 (月) 02:35
なんか久々に神作かも!
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 とんきち 投稿日:2010/02/08 (月) 09:47
果たしてこれは本当のことだろうか。。。
自分の妻に置き換えながら読んでいると
ミリタリーショップで購入した大ナタを
使って、校内に立っているそいつの後ろ
から、そいつの首を切り落とす光景しか
浮かんできませんでした。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 カオス 投稿日:2010/02/08 (月) 10:12
期待してますよ。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻  投稿日:2010/02/09 (火) 02:46
 裁判勝てます 200から300マンって民事の話でしょう。
って前に刑事裁判でしょ証拠あるし
普通 強姦だし昏睡させたんだから強盗放火殺人と変わらない重たい罪でしょ
って 真面目に書いてもしょうがないんだけど
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 テル 投稿日:2010/02/09 (火) 18:42
すごく興奮しました。続きをお願いします。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 <伊藤憲行>改めチキン伊藤 投稿日:2010/02/09 (火) 19:34
期待大です(^_^)/~
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 マニア林蔵 投稿日:2010/02/10 (水) 22:14
残りのdvdでローションぬるぬるプレイはありましたか?
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 情けない男 投稿日:2010/02/11 (木) 00:26
皆さん、レスありがとうございます。

本当のことだろうか…

当然の疑問ですよね。
多くの方がお気づきの通り、この話は昨年の年末に私に降りかかった事件です。つまり、もう数ヶ月前の話。皆様にご納得いただけるかどうかは別として、私なりに心の整理がついたので、ここに投稿しています。
私は若い頃から、間の悪い男でした。あいつは良い奴なんだが… というタイプ。誰からも注目されず、誰からも愛されることなく、ひっそりと田舎町で高校生まで生きてきました。一年発起して大阪の大学に進みましたが、大学に行ったところでそのような私の人生に変化はなく、就職しても同様でした。しかし、そこで妻と出会いました。
別に感動的な出会いではありません。職場でも「良い人」であった私に、お局さんが妻を紹介してくれたのです。妻は平凡な女です。しかし、妻は平凡以下の私を愛し、都会で背伸びをしていた私を、田舎へと連れ帰ってくれました。父の死をきっかけに田舎に帰ろうと言い出したのは妻だったのです。田舎での暮らしは私にひと時の平安をもたらしました。しかし、その代償に妻は陵辱されたのです。
ここにアクセスされている皆さんの多くが暮らされているであろう東京や名古屋や大阪といった大都市と違い、私が暮らすような田舎ではお金は大してかかりません。しかし、その分その富の多くはごく一部の人間達に集中するのです。その、一部の人々に多くの人間が寄生して暮らす、それが田舎の姿です。
以前にも申し上げた通り、私の勤める会社の実質的なオーナーは山本です。また、私の会社の仕事のほとんどは町役場からの下請けですが、ここの税収の多くは山本一族が経営する企業から納められており、当然町議会を支配しているのも一族の人々です。
つまり妻は、いわばせんていされた花なのです。育てる人によって手折られ、打ち捨てられ、踏みにじられた花。
少し脱線が過ぎました。話をDVDに戻しましょう。ただ、私が申し上げたいのは、必ずしも今は幸せではありませんが、それ程不幸でもない。私のような情けない変態男言うことは説得力に欠けるでしょうが、そう思いながら今は、これを書いています。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 情けない男 投稿日:2010/02/11 (木) 02:12
「隆子 8月1日」

そのDVDは私にとって、アイロニーに溢れる内容でした。
8畳ぐらいありそうな和室。真新しい祭壇と一面に飾られた白い菊。そして壁を覆う黒と白の幕。今まさに誰かの葬儀が行われようとしているそんな部屋をやや広角で捉えるカメラ。その中心には、略礼服を身につけた山本が座っていました。
「着替えたか、隆子」
前回の隆子ちゃんが隆子になっています。
「はい」
やがて画面に現れた妻の姿に私は目を見張りました。妻もブラックフォーマルを身につけていました。ワンピースとジャケットのアンサンブルタイプです。
少し短めのスカートから伸びる、黒いストッキングに包まれた妻の太ももとふくらはぎに思わず劣情を感じてしまう私。

「俺はこのDVDを楽しんでいるのか」

激しい自己嫌悪が私を苛みます。私の劣情に共感するように、山本は、座ったまま、近づいて妻の太ももを抱き寄せ、妻のスカートの中に手を入れると、ストッキング越しに妻の尻や太ももを撫でまわし、スカートの上から妻の股間に鼻を押し付けました。
「隆子、今日は誰の葬式か分るか」
妻が答えずとも、私にはその答えが分かりました。祭壇の中心に飾られているのは私の写真でした。会社に手を廻したのでしょう、そこには昨年の社員旅行で撮影した私の笑顔の写真が合成され、葬儀用の遺影として飾られていたのです。
「ひどい」
そうつぶやく妻。しかし、言葉では山本を非難しつつも、妻にはもう抵抗する力はないらしく、画面の中の妻は、ただ立ち尽くし、山本の執拗な愛撫を受け入れていました。
「スカートをまくって、持て」
山本のそう命じられ、震える手でスカートの裾を持ち上げる妻。むき出しになる妻の下半身。今回の陵辱のために山本が用意したのはブラックフォーマルとストッキングまでだったのでしょう、黒いストッキング越しに透けて見えるパンティは、妻らしい白い地味なものでした。
 妻の黒いストッキングに包まれた太ももや股間に舌をはわしていた山本は、顔を上げると、妻のパンティとストッキングを一気に太ももまで引き下ろしました。さらされる白い肌と黒い茂み。山本は下からそれを見上げつつ、妻の股間奥深くにいきなり指を差し込みました。
「うっ」
息を呑む妻。妻の股間を蹂躙するように蠢く山本の指に、眉根を寄せ耐える妻。嫌悪に耐えているのか、それとも快感に耐えているのか。
「今日は、ご主人の命日だ。供養のためにご主人の前で私のものをくわえなさい。」
山本はそう言うと、妻をひざまずかせ、自分が立ち上がり、妻の顔の目の前に自分の股間を突き出しました。
「自分で取り出してくわえるんだ、隆子」
山本の命令に従い、妻は白い華奢な手で山本のズボンのチャックを下ろし、黒々とした山本の肉棒を取り出しました。

「そんなことしなくても良いんだよ、隆子」

画面に向って思わずつぶやく私。しかし、過去の妻にそのような言葉が伝わるはずもなく、妻は既に天高く隆起した山本の肉棒を、その口に含みました。上手くしゃぶれない妻と、それに苛立つ山本。無理もありません、妻はいままでオーラルセックスなどとは無縁な暮らしをしてきたのですから。画面では、私のものですら受け入れたことのない妻の口に、山本の肉棒が差し込まれていました。
「今日はまずは口を犯してやるか」
山本はそう言うと、妻の頭をつかみ、無理やり前後に動かし始めました。上手く息が出来ないのでしょう、妻は首を振り逃れようともがきますが、山本の手でがっちりと押さえられた妻の顔は逃れられず、苦痛に歪んでいます。そんな妻を無視して、ただ妻の顔に腰を打ちつける山本。
「隆子、全て飲み干すんだぞ」
山本はそう言うと、ひときわ強く妻の顔に腰を打ち付けると、雄たけびとともに動きを止めました。その肉棒を妻の口にねじ込んだまま、軽くケイレンする山本の腰。画面を眺める私にも、今まさに妻の口に山本の精液が流れ込んでいるのだと、手に取るように分かりました。山本から解放された妻は、床に倒れこみ激しく咳き込みます。咳き込む妻の口から流れ出る白い粘り気のある液体。
「全て飲み干せといっただろう」
山本は妻を激しく叱責すると、その頬を張りました。
「ごめんなさい。許してください。」
画面の中では妻が頬を押さえ、泣きながら詫びています。
「罰を与えないとな」
一瞬画面から消えた山本は、電動式で動く黒く太い淫具を手に再び画面に現れました。得体の知れないものを大切な部分にねじ込まれる恐怖から、顔を引きつらせる妻。山本はそんな妻を無理やり仰向けに寝かすと、先ほどずらしたストッキングとパンティを右足からだけ抜き取ると、淫具を妻の股間に突き刺しました。
「あっ、抜いて、あぅ」
妻の股間に頭を埋め、そこを蹂躙するようにのた打ち回る淫具。否定の言葉とは裏腹に、その動きに合わせ腰を引きつらせる妻。山本は妻の姿を残酷な笑みを浮かべて眺めると、下半身への攻めを淫具に任し、自分は妻の上半身に襲い掛かりました。ブラックフォーマルのジャケットを剥ぎ取ると、ワンピースのファスナーを下ろし、白いブラジャーを切り裂いた山本は、妻の乳首にしゃぶりつきました。
「あっ、うっ、あっ、おかしくなっちゃう、あああ」
今や声を上げずにはいられない妻。

「感じているんだね、隆子」

そこには陥落した妻がいました。淫具に股間を犯され、主人以外の男に乳房をしゃぶられ、身を悶える妻の姿。私はその姿に悲しみと、そして恍惚とした興奮を感じていました。

「欲しいか、隆子」
妻の首筋に舌をはわし、乳房を両手で揉みながら、そう言って妻の太ももに山本は自分の肉棒を押し付けました。驚くべきことに、先ほど妻の口を犯したばかりでありながら、山本の肉棒は力強く隆起しています。
「あああ、だめ、あっ」
否定の言葉とは別に、淫具に犯された妻の股間は男を受け入れるべく蜜に溢れています。山本は、妻の股間から淫具を引き抜くと、替わりに自分の肉棒を突き入れました。
「あっ、あぅ、あなた許して、あああ、あっ」
今日も私に許しを請いながら、他の男に犯される妻。しかし、今日は犯されることではなく、感じていることに詫びているのでしょうか。今日の妻は、股を開き山本のものを自分の身体の奥深く受け入れているように、私には感じられました。どす黒い嫉妬心と、そして魍魎とした快楽。二つの思いが私の心を淫靡に引き裂く。最低の私。

「隆子、ごめん。ぼくは君が犯されるのを楽しんでいる」

妻の体をその肉棒で貫き、激しく腰を打ちつける山本の動きが一段と激しくなった。腕を絡めあい、息が荒くなっていく画面の中の二人。
「うっ、おっ、お願い主人の、主人の写真をどけて、主人の前では中に出さないで、ああ」
隆子の哀願を無視して、更に腰を打ちつける山本。
「ああ、だめ、ああ逝っちゃう、ああああ」
一際、甲高い声を上げて麻痺するように震える妻。直後、山本のものをより奥深く受け入れようとするかのごとく突き出された妻の股間奥深くに、山本は射精しました。

「さようなら隆子。ぼくは今日死にました」

私は、再び下着を汚しながら、そうつぶやきました。
可愛そうな妻。前回身体を汚された妻は、今日心も汚されました。
 一瞬暗くなった画面は、妻の股間をアップで捉えてそして消えました。アップになった妻の股間からは、山本の白い液体が一筋あふれ流しだしていました。

長文、駄文失礼しました。お許しがあればまた続きを書きます。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 ひろ 投稿日:2010/02/11 (木) 06:30
是非続きをお願いします。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 在日コリアン 投稿日:2010/02/11 (木) 07:17
包茎のティムポ握りながら興奮してます。続きをお願いします。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 ヤバい 投稿日:2010/02/11 (木) 13:27
最高に興奮します!
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 銭田 擦男 投稿日:2010/02/11 (木) 15:50
名作の香りがそます!
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 銭田 擦男 投稿日:2010/02/11 (木) 15:51
名作の香りがします!
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 たおる 投稿日:2010/02/11 (木) 20:03
かなり名作の予感ィ
これからが肝心です。DVDの4枚の内容は当然の事、その後と現在についても言及するべきですム
もうここに書いているわけですから
完結まで頑張って下さい応援してます
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 一二三 投稿日:2010/02/11 (木) 21:40
旦那の写真を葬儀用の遺影にしてその前で交尾。
女の業に興奮します
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 絵美 投稿日:2010/02/12 (金) 04:13
続きを希望します
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 おおむら 投稿日:2010/02/12 (金) 13:33
とてもすばらしい文章です。
興奮します。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 燃料 投稿日:2010/02/13 (土) 17:12
旦那さん興奮するがあまりに酷い。山本を訴えて奥さんを鬼畜から解放してあげて

なんか奥さん可哀想
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 現役PTA会長 投稿日:2010/02/13 (土) 19:50
小学校の現役PTA会長していますので、実態をお話しますと…
本当にあり得る話です。

私は首都圏/街の学校なので、地域の有力者(地主/政治家/町内会長)の権力なんて
ゴミのような存在ですが、正直、PTAは美味しいです。
私が特にママ達に誘いをしなくても、向こうから親しい関係を求めて来ます。
そのあとで、本当に親密な関係になるのは
携帯/携帯メールで「お願いしたことがあります」これで向こうから2ショットで
会うための時間を返答/返信して来ますから。
それにママ達はお互いにライバル「私は会長と親密だモン♪」と心の中で勝利宣言して
口に出したりも表だってベタベタしません。地域の噂を恐れてますからネ。

パパ達は気にもしていないようですが、私のような絶対にPTA会長に似合わない
ナンパ風の男がなってしまうと、このPTA世界では目立ちますし子育てにも協力
してくれる優しい憧れのパパになれます。

ママ達も避妊に対してはピル/IUDとか…安全日と完璧ですからね。
「このサイトを見ているパパ達へ、貴方の奥様の体内には私の精液がたっぷり溶け込んでます」
妄想でもなく現実です。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 元PTA会長 投稿日:2010/02/15 (月) 09:28
俺も以前、小学校のPTA会長をしてました。

厳つい系の会長でPTAには相応しくないタイプでした。
おかげで、大人しい(真面目な)奥さんや
ヤンキー系(20台後半〜30台前半)の奥さんを
任期の2年の間に、12人程いただきました。
現在も3人に処理してもらってます。
(中だしor口内発射で精飲に調教済)

大人しい系は、少し強引に誘えばOKです。
(手を繋いで、「行くよ。」って感じです)
ヤンキー系は、ノリでOKですよ。

運動会や行事で旦那さんと会って
挨拶した時の、優越感がたまりません。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 現役PTA会長 投稿日:2010/02/16 (火) 01:46
元PTA会長さん

本当に状況が良く見えますよ〜(^_^)v
普通のママなら、手を繋ぐ行為って効果ありますよね?
2ショットでランチとかで支払いの時に「やっはり折半で」と言って
自分の食べた分を渡してくる女性がいますけど、彼女達には両手で
その渡してきたお金を「久しぶり楽しい時間だったお礼だから…」と
言って返す時に握ってしまうんですよ。
そして駐車場に行く途中で彼女の手を繋いでも拒否されないで
そのまま車で直行してしまいます。
あくまでも手を繋いでリード(強引に)していれば部屋まで来ます。


運動会と行事での相手の旦那さんと挨拶した時の
なんとも言えない優越感?罪悪感?は経験した者が
知る究極の寝取りです。

皆さん、苦労も多く時間も取られますがPTA会長の話があったら
受けたほうが良いですよ〜苦労した分の見返りはあります。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 情けない男 投稿日:2010/02/16 (火) 01:47
レスありがとうございます。最近忙しく続きが遅くなりました。
今はともかく、私の中での決着までは書くつもりです。
私の自虐的な喜びに、よろしければお付き合いください。

2本目のDVDを見終わった時には、もう時計は午前2時を過ぎていました。漆黒の闇の中12月の冷たい風が窓を揺らしていました。何も無い小高い丘の上に立てられたたった5軒の住宅街。私たち夫婦が故郷に手に入れた自宅です。過疎に苦しむ村が、村に帰って来る若い夫婦を餌で釣るように、税金を投じて建造し格安で分譲したものでした。以前も申し上げたとおり、ここの税金の多くを納めているのは山本一族です。つまり、この家もまた、その半分は山本一族が私たちに提供したものなのかもしれません。

「妻の身体はその代償なのか。」

一人きりで風の音を聞いていると、そんな想いが私の胸に去来しました。生活を守るため身体を捧げる妻。私は自分をごまかしているのでしょうか。
明日は会社を休むしかない。私はそう考えていました。息子を独りで放っておく訳には参りませんし、何より、今ここでDVDを見ることを止めることが、私には出来なくなっていました。復讐のためにそう考えた訳ではありません。私の中で目覚め始めていたよこしまな感情は、今ははっきりとした形を築きつつありました。犯される妻を見ることの恍惚とした快感。そして、それを肯定するかのような「仕方がない」、「妻も喜んでいるじゃないか」という言い訳。

「あるがままに受け入れれば何も失うことはない」

それを確信へと深めるため、私は3本目のDVDをプレーヤーへとセットしました。

「隆子 9月5日」

そのDVDは今までとは少し様子が違うものでした。
場所はどこかのホテルの一室のようでした。この小さな田舎町にホテルなどありません。恐らく車で2時間半ほどかかる隣町まで出たのでしょう。隣町もけっして都会ではありませんが、最近では観光地としてかなり整備されており、私のような庶民には敷居の高い瀟洒なホテルもありました。そんなホテルのベッドで不思議そうにカメラの方を見つめる妻。今日の妻の服装には見覚えがあります。ジャケットとスカートがセットになったツイードのピンク色のスーツ。陽一の入学式の時に購入した妻のとっておきです。腰についている茶色のベルトが、妻の細く美しいウェストラインを強調し、私個人としても好みの洋服でした。こんな格好をしているとは、今日は高級なリゾートに出かけるとあらかじめ言われていたのでしょうか。首に付けているパールのネックレスは結納の品です。
しかし、カメラの前の妻は高級レストランで食事をしている訳ではありませんでした。両手、両足を大きなベッドの手すりに縛り付けられ、仰向けに寝かされていました。
「こんなことをなさらなくても、私はもう逃げません」
カメラに向って不思議そうにつぶやく妻。いつもは固定されているカメラですが、今日は嘗め回すように妻の身体を撮影しています。カメラの主が山本のようです。
「今日の俺はカメラマンだ」
カメラを構えたまま、左手で妻のスカートをめくり、白っぽいストッキングに包まれた妻の太ももを愛撫しながら、山本はそう言いました。
「どういうことですか」
不安げに問いかける妻。山本はそれを無視し、スーツの越しに妻の胸を揉み始めました。
「今日は、隆子が持っているもっとも良い服を着てきたのだろうな」
「はい」
息子の入学式のために買ったとっておきのスーツを身につけ、他人に乳房を愛撫されながらそう答える妻。
「買ってやるよ、また」
「えっ」
「心配しなくても、この程度のものは弁償してやる」
「何のことですか」
二人のそのような咬みあわない会話をさえぎるように、チャイムの音が部屋に鳴り響きました。
「おお、来たようだ」
近づいてくるガヤガヤした足音。山本はカメラを妻から、部屋のドアの方に向けました。
 カメラが捉えたのは、そこに立つ二人の男でした。
「よく来たなデビット、ダウド、遠慮なく入れ」
中東系でしょうか、浅黒くがっちりとした2人の男は少し緊張した面持ちで部屋に入ってきました。
「シャチョウ、ヨバレタカラキタ」
デビットと呼ばれた、40歳ぐらいの小太りの男が、たどたどしい日本語でそう言いました。山本のことを「社長」と呼ぶ男達は、山本が何らかの仕事で使っている従業員なのでしょうか、山本には畏れるような態度をとっています。しかし、それと同時に妻に対しては飢えた獣の視線を向けていることが、カメラ越しにも伝わってきました。
男達の素性は私には分かりません。しかし、私の目から見ても身なりが良いようには見えず、画面の中の彼等は貧しい出稼ぎ外国人労働者そのものでした。少なくとも、日本人の女を連れまわしているような、そんなタイプではあり得ない男達でした。そんな男達の目の前に、手足を固定された妻が横たわっているのです。今はカメラに映っていないのでわかりませんが、恐らく山本にスカートをめくられていた妻は、白い太ももさえ男達の前にさらしていることでしょう。
「お前達は、よく働いている。だから今日は褒美をやろうと思ってな。お前ら女が欲しくないか。」
吸い寄せられるように妻に近づくデビットとダウド。2人が近づくにつれ、カメラの視界に戻ってくる妻の姿。妻のスカートのめくれは太ももどころではありませんでした。スカートは腹までめくられ、ストッキングとパンティに包まれた、妻の股間が2人の目にさらされていたのです。2人の外国人に視姦され、震える妻の姿。
「シャチョウ。コノオンナ、イイノカ」
「好きにしろ」
山本がそう言うやいなや、2人は妻に襲い掛かりました。
「嫌、やめさせて」
自分が縛られた意味を知り、驚きと恐怖にもがく妻。飢えた2人の外国人は、そんな妻をもみくちゃにしました。妻のとっておきのスーツを引き裂き、妻の身体にむしゃぶりつく男達。
「オジョウサン、タノシモウ」
日本語が話せるのはデビットだけのようです。先ほどから、話すのはこの男だけです。デビットはそう言うと、妻のスーツのジャケットのボタンを弾き飛ばし、妻の上半身をむき始めました。その勢いでネックレスの糸が切れたのでしょう、ベッドにパールが飛び散りました。
「嫌、やめて」
妻のそんな声は、男達には届きません。デビットは妻のブラジャーも引き裂くと、妻の乳房を食べようとするかのようにかぶりつきました。妻の下半身に回り込んだのはダウドの方でした。ダウドは妻のストッキングとパンティを引きちぎると、妻の股間に顔を埋め、割れ目に舌をはわしながら、浅黒い大きな手で、妻の白い尻や太ももを撫でまわしました。
「隆子、そいつらも国に帰れば妻も子どももいる身だ。しかし、生活のために日本に来て、もう何ヶ月も女を抱いていないのだ。これはボランティアだよ」
山本は2人の飢えた男の慰み者にされている妻に向ってそう言いました。
「やっ、やめさせてください。あっ、ああ」
2人がかりで身体中をむさぼられる妻、とっておきのスーツはあっという間に引きちぎられ、床に散らばっています。それどころか下着すらもすっかり剥ぎ取られ、今では腰のあたりにストッキングの残骸が残っている程度になっており、ほぼ全裸といっても良い状態です。デビットとダウドの2人は、久々の女の感覚を確かめるように、妻の首筋、乳房、腕、背中、尻、太ももなど、妻の身体中をその浅黒い手で撫でまわし、舌でなめまわしました。
「あっ、あああ、やめさせて、壊れちゃう、うっ、ああ」
激しい愛撫に腰を震わせる妻。

「汚らわしい、身勝手な愛撫にさえ感じてしまっているのか」

山本に犯されていくことにより変わっていく妻の姿がそこにありました。
やがて、デビットとダウドは外国語で何か話し合い、こともあろうにジャンケンを始めました。そして、勝ったのはデビットでした。名残惜しそうに妻から離れるダウドと、慌てて自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てるデビット。デビットは、飛び掛るように妻の上に圧し掛かると、その腰で妻の股を割り、妻の股間を肉棒で貫きました。
「あっ、あああああああ」
荒々しいデビットの突進に声を上げる妻。山本の言葉通りよほど溜まっていたのでしょうか、デビットは長続きせず、すぐに奇声をあげると果てました。しかし、妻の受難はそれで終わりではありません。ダウドの番です。ダウドはデビットを押しのけると、時間を惜しむかのように、慌てて妻の股間に自分のものを突き刺しました。
「うっ、感じちゃうの、ごめんなさい、感じちゃうの、ああ」
一度に2人の男に犯される妻、以前の妻なら泣き叫び気を失っていたことでしょう。しかし、画面の中の妻は、2人目の男も受け入れ、さながら男から精気を奪う魔女のように自ら腰を男に突き出しています。
「この売女め、俺のもしゃぶるのだ。俺を満足させれば良い思いをさせてやる。」
山本はそう言うと、カメラを持ったまま、妻に近づき、その髪をつかむと無理やり自分のものを妻の口にねじ込みました。山本とダウド、2人の男に2つの穴を同時に犯される妻。そして、それでも感じている妻。その妻の姿は、夫である私にとって美しく魅惑的で、そして悲しいものでした。

「ああ、ああ、ああ、逝っちゃう。」

山本に身も心も犯された妻は、今や山本の売女なりました。
ダウドが妻の股間に深々と腰を打ちつけ、自分の精液を流し込んだところで、DVDは唐突に終わりました。次は、山本の番だったのでしょうか。今の私にはそれは分かりませんでした。

長文・駄文失礼しました。お許しいただければ続きを書きます。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 元PTA会長 投稿日:2010/02/16 (火) 09:25
複数プレイですか?
それは酷いですね。

続きが気になります。
投稿お待ちしてます。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 ぜひ 投稿日:2010/02/16 (火) 10:02
続きをお願いします!
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 おおむら 投稿日:2010/02/16 (火) 11:25
以前読んだときから、
続きが是非読みたかったので毎日チェックしていました。
とても興奮する内容です。
文章も読みやすく読者にわかりやすい状況の説明の仕方。
とてもすばらしい。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 情けない男 投稿日:2010/02/18 (木) 12:13
皆様レスありがとうございます。
私の悲しくそして恍惚とした体験談も、終わりに近づきました。
もう少し私の吐き出す汚物にお付き合いください。

以前にも申し上げましたが、妻と私が出会ったのは大阪の土地でした。そして、大阪の喧騒に満ちた生活から私を救い出したのは妻でした。
「あなたの両親の墓参りがしたい」
ある日突然そんなことを言い出した妻。渋る私に無理やり休暇を取らせ、故郷へと連れ出しました。両親ともに比較的早く亡くなっていたため、当時故郷には叔父夫婦しか住んでいませんでした。墓参りの後、叔父夫婦宅に挨拶に訪れた席上で、妻は驚くべきことを私に言い出したのです。
「あなたに都会は向いていないと思う。ここに帰って暮らしましょう。」
そして妻は、叔父夫婦には以前から相談しており、私のこちらでの仕事も叔父が紹介してくれることなどと話し始めたのです。当時の私は確かに都会の生活や仕事に馴染めず、疲れきっていました。妻は私に言いました。
「私は、別に贅沢もしたくない。ただ、あなたや、あなたの子どもと末永く静かに暮らしていければいいの」
その妻の言葉は私にとって決定的な一言でした。私は都会での仕事を辞め、故郷の田舎に帰りました。刺激はないが静かで、安定した生活。やがて子宝にも恵まれ、幸せといえる日々が続いていました。ただ同時に退屈な日々でもありましたが。

「隆子 10月3日」

 その日、私の見た最後のDVD。そこには悲しい罪が満ちていました。私を都会の生活から解放してくれた、地味で平凡だけれども、善良で明るい妻。そんな妻が、望むことなく変わっていく姿を、そのDVDは記録していました。
「よくやったな、隆子」
カメラの前に立つ、一組の男女。山本と妻です。2人とも今日は通常の懇談会の後なのでしょうか、ラフな格好をしています。
場所は最初のDVDが撮影された例のPTA会議室です。そして、今日もカメラの中央にはあの大きな白いソファーが映っています。しかし、その白いソファーに倒れている女性は妻ではありませんでした。私にも見覚えがある顔の別の女性。眠るようぬ目を閉じ、長く黒い髪をソファーの上になびかせて、仰向けに倒れている女性は息子の陽一の同級生である貴之君のママでした。名前は知りませんが、確か年齢は妻よりひとつ年下の34歳。子ども同士が幼稚園の頃から同級生で、母親同士も同年代であったため、ほぼ家族ぐるみの付き合いをしていました。
そして、彼女達にはもうひとつの共通点がありました。貴之君のパパは私の同僚なのです。つまり、彼女の夫もまた山本に雇われている男でした。
「裕美ちゃんをよく連れ出してくれた。この女を前から目をつけていたのだが、ガードが固くてな。隆子、協力ありがとうね。」
山本は、目を閉じぐったりとしている貴之君のママの手足を拘束具で固定しながら、妻に向ってそう言いました。
「そんなつもりではありません。会長が連れて来ないと主人にDVDを見せるっておっしゃるから」
「だから、何も知らない裕美ちゃんをここに誘い出し、睡眠薬入りのスペシャルドリンクを飲ましたわけか。それで俺が裕美ちゃんに何をするか想像できなかったのかい。隆子。分かっていて連れて来たのだろ、自分の秘密を守るために、彼女を騙し、俺に差し出したんじゃないのか。」
山本の言葉に唇をかみ、うつむくことしか出来ない妻。孝之君のママを拘束し終えた山本は、貴之君のママの身体を値踏みするかにように撫でまわし始めました。
 10月ではありましたがが、その日は比較的暖かだったのでしょう、貴之君のママは比較的薄着です。短めのベージュのキュロットスカートに、薄手のトレーナーと長袖のTシャツを重ね着しています。貴之君のママは小柄で童顔ですが、少しポッチャリタイプの身体は非常に肉感的で、トレーナー越しにも豊かな乳房のボリュームが感じられました。
 貴之君のママの身体の上にまたがり、トレーナーの上からその乳房を愛撫する山本。ただ、それを黙って横で見ている妻。
「裕美ちゃんはなかなか起きないな、隆子。早く目覚めて、怒ったり、泣いたりしてくれた方がやる気が出るのだが。」
山本はそう言いながら、貴之君のママの身体を揺すり始めた。
「私は出て行っていいですか、会長」
絞り出すようにそうつぶやく妻。
「ここにいろ、自分のしたことの結果を見ていくのだ。」
山本に揺すられ、激しく揺れる貴之君のママ。首が揺れるのと同様に、揺れる大きな乳房。それに欲望の火がついたのだろうか、山本は貴之君のママの右の乳房を、握り潰さんばかりに強く掴んだ。
痛みからか、唸り声を上げ目覚める孝之君のママ。彼女も妻同様、自分の身に何が起きているのか理解できない様子です。しかし、しばらくして気付きました、自分が好色な初老の男に、今まさに犯されようとしていることに。
「会長、何するんですか、やめてください。隆子さん、なんなの、私あなたに呼ばれて、それから、イヤッ」
パニックに陥る孝之君のママ。山本は、貴之君のママのトレーナーとTシャツを押し上げ、レースで縁取りしたピンク色のブラジャーを引きちぎると、少なくともDカップはありそうな貴之君のママの乳房にしゃぶりついた。妻よりは少し大きめの乳首。山本は両手で貴之君のママの乳房を持ち上げると、彼女の乳首を音を立てて吸った。
「イヤッ、イヤ、気持ち悪い。隆子さん、助けて。」
男の唾液に乳房を汚されながら、哀願する孝之君のママに、何も答えることが出来ない妻。肩を震わせている妻は、泣いているようです。

「君はこれで、被害者であるとともに、共犯者となろうとしているのだね」

哀れで、愚かな妻。静かな生活を守りたくて、どんどん深みに嵌ってゆきます。自分の身体を陵辱されるだけでなく、友情も陵辱者に差し出そうとしているのです。
山本は名残惜しそうに貴之君のママの乳房から顔を上げると、さっさと彼女のキュロットスカートのボタンに手をかけ、彼女の下半身を剥きにかかりました。量感のある太ももを揺らし、逃れようとする貴之君のママ。彼女も妻と同じ過ちを繰り返しています。逃れようのない状態で、涙を流しながらもがく女性の姿は、男をより興奮させる。そして、今日の山本はより残酷でした。山本は、尚も抵抗する貴之君のママの髪を掴むと、彼女の頬を大きな音を立てて2回平手打ちにしたのです。
「痛い」
力なく倒れこむ貴之君のママ。山本は素早く彼女の太ももからスカートとパンティを抜き取ると、彼女の身体の上に覆いかぶさった。
「イヤ、イヤ、ねぇ、隆子さん、助けて。あたし犯されちゃう。」
泣きながらそう哀願する孝之君のママ。しかし当然妻は動くことは出来せん。自分の友人でもある息子の同級生のママが、自分と同じ男の肉棒に刺し貫かれるのを、見ているしかない妻。
「裕美さん。ごめんなさい。仕方なかったのよ、私にはどうしようもないの。」
妻は、涙を流しそう言いました。
「裕美ちゃんバカだな。そいつは私の肉奴隷なんだ。君はそいつに騙されたんだよ。」
山本は酷薄な笑みを浮かべながらそういうと、貴之君のママの股間に自分の腰を挿し入れました。
「イヤッ、やめて。隆子さん、嘘でしょ。イヤッ、痛い、大きいものが入ってる、入れられちゃった。」
孝之君のママの両足を担ぎ上げ、彼女の奥深くまで肉棒で串刺しにしながら、激しく腰を振る山本。前戯も無しに挿入された痛みからだろうか、顔をしかめ、黒い髪を激しく揺らし首をふる貴之君のママ。
「裕美ちゃん。今日はもう一人ゲストがいるんだよ。おい、入れ。」
友人に騙され、旦那以外の男に犯されていることのショックから焦点が定まらず朦朧としていた貴之君のママの目が、次の瞬間大きく見開かれました。
「あっ、あなた」
「許してくれ、裕美。皆のためなんだ」
扉を開け、そこに現れたのは私の同僚、つまり貴之君のパパでした。
「お前を捧げれば俺を社長にすると約束してくれたんだ。山本さんは」
そうしている間も、激しく貴之君のママを犯し続ける山本。貴之君のパパは、目を血走らせて自分の目の前で犯される妻に詫びていました。自慢の乳房を弄られ、豊満な尻を抱えられ激しく突かれている妻の姿を目に焼き付ける貴之君のパパ。スーツ姿で立ち尽くす彼の股間は、画面越しにも激しく勃起しているのが分かりました。
「裕美ちゃん。お前は、友に騙される前に旦那に売られていたんだよ。」
夫の目の前で妻を犯しながら、その夫の罪を告げる山本。
「おい、お前勃起してるじゃないか。よし、お前、出世したければ、そこの女を犯せ。」
山本は妻の方をあごでしゃくりながら、貴之君のパパにそう命令した。
「もうやめて、そんなことやめて。あなた、イヤよ、イヤッ、入ってるのよ中に、あなた、イヤッ」
山本の肉棒に貫かれながら、うわ言のようにそうつぶやく貴之君のママ。しかし、貴之君のパパはもう考えることをやめたようです。まるで電気が走ったかのように動き出した貴之君のパパは、雄叫びと共に妻に襲い掛かりました。抵抗することもなく、なされるがままに身をゆだねる妻。

「君は山本の肉奴隷なのかい」

孝之君のパパは、ただ犯すことだけが目的といわんばかりに、妻のジーパンとパンティのみを脱がすと、まるで小便をするかのように自分の肉棒をとりだし、闇雲に妻の股間を突き始めました。
「許してくださいよ、奥さん、出世したら返しますよ。」
息を切らしながら、妻を犯し続ける貴之君のパパと、貴之君のママの肉体を蹂躙し続ける山本。そして、獣である2人の男を受け入れる二人の女。異常な世界です。いえ、彼らだけではありません。妻が同僚の嫁を犯すことを手引きし、その同僚に妻が犯されのを見て激しく興奮している私。私も含め、皆が狂っています。
以外にも先に絶頂を迎えたのは貴之君のパパの方でした。妻に差し入れた腰を震わせ、貴之君のパパは妻の身体の中に射精しました。

「君はここ数ヶ月で何人の男に種付けされてのだろう」

私は泣き、そして射精しました。今夜すでに4度目の射精。換える下着すらありません。
 DVDの中では、山本が絶頂を迎えようとしていました。激しく腰を突き出し、息を荒くする山本。
「イヤッ、中はダメ。抜いて、イヤ、あなた、出されちゃうわよ。わたし、中で。イヤッ」
貴之君のママの太ももをがっちり引き寄せ、より深々とその股間を貫きながら、山本は射精したようでした。
「イヤッ、犯されちゃったじゃない。誰も助けてくれないから。」
誰も動かない画面の中で、貴之君のママの声だけが響いていました。

長文・駄文失礼しました。お許しいただければ続きを書きます。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 サンジ 投稿日:2010/02/18 (木) 12:33
是非続きをお願いします
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻  投稿日:2010/02/18 (木) 19:13
これが小説であってほしいです。
会社なんて辞めて奥さん助けてあげなよ。
DVDを見終わった段階で、何か復習なり対策をされたのなら、
是非そこまで書いて下さいね。寝付き悪くなりそうです。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 げん 投稿日:2010/02/18 (木) 21:53
続きよろしくお願いします<(_ _)>
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 元PTA会長 投稿日:2010/02/19 (金) 08:48
地方ならでは、風景ですね。

都会ではもっとスマートですよ
続きお待ちしてます。

その後の奥さんが気がかりです。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 DaZ 投稿日:2010/02/19 (金) 09:36
奥さんはママ友をおびき出す片棒をかつがされたんですね。その上その旦那さんまで。また違う男の人に犯されていく奥さんに興奮してしまいます。今奥さんは何処でどう暮らしているんでしょう
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 ひげおやじ 投稿日:2010/02/19 (金) 21:52
こんばんは、はじめまして。

最初の投稿から読みました。

鬼畜に犯された貴方の奥さんは家出を決心するまでの間、苦しんだのではないのかな、どうでしょうか。

できれば、貴方が寛大な気持ちを持って、奥さんを許してやって欲しいと私は思います。

続きの投稿を待っています。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 国母 投稿日:2010/02/20 (土) 09:22
続きお願いします
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 情けない男 投稿日:2010/02/22 (月) 00:57
レスありがとうございます。皆様に支えられ、私のこの告白も最後を迎えることが出来ました。無論、私の生活は今も続いていますが、もう無意味でしょう。
今日は私の告白のエピローグです。

全てのDVDを見終わった時には、東の空がもう白み始めていました。夜明け前の碧い光が、私の家の前の森を照らしていました。後1時間もすれば、息子を起さなくてはなりません。そして、会社へと行く道すがら、息子を小学校へと送っていくのが、私の日課となっていました。その時です、不意に電話が鳴り出しました。早朝に響く電話のベル。慌てて受話器を取った私の耳に、今や聞きなれた声が響きました。
「見たのだろ、あれを」
山本の声です。
「はい」
「どうするつもりだ、警察にでも行くか」
そう言いつつも、山本の声には、私をあざ笑っているかのような余裕がありました。それは当然です。この街では、彼には失うものは何もなく、私にはいつ失ってもおかしくないものばかりしかないのですから。
「一度話をしよう。今日、私の事務所に来てくれ。」
「何時ですか」
「息子さんを送っていった後すぐに来てくれ、どうせそのつもりなのだろ」
山本は、当然というような雰囲気でそう言うと、電話を切りました。
 年甲斐もなく徹夜してしまった私は、相当な顔色をしていることでしょう。しかし、私は洗顔をすまして、朝食を作りながら、自分の今日の予定を考えました。後1時間したら息子を起し、朝食を食べさせ、学校に送っていきます。そして、私は会社に休むという電話を入れ、そして出かける。
私には一つの確信がありました。

「あのDVDを置いていったのは妻ではない」

以前も申し上げましたが、妻は地味な女です。ただ逃げ出したのなら、ひっそりと去っていくでしょう。そしてまた、彼女には陽一を置いて出て行くような勇気はないであろうとも思いました。私を捨てて、帰ってくる気がないのなら、陽一を連れて行くはずです。つまり、これ自体山本が仕組んだことであり、彼の余興の一環なのだと、私はそう確信しました。DVDを置いていったのが山本だとすると、私は既に監視されていると考えて間違いないでしょう。場合によっては監視カメラで昨日からの行動をモニターされている可能性すら否定できません。ただはっきり言えることはひとつだけです。私など、彼にとってはどうということのない存在なのです。そう思うと、私は考えることをやめました。私は、その時出来ることをするしかありませんでした。
 山本の不動産会社の事務所は、この街で唯一のビルにありました。10階建てのビルの5階までは人に貸しており、6階と7階が彼の事務所、8階から上が彼の自宅でした。都会では、金持ちは山の手に住みますが、田舎では街中に住みます。田舎には分散するほどの富は存在せず、新たな富はほとんど生まれません。元々持っているか、持っていないかのどちらかです。従って、山本のような生まれつき持っているものは、まさに富を独占し、その富の上に生活しているのです。
「社長は上の事務所でお待ちです」
事務員らしき女性は私にそう言うと、私を7階へと案内し、赤いドアの前まで連れて行きました。
「どうぞ、中でお待ちください。」
そう言うとさっさと去っていく事務員。勝手にドアを開けて入れということなのでしょう。私は、その赤いドアを開け中へと入りました。
ドアを開けて、中に入った私は、思わずため息をつきました。そこは8畳ぐらいありそうな和室でした。見覚えのある部屋です。そうです、そこは私の葬式が行われていた、あの部屋でした。そしてその中心には、妻が座っていました。
「あなた、来たのね」
そう言って微笑む妻。きっと薬でも盛られているのでしょうか、瞳を大きく見開き、焦点が定まらないその表情は、彼女が普通の状態ではないことを感じさせるのに充分でした。山本に買い与えられたのであろう、ピンク色の仕立ての良さそうなスーツを着た妻は、立ちつくす私のそばに近づくと、いきなり私の股間に手を伸ばしました。
「これをしゃぶらせて欲しいの」
そう言って、私の肉棒を取り出す妻。今までそんなことをしたことが無かった妻。今の妻が正常な状態ではないと分かってはいても、私には充分に衝撃的で、そして魅惑的な姿でした。そんな私の心を表すかのように、妻が取り出した私の肉棒は、昨夜あれ程射精を繰り返したにも関わらず、激しく勃起していました。中腰になってそれを受け入れる妻の唇、そして私の肉棒を吸う妻のいやらしい音。妻との行為に夢中になった私は、その男が入って来たことに、しばらく気付きませんでした。
「俺が開発した隆子はすごいだろ」
山本です。私が入ってきたのとは反対側の扉から入ってきた山本は、なんと全裸でした。たるんだ醜い肉体に大きく力強い肉棒。山本は、私の肉棒をくわえる妻の後ろに回りこむと、妻のスカートをめくり、下着を下ろすと妻をバックから犯し始めました。
私に口を犯され、山本に股間を犯される妻。

「ごめんね、隆子。ぼくも君を犯し、共犯者になってしまった」

余りの快感に身動きも出来ず、ただ感じ続ける私。
「あっああ、あなた良いわ、もっと奥まで入れて」
私の肉棒をしゃぶりながらも、そうつぶやく妻。妻は私に抱かれているつもりなのだろうか、それとも山本だと分かっているのか。昨日から繰り返す、どす黒い感情が、更に私を興奮させます。
「どうするつもりなのだ。お前も社長になりたいのか。」
妻の腰をつかみ、妻を後から貫きながら、山本は私にそう言いました。
「いえ、そんなつもりはありません。」
私も、相変らず妻にしゃぶられながら、そう答えました。私は自分がそう優秀な人材ではないことを良く知っています。それこそ妻の七光りで得た地位など、妻が山本に飽きられれば、あっという間に失ってしまうことでしょう。
「うっううう」
私は、妻の頭を押え、妻の口深く自分のものを射精しながら言いました。
「妻をだくのはかまいません、但し条件が3つあります」
妻の口から溢れ出す、白い液体、私の精子です。
「何だ、言ってみろ」
髪を振り乱し、妻の白い尻に指をくい込ませ、腰を打ち付ける山本。
「まずは金です」
私はそう言うと、家族3人が慎ましやかになら充分暮らしていくことができる金額を口にしました。もらえるものは今もらうべきです。
「かまわん、それで」
妻に打ち付ける度に揺れる、山本の腹。その醜さが、目の前で汚される妻を象徴しているように私には思えた。
「妻を家に帰してください。息子にも妻は必要です。通わせますから。」
「そもそもそのつもりだ」
今や余裕はないのでしょう、山本はそう言うと、一段と激しく妻を突き始めました。
「あああ、あなた、逝くわ。中に頂戴、逝く、逝く、あああああ」
声を上げる妻。そして、山本は雄叫びとともに、妻の中に射精しました。息を荒くし、うめく山本。私は山本が、少し落ち着くのを待って言いました。
「妻を抱いた時は必ずDVDで撮影し、私にください。それが条件です」
満足げな笑いを浮かべる山本。
「君はそういう人間だと思っていたよ。」
山本は、そう言うと部屋から出て行きました。後に残された妻と私。私はまだ嬌声を上げる妻を、家に連れて帰りました。
 家に帰りしばらくすると、妻は正常な状態になりました。しかし、彼女は山本のことは何も私にいいませんでした。昨日は友達と久々に飲んで、そして遅くなってというような言い訳をする妻は、おそらく先ほどまでのことを何も覚えていないのでしょう。何も知らない妻と全てを知ってしまった私。私は、妻にショックを与えないため、妻の嘘に気付かないふりをしていました。しかし、心の中ではつぶやかざるを得ませんでした。

「さようなら、今までの隆子。」

再会、それは悲しい別れでした。私たちが今までとおりの夫婦に戻ることは二度とないでしょう。しかし、あれからまた数ヶ月たった今も、妻と私は夫婦でいます。そして、今日も妻は出かけていきました。少しばかり濃い目の化粧をして。私はといえば、今も、ただ妻の帰りを待っています、明日には届くであろうDVDを心待ちにしながら。

長文。駄文失礼しました。そしてさようなら。
[Res: 48893] Re: PTA会長に抱かれていた妻 元PTA会長 投稿日:2010/02/22 (月) 16:35
いやぁ〜興奮しました。

更なる、続きの投稿をお待ちしてます。

[48883] 妻の秘め事 山口 投稿日:2010/02/07 (日) 03:07
肩こりと腰痛がひどい妻36才の、お話です。

1年ほど前から、あの鍼灸院へ行くようになった妻・・

週に1〜2回ほど、通ってます。

2〜3ヶ月した頃でした、私が仕事を早く終わって自宅に帰ると妻がシャワーを浴びていました。

ふと脱衣場を見れば、これから穿くであろう、Tバックのショーツに揃えのブラ・・黒いレースで

陰毛も乳首も透けて見えるほどの下着でどこへ・・・「私はここで、それには触れません」

シャワーから上がった妻が・・(ちょつと鍼灸院に行ってくるね!食事までには帰るから・・)

薄手生地の白のスエットにダウンのコートを羽織出て行きました。

なんで、あんな派手な下着で・・・それもあのスエットじゃ黒の下着は絶対透けると思いました。


2時間半ぐらいで帰ってきた妻は、スエットを着替え、いつもと変わりなく食事の準備に

取り掛かっています。

食事中・・最近よく鍼灸院行くけど、肩こりひどいの?
妻「うん・・それにあそこの先生上手なのよ・・」
(私は一人ツッコミます・・いったいなにが上手やね!)
私「ふぅん・・そうなんだぁ」

その後私も風呂でゆっくり考えます・・あの下着にあのスエット、どう考えても、おかしいよな〜

よし、明日その鍼灸院に行ってみようっと、思いながら床に就きました。

次の日仕事もそこそこに・・鍼灸院に向かいます。

受付で・・びっくり偶然にも私の柔道部時代の2つ後輩がいたのです、
後輩)先輩ご無沙汰しています!この辺にお住まいですか?
私)うん、近くだよ・・
後輩)そうですか、でぇ先輩今日はどのコースで?
私はメーニューのような物を覗き込む、整体・・○000円・指圧○000円・マッサージ○000円・リンパマッサージ○000円・・・・まぁ初めてだからマッサージでいいよ。

部屋は4つあり仕切りの壁は上の方が、隣の部屋とつながり空いていました。

後輩と思い出話や世間話をしていましたが・・
私)おい、こうゆうのって男の身体揉むより、女性の方が嬉しいだろ
後輩)そら先輩当たり前じゃないですか・・(笑顔で・・院長に怒られますよね・・)
私)でも、昨日の夕方此処の前通ったんだ、結構スタイルのいい35、6才の色っぽい女が
入ってきたろ・・
後輩)えっ・・少し沈黙があり・・あっあの方・・まぁ、常連さんなんですよ・・
私)じゃあキミを指名で来てる方なんだ?
後輩)まぁ。。一応・・
私)そうか〜イイじゃないか、あんな色っぽい人妻の身体触れて羨ましいよ・・
後輩)顔を赤くして・・冷やかさないでくださいよ・・

その程度の会話でこの日は、帰る事にしました。
私)近いうちに食事に居酒屋でも行こうよ、懐かしい話もあるし。
後輩)はい、是非明後日なら大丈夫です。
私)じゃあ、あさってに電話くれる・そういい携帯番号を交換しました・

「そして居酒屋で、その女性が私の妻である事を告白します。」

長くなりました、需要あれば又続き書きますね。
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 オ!スマン!男根! 投稿日:2010/02/07 (日) 03:22
凄〜く 気になる内容ですね 是非続きをお願いします
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 山口 投稿日:2010/02/07 (日) 14:03
続きです・・

妻へ今日は取引先のオヤジと付き合いだから、食事はいらないから・・っと言っておきました。

夕方、奴から電話があり私達は自宅より少し離れた居酒屋に行くことにしました。

後輩の名前は隆、身長は180cm近くあり体格に似合わずやさしい顔つき・・
まぁ爽やか系スポーツマンタイプかな・・よく言えば・・・

学生時代の昔話に2人とも酒も進み・・気分よく酔っぱらって来た頃・・

私)だけど、隆!お前の仕事、羨ましいなぁ
隆)どうしてです、見かけより大変なんですよ・・結構体力もいるし・・
私)そら、仕事だから楽してお金は儲からないだろうけど・・
私)この間みたいに、結構いい女の身体も触れるだろうし・・・(やっと話をそこに持っていき)
隆)そら、あの人みたいな患者さんばかりなら・・楽しくてしょうがないですけどね・・・
私)そらそうだよなぁ・・でどんな風に楽しいんだ、(突っ込んで聞く・・)

隆)ニヤニヤしながら・・先輩だから言いますけど・・イロイロありますよ・・
私)うん、うん。。頷く・・詳しく教えろよ・・
隆)この間の、奥さん・・いいんですよ・・
私)何が!
隆)来院するようになって2ヶ月程なんですよ・・最初はそうでもなかったんだけど・・
  最近はエロい下着で・・来るし・・
私)えっ・・そうなんだぁ・・それで・・
隆)一昨日なんか・・薄い生地のスエットで白色だったから・・下着は透けて見えるし
  興奮しますよ・・
私)興味あるなぁ・・もっと詳しく聞かせろよ・・
隆)相変わらず先輩は・・スケベなんだから・・
隆)この間は、黒のTバック穿いてるのが丸わかりで、
  仰向けでもブラから透けた乳首も位置もわかるぐらいなんです。。
私)そうなんだ・・はっきり分かるものなんだぁ(この辺りから、具体的に想像して心臓の鼓動が  早くなってきた。。)
私)そんなじゃ・・ちょっとぐらいサービスで触ってあげたりしたらいいじゃないか・・
隆)怖いですよ・・もし大声でも出されたら・・仕事も資格もすべてパァーですからね・・
私)そらそうだよな・・
隆)でも・・俺も男ですから・・少しぐらい楽しみますよ
私)どう、どうやって・・
隆)一昨日の奥さんなんかには・・やっぱりきわどい所を攻めたくなるんですよね・・
私)ふうん・・そらそうだよな・・で奥さんの反応は・・
隆)それが・・たまらないですよ・・・感じてるような反応をするんですよ
  たとえば・・うつぶせでヒップのあたりをマッサージ始めると・・
  小刻みにお尻に力を入れて・・ヒクヒクするし・・
  仰向けでも脚の付け根あたりは、少し腰を浮かすようなしぐさもするんですよ・・・
私)えっ〜それだったら感じてるんじゃないか・・
隆)えぇ俺も、そう確信してます。時々・・本当に小さな吐息を漏らす事もあるぐらいですから。
  俺は、聞き逃しませんよ・・

隆)この微妙かんじが、女性も結構好きな人いてるみたいだから・・
私)そうだろうな、最初からエロ目的ではありません、だけど先生がお上手でから・・
  みたいな、言い訳もいるだろうし、それに感じているのがばれないか・・ドキドキ
  しながら、ほんとはもっと気持ちいい所触って欲しいんじゃないのかなぁ・・
隆)そこの見極めが・・難しいですよね・・ひとつ間違えば・・怖いですもんね
隆)まぁ院内では難しいですよ・・院長を居てるし・・

私)しつこく聞く・・でも吐息までもらすんだったら、感じて濡らしてるんじゃないか・・
隆)そうだと思います・・終わって直ぐトイレに行く女性なんかは、そんな想像しちゃいますよね
私)でっ一昨日の女は、どうだったんだ・・
隆)そういえば・・直ぐにトイレに行き・・出てくるまで少し時間ありましたね・・

妻はオナニーをよくします。私はトイレで妻がオナニーをした!・・そう直感しました・・

私)その女、隆のテクでメロメロになってオナニーでもしてたんじゃないか?(冗談ぽく)
隆)まじで、俺もそのときは想像しちゃいましたよ・・(笑

興奮さめやら無い私は、トイレに立ち考えます・・上手く隆に妻を口説かせたい・・
そんな事を考えながら席に戻ります。

私)驚くなよ・・実は・・その女俺の・・妻なんだ・・
隆)先輩・・冗談きついですよ・・
私)冗談じゃないよ・・本当なんだ・・(真剣な顔で・・)
隆)・・・・・えっ・・どうして?・・・えっ・・なに・・ 軽いパニックです・・

私)隆、よく聞けよこれからの話は絶対に他人に言わないで欲しい・・約束できるか?

長くなりましたので・・また続き書きます。。


 
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 ゆめ 投稿日:2010/02/07 (日) 16:28
最高です 期待してます!
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 山口 投稿日:2010/02/07 (日) 18:04
オ!スマン!男根!さん、ゆめさん閲覧ありがとうございます。

続きです・・

隆)あっはい・・・でも・・本当ですか?

私)おう!本当だとも・・証拠見せようか?
私は、妻がショッピングセンターでのパンチラ写メを見せる・・

隆)(写メを食い入るようにチェックする)わっ!ホントだ・・
   先輩これって・・・しばし言葉を失っている・・

私)これ、妻だよ・・隆がいつも感じさせてる女だよ・・

隆)先輩・・すみません・・先輩の奥さんだなんて・・知らなかったんで・・許してください・・

私)隆、俺なにも怒ってなんか無いよ・・むしろ喜んでるぐらいだ。

隆も私の言葉に、不思議な顔をしてました。

私)なぁ隆、俺なぁ妻に嫉妬して興奮するんだ・・    隆)はぃ・・

私)わかる?俺の性癖なんだと思うけど・・だから、一度だけあるサイトで募集した単独男性と
  関係を持たせたことがあるんだ・・

隆)へぇ〜ほんとにそんな話あるんですね・・聞いたことはあるけど・・(隆の目は真剣です)

私)まぁ、それなりに興奮はしたんだけど・・なにか違うんだ・・俺の命令で抱かれている
妻・・じゃなくて、俺のしらない妻の本性って言うのかなぁ・・妻が自分の意思でそうなってこそ
本当の嫉妬があるんだよ・・わかる?すごく微妙なんだよ・・

私)それに妻は、見られるのが好きなんだよ・・露出が好きなんだよ・・だから、妻の希望もあり
サイトで見せるだけの遊びよくやったものだよ・・

隆)えっそれって・・(興味深々で聞いてきます!)

私)ネットカフェなどでミニスカートにTバック、
そして上はノーブラにピッタリしたセーターを着て、
サイトで見つけた単独さんに見せつけるんだよ・・

隆)・・・でぇ奥さんは、感じるんですか?

私)感じるも感じないも・・凄いよ・・部屋に戻った後、妻のあそこの濡れ具合のチェックを
するんだぁ・・触られてもないのに・・やらしい視線で太股まで垂れるぐらい・・
いつも濡らしているよ・・ だから隆とこに行ってる時も絶対に感じてるはずなんだよ・・

隆)先輩すごいですね・・次から奥さんが来た時・・想像しちゃいますよ・・

私)そらそうだろうなぁ・・いっぱい想像しろよ! でぇこれからも、俺と隆が知り合いだと言う事は、妻には言わないでおくよ・・次からは、妻に少しずつ迫ってくれないか、それで後でどうだったかを、俺に報告してくれないか?

隆)えぇ・・でも・・いいんですか・・

私)いいんだよ、こちらこそ御願いしたいんだよ・・

その後も妻と私の性癖を隆に説明し、何とか隆も少しづつ理解してくれました。
それと、盗撮できないか・・隆に相談しましたが・・これは、今のところ無理みたいなので、
せめて、トイレに盗聴機をつける事を、御願いし協力してくれる事になりました。

治療の後、トイレでの妻の本性を確認できるではずです・・・

また続き書きますね・・閲覧されてる方、感想や意見入れてもらえると嬉しいです。。
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 けん 投稿日:2010/02/07 (日) 18:23
うわぁ、イイですねぇ。絶対感じてる事をアピールしてますね。下着をわざと透けさせたりとか、その気アリアリじゃないですか。
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 山口 投稿日:2010/02/07 (日) 18:36
けんさん、ありがとうです。 そうでしょうね・・私は妻が黒のTバックを穿いて行った時点で、
胸を締め付ける様な感覚の、激しい胸騒ぎがしました。
その上、相手が後輩だなんて、奇跡に近い偶然で・・エロの神さまに感謝しましたよ。
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 リック 投稿日:2010/02/07 (日) 21:51
山口さん今晩は!ワクワクドキドキですね!自分も妻に重ね合わせて興奮してます。次回が待ち遠しいです。
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 田山 投稿日:2010/02/08 (月) 18:18
貸出夫にとって最高のシチュエーションですね。奥様は旦那の知らないところでギリギリの危ない遊びをしている。でも奥様の相手と山口さんは裏でツーカー。
単独さんに貸出たけどなんか違うという感覚よくわかります。奥様が旦那に内緒で、というところが肝なんですよね。
続き期待してます。
[Res: 48883] Re: 妻の秘め事 けん 投稿日:2010/02/16 (火) 14:27
その後鍼灸院へはどうですか? イヤらしい下着を透けさせて行ってますか?

[48881] 真面目だった妻が・・2 こうじ 投稿日:2010/02/07 (日) 00:15
妻は毎週抱かれに行きます。妻はバイトといって行きますが。。。嫉妬してしまいます。帰ってくると酔って男の匂いがします。でも、妻は普段は普通です。皆さんどう思いますか?
[Res: 48881] Re: 真面目だった妻が・・2 マクシミリアン・ドネリ 投稿日:2010/02/07 (日) 01:16
背景を詳しくお聞かせ下さい。
[Res: 48881] Re: 真面目だった妻が・・2 なまはげ 投稿日:2010/02/08 (月) 04:45
羨ましいですね。
[Res: 48881] Re: 真面目だった妻が・・2 こうじ 投稿日:2010/02/11 (木) 22:58
 皆さんレスありがとうございます。今週抱かれにいって帰ってきた妻がいきなりHしようと・・・おもわずやってしまいました。しかも半年ぶりです。これは、どう思われますか。ひさしぶりでよかったですが・・・