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[48372] 妻の告白(三年前の浮気2)17 京龍 投稿日:2010/01/08 (金) 14:35 あけまして、おめでとうございます。
皆様、本年もよろしくお願いします。 シロッコさん その後の話なので、この体験告白には投稿しませんが、妻は私のペニスを一度だけアナルに受け入れました。 とりあえず妻のアナル処女は奪っておきました。 続きです。 「そんなに気持ち良かったんか?」 「はぁ・・・うん・・・気持ち良かった・・・」 妻が絶頂と同時に横たわったので、アナルに挿入していた指を抜きました。 「普通にイク時と感じがちゃうん?」 「・・・ん〜・・・ちょっと違うの・・・何て言うたら、ええんかな・・・もどかしいって言うか・・・あそこの裏側を刺激されるからかな?・・・」 「ふ〜ん・・・オモチャ入れられた時はもっと感じたけ?」 「・・・うん・・・でも・・・前よりも今日の方が・・・感じたかも・・・」 「何でや?」 「前は、ちょっと不安やったからかな・・・それに龍ちゃんがしてくれたから、余計に感じたと思う・・・」 ちょっと嬉しい事を言ってくれます。 「オモチャは、そのまま入れよった?」 「えっ?・・・そのままって?」 「そのままケツの穴に入れて、抜く時にコード切れたら、えらいこっちゃろ?・・・それにクリトリスに使う時、洗わないアカンやん」 ふと、現実的な考えが浮かび、妻に問いかけました。 「そう言うたら、コンドームの中に入れたはった」 「そうか・・・そら、そうやな」 軽く鼻歌を唄いながら、枕元に置いてある備品のコンドームの封を開け、ローターを入れます。 「うふっ・・・何か、楽しそうやね」 「当たり前やんけ!!・・・留美を責める程、楽しい事あらへんぞ」 私が答えると妻は機嫌良くニコニコしていました。 「そう言うたら、一回戦が終わって、アナル責められる前は何された?」 「一回目が終わって・・・タバコ吸うたはって・・・」 「タバコは、どうでも、ええんやけど」 関西人の悲しい習性で、とりあえずツッコんでしまいます。 「しばらく話した後、キスされて二回目のエッチした・・・」 「何の話?」 「あんまり内容は覚えてないけど・・・世間話かな?」 「キスされた後、すぐケツの穴を責められたんか?」 「ん〜ん・・・キスの後は、しばらく普通に・・・」 「普通って・・・どんな風に?」 「胸とか・・・あそことか・・・」 「今日、留美が言ってたみたいに責められたんか?」 「うん・・・お尻を責められたんが印象的やから、あんまり記憶にないけど・・・そんな感じやったと思う・・・」 すぐにでもローターでアナルを責めたいのですが、ここは我慢します。 その男とのSEXのように、妻を抱き寄せてキスを交わし、ゆっくり乳房を揉みました。 「キスも上手かった?」 「・・・うん・・・上手やったよ・・・」 「どんな感じのキス?」 「・・・濃厚な感じかな?・・・」 「俺とのキスより濃厚でイヤらしい感じ?」 ちなみに私と妻のキスは夫婦生活が長い割に、かなり濃厚だと思います。 ご存知の方もおられると思いますが、FAプロ(エロDVD)のシリーズに影響を受け、ねっとりと激しくキスするようになりました。 ねちっこく、イヤらしいキスを妻も好み、まるでFAプロに出演する女優のように、激しく舌を絡ませて興奮のボルテージを上げています。 「・・・うん・・・かなりエッチなキスかな?・・・」 「留美からも激しく舌を絡ませたんか?」 「・・・うん・・・」 再び妻にキスをして、激しく舌を絡ませ合います。 このベッドで、その男と全裸で抱き合い、恋人同士のようにキスを交わした妻。 『妻のキスシーン』 妻が他の男とSEXするのと同等に近い興奮を感じます。 妻が他の男と舌を絡ませ合う姿は、私の興奮するツボなのかもしれません。 その男の背中に手を回し、激しく舌を絡ませ合う妻の姿を想像しただけで、堪らない嫉妬と興奮を感じてしまいます。 ねっとりとキスを交わしながら、乳房、乳首を愛撫しました。 「今、その男に抱かれてると思ってな」 昨夜に妻から聞いた、その男の指使いを真似て、人差し指と薬指でビラビラを拡げ、親指でクリトリス、中指でオメコの入口を愛撫しながら言います。 「あぁ・・・うん・・・」 しばらく無言で愛撫を続けていると、もどかしそうに妻は腰をよじり喘ぎまくりました。 「留美の身体はホンマにイヤらしい身体や・・・旦那だけでは満足できんやろ?」 私自身がその男になりきり、妻から聞いた男との会話、そして言いそうな台詞を言い、疑似プレイで妻を責めます。 「ああぁ・・・そんな事・・・ないもん・・・」 妻は否定しますが、くねくねと腰の動きが激しくなりました。 「こんなイヤらしいオメコしてるのに・・・」 妻のオメコを覗き込み言います。 「あぁ・・・いやぁ・・・そんなん・・・」 「ほら・・・こんな、ぐちょぐちょにオメコ濡らして・・・旦那だけやったら我慢できんやろ?」 クリトリスを刺激する親指の動きを速くし妻に問いかけました。 「ああん・・・そう・・・我慢・・・できない・・・」 「俺か・・・旦那か・・・どっちのエッチが感じる?」 「ああん・・・た・・・武田さん」 「武田さんが何?」 「あぁ・・・武田さんの方が感じるの・・・ああん・・・」 妻の言葉に興奮し、またペニスがムクムクと勃起してきました。 「もっと俺にイヤらしい事されたい?」 「あん・・・されたい・・・」 「もっとイヤらしい女になるように、いっぱい調教したるしな」 妻は喘ぎながら頷きます。 「返事は?」 「あん・・・はい・・・」 「ちゃんと言わんとアカンやろ?・・・ほら、何て言うの?」 「ああん・・・いっぱい・・・調教して下さい・・・あん・・・」 「このオメコは誰のオメコや?」 そう言いながら、妻の股間に移動して、両方の乳首を指で転がしながら、オメコに顔を近付け息を吹きかけます。 こんな事を言ったのか分かりませんが、その男になりきって聞いてみました。 「あん・・・」 妻は何も答えません。 「誰のオメコ?・・・ちゃんと言うたら、おもいきりオメコを舐めたるぞ」 両方の乳首を軽くつねり、一瞬だけクリトリスを舐めます。 「あん・・・いやん・・・」 舐めた瞬間、ビクッと身体を振るわせる妻。 「ほら、オメコ舐めて欲しくないんか?」 また一瞬だけクリトリスを舐め、妻に問いかけました。 「ああん・・・武田さんの・・・」 また、ビクッと身体を振るわせ、その男の名前を答えます。 「武田さんの何?」 「あん・・・武田さんの・・・オメコ・・・あああん」 妻が答えると同時に、ぴちゃぴちゃと大きな音を立てて、激しくクリトリスを舐めます。 「ああん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・ああああぁ・・・いくぅ」 しばらくクンニを続けると、身体を大きく反らし、妻は絶頂に達しました。 後で妻から聞いた話ですが、私が言った『このオメコは誰のオメコや?』と同じ内容を、その男も言ったらしいんです。 この時、妻は本当に武田氏に抱かれているような気持ちになったと言っていました。 「ほら、尻を突きだして」 絶頂に達した直後ですが、うつ伏せにさせ、尻を突きだすように妻に命令します。 オメコから溢れた愛液でヌラヌラと光るアナルが丸見えになりました。 「ああん・・・いやん・・・」 溢れ出た愛液のおかげで、妻のアナルはすんなりと指を咥え込みます。 先程のように指でアナル、ローターでクリトリスを責めました。 「あああぁ・・・いいぃ・・・」 絶頂に達した直後のクリトリスへのローター、アナルに指を挿入した同時責めに、妻は激しく尻を振りながら喘ぎます。 「あ、だめぇ・・・あん・・・」 5分とかからずに絶頂に達しそうな妻です。 「この尻の穴は誰のもの?」 「ああん・・・だめぇ・・・」 「どうした?・・・もうイクんか?」 「ああん・・・イキそう・・・」 「ほら、誰のケツの穴?・・・言うたらイカしたるよ」 一旦、ローターをクリトリスから離して妻に聞きました。 「あん・・・やめたら、いやん・・・」 「続けて欲しかったら言うてみろ・・・誰のケツの穴や?」 私も武田氏になりきりSっ気を全開にさせます。 「あぁ・・・武田さんの・・・お尻の穴・・・」 妻が答えると同時にクリトリスをローターで責め、アナルに挿入した指を膣側にクイクイ曲げました。 「ああん・・・だめぇ・・・いいの・・・ああん」 本当に妻は言葉責めに感じまくるM女です。 弄ばれているシチュエーションに快感が増幅するのでしょう。 「尻の穴も・・・オメコも・・・俺の物やな?」 「ああん・・・そう・・・た、武田さんの・・・ああん・・・だめぇ・・・いくぅ・・・」 「ほら、イッてエエぞ、イッたらローターをケツの穴に入れたろな」 「あああぁ・・・いくぅ・・・いっちゃう・・・ああん」 妻はセミロングの髪を振り乱し、くねくねと腰をくねらせて絶頂に達しました。 [Res: 48372] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)17 ららら 投稿日:2010/01/08 (金) 17:37 興奮100%すぎる・・・
[Res: 48372] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)17 京虎 投稿日:2010/01/09 (土) 01:58 いつも楽しみにしています。
今回、勃起しすぎで痛いくらいです。 京龍さんの描写が素晴しい!! 留美さんが責められている姿が浮かんできます。 それと確かに自分の妻が激しくキスしているのは大興奮ですよね〜。 共感です。 2回目でこのエロさなら、3回目に武田氏の部屋で抱かれた時はどれだけエロかったのでしょうか。 続きが気になり、たまりません! お忙しいとは思いますが早く続きをお願いします。 |