過去ログ[63] |
---|
[48127] 後輩に弄ばれる妻 −19 ハッシー 投稿日:2009/12/28 (月) 22:51 股間がすでにはち切れんばかりになっている宮崎と江口は、妻の乳首を何とか隠している薄いビキニに恐る恐る手を伸ばし、
パッドをこじ入れようと手を震わせながら、ついに妻のビキニの中に彼らの手の平を挿入しました。。 「キャ〜ァッ・・・いやだ・・・宮崎さんも江口さんも・・・エッチィ・・・」 「おい・・どうした、オマエ・・・?」 「わたしのオッパイの先っちょ・・・二人に・・・・触られちゃった・・・」 「おい、オマエら・・・ええ加減にせぇよ・・・どさくさに紛れて女房のオッパイ触りやがって・・」 「い・・いえいえ・・そんな・・・周りから奥さんの胸を見えないようにやろうとすると・・・どうしても・・・」 「やっぱり触わったのか・・・?」 「す・・すみません・・・そんなつもりじゃなくて・・・でも、見てないっす・・」 「ウソつけこのヤロー」 「あなた・・・宮崎さんも江口さんも悪気があってやったわけじゃないし・・・むしろ助けてくれたんだし・・・」 「でも、こいつら・・・さっきから・・・オマエのカラダをさっきからジロジロ見てたの・・オレにはわかってんだ。。 まぁモテない奴らだから童でもしかたないけどな・・」 「あらまぁ・・・・イヤラしいのね。。。でも、童って・・・ホントのこと・・・?」 「・・・・・・」 「だから、竹下にそそのかされて、食事ついでに竹下と同じ思いできないか期待してるんだよ、コイツらさぁ・・・」 「あの日の竹下さんイヤらしかったわよね。。。でも、あなたたち、そのトシで女性知らないんじゃ・・・困っちゃうわよねぇ・・・よぉ〜し」 「おいおい、オマエいったい何企んでんだよ・・・」 「せっかくだから、今晩はじっくりみんなで楽しくパーティしましょうね!何だったら、泊まってってもいいのよ。。」 と、妻は不用意にも二人にウインクしてしまい、一方の二人は頬を紅潮させ海パンを一気に膨らませています。。 「え・・・えぇ〜っ・・マジに・・・?いいんすかぁ・・・?」 「あらやだ〜二人とも・・・もうこんなふうにしっちゃって・・いったい何想像して期待してるのかしらねぇ・・・?」 益々、二人は妻を正視できずうつむくばかりです。。 夏の直射日光の暑さに耐えられず、また、娘もあまり水に馴染めないようなので、夕方早々に帰宅し 早めに娘を寝かせ、我々4人でアルコールを交えながら夕食兼パーティを開くことにしました。。 妻が夕食の準備をしている間に、宮崎と江口が交代で風呂に入り終えました。。 あとに入った江口が、 「先輩、お先に失礼しましたぁ。。」 「おう、オマエ何か妙にサッパリしてんなぁ・・?」 「いや・・・奥さん、毎日ここで全裸になってカラダ洗ってるって想像してたら・・・さっきのハプニングで手に残ってる感触思い出したら・・・」 「おめぇ、まさか風呂場でマスかいたんか・・・?」 「・・・・」 「汚ねぇなぁ。。ったく・・・」 「ガマンできなくなちゃって・・・スミマセン・・・」 そんなオトコ同士のヒソヒソ話をしていると、 「はぁ〜い、お待たせしちゃったわねぇ。。さぁ、みんな早くビール開けて。。」 「じゃぁ、お疲れ様でした。カンパ〜イ!」 妻は、いつものように料理しながら呑んでいたとみえ、早くからテンション高めです。。。 こうして、まだ日が完全に沈まぬ夏の夕暮れ時、私にとってまたまた嫉妬に苦しむ長い夜が始まりました。。 4人とも昼間の疲れを癒そうとしたか、アルコールのピッチが早く、宮崎と江口の羞恥心もどうやら消え始めました。。 早速ほんのり頬を染め始めた妻が、 「どうだったかしら・・・さっきの私のビキニ姿・・・?」 「洋服姿も魅力的だったけど・・・また惚れなおしちゃいました。。。なぁ、江口?」 「そりゃもう・・・先輩を前にして失礼ですけど・・・あんなことがあったんで・・大コーフンしてしまいました・・」 「もう恥ずかしかったわ・・・見えちゃった・・・?」 「先輩から急がされてたんで・・・先っちょが見えたような見えてないような・・・大コーフンだったんです・・」 「それに・・・わたしの乳首にタッチしちゃったしね・・・どんなカンジだった・・・?」 「そりゃぁ・・・柔らかいっていうか・・・尖がってて・・先っちょに触れちゃった時は・・・もう鼻血もんでした・・」 「ほら見ろ、コノヤロー。。オマエら、どさくさに紛れて乳首も見たんだろ・・・?」 「・・・いえ・・・実は・・・正直見たかったんですけど・・・一瞬の事でよく見えなくて・・・」 「わたしのオッパイ・・・あなたたち・・・そんなに見てみたいの・・・?」 「先輩の前ですけど・・・もちろんです・・・オッパイばかりじゃなくて・・・」 「もうエッチなんだから・・じゃ、我々夫婦とあなたたち二組に分かれて、ジャンケンで勝った組が相手の服を1枚1枚脱がしていくってのはどぉ・・・?」 「おいおい、オマエ。。。またまた竹下の時みたいに呑み過ぎて・・・何言ってるかわかってんのか・・・?」 「うひょ〜!奥さん、ボクたち大賛成です!でも、マジいいんすか・・?先輩の前でそんな事しちゃって・・・?」」 「無邪気ね・・・あなたたちが勝ったらのはなしよ。。逆に私たち夫婦が勝ったらあなた達にも脱いでもらうわよ・・・」 「はい、わかってます。。」 「そんなコーフンしちゃって・・・どんなふうに嬉しいの・・・?」 「だって、憧れの奥さんを・・・ご主人の目の前で・・・その奥さんを脱がせちゃうって・・」 妻の姿は、プールに行く時のノースリーブの白い薄手のブラウスに半パン姿です。。 早速、アルコールとその時の勢いにまかせて、勝負が始まってしまいました。 いきなり、妻に勝負させ負けて彼らに妻のハダカを見られるのは癪なので、Tシャツ半パンの私が最初に我々夫婦代表で出たものの、 あっけなく1勝3敗で身ぐるみ脱がされてしまい腰をバスタオル・・・あとは、ほぼ無傷の二人と妻の勝負となりました。。 その妻ですらブラウス・半パン・ブラ・パンティだけの姿です。。 いきなりの勝負で、妻が宮崎に負けてしまい、コーフンする二人はハイタッチを繰り返しています。。 「はい、では奥さん・・・お約束通り・・・まず白いブラウスのボタン・・・外させてもらいまぁーす・・・ ホント先輩の前でこんなことしていいのかなぁ・・・・」 妻の胸元に宮崎の手が伸び、上からひとつひとつボタンが外され、 徐々に妻の胸の谷間が現れ始めました。。。 [Res: 48127] Re: 後輩に弄ばれる妻 −19 コースケ 投稿日:2009/12/29 (火) 05:19 なんか危なそうですが‥後輩二人呼んでしまうハッシーさんにも寝取られ射精をまたしたいと言う気持ちがあるんですかね?(興奮と屈辱の合間の悶えというか)
[Res: 48127] Re: 後輩に弄ばれる妻 −19 太郎 投稿日:2009/12/29 (火) 09:48 楽しみな展開です。二人にもてあそばれるのでしょうか?
[Res: 48127] Re: 後輩に弄ばれる妻 −19 一本松逃馬 投稿日:2009/12/29 (火) 20:08 またまた楽しみな展開になり、興奮です。しかし奥様は観音様のような方ですね。東に童貞の男の子がいれば筆おろしをさせてやり、西に溜まっている男の子がいれば、中出しをさせてやり…。奥様のご活躍にご主人様の寝取られ願望もきわまってきますね。更なる展開を期待します。
[Res: 48127] Re: 後輩に弄ばれる妻 −19 若隠居 投稿日:2009/12/30 (水) 10:52 堕ちていく奥さんがたまりません。
続きを早めにお願いします。 [Res: 48127] Re: 後輩に弄ばれる妻 −19 vtr 投稿日:2009/12/31 (木) 20:58 待ってました。毎回楽しみにして読んでます。
今年は興奮をありがたいございました。 2010年も期待しています。 [Res: 48127] Re: 後輩に弄ばれる妻 −19 ダッツマン 投稿日:2010/01/03 (日) 16:00 高橋真梨子の「ごめんね」の歌詞を聞くたび、興奮するのは私だけでしょうか?
|