掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[63]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:3


[47988] 妻の告白(三年前の浮気2)14 京龍 投稿日:2009/12/21 (月) 16:00



「んんっ・・・んんんっ・・・んああん・・・んくっ・・・んんん」

しばらくローターで責めていると、妻の激しかったフェラがぎこちなくなりました。

ぎこちなくなったフェラチオとは逆に、くねくねと激しく妻の腰は動きだします。

もう妻は絶頂間近だな・・・

「んんんっ・・・んあん・・・んくっ・・・んんん」

そう思った瞬間、妻はペニスを咥えたまま、腰をびくびく振るわせて絶頂に達しました。

「あぁ・・・入れて・・・」

私のペニスをゆっくり舐めながら、妻は挿入をせがみます。

その男のようにローターで三回はイカせたかったのですが、妻のフェラチオが激しすぎて、私も我慢できません。

挿入しながら尋問する事にし、一気に根元まで妻のオメコにペニスを突き刺しました。

妻はローターで絶頂に達した直後に、ペニスを挿入されると堪らなく感じると言います。

「あああぁ・・・いいのぉ・・・」

妻は縛られた両手を私の首に回し、両足で私の腰をガッチリ挟み込みました。

「チンポしゃぶってる時、何か言われた?」

「あん・・・『イヤらしい舐め方や』って」

「他に何を言われた?」

「あん・・・『ホンマに・・・オチンチンが・・・好きな女やな』って」

「オチンチンって言うとらへんやろ?・・・チンポやろ?」

「あん・・・うん・・・ああん・・・」

「それから?」

「ああん・・・『俺の・・・チンポ・・・好きか?』って・・・」

「どう答えたんや?」

答えは判っていても、やはり妻の言葉で聞きたいのです。

「ああん・・・好きって・・・言った・・・」

「それで?」

「あん・・・『この・・・チンポが・・・欲しいか?』って・・・」

「チンポ欲しいって言うたんやろ?」

「あぁ・・・欲しいって・・・言った・・・あぁ・・・もっと」

「もっと何?」

「あん・・・もっと・・・掻き回してぇ・・・お願い・・・」

妻の両足を私の肩に乗せ、深々とペニスを挿し込み、腰をグリグリ押し付けて回しました。

「あああん・・・すごく・・・いいぃ・・・」

「その男にも・・・もっと掻き回して欲しいって言ったんか?」

「あん・・・言ってないけど・・・」

「けど?・・・何?」

「ああん・・・もっと・・・ああん・・・突いて・・・って・・・言ったぁ・・・」

うっ!!

私の責めに対し、嫉妬させる言葉責め?で妻は反撃します。

妻の言葉がジンジンとペニスに響きました。

「オモチャで三回、イカされて・・・すぐチンポ入れられたんか?」

「ああん・・・入れられたぁ・・・」

「正上位で?」

「ああん・・・そう・・・あん・・・もう・・・イキそう・・・」

「オモチャでイッた後に、その男の太いチンポ入れられたら、めっちゃ感じた?」

妻の身体を折り曲げ、ペニスがオメコの奥深くに届くように覆い被さり、腰を激しく回しました。

「ああん・・・あん・・・だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」

「太いチンポ・・・めっちゃ感じた?」

「ああん・・・す、すごく・・・感じたぁ・・・」

「その男の太いチンポ・・・そんなに良かった?」

「ああぁ・・・良かったの・・・すごかったの・・・あん・・・いくっ・・・」

「太いチンポ入れられて・・・すぐにイカされたんか?」

「あん・・・ああん・・・すぐに・・・あぁ・・・イカされたぁ・・・あん・・・いくぅ・・・あああぁ」

折り曲げた身体を、びくびく振るわせて妻は絶頂に達しました。

絶頂に達した直後ですが、妻の両足を降ろし、そのままピストン運動に切り替えます。

「ほら、こんな格好で・・・その男の太いチンポで突かれたんか?」

「あぁ・・・両手を押さえられて・・・」

「こう?」

妻の頭の上で両手を押さえ、妻のオメコを突き続けました。

「ああん・・・そう・・・」

「手を縛られてチンポ入れられて興奮した?」

「あん・・・犯されるみたいで・・・すごく興奮したの・・・」

「何回、イカされた?」

「あぁ・・・この格好では・・・二回やったと思う・・・」

「入れられて、すぐと・・・もう一回?」

「あぁ・・・そう・・・あん・・・」

「その男とこの部屋で・・・こんな風にオメコしたんやろ?」

「ああん・・・そう・・・ここで・・・・・あん・・・エッチされたぁ」

「その男の太いチンポの味、思い出してきた?」

「あん・・・うん・・・ああん・・・」

「俺を・・・その男やと思って」

「ああん・・・あん・・・」

喘ぎながら、首を大きく縦に振り妻は頷きます。

「ほら・・・今、その男にオメコされてるんやぞ!!」

「ああん・・・今・・・武田さんに・・・されてるの?」

「ほら・・・チンポ太いやろ?・・・」

「ああん・・・太い・・・あぁ」

もちろん、私のスリム?なペニスが、極太ペニスに変身したりしません。

できる事なら、その男と同じサイズに変身させたいんですけど・・・

無理な相談ですね。

まあ、こういう時にノリの良い妻で助かります。

「どうや?・・・俺のチンポ」

「ああん・・・すごく・・・あん・・・いいの・・・」

「どう、良いの?」

「あん・・・すごく・・・太いの」

「このチンポ好き?」

ピストン運動を激しくし、妻に問いかけました。

「ああん・・・好き・・・」

「旦那のチンポと・・・どっちが良い?」

「ああん・・・あん・・・」

素直に妻が答えなかったので、腰の動きを限界まで速くし、激しく妻のオメコを突きます。

「旦那と・・・どっちが良いんや?」

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが・・・あん・・・良いの・・・あん・・・いきそう・・・」

妻の言葉が、私の全身に痺れるような興奮を与え、射精しそうになります。

「旦那のより、俺のチンポがええんか?」

発射寸前ですが、もう一度妻に問いかけ、全力で腰を叩きつけました。

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが良いのぉ・・・いくっ・・・あぁ・・・いっちゃう・・・ああああん」

『武田さんのオチンチンが良いの』

その二回目の妻の言葉に、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて妻の唇に突きつけました。

「あん・・・んんんっ・・・」

絶頂に達し、ピクピクと身体を震わせながら、妻は私のペニスにしゃぶりつきます。

「うぅっ・・・はぁ・・・」

その男のペニスだと思い込み、妻はしゃぶっているんだと思うと、言い様のない興奮が全身を包みました。

この部屋で、その男のペニスを夢中でしゃぶりながら絶頂に達する妻の姿・・・

絡み付く舌の快感と、その男と妻のSEXを再現した興奮に包まれながら、妻の口内にドクドクと射精しました。

[Res: 47988] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)14 ピース 投稿日:2009/12/22 (火) 09:54
まってました!凄い興奮します!

[Res: 47988] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)14  投稿日:2009/12/22 (火) 09:56
臨場感溢れていて興奮しました
奥さんの淫乱さにゾクゾクします