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[47988] 妻の告白(三年前の浮気2)14 京龍 投稿日:2009/12/21 (月) 16:00 「んんっ・・・んんんっ・・・んああん・・・んくっ・・・んんん」 しばらくローターで責めていると、妻の激しかったフェラがぎこちなくなりました。 ぎこちなくなったフェラチオとは逆に、くねくねと激しく妻の腰は動きだします。 もう妻は絶頂間近だな・・・ 「んんんっ・・・んあん・・・んくっ・・・んんん」 そう思った瞬間、妻はペニスを咥えたまま、腰をびくびく振るわせて絶頂に達しました。 「あぁ・・・入れて・・・」 私のペニスをゆっくり舐めながら、妻は挿入をせがみます。 その男のようにローターで三回はイカせたかったのですが、妻のフェラチオが激しすぎて、私も我慢できません。 挿入しながら尋問する事にし、一気に根元まで妻のオメコにペニスを突き刺しました。 妻はローターで絶頂に達した直後に、ペニスを挿入されると堪らなく感じると言います。 「あああぁ・・・いいのぉ・・・」 妻は縛られた両手を私の首に回し、両足で私の腰をガッチリ挟み込みました。 「チンポしゃぶってる時、何か言われた?」 「あん・・・『イヤらしい舐め方や』って」 「他に何を言われた?」 「あん・・・『ホンマに・・・オチンチンが・・・好きな女やな』って」 「オチンチンって言うとらへんやろ?・・・チンポやろ?」 「あん・・・うん・・・ああん・・・」 「それから?」 「ああん・・・『俺の・・・チンポ・・・好きか?』って・・・」 「どう答えたんや?」 答えは判っていても、やはり妻の言葉で聞きたいのです。 「ああん・・・好きって・・・言った・・・」 「それで?」 「あん・・・『この・・・チンポが・・・欲しいか?』って・・・」 「チンポ欲しいって言うたんやろ?」 「あぁ・・・欲しいって・・・言った・・・あぁ・・・もっと」 「もっと何?」 「あん・・・もっと・・・掻き回してぇ・・・お願い・・・」 妻の両足を私の肩に乗せ、深々とペニスを挿し込み、腰をグリグリ押し付けて回しました。 「あああん・・・すごく・・・いいぃ・・・」 「その男にも・・・もっと掻き回して欲しいって言ったんか?」 「あん・・・言ってないけど・・・」 「けど?・・・何?」 「ああん・・・もっと・・・ああん・・・突いて・・・って・・・言ったぁ・・・」 うっ!! 私の責めに対し、嫉妬させる言葉責め?で妻は反撃します。 妻の言葉がジンジンとペニスに響きました。 「オモチャで三回、イカされて・・・すぐチンポ入れられたんか?」 「ああん・・・入れられたぁ・・・」 「正上位で?」 「ああん・・・そう・・・あん・・・もう・・・イキそう・・・」 「オモチャでイッた後に、その男の太いチンポ入れられたら、めっちゃ感じた?」 妻の身体を折り曲げ、ペニスがオメコの奥深くに届くように覆い被さり、腰を激しく回しました。 「ああん・・・あん・・・だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」 「太いチンポ・・・めっちゃ感じた?」 「ああん・・・す、すごく・・・感じたぁ・・・」 「その男の太いチンポ・・・そんなに良かった?」 「ああぁ・・・良かったの・・・すごかったの・・・あん・・・いくっ・・・」 「太いチンポ入れられて・・・すぐにイカされたんか?」 「あん・・・ああん・・・すぐに・・・あぁ・・・イカされたぁ・・・あん・・・いくぅ・・・あああぁ」 折り曲げた身体を、びくびく振るわせて妻は絶頂に達しました。 絶頂に達した直後ですが、妻の両足を降ろし、そのままピストン運動に切り替えます。 「ほら、こんな格好で・・・その男の太いチンポで突かれたんか?」 「あぁ・・・両手を押さえられて・・・」 「こう?」 妻の頭の上で両手を押さえ、妻のオメコを突き続けました。 「ああん・・・そう・・・」 「手を縛られてチンポ入れられて興奮した?」 「あん・・・犯されるみたいで・・・すごく興奮したの・・・」 「何回、イカされた?」 「あぁ・・・この格好では・・・二回やったと思う・・・」 「入れられて、すぐと・・・もう一回?」 「あぁ・・・そう・・・あん・・・」 「その男とこの部屋で・・・こんな風にオメコしたんやろ?」 「ああん・・・そう・・・ここで・・・・・あん・・・エッチされたぁ」 「その男の太いチンポの味、思い出してきた?」 「あん・・・うん・・・ああん・・・」 「俺を・・・その男やと思って」 「ああん・・・あん・・・」 喘ぎながら、首を大きく縦に振り妻は頷きます。 「ほら・・・今、その男にオメコされてるんやぞ!!」 「ああん・・・今・・・武田さんに・・・されてるの?」 「ほら・・・チンポ太いやろ?・・・」 「ああん・・・太い・・・あぁ」 もちろん、私のスリム?なペニスが、極太ペニスに変身したりしません。 できる事なら、その男と同じサイズに変身させたいんですけど・・・ 無理な相談ですね。 まあ、こういう時にノリの良い妻で助かります。 「どうや?・・・俺のチンポ」 「ああん・・・すごく・・・あん・・・いいの・・・」 「どう、良いの?」 「あん・・・すごく・・・太いの」 「このチンポ好き?」 ピストン運動を激しくし、妻に問いかけました。 「ああん・・・好き・・・」 「旦那のチンポと・・・どっちが良い?」 「ああん・・・あん・・・」 素直に妻が答えなかったので、腰の動きを限界まで速くし、激しく妻のオメコを突きます。 「旦那と・・・どっちが良いんや?」 「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが・・・あん・・・良いの・・・あん・・・いきそう・・・」 妻の言葉が、私の全身に痺れるような興奮を与え、射精しそうになります。 「旦那のより、俺のチンポがええんか?」 発射寸前ですが、もう一度妻に問いかけ、全力で腰を叩きつけました。 「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが良いのぉ・・・いくっ・・・あぁ・・・いっちゃう・・・ああああん」 『武田さんのオチンチンが良いの』 その二回目の妻の言葉に、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて妻の唇に突きつけました。 「あん・・・んんんっ・・・」 絶頂に達し、ピクピクと身体を震わせながら、妻は私のペニスにしゃぶりつきます。 「うぅっ・・・はぁ・・・」 その男のペニスだと思い込み、妻はしゃぶっているんだと思うと、言い様のない興奮が全身を包みました。 この部屋で、その男のペニスを夢中でしゃぶりながら絶頂に達する妻の姿・・・ 絡み付く舌の快感と、その男と妻のSEXを再現した興奮に包まれながら、妻の口内にドクドクと射精しました。 [Res: 47988] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)14 ピース 投稿日:2009/12/22 (火) 09:54 まってました!凄い興奮します!
[Res: 47988] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)14 島 投稿日:2009/12/22 (火) 09:56 臨場感溢れていて興奮しました
奥さんの淫乱さにゾクゾクします |