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[47937] 淫乱女の作り方・・・手紙 普通人 投稿日:2009/12/15 (火) 12:54
前略、旦那殿

1年半ほど前から、奥方と御付き合いさせていただいている者です。

突然の便り、さぞや御腹立ちの事と存じますが消して

旦那殿を愚弄するつもりなど無く、謝罪すべき点は心よりの謝罪もしたく

また、釈明と言うか説明したい点もいくつかございますので

最後まで読んでいただきたく思います。



重ねて申しますが、旦那殿を愚弄したり軽視するつもりはありません。

では、何故お手紙しているかと言えば、奥様から聞く旦那殿の言動から推測し

現在のこの不適切な関係を全員がほんの僅かな勇気を持つ事によって

打開出来るのではないかと考えたからです。


もちろん、同義的に見れば私は奥様と肉体関係もふくめ御付き合いしていますので

一般的に言えば、旦那殿を裏切っている形にはなりますが

夫婦生活が停滞してしう事など何処にでもある話で、

セックスが無いだけで夫婦は終わら無いと私は考えますし

なにより奥様は貴方を信頼されていました。


そして、何より最近の旦那殿です。


近頃、奥様が旦那殿の話を頻繁にされます。とても、目を輝かせて話すのです。

悔しいですが、やっぱり奥様は嬉しいようです。

旦那殿に求められる事が・・・


旦那殿は奥様を本当に大事に思って来たのだと理解しています。

以前は、暫くセックスレスだったと奥様から聞きましたが

それは貞淑で高貴な育ちの奥様を思いやっての結果、

性生活にズレが出てきたのかと、推察しました。


失礼ながら付き合いだした当初、私は

あまりにも奥様が性的に未熟で未開発だったので、旦那殿に怒りさえ感じました。

しかし、関係を持つ度にヴェールが剥がれて行く奥様に私は夢中になりました。

そして私は、奥様の隠れた性癖を探る為躍起になりました。

もちろん、私の性的な好みを教え込もうとした事もあります。(それはお許し下さい)

でも、あるとき気がつきました。

奥様の反応が私の想定を超えている・・・というか

私が教えていないのに、男性が興奮するしぐさを何回もしたのです。

私はしりました。

旦那殿が奥様を頻繁に求めるようになっていた事を

そして、自分の好みに奥様を育てようとし始めた事を


奥様、綺麗になりましたよね。

ご存知でしたか?関係を持つまでには至っていませんが

他の男にもかなりきわどい所まで口説かれているのを・・・

密室で抱きつかれた事もあるようです。


仕事場での奥様は私が守ります。

勿論私は、旦那殿に内緒で奥様と関係を持った、

信用の置けない男だと思われて仕方がありません。

しかし、勝手な言い分ですが私にとって旦那殿は、現在私が一番大切に思っている女性を

私が出会う10年以上まえから、彼女を愛し守り助けてくれていた大切な人です。

彼女にも何回か言っていますが、旦那殿を蔑ろにしできません。

彼女の父親のように見ている所もあります。

その旦那殿が、彼女の性的な魅力に火をつけてくれている

私が教え込んだとは思っていません。

強いて言ってもヴェールを剥がした程度だと考えています。

そして、何よりハッキリとは仰っていませんが

テレビを見ながら奥様に「家庭を壊さなければ、浮気しても良いよ」と言って

旦那殿は私が奥様と付き合っているのを、黙認してくださっている。

きっと、旦那殿に抱かれた次の日に奥様を愛している時に私が感じている

焦燥感と喪失感に近い快楽を、旦那殿は知っているのではないでしょうか


私が御二人の間に割って入る事は出来ないと思いますし

旦那殿の代わりも出来ませんが、私の中に御二人の存在があるように

きっと、私の居場所も出来るのではないかと期待しております。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうでしょう
こんな手紙出してみたら進展するでしょうか?
[Res: 47937] Re: 淫乱女の作り方・・・手紙 津曲 投稿日:2009/12/16 (水) 09:52
再開されましたね。
ちょっと丁寧過ぎる感じはありますが、実際に出されるには、かなりの勇気が要るかと思います。
相手側が言って来るなら解りますが…

だって、コレって『彼女さんを共有化したい』っていう申し出ですよねぇ

本当に相手側はソレを求めてますかねぇ

まぁ、他に確認する方法は思い浮かびませんが…
[Res: 47937] Re: 淫乱女の作り方・・・手紙 義経 投稿日:2009/12/16 (水) 10:52
旦那さんが急に奥さんを開発し始めた動機が分かりませんね。
普通は、他の男に開発されて、旦那が変化に気付くというというパターンじゃないですか?
[Res: 47937] Re: 淫乱女の作り方・・・手紙 普通人 投稿日:2009/12/16 (水) 11:30
熱心に読んでいただきありがとうございます。

説明がたらな過ぎですよね。


簡単に言いますと、今回私は寝取っている側に成る訳ですが、本来は「寝取られ」好きな訳です。

そこで、彼女を抱いている時に言ってしまう訳です。

「旦那さんに、どんな風に抱かれているの?」とか・・・

すると最初の頃は

『うちはセックスレスだから・・・・』って言っていたのに

『うん、今週は二回も求められちゃった・・・ごめんネ』何て言う様になってきました

旦那さんが、何かしら彼女の変化に気がついているのだと思います。

その彼女の変化が、彼の性的な興奮を起こさせているのは間違いない筈です。

で、それが私と同じ”寝取られ”でわ無いかと考えているのです。


こんな事も彼女は言っていました。

『男の人は皆そうなの?主人も訊くのよ、「他の男に抱かれるってどんな感じ?」って・・・
  ううん、バレたのと違うのよ。私が他の男性なんて知りません。って答えたら
  「結婚前に付き合ってた人の事を思い出せ」ですって』

他にも有ります。

以前にも書きましたが、テレビ番組で浮気をどう考えるかって話が出た時

旦那殿は彼女に「家庭を壊さなければOK」と言ったそうです。

その後彼女に、自分の嫌いな上司の名前を呼ばせながら

セックスをした事があるのだそうです。



どのように思いますか?
[Res: 47937] Re: 淫乱女の作り方・・・手紙 無責任男 投稿日:2009/12/16 (水) 17:32
 さて・・どうでしょう?
旦那さんにその気質があるのは確かでしょう。 でも、自分が主導で行っていると思われます。
自分が奥さんに他の男を妄想させて・・・  それにより奥さんが変化してきてると・・
まさか本当にしているとは思っていないかも!
もう少し奥さんを通して確認する必要があるのでは?
[Res: 47937] Re: 淫乱女の作り方・・・手紙 たかし 投稿日:2009/12/17 (木) 02:22
うーーーん。
入れながら、どっちの棒がいいか確認したらどうでしょうか?
普通人さんがいいと言うのなら、開発してるのは普通人さんですし、
旦那なら、寝取られを達成できますので、どちらに転んでもいいと思います。
[Res: 47937] Re: 淫乱女の作り方・・・手紙 普通人 投稿日:2009/12/17 (木) 09:25
実は昨日彼女と仕事の後少しだけ会いました。

やっぱり旦那殿にはばれていると思われます。

彼女は時々メールに自分の写真を添付してきたりします。

友達と何処何処に行って来ました・・・的な普通の物なのですが

旦那殿と出かけた際に『私の携帯で私を撮ってよ』と言ったらしいのです。

彼女は警戒していなかったのだと思います。何枚か撮って携帯を返すとき旦那殿は

「誰に送るの?」

それは余りにも小さな声でボソっと言ったそうです。

とっさに答えが出ずに慌てて聞こえ無かったフリをした彼女

でも、それは秘密があることを認めているようなものですもんね

彼女は『貴方に迷惑かけないわ。バレたらバレたで良いのよ』なんて言います。

さすがに仕事でもリーダーになるだけの事はある女性です。

でも私は
「旦那さんは、判らない様にやれば浮気OKっていったみたいだけど
 これじゃ駄目だよね。もっと気を使いなよ。僕にとっての旦那さんは
 君の父親の様な敬意を払うべき存在なんだよ。だから、もっと君には
 旦那さんと上手くやっていって貰いたいし愛されて欲しいし・・・」

何とも勘違いな説得力の無い台詞なのですが、真意でした。

もちろん、冷静に考えてみても私の目標は浮気の公認では無く

彼女の共有化ですから、離婚などで相棒を失いたく無いのです。


旦那殿に”寝取られ”の素質があるとしても

「お前の女房は俺とのセックスに夢中なんだ。これからは俺の玩具にするぜ」

などと言われたら、私ならばプライドが邪魔して公認など出来ません。


繰り返しになりますが、私の目標は旦那殿との共有化

出来れば、時々は3Pなどもしたいのです。

同じ女性を愛したもの同志の連帯感、

タイプは違うが愛の有るセックスの複合形である3P

それは今後、私にとって他の男を連れてきて彼女と3Pをするのでは得られない

深い倒錯と快感の世界な訳です。


手紙はまだ出せません。

どんなに丁寧に書いても”はんごろし”どころかそれ以上になりそうです。

どっちがのセックスが良いかは、言うまでも無い事ですが

彼女には『主食(旦那)も良いしデザート(私)も好き。出来れば同時に・・・』と言わせたいのです。

[47918] 妻の告白(三年前の浮気2)13 京龍 投稿日:2009/12/14 (月) 03:35
先程まで妻と営んでの投稿です。

初投稿から結構な時間が経ちましたので、私自身が忘れかけている妻の告白は、尋問し直して書き込んでます。

最初、こんなに長くなるとは思わなかったもんで・・・

明日は(今日ですね)完璧に寝不足で仕事です。

まあ自業自得なので頑張ります。

挫折せずに書き込み出来るのも、暖かいレスを頂いた皆様のおかげです。

皆様のレス、本当に励みになります。

感謝、感謝です。

何とか年内には終了出来るように頑張ります。



続きです。



「あああぁ・・・いい・・・」

ペニスを挿入した瞬間、私の首に絡ませた両手に力を込め、ひときわ大きな喘ぎ声を上げました。

興奮し過ぎで火照っているのか、私のペニスを包み込む妻の膣内が、何時もより熱く感じられます。

「その時も縛られたまま、チンポ入れられた?」

ペニスの根元まで挿入し、ゆっくり腰をグラインドさせ、妻のオメコの奥を掻き回しました。

妻はペニスで奥を掻き回されると、乱れまくり深い絶頂に達します。

「ああん・・・あん・・・一回目は・・・」

やっと得られたオメコの奥の快感に、妻は喘ぎながら頷きます。

「一回目にチンポ入れられるまで、他に何をされた?」

「あん・・・あそこ・・・舐められたり・・・」

「あそことちゃうやろ?・・・オメコやろ?・・・ほら、俺を見ながら言って?」

瞼を閉じて、快感に身悶える妻に言いました。

「あぁ・・・オメコ舐められたり・・・あん・・・オチンチン・・・舐めさされたり・・・」

眉間に皺を寄せ、切なそうな表情で私を見つめて答える妻に、ゾクッとする程の興奮を感じます。

「太いチンポ舐めてる時、欲しくて堪らんかったやろ?」

「あん・・・すごく・・・固くなってたから・・・欲しかったぁ・・・」

「他には何をされた?」

「あぁ・・・おもちゃで・・・あぁ・・・もっと・・・掻き回してぇ・・・」

「おもちゃって?・・・ピンクローター?」

妻の尻を掴み、オメコの最深部まで突き刺して、腰のグラインドを大きくしながら言いました。

「ああん・・・そう・・・あん・・・」

「ここで買いよったんか?」

「あん・・・違うよ・・・持って来やはったみたい・・・」

「留美の好きなオモチャやから何回もイカされたやろ?」

「あん・・・何回か・・・イッちゃった・・・」

ピンクローターは私達のSEXには欠かせないアイテムの一つで、クリトリスをローターで責めると5分とかからず妻は絶頂に達します。

その男にはネクタイで両手を縛られてローターで責められたのだから、何時もより快感に身悶えたのでしょう。

「手を縛られてオモチャで責められたら、いつもより感じた?」

「あん・・・感じた・・・すごく・・・エッチやった・・・」

その男と同じように責めるため、妻が絶頂に達する前にペニスを引き抜きました。

「あっ・・・いやや・・・抜かんといてぇ・・・」

妻は堪らず首を横に振り、私に懇願します。

もちろん私もペニスを挿入していたいのですが、その男との行為を再現する為に、心を鬼?にしてペニスを引き抜きました。

「その男と同じように責めたるしな・・・ちょっと待って」

ベッドの横に脱ぎ捨てたズボンのポケットからピンクローターを取り出し、スイッチを入れます。

「どんな風にされた?」

「あん・・・頭の上で手を押さえられて・・・おもちゃで・・・」

ローターが大好きな妻は、振動音に敏感に反応し身をよじらせ答えます。

「こうか?・・・クリトリスをブルブルされたんか?」

ローターで責める事を、私と妻は『ブルブルする』と言う事があります。

タオルで縛った両手を頭の上で押さえつけ、クリトリスにローターを押し付けました。

「あああぁ・・・あん・・・そう・・・」

「何か言いながら、責められた?」

「ああん・・・何も言わはらへんかった・・・あん・・・ジッとあそこを見ながら・・・」

「こうか?」

両手を押さえ付けたまま横に座り、妻の足を大きく拡げさせます。

「ああん・・・そう・・・あん・・・」

「何回くらい、イカされた?」

「あん・・・多分・・・あん・・・三回やったと思う・・・」

「おもちゃの時は、ずっと同じ感じ?」

「ああん・・・ブルブルされてた時・・・あぁ・・・オチンチン・・・目の前に・・・突き出さはって・・・」

「こう?」

少し身体を移動させ、妻の目の前にペニスを突き出しました。

「あん・・・そう・・・」

「チンポ・・・ビンビンに勃起してた?」

「あぁ・・・大きくなってたぁ・・・」

「ビンビンに勃起したチンポ突き出されて、留美はどうしたん?」

ローターで責められ快感に溺れている時に、目の前に突き出された極太のペニス・・・

むしゃぶりついたに決まってますが、妻の口から告白させます。

「ああん・・・お口で・・・咥えたぁ・・・」

妻は目の前にある私のペニスを咥えようとしましたが、確認しておきたい事があるので、私は腰を引きペニスを遠ざけました。

「イカされた後に?」

「あん・・・一回・・・イッちゃった後やったと思う・・・舐めさせて・・・」

「まだ・・・一回、イッてからな」

ローターで絶頂に達した後、妻は必ずペニスの挿入をせがみます。

絶頂に達する前と達した後では、ペニスに対する妻の執着心が変わるので、その時と同じ状況にしたかったのです。

とりあえず一度、妻を絶頂に導かなければ・・・

こんな時、絶頂に達しやすい身体で良かったと思います。

皮を捲りクリトリスを剥き出しにして、ローターを押し当てました。

「あああぁ・・・いいぃ・・・だめぇ・・・」

妻の喘ぎ声がホテルの室内に響きます。

「ああん・・・だめぇ・・・いくっ・・・あん・・・あっ・・・いっちゃう・・・いくっ・・・ああん・・・」

興奮しきっていたせいもあり、ものの1、2分で妻は絶頂に達しました。

本当に敏感な身体です。

絶頂に達し、身体をピクピクさせる妻ですが、間髪入れずローターでクリトリスを弄びました。

「ああん・・・いやん・・・入れてぇ・・・」

何時もどおり、ローターで絶頂に達した後はペニスの挿入をせがみます。

「その男にオモチャでイカされた時も入れてって言った?」

「ああん・・・言った・・・」

「まだチンポは入れへんよ」

ここで妻の目の前にペニスを突き出します。

「あん・・・んんっ・・・あぁ・・・」

両手を縛られた状態の妻は首を持ち上げ、夢中でペニスにしゃぶりつきました。

「その男の時も自分から、しゃぶりついたんか?」

「あん・・・んん・・・」

ペニスに咥えついたまま、妻は頷きます。

ペニスが好きで堪らない淫乱女のように、何時ものフェラチオより激しく音を立てて吸い付き、ペニスに舌を絡める妻。

「その男の太いチンポにも・・・そんな風に激しくしゃぶりついたんか?」

「んんっ・・・そう・・・あん・・・んっ・・・」

両手を縛られ、夢中でペニスにむしゃぶりつき、ローターで責められる妻の姿・・・

その男と同じ状況だと思うと堪らなく興奮しました。
[Res: 47918] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)13 ぼっきんこ 投稿日:2009/12/14 (月) 13:05
京龍さま
「寝不足で仕事です。」とのこと、お疲れ様です!
とってもナイスですね(^^)
お疲れのこととは存じますが、続きをよろしくです。
握ったまま待っていますから・・・
[Res: 47918] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)13 koji 投稿日:2009/12/14 (月) 15:28
京龍さん いつもありがとうございます
奥さんの経験を順を追っての再現 大変だろうとは思いますが
読んでいる私たち 心待ちにしております
無理をされない程度に 出来るだけはしょらないで聞きたいです
奥さんがされているときの心境 ものすごく興奮します
よろしくお願いします
[Res: 47918] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)13 小沢理森 投稿日:2009/12/19 (土) 15:08
いつも、楽しく拝見しています。国政は一人勝ちでつまらなくなってしまいました。なにとぞ、性の仕分人として、奥様の妻としての高潔なところと、女としての淫らなところを解明して下さい。旧姓、麻生……

[47910] リアルタイム 寝取られ夫 投稿日:2009/12/13 (日) 20:34
今、現在に起こっている事です。

以前から〇〇の提案で計画予定してた〇〇と俺と妻の3人での温泉旅行を明日に控えた今夜、突然に来宅したは〇〇は俺が居る隣の部屋で妻を抱いています。

時折、聞こえる妻の喘ぎ声。
「、、、、アッ、、、アッ、、アッ」

〇〇を受け入れ喘いでいる、、、、。

妻はどんな姿なんだろう?

妻は〇〇にしがみついて喘いでいるのだろうか?

覗きたいけど勇気が有りません。


「、、、クッ、、、アッ、、、、、、アッ、、、ンッ、、、ンッ、、、」

キスをされながら抱かれてるみたいです。


漏れて来る妻の声だけで暴発しそうです。

リアルタイムな投稿なので混乱してて支離滅裂な内容でごめんなさい。
[Res: 47910] Re: リアルタイム 次郎 投稿日:2009/12/13 (日) 20:46
凄いですね・・・興味津々です。

詳細なご報告を期待しています。
[Res: 47910] リアルタイム 寝取られ夫 投稿日:2009/12/13 (日) 20:56
ちなみに〇〇は俺の先輩やから、、、
(:_;)
[Res: 47910] Re: リアルタイム ゆうや 投稿日:2009/12/13 (日) 21:13
私も会社の先輩に車の助手席で妻を犯されました!
先輩の巨チンが妻のマンコに入った瞬間に
妻の赤いマニキュアの右の足指をしゃぶってました!
凄い興奮でした!
[Res: 47910] Re: リアルタイム 次郎 投稿日:2009/12/13 (日) 22:28
もう隣の部屋は静かになりましたか?

[47894] かつての親友と妻と私  投稿日:2009/12/13 (日) 06:30
これは今年の秋に起こったことです。
変な話ですが、本当に起こったことを文章にするのは難しく、闇雲に長く、つまらないものになってしまうかもしれませんが、どうぞお許し下さい。


私は東海地方の地方都市に住む29歳です。
妻は27歳。結婚してからは2年が経ちました。

私は現在でこそ順調にメタボ街道を邁進していますが、高校時代は野球部に所属していてそれなりに筋肉質な体をしていました。
もちろん甲子園なんて大舞台には縁のない毎年16強止まりのチームでしたが私は一応、エースとクリーンナップを務めていたのです。
若さ故の自惚れか私は「もう少し上で野球がしてみたい」という欲にかられ東京のある野球で有名な大学に進学しました。
ところが、そこは地獄でした。

私クラスの選手などは文字通り掃いて捨てるほどの世界。
小・中・高校とエース気取り、中心選手気取りだった私が腐るのはそう時間のかかることではありませんでした。

Sにあったのは大学時代のちょうどそんな頃です。

Sは私などとは違い甲子園出場経験もある一流組候補でしたが、入学早々、アキレス腱断裂に見舞われるなど不運が重なり私などと同じ『雑用係』に回されていました。

私達は同じ学年だったことや勝手に感じていた不遇感もあり、1年が終わる頃には周りから『ホモ』とからかわれるほど手の合う関係になっていました。
・・・・と、書けばいかにも私とSの間柄がいかにも同格な雰囲気がしますが、現実はそうではなく、Sの尻馬に私が乗っているというような感じでした。
もちろんSからも周りからもそれを言われたことはありません。
しかし、紛れも無く私はSから悪事を学び、2人でした悪事はほとんどがSが企画したものでした。

あまり詳しいことは書けませんが、私達のした悪事とは大学野球のファンの女性を口達者に騙し、モノにしてしまうということでした。
Sは背も高く、顔も口も最高だったので、よく女の子を引っかけていました。
もちろん私も余得に預かることは多かったのですが、私一人では到底出来なかったでしょう。しかしS一人では出来たのだと思います。

私達はそんな暮らしをしていました。

しかし大学時代も終盤の4年生の春に事件は起こりました。
ある日Sだけが監督と学部長に呼ばれたのです。

Sは自主退学をするように言われました。

事件になったことがないとはいえ、野球部の名を汚す破廉恥な行為を続け、またリーグ戦には1試合の出場もない。大学はそういう人間に○○大卒の名前を与えることを嫌ったようでした。

ではなぜSだけ? ということです。

その条件は私も一緒だったのです。

しかし私は自主退学を命じられることはありませんでした。
表向きにはSよりも取得単位数が多いということでしたが、事実はそうではありませんでした。
私の祖父・父は地元で会社経営をしており、毎年のお中元・お歳暮が監督の元に届けられていたことと、入学時、セレクションに受かるようそれなりのものが監督などにばらまかれていたというが
ここに来て私とSの明暗を分けたのです。

結局Sは大人しく退学を選びました。
Sは私のことに対して非難も怨みがましいことを言うわけでもなく、そのまま大学を去ったのです。
当時私はSと同じように大学を自主退学することを考えました。
しかし、結局それは出来ませんでした。私は私が可愛かった、そして一人では決めることが出来なかったのです。

翌春、私はチームメイトの冷ややかな無言の非難を受けひっそりと卒業し、父が経営する会社に入社しました。
[Res: 47894] Re: かつての親友と妻と私  投稿日:2009/12/13 (日) 06:31
卒業して以来、3年間、私は相変わらずでした。
父の経営する会社で漫然と働き、人の勧めで今の妻と知り合い、1年後結婚。
人から言われれば『順調』なのかもしれませんが、私は心のどこかに自分の人生とSに対しての負い目があり続けました。
Sと私の関係はSが大学を去った瞬間からぷっつりと切れていたことはそのことと無縁ではありませんでした。


結婚して2年が経ちました。

私はその頃になると、生来のだらし無さなのか、厚顔さなのか大学時代は「○○大で野球やってたんだ〜」と宣い、またかつてのチームメイトにも少しずつ連絡を取るようになっていきました。

そしてある友人からSの話を聞きました。

Sは実家がある北関東に戻りなにかの仕事をしていたようだが、最近は東京にいるらしい、ということでした。

その話を聞いた私は無性にSに会いたくなりました。

私は愚かです。恥知らずです。
しかし、Sこそが私の青春を象徴する人物であることは紛れも無い事実なのです。

私は旧友を当たり、八方手を尽くしSの今の番号を探し出しました。

Sは突然、電話を掛けてきた私に最初驚いたようでしたが、すぐに喜んでくれました。
そして今現在の私の状況を聞くと、からかい半分に祝福をしてくれました。
しかし私はSの状況を聞くことは出来ませんでした。
Sを探す過程で友人から聞いたSの話には少し暗いところがあったためでした。

とは言え、その時の私はSと話せた、旧交を温めることが出来た喜びで一杯でした。それはおそらくSも同じことでしょう。
私達はいい年をして電話で3時間も喋っていたのです。

私とSはしきりに、「また会って一晩でいいから呑みたいな」という意味のことを言い合っていました。
そしてその中でSは、
「丈、土日でいいから東京に出てこいよ」
と言ったのです。
私も仕事があるとはいえ、その程度のことは可能でした。しかし、その時、私はなぜか、
「それよりSがこっちに来いよ。泊まるとこならウチだってあるんだ」
と言ったのです。

なぜそんなことを言ったのかわかりません。私はきっとハイになっていたのでしょう。

Sは私の非常識な申し出に当然遠慮しました。

しかし私はSが遠慮がすればするほど、なぜか執拗に勧め、結局、Sがこちらへ来ることになりました。

さて問題は妻のほうです。Sが来るまでに1ヶ月以上あったとはいえ、私の妻は困惑していました。
結局Sはビジネスホテルに泊まることにしていたとはいえ、夕食くらいは我が家でということになっていたので、当然と言えば当然でしょう。

しかし私は前述の事情もあり大学生活を語ることはほとんどありませんでしたので、妻は私の大学時代の友人というSに多少の興味があったのでしょう。最後には歓迎をしてくれました。
[Res: 47894] Re: かつての親友と妻と私  投稿日:2009/12/13 (日) 06:32
Sが来たのは9月のことでした。旅程としては金曜の夕方にこちらに来て、土曜、日曜と泊まり、月曜の朝に帰るというものでした。

メタボ街道を進む私とは違い久しぶりに会ったSは大学時代と変わらぬ体型、筋肉を維持し、むしろ精悍さは増したような雰囲気がありました。
旧友からはSがどうやら・・・な仕事をしている、ということを漏れ聞いていましたが、現実のSにはそういう崩れた雰囲気もなく、ややもすればやり手の営業マンというような感じがしたのをよく覚えています。

Sが来た金曜日の晩だけは2人で会いました。
私も積もる話を妻に聞かせるわけにはいかなったからです。

私はここでひどく驚きました。

Sに関する噂はすべて真実だったのです。
Sは大学を退学した後、地元で一旦は就職したものの、そこが上手くいかず職を転々とし、今は東京のあるデリヘルで雇われ店長をしているとのことでした。
私はつとめて驚きを顔に出すまいとしていましたが、Sにはバレバレだったのでしょう。

「そんなに驚くなよ」

と笑われてしまいました。本当に恥ずかしかったです。

しかしそれ以外は本当に楽しい夜でした。互いの忘れていた話、失敗談、絶対に人に言えない話。

『やっぱりSだな!』

私は心の中で何度も喝采をあげるほど、呼吸が合い、笑い転げていました。

そして翌日の昼、改めてSを我が家に招待しました。

Sは商売柄というやつなのか、元々の素養なのか、妻の容姿を褒め、出された手料理を褒め、前夜とは違う私の大学時代の全く罪のない暴露話をし、妻を喜ばせ続けました。
私の妻は少し人見知りなところがあり、私も最初は心配していたのですが、全くの杞憂でした。
場所を変えたマンションの近所の居酒屋からの帰り道、妻はすこぶる上機嫌で、

「Sさんて、面白くていい人だね」

と、私に言っていました。
私は『さすがS』と苦笑するような思いと、『親友とはいえ、そこまで誉め過ぎるのはどうだろ』といった小さな酸性な思いに駆られていたのです。

そして翌日、日曜日です。
実質的な最後の日、私達夫婦はまたSをマンションに招待しました。
[Res: 47894] Re: かつての親友と妻と私  投稿日:2009/12/13 (日) 06:33
私は普段、お酒を飲むことはありません。
全くの下戸というわけではないのですが、本質的には合わないということでしょうか。

金曜日の晩から続けて酒浸りになり、二日酔い、三日酔い・・・午前中から飲み始めた日曜日の3時過ぎには完全に限界を超えてしまいました。

ホストとしてSをもてなさきゃならない。しかし眠い!もう限界!

私は「いけない、いけない」と思いながら、ソファーで長くなっていきました。

しかしやはり「Sがいる!寝るわけにはいかない!」というホストしての責任感はあったのでしょう。
私は聴覚と触覚のみが覚醒し、後は休眠状態という不思議な状態にいました。
今も、妻がかけてくれたブランケットの柔らかさと酔って熱くなった頬を冷やしてくれたソファーの感覚を覚えています。


「こいつは昔からこうなんですよ。みんなで飲んでて、あれっ?大人しいなぁと思ってたらもうこの感じ。今でも変わらないんだなぁ」

苦笑するように言うSに、妻は、

「ほんと仲良かったんですねー。丈君って自分の話をしてくれないから、Sさんのことも最近まで知らなかったくらいなんです」

「あぁこいつそういうところありますよね。でもいっぱい喋るけど、ほとんどウソ、って奴よりよっぽどいいですよ」

「ちなみにSさんはどっちなんです?」

「俺はほとんどウソのほうです。だから俺の言うこと信用しないで下さいね」

悪戯っぽさを含んだ妻の声、Sの返しにころころと笑う声。『あぁ、Sに心を開いてくれてるんだな』と感じました。

その後、どれほど時間が経ったのか正確なことはよくわかりません。

私の意識は波のように、深いところへ落ち、完全に寝てしまったり、また浅いところへ浮上しあの半覚醒のような状態に戻ったりしていました。

半覚醒のところへ戻るときは『丈』という私の名前がやや大きな調子で出たときや楽しそうな妻の笑い声だったような気がします。

それはちょうど半覚醒になっていた時でした。

「しかしよく寝てますね〜。ちょっと悪戯書きでもしてみます?」

と、Sが笑って言っていました。

妻も酔いもあったのでしょう。まるで子供のようにはしゃぎ、悪戯書きはしなかったものの、私の髪やアゴに少しだけ触れるという遊びに興じ始めました。

Sは時折、「Mちゃん(妻のことです)、耳いってみて」
など指示を出し、妻を煽っていました。

私はそれを遠く遠くのことして聞いていました。
[Res: 47894] Re: かつての親友と妻と私  投稿日:2009/12/13 (日) 06:33
しばらくすると妻は私の体を触る遊びに飽きたようでした。
私が起きることが出来て完成する遊びです。
妻が飽きてしまうのも無理からぬことでしょう。

妻は再び、Sに大学時代の私についての質問を再開し始めました。
妻が聞きたがったことは大学時代の私の『彼女』のことでした。

しかしSもさるもの、言を左右にし、話をぼやかし、妻を満足させるような暴露話には発展させませんでした。

妻は本当に私の過去を聞きたがったのではなく、そういう巧緻な会話テクニックが使えるSとの話が楽しかったのかもしれません。
わざと食い下がって話を聞きたがるような姿勢を見せていました。

「いや、そりゃあね、俺は丈の話はほとんど全部知ってるけどさ、それを言うのはルール違反じゃん。Mちゃんだって自分の知らないとこで自分の友達が丈に過去の暴露話してたら嫌でしょ」

「わたしは暴露されて困る話なんてないですよー」

そう笑う妻にSの逆襲が始まったように思います。

「えっ、まさかMちゃんって丈と処女婚だったの?!」

「そりゃあ処女じゃないですけど(笑)」

「だよね〜!いや、ちょっとびびった。じゃあじゃあちなみに初体験っていつだったの?(笑)」

「なんでそんなこと言わなきゃいけないんですかー!」
妻は全く嫌悪感のない声で笑っていました。

「やばっ!俺、変なスイッチ入ったかも。じゃあじゃあ、丈の暴露話とMちゃんの内緒話をトレードするってどう?」

「いやだいやだ(笑)」

「じゃあ丈と俺の暴露話とMちゃんの内緒話の2対1トレード!これならいいでしょ!」

驚きました。

妻はSに乗せられ、次々と過去の性体験を告白し始めたのです。

私はもちろん妻の性体験に興味があり、何回も尋ねたことがありました。
しかし妻は恥ずかしがったり嫌がったりして聞けず仕舞いだったのをSは妻が喜んで喋っているかと、錯覚するほどに軽く聞き出していました。

中3での初体験。彼氏以外にセフレもいた大学時代。私との交際中にも1回だけ元カレと浮気をしていたそうです。

ちなみにSは、私とSの暴露話とやらも、一応していました。取るに足らないウソ話です。
私の乱れた性体験はしたこともない純愛話にすり変わっていました。

妻は信じたのかそれともウソだと気がついていたのかはわかりません。

同様に妻の性体験が本当だったのか、ウソだったのか私にはわかりません。面白くするために、敢えて話を大きくしたのか、もしくは本当だったのか、はたまたSに話したことなど一端でしかなかったのか。

その頃の私は、妻の刺激的な話に五感は80%まで回復していました。もうその気になれば起き上がることも出来たかもしれません。

しかしなぜか私はそれまでの私に義理立てするかのように、ブランケットに包まり、ソファーで長くなっていたのです。
[Res: 47894] Re: かつての親友と妻と私 とも 投稿日:2009/12/13 (日) 08:43
丈さん はじめまして。

おはようございます。
つづきを
是非お願いします!


狸寝入りの
丈さんの前で
奥様とSさんは?
[Res: 47894] Re: かつての親友と妻と私 ひかる 投稿日:2009/12/14 (月) 16:09
文章が上手でさらっと読めました
この後どうなるんでしょう?
続きを楽しみにしてます

[47890] 長年の夢 5 ぶの 投稿日:2009/12/12 (土) 19:42
子供がインフルエンザでその後の話しが遅くなりました。すいません。

先週ついに妻から25君との話を聞けました。
 
 宿泊した夜は普通のHだったらしく私自身は次の日の帰宅途中のラブホテル
  でのHの内容のがはるかに興奮したのでそれについてお話します。

 さすがに2度目のHともなると25君は自分の性癖をさらけ出し妻に
 「自分はM気があり自分がリードするよりされたい」と言ってきたらしく
 妻が「どんな風にすればいいの?」ときくと「脱いだパンティーを鼻に押し付けたり
  顔の上にアソコを乗せてほしい」(この話を聞いた時まさに私がされたい事だと思いつつ
  妻にそれでしてあげたの?と聞いたら「した」と一言、それを聞いたら自分も同じ事を
  したくなり「俺も本当はそんな事されたいな…」すると妻は25君と同じことしてほしいん   だ。 「パパがしてほしいならしてあげるけど私の言いなりになるってことだよ」
  「うん」

  「じゃあ裸になり上向いて寝て」妻はパジャマのズボンを脱ぎパンティーのまま私の
  
   顔の上にまたがりアソコを擦り付けてきました。

   「25君これだけでちんこびんびんだったよ」25君の事より妻のパンティーに
    染みが出来てきている事のほうがとても興奮しました。と言うのも今まで
   パンティーの上からいくら触っても染みてくるほど濡れたことがないからです。
   
   「ママ、こうゆうの好き?」「25君で経験して案外好きかな」そう言うと
   妻は、パンティーを脱ぎ「パパもパンツの匂い嗅ぎたい?」 私「嗅ぎたい」
   妻は、私の鼻にパンティーを押し付けました。こうなると興奮で恥ずかしさも
   無くなり「パンティーの汚れ部分を舐めさせてほしい」妻も興奮しているらしく
   すんなり私に手渡してくれたので濡れ汚れた所をなめまわしました。

   しばらくすると妻が寝転がり「私のも舐めて」私が喜んで舐めていると
    「25君はこれで私をいかせてくれたよ」妻のその一言で興奮が絶好調になり
   自分でも触る事無く妻にも何もされてないのにはててしまいました。

    「何で何もしてないのにパパいっちゃうの?わたしもいかせて」そして
    妻がいくまで舐め続けました。
   
   
25君とのHと言うより私ごとになってしまい続きを期待してた方ごめんなさい。

 今度は25君の話を最後まで続けたいと思います。


   
   

 
  
[Res: 47890] Re: 長年の夢 5 サキ 投稿日:2009/12/13 (日) 07:15
最初のHのも聞きたいです
聞いてるときの心境や、その時の奥さんの心境なども
凄く面白いです
[Res: 47890] Re: 長年の夢 5 大泉 洋二 投稿日:2009/12/13 (日) 18:08
待ってました、ぶのさん。
家の妻もインフルエンザにかかりました。
ぶのさんも気をつけてください。

その後、25君と奥さんを会わせるつもりですか?
夫公認にするのですか?
この話を聞いているわたしも楽しみにしてます。

[47887] 後輩に弄ばれる妻 −16 ハッシー 投稿日:2009/12/12 (土) 12:40
いつもコメント有難うございます。
まだ、お付き合い頂ける方はよろしくお願い致します。




竹下との悪夢のような夜が去ったものの、後輩に妻を寝とられ中出しされた悔しさや屈辱は消えさらず、
悶々と社内で仕事をする日々が続いていたある日、突然のメールが飛びこんで来ました。。

『先輩・・・ボクも先輩の家にお邪魔させてもらっていいですか?』

短い文面であったが、発信者の宮崎の名前を見て合点がいった。。
妻の心とカラダを執拗に蹂躙した竹下の同期である。。

宮崎は、情報システム部門に勤務する典型的なITオタクの人種で20代後半の人間である。

人づきあいの上手な竹下とは違い、引っ込み思案の内向的性格で人前で話そうものなら、
すぐ赤面しドモッてしまうような奥手の性格ゆえ、女性などとは無縁のオトコと思われ、普段は
スケベサイト閲覧や成人雑誌で自ら性欲処理をしている事が容易に想像されるオトコである。
まだ童貞の可能性すら・・・

そんなオトコ、しかも竹下の同期の輩から『我が家に遊びに来たい・・・』のメール・・・
魂胆は見え隠れしていた。。。

竹下とはあの夜以来、ロクに言葉を交わす事がなく、彼に確認するもの癪なので、
宮崎へメール返信後廊下で会った時に以下のようなやり取りをしました。。

『ボクもお邪魔したいって、つまり誰が我が家に来たのか君は知ってるのか?』

『ハイ、竹下に聞きました。。』

『で、彼は何と言ってたんだい?』

『すごい美人の奥さんで、オトコが悦ぶいろいろなサービスをしてくれるって言ってました・・』

『どんなサービスか、竹下は何か言ってたかい?』

『ハッキリと言ってくれませんでしたが、今まででサイコーのコーフンを味わったと言ってましたんで楽しみなんです・・・』

『勝手な期待してもらっても困るけどな・・・』

『え・・・でも・・・私も以前1度だけ会社の行事で拝見しましたが、私の好みのタイプだったんでお話したいなって・・』

『で、遊びに来たいのか?』

『ハ、ハイ・・』

仮に宮崎が家に来るにしても、先日の竹下のように1人だと異常なエスカレートをしてしまう事も考え、
『そんなに来たいんならもう一人一緒に連れて、飯食いに来たらどうだ』

『あ、いいですか。なら、ボクと同じで大の奥さんファンの江口連れていきます。』

『江口って、君のいる情シスに今年入った新卒で色白のかわいい面した輩か?』

『はい、そうです。彼も行事で奥さんに会って、一目でゾッコンって言ってましたんで、喜ぶと思います』

『まぁ、そんなに妻のファンなら連れて来ればいいさ。一緒に妻を交えて食事して話でもしよう。』

『いつお邪魔していいですか?』

『来週の土曜はどうだい?』

『大丈夫です。江口もこちらに合わせると思いますし。』


今度は食事だけ・・・とその時は軽く思っただけでした。。
[Res: 47887] Re: 後輩に弄ばれる妻 −16 若隠居@hawai 投稿日:2009/12/13 (日) 09:10
更新ありがとうございます。
すごいことが起きそうで楽しみです。
[Res: 47887] Re: 後輩に弄ばれる妻 −16 ゾロ 投稿日:2009/12/13 (日) 16:16
はじめて書き込みます。最初から通して読み、すごくそそられました。
続きを是非読みたいです。
[Res: 47887] Re: 後輩に弄ばれる妻 −16 vtr 投稿日:2009/12/14 (月) 10:06
待ってました!
新展開ですね。楽しみにしてます。
[Res: 47887] Re: 後輩に弄ばれる妻 −16 一本松逃馬 投稿日:2009/12/14 (月) 23:35
新しい展開が楽しみです。今度は複数の同時進行がありそうですね。更新を待ちわびています。
[Res: 47887] Re: 後輩に弄ばれる妻 −16 魔王 投稿日:2009/12/19 (土) 01:00
楽しみにしています。

[47871] 麻衣・34歳〜10 カレー 投稿日:2009/12/10 (木) 16:57
山崎氏の右手が少しずつそして確実に麻衣のレース模様の白いパンティの中へ潜り込んで行きました。
「ああ・・山崎さん・・ダメよ・・」
「麻衣ちゃんのヘアーだ・・素敵な感触だ・・」
山崎氏は麻衣のヘアーの感触を十分に楽しみながら更に右手を侵入させました。
「ああ・・!!イ・・イヤ・・ダメ・・!!」
麻衣は顔を激しく左右に振りました。
「麻衣ちゃん・・すごく・・濡れてる・・」
麻衣は感じやすく濡れやすい体質です。
山崎氏の右手が遂に麻衣のマンコの到達しました・・麻衣のマンコをイジられた・・
激しい嫉妬心が私のポコチンを再び硬直させました。
山崎氏の右手は麻衣のマンコをイジくり左手は86センチのおっぱいを揉み、そしてキス状態です。
「麻衣ちゃん・・すごい・・あふれ出てくるよ・・」
「ああ・・ん・・言わないで・・」
山崎氏はパンティから右手を抜き出し、愛液でべったりとなった人差し指と中指を舐め始めました。
「これが・・麻衣ちゃんの味か・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
麻衣はおっぱいを両手で隠しながら恥じらいの表情を浮かべていました。
「ダメだ・・!!我慢出来ない!!」
山崎氏は麻衣に覆いかぶさり、一気にパンストとパンティを膝まで脱がしました。
「ああ!!ダメ!!絶対ダメ!!」
やがてパンストとパンティは麻衣の右足の膝に引っかかっている状態となりました。
そして・・麻衣の両足を広げました。
麻衣のマンコが私以外の男に完全に晒されました。
「これが・・麻衣ちゃんのオマンコか・・すごい・・」
「見ないで・・ああ・・見ないで・・」
感じやすい麻衣は早くも体が震えていました。
山崎氏は麻衣の股間に顔を埋め舌でマンコを味わっていました。
麻衣のマンコが・・俺だけのマンコが・・
悔しさと興奮が入り混じった涙が頬を伝わって来ました。そして2回目の放出をしてしまいました。
「ああん・・ああ・・」
麻衣は完全にプロのホステスから女になっていました。
「お店のアイドルの麻衣ちゃんはこんなオマンコだったんだ・・色、形・・こうなってたんだ・・」
麻衣のマンコをじっくり鑑賞した山崎氏はズボンとトランクスを脱ぎ始めました。
鋭く硬直したポコチンが現れました。
あのポコチンが麻衣の中に入るのか・・!?
山崎氏のポコチンが意識朦朧の麻衣のマンコに近ずいていきました・・
続く・・
[Res: 47871] Re: 麻衣・34歳〜10 やす 投稿日:2009/12/11 (金) 20:25
めっちゃ興奮します。

素晴らしい描写です。
[Res: 47871] Re: 麻衣・34歳〜10 きよし 投稿日:2009/12/13 (日) 11:30
ついにオマンコまで見られてしまったのですね
次どうなってしまうのでしょうか
すごく興奮します。
[Res: 47871] Re: 麻衣・34歳〜10 辰雄 投稿日:2009/12/17 (木) 12:13
続き楽しみです!!
[Res: 47871] Re: 麻衣・34歳〜10 ダッツマン 投稿日:2009/12/20 (日) 22:59
いいところで、おあずけ。つらいな。そう思っている人多いよ。
[Res: 47871] Re: 麻衣・34歳〜10 ダッツマン 投稿日:2009/12/26 (土) 21:56
どうして続き無いの?いやがらせ?
[Res: 47871] Re: 麻衣・34歳〜10 れおん 投稿日:2009/12/27 (日) 13:34
続きをお願いします

[47866] 妻の使用者 所有者 投稿日:2009/12/10 (木) 10:57
くだらない話です。俺は36歳、妻あゆみ33歳で7歳の娘がいます。トラックに乗っています。昨年中古のマンションを購入しました。入居者の管理組合があり、妻が今年の役員に押し付けられました。会合で下水管の一斉清掃日が決まったそうです。各入居者に承諾書を書いてもらわなければならないとの事でした。入居者の中に松浦さんが居ますが、なかなか参加しないらしいです。何か自営業みたいで、人の出入りもあります。同じ階の2軒隣にいます。隣は空室です。何回かエレベーターで会いましたが、50歳ぐらいで大きな人です。挨拶程度ですが、妻が一緒だと、体を見ながら話をよくします。妻は気持ち悪いと嫌がってます。あゆみは身長は150pと小柄ですが胸はDカップとミニグラマーです。俺は可愛いと思ってます。仕事も不景気で近距離を止めローンの支払いもあるので長距離に変えた為、週末のみ自宅に帰れます。こんな状況なので組合の事は妻任せでした。休みの日に、妻から松浦さんだけ承諾書が出てないからもらって来てと言われ訪問しましたが留守でした。夜再び行きました。中に居るのですが、出て来ません。妻に明日行ったらと言い、翌日早朝仕事に行きました。昼過ぎに松浦さんの所に行くと、玄関で話をしていたが、詳しく聞かせてと中に招いた。ドアから各部屋が見え一室は事務所みたいで、あとは寝室、和室は閉まっていた。リビングで説明して承諾書をもらって帰ろうとすると、お茶入れるからと紅茶を出してくれたそうです。世間話していると体が熱くなり始めて震えがきたのを見て、調子わるいの、と聞いてきて、はい帰ります、と席を立てったらフラついて、松浦さんが抱いたのです。奥さん少し休んでとソファーに寝さされて、服緩めてあげるとブラウスを脱がされてしまいました。抵抗したけど力が入らないらしく、ジーンズも脱がされて下着姿されていい体してるなとパンティー脱がされいきなり足を広げてまん〇を舐めながら、いい味してる美味しいよと啜った。妻は松浦さんの頭を叩いていましたが、妙薬のせいで、ものすごい快感に変わってしまい、頭を押し付けてしまいました。松浦さんは手と口で何回も逝かせて、その体制のまま、妻にズボンからチン〇を出す様に言われ、ズボンとパンツを下げると、色黒の異物が入った物が飛び出してびっくりしたみたいです。しゃぶる様に言われ口に含んでみたら、味わったことの無い感覚らしいです。
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 所有者 投稿日:2009/12/10 (木) 14:24
続いて、松浦さんが手を使わずに舐めろと、口だけで動くチン〇を舐めながらまた逝かされて、そのまま、まんぐり返しの体制で、ソファーに跨って妻のまん〇にねじ込み打ち続けると、あゆみは潮を噴きながら逝ったが、体位をバックにしてまた犯し続け妻は涙と鼻水や涎でぐちゃぐちゃで気絶したそうです。気が付くと松浦さんが前に座っていて、テレビを見ながら、奥さん起きた?上手く撮れてるよと画面には妻の画像が流れていた。服を着て、返してと言ったが、奥さんしだいと言われて、どうすればと聞くと、考えとくと返事。部屋に帰ったそうです。直ぐに娘が帰宅したので時計を見て、3時間以上過ぎていた、その日から毎日松浦さんに呼び出され仕込まれていました。私はなんとなく化粧や服装が派手になったり、クローゼットにブランドバックある事は知っていましたが、いいませんでした。休みの日も理由を付けては出掛けます。久しぶりにセックスしましたが、驚きました。まず毛が剃られて、ビラが伸びクリにはピアスが光ってました。思わずどうした?と聞くとあゆみは、オナニーし過ぎてとこんな事言う妻ではなかったです。フェラも抜群に上手くて逝ってしまいましたが、飲み込んで、またしゃぶりだし勃起したので挿入した。まん〇も柔らかく汁もよく垂れます。5分もしないうちに射精してしまいました。色々聞きたかったけど、止めました。ある日、県外の高速パーキングで松浦さんを見かけた。妻が後ろ歩いてます。超ミニ穿いてます。2人はすぐ出発していきました。追い越した時に妻が松浦さんの股関に顔があるのが見えました。思わずハンドルを切り車にぶつけました。松浦さんはびっくり、妻もびっくりで車から降りて来ません。ドアを叩きましたが妻は下を見て松浦さんは前を向いたまま、腹が立って、トラックでバックして衝突させました。2人は慌てて出てきました、妻はごめんなさいと泣きながら謝りますが、殴り、松浦さんを蹴り上げました。殺すぞ〜と言っている所に警察が来て現場検証です。トラックは無傷ですが車はバンパーやボンネットなど破損しています。警察が松浦さんに、ぶつけましたねと言っている。結果松浦さんが追突した事で終わった。妻を隣に乗せ、配達先にむかった。娘はどうしたと聞くと母が預かっているとの事。同窓会と言って2泊3日の旅行だったらしいが、運よく捕獲した。後日、両親も呼び家族会議。やり直しで決定。松浦さんは転居しました。
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 グレイ 投稿日:2009/12/10 (木) 21:50
所有者さん
あなたは素晴らしく人間が出来てるし、奥さんを愛していますね
僕も所有者さんと同じ境遇なら、ほぼ間違いなく
卑劣な浮気相手には、某かの制裁を加えますね。

何にせよ、元の鞘に収まって良かった。

最近、男としてどうなん?
とか思えるスレッドばかりで食傷気味でしたが
スカット爽快な気分です!ありがとうございました!
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 たかし 投稿日:2009/12/11 (金) 08:07
所有者さんは、男です。すきっとしました。短い文面にも、男が感じられます。出来れば、家族会議や、松浦の事、ご主人と奥様とのその後の関係(セックス等)、聞かせてください。
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 小泉 投稿日:2009/12/11 (金) 09:13
スッキリしました。松浦は何も言ってこないですか?淫乱な奥さんどうしてます?ここに投稿されているので、もちろん貸出してますよね?ぜひ
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 所有者 投稿日:2009/12/12 (土) 10:46
コメントありがとうございます。現在までですが、家族会議の時に、私と妻の両親に私の親友で警察官(少年課)に松浦さんで話し合い、誓約書を取り、親友に少々脅してもらい、もめる事なく終わりました。親友に松浦さんの素性を調べてもらっていました。元ヤクザで、今は金融車のブローカーをしている事などで、話中に素性が分かってる事を入れたので、何事もなく終わりホッとしましたそれから後に、松浦さんは引っ越しました。2ヵ月ぐらいは実家に帰り、その後マンションに戻りました。俺もトラックを降り倉庫でリフトに乗ってます。毎日帰えれます。実家では、なかなか妻とセックス出来ませんでしたが、自宅では出来ます。やり始めると人が変わります。逝かせますが、不満足な感じで、俺は松浦さんにどんな事されたか聞きます。嫌がってましたが、段々話す様になりました。それを聞いているうちに、俺のチン〇もギンギンになります。しかし松浦さんの異物混入の物とは違うと言われます。仕込まれた、まん〇は味を忘れられないみたいですね。クリピアスは取りましたが、ビラのリングは付けたままで、小さな南京錠で固定して浮気出来ない様にしています。鍵は俺が持っています。ここのサイトを見て、俺も寝取られて興奮する気持ちが分かりました。近い内に自慢に出して見たいと思っています。正月明けに俺も息子改造してとりあえず妻を満足させたいですね。
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 たかし 投稿日:2009/12/14 (月) 12:33
所有者さん、スレありがとうございます。
松浦の真珠入り?には、負けますか?
正月過ぎには、所有者さんも、真珠入りですね!
これで、松浦には、勝てますね!期待してます。
こうなったら、松浦を忘れさせる位に、奥様を徹底調教してください。
極太バイブなどで、松浦以上の快感を与えてください。SMも良いですね!
所有者さんの真珠入りまで、徹底調教して、とどめの真珠入りで、所有者さんだけの、M女奴隷にしてください。
調教の様子、スレお願いします。
所有者さんファンより!
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 小泉 投稿日:2009/12/14 (月) 16:41
小泉さんを知っていますよ。まちがいなければ、奈良でしょ?奥さんは安めぐみに似ていませんか?浮気した事や転職など知り合いにそっくりです。今の事教えてください。時期が来たら奥さん貸してください。もっと淫乱にしてお返しします。
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 所有者 投稿日:2009/12/14 (月) 21:39
小泉さんですよね?何かリアルですけど、奈良ではありません。安めぐみには、似ていません。似ていたらいいけど…。あなた以外にお貸しします。
[Res: 47866] Re: 妻の使用者 小泉 投稿日:2009/12/19 (土) 10:17
所有者さん、お久しぶりです。やはりまちがいないですね、奥さん驚いていましたよ。今度は私が奥さんの様子、投稿しますよ。楽しみに

[47865] 妻の浮気 タカピー 投稿日:2009/12/10 (木) 10:55
私は2ヵ月前に妻自慢1に投稿し妻の相手男性探しをしていました。
妻を口説いてもらおうと多数の応募の中から1人の男性を選ばさせて頂き妻の昔の知人を装いメールする事に…。
私の予想では妻のガードは堅いと想像していました。
最初は不信がってた妻もメールを続けているうちに相手男性と会話する仲に発展。
逐一、相手男性から報告のある内容にドキドキしてましたが聞き出した内容で愕然とした事がありました。
それは「奥さん、2年ぐらい前から浮気してますよ。」私は信じられませんでした。
私は妻の寝た後に妻の携帯をチェック。
発信回数表を見ると私とは50回で5位、でも250回も通話してる人物が…名前は西本(仮名)さらにメールを見ると数日前の夕方に妻が『早く来てよ。』と彼にメールしてました。
早速、その西本という携帯番号を書き写したものの、その夜は眠れませんでした。
まさか妻が…浮気?
元々、私には寝取られ願望があったのですが、妻の寝顔を見ていると嫉妬、怒りの感情が錯誤し心臓の鼓動が早くなり激しく勃起していました。
妻とは交際期間が10年、結婚して12年が経ち私しか知らないと信じておりました。
ちなみに私は41、妻38です。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 タカピー 投稿日:2009/12/10 (木) 15:23
妻はフルタイムで働いており、私は妻よりも後に帰宅する毎日なので妻がいつも何時に帰宅しているのかは知りません。
もし、妻が浮気するなら会社での飲み会、もしくは土曜日の休日出勤と予想しました。
しかし、ダメ元で翌日の月曜日に私は仕事を早く終わらせ、社用車に乗り妻の会社の近くで待ちました。
妻の車が私の前を通り過ぎたのは17:40自宅へ帰るだけで、その日は終わりました。
次の日の火曜日、昨日と同じ場所で妻の車を待ち10:35私の前を通過。
私は間隔を空け、妻の車の後ろを尾行し心のどこかで今日も帰宅してくれる事を祈っていました。しかし、妻の車はいつも左へ曲がる交差点を右に曲がりました。
自宅とは逆方向、私は心臓の鼓動が一気に早くなりました。
「こっちへ曲がって、何処へ行くねん。」
息も荒くなり、見失う事への恐怖から私は車のスピードを上げたものの、信号に捕まり妻の車を見失いました。
苛立ちながら信号が青に変わる直前に急発進し、妻の車を探しました。
カーブを曲がった所で妻の車が停車しており、私は止まる場所もないので妻の車を追い抜く事にしました。
ゆっくりと車を追い抜く直前にドアが開き、妻が車から降りてきました。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 あつ 投稿日:2009/12/10 (木) 16:20
ドキドキですね。
続き待ってます。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 浩二 投稿日:2009/12/11 (金) 15:47
立候補しで落選した。浩二です続きが凄く楽しみです。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 v350 投稿日:2009/12/11 (金) 23:38
タカピーさん
こんばんは
続きが気になります
是非お願いします
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 にし 投稿日:2009/12/12 (土) 17:37
タカビーさん

続きを聞かせて下さい。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 とも 投稿日:2009/12/13 (日) 00:16
ぜひ続きお願いします
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 婚活中 投稿日:2009/12/14 (月) 16:43
継続希望!
よろしくおねがいします
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 タカピー 投稿日:2009/12/15 (火) 00:23
みなさんの要望に応えて少しだけ更新します。
妻は私に気付くことなく、道端にある自動販売機へ
私はその妻の姿をバックミラーで確認しました。
そして、すぐ近くにある空き地に車を急停車させ
ライトを消し、妻の車が通り過ぎるのを待ちました。
私に気付いては無く、目の前を通り過ぎた妻の車を
再び追跡。
次の信号で左に曲がれば自宅。
しかし、妻の車はウインカーをあげず直進。
「あれ?この周辺に妻の友達が住んでたっけ?」
そう思いながらも妻の車の後を追跡するものの
碁盤の目になった道路を車間を空けて走っていた
私は不覚にもまた、妻の車を見失いました。
そこは、海沿いの公園があるところ
私は近くにある公園の駐車場へライトを消して
入って行きました。
そこにはトラックが1台止まっているだけ。
私は焦り、駐車場を出ると当ても無く車を走らせました。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 ロイ 投稿日:2009/12/17 (木) 09:05
更新ありがとうございます。
続きをお待ちしております。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 不倫 絶倫 投稿日:2009/12/22 (火) 13:09
ぜひ続きをお願いします
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 タカピー 投稿日:2009/12/23 (水) 17:10
ロイさん、不倫 絶倫さん、ありがとうございます。
すると海に面した駐車場に妻の車と軽自動車が止まってます。
3台しか止める事の出来ない駐車場だったので、私は妻の車の後ろを通り過ぎて、少し離れた同じタイプの駐車場に車を止め、黒のブルゾンを羽織り雨の降る海辺の公園を妻の車を目指し腰を曲げ走りました。
妻の車が見えた時、心臓の鼓動は早く強くなっていましたが、走って荒れた息では無く、興奮した息でした。
妻の車を少し高い位置から見下ろしフロントガラス部分を見ると誰も居ません。
隣の軽自動車にも誰も居ないので、2台の車から死角になる位置から妻の車に近づくと妻の車はエンジンが掛かっており、私はリアガラスに耳を当ててみました。
微かに話し声が聞こえます。
ガラスにもっと強く耳を当てますが、内容までは聞き取れず、今度はリアガラスに張り付き、目を凝らして中を覗きますがプライバシーガラスなので中はさっぱり分かりません。

(いったい何をしてるんだ?)
今度は車の運転席にかがみ込んで歩き近づくと車のフロントガラスや運転席側のガラスは曇ってしまってます。
私は嫌な予感がしましたが、勇気を出し車内を覗き込みました。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 不倫絶倫 投稿日:2009/12/24 (木) 12:10
そこで終わるのは生殺し状態です 早く続きをお願いします 期待してます
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 ロイ 投稿日:2009/12/25 (金) 10:22
気になって仕事が手につきません!
自分の身に起こった事のように緊張しています。
[Res: 47865] Re: 妻の浮気 タカピー 投稿日:2009/12/26 (土) 14:56
張り裂けそうな心臓の高鳴りを我慢し、私は運転席の窓から後部座席に視線を移しました。
運転席と助手席の間からまず見えたのは毛深い脚。
ん?と思って顔を左に動かすと、その毛深い両脚の奥に手があり、その手はリズミカルに動いてます。
よく見ると妻の横顔。
闇に慣れた目に飛び込んできたのは男性の左乳首を舐め、ベニスを握り手を上下に動かしている妻の姿。
私の頭の中で現実をある程度理解した瞬間、私はその場にしゃがみ込みました。
目を閉じ、深呼吸をしてもう1度、車内を覗きました。
今度は慎重に、ドアにしがみつくように、ゆっくりと。
露わになった乳房。
それを荒々しく揉む男の手。
擦り上がったミニスカート。
白い太ももが暗い室内でも、はっきりと分かります。
男の乳首を舐めていた妻の横顔が下に移動し、大きく反り立つペニスに近づきます。
妻は口を大きく開け、ペニスを口に含みます。
根元までスッポリと隠れたペニスが次に現れた時には妻の唾液でテカテカと光っています。
いつしか妻の手は袋の部分を支えるように添えています。