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[48023] 妻 テリア 投稿日:2009/12/23 (水) 18:56 もう60代に入った私に較べ36才を迎えたばかりの妻は今が盛りと咲き誇っています。168cm、B88W58H89の女として理想とも言える肉体は日夜女の悦びを求め続け飽くことを知りません。6年前の結婚当初に比べ私の体力は日増しに衰え今では妻との夜の営みも週に一回がやっとの有様です。当初から寝取られ願望のあった私は妻の男性関係を公認の上結婚に至りました。それは貞操観念がなくオトコ好きの妻にとっても好都合だったようです。
どぎついメーキャップ、動物性のきつい香水、派手な装飾品、真っ赤なマニュキュア、10cm以上のピンヒール、豊満な胸をことさら強調した超タイトな服装。全てが男の眼を釘付けにする、そして勃起を誘うためと言って良いでしょう。中でも際立って人目を惹くのは妻のスカートと呼ぶには余りに短すぎるマイクロミニに違いありません。スカート丈が26cmから28cm、膝上32ないし33cmといった常識からはとても考えられないほど短く、熟女にさしかかった妻の脂の乗ったムチムチに張り詰めた太い腿が全て晒け出されているのです。 股下0センチのスカートの中は殆ど紐状のTバック、女の命の部分をきわどいまでの危うさで被っているに過ぎないのです。 私以外の全ての男達の欲情をそそるために下品極まりないまるで裸同然の服装で出かけてゆく妻を見ていると私は胸を締め付けられるような嫉妬と欲情に駆られます。このような妻ですから毎日外出しては不特定多数の男達と狂おしい性の悦楽に浸り限りないオルガを味わい尽くして帰宅するのです。男達の家や車でホテルで時には野外や電車の中でさえ硬く勃起した男根を咥え、女の命の肉壷にそれを突き入れられ女の悦びの断末魔を迎えているのです。ピルを服用している妻は避妊具を使いません。男達の白い命は妻の肉襞から彼女の身体と同化してゆきます。帰宅した妻の極小のTバックには男達が快楽の極みに耐え切れず果てた大量の精液がたっぷりと付着しています。妻は不特定多数の男達を自宅にも招き入れ私達夫婦のベットで男達と性の饗宴を繰り広げることもしばしばです。男が訪れると私が傍にいてもかまわず彼と熱い抱擁、舌を絡め合ったディープキス、時には玄関口で立ったままの性交と私を無視した獣行為を繰り広げるのです。寝室から家中に響き渡る妻の歓喜の嬌声を聞きながら私は股間を勃起させ、男と女の絡み合い快楽に腰をくねらせる様をそっと覗き見ながら男の精を床に滴らせることも多くなりました。私は彼らのように巨根と圧倒的な持続力で妻を何度も絶頂に導き啼かせることができません。妻はスペルマを充分に溜め込んだ絶倫男達に弄ばれ蹂躙されて女の本当の悦びを味わっているのです。そう、妻の悦びこそ私の望むところ、愛する妻が女の一番の幸せを味わっていてくれれば私は満足なのです。夏も冬も昼も夜も夫以外の男達の勃起だけを求め発情が止むことのない妻は家事を一切しません。男の劣情を誘うためのメークはよりどぎつく、衣装はより薄く、より小さく、より短くすることに気を配ることはあっても男達の体液に汚れたスキャンティ一つ洗うことはありません。料理をはじめ全ての家事は私がしています。妻の男達の精にまみれた極小スキャンティを手洗いし、寝室の屑入れに入っているおびただしい量の事後処理のティッシュを片付けるのも全て私の役目なのです。スキャンティもティッシュも妻と男達が快楽の極みに溢れさせた男と女の性のエキスを吸ってしっかりとした重みをたたえています。精液はドロッとした塊のまま強烈な栗の花の香りをたたえ性交の激しさ、オルガの強烈さを連想させ私の更なる欲情を掻き立てるのです。妻と男達は無限の時間の中で欲情のおもむくままお互いの唇を吸い合い舌を絡め唾液を交換し自分達だけの快楽の坩堝に堕ちて行きます。ぬらぬらズボズボの抽送は延々と数時間も続き妻の絶頂を告げる啼き叫びの声が止む事はありません。男達のうめき声とともに妻の子宮には極限まで膨張した鉄の男塊が打ち込まれ激しくおびただしいスペルマの噴出が妻の雌穴を汚すのです。この世の最高の極楽をきわめた牡と雌はしばし弛緩しオルガスムスの余韻に浸ります。 欲望を打ち尽くした男が平静に戻っても妻の身体は絶頂の余韻にヒクつき燻りが消えることはありません。そうです、白い欲情を満タンにした新しい男棒を求めて! (了) [Res: 48023] Re: 妻 凡太 投稿日:2009/12/24 (木) 02:09 [Res: 48023] Re: 妻 銭田 擦男 投稿日:2009/12/24 (木) 15:45 [Res: 48023] Re: 妻 テリア 投稿日:2009/12/24 (木) 17:38 [Res: 48023] Re: 妻 かっくん 投稿日:2009/12/24 (木) 20:08 [Res: 48023] Re: 妻 長久 投稿日:2009/12/24 (木) 23:00 [Res: 48023] Re: 妻 m本 投稿日:2009/12/25 (金) 00:26 [48018] 妻が撮影した もしもし 投稿日:2009/12/23 (水) 13:59 なぜか我が家にはデジカメが3台あります。3人家族なので一人一台です。
妻も自分のデジカメを持っていますが、普段は携帯で写真を撮っています。 妻33歳 結婚10年 150-45 子どもを産んでいるのでさすがに引き締まってはいません。 おっぱいもたれています、おなかも出ています。 週に何度か親戚のスナックを手伝っていますがお酒はほとんど飲めません。 自分は極普通のサラリーマンです。 先日、妻がお手伝いに行った日子どもを寝かせてPC立ち上げようとした時 SDカードがPCの下に落ちているのを見つけました。 自分のカメラはCFなので妻か子どものどちらかなので中を確認しようと カードリーダーに差し込みました。 出て来たフォルダーは1個で真っ黒でしたがビデオのようです。 クリックして立ち上げると画面は真っ暗ですがノイズの音で撮影されているのがわかります。 「この子電池なくならいの」という声が聞こえ どこかにカメラが置かれたようです。 手前に白い布団のようなものが見えるのですが真っ暗で人の姿は見えません。 ごそごそと音がして数秒後スーと明るくなりました。 ベットのサイドテーブルの明かりがつけられたのですが その光に中にあったのは知らない男の裸の背中でした。 そしてその向こう側に裸の女性がいるのですが顔は見えまん。 横を向いて寝ている女性に後ろから男が下半身を密着させています。 既に女性の中に挿入されているようで腰を振っています。 その状態で女性の「あっあっ」というあえぎ声だけが聞こえるのですが 男女の顔は見えません。 少しづつ移動はするのですが顔はまったく見えません。 最後に回転するように男の上に女性が乗り騎乗位になった瞬間に終わってしまいました。 声、髪の毛の長さなどから妻のように思うのですが顔は最後まで確認できませんでした。 でも妻だという確信は100%ありました。 気が付くと下半身はフルボッキしていて2度目をみながら自分で抜いてしまいました。 みなさんの体験談を読みながら興奮していたのですが 自分の身に同じようなことがあるとは信じられない気分でした。 落ち着いてかSCカードの中身を自分のCFカードにコピーして SCカードは元のところに落とした状態で置いておきました。 夜中に妻が帰ってきたときは寝たふりをしていました。 妻が遅い日の朝食は自分が作ります。 娘の弁当も作って送り出した後妻を見ていると急に興奮してしまい布団の中に入っていきました。 「眠いよ〜」と言いながらも体を開く妻に一気に突き刺し腰を降り始めると いつも以上の興奮にすぐにいってしまいました。 その日の夜に帰ってくるとSDカードはなくなっていました。 妻が寝た後妻のカメラを捜したのですが見つかりませんでした。 どこかに隠しているようです。 [Res: 48018] Re: 妻が撮影した ほーむず 投稿日:2009/12/23 (水) 16:22 [Res: 48018] Re: 妻が撮影した ららら 投稿日:2009/12/23 (水) 18:07 [Res: 48018] Re: 妻が撮影した 好色男 投稿日:2009/12/24 (木) 02:35 [Res: 48018] Re: 妻が撮影した もしもし 投稿日:2009/12/24 (木) 16:05 [47993] 年上に嵌った妻 一樹 投稿日:2009/12/22 (火) 08:27 初めまして、私達夫婦は私は30歳、妻32歳です。会社の上司は47歳のkさんに調教されています。最初はkさんを家に招いた時、妻とエッチしました。kさんが家に来た時、妻は普段からミニスカートを穿いて、いつもパンティーが見えるやつを穿いてます。その時も、穿いてました。上司も前から妻を狙っていました。その日は私もkさんも、会社の飲み会で、私はかなり、酔っ払ってました。妻はkさんの相手を飲みはじめました。私は何かあると困るので朝に部屋に妻にばれないように、ビデオ隠して行きました。
[Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 興奮王 投稿日:2009/12/22 (火) 13:16 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 ゆうや 投稿日:2009/12/22 (火) 14:36 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 おやじ 投稿日:2009/12/22 (火) 22:21 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 一樹 投稿日:2009/12/23 (水) 06:47 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 朝から 投稿日:2009/12/23 (水) 09:43 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 とおる 投稿日:2009/12/23 (水) 13:38 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 イヴ・イヴ 投稿日:2009/12/23 (水) 23:46 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 一樹 投稿日:2009/12/24 (木) 04:57 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 銭田 擦男 投稿日:2009/12/24 (木) 15:50 [Res: 47993] Re: 年上に嵌った妻 中国地方の子守歌 投稿日:2009/12/25 (金) 05:36 [47988] 妻の告白(三年前の浮気2)14 京龍 投稿日:2009/12/21 (月) 16:00 「んんっ・・・んんんっ・・・んああん・・・んくっ・・・んんん」 しばらくローターで責めていると、妻の激しかったフェラがぎこちなくなりました。 ぎこちなくなったフェラチオとは逆に、くねくねと激しく妻の腰は動きだします。 もう妻は絶頂間近だな・・・ 「んんんっ・・・んあん・・・んくっ・・・んんん」 そう思った瞬間、妻はペニスを咥えたまま、腰をびくびく振るわせて絶頂に達しました。 「あぁ・・・入れて・・・」 私のペニスをゆっくり舐めながら、妻は挿入をせがみます。 その男のようにローターで三回はイカせたかったのですが、妻のフェラチオが激しすぎて、私も我慢できません。 挿入しながら尋問する事にし、一気に根元まで妻のオメコにペニスを突き刺しました。 妻はローターで絶頂に達した直後に、ペニスを挿入されると堪らなく感じると言います。 「あああぁ・・・いいのぉ・・・」 妻は縛られた両手を私の首に回し、両足で私の腰をガッチリ挟み込みました。 「チンポしゃぶってる時、何か言われた?」 「あん・・・『イヤらしい舐め方や』って」 「他に何を言われた?」 「あん・・・『ホンマに・・・オチンチンが・・・好きな女やな』って」 「オチンチンって言うとらへんやろ?・・・チンポやろ?」 「あん・・・うん・・・ああん・・・」 「それから?」 「ああん・・・『俺の・・・チンポ・・・好きか?』って・・・」 「どう答えたんや?」 答えは判っていても、やはり妻の言葉で聞きたいのです。 「ああん・・・好きって・・・言った・・・」 「それで?」 「あん・・・『この・・・チンポが・・・欲しいか?』って・・・」 「チンポ欲しいって言うたんやろ?」 「あぁ・・・欲しいって・・・言った・・・あぁ・・・もっと」 「もっと何?」 「あん・・・もっと・・・掻き回してぇ・・・お願い・・・」 妻の両足を私の肩に乗せ、深々とペニスを挿し込み、腰をグリグリ押し付けて回しました。 「あああん・・・すごく・・・いいぃ・・・」 「その男にも・・・もっと掻き回して欲しいって言ったんか?」 「あん・・・言ってないけど・・・」 「けど?・・・何?」 「ああん・・・もっと・・・ああん・・・突いて・・・って・・・言ったぁ・・・」 うっ!! 私の責めに対し、嫉妬させる言葉責め?で妻は反撃します。 妻の言葉がジンジンとペニスに響きました。 「オモチャで三回、イカされて・・・すぐチンポ入れられたんか?」 「ああん・・・入れられたぁ・・・」 「正上位で?」 「ああん・・・そう・・・あん・・・もう・・・イキそう・・・」 「オモチャでイッた後に、その男の太いチンポ入れられたら、めっちゃ感じた?」 妻の身体を折り曲げ、ペニスがオメコの奥深くに届くように覆い被さり、腰を激しく回しました。 「ああん・・・あん・・・だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」 「太いチンポ・・・めっちゃ感じた?」 「ああん・・・す、すごく・・・感じたぁ・・・」 「その男の太いチンポ・・・そんなに良かった?」 「ああぁ・・・良かったの・・・すごかったの・・・あん・・・いくっ・・・」 「太いチンポ入れられて・・・すぐにイカされたんか?」 「あん・・・ああん・・・すぐに・・・あぁ・・・イカされたぁ・・・あん・・・いくぅ・・・あああぁ」 折り曲げた身体を、びくびく振るわせて妻は絶頂に達しました。 絶頂に達した直後ですが、妻の両足を降ろし、そのままピストン運動に切り替えます。 「ほら、こんな格好で・・・その男の太いチンポで突かれたんか?」 「あぁ・・・両手を押さえられて・・・」 「こう?」 妻の頭の上で両手を押さえ、妻のオメコを突き続けました。 「ああん・・・そう・・・」 「手を縛られてチンポ入れられて興奮した?」 「あん・・・犯されるみたいで・・・すごく興奮したの・・・」 「何回、イカされた?」 「あぁ・・・この格好では・・・二回やったと思う・・・」 「入れられて、すぐと・・・もう一回?」 「あぁ・・・そう・・・あん・・・」 「その男とこの部屋で・・・こんな風にオメコしたんやろ?」 「ああん・・・そう・・・ここで・・・・・あん・・・エッチされたぁ」 「その男の太いチンポの味、思い出してきた?」 「あん・・・うん・・・ああん・・・」 「俺を・・・その男やと思って」 「ああん・・・あん・・・」 喘ぎながら、首を大きく縦に振り妻は頷きます。 「ほら・・・今、その男にオメコされてるんやぞ!!」 「ああん・・・今・・・武田さんに・・・されてるの?」 「ほら・・・チンポ太いやろ?・・・」 「ああん・・・太い・・・あぁ」 もちろん、私のスリム?なペニスが、極太ペニスに変身したりしません。 できる事なら、その男と同じサイズに変身させたいんですけど・・・ 無理な相談ですね。 まあ、こういう時にノリの良い妻で助かります。 「どうや?・・・俺のチンポ」 「ああん・・・すごく・・・あん・・・いいの・・・」 「どう、良いの?」 「あん・・・すごく・・・太いの」 「このチンポ好き?」 ピストン運動を激しくし、妻に問いかけました。 「ああん・・・好き・・・」 「旦那のチンポと・・・どっちが良い?」 「ああん・・・あん・・・」 素直に妻が答えなかったので、腰の動きを限界まで速くし、激しく妻のオメコを突きます。 「旦那と・・・どっちが良いんや?」 「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが・・・あん・・・良いの・・・あん・・・いきそう・・・」 妻の言葉が、私の全身に痺れるような興奮を与え、射精しそうになります。 「旦那のより、俺のチンポがええんか?」 発射寸前ですが、もう一度妻に問いかけ、全力で腰を叩きつけました。 「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが良いのぉ・・・いくっ・・・あぁ・・・いっちゃう・・・ああああん」 『武田さんのオチンチンが良いの』 その二回目の妻の言葉に、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて妻の唇に突きつけました。 「あん・・・んんんっ・・・」 絶頂に達し、ピクピクと身体を震わせながら、妻は私のペニスにしゃぶりつきます。 「うぅっ・・・はぁ・・・」 その男のペニスだと思い込み、妻はしゃぶっているんだと思うと、言い様のない興奮が全身を包みました。 この部屋で、その男のペニスを夢中でしゃぶりながら絶頂に達する妻の姿・・・ 絡み付く舌の快感と、その男と妻のSEXを再現した興奮に包まれながら、妻の口内にドクドクと射精しました。 [Res: 47988] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)14 ピース 投稿日:2009/12/22 (火) 09:54 [Res: 47988] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)14 島 投稿日:2009/12/22 (火) 09:56 [47977] 後輩に弄ばれる妻 −17 ハッシー 投稿日:2009/12/20 (日) 12:17 あの竹下との夜の一件以来、嫉妬と恥辱にさいなみ、ほぼ毎晩のように妻のカラダを求めていました。
『このオッパイ・・・このカラダ・・・オマエのすべてはオレのものだったのに・・・ 今やオマエのすべてを知り尽くし、さらにオマエの中で生で果てたオトコがもう一人いるなんて・・・ オレにはとっても堪え難い屈辱で、悔しくてたまらないよ・・・・』 と、妻に呟きながら毎晩のように果て続けました。。 「ごめんね・・あなた・・私はあなただけのものよ、今でも。。あの夜は、何かが私に乗り移ったみたいになっちゃって・・・」 「オマエに憧れてた竹下は・・・隙あらばオマエのカラダをと・・・そして・・・すべて許して・・・」 「ごめん。。」 「でも・・・実は・・・オマエが竹下に思うがままにやられて、オマエまでが悦楽の境地に至っているのを見て、 オレも嫉妬や悔しさを通り越しちゃって、今まで人生で経験した事のないコーフンを味わってたんだ・・・」 「なんだ・・・あなたもイヤラシイというか・・・変態ね・・・」 「そりゃ、お互いさまだ・・・」 「竹下さんとあそこまでなんて・・・・全然思ってなかったんだけど・・・そんな気持ちと裏腹に・・・カンジちゃって・・・夢中になっちゃって・・・」 「その竹下がどうやら・・・同期や後輩に、あの日の事をチョット話したみたいなんだ・・・」 「ええ〜ぇっ?!そんな・・・全部言っちゃったの・・・?」 「まさか全部じゃないとは思うんだけど・・・やっぱりオマエに憧れを持っている奴らに自慢したようなんだ・・・」 「そうなの・・・私みたいなオバさんもまだ捨てたもんじゃないのね・・・」 「なんだ、そんなに若いモンから気を惹きたいのか・・」 「だって、私の魅力をわかってくれてるヒトがいるって・・・やっぱり嬉しいわ」 「今回は食事に誘ったけど・・・竹下同様またオマエのハダカ・・・なんだかんだ想像しながら期待してると思うよ・・・オレまた嫉妬に狂ちゃうよ。。」 「でも、それでコーフンしてるオヤジなんでしょ?あなたは・・・?」 そんな会話をしながら、週末の土曜日を迎えました。。 その日は夏真っ盛り。。暑さや湿気がひどく、娘もプールに休日に連れてってとせがんでいたので、 宮崎と江口には海パン持参し、昼間は徒歩圏内の近所のプール遊び・夜は家でお酒と食事を伝えていました。。 ♪ピンポ〜ン♪ 宮崎と江口が我が家に来たようです。。 二人を玄関に出迎えた妻の装いは、ノースリーブの白い薄出のブラウスに半パン・・・ どうしても、妻のブラウスのボタンが上から2つ外れ隙だらけだったためか、宮崎・江口二人の視線は チラチラ見え隠れしている胸元を追っているようです。 オトコのさが(性)諸出しで、女性の白いブラウス姿に透けているブラが見えると、ブラの模様の中に 乳輪の茶色っぽい影が浮いて見えないか、乳首が尖がって形が浮き出てないか・・・早速チラチラ見ています。 おまけに、妻が娘にオネダリされるたびに前屈みになって面倒見る形となり、パックリ開いた胸元からブラに覆われた 妻の乳房が二人の目の前に・・・ そんな後輩のオトコ達に視姦されている妻の姿にヤキモキしながら、プールに向かって歩いて行きました。 そして、いよいよ二人にとって待ちに待ったであろう時間となりました。 水着姿とはいえ、自分の妻が後輩たちに視姦されてしま嫉妬とコーフンの時間です。 二人とももう待てない様子で、更衣室で慌てて海パンに着替える江口、着ていた半パンを脱いだらもう海パンだった宮崎やらで、 我々は着替えるとすぐさまバスタオルを持ってプールに出てシャワーを浴び、妻と娘が水着姿になって出てくるのを待ち構える状態となりました。 プールを見渡すと、既に家族連れや若いカップルがたくさん来ている中、夏休みの休日の昼下がりのせいか 中高生の集団も多く目立ち、色とりどりの水着がプールサイドを埋め尽くしていました。 やがて、シャワーを浴びた妻が娘と一緒になって、我々の前に揃いしました。 私を驚かせたのは、妻が着用するいつものワンピース型ではなく、昔、独身時代によく着用していた黄色いビキニでした。。。 どうしても小さめのカンジは否めず、この日を期待してきた二人はもとより、早速妻のビキニ姿は周囲の中高生たちの卑猥な視線をも 集めてしまっています。。 そんな中、娘が早速、早くママとプールに入って遊びたいと言いダダをこねて言う事を聞きません。。。 私は娘に向かい、 「じゃ、ママと早く一緒に遊んでおいで」 と距離を持ち、周囲の好奇な視線と共に、娘とプールに入って行く妻のビキニ姿を見ておりました。 手をつないで娘と歩く妻の後ろ姿は、子供を産んだせいか、腰のラインは往年の全盛期まではいかないものの、 大きめのヒップのラインを左右に揺らしている姿は、妻の程良い大きさのバストとともに後輩たちに誇らしいものでした。。 しかし、ほんのわずかな時間を経過して、すぐにそのハプニングが起こってしまいました。。。 [Res: 47977] Re: 後輩に弄ばれる妻 −17 すみれい 投稿日:2009/12/20 (日) 15:14 [Res: 47977] Re: 後輩に弄ばれる妻 −17 太郎 投稿日:2009/12/20 (日) 17:29 [Res: 47977] Re: 後輩に弄ばれる妻 −17 一本松逃馬 投稿日:2009/12/20 (日) 17:47 [Res: 47977] Re: 後輩に弄ばれる妻 −17 tomo 投稿日:2009/12/20 (日) 22:59 [Res: 47977] Re: 後輩に弄ばれる妻 −17 コースケ 投稿日:2009/12/21 (月) 19:23 [Res: 47977] Re: 後輩に弄ばれる妻 −17 陳宝甲 投稿日:2009/12/21 (月) 22:31 [Res: 47977] Re: 後輩に弄ばれる妻 −17 なおパパ 投稿日:2009/12/24 (木) 15:27 [47966] 妻のアソコ キノコ 投稿日:2009/12/19 (土) 18:49 妻と結婚し6年たち二人の子供にも恵まれ、幸せな家庭です。ただもう夜の営みは皆無に等しいくらいです。妻と出会ったのはお互い23才の時でした。妻との初めてのエッチの時とても驚いたのを覚えています。
それはアソコのビラビラがかなり肥大し、伸びきっていました。色も当時からかなり黒ずんでおり、かなりの経験を積んだ感がありました。妻の過去を知りたくて仕方ありません。ちなみに妻自身の口からは経験したのは五人と聞いています。嘘でしょうか? [Res: 47966] Re: 妻のアソコ え? 投稿日:2009/12/19 (土) 19:51 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ 義経 投稿日:2009/12/19 (土) 20:47 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ やす 投稿日:2009/12/19 (土) 21:55 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ 義経 投稿日:2009/12/19 (土) 22:58 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ バァズ 投稿日:2009/12/19 (土) 23:49 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ あきら 投稿日:2009/12/20 (日) 02:49 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ りら 投稿日:2009/12/21 (月) 06:20 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ でこぽん 投稿日:2009/12/21 (月) 12:48 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ 義 投稿日:2009/12/21 (月) 13:23 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ ヨッシ 投稿日:2009/12/21 (月) 20:58 [Res: 47966] Re: 妻のアソコ パイパン好き 投稿日:2009/12/23 (水) 04:35 [47964] ナンパされて 埼玉のオヤジ 投稿日:2009/12/19 (土) 17:29 私は、57歳、妻58歳の夫婦です。
先週土曜日、妻の浮気が発覚。 夜中1時ころ、私が年賀状を書いていたら妻の携帯に着信メールが。 妻は寝室で寝ていたので、何気なく携帯を手に取り、メールを開くと 妻と大学生風の男が二人、Vサインで写っている写真が。 そのあと立て続けに3枚送られてきた。 @エレベータ内でキスをしている写真 A上着をまくり、ブラジャーをずらし、オッパイを鷲掴みにされている写真 Bソファでスリップ姿のまま若造の膝の上に座り、キスをしている写真 そしてコメント 「おばちゃんごめんね。 札幌から来て池袋が全然わからないっていうのはナンパするためウソ。 俺東京生まれだよーん。 オカラダ美味しくいただきました。 生でSEXサイコー。 中出しサイコー。 マックで軽く話してホテル直行なんておばちゃんも餓えてたんだね。 ギャルにない腰使いとイキ顔チョーエロかったぜ。 オヤジにばれないようにまた会おう。 またメールするね。」 その日、妻は歳暮を買いに池袋のデパートに行った。 洗面所に行き、洗濯かごに入った妻のパンティを調べたら、クロッチ部分に精液らしきものが、鼻を近づけたら栗の花の匂い。 これからどうしよう。 [Res: 47964] Re: ナンパされて ゆうや 投稿日:2009/12/19 (土) 19:45 [Res: 47964] Re: ナンパされて 義経 投稿日:2009/12/19 (土) 20:52 [Res: 47964] Re: ナンパされて 役場 投稿日:2009/12/20 (日) 07:55 [Res: 47964] Re: ナンパされて 埼玉のM夫 投稿日:2009/12/20 (日) 08:01 [Res: 47964] Re: ナンパされて 同世代 投稿日:2009/12/21 (月) 07:16 [Res: 47964] Re: ナンパされて 埼玉の男 投稿日:2009/12/21 (月) 11:32 [Res: 47964] Re: ナンパされて あお 投稿日:2009/12/22 (火) 14:53 [47954] 後輩に妻を任せています 2 何も出来ない 投稿日:2009/12/17 (木) 15:21 隆志から最後のメールがあり、それから1時間くらいしてまたメールがありました。
(奥さんの着替えが終わりました。体も拭き、奥さんは気持ちよさそうに眠っています。) そのメールを見て私はやっと肩の力を抜きました。 妻の裸を見られたことは仕方がない。隆志を快く思っている妻なら怒らないだろうと考えたのです。でも、それも束の間、今度はまた新しい不安が私の中に起こったのです。 それは隆志からの写メールでした。隆志は親切にも妻の寝顔を送ってきてくれたのです。 私が安心すると思ったのでしょう。でも、それは反対でした。 そうか、携帯にはカメラの機能もあるんだ。だとしたら、隆志の奴、裸を携帯のカメラで撮って保存しているかも、、そう思った私は隆志にメールしました。 (ありがとう、隆志。それにしても着替えだけで1時間は長いな。まさか、何かしていたんじゃないだろうな。) 私は隆志からの返事が無いことに、当たりだと思ったのです。そして、、、 (隆志、正直に言ったら今回だけは許してやる。清美にも黙っていてやる。) そう言ってメールしたのです。 それから5分も経たないうちに、来るわ、来るわ25枚もの写メールが送られてきました。 そのどれもが妻を着替えさせる際の裸の写真で、そのうちの10枚には妻のタンスに隠してあった夫婦の営みのときに使うバイブが妻の股間に突き刺さっていたのです。 [47943] 妻の琴線 真樹 投稿日:2009/12/16 (水) 15:49 お読み頂いてる皆様、
暮れにかけ、忙しくなり、 なかなか投稿する事が出来ません。 本当に申し訳ありません。いましばらくお待ち下さい。必ず最後までお知らせいたします。 [Res: 47943] Re: 妻の琴線 @hiro 投稿日:2009/12/16 (水) 17:06 [Res: 47943] Re: 妻の琴線 一番星 投稿日:2009/12/16 (水) 17:42 [Res: 47943] Re: 妻の琴線 ベル 投稿日:2009/12/17 (木) 06:24 [Res: 47943] Re: 妻の琴線 ひかる 投稿日:2009/12/17 (木) 10:06 [47938] 後輩に妻を任せています 何も出来ない 投稿日:2009/12/15 (火) 15:33 これは今年の5月ごろの話です。
私(36歳)と妻、清美(33歳)は4月の人事異動で新潟からこの神戸に転勤でやってきました。 田舎から出てきた二人にとって神戸、大阪と言うのは大都会で、見るものすべてが珍しく休みのたびに出かけていました。 当時は今ほどよりまだインフルエンザと言うものが深刻でなく、安易に考えていました。 5月に入り、私は北海道へ出張を命じられ、着いた翌日に妻から電話がありました。 妻が風邪を引いて39度の熱があると言うのです。 私はすぐにでも帰りたかったのですが、知らない土地に転勤できて、初めての出張で家族のために仕事をほって帰るわけには行きませんでした。 今になって思い出すともっと早く近所の人と仲良くなって置けばよかったと思いました。 近くに知り合いもいなく、当然私と妻の親戚もいませんでした。 そこで、私はすぐに神戸にいる会社の後輩隆志に連絡をしたんです。 隆志(26歳)は新潟の大学を出たということですぐに仲良くなり、我が家にも何度か食事に来た唯一の知り合いでした。隆志は「分かりました。すぐに行ってきます。」と言って、会社を早退し妻の元へ行ってくれました。 隆志が着いたとき妻はベッドで寝ており、39度の熱があったそうです。 隆志はすぐに妻を病院へ連れて行ってくれ、先生からは「2,3日安静にしているように」と言われたそうです。 隆志から(奥さんは新型インフルエンザかもしれません。2,3日で熱が下がるようでしたら心配は要りませんが、、、、それまで僕がついていますから先輩は安心して仕事してください。今、奥さんはまだ38度の熱があり寝ておられます。これからお粥でも作って食べさせます。)と、メールがあり、うれしくなって涙が出てきました。 その日の晩も隆志から(奥さん、お粥を軽くですが1杯食べてくれました。今は眠っていますが、まだ熱が出るかもしれないので、このまま先輩の家に泊って奥さんを看病していいですか。先生の話では誰か付いていなければと言っていたので。)と、メールがありました。 私の出張の予定はまだ1週間あり、最後の日に支社長との会議があり、私がいくらがんばっても出張の短縮は難しかったのです。 (隆志、本当にすまない、妻のことをよろしく頼む。でも、隆志も風邪がうつらないようにほどほどにしてくれ。)と、メールを返して眠りについたのです。 でもその夜中、(先輩、夜中にすみません。奥さん、凄い熱で汗をびっしょり掻いていて、うなされているんです。着替えさせてもいいですか。)とメールがありました。 私はそのときになって、初めて妻が高熱を出し、無防備で何の抵抗も出来ない状態であることに気がつきました。 (隆志、夜中まですまない。清美は一人で着替えられないくらい衰弱しているのか。) (ええ、奥さんうなされていて、汗がびっしょりなんです。このままだと、肺炎でも起こされたらと思って。) (そうか、じゃあ、お願いする。パジャマだけでいいのかな、それとも下着もかな。) (下着も替えなくてはいけないでしょ。いいですか。) (、、、、ああ、、、頼む。) (奥さんの下着とパジャマは何処にあるんですか。) (今まではどうしていたのかな。) (今までは、奥さんが枕元に置いていてくれたし、まだ元気だったので一人で、、) (そうか。寝室の隣に衣裳部屋があるんだ。そこの白の5段のタンスに清美の下着とパジャマが入っている。) (分かりました。これから見に行って奥さんを着替えさせます。ああ、それから着替えるとき少し体を拭いて着替えさせます。寒くないように部屋を暖かくしますので、ご心配なく。) 部屋を暖かくするなんてどうでもよかった。心配なのは、妻の裸を隆志に見られることだった。 でも、ここ北海道からではどうすることもできず、ただ早く着替えさせてくれと願うだけでした。 [Res: 47938] Re: 後輩に妻を任せています さとう 投稿日:2009/12/15 (火) 18:41 [Res: 47938] Re: 後輩に妻を任せています 暇つぶし 投稿日:2010/01/03 (日) 13:42 |