過去ログ[63] |
---|
[48251] 彼女は今頃 報告 コウ 投稿日:2010/01/03 (日) 01:13 先日、ここにも書かせてもらいましたが、28日の昼に彼女を貸し出ししました。
29日の昼に経過報告の為に貸し出し場所の貸しペンションを訪ねましたが、彼女はもうメロメロでした 結局、期間延長とゆうことになり3本のDVDを回収しただけで帰ってきました 彼女は30日の深夜に帰ってきましたが、報告させながらのセックスやDVD鑑賞を今日まで満喫しまくりました 帰宅した彼女は、次の約束までしてきてました 望み通りの状態にめちゃくちゃ満足してます [Res: 48251] Re: 彼女は今頃 報告 ひろ 投稿日:2010/01/03 (日) 05:57 [Res: 48251] Re: 彼女は今頃 報告 コウ 投稿日:2010/01/03 (日) 13:39 [Res: 48251] Re: 彼女は今頃 報告 つとむ 投稿日:2010/01/03 (日) 18:59 [Res: 48251] Re: 彼女は今頃 報告 ヨシ 投稿日:2010/01/05 (火) 01:07 [Res: 48251] Re: 彼女は今頃 報告 コウ 投稿日:2010/01/05 (火) 21:12 [48247] 寝とられ願望 K王 投稿日:2010/01/03 (日) 00:22 みなさんのコメントを見て興奮している35歳♂です。うちの妻は、あまりエッチ好きではありません。でもエッチをするとスゴい濡れかたをします!これって本当は好きなはずと思いませんか?他の男性とならスゴい事をするんじゃないかと想像しただけで興奮ものです!妻は、34歳で胸は、大きいです。1度貸し出ししたらエッチ好きになってくれますかね?
[Res: 48247] Re: 寝とられ願望 カッパ 投稿日:2010/01/03 (日) 00:37 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 K王 投稿日:2010/01/03 (日) 00:41 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 カッパ 投稿日:2010/01/03 (日) 01:01 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 なべちゃん 投稿日:2010/01/03 (日) 08:42 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 ドルチェ 投稿日:2010/01/03 (日) 23:08 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 山月 投稿日:2010/01/03 (日) 23:52 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 なべちゃん 投稿日:2010/01/04 (月) 08:38 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 枝豆 投稿日:2010/01/04 (月) 21:17 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 ドルチェ 投稿日:2010/01/04 (月) 23:35 [Res: 48247] Re: 寝とられ願望 なべちゃん 投稿日:2010/01/05 (火) 15:39 [48240] 後輩に弄ばれる妻 −20 ハッシー 投稿日:2010/01/02 (土) 20:17 いつもお読み頂いている皆様、長くお付き合い頂き誠に有難うございます。
宮崎の震えた指先が妻の白い透けたブラウスのボタンを一つずつ外していく様子を、 江口は横の角度からガン見です。。 相変わらず、妻も後輩二人もアルコールの勢いで羞恥心が消え去っています。。 「人妻がこうやって少しずづ脱がされていくって・・・サイコーっす!」 「ホンマや。。エッチビデオなんかよりずっとコーフンするわ。。」 「おいおい、オマエたち・・・相手はオレの妻なんだからな・・・わかってるな・・・」 「だから、余計コーフンしてるんすよ・・・先輩には申し訳ないっすけど。。」 「水着姿とまた違って、人妻の下着姿って・・・どうしてこうそそられるんでしょうねぇ・・・」 「チョットあなたたち・・・まだ触ったりしたらダメよ・・・」 「え・・・?あ、ハイ・・でも・・・まだ・・・ってことは・・・」 「おいおいチョット待てよ、君たち。。。オマエも誤解受けるようなこと言うなよ・・・」 「さぁ・・どうしようかしらねぇ・・・まぁこの先わたしが負けたら・・・考えることにするわ・・・」 「奥さん・・・つまり勝てば触らせてくれるってことですよね・・?」 「そういう、あなたたちも負けてったら・・・触らせてもらうからね!」 そんな会話が終わる頃には、宮崎の手によって、妻の程よい二つの隆起を覆ったブラ姿が皆の目の前に晒されました。。 多少カップが大きめのせいか、妻が呼吸するたびにオッパイとブラのカップに隙間が生じています。。 宮崎が目ざとく妻の胸の谷間5合目あたりを指差し、江口に、 「おいおい見てみろよ・・・竹下さんが言ってた奥さんの胸のホクロだよ・・」 「確かに、悩ましいビミョーな場所にありますねぇ・・竹下さんがしゃぶりつきたくなったのもしょーがないっすよね。。」 「おい、竹下がそんなこと言ってたのか・・・君たちに?」 「あっ・・・いっけねぇ・・・」 竹下は二人にあの夜のことをどこまで言ったのか・・・ 妻を我がのものした自慢げな竹下の姿が浮かび、嫌悪感を覚えました。。 「ささぁ、次の勝負!」 妻の勢いが勝ったか、宮崎は連敗を喫し、パンツ一丁となりました。。 「先輩みたいに身ぐるみ剥がされると、勝負できなくなって奥さんのカラダ触れなくなっちゃうんで。。こっから先はなんとか江口頼むぞ!」 ブラに半パン姿の妻が江口とジャンケン勝負を始め、最初は妻が勝ったものの、次には妻が負け江口の手が妻の半パンに。。。 「あ、オトコと同じタイプの半パンなんすね、前がジッパになってる・・・」 江口が早速半パンのジッパを下げ始め、妻のナマめかしい白い太ももをスルスルと辿りながら半パンが床に落ちました。。。 妻の白いパンティが薄手の生地せいか、妻の恥骨に生い茂るマン毛の黒い影が露わになり・・・ 「おぉ〜っ・・・宮崎さん見ましたか・・・あの・・・お・・奥さんの・・・」 「あら・・・もしかして見えちゃってる・・・?」 と妻は前屈みになって自分の下腹部をチェックしているものの、 二人の目の前で妻のオッパイが谷間をつくり、たわわに揺れています。。 「くぅ〜っ・・・」 ついに妻は、二人の若者の後輩の前で白いブラとパンティのみの姿態を晒しています。。 部屋の中での人妻の下着姿は、昼間のビキニ姿とはまた違うコーフンを与えているようです。。 妻は、 「あなたたち、ここからが勝負の本番よ。。」 「そういう奥さんもご主人の前で・・・覚悟できてますよね・・・?」 「わかってるわよ。。」 「おいおい、もうここらでいいだろう・・・君たちも・・・オマエも・・もう楽しんだろ・・・?」 止めるなら今しかありませんでした。。 アルコールの勢いが二人と妻の理性を吹っ飛ばしているようです。。 「いまさら何言ってるんすか、先輩・・・こっからが本番なんですよ!ねぇ、奥さん・・・?」 「そういうあなたたちも覚悟できてるわよね?負けたら見せてもらうわよ!」 「もちろんっす!」 次の勝負になり・・・ 妻が負けました。。 例によってふたりはガッツポーズにハイタッチを繰り返しています。。 「奥さん、そのブラ・・・取らしてもらいます!」 「チョ・・・チョット・・・」 「何、ひるんでるんすか、奥さん。。。それにブラ取ってバスタオルで隠したりしたら反則ですからね。。」 妻がいまさらのようにアルコールが少し覚めたか、わたしに目線を送り許しを乞いますが、 もう二人の勢いを止められず、私は妻に目をつぶり促しました。。 妻は覚悟を決めたように目を閉じ、ひざまずいています。。 江口はいよいよという歓喜の表情で、妻の背後に回り、ブラのホックに指をかけました。。 [Res: 48240] Re: 後輩に弄ばれる妻 −20 カズ 投稿日:2010/01/02 (土) 20:47 [Res: 48240] Re: 後輩に弄ばれる妻 −20 一本松逃馬 投稿日:2010/01/02 (土) 22:17 [Res: 48240] Re: 後輩に弄ばれる妻 −20 太郎 投稿日:2010/01/03 (日) 11:50 [Res: 48240] Re: 後輩に弄ばれる妻 −20 ダッツマン 投稿日:2010/01/03 (日) 16:03 [Res: 48240] Re: 後輩に弄ばれる妻 −20 早漏 投稿日:2010/01/06 (水) 20:58 [Res: 48240] Re: 後輩に弄ばれる妻 −20 masa726 投稿日:2010/01/06 (水) 21:43 [48237] 平凡な熟妻に内緒で としお 投稿日:2010/01/02 (土) 16:22 妻42歳、私43歳の平凡な夫婦です。子供はいません。
妻は結婚前の男性経験はありましたが、結婚後はたぶん浮気経験はないと思います。ベッドの上での性感は強いのですが、一定以上は自らブレーキをかけてしまうようで、はしたなく乱れることはありません。 そんな妻の女の本性を知りたい、他の男性に抱かれるとどんな風に狂わされるのか知りたい、大切な妻を寝取られたいという願望が私の心の中でどんどん大きく膨らんだのです。 私は仕事の関係で取引先の男性を自宅での夕食に招くことがしばしばありました。男性達の中には、妻のむっちりとした体に興味を持つ人も少なくなく、大きく張り出したヒップやたわわな胸元を視姦されている感覚にたまらない刺激を受けていました。 特に大口の契約先の課長である三木さんは執拗なまでに妻に関心を持って、酒の席では何度も夫婦生活のことを聞かれ、私も少しずつ妻の性態を話すようになりました。 そして、とうとう妻に内緒でデートに誘い出して欲しいと依頼してしまったのです。もちろん、三木さんは大喜びで妻との関係は継続的なものにしたいとの希望を申し込まれました。 それは妻を自分の女にしたいという意味でした。それに対して私は、妻の気持ち次第に任せると曖昧な返事をしてしまいました。 その後、三木さんは妻に電話をかけ続け、5度目の電話で妻の趣味である美術の展覧会に誘い出す約束を取り付けたのです。 あの堅い妻が承知したことに驚きましたが、それ以上に「女子大時代の友達と久しぶりに会うから」と私に嘘をついたことにショックを受けました。 (私に内緒で出かけるということは、抱かれるかもしれないという決心もしてしまっているのか・・・)と妄想が止まりませんでした。 デート当日、清楚な服装で出かける妻の姿に嫉妬と同時に異常なまでの興奮を抑えきれず、(もう後戻りできない、三木さんと妻のきっかけが始まってしまったのだ・・・)と実感していました。 家で一人で待つ時間は長く感じられ、妻の「ただいま」という声にやっと我に帰りました。 妻が普段着に着替える姿をこっそり覗くと、真新しい下着を身に付けていたのです。(やっぱり三木さんに抱かれたのか・・・)という思いが強くなった時、携帯に三木さんから電話がかかってきました。 私は覚悟していたのですが、三木さんの話では妻に「今後、二人で会うことは困ります。私のことは忘れてください。」と拒否されたとのことでした。 ただ、家の近くまで送ってきて、別れ際に強引に抱きしめてキスしたので、何とか次の機会を作って欲しいとの願いを受けました。 私は妻が最後まで許さなかったことにホッと安堵したのと共に(どうしても三木さんに妻の全てを奪われたい)という気持ちが湧き上がるのを押さえることが出来ませんでした。 今、近日中に三木さんを我が家の夕食に招待し、私が急な仕事で、数時間家を空けて三木さんと妻が二人きりになる時間を作る計画を立てています。 妻に三木さんが夕食に来たいと言っていることを伝えると、表面上は何もなかったかのように承知しましたが、唇を奪われたことを忘れているはずがないと確信しています。 三木さんには「妻の体の奥深くに精液をたっぷり注ぎ込んで欲しい」との私の強い願望を話しています。三木さんにも中出しは本望で、妻の子宮口に激しく浴びせかけたいと言われています。 あとは実行あるのみです・・・。おそらく妻も男性の力にはかなわないと言い訳をしながら、体を使われてしまうことになると思います。 妻が三木さんの女にされてしまうかも知れないという不安と期待が交錯している状態です。 [Res: 48237] Re: 平凡な熟妻に内緒で ドルチェ 投稿日:2010/01/02 (土) 20:02 [Res: 48237] Re: 平凡な熟妻に内緒で こうじ 投稿日:2010/01/02 (土) 20:56 [Res: 48237] Re: 平凡な熟妻に内緒で としお 投稿日:2010/01/02 (土) 23:32 [Res: 48237] Re: 平凡な熟妻に内緒で 早朝から 投稿日:2010/01/03 (日) 07:18 [Res: 48237] Re: 平凡な熟妻に内緒で としお 投稿日:2010/01/03 (日) 10:39 [48221] 妻と親父の関係 信一 投稿日:2010/01/02 (土) 07:42 私45歳、妻42歳の夫婦です。
去年のGWやお盆には帰ってこれず、1年ぶりに妻を子供を連れて帰ってきました。 実家は、母が10年前に亡くなり、今は親父(65歳)が一人で暮らしています。 妻も同郷で、子供はいま妻の実家に泊まっています。妻も実家に泊まったらと言ったのですが、男二人だけ置いておけないといい、「たまにはお義父さんに美味しいものでも作ってあげるわ。」と言い、残ってくれました。 そして、子供もいなくなったのをいいことに夕べは飲みすぎてしまったのです。 夜中眼を覚ますと隣に妻がいなく、トイレに行くと親父に部屋から妻の悩ましい声が聞こえてきました。フスマを少し開けて覗いてみると、妻が親父の布団に裸で寝ており、親父が妻の体を舐めて愛撫しているところでした。 「圭子さん会いたかったよ。去年は一度も帰ってきてくれなかったから寂しかったよ。一年ぶりの圭子さんの体、ますます色っぽくなったんじゃないか。」 親父はそういいながら妻の股間を丁寧に舐めているんです。 「ああ、お義父さん、そんなに舌を中に入れないでください。」 妻もまんざらでもなさそうに親父の頭を持ち、股間に押し付けているんです。 しばらくすると、親父が着ているシャツとパンツを脱ぎ裸になると、妻に覆いかぶさって行きました。妻は足を大きく広げ、上に上げると親父を待ち構え、親父のものが入るとまるで放さないように親父の腰を締め付けるのです。 「ああ、お義父さん、いい、いいわ、最高。」 妻はそう叫びながら、親父にしがみついていました。 「そんなに大きな声を出したら、信一に聞こえてしまうよ。」 親父は私に気を使う振りをしながらも、妻の股間に強く腰を打ち付けていました。 「大丈夫よ、あの人のお酒の中に薬を入れておいたから。」 妻は悪ふれることもなくそう言うのです。私も今晩のお酒はよく効くなと思っていました。 しかし夕べは、妻が知らないときにトイレで穿いていたので、薬の効果は無かったのだと思います。そして、親父の腰の動きがだんだんと早くなり、親父は妻の中で、妻は親父にしがみついていってしまいました。 私はその後、すぐに布団に戻ったのですが、妻が帰ってきたのはそれから1時間以上も経ってからで、もう一回抱き合っていたのかもしれません。 妻と親父の関係はいつからか分かりませんが、あの会話から聞くと相当前から続いているのでしょう。 そして、実家に帰ってきて4日目、それまで二人共我慢をしていて、子供が妻の実家に泊まりに行ったのをきっかけに夕べ始まったのだと思います。 でも、私は何の摂り得も無いぶっきらぼうの親父とこんな関係になったことを妻に感謝しているんです。これも妻と3PやSWをしているおかげでしょうか。 (親父、これからは圭子をしょっちゅう帰すからな。) [Res: 48221] Re: 妻と親父の関係 さとし 投稿日:2010/01/02 (土) 08:08 [48212] 妻の肛門が たか 投稿日:2010/01/02 (土) 00:10 今日家に帰ったら、妻がいない。妻に電話したら、病院でキレ痔を診てもらっていたとの事。なんで切れたかは言わない。
[Res: 48212] Re: 妻の肛門が さとし 投稿日:2010/01/02 (土) 01:03 [Res: 48212] Re: 妻の肛門が さとし 投稿日:2010/01/02 (土) 02:01 [Res: 48212] Re: 妻の肛門が 一読者 投稿日:2010/01/02 (土) 02:54 [Res: 48212] Re: 妻の肛門が さとし 投稿日:2010/01/02 (土) 03:00 [Res: 48212] Re: 妻の肛門が 玉ちゃん 投稿日:2010/01/02 (土) 07:25 [Res: 48212] Re: 妻の肛門が たか 投稿日:2010/01/02 (土) 08:17 [Res: 48212] Re: 妻の肛門が お尻 投稿日:2010/01/02 (土) 08:33 [Res: 48212] Re: 妻の肛門が 水戸肛門 投稿日:2010/01/02 (土) 22:40 [48198] 妻の告白(三年前の浮気2)16 京龍 投稿日:2009/12/31 (木) 18:38 皆様
2009年は良い一年だったでしょうか? 私は三年前の妻の浮気を聞き、夫婦の営み(テクニックやプレイ等、全般)に多大な影響を与えられた劇的?な一年でした。 何とか、この投稿を年内に完結したかったのですが、まったく無理な状態です。 また、来年も続けようと思いますので、よろしくお願いします。 続きです。 「こんな風にされた?」 少し赤茶けた色のアナルに、指を強引に押し込もうとしました。 「あん・・・そんな無理にはしやはらへんかった・・・ゆっくりと入れられたの」 「スルッと入った?」 「・・・うん・・・」 おそらく、その男は唾液か妻の愛液を指につけ、アナルに入れたと思われます。 妻の愛液をアナルに塗り込み、ゆっくりと指を挿入しました。 「これぐらいまで入れられた?」 思ったより簡単に妻のアナルは私の指を飲み込みます。 人差し指の第二関節まで挿入して妻に問いかけました。 「あん・・・それくらいかな・・・あん・・・もう少し入れはったかも・・・」 「感じるんか?」 「あん・・・何か変な感じやけど・・・感じる・・・」 「その男にされた時も感じたんか?」 「あん・・・感じた・・・」 「まさか、ケツの穴責められて、イッたんちゃうやろな?」 「あぁ・・・お尻でイッたんやないけど・・・」 「ないけど・・・何?」 「あぁ・・・おもちゃで・・・クリトリスを・・・ぶるぶる・・・されながら・・・あん・・・お尻を責めはるから・・・」 「ケツの穴を責められながらイッたんやな?」 「あん・・・イッちゃった・・・同じように・・・して・・・」 「こんな風にされたんやな?」 ピンクローターのスイッチを入れ、妻のクリトリスを責めながら、アナルに挿入した指を、ゆっくりと出し入れしました。 「ああん・・・感じるぅ・・・あん」 妻はクリトリスとアナル両方の快感に、突きだした尻を左右に振りながら身悶えます。 「ここは、どんな風に責められた?」 アナルに挿入した人差し指を、根元まで挿入しグリグリ捻ります。 「ああん・・・中で・・・指を曲げたり・・・しはった・・・」 「こんな感じ?」 根元まで入れた指を、何度も膣側に引っ掻くように曲げました。 「あっ・・・そ、そう・・・」 「ここ感じるんか?」 「あん・・・変な感じやけど・・・感じるの・・・」 やはり結婚後、妻の性感帯を他人に開発されるのは悔しいものです。 私がアナルを責める性癖がないから仕方ありませんが・・・ もしも、その男との浮気が長く続けていたなら、きっと妻はアナルSEXも受け入れていた事でしょう。 妻がアナルで感じる姿を見て、そう思わざる得ませんでした。 「ずっとケツの穴を調教されてたら、その男のチンポ入れられてたやろ?」 「あん・・・分からへんけど・・・入れられたかも・・・」 「入れられたやろ?」 アナルに挿入した指をグリグリと激しく捻り妻に問いかけました。 「ああん・・・きっと・・・入れられてたよ・・・あん」 妻はアナルの快感に、突きだした尻を大きく左右に振り答えます。 その言葉を聞き、男の太いペニスをアナルに挿入されて快感に身悶える妻の姿を想像してしまいました。 その光景を想像して、激しい嫉妬心が溢れ出し、Sっ気を剥き出しにしてアナルを責めます。 「三年前も、この部屋でケツの穴に指を入れられて・・こんな風に・あん、あん、喘いでたんやろ?」 「ああん・・・そう・・・感じてたの・・・だって・・・すごく・・・エッチやってんもん・・・」 「ケツの穴にチンポ入れられたかった?」 「あん・・・それは、いやっ・・・」 「でも、ケツの穴で・・・感じてたんや・・・イヤらしいなぁ・・・留美は・・・」 挿入した指でアナル内部の膣側を刺激すると、妻は面白いくらいピクピクと反応し、指をキュッキュッと締め付けてきます。 「ああん・・・ごめんなさい・・・あん・・・変になっちゃう・・・もう・・・イキそう」 「もうイクんか?・・・その男にはケツの穴を責められながら、何回イッた?」 「ああん・・・何回もイカされたの・・・あん・・・イクっ」 「まだイッたらアカンよ・・・何回イッた?」 一旦、クリトリスからローターを離し、何回、絶頂に達したか妻に確認しました。 「あぁ・・・指を入れられては一回だけ・・・」 「オモチャを入れられて何回イッたんや?」 アナルに挿入している指を少し曲げ、ゆっくり左右に捻ります。 「あん・・・多分・・・二回か・・・三回・・・あん・・・指の動き・・・すごくエッチ・・・」 妻はアナル責めだけでも、快感に身悶えていました。 「ほら・・・これでイッたらケツの穴にオモチャ入れたろな」 また妻のクリトリスをローターで責めます。 「ああん・・・いいのぉ・・・ だめぇ・・・」 「ほら、イッてええよ」 「ああん・・・変・・・変になっちゃう・・・だめぇ・・・」 「どう変になるんや?」 「ああん・・・変なの・・・すごく疼くの・・・欲しくて・・・たまらんなってるの・・・」 「たっぷりイッた後にチンポ入れたろな」 「あぁ・・・今すぐ・・・欲しい・・・ああん・・・もう・・・」 「もう?・・・何?」 「あん・・・いくっ・・・いっちゃう・・・あああぁ・・・いくぅ・・・ああん」 妻はアナルに挿入した指をギュッーと締め付け、突きだした尻を淫らに振りながら絶頂に達しました。 [Res: 48198] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)16 もれませんとくん 投稿日:2010/01/02 (土) 01:53 [Res: 48198] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)16 シロッコ 投稿日:2010/01/06 (水) 09:48 [48195] 離婚までせまられて2 慈林 投稿日:2009/12/31 (木) 16:34 もう誰もこんな駄文読んで下さらないのか、と思っていました。しかし、読んで下さっている方もいるようです。マイクさん、つぼさん有難うございます。少し空きましたが、続けさせていただきます。
やがて広樹の手が妻の胸に伸び、バスロープの上からバストを揉み始めました。妻の体がピクッと反応します。その手が今度はバスロープの紐に伸び、ゆっくりと結び目を解いていきます。広樹は口づけを止め、今度は妻の耳へと唇を這わして行きました。そしてバスロープの襟元から手を入れ、バスロープを脱がし始めました。それに対し妻はまったく抵抗しようとしません。そればかりか最後は自分からバスロープの袖をはずしました。 バスロープを脱がされた妻の姿は、白いシルクのキャミソールと濃紺地に白いレースが施された小さなパンティという姿でした。その姿に私は動揺を覚えました。なぜならそれは、妻が退院してきた後、病気のことは忘れて少しでも刺激的な夫婦生活を営もうと、ネットショッピングで二人で選んだ下着だったからです。当時私は、こんな小さな布切れがこんなに高いものなのか、と思いながら、それでも妻が元気でいてくれたらと思い買ったものでした。その後妻がそれを身につける機会はあまり無かったのです。それを広樹との情交に用いているのです。それに私の理解を超えた、妻の息子に抱かれようという決意を感じました。 バスロープを脱がした広樹は、妻の後ろに廻りました。そして両脇から腕を入れ、妻のバストの舌の方から掌をあてがいゆっくりと揉みほぐしていきます。と、同時に唇を、耳と首筋を往復するように這わせ出しました。少し前まで微笑が浮かんでいた妻の顔に微笑が消え、眉間に深い皺が寄り苦悶の表情へと変わろうとしています。口からは声にはならない声で微かな喘ぎが漏れ始めました。 広樹の掌の動きは止まりません。それどころか最初大きくバスト全体を揉んでいた掌が、バストを絞り上げるかのような動きに変わり、舌を耳の穴に這わしたと同時に妻の乳首を親指と人差し指で転がし始めたのです。その瞬間、妻は電流に打たれたかのように体を九の字に折り、 「ああっ、だめっ、だめっ」 と喘ぎ声をあげました。 広樹は妻の喘ぎ声に応えるように、その攻撃を続けます。妻の身のよじりが大きくなり、最初閉じられていた膝が割れてきました。そして口からは 「ああっ、だめっ、ヒロいやぁ」 という声をあげました。妻の膝も大きく割れてきました。私の側からは最初小さな三角形にしか見えなかった妻の下半身の濃紺が、今はS字方に性器を覆う広がりに変わってきました。妻は息子の愛撫の快感に股間を広げ始めたのです。 広樹は一旦手の動きを止め、キャミソールの肩ひもに指を掛けました。二人はしばし見つめ合っています。お互いじっと見つめ合いながら、キャミソールの肩ひもだけが滑るように肩から落ちていきます。そして、ひもが肘のあたりまで落ちた時、ついに妻の胸が露になりました。見つめ合う二人の顔が近づいて行き、やがて唇を重ねます。お互いが唇と唇を、舌と舌とを求め合うような、濃密なディープキスです。広樹は唇を重ねたまま、片方の手で乳首への愛撫を始め、片方の手でパンティの上から妻の柔らかな性器をそっと撫で始めました。 [Res: 48195] Re: 離婚までせまられて2 健一 投稿日:2009/12/31 (木) 18:14 [Res: 48195] Re: 離婚までせまられて2 慈林 投稿日:2009/12/31 (木) 18:32 [Res: 48195] Re: 離婚までせまられて2 健一 投稿日:2009/12/31 (木) 19:52 [Res: 48195] Re: 離婚までせまられて2 慈林 投稿日:2009/12/31 (木) 21:34 [Res: 48195] Re: 離婚までせまられて2 健一 投稿日:2009/12/31 (木) 23:04 [Res: 48195] Re: 離婚までせまられて2 慈林 投稿日:2009/12/31 (木) 23:23 [Res: 48195] Re: 離婚までせまられて2 健一 投稿日:2010/01/01 (金) 21:49 [48192] まさか自分の妻が… コウタロウ 投稿日:2009/12/31 (木) 14:48 いつも皆さんの投稿を楽しく読ませてもらっていましたが、ふとしたキッカケで妻の携帯を…
昨日、私は休みで妻は仕事。妻は早出(7時出勤)で慌てていたのか携帯を置き忘れて出勤。つい気になってメールを確認したのですが特に怪しいメールはありませんでした。 しかし、ある雑誌にauはセンターにメールが一定期間保管されていると…センターにアクセス。ログインにはパスワード…。とりあえず銀行の暗証番号を。パスワード一致。 すると… [Res: 48192] Re: まさか自分の妻が… おやじ 投稿日:2009/12/31 (木) 14:54 [Res: 48192] まさか自分の妻が… コウタロウ 投稿日:2009/12/31 (木) 15:52 [Res: 48192] Re: まさか自分の妻が… 和男 投稿日:2009/12/31 (木) 19:47 [Res: 48192] Re: まさか自分の妻が… えび 投稿日:2009/12/31 (木) 21:39 [Res: 48192] Re: まさか自分の妻が… コウタロウ 投稿日:2010/01/01 (金) 10:59 [48189] 42歳の妻の事実 46歳 投稿日:2009/12/31 (木) 12:37 40代の夫婦です。私も妻を他の男性に抱かせてみたいという願望を持ち続けている夫です。
月に3回程の夫婦行為の中でも妻に私の願望を打ち明けるのです。 しかし妻の答えは決まって『NO!』の一点張りの始末です。 ただ全く脈がないわけでもなく、私を知人に妄想させての擬似的な行為は堪能しています。 そんな中、ある週末の夜に私の会社の同僚と申しますか後輩が遊びに来ました。 後輩は伊藤と申します。 伊藤は30代後半なのですが未だに独身を貫いているというか結婚には縁がない日々を送っている男です。 以前は頻繁だったんですがこの日は久しぶりでした。 実はこの伊藤が夜の夫婦行為での妄想相手なのです。 そんな事実は何も知らない伊藤が来るということを妻に前もって報告してありました。 当日の妻は何を考えているのか普段より艶やかに変身していました。 別に伊藤と抱き合うなんて計画も何もないのにと私は疑問を持ちましたが妻も心のどこかで意識しているんだろうと特に妻には何も語らずそっとしておきました。 やがて伊藤が到着して妻のつくった料理をつまみに飲み始めました。 途中からは妻も一緒に合流して3人で久しぶりの席に乾杯でした。 この夜は一人息子も合宿に行っていて私たちは「朝まで飲もう!」なんて言いながら楽しんでいました。 それから4時間ほど経過した頃に妻が“コクリ、コクリ”と酔いが回って限界の様子でしたので先に寝室で休むようにさせました。 飲み直しとなった後は妻が席を外したことがきっかけで自然に妻の話題になっていました。 その妻の話題も次第に酔った勢いもありましてエスカレートしていきました。 私がここで夫婦の秘密を暴露したのです。 夫婦のセックスの中でマンネリを解消させる目的で他の男に抱かれていることを妄想させていることを伊藤に打ち明けました。 伊藤は「そういうことって聞いたことありますよ。」と興味津々でした。 続けて私は「実はその他の男というのがお前なんだよ!」と暴露したんです。 伊藤は少し沈黙した状態で驚くというより呆然としていました。 少しの間をおいて「嘘ですよね。それは信用できませんよ。冗談きついですよ。」と困惑したような面持ちで答えていましたし、全く信用していない様子でした。 そんな伊藤に対して「確かめてみるか?」と私は真剣に問いました。 伊藤は困惑はしながらも興味もあるという感じで迷っていました。 私は「妻とヤッテくれ!という意味ではないよ。お前を妄想して喘いでいる妻を確かめてほしいと言っているんだよ。だから隠れて見ていてくれるだけならいいだろ?つまり覗きだよ。」と伊藤を説得しました。 あまりにも熱心に変体ぶりを晒した私にようやく伊藤も乗ってきてくれて急に酔っ払った振りをしながら「わかりました。ホントにいいんですか?なんかワクワク、ゾクゾクするなあ。」などと言っていました。 私は伊藤をリビングで待たせて2階の寝室に行き妻の様子を伺いました。 ベッドの上で服を着たままの妻の体をを揺すってみました。 いつもの事ですけど酒に弱い妻が酔った時はこんな感じです。 私は部屋に暖房を入れて灯りは消さずにリビングに戻りました。 この時の私は殆んど酔いもさめていましたが伊藤の前では一応は酔った上での行動を演技しました。 もしかすると伊藤も同じで酔った勢いでの行動を演じていたのかもしれません。 リビングで伊藤に「酔っ払った妻は簡単には起きない。そのままエッチに発展しても寝ぼけたままだから隣の部屋にでも隠れていてくれれば大丈夫だから。」と言いながら伊藤を2階の寝室に案内しました。 初めて他人を招き入れたその寝室のベッドの上では布団も掛けずに服を着たまま倒れこむように眠っている妻がいました。 伊藤の前で妻の体を少し揺すってみました。相変わらず反応がないことを伊藤に確認させたのです。 伊藤も頷きながら私が指差した隣の部屋に繋がる引き戸の方に歩いていきました。 静かにそっと引き戸を開けて私は伊藤に冗談交じりにティッシュの箱を渡すと笑顔いっぱいで受け取っていました。 そして引き戸に微かな隙間を開けてセッティングは完了です。 いよいよだと少し緊張もしましたけど興奮も急上昇となり今度は本格的に妻を起こしました。 しかし時より「うん〜」という声は発するもなかなか目を覚ましません。 仕方ないので妻の着ていたカーデガンを取りスカートを捲くり上げました。 ストッキングは穿いているものの黒のパンツは伊藤にも確認出来ているはずでした。 そのストッキングを苦労しながらも脱がせることに成功すると私には見慣れた黒いレース混じりのパンツが露わになりました。伊藤は興奮してくれているのかと思い隣の部屋の方を見ると引き戸の隙間が先程より広がっているような気がしました。 そんなことにもお構いなしに私は妻の着ていた体のラインにピッタリとしているシャツを脱がせました。 文章で説明するのが難しいのですがこの日の妻のルックスは完全に伊藤を意識してのオシャレだったんです。 しかしそんなオシャレしたはずの洋服をその伊藤の前で脱がされるなんて思ってはいなかったでしょう。 ブラとパンツだけの姿に晒された妻を見て私は気が付きました。女性というものはオシャレをする時は下着まで完璧にするんだということを感じました。 その証拠にどう考えても妻の着けている下着は私の目には記憶のない新しい下着だったからです。 今日、伊藤が来ると告げてあっただけでいったい妻は何を期待していたのか?と疑問も同時に思いました。 すると下着姿にされた妻がようやく寝ぼけながらも私に「あれ?伊藤君はどうしたの?」とボソボソと呟いていました。 「代行を呼んで帰ったよ。」と私は答えました。 そして下着姿の妻の体を愛撫し始めました。 妻も目を閉じながら喘ぐ声が漏れ始めていました。 「あぁ〜ん、気持ちイィ〜」 そしていよいよ覗き見ている伊藤の前で妻の下着に手を掛けたのです。 何も知らない妻はその裸体を伊藤の前に晒したのです。 私も着ていた物を脱ぎ捨てて裸となり普通では絶対に他人には見せることのない夫婦のセックスというものを披露するわけです。 妻の胸を揉み、乳首を噛んだり舌で妻の脇やら腰を舐め回しました。 妻の喘ぐ声もだんだんと大きくなってくると「ねえ〜、伊藤君って彼女いるの?」と質問してきたのです。 私は一瞬ドキッとしました。 気を取り戻し冷静を装って「さぁ〜なぁ〜?いつも彼女はいないとは言っているけどなぁ〜?」 《愛撫しながらの会話を再現します》 私「なぜそんな事聞くんだ?」 妻「別に・・・」 私「お前、伊藤が来るからといってオシャレしたな?」 妻「やっぱ、わかったぁ?私も何故かわからないけど無意識に・・・」 《伊藤が覗いている方向に足を開かせて》 私「気が付かない内に意識していたんだろ?」 妻「そうかもね。そういえば伊藤君のアソコばかりに目が行ってたかも・・・」 それを聞いた私は無言で妻の股間に顔を埋めました。 妻「あぁ〜ん。はぁ〜、あぁ〜ん。」 《妻が激しく仰け反りだしました》 私「お前、実は伊藤にヤラレたいんだろ?」 妻「あぁ〜ん。気持ちイイッ!そうかも・・・抱かれたいかも・・・」 私「今度、来た時はそうする?」 妻「あぁ〜ん。イヤァ〜ン・・・恥ずかしいからぁ〜。ダメェ〜。でも したいかもぉ〜」 私「じゃあ伊藤を相手にしていると思って」 《妻の手が私のチンポに伸びてきました》 私「舐めたいとお願いしろ!」 妻「伊藤君・・・舐めさせて。お願い・・・」 《妻の前に差し出しフェラを始める妻。見られていることに興奮していつも以上の勃起の私》 《むしゃぶるような妻の激しいフェラがしばらく続いて》 妻「ねえ〜入れて〜」 《甘える言い方の妻》 私「お願いしたら?」 妻「伊藤君・・・入れて・・・ちょうだい・・・お願い・・・」 私「何を?」 妻「伊藤君の・・・アレを・・・」 私「アレって?何をどこに入れて欲しいんだ?」 妻「伊藤君のチンコを私のオマン○に入れてぇ〜」 私「本物の伊藤君に入れてもらおうか?」 妻「えぇ〜何?」 《意味不明な私の言葉を考えながらも悶える妻》 私「だから、本物の伊藤がもしここに居たとしたら・・・」 妻「・・・?」 私「ホントは帰ってはいないんだ。隣りの部屋にいるんだ。」 《寝ぼけながら悶え続けていた妻も飛び起きて》 妻「ウソでしょ?」 私「伊藤!出てこいよ!」 妻「ヤダッ!困る!」 《慌てて妻は布団の中に潜り込もうとしている》 〜続く〜 [Res: 48189] Re: 42歳の妻の事実 正也 投稿日:2009/12/31 (木) 13:05 [Res: 48189] Re: 42歳の妻の事実 若隠居 投稿日:2009/12/31 (木) 13:26 [Res: 48189] Re: 42歳の妻の事実 ぶう◆ePOX5. 投稿日:2009/12/31 (木) 19:18 [Res: 48189] Re: 42歳の妻の事実 2 46歳 投稿日:2010/01/02 (土) 11:58 [Res: 48189] Re: 42歳の妻の事実 中年男子 投稿日:2010/01/02 (土) 14:30 [Res: 48189] Re: 42歳の妻の事実 太郎 投稿日:2010/01/02 (土) 16:55 |