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[47798] 後輩に弄ばれる妻 −15 ハッシー 投稿日:2009/12/06 (日) 11:11
いつもコメントいただき有難うございます。毎度ながら更新が非常に遅れ申し訳ございません。。。
まだ、お付き合い頂ける方はよろしくお願い致します。





まだ、妻と竹下は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも、
私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の部屋に直行しました。

「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」

「コワ〜いオジさんがママをイジメている夢見た・・」

そんな娘の言葉に動転しながら、
「ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」

そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から妻のあえぎ声がところどころ洩れ伝わってきます・・・
竹下に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている妻の姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、
いてもたってもいられない状況でした。。

娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、再び浴室のドアはロックされていました。。

換気口から二人の様子をさぐると・・・

クリトリスを入念に竹下の舌で愛撫された妻の息は大きく乱れています。。
それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであったはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。

そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。。。
竹下が、棍棒のように怒張した肉棒を妻の陰部に再び挿入し始めました。。。
妻は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて竹下のの肉棒を根元まで受け入れてしまいました・・・・・

恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。。

竹下のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。
妻の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。
竹下は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。

妻は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわごとのようにくりかえしています・・・
やがて、竹下の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、大きく体を痙攣させ・・・

大量の白い粘液を妻の体内にそのまま生で放出してしまいました。。。


射精を終えた竹下は、妻の体の上に突っ伏したのですが、まだ、結合は解かれていませんでした。

妻と竹下は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。。
二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、竹下は、時折、妻の乳房の汗を口でなめとっています。。。

そして、竹下ははようやく結合を解いて、妻の横に横たわりました。。
そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」とかすれた声で私に言い、
今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。。。

二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、妻の体液と竹下の精液のにおいが浴室に充満していました。


しかし、すでに、後輩の竹下の技で逝ってしまった妻が、さらに輪をかけて大胆になっていたのです。。。
妻は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。

竹下が腰を入れると同時に妻も腰をいれ、竹下が腰を引くときには妻も腰を引き、
お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。。

そして妻は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、
私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。。。

妻は、自分から「あぁ〜ん・・・もっと、もっと・・・竹下さん・・・お願い・・・もっと・・・」と繰り返しています。。。

二人は腰を動かしたまま抱き合っています。
そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。。。



「もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」


妻はそんな私の言葉を無視しながら、竹下に、
「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・・・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんが竹下さんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、竹下さん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

妻は虚ろな表情を浮かべ、竹下に再び裸体をもたれました。
トロンとした涙目で首に両手を回しながら、
「ねえ、竹下さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

「私もまだ大丈夫かしら・・・?」

「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」

「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」

「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」


妻は、そんな竹下のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・

[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 吉野 投稿日:2009/12/06 (日) 12:39
いいですね〜
泣いてる子供そっちのけで他人巨根に没頭する母親。しかも後輩の手に徐々に堕ちて行く様が
興奮します。

[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 役場 投稿日:2009/12/06 (日) 23:12
いいですね。
次はわが子とやらせるのでしょうね。 
立派な父親です。

[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 若隠居 投稿日:2009/12/07 (月) 22:19
更新有難うございます。
続きが楽しみです。

[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 vtr 投稿日:2009/12/09 (水) 16:49
更新待ってました。
すごく興奮してます!この先どうなって行くのか、楽しみにしてます!

[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 じんた 投稿日:2009/12/09 (水) 23:15
続きを楽しみにしていますよ。