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[47475] 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/20 (金) 13:10
「凄げぇ…………………」『何!これ………………』


カメラに残されていた画像には、次から次へと
陽子奥さんと米さんが写されていました…


騎乗位を真後ろから撮ったもの…一杯に拡がった蜜壷に巨大な杭が打ち込まれています。


おじさんが、尻の穴までが
ピカピカになる…そう言ってたのは、これだ…

「…凄げぇなぁ……
めり込んでる…シワまで
伸びきって、ツヤツヤしてるよ……」


『…ウン…これ、奥さんと
米さんよねぇ……おじさんが撮ったんだ…よねぇ』


次の写真は、米さんに背中を向けてまたがった陽子さんを正面から撮ったものでした…


『…陽子さんダ……』


後ろから両乳房を揉まれ
長大な杭にまたがっていました…


「これ…陽子さんの腕くらいあるよなぁ……」


『なんか、見てるだけで
恥ずかしくなるわねぇ…
ほら、後ろに写ってる花瓶とカーテン…おじさんの家にあったわよ…』


「当たり前だよ…家ン中で撮ってんだから…」


『…わかってるけど…』


陽子さんのフェラ画です…先っぽの半分を含んで左手で幹を握っています…


「…指が回りきらない…
外人のAVにはよくあるけど…おじさんの奥さんと
米さんだからなぁ……
リアルだなぁ」


対面でまたがる陽子さんの蜜壷が、ぽっかりと穴が空き、その下には、米さんの
巨大なペニスが写っています…


「抜いた瞬間の写真だなぁ…空洞になってる……」


『……こんなになるの…
信じられない……』


「米さんとやったあとは、おじさんが入れても、
すかすかだから、手で出してもらうって言ってたけど、これじゃぁなぁ…」


『ひどいなぁ…おじさんがさせたのに…』


「陽子さん、毎回、腰が抜けたようになって、汐を吹いたらしいよ…」


『汐って…そんな話し聞いたことあるけど…それって、本当のことかなぁ?…』


「あるよ…DVDで見たことが…男優が指を入れて」こすると、噴水みたいに
ピュッ!ピュッ!って出てたよ………」


『おしっこじゃないの?…だって、どこから出るのよ?……』


「う…ン?指の間から出てたような気がするけどなぁ?…指を抜いても出てたし?……」


『…ふ・ン…よくわかんない……それよか、おふとんの始末がたいへんそう…』

「へっ?そこかよ…」


『フフフ…主婦としてわね』


何とか淫靡な雰囲気にもって行こうとするのですが、美咲はスルリと身をかわします…


『それより食事どうする?何か作ろうか?』


「明日、おじさん帰るって言ってたから、誘って、どこかで食べるか?」


『あっ…そうかぁ…色々
もらったし…お土産渡さなきゃぁねぇ…連絡してみたら?』


私は、携帯で連絡をとりました…


「おじさん、一緒に飯でもどう?」


《ありがてぇけどなぁ…
あした朝早ぇだよ…》


「…わかってるよ…だからどっか居酒屋かなんかで…お土産も渡したいって美咲も言うしさぁ…」


《土産なんかいらねぇよ…もう荷造りして送ったしなぁ……じゃぁ飯食うだか》

電話を切ったあと、出掛ける準備を…

買い物をかたずけている
美咲の後ろから手を回し、乳房を揉みました…


『…もう…じゃましないの…出掛けるんでしょ…
ちょっとォ…』


「お前…あんな写真見て、よく平気な顔してるなぁ」

首筋に唇を這わせながら
言います…


『ぁぁーもう…うるさいなぁ…くすぐったいでしょ……』


私は手を尻に這わせ、
スカートの中に滑り込ませました…


『ちょっとォ…まだかたずけ終ってないんだからぁ…アッ!…チョット…』


私の指先は難なくパンティーラインを突破し蜜壷に
到達しました…


指先がヌルリと蜜肉に迎えられます…


『アン!…ダメ ダッ テバ…ジカンナイン ダカラ…』


美咲は眉間にシワを寄せ
お尻をよじりました…


「ん?…このおつゆはどうしたのかな?…」


『イヤダ…ネエーーユビヌイテヨー…』

お尻をゆらしながら指先から逃げようとします…


「あんなにでかいモノで
この中、かきまわされたらたまんないだろうなぁ…」

二本指で奥まで…肉の壁をこするように差し込みました……


『ァフ!…アッ!…ダメ…本当に
怒るわよ…』


美咲は大きくお尻を振ると私の指先を抜きました…


『もう…私、シャワーかかって来る…湯冷めして風邪引いたら、お正月はずっと寝てるからね…』


「良いよぉ…三日間ずっと添い寝してやるから…」


美咲は本当に浴室に行きました……


「スカートの下はノーパンかな?…」


おどけた調子で聞きました…


『この寒い日にそんなことしたら、本当に寝込むわよ…』


「でもさぁ…おじさんと
会うのも今年最後だぞ…
お土産はいらないって言うし、それでいいのかなぁー美咲ちゃん」


『…だって、居酒屋で食事でしょ?』


「そうですよ…でも成り行きによっては…カラオケもありかなぁ?なんてヘヘヘ」


『明日早いって言ってた
じゃない』


「それは、多分…美咲次第じゃないかなぁ?
おじさん、意思弱いしナァー」


『ぅふふ…確かに…ぅふ…でも、私…今日は危ないかも知れない時よ…』


「良いんじゃない?…
入れさせなきゃぁ…
〃おあずけ!〃見るだけ!」

『ハハハハ…』


「おじさんが〃モオ〃
って言って、牛年の幕開けだ…出来た!ハハハ」


『ハハハ…くだらないハハハ…
じゃぁ〃チェッ!〃って言ったら、ネズミ年の幕引き?』


「うまい!お前いいハハハ」


結局、厚手の紺色のセーターに紺色でミニの巻きスカート…ノーブラ、ノーパンで出掛けることになりました…

白のロングコートを羽織り、赤いハイヒール…街中を
歩くと背の高さもあり
目立ちます…


腕を組む私は、なんとなく誇らしい気分になるのです…


待ち合わせた居酒屋に行くと、おじさんはすでに来ていました…


《お〜い!美咲ちゃ〜ん…こっちこっち…》


忘年会らしい集まりの目がおじさんから美咲へ移ります…


小さく口笛が聞こえ、
おじさんに近づく美咲を
追っていました…


掘り炬燵になった壁側に
おじさんは座っています。

『おじさん早かったのねぇ…』


美咲はコートを脱ぐと
おじさんの左隣に座りました。
私は二人の前に座り、先ずは乾杯…


《二人には、本当に世話になっただなぁ…こっただ
年寄りによぉ…》


おじさんは、軽く頭を下げました…


『よしてよぉ…そんな言い方…それにおじさん若いわよ…』


「年寄りが二回もするか?…」


《うるせー!おめぇが口挟むと、雰囲気が壊れるだ》


「あら?口挟むって…美咲は確か俺の嫁だったはずだけど?」


『フフフ…でも、おじさん…
年寄りなんて言わないで…若いわよ…』


《美咲ちゃん、そうでも
ねぇだよ…田舎に引っ込んで、畑でもやるべぇなんてよぉ、簡単に思ってだが…
だんだん心配になって来ただよ…》


「体力勝負だからなぁ…
大変はたいへんだよ…」


『やめる?帰るの…仕事なら私達も探すわよ』


《…いや…そうもいかねぇだよ…墓の守もあるだから…陽子もいるしなぁ…》


『陽子奥さんは、田舎の
お墓に入ってるの?』


《…あぁ…親父お袋の隣に墓建ててなぁ…おらが帰ってやんねぇと、寂しがるからなぁ…》


おじさんはしんみりと話しました…
こんなところが美咲の琴線に触れるのでしょうか…


『私、おじさんのそんな
ところが、本当に好きよ…
おじさんの話し聞くと、
夫婦って、いいなぁ…って思うわ……父を亡くした頃の母を思い出すの』


《美咲ちゃんの親御さんとおら達夫婦を一緒にしたら悪りいだよ…おらなんて
いっぺんだって陽子に
うまいもん食いに連れてった事もねぇ…楽させた事
ねぇ内に、死なせちまってよぉ……》


『そんなことないわよ…
父だって仕事、仕事だったって母からいつも聞いてたわ…みんな必死で家族を
守ったんだもの…』


「それなのに、あの写真……」


《ば!馬鹿!…何言い出すだ…おめぇ…あぁ…本当、馬鹿やろう…》


おじさんは顔を赤くして
慌てふためきました…


『何?写真って?』


すかさず美咲がとぼけます…


《…ぃッいや…何でもねぇ…写真…写真とりてぇなぁって…三人で…》


『もしかして、お土産と
一緒に置いてあったカメラの事?…』


《えぇー?えぇー?》


おじさんは、真っ赤になり
美咲と私の顔を右往左往見ました…


《…お・おめぇ…まさか》


「へっ?何言ってんだよ」

『…見たわ…』


《えぇー!!》「見たぁ?」


《ヘヘヘ…うそだナ…駄目だょカマかけったって…》


『だって、お土産と一緒にあったから、おじさんが
忘れたんだと思って…』


打ち合わせた以上の演技
でした……


「見たって言うんなら、
どんな写真だったか言ってみろよ…」


『陽子さんと米村さん…』でしょ?…』


《………………そうかぁ…見ただかぁ…》


『ちょっと、どきどきだった…』


「…美咲には見せないでくれって……」


『…どうして?…おじさん…』


《…いや…まぁ…兄ちゃんは男同士…わかるし…》


「…いずれはわかる事だから…仕方ないよ、おじさん…」


《…びっくりしただろう?あんな写真…》


『…ちょっとね…最初は
何気なく見てたけど、
おじさんの部屋の花瓶と
カーテンだったし…アルバムで見せてもらった陽子さんだったから…』


《…ウン…米は、オラの家で
紹介しただよなぁ…》


『ウン…おじさんと初めて
会った次の日…』


「俺は前から聞いてたから…でも、米さんのって凄いよなぁ…」


《あいつのは凄いよ…
外人のチン〇みてぇだ》


『………』「あんなの味わったら、たいへんだろうなぁ…」


『あの写真、おじさんが
写したのよねぇ?』


《ン・・ゥン…マァー仕方ねぇ…
美咲ちゃんにも全部話すだよ…》


美咲は、以前から知ってるものの、始めて聞くように
話しを合わせました…


「お前、そんな話し聞いて
店の座布団濡らすなよ…
こいつ今、ノーパンなんだよおじさん…」


《ほんとかぁ?さっきからノーブラはわかってたけどなぁ…寒くねぇだか?》


『…暑いくらい…おじさんの話しって、リアル過ぎるんだもの…』


《ヘヘヘ…濡れてきただか?
でもよぉ、本当の話しだ…
米にやられたあとは、俺のチン〇じゃぁ間に合わねぇだ…》


『ふ〜ン…』《米が来るって聞いただけで、そわそわしてよぉ…いつやられてもいい様に、すぐに風呂に入るだよ…》


「なんか俺、立ってきたよ…」


《ハハハ…しゃべりながら
おらも立ってきただ…》


『本当にぃ?…』


美咲は、回りを注意しながら、おじさんに手を伸ばしました…


『ぅふ…ほんとだ…カチカチ
じゃない』


《美咲ちゃん、ちょっくら出すから、じかに握ってくれよ…》


『こんなとこで?見つかっちゃうよ?』


おじさんは掘り炬燵の下でベルトをゆるめ、ジッパーを下げました…


『ぅふふ…もぅ…ほんとに出すんだから…』


《ヘヘヘ…美咲ちゃん、そこの氷で、手…冷やして、それで握ってくれよ…ヘヘヘ》


『氷?ぁぁーハイ!』


美咲は右手で氷を握り、
手を冷やしから、握ったようです…


《ぉぉぉーぃぃ・・きくナァー
ちょっと、玉モ…ぁぁ…》


「何がぁぁーだよ!目、細めんじゃねぇ…」


《ハハハ…妬くな妬くな…ハハハ柔らけぇ手だなぁ、美咲ちゃんの手は…》


『ドク!ドク!って脈打ってる…でも、あの写真とずいぶん違うフフフ…』


《ハハハ…陽子も言ってただ、大人と子供だって、ハハハ…》

「美咲も大人のチン〇経験してみるか?」


《止めとけ止めとけ…
兄ちゃんのチン〇が
ポッキーみたいに感じぞ》

『ハハハポッキーだって』


「うるさいよ!いつまで
握らせてんだよ!ハイ!終わり終わり…お客さん、その
粗末なチン〇しまって下さい…」


『ハハハハ…』


《どうしてくれるんだ!
こっただ、はれあがったまま…首のとこまで出かかってるだ…かわいそうに…》

『ハハハハ』《ハイ!可愛くないよ!汚いモノは仕舞おうね》『ハハハハ』

意思の弱いおじさんは、二次会のカラオケについてきました…

[Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/20 (金) 13:28
ベルさん、鷹島さん
いつもレスをありがとうございます。

一番星さん、ご指摘ありがとうございます。

美咲の表情、体の変化…
なるほど言われてみれば
ただの会話文になっていたようです。

おじさんとは、今でも電話で連絡を取り合っています。

八月のお盆休みを利用しておじさんの田舎に、訪問して来ました。その時の事もいずれ報告させて下さい。

今でも、おじさんは、立派な助平でしたよ。

[Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 ベル 投稿日:2009/11/20 (金) 13:44
真樹さん
お待ちしていました。

これからの流れが
本当に、楽しみです。
続きを、お待ちしてます。

[Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 ひかる 投稿日:2009/11/21 (土) 15:01
おじさんの方言が余計良い人を想像させる
んですよね〜
美咲さんは男を見る目があるじゃないですか?

[Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 一番星 投稿日:2009/11/21 (土) 17:13
先日はおっせかいな事を書きまして済みませんでした。
澄みきった心を持った奥様が、非日常な体験を通して女の本能をひとつひとつ開花していく!
そんな若くて素敵な女性を伴侶にしておられるご主人が凄く羨ましい。
奥様のご主人を想う気持ちと凄まじい肉体の喜びで心と体の分離が起きるのか?
一度、禁断の扉を開けた奥様がどう変わっていくのか・・  楽しみです。

[Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/24 (火) 02:55
ベルさん・ひかるさん
一番星さん

いつもありがとうございます。

気力の折れそうな時、読んで頂いた方のレスは、本当に力になります。