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[47388] 妻の琴線…24 真樹 投稿日:2009/11/16 (月) 15:11
おじさんが帰ったあとの事です。


「田舎へ帰るのかぁ…定年退職じゃぁ仕方ないなぁ」

『会社悪いみたいねぇ…
退職金出るのかしら…』


「出るだろう…中学からなら…45年だよ…」


『そうよねぇ…あの家…
どうするのかなぁ…』


おじさんには小さな家があります…奥さんと二人、
こつこつと貯め建てたのです…


「息子がいるって聞いたけど…」


『…寂しいなぁ…居なくなると…つまんない…』


「おじさん、今日頑張ったなぁ…二回も出したんだろ?…」


『ぅふ…二回目は、私が手で出してあげたの…』


「手で?だって入れてた
じゃないか…バックから」

『ウン…あなたのあと、入れたけど…途中で軟らかくなっちゃったの…だから、
横になってもらって…』


「やっぱり、あの歳で二回はきついかぁ…」


『シャンプー泡立てて…
でも、あんまり出なかった…ぅふふ』


「そうかぁ…でも美咲、
おじさんがいなくなったら俺以外のチン〇、しゃぶったり、入れたり出来なくなるなぁ…」


『そんなの……私より
あなたの方がしたいんじゃないの?フフフ…』


「また公園で寝てる人、
探すか?ハハハ…」


『おじさんだったから、
私…よかっただけよ…』


「わかってるけどさ…
二人にされるって、美咲だって凄い刺激だろ?」


『…ゥン…でも…おじさんみたいな人いないわよ…』


「そうだなぁ…安心感が
なぁ……俺的には、美咲に
でかいチン〇が入ってる
ところを見たいけどなぁ」

『…馬鹿ねぇ…そんなの
関係ないわよ…あなたや
おじさん位で充分よ』


「おじさんの奥さんだって、そうでもなかったらしいぞ」


『陽子さんと米さんの事?…大袈裟に言ってるのよ、おじさん…』


「…でも、見るだけでも見たいって思わないか?」


『思わないわよ……あなたそんなこと想像して硬くしてるの?』


「…想像するとな…」


『…手で出してあげようか?…横になって…』


美咲が生理の時、時々やってもらっていました…


美咲は、化粧台から
ベビーオイルを持って来ると、バスタオルを取り払い尻を私の顔の上に持ってきました…


チン〇にオイルを垂らすとゆっくりこすり始めます…

私は、ピンク色の蜜壷を
拡げ、舌を挿し入れます…


美咲は、尻をもぞもぞと
動かし、手の速度を速めます…


「…見たい…美咲のここにぶっといのが入ってるのが…見たい…」


『…そんなに…見たいの?いいの?そんなに大きな
オチ〇チン入れられたら…私…あなたなんかいらなくなっちゃうよ…』


美咲は、私に付き合って
話しを合わせて刺激するのです…


「…見たい…美咲…ツヨク…
デソウ…デル…」


『…見せてあげる…私もしたい…他の人としたい…』

「…出る…美咲…出る…」

美咲の手の中で大量の汁を吐き出しました…


『…いっぱい…すごい出たわよ…二回目でしょ…』


私はグッタリとしていました…


『…あなた…ここで寝ちゃだめよ……ほら…起きて…起きないと…こうしちゃうよ…』


美咲は力なくちじこまったチン〇をまた、こすりました…


「ぁぁーくすぐったい…
やめろよ…くすぐったいよ…起きるから…よせって」

『早く起きて…ベットで
寝よう…』


次の日、日曜日でしたが朝からひどい雨…


何もする事なく昼過ぎまでベットでうつらうつらとしていました……


自宅の電話が鳴りました…

美咲は、眠そうな目を
こすりながらベッドをおりました…


素っ裸です…


『ハイ…アッおじさん?…
ウン…すごい雨だねぇ…えッ…まだ寝てる…ウン…嫌ねぇ…ぅふふ…私?…ぅふ…
まだ裸…ぅふふ…いいわょ…見に?…昨日見たでしょ…ぅふふ…』


くだらない会話が聞こえてきます…


私もベッドを下り、居間に行くと、美咲はソファーに横たわったまま、電話を受けていました…


『起きて来た…いいのよ、もう起きなきゃいけない時間だし……ェッ?裸…まだ
昨日のまんま…ェッ?ぅふふ
うなだれてるわ…本当よ』

私は、電話をハンドフリーに切り替えました…


《フニャチンかぁ…あれからまた、兄ちゃんに抱いてもらったな?…兄ちゃんの歳なら三回は出来るだから…》


「できねぇよ!朝っぱらからどんな話ししてんだよ…」


《お!兄ちゃん起きただか?…昨日はありがとうなぁ…》


「そんな事より、本当に
田舎に帰るのかぁ?」


《あぁ…あれは本当だょ…仕方ねぇべさ…》


「おじさん居なくなったら淋しくなるなぁ…俺よか
美咲がなぁ…」


美咲は、ウン!ウン!と
大きくうなずいています…私は、手を伸ばし乳首を
つねりました…


『イタイ!』


「奥さんの時はどうだったのよ…男二人にやられて…そんなの覚えたら…」


《…そうだなぁ…慣れたらなぁ…》


「だろ?まして米さん相手に…」


《…ちょっと待て!おめぇまさか美咲ちゃんと米を
やらせようなんて考えてないだろうな?…》


「そこまでは…考えてないけど……」


美咲が私を打つ真似をします…


《兄ちゃん…米はいい奴だし、心配ない男だども…
あいつの話しは、しただろ!…オラの母ちゃんは、
オラと結婚するまで、何人も男を経験してるだ…

それでも、米とやったら
白目むいて、腰は抜かすし汐は吹くし……それが毎回だ……それまで汐なんか
吹いたことねぇ母ちゃんがよぉ…》


私のチン〇は、頭をもたげてきました……美咲が握ってきます…


「よほど良かったんだなぁ……美咲には入らないほど大きいの?」


《米の前の母ちゃんは、
美咲ちゃんより、ずっと小さい女だったから、入らない事はねぇだろうが…
陽子とやる時も、米は
ぺぺだか言う、ヌルヌルしたモノを持って来て、
先っぽに塗ってやってただよ…》


電話がハンドフリーになっていて、美咲にも聞こえている事を知らないおじさんは、リアルに話します…


「それだと、簡単に入るの?」


《先っぽだけ入ればあとはなぁ…口開けるだよ…母ちゃんが…》


「全部入るの?…」


《…ゆっくり押し込むだよ…そこら辺は、米もわかってるから、奥まで入れて
ちょこちょこ動かすだよ…母ちゃんが、言ってたけど、それがたまらんらしい…
引かれると、腹ン中がペコンって凹むようだって言うだよ…》


美咲の蜜壷に指を入れてみました……びしょびしょに濡れています…


「凄いねぇ…米さんのってどのくらいあるの?」


《母ちゃんが面白がって
計った事があるだよ…
23cmあった、先っぽの周りが17cmくれぇあるだよ…》

「凄げぇ…外人並だなぁ…見るだけでも見てみたいなぁ…」


《…日本人にもいるだょ…米みてぇな奴が…
でもよう…見たらおめぇ、入れてみたくなるぞぉ…》

「おじさんもそうだったの?」


《母ちゃんが、米の母ちゃんは、幸せ者だ…なんて
いつも言ってたからなぁ…嫁が出て行ってから、家で飯喰わせたり、風呂入ったりして…三人で酒飲んで、"米…おめぇ嫁が居なくなって溜まってるべ?…
母ちゃん貸してやるから
やれ!"……なんてよ》


「奥さんは?」


《あとで聞いたら…さんざん米のチン〇、見せられていつかあんたは、米に私を抱かせるつもりだ…そう
思ってたって…ハハハ母ちゃんが一枚上手だったよ》


「へぇーじゃぁ最初から
上手くいったんだ…」


《二人とも酔った振りしてたけど、前から母ちゃんにはそれとなく言ってたし、母ちゃんも米に色目使ってたしな……"二人とも裸になれ!"って言ってよ》


『フーン』美咲はもう鼻を鳴らし始めていました…
肉芽は膨れ尖って顔を出しています…


《母ちゃんが、もじもじ
してるから、おらが母ちゃんを押し倒して、キスしながら、股ぐらに指突っ込んだら、大洪水でよぉ…あとは米がべろべろ舐めて、
その内、お互い舐めあったけど……その日は、
とうとう入らなかっただよ……》


「入らなかったの?」


《あぁー次の晩、米が例のヌルヌルを持ってきただよ…米が来る前から母ちゃんは、そわそわしてよぉ…
おらが"米も溜まってるから、今夜はこの中にたっぷり出させてやれ"って穴に指入れてやると…》


【あんなの入らないよ…
昨日みたいに手で出してあげたらだめ?】


《なんてよ、しおらしい事言うから…おらと結婚する前も、色んなチン〇を入れたんだから大丈夫だべょって言っただよ》


「おじさん、それって
ひどくない?」


《馬鹿…いちゃいちゃしてる時だべょ…》


「あッ、そうか……その日は入ったの?」


《入った…あれ塗ると、
先っぽが入ればあとはなぁ…でも兄ちゃん、米みてぇに長げぇと、どんな格好をしても抜けねぇだよ…》


「ふ〜ン…わかんないけど…そうなんだ」


《米の上に母ちゃんが乗って…後ろから見るとおめぇ…杭が打ち込まれてる
みてぇだよ…尻の穴まで
広がってピカピカするだよ…》


「凄いねぇ…そんなに凄いの?」


《おめぇ…そこに美咲ちゃん居ねぇだろうなぁ…》


「…居ないよ…こんな話し美咲に聞かせられるかよ」

美咲は私に蜜壷をくじられ口を押さえて声を耐えています…おじさんの声は
丸聞こえですが…


《ならいいけど…とにかく兄ちゃん、米は止めとけ》


「…おじさん…ちょっと
聞くけど……陽子さんと
米さんがやってる写真…
持ってるだろ?…写真…
おじさん…思いだしながら独りでセンズ〇かいてるって、前言ってたよなぁ…」


《………》「持ってるんだろ?」

《持ってるよ…》
「見せてよ…」《………》

「嫌ならいいよ」
《見せてやるよ……》


「ありがとう…いつ?」


《…美咲ちゃんには見せるなよ……来週には持ってくから…》


「わかった…楽しみだなぁ……」


電話は切れました…


『凄い話し…おじさん…
そんな写真、持ってたんだ……私も見たい…』


「…ウン…内緒でな…」


結局、その写真は遅れに遅れ、おじさんが持って来たのは暮れの28日、田舎から送られて来た鮭やお餅、酒などと一緒に、デジカメを持ってきました……


「カメラの中に写ってるの?…写真じゃないの?」


《…わからねぇだよ…
どうやって写真にするかが…》


「…えッ?…簡単だよ…
プリントすればいいだけだよ…」


《…写真屋に持って行ってか?》


「違うよ…プリンターが
あれば……家にあるから
写真にして置こうか?…」

《…出来るだか?おらにはさっぱりわからねぇ…》


「いいよ、俺がやって置くよ…」


《美咲ちゃんには見せるなよ…》


「わかってるよ…正月は
どうするの?」


《…ゥン…ちょっくら帰って来るだよ……3日には帰るだども、会社の奴らと新年会だ……美咲ちゃんは?》

「ちょっと買い物…お茶入れるから会ってったら?」

《…ぁぁ…いいだか?》


お茶を飲みながら、景気の話しや田舎の話しを聞いていました…


『ぁぁーおじさん来てたのォ?久しぶりじゃない…』


《美咲ちゃん…元気だか》『ぅふ…元気よ…おじさんは?…インフルエンザ大丈夫?…』

《そっただ上等な病気にはならねぇだよ…》


『お正月…おいでよ…二日に来たら?』


二日…美咲の安全日です…美咲は、おじさんを呼ぶ時、いつも確実に安全な日を
選んでいました…


《…田舎に帰って来るだょ…三日にこっちに帰るだょ…》


「三日は新年会なんだろ?ちょっと無理だなぁ」


『…そうなんだぁ…新年会かぁ…どこでするの…』


《…この間行った居酒屋だよ……》


『…あそこ?…フ〜ン…』


《…どうせ二次会はおらの家になるだがよ…》


「おじさんの家?…何人位来るの?」


《会社は5日からだから
いつもは三人くれぇかなぁ…》


「また裸踊りなんだ…」


『こんなに寒いのに?風邪引いちゃうよ…』


《やんねぇよ…こっただ時に…酒が入ればわからねぇかぁ?ハハハ…》


おじさんは帰って行きました…


「美咲、おじさんが写真持って来たよ…」


『本当?見たい見たい…』

カメラに収められた画像は衝撃的なモノでした…

[Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 マイマイ 投稿日:2009/11/17 (火) 00:06
この流れで行くと奥様がいよいよ米さんの巨チンをに貫かれてしまうんでしょうか。

続きをお待ちしております。

[Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 ベル 投稿日:2009/11/17 (火) 09:02
おじさんが、田舎に帰ってしまうのは
本当に残念です。

でも、これからの話しが興奮しますねぇ。
米さんの写真。

真樹さん。
続きを想像するだけで、疼きます。

[Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 鷹島 投稿日:2009/11/17 (火) 14:18
3人ともが暴走することなく、いい関係ですね…
オジサンの帰郷でいい関係はどうなるんでしょうね?
米さんは爽やか若夫婦にどう絡んでくるのか…

続き楽しみにしてます。

[Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 一番星 投稿日:2009/11/17 (火) 19:43
始めから読ませていただいていますが、素直な表現、淡い色気、奥様の成長、自分の過去を思い出しながら楽しませてもらっています。
これから奥様が本当の女の喜びを体験するのか・・ 期待とともにせつなさも感じます。
奥様のさり気ない気持ちや身体の変化、仕草や表情そして声の変化を詳しく描写していただくと嬉しいです。
続きをよろしくお願いします。