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過去ログ[62]

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[47368] 妻の琴線…23 真樹 投稿日:2009/11/15 (日) 22:22
美咲が浴室から出て来ました…

『どうして来ないの?』


「ん?行ったよ」


『えッ?来たの?』


「…うん…」


『だったら…どうして…』

「おじさんが舐めてた…」

『…うん…だから…あなた来るって…』


「もう入れてもらったの?」


『…うん…でも、おじさん終わってないょ…』


「お前は?…逝ったの?」


『チョットだけ…』


「フフフ…なんだよ、その
チョットだけって…」


『チョットだけ…気持ちよくなったのょ』


「ふ〜ん…ハハハ、チョットかぁ」

『…そう…何よ…』


「フフフ…声聞こえていたよ」

『だって、出ちゃうんだもん…仕方ないじゃない』


そう言うと、バスタオルを体に巻いたまま、ソファーに座る私に、寄り掛かってきました…


『あなた何してたの…
こんなに硬くして…』


「おじさんの奥さんと
米さんの話し…思い出してた…」


そう言うと、私は美咲の
バスタオルをゆるめ、乳首を軽くつねりました…


『アン!…あの話し?』


「…うん…」


『それでこんなに硬くしてるの?』


「…それもあるけど…
美咲がおじさんに気持ち
よくされてるのを見たから……』


『…あなたの奥さんなのに…おじさんとセックスするから?……それで大きく
なるの?』


「あぁ…おじさんのものを美咲が、舐めたり…美咲のここに入れたりするから…」


私は、バスタオルを剥ぎ取り、股間に手を伸ばしました…


『アン!…あなたが好き…
あなたが一番好き…ァァァアナタ〜イイ〜アナタガイイーーー』


艶やかな黒髪を、私の胸に押し当て、あえぐ美咲を
抱きしめていると、おじさんが浴室から出てきました…


170cmの、いかにも力仕事をしてきた男…厚い胸板は
浅黒く、太股は不自然な程盛り上がっている…腰に巻いた手ぬぐいは、勃起したペニスで持ち上げられている。


美咲の言うように、
まだ射精はしていないようです……


私は、ゆっくりと美咲の
片足を拡げました…
おじさんは、腰の手ぬぐいを取り去り、無言でソファーの前にあぐらをかきます……


私の手によって拡げられた太股の中心を、じっと見つめ、フ〜っと大きく息を吐くと…


《きれいなピンク色だなぁ…》


おじさんは口を押し当てました…美咲の顔には私の
いきり立ったペニスが当たり、上向きの乳首は、硬く
しこっています…


《チュッ!チュッ!…チュッ!チュッ!…》

おじさんの舌先が肉芽を
捕らえると、美咲の体は
ピクン!と跳ね、口からは
ハァーーっと息がもれます…

白い腹が波打ち、美咲は
たまらず、ほほに当たる私の高まりを含みました…


上目でそれを見るおじさんは、あふれる蜜を飲み込んでいるようです…


肉棒を美咲の口にあずけたまま、私は手を美咲の下腹部へと伸ばし、少し引き上げました…


尖った肉芽が覗きキラキラ光ってピクついています…

露出した小豆大の芽を
おじさんの舌が、亀裂に
添って舐めあげます…


『ン―ン!ン―ン…』


快感を我慢するかのように美咲は頭を大きく動かし
私の高まりを喉の奥深くまで飲み込むのです…


私は、おじさんに合図を…


蜜をすすっていたおじさんは、頷くと、蜜壷から口を
離しました……口の周りは蜜で濡れています…


美咲の下半身だけをソファーから下ろし、おじさんは美咲の尻を抱え込みます…

膝立ちのまま、勃起の先端をあてがうと、下半身を
グッと押し付けました…


『ン―ン!ん!ん!ん!』

私の勃起を口に、おじさんの怒張した淫棒を蜜壷に
受け入れた美咲は、
おじさんの注挿に合わせて声をもらします…


『ん!ん!ん!ん!ん!』

おじさんは、自身の肉棒が蜜壷に飲み込まれるさまを見ています…


白い双球を両手で撫で、
時には、鷲掴んだりを繰り返しています…


嫉妬…嫉妬…嫉妬…私の頭は、掻きむしられ、血は逆流を始めます…


おじさんに憎しみさえ感じ快感に嗚咽を漏らす美咲に胸は張り裂けるのです…


美咲は私の高まりから口を離すと、左手に握り、
おじさんの注挿に集中し始めました…


『ァッ!ァッ!ァッ!…』


美咲の受ける快感の度合いが、握り締めるチン〇に伝わってきます…


深く挿入されると、強く、
引かれると緩みます…


おじさんは唇を引き締め、胸板には汗が浮いています

《ハッ!ハッ!ハッ!》


おじさんの突き立てに、
美咲の尻は、パン!パン!と音をたて、背骨は弓なり反っていきます…


おじさんが手で合図してきました…もう発射が近い…代われ…の合図でした。


おじさんは、深く突き入れ。一気に引き出しました…


『アッ!ぃゃッ!』

いきなりペニスを引き抜かれた美咲は、小さな声を発しました…


《ハァハァハァ…》


おじさんは、肩と腹で大きく息を弾ませています…


おじさんの年齢になると、二度はきついようで、一度をゆっくり楽しみたいのでしょう…


私は、美咲をソファーから降ろし、カーペットに寝かしました…

尻の下と、首にクッションを入れます…


脚の間に体を入れ、美咲の太股を持ち上げると、蜜壷は上を向き、薄茶色に縁取られた蜜壷が割れ、ピンク色の秘肉があらわに…


嫉妬した高まりを、私は
突き立てました……


『アグッ!ンーン』


私は、美咲に覆い被さり、
無茶苦茶に突き入れました

『アン!アン!…イイーーーアナターイイースゴイ…ネエースゴイ…スキ…ネエーアナタ…スキヨー』


美咲も私にしがみつき、
けんめいに尻を振ります…

嫉妬と怒りを怒張した
ペニスに集め、美咲の
奥深くに一気に吐き出しました…


『ぁっ!ぁっ!ぁっ!ダメ!
ダメ!…オチチャウ…ォチチャゥ…オチ……チャウヨォー…』


美咲は体を硬直させ、ビクビクと跳ねるように絶頂を迎えました……


しばらくは、抱き合った
まま…私と美咲の荒い息遣いだけが漏れていました…

おじさんを探すと、おじさんは、後ろから、私と美咲のつながった所を見つめて
います……あぐらをかき、勃起をこすりながら……


私が美咲から離れると、
残汁を拭き取ることもせずおじさんがのしかかりました……


『アッ!アッ!ん!ん!ん!…ハァ!ハァハァハァ!…ハァ…マタ…マタ…アーアーマタ……
アッ…アッ…オチ…ル…』


おじさんも最後のスパート…目を閉じ、猛然と突き上げます…


《ん!ん!…ン!デルゾ…
ミサキチャン…デル…ンッ!ンッ!》

『はぁはぁ…』《ハァハァハァ…》


……………二人の体中から汗が吹き出していました…

おじさんはゆっくり美咲から起き上がりましたが、
分身はまだ美咲の蜜壷の中……親指の腹で、クリを
ひと撫ですると…


『ぁン!…』美咲が跳ねます…


何度か繰り返すと…


『オジサン…モォ…モオ…ダメ…』

《ここ…ほら…ぴくン!って……》


『アン!…ダメダッテバ…アン!…
ヤメテヨ…アン…』


《おもしれぇなぁー
ここ撫でるだけで…体に
電気が走るみてぇに、
ピクン!ってなるだなぁ》


『アン!…もぉ…遊ばないで……アン!…』


《あぁ…押し出された…》

『ぅふ…』《ぉォー…一杯出てきたなぁ……》


『二人分だもの……
おじさん、拭いて……』


《ぉオ…ちょっと待てよ…今、拭いてやるから…
兄ちゃん、ちり紙…》


「ティッシュだよ!今時
ちり紙なんて言わないの」

《どっちでもエエ…そっただこと…》


『ぅふ!馬鹿みたい…早くゥ…クッションに付いちゃうでしょ…』


《クッションには、もう
垂れてるだよ…》


「汚ないなぁ…おじさんの出したものだろ!早く拭いて…」


《何言うだ…おめぇが
たっぷり出したんじゃねぇか…》


『馬鹿馬鹿…早く早く…
出ちゃうょ…』


《ぉットットットッ!…
ちょっと拡げて中まで…ナ…》


『ァン!…おじさん、悪戯しないの…』


《いたずらなんかしてねぇよ…奥まで…ヨク…拭いて
やらねぇと…》


『ァッ!ァン…おじさん!』

「美咲も、いつまでも感じてんじゃないょ…」


『アン!…だって、おじさんが…』


《……………………》


「いつまでやってんだよ…指抜けよ!ティッシュなんて持ってねぇじゃないか」

『本当に?…』


「本当だょ…指だけ入れてるんだよ…」


《…………………》


『ァン!…おじさん!』


《よーし、きれいになった…》


やっと美咲の蜜壷から指を抜きました…


『ふぅ…』


「美咲…シャワーにかかっておいでよ」


『…ぅん…そうする…』


《美咲ちゃん、オラが流してやろうか?》


「駄目!…二回目出来るのか?…」


《流すだけだよ…立つかも知れねぇし…》


『ぅふふ…おじさん流して……』


しばらくすると、また美咲の喘ぎ声が聞こえてきました…


覗くと、おじさんは美咲を立たせたまま、片足を湯舟の縁に上げ、下から舐めています…


しかしペニスは半立ち…
私は入って行き、美咲を湯舟の縁につかまらせ、後ろから貫きました…


『ァァァー…』
おじさんは、前に回り半立ちのペニスを口に含ませます…


『ング!ング!ング!…』


美咲は声にならない呻きを漏らしながらも、おじさんをしゃぶり…何とか…
おじさんを奮い立たせました…


私は、おじさんに場所を
譲り、二人きりにしました…


浴室からは、美咲の声が聞こえてきます…ボソボソとおじさんの声も……逝った……美咲がまた…逝った…

浴室からの声が聞こえなくなりました……


その内…『ぅふふ……』


美咲の忍び笑いが聞こえてきました…


しばらくすると…『えッ!本当に?』


美咲の驚いた声でした…


美咲だけが浴室から出て来ました…『あなた!…
おじさん、帰っちゃうって……田舎に帰っちゃうって…』


一瞬、美咲が何を言っているのか理解できませんでした……


「帰る?おじさんが?…
今日?……何?……何言ってるんだよ…」


『違うよ…おじさんが会社辞めて、田舎に帰るんだって……』


「会社辞めて?田舎に帰る?…なんで?」


『定年退職だって…』


「…ぁぁ…定年退職…」


やっと理解出来ました…


おじさんが出て来ました…まだ素っ裸でしたが、そのまま、あぐらをかき…

《6月一杯で定年退職だ…嘱託で、あと二年は残れるだども…畑もあるし、墓もあるしよォ……兄貴も帰って来いって言うしなぁ…》

『二年残れるなら、それからでもいいじゃない』


《…ウン…だども…会社も、この不景気だべ…仕事も
減って…若けぇ奴らの給料も減ってるだよ…》


「…そうだよなぁ…」


『…でも嫌ダ…』


《ありがとうナァー美咲ちゃん…こっただ良くしてもらってよぉ…あと半年以上あるだから…》


『…嫌ダ…』「…美咲」


『嫌ョ……せっかく知り合ったのに……』


《田舎ったって…3、4時間だべョ……二人して遊びに来れば、案内するよ…》


「…時には東京にも来るんだろ?」


《来るよ…会社の奴らもいるし…》


『…本当に?……』


《本当だょ……来た時には泊めてもらってもいいだか?》


『そんなの構わないわよ…ねぇ、あなた…』


「あぁー当たり前だよ…」


《ありがとうナァ……おらァ陽子が死んでからァ女は
もう関係ねぇと思ってただ……それを…それを…》


おじさんは、言葉に詰まりました……涙ぐんでいたのです…


『嫌ダ…おじさん…』


バスタオルを巻いただけの美咲は膝立ちでおじさんの頭を抱きしめました…


『東京で仕事は出来ないの?…探すわよ…私…母に
頼んでみる…』


美咲の母親は、義父の残した会社をもり立て、以前よりも会社は大きくなっていました…


私達のこの自宅も頭金や
保証人は、すべて母親なのです……


《美咲ちゃん…ありがてぇが…おらァもう決めただょ……おらが今、一番つれぇのは、オメェら二人と……ぅぅぅ……》


『おじさん…』美咲の頬にも涙が流れました…


「……決めたんなら…仕方ないょ…美咲…」


おじさんはのろのろと立ち上がり、服を着ると…
《今日は楽しかったなぁ…美咲ちゃん…本当にありがとうなぁ…二回もやっただよ…からっぽだぁハハハ…》


部屋から出て行くおじさんの肩が小さく見えました…

[Res: 47368] Re: 妻の琴線…23 ひかる 投稿日:2009/11/16 (月) 10:01
おじさん帰ってしまうんだね〜
涙流すなんておじさんの人柄が見えるようですね
その後どうなったのかな?