掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[62]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:6


[47340] 後輩に弄ばれる妻 −9 ハッシー 投稿日:2009/11/13 (金) 17:29
いつも皆様コメント有難うございます。



湯船の中に竹下と2人で座っていた妻が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。。
ようやく、浴室ドアの換気口から、横向きの妻の姿が視界に入りました。。

妻は、お湯の中での竹下との戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、
さらに横向きに見える乳房の先にある妻の乳首は、すでに竹下の手で愛撫を受けたせいか、
あるいは、これから竹下の唇に吸われるのをすでにカンジているのか、
赤く色を変えながら勃起しています。。

また、妻が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている竹下の視線が、
妻の陰毛に覆われた秘密の花園、そしてその花芯に向けて、彷徨い始めています。。
妻は、竹下のその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ずかしげに覆い隠しています。。

私のいる横の角度からはよく見えませんが、肝心なところが既にハミ出て見えてしまっているのか、
竹下の視線が妻の下腹部にも注がれるようになりました。。


妻も、さすがに竹下の視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、
「いや〜ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・竹下さんたら。。。人妻のソコは見ちゃダメ・・・」

「おいおい、竹下・・・オマエ、妻のどこを見てるんだ・・・?」

「あっ・・・えっ・・・そのぉ・・・先輩・・・・いえ・・・つい・・・」

「竹下さん・・・私のオッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」

「は・・・ハイ・・・奥さん・・・」

「ほら見て・・・ここは昔、娘が吸ってたの・・・今は主人だけが大事に吸ってくれているモノよ・・・」

そんな妻の言葉と妻の乳首を目の当たりにして、竹下は唾をゴクリと呑んだまま、行動に移せない様子です。。


「いやぁねぇ〜、竹下さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっちへ来てもいいよ・・・」

「先輩・・・・ゴメンナサイ!」
と言うやいなや、竹下は中腰のままま妻にスルスルっと近づき、妻に上半身に抱きつき両腕を妻の背中に回しました。。
そして、竹下は、そのまま紅潮している頬を妻の胸の谷間にさっとうずめました。。。

「うふふ・・・カワイイのね・・・」

「お・・・奥さん・・・とっても・・・ううぅ・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・さっき見たホクロが・・・」
と竹下は言いながら、妻のオッパイの5合目あたりにあるホクロに、すでに唇を重ねています。。。

「奥さんの・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」

「竹下さん・・・赤ちゃんみたい・・・」

「こんなにいい気持ちで・・・ボク・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」

「いいよ・・・」

「え・・・?」

「先っちょ・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」

「あ・・はい・・・もちろん・・・」

「いいよ・・・」

その妻のヒト言で、竹下は理性が吹っ飛んだようです。。。

ドアから見ている私の方を竹下は一瞥しながらも・・・
竹下の顔が・・・唇が・・・・
妻の乳首に・・・・
近づいていきます・・・

日頃から憧れ妄想していた人妻の乳首を・・・
これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・
勃っている妻の乳首を目前にしたまま・・・
竹下はジッとガン見しています。。

そして、ついに・・・
竹下の唇が妻の乳首を含み・・・
妻の乳房の三分の一は竹下の口中に消えました。。。

アァぁ〜っ・・・・
表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、失神しそうな感覚に襲われました。。

妻の乳首は、尽きる事のない竹下の欲望に弄ばされ始めました。。。
竹下は衝動を抑えきれず、妻のややツンと上向きの乳首とその周囲を覆う乳輪にしゃぶりついています・・・

『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』
竹下は半狂乱のように、
「オッパイ!オッパイ!オッパイぃぃ!!」
と叫んでいます。。

「あぁ〜ん・・・お願い・・・竹下さん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」


竹下は、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。。
手で空いているもう片方の妻の乳首を揉み続けています。。

「はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・」


竹下は理性などどこかに消えてしまったようです。。。
妻の乳首をしゃぶり・・・
乳房全体に吸いつき・・・・

そして、竹下のもう一方の手は・・・・
妻の乳房から這いおり・・・
恥骨を隠し押さえている妻の手の上に重なり・・・

そして、妻のその手をどけようとしています。。。

妻が、
「あぁ〜っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・チョットチョット・・・待って・・・」

夢遊病者のようになってしまった竹下は、自らの手の動きをそのまま止めようとしません。。。

「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ〜っ・・・」

「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・こんなに・・・溢れてますよ・・・」

[Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 若隠居 投稿日:2009/11/13 (金) 18:23
更新有難うございます。
いいところなので、続きをはやくお願いします。

[Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 にゃん 投稿日:2009/11/13 (金) 22:12
更新有難うございます。
奥さん、どうなったんでしょうか?

[Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 太郎 投稿日:2009/11/14 (土) 10:35
更新有難うございます。
引き続き、はやめの更新をお願いします。

[Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 にこ 投稿日:2009/11/14 (土) 12:11
わくわくしています。
繋ぎ方も上手ですね。

[Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 ところてん 投稿日:2009/11/15 (日) 15:37
いいところでいつも終わってしまうのが残念です。