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[47193] 麻衣・34歳〜3 カレー 投稿日:2009/11/07 (土) 23:10 山崎氏が初来店し、麻衣にボディタッチしてから4日が過ぎました。
この日は、金曜日で会社帰りのお客様で賑わい11時55分に客が引けました。 明日から2日休みなので、ラーメンでも食べて帰ろうと麻衣と話をしていた時、 山崎氏が来店しました。 「もう終わりかな?あのワイン飲みたくてさ〜」 1杯2万円で麻衣と2杯ずつ飲んで8万円です。美味しい商売になるので 「30〜40分位ならいいですよ・・」 私はOKしました。 麻衣もお金になるので了承しました。 「今日は・・テーブル席がいいな〜」 「どうぞ・・いいですよ・・」 「あ・・タバコ切らしてた・・麻衣ちゃん買ってきてくれる!」 「いいですよ。」 麻衣は近くのコンビ二へ向かいました。 今日の麻衣はカラダにフィットした黒いミニのワンピースです。 「マスター・・麻衣ちゃんスタイルいいね〜今日の服はカラダのラインが浮き出てるな〜 胸も結構・・あるな・・85〜86位かな〜??」 「さあ〜どうでしょうね・・」 麻衣を視姦され股間が少し疼き出しました。 タバコを買ってきてテーブル席の山崎氏の隣に座った麻衣の足元から胸元まで食い入るように 山崎氏が視線を送っていました。 麻衣と1杯目のワインを飲み終える頃山崎氏の手は麻衣の肩に廻っていました。 「麻衣ちゃん・・以外に胸・・大きいね・・」 「そうかしら・・」 「一度拝んで見たいな〜乳首は何色かな〜?!」 「アハハ・・それは秘密です。」 麻衣はプロらしくセクハラ的な質問にも対応していました。 麻衣の乳首は少し濃い目のピンク色です。 山崎氏の頭の中では麻衣の乳首を妄想しているみたいですが、俺は何度も見てるんだぞ!と 勝手に独占欲で興奮していました。 2杯目のワインを2人分注文した頃から、山崎氏は麻衣の足を触り始めました。 ベージュのストッキングに包まれた足を撫でて行きました。 麻衣は「も〜ダメですよ〜」と言いながらも、強く拒否をしませんでした。 大きな額のお金を落としてくれる客を気持ちよく飲ませるのもプロのテクですから・・ 山崎氏の手は少しずつ麻衣のミニへ登って来ました。 「山崎さん・・これ以上は通行禁止です(笑)」 麻衣は山崎氏の手のミニの中への侵入を防ぎました。 「この前も・・今日も・・麻衣ちゃんのミニの奥が気になってさ〜今日はどんなパンティ 穿いてるの?」 「アハハ・・忘れました(笑)」 「見たいな〜」 「安物ですからお見せ出来ません(笑)」 私は助け船を出しました。 「山崎さん・・そろそろ店仕舞いで・・」 「ああ〜?そうなの?仕方ないな〜」 麻衣は山崎氏を送りに店を出ました。 5分位して麻衣は店に戻って来ました。 「大変よ〜ゴハン行こうとか・・キスもしてくるし・・」 「キス・・されたのか?」 「何とか・・顔をよけて・・ほっぺにされたわ・・危なく唇にされるところだったわ・・ でも・・1回で10万近く飲んでくれるお客なんて貴重だし・・今度来店して・・ 帰りにゴハン誘われたらどうする?1〜2回は断っても・・3回目は難しいわよ・・」 山崎氏に麻衣が少しずつ確実にハダカにされて行く感じがして妙な胸騒ぎを覚えました。 続く・・ 」 [Res: 47193] Re: 麻衣・34歳〜3 ジャズ 投稿日:2009/11/08 (日) 22:34 [Res: 47193] Re: 麻衣・34歳〜3 たか 投稿日:2009/11/09 (月) 12:16 [47187] 妻の恋人 旅館−22 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/07 (土) 18:48 妻の恋人 旅館ー22 飲み進み、話も弾みました。大部分が私と金山さんの下ネタですけど! 三人で大笑いをしていると金山さんが、「暑いなあ!」と言いながら、さりげなく腰を浮かせて、自分の浴衣の裾を捲くり、腰の辺りに巻き付けたのです? 金山さんは海パンのような、白いビキニパンツを愛用していました! 中央だけがモッコリと、盛り上がっています! 妻は気にもせづ、笑いながら金山さんの肩や腕を、時には胸を叩いたりしては、むき出しになった金山さんの太ももの上に、手を戻すのです? 何度も繰り返すうちに、その度に妻の指先が、あのモッコリに近ずくのです? かたや金山さんの手は、いつの間にか妻の浴衣の裾を割って、太ももを直に触れていたのです! 私の所からだと、割られた浴衣の裾の下の開いた脚の置くの、黒いパンティーが見えています。 妻は避ける素振りも、嫌な顔もしないで?されるがままになっているのです! 金山さんが笑いながら、妻の身体を浴衣の上から、あっちこっちと触っては、浴衣の形を崩し、緩めていったのです! 極めつけは、「うなじの奥が、好きなんですよ!」と言って、妻の浴衣の襟を軽く引っ張ったのです? すると、反射的に妻が襟元を、引っ張り返したのです! 当然、胸元が大きく膨らんだのです! その瞬間、妻の両手を取り全然違う話を始め、妻の気を逸らしてしまったのです! 妻は、気が付いてないみたいです。自分の浴衣の胸元が膨らみ、隙間だらけになっている事に…? 明らかに金山さんから、妻の浴衣の中は、見放題だと思います? 金山さんが笑いながら妻の肩を抱き、軽く引き寄せました。 「ああん」と言いながら、金山さんの太ももに手を戻したのです。 その手の動きに合わせて金山さんの股間に目が行ったのです! あのモッコリが無くなっていたのです? その代わりに……腰骨の辺りに丸い玉?の付いた太い棒が、妻の方に向かって、ビキニパンツを押し上げるようにして入っているのが判るのです! その膨らみが妻の手の上に乗っているのです? 妻が、その隙間に手を入れたのか…? 今度は金山さんが、妻の腕を見せてくれと言って、右腕を引っ張るようにして、持ったのです。 私は半分寝かかった振りをして、金山さんの話に相槌を打ちながら、妻の手と金山さんの手の動きを、注意深く見ていたのです。 右手で妻の右腕の肘より少し下を持った金山さんは、巧みな言葉と巧妙な動きで、妻の手を股間に導き、パンツの上から太いモノを握らせたのです! 妻の口から「ぁ。」と、小さく声が漏れたのですが…手を放そうとはしませんでした! それどころか握り直した様にも見えたのです? 妻は私の方に向かって座っています。 金山さんの左手が、妻の浴衣の袖から入り、肩から背中に、脇を通って動きが止まりました? 浴衣の中でオッパイをまさぐっているようです? いや。浴衣を揺らす動きを見ると、オッパイではなく乳首を、集中して責めているようです? 妻は、口を開いたり、下唇を噛んだり、眉間に皺を寄せて、眉を八の字にしながら、金山さんをジッと、見詰めています! 「おいおい、俺がまだココに居る事を、忘れないでくれよ?」と思いながら、金山さんの股間に目が行きました! ビックリです! 妻が完全に握っていたのです! ビキニパンツが破裂して、破れそうです? 妻の手の動きは、勃起を促す動かし方です! 風呂で見た時のイメージと違いすぎます? クニヤより…大きいかも!! ケイちゃんが壊れるかも…!! 「………あっ! 心配ないや!経験済みだっけ…?」 私は頃合かなと思い、お膳の上に顔を伏せて、寝たふりを始めたのです! [Res: 47187] Re: 妻の恋人 旅館−22 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/07 (土) 19:35 [Res: 47187] Re: 妻の恋人 旅館−22 スワン 投稿日:2009/11/07 (土) 20:44 [47176] 義兄の貸し出し 恵子の夫 投稿日:2009/11/07 (土) 06:36 妻は義兄に性感マッサージをされてから義兄とセックスをしたいと相談されました。
性感マッサージが気持ちよかったんでしょう! 変な浮気とかしてもらいたくないので、夫公認で浮気は承知したのです。 そして、その日が来ました。 「今日、奥さんを借りるよ?」と言うと奥の部屋に入り込みました。 私の部屋とは、ふすま1枚だけでしかないので、声も聞こえます。 ふすまには小さい穴があり覗けました。 二人は下着だけ身に付けていました。 義兄は妻のパンティの中に手をい入れようとしています。 「あっあん?」と妻の声がしました。 義兄は妻のアソコに指をいれました。妻は義兄のチンコを手コキをしているではありませんか。 私は興奮しました。 そして横にいる義兄が妻に「入れようか?」と聞きました。妻は「うん」とうなずきました。 すると、義兄は妻の足の間に入り、妻に圧し掛かりました。 義兄はチンコを妻のアソコに挿入し、硬く、太くなったものが妻のアソコに収まってしまいました。ちょうど、真正面に二人がつながっているのが見えました。 しばらくして、穴から見えない所に二人は移動したみたいでした。 それからは見ることが出来ず、声だけが興奮の元でした。 しばらくしてべットに戻り、プレイが終了していました。義兄が妻から離れるとアソコから白い液体が流れていました。 [Res: 47176] Re: 義兄の貸し出し ぴょん太 投稿日:2009/11/07 (土) 21:23 [Res: 47176] Re: 義兄の貸し出し それは 投稿日:2009/11/09 (月) 11:05 [Res: 47176] 秘密の証拠? 恵子の夫 投稿日:2009/11/14 (土) 21:24 [Res: 47176] Re: 義兄の貸し出し ひかる 投稿日:2009/11/16 (月) 09:32 [47169] シンデレラ ongoing 投稿日:2009/11/07 (土) 00:26 ううん・・・12時過ぎちゃいましたね
まだ妻は帰ってきません。 34歳妻は、某業界系(いまどき)の職場で、今日は呑み会だそうです 40歳夫は、リストラ要員として、日々、ストレス過剰な私は、ほとんどインポ気味です いや、結構ホント、プレッシャーきついんです レス暦なんて、何年になるか忘れちゃった。 いままでは、朝までには帰ってきてくれたのですが・・・ もともと、好きな妻、欲求不満は爆発傾向になっています 会社の男たちにしてみれば、ヤリごろに見えるだろうなあ・・・ と、 独りハアハアする、情けないウインプ夫です ・・・こういうときだけは勃つんだが・・・ [Res: 47169] Re: シンデレラ 度夢度夢 投稿日:2009/11/07 (土) 07:21 [47158] 妻は本気です。 知らなかった夫 投稿日:2009/11/06 (金) 19:14 みなさん、ご心配ばかりかけています。
妻から手紙があり1週間が経ちましたが、妻の居所は分かっていません。 明日、妻の両親と私と私の姉が会います。 妻の体を考えるとあまり時間がないんで、みんなに公開をし探してみようかと提案をしようかと思っています。 でも、この場合妻が妊娠していることもある程度、話さなければいけないかもしれません。 会社のスタッフ、友人、親戚にも妻が浮気をし、妊娠した事が分かってしまうかもしれません。 でも、早急に探し出して話し合いをしたいのです。どうしたらいいでしょうか。 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 イク 投稿日:2009/11/06 (金) 20:00 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 九州男児 投稿日:2009/11/06 (金) 20:43 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 悲愛◆KJ6FBE 投稿日:2009/11/07 (土) 00:48 [Res: 47158] 面白いかもしれませんね 愛妻の夫 投稿日:2009/11/07 (土) 02:54 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 テンテン 投稿日:2009/11/07 (土) 13:35 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 maru 投稿日:2009/11/08 (日) 03:01 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 ぴょん太 投稿日:2009/11/08 (日) 04:46 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 hitomi 投稿日:2009/11/08 (日) 14:32 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 あの… 投稿日:2009/11/09 (月) 06:43 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 知らなかった夫 投稿日:2009/11/09 (月) 18:18 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 とりりん 投稿日:2009/11/09 (月) 18:35 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 名乗れぬ。 投稿日:2009/11/09 (月) 19:04 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 ゆきえ 投稿日:2009/11/09 (月) 23:30 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 かい 投稿日:2009/11/10 (火) 00:22 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 九州男児 投稿日:2009/11/10 (火) 13:27 [Res: 47158] Re: 妻は本気です。 九州男児 投稿日:2009/11/16 (月) 11:48 [47156] 妻の告白(三年前の浮気2)7 京龍 投稿日:2009/11/06 (金) 12:26 りーのーさん 奥様の浮気告白に、興奮されまくった事でしょう。 他の男に抱かれた内容を、妻の言葉で聞くという、興奮を分かって頂けるのは嬉しく思います。 これからも私の投稿に共感して頂ければ、ありがたいです。 麻生由紀夫さん いつも楽しい励ましの言葉、ありがとうございます。 秀さん あまり過激じゃない過去の浮気告白の投稿を楽しみにして頂き嬉しく思います。 後、レス頂いた皆様 2日間の私と妻の出来事を投稿するのに、時間がかかり過ぎているのですが、これからも懲りずにお付き合い頂ければ嬉しいです。 では続きです。 車に乗り込み、その男が愛用?しているホテル【もしもしピ〇ロ】に向かいました。 助手席に座る妻のミニスカートの奥はノーパンで、既にグチョグチョに濡れたオメコが隠されている・・・ そう思うと網ストッキング姿の妻の太股が、妙に艶かしく感じました。 「ちょっとだけドライブして行こか?」 ホテルに行く前に、その男との事を聞き出しながら、妻にイタズラをしようと企みました。 スカートの裾を捲り、陰毛を露出させます。 「えっ・・・何処に?・・・」 興奮しているのか、妻は甘えたような声で答えます。 「どっかブラブラと・・・留美の淫らな格好を誰かに見せよか?」 その男への対抗心から、私のSっ気がムラムラと沸きだし、妻の陰毛を摘んで、軽く引っ張り言いました。 「ああん・・・この格好・・・見られるの?」 「見られるよ・・・イヤらしい、おっさんに・・・いっぱい」 「・・・イヤらしい・・・男の人に・・・いっぱい見られるの?」 見られる事を想像して、興奮のボルテージが上がったのか、妻の声が少し震えています。 「そうや・・・いっぱい見られるんや」 まだ自宅の近くなので、あまり過激な事は出来ません。 信号待ちで妻を見ると、欲情した時に見せる潤んだ瞳、少しだけ開いた唇、興奮しているのが分かります。 ミニスカートの裾を捲りオメコには触らず、陰毛を撫でながら妻に質問します。 「三回目に会った時、コンビニで待ち合わせた後は何処に行った?」 「晩御飯を食べに行こうって言わはって・・・山科のお店に行ったん」 「何で山科?」 「家の近くはイヤって言ったから・・・山科の方は?って言わはって・・・全然、行った事のない山科の方やったら、ええかなって思ったん」 「どんな店?」 「焼き鳥屋さん」 「何て言う店?・・・」 「・・・お店の名前は覚えてないわ・・・行ったら分かると思うけど・・・」 「小さい店?」 「・・・普通かな・・・カウンターとテーブルとお座敷があった」 「そこそこ大きい店やん・・・焼き鳥屋やったらカウンターだけの店とか多いのに・・・いっぱい、人おった?」 「・・・うん・・・結構、やはった・・・」 「その男の馴染みの店やろか?」 「そうでもなさそうな感じやったけど・・・」 「店ではカーディガンを脱いでたん?」 「・・・うん・・・脱げって言われて・・・」 「皆、留美の格好を見てなかった?」 「見られた・・・隣と向かい側に座ったはった男の人逹が・・・ジロジロ見たはった・・・」 「見られてエッチな気分になった?」 「・・・うん・・・あんな事したん初めてやったけど・・・ジロジロ見られたら・・・何か・・・服の中まで見られてるみたいに思って・・・」 「エッチな女やて思われたんやろな・・・興奮したやろ?」 「・・・うん・・・イヤらしい女や思われてるんやろなって・・・そう思ったら・・・何かエッチやった・・・」 「テーブルに座ったん?」 「お座敷やった・・・」 ここで焼き鳥屋がどんな店だったのか、どうしても気になり、山科方面に車を走らせる事にしました。 どんどん予定が変わる気ままな私です。 この投稿を読んでおられる方も、文頭と行き先が違うではないか?と思われるでしょうが、その時の心境の変化を分かって頂きたいので、そのまま書き込みます。 どんな店で、どの席で妻が露出プレイさせられたのか、少しでもリアルに感じたかったのです。 「山科の何処らへんや?」 「新幹線が横に走ってる大きな道を右に曲がって、その通りにあった」 新幹線が横に走ってる大きな道ならば国道1号線(五条通り)ですが・・・何処を右? あまり道を知らない、方向音痴の妻には上手く説明出来ません。 「右に曲がるって、いっぱいあるぞ・・・広い道やった?」 「うん・・・お店とかビルが結構、並んで広い道やったよ」 妻の言葉から推測すると外環状線だと思いました。 「今から、その店に行こ!」 「ええっ・・・行くの?・・・やめとこう・・・」 「どんな店か知りたいやん・・・どんな店で、どんな事されたんか、すべて知りたいねん」 「・・・うん・・・でも・・・すぐに出よね」 一度、言い出すと聞かない、私の性格を知り尽くしている妻はあっさり承諾しました。 「おう、長い時間いるつもりはないよ・・・たっぷり留美と愛し合わなアカンからな」 「・・・もう〜!・・・人前で、この格好・・・めっちゃ恥ずかしいねんよ・・・」 渋々、承諾したような言い方だけど、本心はどうなんでしょうか? この後の妻の乱れっぷりを考えると、妻自身も他の男に見られる快感を期待していたのかもしれません。 「店に行くまでに、その男に何かされた?」 「・・・うん・・・会った時はボタンを止めてたんやけど・・・ボタンを外さはって・・・軽く胸を触られた・・・」 「こんな風に?」 かなり自宅から離れたので、妻の身体にイタズラを開始しました。 自宅を出る時に止めた、第二ボタンを外しブラウスの上から、ゆっくりと乳房を揉みます。 「あん・・・もう一つボタン外して・・・ブラウスの中に手を入れて・・・触られた・・・」 「もう一つ?・・・それで生で触られたんか?」 もう一つボタンを外して横から見ると、乳房の下の膨らみまで、丸見えになりました。 ボタンを外した胸元から手を入れ、生で乳房を揉みます。 既に妻の乳首はコリコリに起っていました。 「あん・・・そう・・・」 「こんなん丸見えやぞ・・・こんな露出させて店に行ったんか?」 運転しながら、乳首を指でグリグリと捻り妻に尋問します。 「ああん・・・違うよぉ!・・・ここまで外したら・・・丸見えやからって・・・もう一つだけボタンを止めたよ」 「その男は何て言いよったん?」 「・・・『さすがに、ここまではアカンな』って・・・でも・・・『これ以上はボタン止めたらアカンよ』って言われて・・・」 そう言いながら妻はボタンを一つ止め、第二ボタンまでを開放した格好になりました。 私が自宅に帰った時と同じ格好になりましたが、胸の谷間は正面から確認出来ます。 もし妻が前屈みになり、見る角度によっては乳首はもちろんの事、乳房の全体まで見えてしまいそうです。 日常生活から色々考えると、他の男に妻の身体を見せたくありませんが・・・ (寝取られの性癖とは関係なく、一般社会にある夫婦としてです。) その夜だけは、その男との露出プレイを再現し、露出する事によって妻がどれくらい興奮するかを確かめたかったのです。 「カーディガンは店で脱いだ?」 「お店に入る時は着てたよ・・・食事の途中で脱いでって言われたん」 「店に入る前、他に何かされた?」 「お店に入るまでは何もなかった・・・色々と話したくらいかなぁ」 「ふ〜ん・・・エッチな話?」 「・・・うん・・・でも、そんなに話してないよ・・・すぐにお店着いたしね」 「そやなぁ・・・そんな時間かからへんもんなぁ」 私達も話してる間に東山トンネル付近まで来ています。 この辺りからなら10分程度で到着するはずです。 妻の見覚えのある風景を確認しながら、迷う事なく目的地の焼き鳥屋に到着しました。 [Res: 47156] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)7 島 投稿日:2009/11/07 (土) 11:53 [Res: 47156] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)7 koji 投稿日:2009/11/07 (土) 11:56 [Res: 47156] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)7 りーのー 投稿日:2009/11/07 (土) 19:34 [Res: 47156] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)7 秀 投稿日:2009/11/07 (土) 20:26 |