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[47278] 麻衣・34歳〜5 カレー 投稿日:2009/11/10 (火) 22:12 山崎氏と麻衣のキスは10秒程続きました。
舌を絡め合っているのか・・??唇を重ね合わせただけなのか・・??私の位置からは、はっきり分かりませんでした。その日の麻衣は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身は スーツと御揃いのピンクのタイトミニ、ベージュのストッキングという格好でした。 唇を離した麻衣は 「山崎さん・・強引過ぎるわ・・」 「イイじゃないか・・俺の気持ちは知ってるだろ・・!!」 「で・・でも・・」 山崎氏は麻衣の首筋に唇を這わせました。 「アア・・ダ・・ダメ・・」 首筋に愛撫をしながら、山崎氏の右手は麻衣のストッキング越しの足を撫で回し、やがて麻衣の タイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。 「ダメよ・・」 麻衣の手は山崎氏の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されて来ました。 麻衣・・商売としてプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか?? それとも・・女として感じてるのか?? 私はカーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。 やがて・・麻衣の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われました。 「ほう・・麻衣ちゃんのパンティやっと見れたよ・・こんなの穿いてたのか・・」 「恥ずかしい・・見ないで・・」 タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は スーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。 「山崎さん・・これ以上は・・」 「予想以上の膨らみだ・・楽しみだな・・」 再び、山崎氏の手は麻衣の下半身に向かいました。パンティの中心部を走っている ストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を 食い込ませる様な動きをさせました。ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が 辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。 「山崎さん・・ダメ・・お願い・・」 パンストとパンティの上からとはいえ麻衣のマンコをいじられ目まいがして来ました。 山崎氏の手が麻衣のパンストの中に侵入しました。 やばい!!麻衣のマンコを直接さわられる!!・・・その瞬間 「お願い!!これ以上はダメ・・!!」 と、麻衣が立ち上がりました。 「これで終わりなんて・・納まりが着かないよ・・」 「でも・・ここはお店だし・・もうすぐマスターが帰ってくるし・・」 「お店じゃなかったら・・他の場所ならOKなのか?」 「そ・・そんな・・」 その瞬間、私はわざとカーテンの奥で大きな音を出して、戻って来たとアピールしました。 「ただいま〜あれ?山崎さんだけ?」 「え・・ええ・・」 山崎氏はエサを食べる寸前で取り上げられた犬のような表情でした。 「あれ〜?2人で何かいい事あったのかな〜?」 「何にもないわ・・!!」 麻衣はホステスではなく妻としての表情で否定しました。 山崎氏は残念無念の表情で帰っていきました。 帰りの車中、麻衣は無言でした。 「麻衣・・山崎さんは毎回10万前後のお金を落としてくれる上客だ・・だから夜の商売だし ある程度のお色気サービスは仕方ない・・でも一線は絶対越えるなよ!!」 「何言ってるの・・!!そんなの当たり前よ・・」 麻衣はムキになって言い返しました。 山崎氏は男前でお金もあります。 あの時の麻衣は上客を繋ぎ止めるギリギリのサービスだったのか・・それとも・・ 2人で家に帰り、眠りについてる息子を見て一安心の後、寝室でスーツを脱いだ麻衣に 抱きつきベッドに押し倒しました。 「え・・!?あなた・・今日は疲れてるから・・ダメ!!」 あんな場面を見せられたので私のポコチンは鋭くそそり立っていました。 「あなた・・だめ・・シャワー・・ああ・・」 タンクトップとブラを一気にめくり上げ、麻衣の乳首にしゃぶり付きました。 このおっぱいと乳首は俺のモノだ!!山崎さん・・あんたには触らせないよ・・!! そう思うと更に興奮してきました。 スカートとストッキングも脱がしパンティ1枚にして麻衣の全身の肌に吸い付きました。 最後にパンティをゆっくり脱がしていきました。 こうして麻衣のマンコをじっくり眺めながら舌で舐める事が出来るのは俺だけだ!! 独占欲で興奮はMAXでした。 そして麻衣の足を広げると・・・・大洪水でした。 今まで見たことが無い濡れ方でした。 「麻衣・・・」 麻衣は自分のマンコがどういう状況か理解していたのでしょう・・ 「あなた・・見ないで・・見ないで・・!!」 顔を左右に振り軽い痙攣状態になりました。マンコを一舐めしただけで、麻衣はイッてしまいました。 麻衣は山崎氏のおさわり攻撃で興奮してその時点でダム決壊寸前だったのでしょう。 麻衣はプロとして理性を保っておさわりサービスをさせてたのではない・・ 女として感じてた・・ 私は激しい嫉妬と興奮でショック死しそうでした。 続く [Res: 47278] Re: 麻衣・34歳〜5 ジャズ 投稿日:2009/11/10 (火) 22:23 [Res: 47278] Re: 麻衣・34歳〜5 帝 投稿日:2009/11/10 (火) 23:12 [Res: 47278] 麻衣・34歳〜5 吉宗 投稿日:2009/11/10 (火) 23:14 [47257] 妻の琴線…あらすじ 真樹 投稿日:2009/11/10 (火) 00:26 ダディーさん、鷹島さん、
お久しぶりです。以前から読んで頂き、レスも頂いていた事…覚えています。 本当にありがとうございます。 約半年に渡り、投稿を禁止されていましたから、前回までのあらすじから再開する事にします。 妻、美咲は現在28歳になりました。身長165cm、体重 50kg、B85ーw62ーH86 Cカップ本人の申告ですが… 私は33歳になり、美咲と結婚して丸5年と7ケ月になります。子供はまだいませんが、つくらないのではなくまだ恵まれてないのです。 昨年の8月、共稼ぎの私達は、仕事帰りに待ち合わせをし、食事の後、自宅のある駅の一つ前の駅で降り、散歩がてら、歩く事にしました。 途中の公園で、酔って寝ていた男性を、美咲が介抱した事から、60歳になる山内さんと知り合ったのです。 田舎育ちの山内さんの素朴さと、誠実さに触れた美咲は、おじさん、おじさんと急速に仲良くなり、自宅に招き、おじさんの裸踊りを幾に、体まで許したのです。 もちろん、私の了解の元ではあったのですが、美咲は幼い頃、父親をなくし母親と二人暮らし…おじさんに父性を見ていたのか?とも思ったのですが、美咲は違うと言うのです。 おじさんを悦ばせてあげたい…奥さん(陽子さん)を 二年前に亡くしたおじさんは、今も毎日、仏壇に手を合わせ、話し掛ける姿が 美咲の琴線に触れたとしか思えないのです。 三度、おじさんと私…二人の男に抱かれた美咲は、その異常で淫蕩な時間を楽しむようになりました… おじさんの行く赤提灯の店に行ってみたい…と、言い始めたのもこの頃でした。 私は、ノーパンにミニの巻きスカートで美咲を連れて行き、おじさんと三人で店に行ったのです。 おじさんの知り合いも何人かいて、美咲は舐めるように見られていましたが、 テーブルの下で、美咲から 勃起したペニスを握られたおじさんは、我慢出来なくなり、店を出る事にしました。 [Res: 47257] Re: 妻の琴線…あらすじ ひかる 投稿日:2009/11/10 (火) 10:39 [Res: 47257] Re: 妻の琴線…あらすじ ワンダー 投稿日:2009/11/10 (火) 12:40 [Res: 47257] Re: 妻の琴線…あらすじ スマッシュ 投稿日:2009/11/10 (火) 13:18 [Res: 47257] Re: 妻の琴線…あらすじ 真珠 投稿日:2009/11/10 (火) 14:53 [Res: 47257] Re: 妻の琴線…あらすじ ベル 投稿日:2009/11/10 (火) 17:17 [47247] 後輩に弄ばれる妻 −7 ハッシー 投稿日:2009/11/09 (月) 22:28 皆様いつもコメント有難うございます。
浴室で妻と竹下はお互いに何も一切身に着けず・・・ もう何ら隠すことすら、お互いなく・・・ 暴走し始めていました・・・ 妻は上気しながら顔を紅潮させ・・・ 乳首を赤く染めてフルに勃たせてしまっています。。 もういても立ってもいられず、私は服を脱ぎ去り、これから妻を我がものにしようとしている竹下の行動に、 フル勃起したイチモツを晒しながら、浴室へ入っていきました。。 「フフフ・・あなた・・・妬いてるの・・・?ダメよ・・・あなたはこっちに来ないで・・・」 「そ・・・そうですよ・・先輩はあっちに行っててください・・・これから奥さんとジックリ楽しませてもらいますんで・・」 「そんな・・・オマエら・・・わかってんのかよ・・・オレの目の前で・・・」 「先輩・・・そんなにおっきくしっちゃって・・・ひょっとして悔しくてたまらないんすか・・・?」 「おい、竹下、わかってんだろうな・・オレの妻なんだぞ・・」 「ハイハイ、わたしはあなたの妻よ・・・でも、今日は竹下さんにサービスデーよ!ねっ、竹下さん?まだまだこれからよね?」 「ヒャぁ〜、有難うございます、奥さん!」 「だから、あなたはあっち行ってて。。」 と妻は私を浴室のドアの向こうに押し戻そうとしています。。 私はもうガマンできず、妻の乳房を鷲掴みにしながら、 「オレのものだ・・・竹下なんかに触らせない・・・」 と半狂乱になってしまいました。。 「いや・・・あなた・・・そんな乱暴しないで・・・竹下さんならきっと優しくしてくれるわよ・・・」 「モ・・モチですよ・・けど奥さん・・・ホントいいっすよね・・・?先輩の前で・・・?」 「今日だけ・・・ね・・・」 妻はそう言いながら、私の背中を押しドアの向こうに追い出し、内側からロックしてしまいました・・・ 「あなた、どうしても私たちが気になるんなら、ドアの外から私たちを見てて・・・」 と、ドアの取っ手の横にいくつか並んでいる換気口だけ開け、2人の様子を見れるようにしました。。 「じゃ、竹下さん・・・ここらへんでもう洗い流して、いっしょに湯船に入りましょっかぁ・・?」 「い・・・いいんすか・・ホントに・・・・奥さんといっしょに・・・この小さな湯船の中に・・・?」 「そうよ・・わたしじゃイヤ・・・?」 「いやいやそんな・・・でも・・・ピッタリ密着しないと入れませんよ・・・先輩、嫉妬で狂っちゃうかなって・・・」 「気にしないで・・・じゃ、わたし先に入るわよ・・」 妻は片足をあげ、浴槽に入る瞬間、マン毛に隠された秘密の花園を竹下に晒していました。。 さすがに竹下もその一瞬のチャンスを逃がしたりしません。。 「じゃ、ボクも・・・奥さんの横にっと・・・失礼しまぁ〜す・・・」 竹下が妻の待つ湯船に入ると、湯船から湯が勢いよくこぼれ出ています。。。 マンションの浴槽なので畳半畳くらいの大きさです。。 妻と竹下は湯船の中でほぼ完全に密着状態です・・・ 「どぉ・・?こんな近くで触れる人妻のハダカは・・?」 妻のその言葉に呼吸がさらに荒々しくなった竹下は、 「なんていうか・・・もう心臓バクバクしちゃってて・・・」 と言うのが精一杯で、目がうるんでギラギラしています。。 「やだ、竹下さん・・・そんなにジロジロ見られたりしたら・・・恥ずかしい・・・」 妻は照れたように言います。。 「あら、竹下さん・・・さっきより、もっと硬くなってるんじゃない・・・?」 妻が動き、湯船から湯があふれました。 「ハァハァ・・・」 と竹下のより荒い息遣いがいっそう聞こえてきます。。 「先っちょ・・・ヌルヌルしてて・・・どんどん出てくるね・・・」 「奥さん・・あ・・あんまり触られると・・・出ちゃう・・・」 「フフ・・・ごめんね。主人以外ので・・・ちょっと調子に乗っちゃった・・・」 イタズラっぽく、妻が言います。。 「奥さん・・・えぇっと・・・言いにくいんだけど・・・奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?」 甘えたような声で言う竹下に、 「いいよ・・・」 と妻は優しく応えます。。。 「や・・・やめてくれ・・・竹下・・・」 私は、頭に血が逆流し脈打つ動悸が激しく卒倒寸前でした。。 こちらからよく見えないですが、湯船の中で竹下が妻のオッパイをさわったようです。。。 「あっ…」 妻が反応しました。。。 [Res: 47247] Re: 後輩に弄ばれる妻 −7 若隠居 投稿日:2009/11/09 (月) 22:37 [Res: 47247] Re: 後輩に弄ばれる妻 −7 ブルー 投稿日:2009/11/09 (月) 22:48 [Res: 47247] Re: 後輩に弄ばれる妻 −7 帝 投稿日:2009/11/09 (月) 23:38 [Res: 47247] Re: 後輩に弄ばれる妻 −7 もずく 投稿日:2009/11/10 (火) 01:37 [Res: 47247] Re: 後輩に弄ばれる妻 −7 ところてん 投稿日:2009/11/10 (火) 11:02 [Res: 47247] Re: 後輩に弄ばれる妻 −7 たんけ 投稿日:2009/11/10 (火) 14:24 [47244] 麻衣・34歳〜4 カレー 投稿日:2009/11/09 (月) 21:50 山崎氏の3度目の来店は台風接近で大雨の水曜日でした。店内は悪天候の影響で山崎氏と
常連の部長さんの2人でした。そこで初めて山崎氏の素性が分かりました。 社員20人の小さい会社を経営しているようで社長です。どうりでサラリーマンより 羽振りが良い訳です。2年前に奥さんを病気で亡くしたそうです。 その日は、一人息子が体調が悪く心配でした。麻衣が10時過ぎに電話をしてみたら 39度の熱でうなされていました。麻衣が早退して帰ろうとしましたが、私が行く事にしました。 商売として見ると、麻衣の接客の方がお客が嬉しいと判断したからです。 12時には迎えに戻って来ると麻衣に言い、車を飛ばしました。 息子の看病をして、息子が深い眠りに入ったのを確認して店に戻りました。 予定より早く、11時20分頃店につきました。 駐車場に車を止めて裏口から入りました。私の店はお客様から見てカウンター内の右端に カーテンが引いています。カーテンの奥はつまみなどを作る調理場になっています。 とても狭いスペースです。その部屋に裏口があり私と麻衣はその裏口から出入りしています。 カーテンを開けて、店に入ろうとするとテーブル席で山崎氏と麻衣のツーショットが 見えました。常連の部長さんは帰ったようです。 私は胸の高鳴りを抑えカーテンの隙間から様子を伺っていました。 山崎氏ご用達のワインを麻衣がグラスに注ぎ終えた瞬間、山崎氏は麻衣を抱き寄せ キスをしようとしていました。 麻衣はイヤイヤ見たいな感じで顔を左右に振っていましたが・・観念したのか・・・ 山崎氏のキスを受け入れました。 自分の妻と男のキスを見せ付けられた状況に私は身震いして来ました。それと同時に 屈辱の勃起をしてしまいました・・・ 続く。 [Res: 47244] 麻衣・34歳〜4 吉宗 投稿日:2009/11/09 (月) 22:46 [Res: 47244] 麻衣・34歳〜4 カーネル 投稿日:2009/11/10 (火) 10:17 [47234] 妻の琴線 真樹 投稿日:2009/11/09 (月) 18:52 覚えていらっしゃるでしょうか?
何ヶ月も間が空き、申し訳ありません。 実は私の表現の中で不適切な言葉が多々あり、このサイトへの投稿を禁止されていました。 管理人様には大変、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 その後の美咲との事を再投稿したいのですがいかがでしょうか? [Res: 47234] Re: 妻の琴線 たろう 投稿日:2009/11/09 (月) 19:25 [Res: 47234] Re: 妻の琴線 しん 投稿日:2009/11/09 (月) 19:49 [Res: 47234] Re: 妻の琴線 しょう 投稿日:2009/11/09 (月) 20:39 [Res: 47234] Re: 妻の琴線 ダデイ 投稿日:2009/11/09 (月) 21:49 [Res: 47234] Re: 妻の琴線 鷹島 投稿日:2009/11/09 (月) 22:27 [Res: 47234] Re: 妻の琴線 たき 投稿日:2009/11/10 (火) 04:42 [Res: 47234] Re: 妻の琴線 放浪者 投稿日:2009/11/10 (火) 14:56 [Res: 47234] Re: 妻の琴線 ベル 投稿日:2009/11/10 (火) 17:13 [47219] 整体院からのハガキ 冷められた夫? 投稿日:2009/11/09 (月) 07:56 こちらのサイトをご覧の皆さんの中で整体院での治療内容に詳しい方にお聞きしたいのですが…
妻は肩コリ腰痛などの治療で、たまに整体院に行くのですが… 先日、私の休日に、整体院から妻宛てに来院お礼のハガキが届いていました… 普通のハガキだったら気に止めなかったと思うのですが、そのハガキが可愛いキャラクター物の絵ハガキだったもので目に止まってしまいまして… おまけに今まで通っていた所ではなかったもので… それを見た時は、“整体院変えたんだ…”ぐらいしか考えなかったんですが… 妻が仕事から帰ってきたので、「ハガキ届いてたよ〜」って渡したら…ちょっとだけですが、あきらかに慌てた様子で…普段だったらハガキ程度の物は目を通したらテーブルの上に無造作に置くか、ゴミ箱行きなんですが… 私が気付かない内に隠したんですよ… 自分だけマッサージしてもらいに行ったのが気まずかったのかな?とも思ったんですが…整体やマッサージとなると妻の体に触るわけですよね!? それを考えてたら悶々としだしまして、妻が寝静まったのを確認して念のために携帯をチェックしたんですが… そしたら、職場の女友達とのメールの中に整体院の事が書いてありました… 整体院というより先生の事が… 露骨な表現ではないのですが、私に対しては冷めてきたとか書いてあり、先生に対して優しいだの丁寧だの癒されるだの… それに対して女友達が「好きにでもなった?」と質問…妻は、そんな事は無いけど気になるかな、的な返事をしていました… 整体院での治療ってどうやるんですか? 時間はどれくらいかけて?服を脱いで素肌に触れての治療なんですか? 色んな事が気になってます… 詳しい方教えてください。 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 春 投稿日:2009/11/09 (月) 08:09 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 冷められた夫? 投稿日:2009/11/09 (月) 08:20 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ ネット整体師 投稿日:2009/11/09 (月) 09:49 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 常連客 投稿日:2009/11/09 (月) 09:49 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 冷められた夫? 投稿日:2009/11/09 (月) 12:42 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 某投稿者 投稿日:2009/11/09 (月) 13:30 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ GT 投稿日:2009/11/09 (月) 20:48 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 冷められた夫? 投稿日:2009/11/09 (月) 21:40 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ やまだ 投稿日:2009/11/10 (火) 00:18 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 森 投稿日:2009/11/10 (火) 00:29 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ イナバ 投稿日:2009/11/10 (火) 17:48 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ けいじ 投稿日:2009/11/10 (火) 18:09 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ アキラ 投稿日:2009/11/10 (火) 19:26 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ はいな 投稿日:2009/11/11 (水) 02:16 [Res: 47219] Re: 整体院からのハガキ 御同輩 投稿日:2009/11/11 (水) 14:09 [47212] 大和撫子は、決して日本人のものではない 原日本人 投稿日:2009/11/09 (月) 01:27 中国の留学生でした
苦学生でした 留学生が頼ってきたはずの教授に、やがては露骨に辞めろといわれ、 まあ最先端ですからな、教授も厳しかったかもあ知れませんが人情がないなあ 食ってけない留学生がふと目をつけたのか 韓流ファンの我妻 どうしよう どうしますか? まあ、偶然なんですがタマタマハンサムで ぺよんじゅん並みのイケメンとは僕も認めます 妻は絶対に返さないで・・・といいます 結果としては妻がむこうから絶対帰ってこなくなったわけなんですが [Res: 47212] 大和撫子は、決して日本人のものではない2 原日本人 投稿日:2009/11/09 (月) 01:38 [Res: 47212] Re: 大和撫子は、決して日本人のものではない おやじ 投稿日:2009/11/09 (月) 03:36 [Res: 47212] Re: 大和撫子は、決して日本人のものではない GG中田 投稿日:2009/11/09 (月) 04:44 [Res: 47212] Re: 大和撫子は、決して日本人のものではない しん 投稿日:2009/11/09 (月) 07:33 [Res: 47212] Re: 大和撫子は、決して日本人のものではない 吉田松蔭 投稿日:2009/11/09 (月) 23:23 [Res: 47212] Re: 大和撫子は、決して日本人のものではない まさ 投稿日:2009/12/18 (金) 01:47 [47203] 元カレに調教された彼女 今カレ 投稿日:2009/11/08 (日) 19:54 初投稿します。
私には今年で30歳になる彼女saoriがいます。 彼女(とは付き合って、かれこれ2年少しになり、見た目も女優の長澤まさみ似で 可愛く、結婚を前提に付き合っています。 付き合い始めた当初は、公私共に真面目な彼女なので、 Hも結構ノーマルに過ごしていました。 ある日、Hの後、彼女の口から、 「Hのときは、私が嫌って言っても、もっとしていいんだよ。」との発言。 最初は、「えっ」と不意をつかれたような感じで面食らいましたが、 「じゃぁ、次は、もっといやらしいことするよ。」と 答え、その場はそれ以上の話への発展もなく終わりました。 ・・が、それ以来、その言葉が気になって仕方ありませんでした。 彼女とは、週1回のペースで会っていて、それ以外は夜に携帯やメッセで 会話するといった感じで日々を送っていたので、メッセの時もっと掘り下げて 聞いてみることにしました。 以下は、彼女とのメッセとの会話です。 私「このあいださぁ、もっといやらしいHしようって言ったけど、どんなHしたい?」 彼女「え〜〜、どんなのだろう?」 さすがに、彼女もこう聞くと、はぐらかします。 そこで、私は聞き方を変えました。 私「saoriって、SかMかって言われたら、Mだよね?」 彼女「うん・・・たぶん」 私「たとえば、軽く縛られたりとかは・・?」 彼女「なんか、エロいよぉ」 私「ってことは、そういうのしてみたいんだぁ。」 彼女「やだぁ。そんなことないもん。」 私「えっ、嫌なの?」 彼女「嫌じゃないけど・・・・」 私「saoriって、すっごくHだね。」 彼女「もう!だってぇ〜。」 私「だって、何?」 彼女「だって、何かすごくHなんだもん。」 私は、ちょっと彼女にカマをかけてみることに・・ 私「プチSMとかって普通だし、saoriも経験あるでしょ?」 彼女「・・・うん・・・・」 ないという答えが返ってくると思っていた私は、前回以上に不意をつかれたと同時に さらに彼女の過去のHに対する興味が一気に高まって、質問を続けました。 私「プチSMって、縛られたりとかしたの?」 彼女「もう!やだぁ〜。」 私「いいじゃん。別に普通だしさぁ。縛られたりとかでしょ?」 彼女「・・うん・・・・」 私「他には?目隠しとか?」 彼女「・・・うん・・・」 私「どうやって、縛られたの?」 彼女「え〜〜・・・椅子に・・・・」 私「あ〜〜、M字開脚で手も縛られてっていうやつだね?」 彼女「・・・うん・・」 淡々と、メッセを打っているものの、もう、頭の中は、彼女が元カレの前で そんな卑猥な格好をして苛められている姿を想像して、股間もビンビン状態でした。 私「・・で、バイブで苛められたり?」 彼女「もう!やだぁ〜〜」 私「ちゃんと言わないと、してあげないよ。どうなの?」 彼女「・・うん。そう。・・」 私「へぇ〜。でも感じるでしょ?そういうのって。」 彼女「うん。」 ある意味、元カレに対する嫉妬心もあり、ますます、私の股間ははち切れんばかりに。 それでも、さらに質問を続けました。 私「じゃあ、写真とかは?」 彼女「ないよ」 私「本当?正直に言ってごらん」 彼女「・・・写真はないもん・・」 私「写真はないってことは、ビデオとか?」 彼女「・・・・・うん・・・・」 私「マジで?」 彼女「だって、目隠しされてわかんなかったんだもん。」 私「一部始終撮られたの?」 彼女「・・・うん・・・」 私「撮られると、興奮するでしょ?」 彼女「うん」 もう、私の興奮はピークで、彼女とのメッセをしながら、 パンパンにした勃起したチ○ポを握っていました。 その後も、この会話は続き、どうも、その撮られたビデオを ホテルのテレビに繋いで鑑賞したそうです。 私は、どんどんその元カレへの嫉妬が高まりつつ、その元カレへの興味も 高まっていきました。 私「saoriの元カレって、めっちゃエロいね」 彼女「・・・うん・・その人はHだった・・」 私「いっぱい逝かされたんじゃない?」 彼女「もう!」 私「いいじゃん。過去のことだし。一杯逝かされたんでしょ?」 彼女「・・・うん・・・・」 私「チ○ポもデカかったりとか?」 彼女「・・うん・・・」 私「へぇ〜巨根だったんだぁ〜。どれくらい?」 彼女「すっごく。最初見たときはびっくりしたもん。」 私「へぇ〜そんな大きかったんだぁ。」 彼女「うん」 私「大きいのって、どう?」 彼女「どうって?」 私「たとえば、フェラとかさぁ。」 彼女「大きすぎてアゴが疲れるから嫌い」 私「でも、入れたら、すごいでしょ?」 彼女「・・・うん・・・・」 私「どういいの?」 彼女「・・・奥・・・・」 私「奥まで一杯突かれちゃうんだぁ」 彼女「・・・うん・・・」 私「saoriは大きいのが好きだったんだね」 彼女「そんなことないもん」 ・・と一応、その場は、私とのHが一番いいってことで、 会話は終わりましたが、私の頭の中は、saoriと元カレとの 一部始終で一杯で、その後のsaoriとのHまで、想像して何度も興奮し、 オナニーを繰り返しました。 ご要望があれば、続きを書きます。 。 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 たけお 投稿日:2009/11/08 (日) 22:09 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 おやじ 投稿日:2009/11/09 (月) 03:42 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 不動産 投稿日:2009/11/09 (月) 09:05 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 我慢 投稿日:2009/11/09 (月) 09:12 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 経験者 投稿日:2009/11/09 (月) 13:07 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 義 投稿日:2009/11/09 (月) 19:22 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 今カレ 投稿日:2009/11/09 (月) 22:53 [Res: 47203] Re: 元カレに調教された彼女 さく 投稿日:2009/11/10 (火) 12:41 [47197] 妻の恋人 旅館−24 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/08 (日) 09:45 妻の恋人 旅館ー24 スワン様 いつも有難う御座います。 しごくなんて、とんでもないです! ちょっと動いてパンツが擦れただけでも、簡単に逝きそうですから…? 狙いを定めた妻が、腰を落として行きます! ヌポッという感じで、亀頭が妻のオマンコに吸い込まれました! その瞬間、妻が両手を金山さんの胸の上に置き、腕を突っ張り、チンポの半分位の所で挿入を止めたのです? ?止めたのではありませんでした!…快感のために、いきなり深くまで飲み込めなかったようです? よく見ると、オマンコの周りと、足の付け根の内ももの一部が、小刻みに痙攣していたのです! 金山さんのチンポの頭が入っただけで、逝ってしまったみたいです? 妻 オゥッ、クッ…ひっヒィィィ…カフッ! 金 ふううん。頭が入っただけで…逝ったんですか?…ご主人の前で…? 妻 ぃぃイヤッ、イヤァ。…ァァァ言わないでぇ… 金 それじゃあ… 金山さんが妻の括れたウエストに手を添えると、一気に下げたのです… 妻 ガフッ。ハゥハゥハゥォォォォォ… 金 ご主人が起きちゃうよ! 妻 ウンフッ、ん、ん、ん、イイ…ィィ、、ひぃ、イイのぉ…ォォォ… 金 ご主人が見てますよ? 妻 ァァダメェ。ダメなのォォ、ダメェ…イヤァ止まらない?…止まらないのォォ! 金山さんは妻の腰を下げただけで、直ぐに手を放していたのですが…! ただ横たわって寝ているだけの金山さん上で、私の妻が勝手に、激しく腰を振っているのです! 前後左右上下に、そこに円を描く動きを交えて、妻の丸いお尻の動きがとてつもなく卑猥でした! 見ているだけで危なく逝きそうになったくらいです! 妻 あっ逝く!ォォォォまた、逝くぅ逝っちゃうァァァ逝っちゃう。ダメ、ダメェ逝くぅ、、逝く逝く…ああん、ごめん、なさいィィイヤァ、逝っちゃう逝っちゃう…ぅっぅぅっ、うう… 部屋の中に妻の粗い息遣いだけが響きます。 早く続きが見たい私は、咄嗟に思いついた事を、深く考えもせずにやったのです。 お膳に顔を伏せたまま、寝言の振りして言ったのです! 私 うう…何言ってるんですかぁ…これから、ですよ。もっとドンドン遣って、…遠慮無く、ぅぅ…好きなだけ遣って…私は、、もう、、ケイちゃん相手して*#?@…朝ま… それだけ言って、一旦顔を上げ、座布団を揃えると横になってしまったのです。 それを見た金山さんが、妻を乗せたまま移動して、お膳越しに私の正面に座り直してくれたのです? 妻 ヒッ。クッゥゥゥゥ… 金 …………… 妻 ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒィィィ… 金 奥様、良かったね! 妻 ぁぁぁ、アアン… 金 ご主人から、あんなにハッキリと、お許しが出ましたから… 妻 んんん、ん、ん、ん、ィィ… 金 私の好きなだけ、遣らせて頂きますよ! 妻 こ、怖い。ああああ… 金 イイですよね? 妻 ォォォォ…イイィの……うんうんうんうん…逝く!ォォォッ、逝くゥ逝く! 金 おっ、急に来ましたね! 妻 ダメ!逝きたい、くぅぅ… 金 お許しが出たお祝いに、軽く逝っときますか? 妻 うんうんうんうんガハッ、イグ、ィィイグゥ…逝くゥゥ… 金 どうぞ、奥様。逝ってください。 妻 ぁぁぁ、ヒヒックゥゥアヒッ、、ォォォォォ…オウッ。…フッ、フゥゥ…ハァハア、ハァハァハァハァ……… 金 !!!…軽くって、言ったのに、最初からこれじゃあ……! 妻 ハァハァハァ…だってぇ…はァハァ…… 金 ちょっと休みますか? 妻 ハァ、フゥ、ゥゥ… 金 続けますか? 妻 喉かわいた! ケイちゃんが飲み物を飲んだみたいです。 妻 ああ、美味しい…! 金 でも、昼間はビックリしました! 妻 …何が、ですか? 金 何がって、休憩するのに、抜いたらダメだって…? 妻 だってぇ… 金 大した好き者だなと思いました! 妻 違うもん! [Res: 47197] Re: 妻の恋人 旅館−24 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/08 (日) 11:56 [Res: 47197] Re: 妻の恋人 旅館−24 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/08 (日) 13:20 [Res: 47197] Re: 妻の恋人 旅館−24 みゆ 投稿日:2009/11/08 (日) 21:04 [Res: 47197] Re: 妻の恋人 旅館−24 スワン 投稿日:2009/11/08 (日) 22:28 [47194] 後輩に弄ばれる妻 −6 ハッシー 投稿日:2009/11/08 (日) 01:09 皆様いろいろとコメント頂戴し有難うございます。
出張中だったもので更新遅くなりすみません。。 妻のカラダに憧れている竹下の手が・・・ 妻の全裸肢体に触れる・・・ 竹下はマッサージと言いながら、妻の乳房や乳首・・・ そして、胸から下腹部に沿いマン毛をかき分け、妻の秘部にもその手が伸びる・・・ 私は、これからそんな事がすぐ始まるに違いないと想像すると、いてもたってもいられなくなり、 「オレも一緒に入っていいだろ・・・?」 「先輩、ダメダメ・・・ダメっすよ・・奥さんにまだカラダ洗ってもらってないし・・・そこで見ててくださいよ・・」 「うふふ・・・イジメるからよ・・・あなたの妻がハダカになって、竹下さんの全身を洗ってあげて、 そして、あなたの妻はハダカのまま竹下さんにマッサージされるの・・・そこで見てて・・・」 「おいおい・・・オレ・・もうダメだ・・・嫉妬で気が狂いそうだよ・・・」 「ダメよ・・・ねぇ、竹下さん・・・まずは背中から洗いましょうか・・・」 「奥さん、その調子!お願いしま〜す!先輩はそこで黙って見ててくださ〜い!」 竹下の背後で妻は膝まづき、ボディシャンプーを泡立て、そして、 「へぇ〜・・・竹下さんの背中って・・・やっぱり広くてオトコらしいわねぇ・・・」 と言い、私に一瞥しながら、洗い始めました。。 背後にいる竹下には、まだわからない様子でしたが、妻の陰部を覆っていた手も既に彼の背中にあります。。。 今、竹下が振り返って妻の下腹部を見れば、妻のマン毛に覆われた恥骨の様子がわかってしまう状況です・・・ 「奥さん・・もう背中はOKですから・・・さ、早く、ボクの前を洗ってくださいよ・・・ あれれ・・?そういえば奥さん、今、両手で洗ってくれましたよね・・・?」 「そ・・そうよ・・・だって、肩手だとあまり力入らなくて・・・キレイに洗えないから・・・」 「じゃ・・じゃぁ・・今・・奥さん・・・どこも隠してないんすね・・・?」 「えっ・・・えぇ・・・まぁ・・・そういう事よ・・・」 「そのままで、早くこっちに来て、ボクのアソコも洗ってくださいな・・・」 妻は言われるまま、竹下の前に移動し始めようとしています。。 「おい、オマエ・・・チョット待てよ・・・主人のオレがいる前で・・・オマ〇コも見せる気か・・・?」 「大丈夫よ・・・竹下さん、覗きこまないって約束してくれたし・・ねえ、竹下さん・・・?」 「先輩、大丈夫っすよ。。そんなに妬かなくても・・・」 と言いながらも、竹下はもう待ちきれないように妻の腕をつかみ、自分の前に妻を半ば強引に導いてしまいました。。 妻も、もう自分のカラダのどこも隠そうとせず、イスに座った竹下の目の前に立ちすくみました。。 竹下の目線上には、フサフサとマン毛が生い茂った妻の恥骨が・・・ そして視線を上げた先には妻の両乳首が・・・ 覗きこまないの言葉とは裏腹に、竹下は視線を上下させながら、 私だけが自由にできる妻の裸体にガン見状態です・・・ 「さぁ、奥さん・・・立ってないで早くしゃがんで洗ってくださいよ・・」 竹下の魂胆を見抜けず、妻は言われた通り、竹下の前でしゃがみこんでしまうと・・・ 恥骨の延長線上にある、妻の秘部に走る亀裂が竹下の前で明るみに・・・・ 「オぉ〜・・っ」 竹下はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、どす黒くいきり立った肉棒を 妻の目前でピクピク脈打たせています。。 妻は、泡立てたタオルで、さっと竹下の肉棒を遂に包みこみました。。。 そして・・・なんと・・・軽く上下にさすり始めてしまいました・・ 「あぁ〜っ、ダメですよ・・・奥さん・・・そんな事したら・・・気持ちいいけど・・・出ちゃう・・・・」 「ふふふ・・・竹下さん、キレイにしましょうね・・」 「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・っ・・・もうボク・・・や・・・ヤバイっす・・・」 そして・・・竹下は・・・もう自ら抑制ができなくなってしまい・・・ 妻の乳房を目の前にし・・・ 「奥さん・・ボク・・・奥さんのオッパイ洗いたい・・・」 「あぁ〜っ・・・竹下・・・や・・・やめろ・・・オレの妻だぞ・・」 「あぁ〜ン・・・竹下さん・・・そんな恥ずかしい事・・・」 「ダメっす・・・先輩・・・すいません・・・もう・・ボク・・・」 それぞれ3人、遂に理性を失い始めていたようです。。 私もガマンの臨界点で、着ていた服を急いで脱ぎ去りました。。。 [Res: 47194] Re: 後輩に弄ばれる妻 −6 若隠居 投稿日:2009/11/08 (日) 20:12 [Res: 47194] Re: 後輩に弄ばれる妻 −6 みかん 投稿日:2009/11/08 (日) 21:14 [Res: 47194] Re: 後輩に弄ばれる妻 −6 太郎 投稿日:2009/11/08 (日) 21:19 [Res: 47194] Re: 後輩に弄ばれる妻 −6 ところ 投稿日:2009/11/09 (月) 22:06 |