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[47334] 釣り友達 寝たろう 投稿日:2009/11/13 (金) 12:01 妻には姉がおり旦那さんもいる。その旦那さんとは釣り友達。最初は、その程度の関係だった。そんなある日、妻から「お兄さんとエッチがして見たい」と相談された。もちろん驚きました。その理由も聞いたのです。以前に昼間に来た時にマッサージをしてもらい気持ちが良くてエッチも上手いんじゃないかと言う事でした。悩んで数日が過ぎ、そのお兄さんが釣りをしに来ました。そして私に「奥さんを抱かしてもらえんか?欲しいもの買ってやるから」と言われたのです。妻から「知らない人とするより知っている人の方がいいと思わない?」と尋ねられた。許可しないと浮気しちゃうよと言うように聞こえたんです。結局、その日はお兄さんは帰り翌日、泊まりに来る事になり帰宅しました。そして次の日、お兄さんから呼び出されビデオカメラを購入してもらいました。時間が過ぎ、夜になりました。私がいるのを知っているのに一緒にお風呂に入ったりしました。そして私にビールを飲ませ寝た事を確認すると布団の上で性感マッサージらしいものをしていましたが、眠たくにりビデオカメラをセットさせ寝てしまいました。朝の4時頃に目が覚めビデオカメラを確認したらマッサージから行為の終わるまで記録されていました。終えた後の妻のアソコから白い液体が流れ出していました。ナイトモードでの録画なので白黒ですが何度、見ても興奮しました。その間の事は別で書き込みたいと思います。その日から3Pにはまってます。
[Res: 47334] Re: 釣り友達 まー 投稿日:2009/11/14 (土) 00:04 [Res: 47334] Re: 釣り友達 海老で 投稿日:2009/11/14 (土) 00:57 [47327] 麻衣・34歳〜6 カレー 投稿日:2009/11/12 (木) 17:32 麻衣がハードタッチを受けてから2週間、山崎氏は来店しませんでした。
麻衣のカラダをあと一歩で手に入れる寸前でNGとなったので、気分を害したのかな? 上客だし商売的に厳しいな〜と思っていました。 そんな月曜日・・月曜日は週初めでサラリーマン主体の店なので客足が一番悪い曜日で 当日も、11時30分には最後の客が引けました。 ボチボチ店を閉めようか・・と思った矢先に山崎氏が入って来ました。 「こんばんわ〜」 「あら!山崎さん!!」 麻衣の目が輝きました。商売として上客が来て喜んでいるのか・・女として喜んでいるのか・・ 少し複雑でした。 「テーブル席いいかな?あといつものワインを・・」 さっそく1杯2万円のワインのオーダーです。 「2週間ぶりですね〜」 白いブラウスと黒いタイとミニの麻衣が隣に座りワインを注ぎました。 「チョット・・ヤボ用でニューヨークに行ってたんだよ・・」 「え〜お仕事ですか?」 「イヤ・・プライベートで・・」 さっそく山崎氏はベージュのストッキングに包まれた麻衣の太ももに手を添えました。 「麻衣ちゃんの足をさわって飲むワインはやっぱりウマイな〜」 「相変わらず・・エッチですね〜」と言いながら麻衣は笑っていました。 「そうだ!!NYのお土産があるんだよ〜」 麻衣にはブランド物のネックレス。私にはZIPPOのライターでした。 麻衣は大喜びでネックレスを山崎氏に付けて貰っていました。 まるで恋人同士の雰囲気でした。 テーブル席は山崎氏のNYのエピソードで盛り上がっていました。 麻衣・・お前は山崎氏を男として見ているのか・・??嫉妬心が私をある行動に起こさせました。 麻衣を呼んで、「風邪気味で調子が悪いから先に帰る・・あと1時間位頑張って10万以上 稼いでくれ!タクシーで帰って来てくれ・・」 麻衣は了承しました。 山崎氏にお土産の御礼を言い看板をしまい、入り口のカギを掛けて裏口から出て行きました。 あえて密室を作り出しました。店裏の駐車場から車を出し近くのコインパーキングに車を止めて 15分後に裏口からこっそり戻りました。前回と同じようにカーテンの隙間から覗きました。 しばらく会話状態でしたが、その10分後、山崎氏は麻衣を抱き寄せました。 今度は麻衣も無抵抗でキスを受け入れていました。 麻衣の髪をかき上げ首筋や耳たぶに愛撫をしていきました。 「あ・・あん・・」 再びキスをしながら山崎氏の右手は麻衣の黒いミニをめくりました。 薄いピンクのパンティがストッキング越しにあらわれました。 マンコの位置を激しく指でまさぐっていました。 「ああ・・いや・・ダメ・・」 麻衣は山崎氏の手を払いよけました。 すると再び首筋に愛撫をしながらブラウスのボタンを外していきました。 86センチのおっぱいを包み隠している白いブラジャーが露出されました。 ブラの上からおっぱいを揉み始めました。 麻衣・・やりすぎだぞ!!そろそろストップだぞ!! 嫉妬でポコチンの先はグジョグジョです。 山崎氏はブラの表面を指で触り出しました。 「ここが・・乳首かな・・??ひょっとして麻衣ちゃん・・乳首勃ってきた??」 「いや・・あん・・そんなことない・・」 「麻衣ちゃん・・どんな色と形をしてるか・・乳首見せてもらうよ・・」 山崎氏の手がブラの肩ひもにかかりました・・ 麻衣!!しっかりしろ!!心の中で叫んだその瞬間、 「これ以上は・・ダメ・・」 麻衣は山崎氏から少し離れました。 「どうして!?またダメなのか!?ここが店だからか!?」 「それもあるけど・・」 「麻衣ちゃんのハダカを見たい・・麻衣ちゃんの肌を直接さわりたい・・」 「脱がすのはダメ・・」 「俺は独身だ・・遊びで麻衣ちゃんを求めたりしてないよ・・」 「気持ちは・・うれしいわ・・でも・・」 「でも・・??何・・??」 麻衣は観念したように告白しました。 「私・・結婚してるの・・ごめんなさい・・だから衣服の上からのタッチが私が許せるギリギリの ことなの・・」 「そうか・・でも誤ることはないよ・・夜の店の女が夫や彼氏がいても隠すのが暗黙のルールだから・・」 「ごめんなさい・・山崎さんはとっても素敵な人だけど・・」 「この・・ブラジャーの中も・・パンティの中も見ることが出来るのは・・ご主人だけか・・ ご主人がうらやましい・・」 山崎氏は麻衣を抱き寄せ再びキスをしました。そして麻衣の手を自分の股間に押し当て 「でも・・生殺しだな・・(笑)・・アソコがビンビンでおさまらないよ・・(笑)」 麻衣は照れた表情を浮かべながら、 「もし・・よかったら・・その・・手で・・しても・・」 「え〜!!手でシゴいてくれるの!!」 「もし山崎さんが・・それで・・おさまるなら・・」 「うれしいな〜!!」 「ベルトを外し、ズボンのチャックを外しそしてトランクスを降ろすと そそり立った山崎氏のポコチンがあらわれました・・ 予想外の展開に私は唖然としていました・・ 麻衣は目を背けながらポコチンを握りました。 麻衣がほかの男のポコチンを握ってる・・ショックでした。 麻衣は激しくポコチンを上下に動かしました。 3〜4分過ぎ 「麻衣ちゃん・・出来れば・・口でやってもらうと・・すぐイケるんだけど・・」 「ええ〜口ですか・・」 しばらく迷っていた麻衣は立ち上がり 山崎氏の正面で腰を沈め、股間に顔を埋めました・・・ 麻衣がフェラチオ・・私は頭が真っ白になると同時に自分の股間をしごき始めました。 「ああ・・麻衣ちゃんの口の中に俺のモノが・・」 私の位置から麻衣は後ろ向きなのでポコチンをくわえている顔は見えませんでしたが、 激しく動く麻衣の頭で興奮してしまいました。 「ああ・・麻衣ちゃん・・イ・・イキそうだ・・離れて・・」麻衣が顔を離すと テーブルのお絞りを股間に宛がい発射しました。 それを見た私もテッシュに発射してしまいました・・ 続く・・ [Res: 47327] 麻衣・34歳〜6 吉宗 投稿日:2009/11/12 (木) 20:29 [Res: 47327] Re: 麻衣・34歳〜6 とも 投稿日:2009/11/13 (金) 23:08 [Res: 47327] Re: 麻衣・34歳〜6 ビリー 投稿日:2009/11/17 (火) 11:40 [Res: 47327] Re: 麻衣・34歳〜6 あお 投稿日:2009/11/17 (火) 21:15 [47313] 長年の夢 2 ぶの 投稿日:2009/11/12 (木) 00:24 たくさんのレスありがとうございました。
GTさんの25歳とはすでに肉体関係にあるのではについてですが、まだそれは無いと 思います。子供はまだ2人共低学年で授業後校内にある児童クラブで待っていて妻は 仕事終了ごすぐに迎えにいく(迎えの時間が決められている)ので平日は無理。休日も 買い物等は家族で行くので会う時間はないはずです。 ユニバーサルの件、今から興奮してます。と言うものの避妊は大丈夫か? (中出しされてほしいのですが、妻自体は避妊していないので) 25歳の方が良くなり離婚したいと言い出さないか? 等不安もあります。 不安よりも願望が強い私は妻に言われた様に自分でも変態だと思います。 ユニバーサルに行った後妻から良い話が聞けたらまた書き込みします。 [Res: 47313] Re: 長年の夢 2 GT 投稿日:2009/11/12 (木) 00:51 [Res: 47313] Re: 長年の夢 2 B,B 投稿日:2009/11/12 (木) 00:52 [Res: 47313] Re: 長年の夢 2 つとむ 投稿日:2009/11/12 (木) 02:02 [Res: 47313] Re: 長年の夢 2 はまぐり 投稿日:2009/11/14 (土) 02:06 [47306] 妻が義兄と? 寝取られた夫 投稿日:2009/11/11 (水) 21:33 最近、義兄が泊まりに来るようになってから二人は本当の夫婦のように仲がいい。
たまに、奥の部屋に二人きりで何かしてるんじゃないかと聞いたら何もしてないと言うばかり。 しかも、財布から万札が無くなる事もあり、ビデオを隠し盗撮した。 翌日、なんと義兄と妻が布団の上でセックスをしていた。 [Res: 47306] Re: 妻が義兄と? うーん 投稿日:2009/11/11 (水) 22:29 [Res: 47306] うーんさんへ 寝取られた夫 投稿日:2009/11/11 (水) 22:46 [Res: 47306] Re: 妻が義兄と? うーん 投稿日:2009/11/12 (木) 00:30 [Res: 47306] Re: 妻が義兄と? 悠花◆GoeOag 投稿日:2009/11/12 (木) 08:18 [Res: 47306] 妻が義兄と? 京葉 投稿日:2009/11/12 (木) 16:46 [Res: 47306] Re: 妻が義兄と? ポコ 投稿日:2009/11/12 (木) 18:13 [Res: 47306] Re: 妻が義兄と? 源 投稿日:2009/11/16 (月) 11:22 [47302] 後輩に弄ばれる妻 −8 ハッシー 投稿日:2009/11/11 (水) 20:17 皆様、いつもコメント頂き有難うございます。
私の角度からは、湯船に浸かる妻と竹下の姿がところどころ見える程度でハッキリ見えませんでしたが、 「あ・・・奥さん・・やっぱり・・・ごめんなさい・・・」 「大丈夫よ・・・どぉしたの・・?」 「奥さんのオッパイ・・・先輩に断らず・・・少し触わっちゃった・・・」 妻が、浴室ドアの外から換気口を通し覗き伺っている私に向かって 「ごめんね・・・あなた・・・わたしのオッパイ・・・竹下さんに触わられちゃった・・・」 と言い放ちました。。 2人の様子がハッキリ見えない事も手伝い、ジクジクたる思いで堪りません。。。 私はフル勃起状態でした。。 妻に向かって声を振り絞りました。。 「もうオマエのカラダ・・・竹下に触わらせるの・・・やめてくれよ・・・オマエはオレのもんなんだぞ・・」 竹下も後ろめたい気分になっているようです。。 「あ〜ゆうふうに先輩に言われると・・・奥さんのハダカに触われてとってもコーフンしてるんだけど・・・・罪悪感・・・」 すかさず妻が、 「あなた、今日だけよ・・・・・ガマンしてね・・・竹下さん・・・こんなにコーフンしちゃって・・・」 「おいおい、頼むから・・オレも中に入れさせろよ・・・」 「ダ〜メ・・・ねっ、竹下さん! どぉ・・・?人妻の胸を主人のそばで触わちゃった感想は・・・?」 「奥さんを奪い取ったみたいで・・・それに・・・とっても・・・や・・・やわらかいっす・・・」 「もうチョットだけ・・・先っちょも触わってもいいよ・・・」 「へえ・・・?それって・・・奥さんの・・・乳首も・・・触わっちゃっていいってことっすか・・・?」 「ゥフフ・・・緊張しちゃう・・・?」 「そりゃぁ・・・でも・・・」 「いいのよ・・・今日だけ・・・」 2人の会話がしばし止まり、湯の動く音が聞こえました。。 「あァっ…アァ〜ン...」 再び妻が反応しました。。。 どうやら・・・遂に、竹下の手が妻の乳首を摘んだようです・・・ 私だけ自由にできた妻の乳首が・・・ 今、他のオトコの手に・・・ 私の心情に合わせ、脈打ちながらいきり立つ私のムスコからガマン汁が溢れ出ています。。 「お・・・奥さん・・・ちょっと・・・乳首・・・だんだん・・・おっきくなっちゃってます・・・」 「アぁ〜ン・・・・恥ずかしいこと言わないで・・」 「それに・・・触わってたら・・・どんどん赤くなってきちゃった・・・・」 「もうチョット・・・強く揉んでも・・・平気よ・・・」 「は...はい…」 浴室内にはときおり湯が波打つ音が聞こえ、竹下が妻の乳房をまさぐっているようです。。 断続的に妻のあえぎ声と竹下の荒い息遣いがこだまします。。。 竹下は、コーフンと共にすっかり湯船の中で上気してしまいながら、 「奥さん・・・ボク・・・先輩の前で言いにくいんですけど・・・サービスしてもらうの今日だけなんで・・・ せっかくなんで・・・もうチョットだけお願いが・・・」 「どぉしたの・・・?遠慮せず言っていいわよ・・・」 「あのぉ・・・奥さんの・・・乳首・・・吸ってみたい・・・・あ・・・・言っちゃった・・・」 「まぁ・・・カワイイ・・・竹下さんたら・・・赤ちゃんみたい・・・恥ずかしがらずにもう1回言ってみて・・・」 「奥さんの乳首・・・・舐めたい・・・」 「ウフッ....ダメよ、ここは・・・ここを口にできるのは主人と娘だけよ・・・」 「そうだ竹下!そんなこと・・・調子に乗り過ぎだ・・・いくらなんでもダメだぞ!」 「やっぱ・・・無理ですかねぇ・・・ハァ〜ぁぁ・・・・・」 2人の会話がすっかり停止してしまい・・湯のうごめく音もまったく聞こえず・・・ ややピンと緊張感が周囲を覆い始めました。。 「どうしても・・・吸ってみたい・・・?」 「え・・・えぇ・・・ハィ・・・」 「じゃぁ・・・」 「いいんですか・・・?」 「少しだけなら・・・」 湯船に座っていた妻が立ち上がろうとしています。。 [Res: 47302] 後輩に弄ばれる妻 −8 吉宗 投稿日:2009/11/11 (水) 20:58 [Res: 47302] Re: 後輩に弄ばれる妻 −8 若隠居 投稿日:2009/11/11 (水) 22:18 [Res: 47302] Re: 後輩に弄ばれる妻 −8 太郎 投稿日:2009/11/11 (水) 23:39 [Res: 47302] Re: 後輩に弄ばれる妻 −8 ところてん 投稿日:2009/11/12 (木) 08:38 [Res: 47302] Re: 後輩に弄ばれる妻 −8 たんけ 投稿日:2009/11/12 (木) 11:50 [Res: 47302] Re: 後輩に弄ばれる妻 −8 にゃあ 投稿日:2009/11/12 (木) 20:16 [Res: 47302] Re: 後輩に弄ばれる妻 −8 どん 投稿日:2009/11/13 (金) 15:15 [47301] 妻の恋人 旅館−27 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/11 (水) 19:18 みゆ様 有難う御座います。まさか女性からコメントを戴けるとは思わなかったので、嬉しいです。 スワン様 いつも有難う御座います。 ホントですね、今考えたら、余りにも稚拙で笑ってしまいました! 実は、もう1回やってしまったのです! 妻の恋人 旅館ー27 射精が全て終わった?金山さんがチンポを抜きました! 「あっ、ああぁん…」 脚を大きく開いて座りなおすと、妻を後ろから抱き起こし、自分の方に寄り掛らせて座らせたのです。 金山さんに寄り掛り、荒い息を吐き出し、時々ヒィッと呻き、身体をビクつかせるのですが、完全に脱力し、虚ろな状態の妻の両膝の裏に手を入れると、膝を引き寄せエム字型に開いたのです! 妻は拒むどころか、何の反応も示さずに大股開きを曝しています! お膳の下から見ている私の正面に、……それも1mも無いところに、たった今、金山さんの太くて、長いオチンチンで、身体の奥の奥に熱い精液を、ぶちまけられたばかりの、「私」のオマンコが有るのです。 その上、金山さんの太いのが、たった今、抜けた為か、まるで鯉がエサを吸い込んだ時のように、丸く、ポッカリと口を開けたまま閉じれないみたいなのです? 金山さんが後ろから、妻の小振りな乳房を、手で包み込み、優しく、愛撫を続けています。 半分意識が無くても太ももの付け根が震え、ビクッ、ビクッとオマンコの中が反応しているのが、ハッキリと判るのです? その度に、妻のお汁と混ざり合った白い液体が、染み出すように溢れ出て、お尻の穴を通り越して畳にシミを作っているのです! 意識が半分飛び気味だった妻が、まだ息は上がり気味ですが、だいぶ戻って来たみたいです? 休憩するようなのですが、今回は流石の妻も、いつもの様に入れたままと言う訳にはいかなかったみたいです! その場で角度を少し変えて、横座りに座りなおしました。 妻の息が元に戻ったのを確認した金山さんが話し始めました。 でも休憩している間、まだ固さを保っている金山さんの、太くて長いオチンチンから、片時も手を放す事はありませんでした! どの位話ていたでしょうか? 私の事、妻の事、クニヤの事、クニヤ以外に、彼がいるのか? 浮気はした事があるのか?(一応、妻の為に言っておきます。私と結婚する前の男性経験は、1人です?結婚後はクニヤ以外で6人です???) ちょっとでも付き合った人は居るのか?……など、話をしていたみたいです。 私は焦りました。 気が付いたら眠り掛けていたのです! このままでは、不味い! じっと同じ格好をしているのも、辛くなってきました! そう思うと、余計に辛くなってきます! そうなると眠気は、眠気は無くなって来ました! ですが、今まで感じなかった所まで、痛みを感じ出したのです? 「早く、始めろぉ…」 2人が動き始めれば、どさくさに紛れて少しくらい動いても判らないだろうと考えた私は、「一か八かの作戦」……あの、「寝言作戦」を再度、実行したのです?! [Res: 47301] Re: 妻の恋人 旅館−27 みゆ 投稿日:2009/11/13 (金) 20:13 [47300] なぜ? 宏志 投稿日:2009/11/11 (水) 19:08 この前、何年かぶりに風邪で仕事を休み家に居ました。あまりの寒気で、押し入れから掛け布団を出そうとさがしていたら、かみさんのバックが出てきました。なんの気なしに開けたところ、なんとそこには、見たこともないガーターベルトと、へんなパンツ、そしてへんなブラジャー(さきっちょがあながあいている)が入っていました。あした、学生時代の友達と温泉に行く予定です。このまましらんぶりをしてみることにしました。かみさんは42才です。私は何年もスキンシップをとっていません。また報告します。
[Res: 47300] Re: なぜ? ちょりそ 投稿日:2009/11/11 (水) 20:58 [47286] 元カレに調教された彼女2(前回の続き) 今カレ 投稿日:2009/11/11 (水) 01:28 新規スレッドで続きを書きます。
アイマスクをされ、M字開脚の姿で責められることに興奮しているのか、 すでに、パンティは表面からも中の割れ目が透けるほど、ぐっしょり濡れていました。 私 「やっぱ、こういうのされて感じちゃうんだね」 彼女「だってぇ〜〜・・・」 私 「じゃぁ、もう、やめちゃうよ」 彼女「いやっ、やめないで」 私 「じゃあ、正直に言ってごらん」 彼女「・・・もっと、いじめてぇ・・・」 私 「元カレにも、こうやっていじめられて感じたんだぁ」 彼女「もう・・・だってぇ」 私 「こんな格好でビデオ撮られてたんだね。」 そういいながら、私はデジカメのスイッチを入れ、彼女のその卑猥な格好を 撮り始めました。 、彼女は撮られていることに興奮してるらしく、フラッシュが光るたびに、 どんどん乳首が硬く勃起していきます。 私も、そんな彼女の卑猥な姿を見ながら、元彼と彼女のHをオーバーラップさせ、 反り返るほど勃起したチ○ポを彼女の口にあてがいました。 私 「ほら、しゃぶって。」 彼女「あんっ・・」 彼女は待ってたかのように私のチンポを咥え、丹念に味わうようにしゃぶり始めました。 私 「どう?おいしい?」 彼女「・・うん・・・おいしいよ・・」 私 「でも、こんなのよりもっと大きいのが欲しいんじゃないの?」 彼女「もう・・そんなことないもん・・」 私 「でも、もっと大きなのしゃぶってたんでしょ?」 彼女「・・・もう、忘れちゃったよ・・・」 私 「本当?」 彼女「・・うん・・・」 私 「ちょっと、待って。」 私は、一旦彼女にフェラをさせるのを止め、アイマスクとロープをはずし、 ベッドに彼女を促しました。 そして、枕元に隠しておいた、みちのくディルドを取り出しました。 私 「どう?これ。」 彼女「何、これ・・・」 私 「ほら、触ってみて」 そう言って、彼女にディルドを手渡しました。 私 「大きいでしょ?」 彼女「・・・・うん・・・すごい」 私 「興奮してるんでしょ?」 彼女「だってぇ・・すごくリアルなんだもん・・」 私 「大きさは?」 彼女「すごくおっきい・・」 私 「元カレも巨根ってことは、これくらいだったんでしょ?」 彼女「もう!・・・・」 私 「いいじゃん、正直に言ってくれれば。教えて。」 彼女「・・・たぶん・・同じくらい・・・・」 正直、ディルドの方がちょっと大き目かなと思っていた私には、 かなり衝撃的でした。 そして、まるで、そのディルドが元カレの巨根のように、そのディルドに 少しうっとりしている彼女に嫉妬心を覚えつつ、一気に興奮が高まりました。 つづく [Res: 47286] Re: 元カレに調教された彼女2(前回の続き) さく 投稿日:2009/11/11 (水) 15:26 [Res: 47286] おもしろい!興奮します。 よーすけ 投稿日:2009/11/14 (土) 23:33 [47285] 長年の夢 ぶの 投稿日:2009/11/11 (水) 00:34 私41才 妻35才 2人の小学生のこどもがいます
結婚して8年、少しずつ夢が叶えられようとしています。 ヤキモチ焼きだったじぶんは結婚した当時、 妻が他の男とセックスするなんて考えられませんでした。 しかし、たまたま妻と勃起した男達を見つけ告白を読んでいるうちだんだん 他の男とセックスする妻を想像する様になり、自分の願望が抑えられなくなり、 とうとう妻に浮気してほしいそしてセックスした時の内容を教えてほしいと告白しました。 はじめは「パパって変態だね」と言われ簡単に流されてしまいましたが、妻とのHの度に 「元彼とのHの話でもいいから聞かせて」って言ってるうち「彼は口でされるのが好きだった」とかその他色々話してくれるようになった為再度妻に「浮気してほしい」と告げると「実はパート先の25歳の男の子にこの前の会社の人たちとの飲み会でキスされちゃった」「今度もし誘われたら本当に浮気しちゃうよ!パパ本当にいいんだね?」 「いいよ。でも何したか絶対に教えてくれなきゃだめだよ」 25歳の男の子を妻が気に入ってることは、妻のパート先での話しを私にする時の感じからなんとなくわかってました。 それから2ヶ月がたちついに今週末に25歳の男の子とユニバーサルスタジオに泊まりでいく事になりもう今から興奮状態です。 [Res: 47285] Re: 長年の夢 B,B 投稿日:2009/11/11 (水) 06:27 [Res: 47285] Re: 長年の夢 ライフ 投稿日:2009/11/11 (水) 12:08 [Res: 47285] Re: 長年の夢 前田 投稿日:2009/11/11 (水) 12:47 [Res: 47285] Re: 長年の夢 小チン 投稿日:2009/11/11 (水) 21:26 [Res: 47285] Re: 長年の夢 GT 投稿日:2009/11/11 (水) 22:20 [47280] 妻の琴線…22 真樹 投稿日:2009/11/10 (火) 22:39 『ご馳走様でした』
美咲は店の人に声をかけると、おじさんの知り合いの人にも軽く会釈をしました。 [お!もう帰るのかい… 山さん、今日は口数も少ないし、どうした? お嬢ちゃん、またおいでよ…きたねぇ店だけどハハハ] 『はい、また…山内さんに連れて来て頂きます…』 おじさんは、勘定を済ませると、 《じゃぁな…》と、知り合いに軽く手を挙げて店を出ました。 美咲はおじさんと私の腕をとり、歩きながら 『楽しかったねぇ…あの 雰囲気始めてよ…』 「俺も始めてだなぁ… 俺達がよく行く居酒屋とはちょっと違う空間だよなぁ…」 《会社の奴らと行くのは、いつもあの店だ…集団就職で田舎から来て、他の会社に勤めた奴らも来るし…》 『へー、集団就職…』 《ハハハ…おめぇ等にゃ わからねぇか…》 「聞いた事はあるよ…団塊の世代だよなぁ」 『それはよく聞く…私の 勤め先にもいるし…』 《まぁいいだべ…そっただ事より、店にいた奴ら、 美咲ちゃんをジロジロと見てたなぁ…》 『ゥフ…知ってる…トイレから出て来た時でしょ?』 「しゃがむトイレだったし、狭いし…お前がする姿を想像したんじゃない?」 『そうなの?馬鹿みたい…でも、ヒールが高いから ちょっと難しかった』 《パンツはいてねぇし、 スカートは短いし、 ちょっと前屈みになったら丸見えじゃないのか?》 『たぶんね…ゥフ!』 「美咲、ちょっとやって みろよ…どのくらい前屈みになったら見えるか…」 『えぇー?ここで?』 《馬鹿…こんなとこで… 人に見られたらどうするだよ!》 「公園に行くか…」 『蚊に刺されちゃうよ… お家に帰ろう…おじさんも来るでしょ?』 《店ん中で美咲ちゃんに 握られたから治まらねぇ》 『ウフッ!カチカチだった』 「お前は濡れてないの?」 『わかんない…』 「ちょっとおじさん、調べてやってよ」 私は物陰に二人を連れて行き、周りを見渡しました。 おじさんは、美咲を後ろ向きに立たせ、塀に手を付かせると、右手で割れ目をまさぐりました。 『アッ!アッ!…ダメヨ!…声…出ちゃう…アッ!…』 《兄ちゃん…濡れ濡れだ…どうする?》 「やっぱり…でも、 ここじゃまずいよ…美咲…家に帰ろう…」 『…アッ!アッ!…ダメョ!おじさん指…ヌイテ…アッ!アッ!』 おじさんは名残惜しげに指を抜きましたが、美咲は しばらくじっとしたままでした… 『ぁぁーもう…おじさん指動かし過ぎ!…調べるだけでしょ…』 《グチュグチュだったなぁ… 指がふやけそうだった》 「気持ちよくなったの?」 『…なるわよ……』 《お尻も、プルプルしてたしなぁ…》 「帰ろう…美咲…」 今度は、おじさんと私が 美咲の腕をとり、支える様にして歩きました。 『ふらふらする…』 「おじさん、濡れてるか どうか調べるだけって言っただろ…」 《調べるって…見てか? 指の方がわかりやすいじゃねぇか…暗くて見えねぇし……》 「指入れて動かしたら美咲が気持ちよくなるだろ」 《美咲ちゃんが指をきゅーと締め付けて放さねぇだよ…》 『馬鹿馬鹿!何話してるのよ…』 たわいもない話しをしている内に自宅に着きました。 私がシャワーにかかり、 次におじさん… 「美咲…おじさんの背中…流してあげたら?」 『…うん…いいの?… 行ったら…おじさん… するよ…』 「…俺も、あとから行くよ…それまで…おじさんに してもらえよ…」 『…うん…わかった…』 美咲はブラウスを脱ぎ、 ブラジャーを外すと、乳房を私の前に突き出しました… 私は乳房を口に含みながら巻きスカートを脱がしました… 蜜壷を触ると、指はヌルリと飲み込まれます… 膨らんだクリを親指の腹で撫でると、美咲の太股は ピク!ピク!と震え、私の肩に置かれた手の平に力が入ります… 「…行って来いよ…早く行かないと、出て来ちゃう」 『…うん…』 全裸になった美咲は浴室に向かいました…均整の とれた美咲の後ろ姿… 真っ白い双球をゆらしながら歩く妻を見送りました。 ……まだ早い…もう少し…もういいか… じりじりしながら待つ私の耳には、シャワーの流れる音だけが聞こえてきます… 三度…美咲は、おじさんと私、二人の男に同時に抱かれ、悦びの声をあげました…『もう駄目…』そう言う美咲をおじさんと私は、 尚も抱き寄せ、口に含ませ亀裂に突き立て、乳房を吸い、クリを舐めあげ…何度も絶頂に昇らせたのです… 異様な時間を体験した美咲は、私との夫婦生活も積極的になって来ました。 美咲は結婚前、二人の男と付き合った事があり、一人は学生時代、三ヶ月で終ったそうですが、会うと毎回の様に体を求められ、それが嫌で別れたそうです。 二人目は50代の人…妻子ある男で、美咲が一方的に好意を寄せ、二度、抱かれたそうです。分別のある男で 男の方から、君のためにならないと、別れを告げたそうです。 『ァッ!ァッ!…』 美咲の声が浴室から聞こえてきました… 私は急いで浴室に向かい中を覗くと… 浴槽の中で脚を大きく割られた美咲の姿がありました… おじさんの顔は、割られた太股の間にあり、美咲の股間を舐めあげています。 私と目の合ったおじさんは美咲の股間から顔を離すと、指を差し込みました… 『ァァーーァァーー…』 《イイダカ?美咲ちゃんイイダカ?ココカ?…ココガイィダカ?》 『イイーオジサンーーソコーイイーー』 美咲は、私がそばに居ることを知らないようでした…『ご馳走様でした』 美咲は店の人に声をかけると、おじさんの知り合いの人にも軽く会釈をしました。 [お!もう帰るのかい… 山さん、今日は口数も少ないし、どうした? お嬢ちゃん、またおいでよ…きたねぇ店だけどハハハ] 『はい、また…山内さんに連れて来て頂きます…』 おじさんは、勘定を済ませると、 《じゃぁな…》と、知り合いに軽く手を挙げて店を出ました。 美咲はおじさんと私の腕をとり、歩きながら 『楽しかったねぇ…あの 雰囲気始めてよ…』 「俺も始めてだなぁ… 俺達がよく行く居酒屋とはちょっと違う空間だよなぁ…」 《会社の奴らと行くのは、いつもあの店だ…集団就職で田舎から来て、他の会社に勤めた奴らも来るし…》 『へー、集団就職…』 《ハハハ…おめぇ等にゃ わからねぇか…》 「聞いた事はあるよ…団塊の世代だよなぁ」 『それはよく聞く…私の 勤め先にもいるし…』 《まぁいいだべ…そっただ事より、店にいた奴ら、 美咲ちゃんをジロジロと見てたなぁ…》 『ゥフ…知ってる…トイレから出て来た時でしょ?』 「しゃがむトイレだったし、狭いし…お前がする姿を想像したんじゃない?」 『そうなの?馬鹿みたい…でも、ヒールが高いから ちょっと難しかった』 《パンツはいてねぇし、 スカートは短いし、 ちょっと前屈みになったら丸見えじゃないのか?》 『たぶんね…ゥフ!』 「美咲、ちょっとやって みろよ…どのくらい前屈みになったら見えるか…」 『えぇー?ここで?』 《馬鹿…こんなとこで… 人に見られたらどうするだよ!》 「公園に行くか…」 『蚊に刺されちゃうよ… お家に帰ろう…おじさんも来るでしょ?』 《店ん中で美咲ちゃんに 握られたから治まらねぇ》 『ウフッ!カチカチだった』 「お前は濡れてないの?」 『わかんない…』 「ちょっとおじさん、調べてやってよ」 私は物陰に二人を連れて行き、周りを見渡しました。 おじさんは、美咲を後ろ向きに立たせ、塀に手を付かせると、右手で割れ目をまさぐりました。 『アッ!アッ!…ダメヨ!…声…出ちゃう…アッ!…』 《兄ちゃん…濡れ濡れだ…どうする?》 「やっぱり…でも、 ここじゃまずいよ…美咲…家に帰ろう…」 『…アッ!アッ!…ダメョ!おじさん指…ヌイテ…アッ!アッ!』 おじさんは名残惜しげに指を抜きましたが、美咲は しばらくじっとしたままでした… 『ぁぁーもう…おじさん指動かし過ぎ!…調べるだけでしょ…』 《グチュグチュだったなぁ… 指がふやけそうだった》 「気持ちよくなったの?」 『…なるわよ……』 《お尻も、プルプルしてたしなぁ…》 「帰ろう…美咲…」 今度は、おじさんと私が 美咲の腕をとり、支える様にして歩きました。 『ふらふらする…』 「おじさん、濡れてるか どうか調べるだけって言っただろ…」 《調べるって…見てか? 指の方がわかりやすいじゃねぇか…暗くて見えねぇし……》 「指入れて動かしたら美咲が気持ちよくなるだろ」 《美咲ちゃんが指をきゅーと締め付けて放さねぇだよ…》 『馬鹿馬鹿!何話してるのよ…』 たわいもない話しをしている内に自宅に着きました。 私がシャワーにかかり、 次におじさん… 「美咲…おじさんの背中…流してあげたら?」 『…うん…いいの?… 行ったら…おじさん… するよ…』 「…俺も、あとから行くよ…それまで…おじさんに してもらえよ…」 『…うん…わかった…』 美咲はブラウスを脱ぎ、 ブラジャーを外すと、乳房を私の前に突き出しました… 私は乳房を口に含みながら巻きスカートを脱がしました… 蜜壷を触ると、指はヌルリと飲み込まれます… 膨らんだクリを親指の腹で撫でると、美咲の太股は ピク!ピク!と震え、私の肩に置かれた手の平に力が入ります… 「…行って来いよ…早く行かないと、出て来ちゃう」 『…うん…』 全裸になった美咲は浴室に向かいました…均整の とれた美咲の後ろ姿… 真っ白い双球をゆらしながら歩く妻を見送りました。 ……まだ早い…もう少し…もういいか… じりじりしながら待つ私の耳には、シャワーの流れる音だけが聞こえてきます… 三度…美咲は、おじさんと私、二人の男に同時に抱かれ、悦びの声をあげました…『もう駄目…』そう言う美咲をおじさんと私は、 尚も抱き寄せ、口に含ませ亀裂に突き立て、乳房を吸い、クリを舐めあげ…何度も絶頂に昇らせたのです… 異様な時間を体験した美咲は、私との夫婦生活も積極的になって来ました。 美咲は結婚前、二人の男と付き合った事があり、一人は学生時代、三ヶ月で終ったそうですが、会うと毎回の様に体を求められ、それが嫌で別れたそうです。 二人目は50代の人…妻子ある男で、美咲が一方的に好意を寄せ、二度、抱かれたそうです。分別のある男で 男の方から、君のためにならないと、別れを告げたそうです。 『ァッ!ァッ!…』 美咲の声が浴室から聞こえてきました… 私は急いで浴室に向かい中を覗くと… 浴槽の中で脚を大きく割られた美咲の姿がありました… おじさんの顔は、割られた太股の間にあり、美咲の股間を舐めあげています。 私と目の合ったおじさんは美咲の股間から顔を離すと、指を差し込みました… 『ァァーーァァーー…』 《イイダカ?美咲ちゃんイイダカ?ココカ?…ココガイィダカ?》 『イイーオジサンーーソコーイイーー』 美咲は、私がそばに居ることも気付かいようでした… 私はそっと浴室をあとにし、居間に引き返しました… 私は以前、おじさんから聞いた話しを思い出していました…… おじさんの同僚に米村さんと言う同郷の人がいます。 みんな、おじさんの家に集まると、酒盛りが始まり、最後は決まって裸踊りになり、お盆で前を隠し、はっ!ほっ!っと踊るのだそうです… おじさんは美咲の前でも、その踊りをして見せ、美咲も腹を抱えて笑い転げ、 成り行きで、おじさんに抱かれたのです… 当時、まだ健在だった おじさんの奥さん、陽子さんですが、米さんの、余りにも大きいペニスを目の当たりにし、おじさんの 《一度試しに入れてみろ》の言葉にのり、受け入れたのです… 世の中、わからないのは、米さんの奥さんは、別の男と、ある日突然、家を出て行き、帰って来なくなったのです。 それ以来、米さんの性欲はおじさんの奥さん、陽子さんが受け持ったそうです。 [Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 真樹 投稿日:2009/11/10 (火) 22:52 [Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 ひかる 投稿日:2009/11/11 (水) 10:50 [Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 ベル 投稿日:2009/11/11 (水) 15:00 [Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 真樹 投稿日:2009/11/11 (水) 16:55 [Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 山内の知り合い 投稿日:2009/11/13 (金) 10:31 |