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[47384] 妻の恋人 旅館−31 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/16 (月) 13:30 スワン様 いつもコメント有難う御座います。 金山さんとは、この旅行中だけで終わったみたいです? やはり大本命のクニヤとの身体の相性がよっぽど良いのか、出先とかナンパされた人には執着しないというか、何回かあった人はいるようですが深入りはしないみたいです?
妻の恋人 旅館ー31 妻 ォォォォォォォォォ… 金 来たかな? 妻 あ…ぐっ…キィひ…キィィィィィィ。がふっつゥゥ…… 金 おっォォ。おおゥッ! 妻を見ると、片手で強くお膳の脚を掴み、片手は空を彷徨っています! 目は見開き、涙が溢れ、声は既に言葉にはなっていません! 金山さんは、そんな妻の両足を肩に担ぎ、更にオマンコを上に向かせ一番深い所を目掛けて、大きなストロークで腰を打ち続けたのです! しかい、それは激しいものではなく、ゆっくりでもなく、一定のリズムでもなく、ただし妻が喜ぶポイントは外さずに、執拗に、追い詰めるように、休み無く攻め続けたのです! どのくらい続いたのでしょうか? 5分位なのか、それとも30分か1時間以上だったのか? その時の私には、判断するというか考える余力はありませんでした! 今考えても時間的なものは判りません? 金山さんの大きなストロークの為、妻のオマンコから、オイルまみれの、ボコボコの太くて黒い棒が、ギリギリまで引っ張り出され、次に根元まで押し込まれる映像が、繰り返し頭の中をエンドレスに駆け巡るだけなのです!! いつの間にか顔を隠すのも忘れ、左腕を投げ出し、金山さんのチンポが出たり入ったりしている、妻のオマンコに見入ってしまったのです! その時、私の投げ出した左手に、妻の左手が落ちてきたのです? ビックリした私は、思わず顔を隠すのも忘れ、目を見開いて妻を見てしまったのです! [Res: 47384] Re: 妻の恋人 旅館−32 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/16 (月) 14:33 [Res: 47384] Re: 妻の恋人 旅館−31 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/16 (月) 15:33 [Res: 47384] Re: 妻の恋人 旅館−31 まぁ 投稿日:2009/11/16 (月) 17:54 [47370] 元カレに調教された彼女3(前回の続き) 今カレ 投稿日:2009/11/15 (日) 23:02 レス入れてくれた方お待たせしました。
早速続きを書きます。 巨根ディルドに興奮が高まっているのか、saoriのオマ○コは、さらにしっとりと 濡れていました。 私 「じゃあ、これ入れてみようか」 彼女「え〜〜」 私 「ほら、足開いて」 彼女「・・こう?・・」 私 「うん。じゃあ、入れるよ」 ディルドの先をsaoriのオマ○コにあてがい、ゆっくりと入れていきます。 私 「どう?」 彼女「すごい・・・おっきい・・」 私 「saoriのオマ○コ一杯に入っていくよ」 そういって、ディルドをさらに奥へ入れていきました。 彼女「あぁ〜〜〜、やばいよぉ・・気持ちいぃ」 私 「すごいよ。根元まで入っちゃてるよ。」 彼女「・あぁ〜〜・・・」 私 「ほら、どうしてほしい?」 彼女「あぁ〜〜・・奥・・・・」 私 「えっ、聞こえないよ。奥をどうしてほしいの?」 彼女「あぁ・・もっと奥激しくいじめて・・」 私 「こう?」 彼女「あぁ・・そう・・・あぁ〜〜」 私 「大きいの気持ちいいでしょ、もっと感じていいんだよ」 私は、さらに激しくディルドを動かします。 彼女「あぁ〜〜いやぁ〜〜あぁ〜〜」 私 「いやなの?じゃあ、やめちゃうよ」 彼女「いやぁ〜〜もっと・・・もっとしてぇ〜〜」 私 「元カレの大きいチンポで、こういやって感じてたんだね」 彼女「あぁ〜〜」 私 「本当は、大きいのが好きなんでしょ?」 彼女「あぁ〜〜」 私 「正直に言わないとやめちゃうよ」 彼女「いやぁ〜〜やめちゃいやぁ」 私 「じゃあ、ちゃんと言わないと」 彼女「あぁ〜〜大きいのがいい〜〜あぁ〜〜いっちゃうぅ」 私 「いいよ、逝って」 彼女「あぁ〜〜〜いっちゃぅ、いっちゃぅ、あぁ〜〜〜〜」 私とのHでは、見たことがないほど体をそり返して、果てるsaori。 私は、さらにディルドでsaoriのオマ○コの奥を激しくいじめます。 彼女「あぁ〜〜もう、だめ、だめぇ〜〜あぁ〜〜」 私 「ほら、もっといっていいよ」 彼女「あぁ〜おかしくなっちゃうぅ〜〜あぁ〜〜」 私 「ほら、元カレに突かれたここがいいんでしょ。ほら。」 彼女「あぁ〜〜そこ、だめぇ〜〜〜あぁ〜〜〜」 私 「ほら、ここがいいんでしょ。言わないとやめちゃうよ」 彼女「あぁ〜〜、そこ、そこがいい〜〜あぁ〜〜〜」 私 「こんなチンポがいいって言ってみな」 彼女「あぁ〜〜これがいいよぉ、あぁ〜〜、また、いっちゃぅよぉ」 私 「いいよ、何回も逝って」 彼女「あぁ〜〜〜いくぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 そう声を上げ、まるで失神するかのように、saoriは完全にぐったり果ててしまいました。 私は、その四六時中をデジカメの動画録画機能でビデオに収めながら 初めてみるsaoriの本当の逝く姿に嫉妬を覚えつつも、最高の興奮を味わっていました。 それは、まるで、目の前で元カレに抱かれているのを覗き見しているようでした。 そして、おかしな話、私は今まで以上にsaoriが愛おしく思え、むしゃぶりつくようにsaoriの身体を 舐め回し、saoriの中で激しく果てました。 今も彼女とは付き合っており、そのとき以降、彼女の前では元カレの話も、巨根ディルドもお蔵入りとなりました。 ただ、私は時々、そのときデジカメで撮った写真やビデオを見ては、興奮しオナニーをしています。 [47369] 後輩に弄ばれる妻 −10 ハッシー 投稿日:2009/11/15 (日) 22:51 コメント頂いた皆さま、お付き合い頂き誠に有難うございます。
「あぁ〜〜ん・・・いやいやぁ〜ん・・・竹下さん・・・ダメぇ〜・・・そこは・・・覗いちゃダメよ・・・ここは主人のものよ・・・」 「今日だけ・・・ボクにも・・・奥さん・・・」 「竹下さんに・・・アソコまで見られちゃったら・・・もう・・・恥ずかしくてこれから会えないわ・・・」 「お願いです・・・もう・・・ここまできたら・・・」 「わたしは・・・主人の妻なのよ・・・」 「わかってます・・・でも・・・」 「見たいの・・・?」 「そりゃぁ・・・もちろん・・・まして・・先輩の奥さんのなら・・・」 「ダメだダメだ、妻に何するつもりだ・・・竹下・・・オマエ・・・それだけは・・・マジに・・・勘弁しろ・・・」 もう、すっかり妻のカラダを弄びコーフンで理性を失ってしまっている竹下には、私の声が耳に入らない状態のようです。。 そんな竹下を相手にしている妻も・・・ とうとう理性を失い、竹下のペースにはまってしまっているようです。。 竹下の空いている手は、妻の髪から首筋にかけて優しく這い、さらには妻の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。。 そして、そのまま竹下の唇と舌は妻の裸体に沿って妻のカラダすべてを堪能するかのように、ゆっくりゆっくり降りていきます。。 妻のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、これからいよいよ妻の花園の中に進むことをためらって立ち止まるかのように、おへそ周辺を 徘徊しています。。 浴室のドアの換気口越しに、竹下に舌と手で愛撫されるに従い徐々に全裸姿態をくねらし始めている 妻の様子を確認することができます。。 そうしているうちに、妻は湯気の立ち上る浴槽の淵に座りなおし・・・ ついに・・・ 自ら少し太もも部分を広げ・・・ そして・・・ 「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。その下がおしっこが出るところ。 で、ここがオトコを迎えるところ・・・」 妻が竹下に説明し始めてしまっています。。。 「奥さん・・・そこも・・・さわっていい・・・?」 「え・・・でも・・・触られてるとこ・・・主人に見えちゃうし・・・」 「さわってみたい・・・」 「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。」 「は・・・はい・・・」 どうやら竹下が妻のクリを触っているようですが、こちらからでは確認できません。 「あっ、あっ、あぁ〜っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・・あ〜ぁ〜ン・・・き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」 妻の声が漏れました。。。声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。 妻の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと。ピチャピチャという音が聞こえてきました。 「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」竹下の言葉に、 妻は「あぁっ・・やめて・・・私・・・竹下さんに・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」と応えます。。。 竹下の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。 妻は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。 ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と妻の喘ぎ声が浴室に響いています。。。 妻はじっと伏し目がちなままです。。 そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。 「竹下さん・・・指じゃなくて・・・・」 妻はもっと気持ちよくなりたいのでしょう・・・竹下に哀願します。。。 「え・・・?」 「なめて・・・・」 その妻の言葉キッカケに、いよいよ竹下の顔は妻の花園に入り込み、 唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。 「あぁ〜っ・・・」 と私が大きなため息をついた時、妻は驚いた様子で私の方を一瞬見たような気がしましたが、 覚悟を決めたように目を閉じ、竹下にされるままにしていました。。。 私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が苦しくなってしまいました。。。 どれくらい続いたころでしょうか、妻の喘ぎ声が大きくなってきました。。。。 「あっ、あっ、あっ、いきそう、イク、イクッ、イクーッ!!!!竹下さん〜ン・・・・あああああ!!!!!」 声を抑えることができなかったのか、妻は大きい声をあげ絶頂に達したのでした。 聞いていた私もギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。 妻が・・・危ない・・・ このまま・・・竹下に・・・ [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 若隠居 投稿日:2009/11/15 (日) 23:25 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 太郎 投稿日:2009/11/15 (日) 23:40 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 失礼 投稿日:2009/11/15 (日) 23:50 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 失礼さん 投稿日:2009/11/16 (月) 10:04 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 くろちゃん 投稿日:2009/11/16 (月) 10:24 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 vtr 投稿日:2009/11/16 (月) 14:16 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 宝島 投稿日:2009/11/16 (月) 19:59 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 太一 投稿日:2009/11/16 (月) 21:15 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 Tバック 投稿日:2009/11/16 (月) 21:53 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 そ 投稿日:2009/11/16 (月) 23:35 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 す 投稿日:2009/11/16 (月) 23:39 [Res: 47369] Re: 後輩に弄ばれる妻 −10 愛妻 投稿日:2009/11/17 (火) 06:12 [47368] 妻の琴線…23 真樹 投稿日:2009/11/15 (日) 22:22 美咲が浴室から出て来ました…
『どうして来ないの?』 「ん?行ったよ」 『えッ?来たの?』 「…うん…」 『だったら…どうして…』 「おじさんが舐めてた…」 『…うん…だから…あなた来るって…』 「もう入れてもらったの?」 『…うん…でも、おじさん終わってないょ…』 「お前は?…逝ったの?」 『チョットだけ…』 「フフフ…なんだよ、その チョットだけって…」 『チョットだけ…気持ちよくなったのょ』 「ふ〜ん…ハハハ、チョットかぁ」 『…そう…何よ…』 「フフフ…声聞こえていたよ」 『だって、出ちゃうんだもん…仕方ないじゃない』 そう言うと、バスタオルを体に巻いたまま、ソファーに座る私に、寄り掛かってきました… 『あなた何してたの… こんなに硬くして…』 「おじさんの奥さんと 米さんの話し…思い出してた…」 そう言うと、私は美咲の バスタオルをゆるめ、乳首を軽くつねりました… 『アン!…あの話し?』 「…うん…」 『それでこんなに硬くしてるの?』 「…それもあるけど… 美咲がおじさんに気持ち よくされてるのを見たから……』 『…あなたの奥さんなのに…おじさんとセックスするから?……それで大きく なるの?』 「あぁ…おじさんのものを美咲が、舐めたり…美咲のここに入れたりするから…」 私は、バスタオルを剥ぎ取り、股間に手を伸ばしました… 『アン!…あなたが好き… あなたが一番好き…ァァァアナタ〜イイ〜アナタガイイーーー』 艶やかな黒髪を、私の胸に押し当て、あえぐ美咲を 抱きしめていると、おじさんが浴室から出てきました… 170cmの、いかにも力仕事をしてきた男…厚い胸板は 浅黒く、太股は不自然な程盛り上がっている…腰に巻いた手ぬぐいは、勃起したペニスで持ち上げられている。 美咲の言うように、 まだ射精はしていないようです…… 私は、ゆっくりと美咲の 片足を拡げました… おじさんは、腰の手ぬぐいを取り去り、無言でソファーの前にあぐらをかきます…… 私の手によって拡げられた太股の中心を、じっと見つめ、フ〜っと大きく息を吐くと… 《きれいなピンク色だなぁ…》 おじさんは口を押し当てました…美咲の顔には私の いきり立ったペニスが当たり、上向きの乳首は、硬く しこっています… 《チュッ!チュッ!…チュッ!チュッ!…》 おじさんの舌先が肉芽を 捕らえると、美咲の体は ピクン!と跳ね、口からは ハァーーっと息がもれます… 白い腹が波打ち、美咲は たまらず、ほほに当たる私の高まりを含みました… 上目でそれを見るおじさんは、あふれる蜜を飲み込んでいるようです… 肉棒を美咲の口にあずけたまま、私は手を美咲の下腹部へと伸ばし、少し引き上げました… 尖った肉芽が覗きキラキラ光ってピクついています… 露出した小豆大の芽を おじさんの舌が、亀裂に 添って舐めあげます… 『ン―ン!ン―ン…』 快感を我慢するかのように美咲は頭を大きく動かし 私の高まりを喉の奥深くまで飲み込むのです… 私は、おじさんに合図を… 蜜をすすっていたおじさんは、頷くと、蜜壷から口を 離しました……口の周りは蜜で濡れています… 美咲の下半身だけをソファーから下ろし、おじさんは美咲の尻を抱え込みます… 膝立ちのまま、勃起の先端をあてがうと、下半身を グッと押し付けました… 『ン―ン!ん!ん!ん!』 私の勃起を口に、おじさんの怒張した淫棒を蜜壷に 受け入れた美咲は、 おじさんの注挿に合わせて声をもらします… 『ん!ん!ん!ん!ん!』 おじさんは、自身の肉棒が蜜壷に飲み込まれるさまを見ています… 白い双球を両手で撫で、 時には、鷲掴んだりを繰り返しています… 嫉妬…嫉妬…嫉妬…私の頭は、掻きむしられ、血は逆流を始めます… おじさんに憎しみさえ感じ快感に嗚咽を漏らす美咲に胸は張り裂けるのです… 美咲は私の高まりから口を離すと、左手に握り、 おじさんの注挿に集中し始めました… 『ァッ!ァッ!ァッ!…』 美咲の受ける快感の度合いが、握り締めるチン〇に伝わってきます… 深く挿入されると、強く、 引かれると緩みます… おじさんは唇を引き締め、胸板には汗が浮いています 《ハッ!ハッ!ハッ!》 おじさんの突き立てに、 美咲の尻は、パン!パン!と音をたて、背骨は弓なり反っていきます… おじさんが手で合図してきました…もう発射が近い…代われ…の合図でした。 おじさんは、深く突き入れ。一気に引き出しました… 『アッ!ぃゃッ!』 いきなりペニスを引き抜かれた美咲は、小さな声を発しました… 《ハァハァハァ…》 おじさんは、肩と腹で大きく息を弾ませています… おじさんの年齢になると、二度はきついようで、一度をゆっくり楽しみたいのでしょう… 私は、美咲をソファーから降ろし、カーペットに寝かしました… 尻の下と、首にクッションを入れます… 脚の間に体を入れ、美咲の太股を持ち上げると、蜜壷は上を向き、薄茶色に縁取られた蜜壷が割れ、ピンク色の秘肉があらわに… 嫉妬した高まりを、私は 突き立てました…… 『アグッ!ンーン』 私は、美咲に覆い被さり、 無茶苦茶に突き入れました 『アン!アン!…イイーーーアナターイイースゴイ…ネエースゴイ…スキ…ネエーアナタ…スキヨー』 美咲も私にしがみつき、 けんめいに尻を振ります… 嫉妬と怒りを怒張した ペニスに集め、美咲の 奥深くに一気に吐き出しました… 『ぁっ!ぁっ!ぁっ!ダメ! ダメ!…オチチャウ…ォチチャゥ…オチ……チャウヨォー…』 美咲は体を硬直させ、ビクビクと跳ねるように絶頂を迎えました…… しばらくは、抱き合った まま…私と美咲の荒い息遣いだけが漏れていました… おじさんを探すと、おじさんは、後ろから、私と美咲のつながった所を見つめて います……あぐらをかき、勃起をこすりながら…… 私が美咲から離れると、 残汁を拭き取ることもせずおじさんがのしかかりました…… 『アッ!アッ!ん!ん!ん!…ハァ!ハァハァハァ!…ハァ…マタ…マタ…アーアーマタ…… アッ…アッ…オチ…ル…』 おじさんも最後のスパート…目を閉じ、猛然と突き上げます… 《ん!ん!…ン!デルゾ… ミサキチャン…デル…ンッ!ンッ!》 『はぁはぁ…』《ハァハァハァ…》 ……………二人の体中から汗が吹き出していました… おじさんはゆっくり美咲から起き上がりましたが、 分身はまだ美咲の蜜壷の中……親指の腹で、クリを ひと撫ですると… 『ぁン!…』美咲が跳ねます… 何度か繰り返すと… 『オジサン…モォ…モオ…ダメ…』 《ここ…ほら…ぴくン!って……》 『アン!…ダメダッテバ…アン!… ヤメテヨ…アン…』 《おもしれぇなぁー ここ撫でるだけで…体に 電気が走るみてぇに、 ピクン!ってなるだなぁ》 『アン!…もぉ…遊ばないで……アン!…』 《あぁ…押し出された…》 『ぅふ…』《ぉォー…一杯出てきたなぁ……》 『二人分だもの…… おじさん、拭いて……』 《ぉオ…ちょっと待てよ…今、拭いてやるから… 兄ちゃん、ちり紙…》 「ティッシュだよ!今時 ちり紙なんて言わないの」 《どっちでもエエ…そっただこと…》 『ぅふ!馬鹿みたい…早くゥ…クッションに付いちゃうでしょ…』 《クッションには、もう 垂れてるだよ…》 「汚ないなぁ…おじさんの出したものだろ!早く拭いて…」 《何言うだ…おめぇが たっぷり出したんじゃねぇか…》 『馬鹿馬鹿…早く早く… 出ちゃうょ…』 《ぉットットットッ!… ちょっと拡げて中まで…ナ…》 『ァン!…おじさん、悪戯しないの…』 《いたずらなんかしてねぇよ…奥まで…ヨク…拭いて やらねぇと…》 『ァッ!ァン…おじさん!』 「美咲も、いつまでも感じてんじゃないょ…」 『アン!…だって、おじさんが…』 《……………………》 「いつまでやってんだよ…指抜けよ!ティッシュなんて持ってねぇじゃないか」 『本当に?…』 「本当だょ…指だけ入れてるんだよ…」 《…………………》 『ァン!…おじさん!』 《よーし、きれいになった…》 やっと美咲の蜜壷から指を抜きました… 『ふぅ…』 「美咲…シャワーにかかっておいでよ」 『…ぅん…そうする…』 《美咲ちゃん、オラが流してやろうか?》 「駄目!…二回目出来るのか?…」 《流すだけだよ…立つかも知れねぇし…》 『ぅふふ…おじさん流して……』 しばらくすると、また美咲の喘ぎ声が聞こえてきました… 覗くと、おじさんは美咲を立たせたまま、片足を湯舟の縁に上げ、下から舐めています… しかしペニスは半立ち… 私は入って行き、美咲を湯舟の縁につかまらせ、後ろから貫きました… 『ァァァー…』 おじさんは、前に回り半立ちのペニスを口に含ませます… 『ング!ング!ング!…』 美咲は声にならない呻きを漏らしながらも、おじさんをしゃぶり…何とか… おじさんを奮い立たせました… 私は、おじさんに場所を 譲り、二人きりにしました… 浴室からは、美咲の声が聞こえてきます…ボソボソとおじさんの声も……逝った……美咲がまた…逝った… 浴室からの声が聞こえなくなりました…… その内…『ぅふふ……』 美咲の忍び笑いが聞こえてきました… しばらくすると…『えッ!本当に?』 美咲の驚いた声でした… 美咲だけが浴室から出て来ました…『あなた!… おじさん、帰っちゃうって……田舎に帰っちゃうって…』 一瞬、美咲が何を言っているのか理解できませんでした…… 「帰る?おじさんが?… 今日?……何?……何言ってるんだよ…」 『違うよ…おじさんが会社辞めて、田舎に帰るんだって……』 「会社辞めて?田舎に帰る?…なんで?」 『定年退職だって…』 「…ぁぁ…定年退職…」 やっと理解出来ました… おじさんが出て来ました…まだ素っ裸でしたが、そのまま、あぐらをかき… 《6月一杯で定年退職だ…嘱託で、あと二年は残れるだども…畑もあるし、墓もあるしよォ……兄貴も帰って来いって言うしなぁ…》 『二年残れるなら、それからでもいいじゃない』 《…ウン…だども…会社も、この不景気だべ…仕事も 減って…若けぇ奴らの給料も減ってるだよ…》 「…そうだよなぁ…」 『…でも嫌ダ…』 《ありがとうナァー美咲ちゃん…こっただ良くしてもらってよぉ…あと半年以上あるだから…》 『…嫌ダ…』「…美咲」 『嫌ョ……せっかく知り合ったのに……』 《田舎ったって…3、4時間だべョ……二人して遊びに来れば、案内するよ…》 「…時には東京にも来るんだろ?」 《来るよ…会社の奴らもいるし…》 『…本当に?……』 《本当だょ……来た時には泊めてもらってもいいだか?》 『そんなの構わないわよ…ねぇ、あなた…』 「あぁー当たり前だよ…」 《ありがとうナァ……おらァ陽子が死んでからァ女は もう関係ねぇと思ってただ……それを…それを…》 おじさんは、言葉に詰まりました……涙ぐんでいたのです… 『嫌ダ…おじさん…』 バスタオルを巻いただけの美咲は膝立ちでおじさんの頭を抱きしめました… 『東京で仕事は出来ないの?…探すわよ…私…母に 頼んでみる…』 美咲の母親は、義父の残した会社をもり立て、以前よりも会社は大きくなっていました… 私達のこの自宅も頭金や 保証人は、すべて母親なのです…… 《美咲ちゃん…ありがてぇが…おらァもう決めただょ……おらが今、一番つれぇのは、オメェら二人と……ぅぅぅ……》 『おじさん…』美咲の頬にも涙が流れました… 「……決めたんなら…仕方ないょ…美咲…」 おじさんはのろのろと立ち上がり、服を着ると… 《今日は楽しかったなぁ…美咲ちゃん…本当にありがとうなぁ…二回もやっただよ…からっぽだぁハハハ…》 部屋から出て行くおじさんの肩が小さく見えました… [Res: 47368] Re: 妻の琴線…23 ひかる 投稿日:2009/11/16 (月) 10:01 [47364] 妻の告白(三年前の浮気2)8 京龍 投稿日:2009/11/15 (日) 13:16 目的地に到着したのですが、駐車場が満車で周辺をグルグルと徘徊しました。 仕方なく、すぐ近くのパチンコ屋に車を停め、帰りにガレージ代だと思って1000円だけ遊んで帰る事にします。 無料で駐車するのは、少し気が引けましたので・・・ まあ、それが良かったのか、帰る時、少し妻に刺激を与える結果になりました。 到着した浪○家という焼き鳥屋さん 妻が言うには以前、来た時と店の雰囲気が違うとの事。 焼き鳥屋から串ダイニング(だったかな?)に変わり、改装でもしたのか、何か雰囲気が明るくなったらしいのです。 その男と妻が来た時の状況をリアルに感じ取りたい私には、少しだけガッカリした出来事でした。 店内に入ると土曜日のため盛況で、空いていたのはカウンターとテーブルが1卓だけです。 私達は店内の一番、端に位置するテーブルを選び、妻を壁側に座らせました。 「その男と来た時はどの席に座ったん?」 「お座敷の一番端・・・こっち側ね」 妻は左側(道路側)を指差し言いました。 話していると店員が飲み物の注文を聞きに来たので、妻は生ビール、私は悲しくウーロン茶を注文します。 何が悲しくて焼き鳥屋でウーロン茶を注文せなアカンねん・・・ そう思いましたが目的があって来たので愚痴はこぼしません。 車の運転があるので、泣く泣く我慢しました。 「食べる物、何にする?」 「ん〜・・・腹いっぱいやしなぁ・・・留美に任すわ・・・ちょっとトイレに行ってくる」 席を立ちトイレに向かいながら、その男と妻が座った場所を確認します。 あの席で妻は破廉恥(死語ですね)な格好を他の男に見られていたのか・・・ 「あっ!○○さん!!」 私の苗字を呼ぶ声がします。 ここで一つ、アクシデント?が発生しました。 その男と妻が三年前に座っていた座敷の隣に、取引先の社員が座っていたのです。 一瞬、普段着なので分からなかったのですが間違いなく、取引先の吉田氏です。 「あっ・・・こんばんは」 「偶然ですねぇ・・・○○さん、この店に、よく来はるんですか?」 「いいえ・・・初めてなんですよ・・・吉田さんは、よく来られるんですか?」 「いや、私らも初めてなんですよ・・・○○さん、お一人ですか?」 「いえ、今日は家内と来ましてん・・・ちょっとトイレ行ってきます。」 偶然、こんな店で会うなんて・・・ ホンマ、世間は狭いなぁ・・・ 何も今日みたいな日に会わなくても、いいのに・・・ そんな事を思いながら、用を足していたんですが、その男と妻の露出プレイを再現するか、否か悩みました。 私と妻の社会的な立場上、さすがに会社関係の人間に、夫婦で露出プレイをしていた事を知られたくありません。 頭をフル回転させた結果、断腸の思いで中止する事にしました。 焼き鳥屋での出来事に期待して頂いた方もおられたと思いますが、期待外れで申し訳ないです。 それやったら浪○屋さん(焼き鳥屋)の出来事は省いて投稿すれば、ええやないか?と思われるでしょうが、話の流れを分かって頂きたいので省略しませんでした。 トイレを出て、取引先の吉田氏と軽く世間話を交わして、妻の待つ席に戻ります。 席に戻る途中、歩きながら妻を見ると胸元の開き具合が目立ちました。 太股の方は奥に座っているので目立ちません。 「誰?・・・お友達?」 「ちゃうねん・・・取引先の人やねん・・・せっかくやけど、その男がした事出来んなぁ・・・」 「あらあら・・・その方で私は嬉しいけどね」 そう言いながら、取引先の人の事を考えたのか、妻はブラウスの第2ボタンを止めました。 普段は結構、ドンくさいのですが、機転はきく妻です。 「えぇ〜!その方で嬉しいの?」 「うふっ・・・内緒」 むっ! 「内緒って・・・たっぷり後で聞くからな」 笑って誤魔化すような女は、後で弄くりたおしながら、たっぷり尋問、お仕置きをしなければいけません。 妻と会話するのに、店内はガヤガヤと騒がしいので、そこそこ大きな声で話さなければ聞き取れませんでした。 その男との露出プレイを、少しでも再現しようと思い、この席を選んだのに・・・ こんな事ならカウンターで、妻からの話をコソコソと聞けば良かったなぁ・・・ まあ、世の中にアクシデントは付き物です。 ここはプラス思考で、妻を酔わせて、淫らさをパワーアップさせ、店を出た後の展開を楽しもうと思いました。 「こうなったら、どんどん飲めよ!」 「えぇ〜!!・・・女房を酔わせて、どうするつもり?」 何年か前にCMで聞いた台詞を、妻は茶目っ気たっぷりで口にします。 「どうするも、こうするもやなぁ・・・留美を酔わせて、いっぱい、たっぷり、ねっちょり、色々するんやぁ」 「うふっ・・・ほなら、酔ってみようかなぁ」 妻は意味深に微笑みながら、ジョッキを口に運びました。 とりとめのない話を40分程しながら、妻は生ビールを1杯、チューハイを2杯飲みました。 そんなに強くはないけれど、アルコールは好きな妻です。 私は悲しくウーロン茶を2杯飲みました。 「さあ、そろそろ行こか?」 妻の頬が少し赤く染まり、『ええ感じ』になってきたので、出撃の合図を送りました。 「うん・・・行こ!」 妻はアルコールが入り、上機嫌です。 挨拶も無しに帰るのも失礼なので、取引先の吉田氏に一声かけにいきました。 「吉田さん、お先に帰ります。」 「帰らはるんですか?・・・あっ!奥さん、いつもお世話になっております。」 社交辞令で吉田氏は言いますが、特にお世話をした覚えはありません。 「こちらこそ、主人がお世話になっております。」 妻が深々とお辞儀をしたので一瞬焦りました。 さっき胸元のボタンを止めたから大丈夫な筈です。 「可愛い奥さんでよろしいなぁ・・・羨ましいですわ」 妻を褒められると嬉しいものです。 サービスにスカートを捲って上げたいけれど、そこは我慢します。 「いえいえ、そんな事ないですよ」 妻は照れくさそうに謙遜していました。 「色っぽい格好して、ご主人とデートですか?」 酔っぱらいの吉田氏は妻の格好に突っ込みます。 「はい、たまには嫁さんとデートしよ思いまして」 このスカートの中はガーターベルトにノーパンなんですよと言いたいのですが、ここも我慢します。 妻は私の横でニコニコしながら立っていました。 「ほな、頑張って下さい。」 「はい、頑張りますわ!お先です。」 何を頑張るねん!と突っ込みたいのですが、そこまでの仲ではないので軽く流して終わらせます。 会計を済まし、取引先の吉田さんに会釈をして店を出ました。 車を駐車してあるパチンコ店は歩いて1分程にあります。 「ガレージ代の替わりに千円だけパチンコして行こか?・・・ちょっとだけ留美もする?」 「うん・・・千円だけするわ」 普段はパチンコ嫌いに等しい妻ですが、その夜は私に付き合いました。 妻が打つなら分かりやすい台が良いだろうと思い、定番の海○語に並んで座ります。 端から3台目と4台目の台に座りました。 どのみち、千円勝負です。 あっと言う間に終わるだろうと思ってました。 打ち始めて4〜5回転でしょうか、私の台に魚群が出ました。 あれっ! こんな時に限って・・・ まあ外れるだろうと思っていたら、確変絵柄で当たってしまいました。 もちろん?妻は簡単に千円分を打ちきってしまいます。 「すぐに帰るつもりやったのになぁ・・・終わるまで、ちょっと待っとって」 「うん・・・ここで待ってたらいい?」 「おう・・・どうせ、すぐに終わるわ」 不思議なもので勝ちたい時は連チャンしないのに、2回目、3回目も確変絵柄です。 早く終わらせて、妻を尋問したいのに・・・ 少し私はイライラしていました。 普段なら嬉しいのに、おかしな話です。 妻はニコニコしながら、隣に座っていました。 ふと通路の端を見るとベンチがあります。 今、あのベンチに妻を座らせ足を組ませたら、パチンコを打っている位置から、視覚的に楽しめるのでは?と思いました。 「留美・・・胸のボタンを一つ外して、あのベンチに座っといて」 「えぇ〜・・・ここに座ってたら、あかん?」 「ちょっとエッチな遊びしよ・・・足を組んで座ってきて」 「・・・うん・・・」 ゆっくりと妻は通路を歩き、ベンチに座りました。 歩きながらボタンを外したのか、胸元は開いています。 命令に忠実な妻です。 ベンチに座り、足を組む瞬間を見逃せません。 ノーパンである事を知っている私は大興奮です。 妻が足を組む瞬間、チラッと陰毛が見えました。 マイクロミニではないのでギリギリまでの露出ではありませんが、ストッキングの上部が少し見えています。 これなら少しは楽しめるな・・・ 誰かに見せたい気分です。 パチンコの方は4回目も確変、5回目は通常絵柄になりました。 4回目の確変絵柄が揃ったくらいから、私の1台空けて左隣に40代の男性が座っています。 しばらく打っていると何気に視線を感じました。 私を見ているのではなく、おそらく妻を見ている筈。 その男性の方向を私が見れば、遠慮?から妻を見ないでしょう。 大当りのラウンドを消化し終わりましたが、まだ時短100回転を消化しなければなりません。 ここで一度、席を立ちました。 「俺の横に座っとる、おっさん、留美の事を見とったやろ?」 その男性から死角になる場所で妻を呼び、聞きました。 「・・・うん・・・多分・・・すごく、視線を感じるもん」 「もうちょっとで俺も終わると思うけど、何回か足を組み替えてみて」 「・・・うん・・・でも・・・なるべく見えんように、するしね」 「まあなぁ・・・ガバッと見せられても色気ないしな・・・おっさんを挑発する感じでいこか」 「あんまり大胆な事は、せえへんよ」 「ちょっと、ゆっくりと足を組み替えて俺とおっさんを一緒に挑発してくれよ」 妻の肩を軽く叩き、私は席に戻ります。 妻が席に戻ったので、おっさんが遠慮無しに視姦できるように、私も妻の方に首を向けました。 座ってから、しばらく妻は動きません。 私が目で合図すると、ゆっくり妻は足を組み替えました。 スカートの奥を視られるのを防ぐために、足を擦り合わすように組み替える仕草は、凄く色気を感じます。 時短を消化する約10分程の間に三回、妻は足を組み替えました。 男性が妻を視ているか、私には確認できないから、後で報告を聞くのが楽しみです。 100回転の時短が終了したので、手招きをして妻を呼び寄せ、前屈みになるように耳打ちしました。 「終わったよ・・・二万くらいの勝ちやな」 「すごい・・・臨時収入やね」 「隣のおっさん・・・ベンチに座ってた時、留美の事見とった?」 前屈みの姿勢の妻の耳元で確認します。 「・・・うん・・・じろじろ見たはったよ」 私は座ったまま、台上のランプを点灯させ、店員に出玉の交換を告げます。 女性の店員が私の後ろにあるドル箱を積み直している間、隣に座った男性へのサービスタイムです。 妻の乳首まで見えているか分かりませんが、私の視線と同じラインならば、かなり際どい部分まで見えている筈です。 「おっさん、今、留美の胸元見てる?」 「・・・うん・・・チラチラ横目で見たはる」 「乳首まで見えてたら興奮しよるやろなぁ」 「もう!・・・恥ずかしい」 妻は意識したのか、前屈みの姿勢を止めました。 これくらいで、男性へのサービスを切り上げ、私は立ち上がりました。 [Res: 47364] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)8 シロッコ 投稿日:2009/11/16 (月) 21:53 [Res: 47364] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)8 koji 投稿日:2009/11/17 (火) 09:56 [Res: 47364] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)8 鷹島 投稿日:2009/11/17 (火) 14:28 [47362] 接待ゴルフの代償 72 投稿日:2009/11/15 (日) 12:05 今年の春から、私が趣味で続けているゴルフに妻を連れていくようになりました。まだまだ初心者の妻がコースを回るには時期尚早だったのですが、思い切ってデビューさせました。
ゴルフ仲間と一緒にプレーしていると、結構Y談や下ネタジョークで盛り上がったりします。ゴルフ場の壮大なロケーションは、それを明るく受け流すだけの開放感があるのでしょう。妻もノリノリで笑っています。いい感じで夫婦のゴルフライフが始まりました。 今年の初夏に取引先の方との接待ゴルフがあり、こちらのメンバーの一人が急にキャンセルとなりました。仕方なく私がその代りに妻を連れていくことになりました。 妻は地味な感じで、普段あまりスカートをはいたりしませんが、ゴルフのときは私の勧めでミニスカートをはかせています。上着もざっくりと胸元のあいたシャツを買ってやりました。妻は抵抗していましたが、これがゴルフの常識だと言いくるめて私の好みの服装にしています。 ハーフが終わり、クラブハウスで食事をしながら皆でビールを飲みました。接待も好感触で相手の方も上機嫌でした。アルコールで饒舌になったAさんが、私に賭けを申し出ました。少しぐらいならニギッて負けても良いくらいのつもりでいましたので、チャンス到来です。 ところがAさんが賭けの対象にしたのは金ではなく、妻とのデートでした。この取り引きを逃しては、元も子もありません。せっかくの接待ゴルフも台無しになりかねない…。いろいろなことが頭をよぎりましたが、軽く受けた方がいいと思い、引き受けてしまいました。妻はちょっと戸惑っていましたが、まさかAさんが本気ではないだろうと思ったのか、顔を赤らめて「私なんかでいいんですか」とまんざらでもないそぶりを見せていました。 後半は異様なテンションで盛り上がりながら、結局、私が負けました。(賭けが成立した時点で既定路線の結果です) ゴルフ場の風呂場でAさんが私によってきました。 「いやぁ、悪いね。奥さんとデートなんて夢みたいだよ」と言いながら「19ホール付きとはね」とぽつりと言いました。 Aさんは年の割には筋肉質な体をしていました。それに、あのイチモツです。だらんと下を向いてはいますが、カリ高な亀頭と勃起した時の巨大さは容易に想像できました。 私の心配をよそに、妻はAさんの車に乗り込みゴルフ場を後にしました。 デートが「19ホール付き」という意味も知らずに…。 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 しん 投稿日:2009/11/15 (日) 12:14 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 72 投稿日:2009/11/15 (日) 13:48 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 若隠居 投稿日:2009/11/15 (日) 22:12 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 72 投稿日:2009/11/16 (月) 12:30 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 デル 投稿日:2009/11/17 (火) 06:36 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 愛妻 投稿日:2009/11/17 (火) 07:25 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 72 投稿日:2009/11/17 (火) 09:52 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 デル 投稿日:2009/11/17 (火) 10:38 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 72 投稿日:2009/11/17 (火) 16:42 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 弥七 投稿日:2009/11/18 (水) 14:12 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 72 投稿日:2009/11/19 (木) 09:43 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 弥七 投稿日:2009/11/19 (木) 18:27 [Res: 47362] Re: 接待ゴルフの代償 72 投稿日:2009/11/20 (金) 11:11 [47354] 長年の夢 3 ぶの 投稿日:2009/11/14 (土) 19:59 昨日の夜、妻が「本当に求められたらいいの?怒らない?」(求められない訳がない)
「USJは今更キャンセル出来ないけどHは拒む事はできるよ?」 と言われ、それだけで股間が大きくなり妻に抱きつき 「25君とUSJ行くと思うとそれだけで興奮しちゃうんだ、怒ったりしないよ」 すると妻は「パパの大きくなってない?それだけで本当に興奮するんだ?」 そして我慢出来なくなりHがはじまり「じゃあ帰りを楽しみにしてて!」 そして今朝妻は出掛けました。本当に楽しみです [Res: 47354] Re: 長年の夢 3 GT 投稿日:2009/11/14 (土) 22:12 [Res: 47354] Re: 長年の夢 3 はまぐり 投稿日:2009/11/15 (日) 01:01 [Res: 47354] Re: 長年の夢 3 M夫 投稿日:2009/11/15 (日) 23:12 [Res: 47354] Re: 長年の夢 3 あつ 投稿日:2009/11/16 (月) 21:25 [47351] 妻の恋人 旅館−28 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/14 (土) 17:39 妻の恋人 旅館ー28 私 ゥゥ…。フゥゥゥ… 私 ウファ〜……ゥゥ、ン… 私 金山さん…、、遣って*$&#… 私 ん、、、ケイちゃん…… 私 頼むね&$*@〜……もっと… 妻 ………。…うん! 大丈夫よ? 私 フゥゥン、、ゥ〜〜! 妻 まだまだ…元気よ! 私 ………… 妻 安心して… 私 フウン… この間に、やっと少しだけ身体の向きを変えることができました。 妻が動き出しました。 お尻をずらしながら、金山さんの脚の中で横になり、太ももに頭を乗せたのです。 腕で顔を隠しながら、お膳の向こうを見ると、一糸纏わぬ裸体を私の方に向けて、横たわっていました。 表情まで判ります。 舌を伸ばせば、金山さんのチンポに届く距離です? まるでトウモロコシでも持つように、太くて長いチンポを両手で握り、嬉しそうに金山さんを見上げているのです! 妻 ご主人様が早く遣れって… 金 そうですね! 妻 ァァァ… 金 遣りますか? 妻 嬉しい! その瞬間、妖しく潤んだ目をした妻が、身体を起こすと、パクッと亀頭を口に入れ、お尻を上げて頭を振り出したのです! 金山さんは、その動きに合わせて妻のお尻が、私の目の前に来るように、角度を変えさせたのです! そして片膝を立てさせたのです! 影になっていて暗いのですが、私の目の前60cm位の所に、私以外の男の、私のより太くて長いチンポを、夢中でオシャブリしている最中の、私の妻のオマンコが有るのです! 金山さんが少し下がりました。 妻がオチンチンを追うように、少し前に出たのです。 そのため、妻の尻全体が明るい蛍光灯の下に晒され、お尻の穴、太もも、オマンコまで照らし出されました。 オマンコの周りは当たり前としても、お尻の穴の周りと太ももの途中まで、私の妻のオマンコから溢れ出たマンコ汁……スケベ汁で、ビックリするくらい濡れ光っていたのです!! 金山さんと私に?見られながら、妻が一心不乱にオシャブリをしています! んんんんん、ハアハアハアゥゥゥ、ムフ、ムフ、んん、、ハアハア、ォォォォ、ォエッ、ガ、フっっ、ジュル、ズズズ、ン。ン。ン。 金 そろそろ、宜しいのでは… 妻 ムフッ、ゥフ、ゥゥ… 口からチンポを出すと、右手でチンポを握り金山さんを跨ぎました! 自分で狙いを定め、亀頭でオマンコの入口を何回か擦るようにしてから、ゆっくりと腰を降ろして行きました! 妻 アッ、いやあァァダメ。届く!ああ、イイ…逝くゥヒィ。か、ひぃぃ…と、届くッ、ダメェ…ォォォ! 頭が入った時に逝き始め、太いチンポを飲み込みながら、お尻が金山さんに密着した時に、完全に逝ったみたいです? 金山さんの上で背筋を伸ばし、金山さんの両手を指を絡ませて手を握り締め、双臀を震わせているのです? 残念ですが、胸から上が見えないのです。 妻の荒い息ずかいだけは、ハッキリと聞こえているのが、却って恨めしいです! 妻 ああん。また…ァァ私だけ…ハァ、 手を解いた妻が、金山さんの乳首に手を伸ばしました? ゆっくり、ゆっくりと腰を振りながら、金山さんの乳首を摘んだり転がしたり、軽く爪先で引っ掻いたりしていました? 妻の腰の動きは止まりません! 妻の顔が金山さんの乳首に近付きます? [Res: 47351] Re: 妻の恋人 旅館−29 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/14 (土) 18:43 [Res: 47351] Re: 妻の恋人 旅館−28 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/14 (土) 19:56 [Res: 47351] Re: 妻の恋人 旅館−28 スワン 投稿日:2009/11/14 (土) 22:05 [47340] 後輩に弄ばれる妻 −9 ハッシー 投稿日:2009/11/13 (金) 17:29 いつも皆様コメント有難うございます。
湯船の中に竹下と2人で座っていた妻が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。。 ようやく、浴室ドアの換気口から、横向きの妻の姿が視界に入りました。。 妻は、お湯の中での竹下との戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、 さらに横向きに見える乳房の先にある妻の乳首は、すでに竹下の手で愛撫を受けたせいか、 あるいは、これから竹下の唇に吸われるのをすでにカンジているのか、 赤く色を変えながら勃起しています。。 また、妻が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている竹下の視線が、 妻の陰毛に覆われた秘密の花園、そしてその花芯に向けて、彷徨い始めています。。 妻は、竹下のその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ずかしげに覆い隠しています。。 私のいる横の角度からはよく見えませんが、肝心なところが既にハミ出て見えてしまっているのか、 竹下の視線が妻の下腹部にも注がれるようになりました。。 妻も、さすがに竹下の視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、 「いや〜ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・竹下さんたら。。。人妻のソコは見ちゃダメ・・・」 「おいおい、竹下・・・オマエ、妻のどこを見てるんだ・・・?」 「あっ・・・えっ・・・そのぉ・・・先輩・・・・いえ・・・つい・・・」 「竹下さん・・・私のオッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」 「は・・・ハイ・・・奥さん・・・」 「ほら見て・・・ここは昔、娘が吸ってたの・・・今は主人だけが大事に吸ってくれているモノよ・・・」 そんな妻の言葉と妻の乳首を目の当たりにして、竹下は唾をゴクリと呑んだまま、行動に移せない様子です。。 「いやぁねぇ〜、竹下さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっちへ来てもいいよ・・・」 「先輩・・・・ゴメンナサイ!」 と言うやいなや、竹下は中腰のままま妻にスルスルっと近づき、妻に上半身に抱きつき両腕を妻の背中に回しました。。 そして、竹下は、そのまま紅潮している頬を妻の胸の谷間にさっとうずめました。。。 「うふふ・・・カワイイのね・・・」 「お・・・奥さん・・・とっても・・・ううぅ・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・さっき見たホクロが・・・」 と竹下は言いながら、妻のオッパイの5合目あたりにあるホクロに、すでに唇を重ねています。。。 「奥さんの・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」 「竹下さん・・・赤ちゃんみたい・・・」 「こんなにいい気持ちで・・・ボク・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」 「いいよ・・・」 「え・・・?」 「先っちょ・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」 「あ・・はい・・・もちろん・・・」 「いいよ・・・」 その妻のヒト言で、竹下は理性が吹っ飛んだようです。。。 ドアから見ている私の方を竹下は一瞥しながらも・・・ 竹下の顔が・・・唇が・・・・ 妻の乳首に・・・・ 近づいていきます・・・ 日頃から憧れ妄想していた人妻の乳首を・・・ これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・ 勃っている妻の乳首を目前にしたまま・・・ 竹下はジッとガン見しています。。 そして、ついに・・・ 竹下の唇が妻の乳首を含み・・・ 妻の乳房の三分の一は竹下の口中に消えました。。。 アァぁ〜っ・・・・ 表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、失神しそうな感覚に襲われました。。 妻の乳首は、尽きる事のない竹下の欲望に弄ばされ始めました。。。 竹下は衝動を抑えきれず、妻のややツンと上向きの乳首とその周囲を覆う乳輪にしゃぶりついています・・・ 『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』 竹下は半狂乱のように、 「オッパイ!オッパイ!オッパイぃぃ!!」 と叫んでいます。。 「あぁ〜ん・・・お願い・・・竹下さん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」 竹下は、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。。 手で空いているもう片方の妻の乳首を揉み続けています。。 「はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・」 竹下は理性などどこかに消えてしまったようです。。。 妻の乳首をしゃぶり・・・ 乳房全体に吸いつき・・・・ そして、竹下のもう一方の手は・・・・ 妻の乳房から這いおり・・・ 恥骨を隠し押さえている妻の手の上に重なり・・・ そして、妻のその手をどけようとしています。。。 妻が、 「あぁ〜っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・チョットチョット・・・待って・・・」 夢遊病者のようになってしまった竹下は、自らの手の動きをそのまま止めようとしません。。。 「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ〜っ・・・」 「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・こんなに・・・溢れてますよ・・・」 [Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 若隠居 投稿日:2009/11/13 (金) 18:23 [Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 にゃん 投稿日:2009/11/13 (金) 22:12 [Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 太郎 投稿日:2009/11/14 (土) 10:35 [Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 にこ 投稿日:2009/11/14 (土) 12:11 [Res: 47340] Re: 後輩に弄ばれる妻 −9 ところてん 投稿日:2009/11/15 (日) 15:37 [47335] 妻の下半身 旦那 投稿日:2009/11/13 (金) 13:28 私40歳S妻35歳H子供6歳の平凡な夫婦です、結婚してから7年たちセックスも月に3回ほどできれば
良いほうで、妻から誘ってくる事が多くほとんど妻が晩酌で酔ったときに誘われたらする感じでした 結婚前はカーセや屋外でのセックスが好きなHな女性でした、過去の事を思い出しながら平凡な 日常が流れて行きました。 そんなある日、仕事中に携帯が鳴りました、32歳の仕事関係の友人Mから、今晩飲みにいきませんか? どうしたの?相談したい事があると、じゃー何時もの居酒屋で6時にと約束し妻には今日は飲み会 だからご飯いらないと電話し、居酒屋に向かいました。 居酒屋に入るとMと合流まず生で乾杯し早速何かあったのかと?Sさん妻が浮気していました、 浮気してるの見たのか?携帯のメールみてしまって、妻に問詰めると職場の同僚と関係していると それで?離婚するのか? 離婚することにと・・・・2時間ほど居酒屋愚痴をききながら飲んでいました これからどうする?2件目いくかと?で2件目何時ものスナックがしかし臨時休業しかたなく、我が家に電話し 妻に今からMと帰るからしたくお願いと、はーい と快く戻って11時過ぎまで呑みながら愚痴愚痴といいながら Mが潰れて行きました。 妻もほどなく酔いとりあえずMを着替えさし布団にはこびました。 それから夫婦で呑みながら妻の腰に手おやりスリスリ・・・妻が駄目だよ Mくん居るのにだめと言いながらもにこにこしてます、今度はスカートの上から太ももをスリスリ少し妻の 目がウルウルと、首に軽くキスをすると、私のPはむくむくと準備に入りだしました。妻が大きくなったの? なってるよM寝てるし少しなら良いだろ?今日は口で我慢してと妻が仕方なくOKとチャックからPをだし 妻がパクリとジュルジュルと音お立てながら吸いついてきます、(実は妻フェラ大好きです) 少し体をかわし妻のスカートに手を入れ敏感な部分に手おあてがいましたが、妻が嫌がりません・・・・・ [Res: 47335] Re: 妻の下半身 旦那 投稿日:2009/11/13 (金) 13:51 [Res: 47335] Re: 妻の下半身 ロキ 投稿日:2009/11/13 (金) 17:12 [Res: 47335] Re: 妻の下半身 よし 投稿日:2009/11/15 (日) 08:11 [Res: 47335] Re: 妻の下半身 旦那 投稿日:2009/11/17 (火) 14:34 |