過去ログ[62] |
---|
[47466] 妻の恋人 旅館−34 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/19 (木) 14:47 妻の恋人 旅館ー34 まぁ様 有難う御座います。妻に言わせると、「一番奥に出されると熱さをすぐに感じるんだけど、主人(私)の時は、中途半端な所で生暖かい感じが、モワーッとするだけで、驚きが無い?」そうです!…と、家の居間で、夜中の休憩中に、クニヤに話しているのを盗み聞きした事があります。 終わった後で、妻のオマンコから私以外の、白い物がトロリトロリと溢れてくるのを見ると、興奮します。でも、妻が他の男の人と舌と舌を激しく絡ませた、キスを見ると何故か興奮してしまうのです? 10分位した頃でしょうか? 妻が金山さんのチンポに手を伸ばしました! 妻 凄いよねぇ!…何で? 金 何が? 妻 だって、あんなに私の中に…なんで?…こんなに元気なの…! 金 相手が、奥様だからですよ! 妻 うふっ嬉しい… 妻がオシャブリを始めました。 チンポの先から根元まで、更にタマ袋の裏まで、満遍なくタップリと唾を塗り付ける様にして… 妻に思う存分舐めさせた金山さんが、座布団の上に妻を仰向けに寝かせたのです? そのまま上に乗ると思っていたのですが、両膝を立たせ、足を開かせると、妻のオマンコに吸い付いたのです! 妻 ァァン アアァ、イイ… 妻 オゥ、ゥゥ凄い。ォォォォォイイ! 妻 凄い!そこィィ 妻 上手ァァァ…イッヒィィ… 妻 上手、ィィッ凄い…気持…ィィィ 妻 おおおおお… 金山さんが妻の左足を、お膳の上に乗せて「良〜く見ろ!」と言わんばかりに、ちらっと私を見たのです! 唇と舌だけではなく、指も加えて卑猥な音を響かせて、私の妻のオマンコをしゃぶったのです! 私は顔を隠すのも忘れて、金山さんの舌と指の動きに見入ってしまったのです! それだけで妻は半狂乱となり、舌と指だけで2回は軽く逝かされたと思います? そして、まだ息も絶え絶えの妻に圧し掛かると、正常位で挿入したのです? 「あっ、い、い、今はダメ、い、イヤァァガハッ、ギィィ凄いヒィ、凄、凄い、ずごハッ、はあ…」 妻の声には耳を貸さず、同時にオッパイと乳首への攻撃が始まり、激しいキスの嵐が妻を追い詰めます! しばらく続けた後、妻を抱き上げると対面座位に、まだこの段階では妻にも多少の余裕があったのか、歓びの言葉が「言葉」になっていました? 更に挿入したまま、自分の上で妻を180度回転させて後背位に…、前に倒してバックスタイルで…、妻を立たせ柱に捕まらせて、立ちバックで…、お膳に手を付かせ立ったまま後ろから…、最後に再び回転させて、対面座位の形になり、妻を責め続けます!! ここまで来ると、妻の口から出るのは「嗚咽、呻き、咆哮、雄叫び、悲鳴、すすり泣き…」と言葉になっていませんでした! そんな妻の声を聞きながら、さすがの金山さんにも、最後が近付いたみたいです? 思う存分、私の妻のオマンコを掻き回し続けた後で、唸り声を上げて長い時間をかけ、絞りつくすように激しく射精したのです!!!!! [Res: 47466] Re: 妻の恋人 旅館−34 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/19 (木) 15:28 [Res: 47466] Re: 妻の恋人 旅館−34 スワン 投稿日:2009/11/19 (木) 21:21 [Res: 47466] Re: 妻の恋人 旅館−34 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/21 (土) 09:29 [Res: 47466] Re: 妻の恋人 旅館−34 ボレロ 投稿日:2009/11/21 (土) 18:53 [Res: 47466] Re: 妻の恋人 旅館−34 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/21 (土) 20:14 [47459] 妻の告白(三年前の浮気2)9 京龍 投稿日:2009/11/19 (木) 03:09 パチンコの景品を交換して、車を駐車してある場所に戻ります。
このパチンコ店は立体駐車場で、私の車は4Fに駐車しました。 車を駐車した場所に行く時、ちょっと妻にイタズラを試みます。 景品交換所で後ろにいた男性二人が、程よい位置に来るタイミングに合わすために、ゆっくり歩きました。 比較的にゆっくりとした勾配のエスカレーターなので、下から覗かれてもモロ見えではないかも分かりません。 でも『視られている』刺激を妻に与えたかったのです。 後方3m位に男性達が来たのでエスカレーターに乗り、妻の腰に手を回しました。 後ろの男性達には判らないようにスカートを摘み、少しずつ引っ張り上げます。 1Fから2Fに上がる途中に妻が気付きました。 「もう!・・・あかんよ」 小声で制止しようとする妻ですが・・・ 「アカン!!後ろの男達に留美のオメコを視てもらうんや」 Sっ気を全開にさせた私は、妻の耳元で囁きました。 じわじわと妻のミニスカートの裾を上げます。 Mの血が騒ぎ身体が疼くのでしょうか、妻は抵抗しません。 後ろの男性二人は何階に車を駐車しているか分からないので、勝負?は早くした方が良さそうです。 3F行きのエスカレーターに乗り継ぐ、2Fの踊り場で歩いた時に、グッとスカートを引き上げました。 かなりスカートの丈は短くなり、後ろの男性二人から見ると、際どいラインまで見えている筈。 気付かれないように、何げなく後ろの男性を視界に入れると、30代?の男性の方は妻の尻あたりを凝視しているようでした。 その男性達も3Fに上がるエスカレーターに乗ります。 「後ろの男、留美のケツをじっくり見てるぞ・・・もうオメコ見えてるかな?」 さらに、じわじわスカートを引っ張り上げながら、妻の耳元で囁きました。 まだ見えてはいないのでしょうが妻の羞恥心を煽ります。 「・・・はぁ・・・」 妻は何も言わずに、ため息をつきました。 はっきりと興奮してきたのが分かります。 エスカレーターで移動している時間が、とても妻には長く感じたでしょう。 妻のスカートの丈はストッキングの上部あたりまで短くなり、ギリギリのラインです。 3Fから4Fに乗り継ぐ時に、さらにスカートを引っ張り上げ、ストッキング上部の帯状?の部分まで露出させました。 男性二人は3Fに駐車してあるのか、4Fには上がって来ません。 4Fに行く途中に下を見ると、妻の尻を見上げながら歩いていました。 「ほら・・・留美のオメコをじろじろ見とるぞ」 「・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」 妻は瞼を閉じて呟きます。 後ろに誰もいないのを確認して、私は大胆にスカートを捲り上げ、妻の尻を剥き出しにしました。 「ああっ・・・あかんよぉ」 妻は前を向いたまま、たまらずスカートの裾を押さえます。 「おっさん二人、留美の尻を見とったぞ」 本当は誰も見ていませんが、妻に言いました。 「・・・もう!・・・」 アルコールと露出で、妻の頬がピンクに染まり、色っぽい表情になります。 「さっきの店で何にも出来なかったしなぁ・・・これで、おっさん三人に留美の恥ずかしいとこ見られたな」 妻は無言のままでした。 4Fに着き、車に乗り込んで妻のオメコに手を伸ばします。 「うわぁ・・・もう、こんなになって・・・」 もう既に、妻のオメコはグチョグチョに濡れていました。 「・・・だって・・・」 「おっさん達に見られて興奮したんやな?」 妻は黙って頷きました。 本格的?に露出プレイをされているカップルの方からすれば、そんな大胆に露出してはいませんが、妻には充分な刺激になったようです。 妻にカーディガンを脱ぐように言い、パチンコ店からホテルに向け出発しました。 [Res: 47459] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)9 京虎 投稿日:2009/11/20 (金) 21:46 [47447] 妻と会社の部下 TamTam 投稿日:2009/11/18 (水) 17:31 「疲れてたのかな?寝ちゃったね。」
「課長、ここのところ忙しかったから。」 「田中君、まだ飲み足りないでしょ? ビール持って来るね。」 そんな会話が隣の部屋から聞こえてきます。 私は酔いつぶれたふりをして、襖一枚隔てた隣の部屋で聞き耳を立てているのです。 会社の部下の田中君ですが、同郷という事もあって時々家に連れて来るのですが、 最近、妻を見る視線が変わってきたようで・・・・・。 私が酔いつぶれて寝てしまったら、どんな行動をとるのか確かめたかったという訳です。 これから書かせていただきますのは、その夜の出来事のすべてですが、隣の部屋から 聞こえてくるのは、小さな声でしたので、一部分は私の想像です。 「あー、何か酔っちゃたな。だんなは、早々酔いつぶれちゃうし。 田中君は、こんなおばさんとじゃ酔えないでしょ。ごめんね。」 「そんな事ないですよ。奥さんみたいな綺麗な人とご一緒できて嬉しいです。実はドキドキしてるんです。」 「あらあら、お上手なのね。」 「嘘だと思うなら僕の胸さわってみて下さいよ。」 田中君、何気に妻を誘っている? おとなしい顔しているけど・・・・・。 「やだ、田中くんの胸、熱い。大丈夫? 飲みすぎちゃった? コラ、なに私の手握ってるの!!」 えっ、妻が田中君の胸を? 田中君が妻の手を? 「俺、奥さんのこと前から・・・・・。」 「もう・・・・、私のこと口説いてるのかな? 飲みすぎちゃったんだね。 水持って来るから、手を離して。」 妻は、部屋を出て行き、しばらくするとグラスに水を注ぐ音が聞こえてきました。 「飲んで。」 「すみません。」 「大丈夫? もう寝たほうがいいね。布団敷くね。」 田中君、このまま寝かされてしまうのか。 官能小説みたいな展開なんてそうあるもんじゃないなと思っていました。 布団を敷く音が聞こえて来ます。 「じゃ、ここで寝てね。 何? どうしたの? 布団の上でひれ伏しちゃって。」 「奥さん、お願いがあるんです。」 「お願いって?」 「あの・・・・・、キスさせてください。お願いです。」 「もうやだ、酔ってる。私、怒っちゃうよ!!」 「すみません。でも、気持ちを抑えられないんです。一生のお願いです。」 「そんな事言われても。あんまり困らせないでちょうだい。」 「お願いします。」 しばらく沈黙が続きます。 「分かったわ。でも本当にキスだけよ。」 「いいんですね。」 二人が動く気配が伝わって来ます。 そして田中君のつぶやくような声が。 二人は抱き合っているのでしょうか? 布が擦れ合うような音が聞こえて来ます。 「だめ、舌は入れないで。もういいでしょ。」 「奥さん、好きです。」 「もう、田中君たら。私、弟のように思っていたのに。」 クチュ、クチュ、 「ハー、ハー・・・・・」かすかな音が。 「だ、だめ、胸はだめよ。」 「奥さんの胸が見たい。」 「アッ、だめ。脱がさないで!!」 ブラウスのボタンを外しているのでしょうか? まさか、ブラジャー? 「アッ、だめ・・・・、触らないで・・・・。」 「奥さんの胸柔らかいです。」 「田中君・・・・、ねえ、お願い。こんな事やめよ・・・・。」 「でも、奥さん、乳首こんなに硬くなってますよ。」 「ハーハー・・・・、田中君、こんな事だめなの・・・・。」 ブラジャーを外され、乳房をもまれているのでしょう。 妻の吐息がしだいに大きくなってきます。 「キスだけだって、言ってたのに・・・・。だから私・・・・。」 「奥さんの事、どうしょうもなく好きなんです。」 チュッ、チュッ、 「ハー、ハー・・・・・。」 乳首を吸われているような音と、妻の吐息が。 「恥ずかしい・・・・、電気消して。」 明かりを消す音がやけに大きく響きました。 妻の上半身はすでに裸なのでしょうか? 「シャツ脱いでもいいですか? 奥さんも脱いでください。」 「でも、最後まではいやよ。」 妻はまだ、田中君と体の関係を持つ事をためらっているようです。 そして、服を脱ぐ音が聞こえて来ました。 「だめ・・・・、ブリーフは脱がないで。」 しばらくすると、布が擦れ合う音とは違う、かすかな音が聞こえて来ました。 二人の肌が触れ合う音でしょうか? 「アッ、そんなに強く吸わないで。」 「すみません。痛かったですか?」 「ううん。違うの。」 「じゃ、ここはどうですか?」 「アッ、ダメ・・・・。そこは・・・・。」 妻は間違いなく、胸を揉まれ、乳首を吸われ、悶えているのです。 「そんなに押し付けないで。」 「俺のもうビンビンなんです。触ってください。」 若さに溢れたペニスは、ブリーフからはみだしそうになっているに違いありません。 「こんなに硬くなってる。」 妻が、田中君のペニスを握っているのです。 「奥さん、気持ちいいです。そんな感じで動かしてください。」 妻は「最後まではいや。」と言っていたのですが・・・・・。 「気持ちいい? このままいってもいいのよ。」 「いやです。奥さんのここも触らせてください。」 「そこはダメよ。」 「もう、湿っているじゃないですか。」 「アッ、ダメ。触らないで。」 ガサガサ音が聞こえます。妻は、抵抗しているのでしょうか? 「お願いだから・・・・、今日はダメ・・・・。」 さらに抵抗しているような音が。しかし・・・・・。 「奥さん、ヌルヌルじゃないですか。感じてるんですね。」 「いや、ダメよ・・・・。恥ずかしい。 アッ、ア、アッ、ア・・・・。」 妻の小さなあえぎ声が絶え間なく聞こえてきます。 「奥さん、もう脱ぎましょうね。」 「いや、ダメよ。お願い・・・・。アッ、ダメ・・・・。」 妻は、とうとうパンティーまで、脱がされてしまったようです。 「奥さん、素敵です。たまらないです。」 クチュ、クチュ、 「アッ、ア、ハー、ハー。」 全裸の二人が絡み合っているような音と、妻の押し殺したようなあえぎ声が聞こえて来ます。 「ダメよ、そんなとここすらないで。」 「奥さんもこんなに欲しがってるじゃないですか。俺、もう我慢できません。いいでしょ。」 「ダ、ダメ。田中君、入れないで・・・・。お願い・・・・。」 硬くて、太いペニスが、妻の膣口にあてがわれているのでしょうか? 「アッ、ダ、ダメー・・・・。」 「奥さん、入っちゃいましたよ。たまらないです。」 「ア、アッ、ひどい人ね。 ハー、ハー。」 「そうです。俺、悪いやつなんです。」 「アッ、ア、アー・・・・、そ、そんなに激しく動かさないで。」 ヌチャ、ヌチャ、 愛液で潤った、膣内をリズミカルに往復するペニスの音と妻のあえぎ声が絶え間なく聞こえてきます。 「奥さんの良く締まって気持ちいいです。俺のはどうですか?」 「ハー、ハー・・・・、硬くて、太くて、すごいわ・・・・。」 二人は激しく絡み合っているのでしょう。妻の声が徐々に大きくなってきます。 「俺、もういきそうです。」 「アッ、アアッ・・・・、お願い、中には出さないで・・・・。今日は危ないの・・・・。」 クライマックスを迎える二人の気配が襖越しに伝わってきます。 「アッ、アッ、ハー、ハー・・・・、私もいきそうなの。」 「俺も・・・・。」 「アッ、ア、ア.−、ハー、ハー・・・・。」 「で、出る!!」 「だ、だめよ・・・・、外に・・・・。」 「ウッ、ウ、ウー・・・・。」 田中君、まさか中に。 「ハー、ハー・・・・、すごい、こんなに出てる。」 「ハー、ハー、あぶなかったです・・・・。奥さん締め付けるから・・・・。」 「溜まってたのね。もう危ないんだから・・・・。」 そして真夜中の静けさの中、田中君と妻の囁きが、しばらく続いていました。 [Res: 47447] Re: 妻と会社の部下 ゆうや 投稿日:2009/11/18 (水) 18:19 [Res: 47447] Re: 妻と会社の部下 若隠居 投稿日:2009/11/18 (水) 20:17 [Res: 47447] Re: 妻と会社の部下 おおむら 投稿日:2009/11/19 (木) 09:48 [Res: 47447] Re: 妻と会社の部下 ひかる 投稿日:2009/11/19 (木) 10:53 [Res: 47447] Re: 妻と会社の部下 じん 投稿日:2009/11/19 (木) 13:24 [Res: 47447] Re: 妻と会社の部下 旅人 投稿日:2009/11/26 (木) 01:09 [47433] 長年の夢 4 ぶの 投稿日:2009/11/17 (火) 23:00 日曜日の夜9時ごろ子供達を寝かしつけ妻の帰りを待ちました。
今までに無いドキドキ感でした。 11時近くついに妻が帰ってきました。 妻「ただいま、子供達の事ありがとう、寝た?」 「おかえり、9時ごろ寝たよ」はやる気持ちを抑え何気なく答える私 妻「お風呂はいるね」そう言って風呂場に入っていきました。 風呂から出てくる妻を待つ時間の長いこと、ようやく風呂から出て 寝る仕度を終えた妻に「USJたのしかった?」と聞くと 妻「楽しかったよ、パパ今度行こうよ」 私「25君どうだった」 妻「疲れて眠いからその話は今度にして」 そう言われ「わかった。おやすみ」と少しがっかりして私が言うと 妻は「ごめん。本当に疲れてるから、今度ゆっくりパパの聞きたいことに答えるから…」 そう言って寝室へ入っていきました。 最早、わたしは興奮を抑えきれず脱衣場に行き洗濯かごに入った妻のパンティーを 取り出し誰もいない二階の部屋に行き汚れ部分をみました、時々妻の下着をおかずにし1人H をしますが、おりものの軽い染みぐらいで今まではほとんど汚れていませんでした、 しかしこの時は汚れが多く25君とのHの時にできたシミだと確信しますます興奮が高まり 無我夢中でシミ汚れ部分の匂いを嗅ぎそして吸うように舐めながら25君とのHを想像 し1人でしてしまいました。 そして次の夜に「25君との事は休みにゆっくり話すから…子供達を土曜日じいちゃん の家にお泊まりさせるから」 25君とHしたから土曜の夜教えてあげると言っている様なものだと思い、休みまで我慢 する事にしました。仕事中も色々考え仕事が手につきません。 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 GT 投稿日:2009/11/17 (火) 23:16 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 小チン 投稿日:2009/11/17 (火) 23:25 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 大泉 洋二 投稿日:2009/11/17 (火) 23:46 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 tt 投稿日:2009/11/18 (水) 18:30 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 りょう 投稿日:2009/11/21 (土) 23:12 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 光一 投稿日:2009/11/26 (木) 09:35 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 毎日チェック 投稿日:2009/12/04 (金) 19:43 [Res: 47433] Re: 長年の夢 4 ひろ 投稿日:2009/12/04 (金) 22:04 [47429] 後輩に弄ばれる妻 −11 ハッシー 投稿日:2009/11/17 (火) 19:55 多くの皆様からコメント頂戴し甚だ恐縮です。
仕事の都合で更新が遅々としていて大変申し訳ありません。。。 主人の私が浴室ドアの外でジクジクたる思いでいる中、竹下の手で1回目の絶頂に達してしまった妻は、 浴槽の淵に腰かけたまま竹下の首に自ら腕を回し、恍惚の表情を浮かべ、裸身を預けるように竹下に抱きついたままです。。 少々時間が経過し、妻はようやく呼吸が整ったようで、自らのカラダを預ける竹下に、 「私は・・・人妻よ・・・でも・・・今日は・・・あなたのもの・・・」 「お・・・奥さん・・・今日は・・・ホントに・・・ボクの・・・ボクのものなんだ・・・」 「ウフッ・・・うれしい・・?」 「もちろん。。」 「どのくらい・・・?」 「すっごく・・・」 「どぉして・・・?」 「だって・・・」 「え・・・?」 「会うといつも妄想していた奥さんの・・・ハダカが・・・」 「いつもだったの・・・?竹下さんたら・・・もぉ・・エッチィ〜・・・」 「今、こうして・・・ボクのものになってるんで・・・」 「イヤァ〜ン・・・今日だけよ・・・ホントは主人のものなんだから・・・」 「でも・・今日だけだと思うと・・・奥さん、もうチョットお願いが・・・いい・・?」 「え・・・?」 「あそこのお風呂のマット・・・そこに敷いていい・・・?」 「え・・・?チョット・・・だって・・・そんな事したら・・・あなた・・・どぉしよぉ・・・?」 「おい、竹下・・・いい加減にしろ・・・そこまででもういいだろ・・・オマエ・・・まさか・・・妻と・・・」 「先輩大丈夫・・・遊ぼぉ・・奥さん・・・ボクが教えてあげる・・・」 「チョット・・竹下さん・・・何するつもり・・・?まさか・・・ダメよ・・・そんな・・・」 「ボクに任せて・・・」 と、竹下は言いながら、浴槽からあがり、サッサと洗い場にお風呂マットを敷きました。。 そして、浴槽の淵に座って不安げにしている妻に向かって、 「さ、さ、奥さんも早くこっちに来て・・・」 妻がいぶかしげに浴槽から竹下に近寄ると、 竹下は再び妻の全裸肢体を優しく自らの腕の中に引き寄せ抱擁します。。。 「あぁっ、竹下さん・・・」 「奥さん・・チョットこのまま・・・」 と妻を片手で抱擁したまま、ボディシャンプーを手に取りました。。 そして、お互い抱き合った上半身の隙間に、ボディシャンプーを流し、 竹下自らカラダをくねらせ始めました。。 シャンプーがローションのようなカンジとなり、お互いのカラダ同士の感触を楽しんでいます。。 2人密着したまま竹下が動きをリードしながら、少し激しい動きになってきました。。 「はぁっはぁっはぁっ・・・・どぉ・・・奥さん・・・?気持ちいいでしょ・・・?」 「ハァッ・・ハァッ・・・チョットヌルっとしてるけど・・・」 「それも気持ちいいでしょ・・?」 竹下は、妻を抱きかかえながら自らなだれ込むように仰向けにマットに寝そべり、妻を自分のカラダの上に持ってきました。。 「ソープ遊びって知ってます・・・?」 「え・・・知らない・・・」 「そっかぁ。。。そうですよね・・・じゃ、奥さんに・・・ボクが・・・サービスしますねぇ。。」 竹下はそう言うやいなや妻と体制を入れ替わり、横たわる妻の裸身にボディ−シャンプーを数滴落とし、 そして、竹下はハダカの妻に覆いかぶさるようにして、自らのカラダを妻に重ね滑らせます。。 竹下は、妻の勃起し続けている乳首付近を執拗に自らの胸部に重ね合わせ滑らせます。。 「はぁっ・・はぁっ・・・奥さん、どぉ・・?気持いい・・・?」 「え・・・えぇ・・・まぁ・・・」 「なんか・・・心配・・・?」 「竹下さんのアソコ・・・私のアソコのまわりで・・・さっきから・・・あたったりしてて・・・」 竹下の身動きが早くなるにつれ、妻はまさかに備え、両脚を固く閉じています。。 竹下は身をひるがえし、半ば強引に69の態勢を取り、妻の太ももに手をあてがい、 徐々に妻の両脚を広げ始めました。。 「あぁ〜ん・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・ダメよ・・・ダメダメ・・・・」 「奥さん。。。先輩と、こんなふうにして楽しむ事もあるんでしょ・・・?」 「あぁ〜ん・・・そんなこと言わないで・・・おかしくなっちゃう・・・」 すでに、妻の花園の奥に潜む陰部も蜜液で十分潤っていました。。 妻の陰部の亀裂に沿って竹下の中指がなぞり上がり、 妻の膣の入口で少しだけためらっていると・・・ 「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ〜っ・・・」 「奥さん・・・もうガマンできない・・・」 「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 若隠居 投稿日:2009/11/17 (火) 22:05 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 太郎 投稿日:2009/11/17 (火) 23:09 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 ふーん 投稿日:2009/11/18 (水) 04:37 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 ところてん 投稿日:2009/11/18 (水) 05:00 [Res: 47429] ボディーソープ あゆみ 投稿日:2009/11/18 (水) 07:48 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 そどむ 投稿日:2009/11/18 (水) 08:24 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 若隠居 投稿日:2009/11/18 (水) 20:25 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 谷口 投稿日:2009/11/18 (水) 22:12 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 たんけ 投稿日:2009/11/21 (土) 08:44 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 笹井 投稿日:2009/11/21 (土) 11:53 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 どろんぱ 投稿日:2009/11/21 (土) 17:26 [Res: 47429] Re: 後輩に弄ばれる妻 −11 兵庫県 明石市 宮本良和 投稿日:2009/11/21 (土) 22:49 [47419] 淫乱女の作り方 普通人 投稿日:2009/11/17 (火) 16:16 実話なのですが
テレビで、妻や夫の携帯を内緒で確認するかしないか? って番組がやってたらしい それを見ていた彼女は旦那さんに『見たい?』って訊いたら 「見ないよ。 たとえ、君にボーイフレンドがいても、 判らないようにやってくれれば、それで良いから」だって 彼女は、公認されたわけじゃないけど 幾分、不倫という罪の意識が薄れたようでした。 セックスレスだとは聞いていましたが、僕には旦那さんが僕らの事を 気がついているのではないかと感じました。 調子に乗っているのか彼女はこうも続けました。 『でも最近、私たら”モテ期”みたいで社交辞令だとは思うけど しょっちゅう食事とかに誘われるのよねぇ。 結婚して子供までいたら恋愛だなんて関係ないって思ってたのに・・・』 寝取られ変態の僕は 「あ〜 たとえ、君にボーイフレンドが出来ても良いよ 僕に判るようにHしてくれれば・・・」 『やぁだ、どういう事?』 「だから、僕は焼もちを焼くのが好きだから 他の人とデートしてきても良いよ。 その代わり旦那さんとは違って、全部教えてね。 何処で、どんな風にHしてきたかとか・・・何しろ全部。」 彼女は、笑っていました。きっと僕が冗談を言っているのかと思っていたに違い有りません。 彼女と所謂不倫の関係に成って1年。 僕自身は以前付き合っていた女性と複数プレイや貸し出しプレイ等 有る程度のプレイはしていましたが、今の彼女とは普通にセックスするだけで 全く、そんなムードになることもありませんでした。 ”セックスレスになる女性ってこんなものかなぁ・・・” と、思うほど淡白な印象でした。 彼女は小柄で細身。普通サイズの僕のチンポも入りきりませんでした。 そんな経験がなかった僕は、まるで自分が巨根になった気分も味わえ 彼女に夢中になっていきました。 彼女も徐々に私のセックスにも慣れてきて 相変わらず激しくするのは無理ですが、角度によっては全部入るようになりましたし 二回目のおねだりもするようになってきました。 でも、まだそんなものなのです。 チョッと刺激の強いプレイはNGで、スワップや貸し出し、複数プレイなど 切り出すことすら出来ないでいました。 ところが 彼女が僕の腕の中でこんな事を言いました。 『○○さん(僕)私の中で評価どんどん高くなるの・・・他の人と話してると 〔○○はこんな事言わないのに〕とか〔○○なら、こう言ってくれるのに〕とか 私っていけないよね。スグ人を比べてしまって・・・』 自分は本当に鈍い男だと実感しました。 この会話をした時には”彼女が甘えた事言ってる”くらいにしか考えていませんでした。 もちろん、彼女自身もそれだけのつもりだったみたいです。 でも この台詞は、その時僕がしていた状況と同じ状態にならないと 出てこない台詞だからです。 つまり 一回目のセックスが終わり、これから二回目って状態の時に他の男と 僕の反応とを彼女は比べていた筈なのです。 これに気がついたのは、彼女を送ってから暫くしてからでした。 しかし、証拠がありません。 なので、カマをかけようと考えました。 でも、普通と目的がちがいます。 普通なら浮気をした事を責めるのでしょうが、僕は”寝取られ思考”変態です。 もちろん配偶者でもありません。 目的は、 ・彼女が他の男とのセックスを告白する事 ・告白させながらセックスがしたい ・現場を覗きたい ・撮影もしくは録音したい ・彼女を共有もしくは、3Pもしたい。 だから、責めては駄目なのです。 でも、有る程度は責めないと主導権を握るどころか変態扱いされて 振られてしまいかねません。 ここから、甘美と苦悩の入り混じる知能戦が始まりました。 [Res: 47419] Re: 淫乱女の作り方 いつき 投稿日:2009/11/17 (火) 19:44 [Res: 47419] Re: 淫乱女の作り方 カルロス 投稿日:2009/11/17 (火) 21:50 [Res: 47419] Re: 淫乱女の作り方 普通人 投稿日:2009/11/18 (水) 17:13 [Res: 47419] Re: 淫乱女の作り方 sin 投稿日:2009/11/18 (水) 18:59 [Res: 47419] Re: 淫乱女の作り方 普通人 投稿日:2009/11/18 (水) 22:28 [Res: 47419] Re: 淫乱女の作り方 ひかる 投稿日:2009/11/19 (木) 10:41 [Res: 47419] Re: 淫乱女の作り方 普通人 投稿日:2009/11/20 (金) 16:12 [47418] 妻のS○X歴 貫太郎 投稿日:2009/11/17 (火) 16:08 皆様始めまして貫太郎といいます。
文才もなくまとまらないの文章になるかもしれませんが、 我が妻のS○X歴をお話したいとおもいます。 妻は30歳前半の結婚10年目になり、3人の子宝に恵まれ、専業主婦として生活 しています。 夫婦の営みも知り合って14年(内3年間はお互い離れていました。)になりますが、 週3回とかなり多い方だとおもっております。 そんな妻とはマンネリ解消も含めてお互いの意見を織り交ぜ、色々なPLAYで楽しんで おります。プチ露出・3P・野外S○Xなど楽しんでおります。 妻の経験人数は8名です。人数は少ない方ですが、回数は4桁をいくHが大好きな女性です。 世間からは真面目で一途な妻で通っておりますが、結婚してからは数本の他人棒を 経験しております。 昔から妻の性歴に興味があり、『元彼とはどんなHしたの?』よくきいておりりました。 妻の3P経歴といいますと結婚してから3本を数十回体験しております。 体験をしていくにつれ、妻の性に関する話はオープンになっていき、普段でも 話を話をするようになってきました。 ある日の営みの時にふと思ったこと事がありました。 (これだけ。。。Hが好きな妻が本当に僕が知ってるだけの男性としかしてないのだろうか。。?) と思い営みの時に感じまくってる妻をみて『今だ!!』とおもい聞いてみました。 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 あつ 投稿日:2009/11/17 (火) 16:17 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 びんびん 投稿日:2009/11/17 (火) 16:27 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 貫太郎 投稿日:2009/11/17 (火) 16:54 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 不動産 投稿日:2009/11/17 (火) 18:49 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 貫太郎 投稿日:2009/11/18 (水) 08:41 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 すすすけ 投稿日:2009/11/18 (水) 22:45 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 だぃ 投稿日:2009/11/18 (水) 22:58 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 貫太郎 投稿日:2009/11/19 (木) 19:11 [Res: 47418] Re: 妻のS○X歴 すすすけ 投稿日:2009/11/19 (木) 23:31 [47417] 妻の下半身 旦那 投稿日:2009/11/17 (火) 15:17 みなさんありがとう、少しずつ更新します
下手な文章ですがご勘弁願います。 実際に今年の夏の体験です、妻の下半身が乱れていきます ねぇ後にしようよ我慢できなくなっちゃう と良いながらすでに腰をもじもじしながら私の指使いに 腰を合してきました、だめ逝きたくなっやうぅあぁーだめーぇー その時 ムシーとかすかな物音 妻がダメMくん? ごめん見ちゃいました、嫌だぁー 妻がとっさに隠しましたが Mがごめんね でも奥さんのHな姿みて興奮しました、もっと見せてよお願いします、私が妻に問いかけました どこまでならOKなの?・・・少し間が空きましたが ・どこまで?恥ずかしいよ・といいながらも 私は妻のスカートの中に手を入れたままもぞもぞ・・ 今のままなら少しだけなら・・・ 良いんですか 邪魔にならないように見ていますから続けて下さい・・・ 嫌だ2人で何か話したの? 何もないですよ チャンスとばかり妻をソファーに押し倒しキスをしながら大事なところをグチュグチュ微かに聞こえる程度に 動かしました 、どう?興奮する・・バカ・あぁーダメ聞こえちゃう・・左手で徐々に妻の胸元を はだけさせ小さな胸がポロリとあぁんーMくんに見えちゃうぅ・・・すでに妻は何時もの妻に淫乱さが 出て来ました。あそこはジュクジュクとかき回され、快楽の流れに乗り始めました・・・・・ Mくん見てるの? あそこで見てるよ・・Mこちらのソファーの横においで・良いですか?いいよ早く 嫌だあぁーと言いながらも甘えた口調で・・ 突然妻がねぇこれぐらいでだめ?ダメだよなんで・・ 少しなら良いんだろ? Mくんが可愛そう・・どうして?大きくなっちゃうでしょ? ああーそうか (私には妻が興奮してヤリタクなったと確信しました)見るだけなら可愛そうか? うん・・・ Mに妻を挟んで座るように言いました。良いんですか?いいよ・ 妻がえ? 良いだろ ・ 戸惑いながらも うん・ (これでスイッチが入ったら面白くなるかなと)妻とキスをしながら 妻の00子をゆっくり回しながら妻の腰とリズムを合わせて囁きました・・Mが見てるよ・・ ダメ言わないであぁー・・気持ちいいか? うんいぃー・・したくなってくる・・ Mくん可哀想だよ・あぁーダメいぃー・耳元でMの手握ってあげて・ 観念したのか・ Mの手を握りMに向かって ごめんね・ごめんねのと・・Mが奥さん素敵だよもっと見たい [Res: 47417] Re: 妻の下半身 かん 投稿日:2009/11/19 (木) 16:14 [47392] 密かな楽しみ。 たかし 投稿日:2009/11/16 (月) 20:21 僕の密かな楽しみは、パートで来てる社長の奥さんのブラチラです。
社長に付き添う時は、制服を着てきてシャツのボタンを上まで止めてるけど!何も無い時などは私服で来ます。 その時に、首元のゆるい服を着て来た時などには、前かがみに成るとブラが見えます。その機会が無いか何時も、伺ってチャンスの時は近くに行きます。今日もそのチャンスが有り楽しみました。前回は、黒いフリルとか無いタイプだったのが、今日は白いフリルの付いた光沢の有るブラでした。 座ってる時に、胸が膝に当たってて胸の谷間が強調されてました。あの胸に、チ・コを挟めた想像をしてたら、危うくズボンが膨らみそうに成りました。 もう少しで、乳首まで見えそうだったけど見えなかったのが残念です。 こんな楽しみを持ってる人いますかね? [Res: 47392] Re: 密かな楽しみ。 ブラックオックス 投稿日:2009/11/16 (月) 21:13 [Res: 47392] Re: 密かな楽しみ。 まぁね 投稿日:2009/11/17 (火) 04:49 [Res: 47392] Re: 密かな楽しみ。 ブラまあね 投稿日:2009/11/17 (火) 07:45 [47388] 妻の琴線…24 真樹 投稿日:2009/11/16 (月) 15:11 おじさんが帰ったあとの事です。
「田舎へ帰るのかぁ…定年退職じゃぁ仕方ないなぁ」 『会社悪いみたいねぇ… 退職金出るのかしら…』 「出るだろう…中学からなら…45年だよ…」 『そうよねぇ…あの家… どうするのかなぁ…』 おじさんには小さな家があります…奥さんと二人、 こつこつと貯め建てたのです… 「息子がいるって聞いたけど…」 『…寂しいなぁ…居なくなると…つまんない…』 「おじさん、今日頑張ったなぁ…二回も出したんだろ?…」 『ぅふ…二回目は、私が手で出してあげたの…』 「手で?だって入れてた じゃないか…バックから」 『ウン…あなたのあと、入れたけど…途中で軟らかくなっちゃったの…だから、 横になってもらって…』 「やっぱり、あの歳で二回はきついかぁ…」 『シャンプー泡立てて… でも、あんまり出なかった…ぅふふ』 「そうかぁ…でも美咲、 おじさんがいなくなったら俺以外のチン〇、しゃぶったり、入れたり出来なくなるなぁ…」 『そんなの……私より あなたの方がしたいんじゃないの?フフフ…』 「また公園で寝てる人、 探すか?ハハハ…」 『おじさんだったから、 私…よかっただけよ…』 「わかってるけどさ… 二人にされるって、美咲だって凄い刺激だろ?」 『…ゥン…でも…おじさんみたいな人いないわよ…』 「そうだなぁ…安心感が なぁ……俺的には、美咲に でかいチン〇が入ってる ところを見たいけどなぁ」 『…馬鹿ねぇ…そんなの 関係ないわよ…あなたや おじさん位で充分よ』 「おじさんの奥さんだって、そうでもなかったらしいぞ」 『陽子さんと米さんの事?…大袈裟に言ってるのよ、おじさん…』 「…でも、見るだけでも見たいって思わないか?」 『思わないわよ……あなたそんなこと想像して硬くしてるの?』 「…想像するとな…」 『…手で出してあげようか?…横になって…』 美咲が生理の時、時々やってもらっていました… 美咲は、化粧台から ベビーオイルを持って来ると、バスタオルを取り払い尻を私の顔の上に持ってきました… チン〇にオイルを垂らすとゆっくりこすり始めます… 私は、ピンク色の蜜壷を 拡げ、舌を挿し入れます… 美咲は、尻をもぞもぞと 動かし、手の速度を速めます… 「…見たい…美咲のここにぶっといのが入ってるのが…見たい…」 『…そんなに…見たいの?いいの?そんなに大きな オチ〇チン入れられたら…私…あなたなんかいらなくなっちゃうよ…』 美咲は、私に付き合って 話しを合わせて刺激するのです… 「…見たい…美咲…ツヨク… デソウ…デル…」 『…見せてあげる…私もしたい…他の人としたい…』 「…出る…美咲…出る…」 美咲の手の中で大量の汁を吐き出しました… 『…いっぱい…すごい出たわよ…二回目でしょ…』 私はグッタリとしていました… 『…あなた…ここで寝ちゃだめよ……ほら…起きて…起きないと…こうしちゃうよ…』 美咲は力なくちじこまったチン〇をまた、こすりました… 「ぁぁーくすぐったい… やめろよ…くすぐったいよ…起きるから…よせって」 『早く起きて…ベットで 寝よう…』 次の日、日曜日でしたが朝からひどい雨… 何もする事なく昼過ぎまでベットでうつらうつらとしていました…… 自宅の電話が鳴りました… 美咲は、眠そうな目を こすりながらベッドをおりました… 素っ裸です… 『ハイ…アッおじさん?… ウン…すごい雨だねぇ…えッ…まだ寝てる…ウン…嫌ねぇ…ぅふふ…私?…ぅふ… まだ裸…ぅふふ…いいわょ…見に?…昨日見たでしょ…ぅふふ…』 くだらない会話が聞こえてきます… 私もベッドを下り、居間に行くと、美咲はソファーに横たわったまま、電話を受けていました… 『起きて来た…いいのよ、もう起きなきゃいけない時間だし……ェッ?裸…まだ 昨日のまんま…ェッ?ぅふふ うなだれてるわ…本当よ』 私は、電話をハンドフリーに切り替えました… 《フニャチンかぁ…あれからまた、兄ちゃんに抱いてもらったな?…兄ちゃんの歳なら三回は出来るだから…》 「できねぇよ!朝っぱらからどんな話ししてんだよ…」 《お!兄ちゃん起きただか?…昨日はありがとうなぁ…》 「そんな事より、本当に 田舎に帰るのかぁ?」 《あぁ…あれは本当だょ…仕方ねぇべさ…》 「おじさん居なくなったら淋しくなるなぁ…俺よか 美咲がなぁ…」 美咲は、ウン!ウン!と 大きくうなずいています…私は、手を伸ばし乳首を つねりました… 『イタイ!』 「奥さんの時はどうだったのよ…男二人にやられて…そんなの覚えたら…」 《…そうだなぁ…慣れたらなぁ…》 「だろ?まして米さん相手に…」 《…ちょっと待て!おめぇまさか美咲ちゃんと米を やらせようなんて考えてないだろうな?…》 「そこまでは…考えてないけど……」 美咲が私を打つ真似をします… 《兄ちゃん…米はいい奴だし、心配ない男だども… あいつの話しは、しただろ!…オラの母ちゃんは、 オラと結婚するまで、何人も男を経験してるだ… それでも、米とやったら 白目むいて、腰は抜かすし汐は吹くし……それが毎回だ……それまで汐なんか 吹いたことねぇ母ちゃんがよぉ…》 私のチン〇は、頭をもたげてきました……美咲が握ってきます… 「よほど良かったんだなぁ……美咲には入らないほど大きいの?」 《米の前の母ちゃんは、 美咲ちゃんより、ずっと小さい女だったから、入らない事はねぇだろうが… 陽子とやる時も、米は ぺぺだか言う、ヌルヌルしたモノを持って来て、 先っぽに塗ってやってただよ…》 電話がハンドフリーになっていて、美咲にも聞こえている事を知らないおじさんは、リアルに話します… 「それだと、簡単に入るの?」 《先っぽだけ入ればあとはなぁ…口開けるだよ…母ちゃんが…》 「全部入るの?…」 《…ゆっくり押し込むだよ…そこら辺は、米もわかってるから、奥まで入れて ちょこちょこ動かすだよ…母ちゃんが、言ってたけど、それがたまらんらしい… 引かれると、腹ン中がペコンって凹むようだって言うだよ…》 美咲の蜜壷に指を入れてみました……びしょびしょに濡れています… 「凄いねぇ…米さんのってどのくらいあるの?」 《母ちゃんが面白がって 計った事があるだよ… 23cmあった、先っぽの周りが17cmくれぇあるだよ…》 「凄げぇ…外人並だなぁ…見るだけでも見てみたいなぁ…」 《…日本人にもいるだょ…米みてぇな奴が… でもよう…見たらおめぇ、入れてみたくなるぞぉ…》 「おじさんもそうだったの?」 《母ちゃんが、米の母ちゃんは、幸せ者だ…なんて いつも言ってたからなぁ…嫁が出て行ってから、家で飯喰わせたり、風呂入ったりして…三人で酒飲んで、"米…おめぇ嫁が居なくなって溜まってるべ?… 母ちゃん貸してやるから やれ!"……なんてよ》 「奥さんは?」 《あとで聞いたら…さんざん米のチン〇、見せられていつかあんたは、米に私を抱かせるつもりだ…そう 思ってたって…ハハハ母ちゃんが一枚上手だったよ》 「へぇーじゃぁ最初から 上手くいったんだ…」 《二人とも酔った振りしてたけど、前から母ちゃんにはそれとなく言ってたし、母ちゃんも米に色目使ってたしな……"二人とも裸になれ!"って言ってよ》 『フーン』美咲はもう鼻を鳴らし始めていました… 肉芽は膨れ尖って顔を出しています… 《母ちゃんが、もじもじ してるから、おらが母ちゃんを押し倒して、キスしながら、股ぐらに指突っ込んだら、大洪水でよぉ…あとは米がべろべろ舐めて、 その内、お互い舐めあったけど……その日は、 とうとう入らなかっただよ……》 「入らなかったの?」 《あぁー次の晩、米が例のヌルヌルを持ってきただよ…米が来る前から母ちゃんは、そわそわしてよぉ… おらが"米も溜まってるから、今夜はこの中にたっぷり出させてやれ"って穴に指入れてやると…》 【あんなの入らないよ… 昨日みたいに手で出してあげたらだめ?】 《なんてよ、しおらしい事言うから…おらと結婚する前も、色んなチン〇を入れたんだから大丈夫だべょって言っただよ》 「おじさん、それって ひどくない?」 《馬鹿…いちゃいちゃしてる時だべょ…》 「あッ、そうか……その日は入ったの?」 《入った…あれ塗ると、 先っぽが入ればあとはなぁ…でも兄ちゃん、米みてぇに長げぇと、どんな格好をしても抜けねぇだよ…》 「ふ〜ン…わかんないけど…そうなんだ」 《米の上に母ちゃんが乗って…後ろから見るとおめぇ…杭が打ち込まれてる みてぇだよ…尻の穴まで 広がってピカピカするだよ…》 「凄いねぇ…そんなに凄いの?」 《おめぇ…そこに美咲ちゃん居ねぇだろうなぁ…》 「…居ないよ…こんな話し美咲に聞かせられるかよ」 美咲は私に蜜壷をくじられ口を押さえて声を耐えています…おじさんの声は 丸聞こえですが… 《ならいいけど…とにかく兄ちゃん、米は止めとけ》 「…おじさん…ちょっと 聞くけど……陽子さんと 米さんがやってる写真… 持ってるだろ?…写真… おじさん…思いだしながら独りでセンズ〇かいてるって、前言ってたよなぁ…」 《………》「持ってるんだろ?」 《持ってるよ…》 「見せてよ…」《………》 「嫌ならいいよ」 《見せてやるよ……》 「ありがとう…いつ?」 《…美咲ちゃんには見せるなよ……来週には持ってくから…》 「わかった…楽しみだなぁ……」 電話は切れました… 『凄い話し…おじさん… そんな写真、持ってたんだ……私も見たい…』 「…ウン…内緒でな…」 結局、その写真は遅れに遅れ、おじさんが持って来たのは暮れの28日、田舎から送られて来た鮭やお餅、酒などと一緒に、デジカメを持ってきました…… 「カメラの中に写ってるの?…写真じゃないの?」 《…わからねぇだよ… どうやって写真にするかが…》 「…えッ?…簡単だよ… プリントすればいいだけだよ…」 《…写真屋に持って行ってか?》 「違うよ…プリンターが あれば……家にあるから 写真にして置こうか?…」 《…出来るだか?おらにはさっぱりわからねぇ…》 「いいよ、俺がやって置くよ…」 《美咲ちゃんには見せるなよ…》 「わかってるよ…正月は どうするの?」 《…ゥン…ちょっくら帰って来るだよ……3日には帰るだども、会社の奴らと新年会だ……美咲ちゃんは?》 「ちょっと買い物…お茶入れるから会ってったら?」 《…ぁぁ…いいだか?》 お茶を飲みながら、景気の話しや田舎の話しを聞いていました… 『ぁぁーおじさん来てたのォ?久しぶりじゃない…』 《美咲ちゃん…元気だか》『ぅふ…元気よ…おじさんは?…インフルエンザ大丈夫?…』 《そっただ上等な病気にはならねぇだよ…》 『お正月…おいでよ…二日に来たら?』 二日…美咲の安全日です…美咲は、おじさんを呼ぶ時、いつも確実に安全な日を 選んでいました… 《…田舎に帰って来るだょ…三日にこっちに帰るだょ…》 「三日は新年会なんだろ?ちょっと無理だなぁ」 『…そうなんだぁ…新年会かぁ…どこでするの…』 《…この間行った居酒屋だよ……》 『…あそこ?…フ〜ン…』 《…どうせ二次会はおらの家になるだがよ…》 「おじさんの家?…何人位来るの?」 《会社は5日からだから いつもは三人くれぇかなぁ…》 「また裸踊りなんだ…」 『こんなに寒いのに?風邪引いちゃうよ…』 《やんねぇよ…こっただ時に…酒が入ればわからねぇかぁ?ハハハ…》 おじさんは帰って行きました… 「美咲、おじさんが写真持って来たよ…」 『本当?見たい見たい…』 カメラに収められた画像は衝撃的なモノでした… [Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 マイマイ 投稿日:2009/11/17 (火) 00:06 [Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 ベル 投稿日:2009/11/17 (火) 09:02 [Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 鷹島 投稿日:2009/11/17 (火) 14:18 [Res: 47388] Re: 妻の琴線…24 一番星 投稿日:2009/11/17 (火) 19:43 |