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[47721] 2年前の浮気 たなかし 投稿日:2009/12/01 (火) 20:52
初めて投稿いたします。


内容は真実ながら、文才乏しいため伝わりにくい部分が多々あると思いますがご勘弁ください。


妻の浮気が発覚したのは先々月の月末でした。

妻が生まれて間もない(当時4ヶ月)娘を連れて実家に顔を出しに行った週末にその事は起こりました。

日頃掃除など無縁な私ですが、その日は子育てに勤しんでる妻に少しでも楽してもらうため布団干しやら洗濯やらしてました。 ふと気がつくと押入れにある水取ぞうさんが満杯に!!押入れに換えがあるかと探してると懐かしいものが出てくる×2!! 楽しくなり色々物色していると見慣れぬ紙包みがありました。中を見ると3枚のCDと1枚DVDがあります。
ん?何?と思いPCの電源を入れその中身を覗いてみると・・・そこには妻の姿が・・・。

画像が約3000枚、動画が6本とすごい量です、しかもすべてがエッチに関わる内容で・・私は怒りと興奮で掃除の手を止めしばしずっと画像などを眺めていました。

「これは・・いつ撮ったものだろう?」・・調べるのは簡単でした。画像に含まれるデータを読み出してみると私たち二人が地方に転勤で出向いている時期でした。


話は画像に戻りますが、そこには数々の痴態が写されており「ポートレート」「セミヌード」「野外露出」「部屋での性交」などなど・・あぁ・・なんなんだ!これは!!!
男の性器を舌で丹念に嘗め回し、しかも嬉しそうにカメラ目線で写ってたり、ホテルの窓に手をつき(カーテンは開いたまま)後ろから犯されてる妻が何枚も何枚も何枚もそこには居ました。

誰なんだ!そして、これは何なんだ!!


妻は私が言うのも変ですが、歳(27歳)よりも若く見え美人です。
友達にも「おまえ!よくあんな美人を捕まえたよな」と言われます。美貌だけに惚れた訳ではないですが、その言葉に優越感をいだき幸福な日々を送ってました。。。しかし、そこには私の知らない妻がおり、また私の知らない顔で喘いでいます。
バイブを差し込まれ口元には涎を流し、トロンとした目でカメラを見つめています。また黒のレース付きのメイド服のまま男にまたがりチンチンを自らの手で陰部に誘う写真もあります。
何枚かの画像には、どこかのサイトのURLも入ってました。と言うことは・・同意の上でエロ写真を投稿してた!と言うことになります。

見知らぬ男にエロ写真を撮らせ、あげくに投稿まで・・・目の前が真っ白になりました。が、そこにあの部分を今までにないくらいカチカチにした自分もいます。


その日の夜、娘を寝かしつけた後で妻に問いただしたのは言うまでもありません。
妻いわく「もう、その人とは別れたから・・」「ごめんなさい・・」と正直に話してくれましたが納得がいく訳もなく途方にくれる毎日です。

妻には「こんなもの!!」と言いながらCDやDVDを粉々に目の前でしましたが・・実はあの日コピーしてました。妻が留守の時に時々見ては怒りと興奮で頭が変になりそうです。

いっそ、ここで公開したら気分がいえるのでしょうか?

長文失礼しました。
愚痴を聞いてもらうような文章で申し訳ありませんが、お許しください。
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 え? 投稿日:2009/12/01 (火) 21:48
それで奥さんを信じ続けれるのですか?

3000枚もの写真を撮るって 一体何回逢って(ヤッて)、どれだけの月日が要るのでしょうね。
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 すーさん 投稿日:2009/12/01 (火) 21:56
浮気する女は月日がたつと繰り返しますよ。
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 大泉 洋二 投稿日:2009/12/01 (火) 23:30
わたしは、[たなかし]さんの気持ちが分かります。
タテマエは、世間一般の常識で妻に言ってますが、
ホンネは、浮気をした妻の姿に嫉妬と興奮をしている。
でも、この性癖が抑えられなくなり、画像だけでなく実際に見たくなるのでは・・・。
または、だんだんこの性癖が消えるかもしれませんね。

奥様が浮気して、「許す」「許さない」は[たなかし]さんの問題ですからね。

[たなかし]さんも、このサイトに投稿すると言うことはこういう願望があるのですね。
ようこそ、寝取られの世界へ!
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 とし 投稿日:2009/12/02 (水) 01:28
公開しましょう〜ぜひ見たいです
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 ケロ 投稿日:2009/12/02 (水) 01:28
そのままなあなあで終わっていいのですか?
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 人妻大好き 投稿日:2009/12/02 (水) 01:59
スレ主さんはいやでしょうが相手の男は必ず同じものを持っていると思いますよ。
私も人妻さんとのエッチビデオをDVDで20枚位保存しお気に入りを携帯のSDカードに保存し時々見ています。
私が10年かけて5人分になりますが奥さんがそれらを持っているという気持ちがわかりません。
浮気を恐れるのは奥さんの方で旦那にばれるのをなにより気にしていました。
また、6枚のDVDとは私の経験から結構頻繁にエッチしていたと思いますよ。
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 たなかし 投稿日:2009/12/02 (水) 14:43
皆様、投稿を読んでいただきコメントまでありがとうございます。

本日は携帯より書き込みしてますので読みにくいかもしれませんが…許して下さい。



私もなぜCDなど捨てれずに持っていたのか!が疑問でした。
妻を問い詰めた際にそのことについても触れました、「そんなに忘れたくないくらい好きだったのか?」と言う私の問いに「捨てられなかったの…誰かに見られるのが怖くて…」と言うのが返答でした。…割るなどの行為は思いつかなかったそうです。
それと第2に「昔の写真が少ないし…自分自身が普通にポートレートで綺麗に撮れてるものもあり、残しておきたかったの…」と答えました。


相手の男は妻よりも16才も年上で、なぜそんな男にゾッコンになったのかは今もって不明です。……気の迷い!だけで半年以上も付き合いは続きません。あの部分も私の方が大きいくらいです。

なのに写真は鏡の前で抱き合い優しくキスする二人を映し出し次には彼のものを愛しく口に頬張る妻がそこにいます。
公園での露出、男の車で全裸になり股がる姿…。
コスプレをしホテルのソファで脚をM字に開き自らパンティをずらし濡れた陰部を露呈する妻。バイブで責められた後に男の物を受け入れチンチンには愛液が泡立ったものがまとわりついています。


…どうしようもない怒りと虚しさ、そして…冷めない愛情…。どうしたらよいか見当つかず今も書きこんでます。



見つけた日から本日まで毎晩ですが妻と娘が寝入った後にエロサイト(画像掲示板)を観覧するようになりました。そして私が見つけただけで5枚の投稿サイトからの流出?!がありました。
どうしたものか…。


別れた男が妻の画像や動画を持ってると思うと悔しさと怒りが交互に込み上げてきます。

悔しさを少しでも共感していただけるなら画像のUpも考えに入れてみます…。


ご意見ありましたらご教授お願いいたします。
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気  投稿日:2009/12/02 (水) 16:56
実話でしたら非常に興味深いです。

興味津津。

ただし画像アップは慎重に。
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 ちょりそ 投稿日:2009/12/02 (水) 19:02
奥さんの写真のサイト露出はショックですね!!
プレイの一環として楽しんでたんでしょう。
浮気相手の男からしてみれば、奥さんがをいくら晒しても責任ないし。

奥さんへの愛は変わらずとも、釈然としないようですね。
離婚とか考えてないのであれば、浮気相手としていた写真や動画“以上”の事を奥さんにするとかどうですか?
少しは悔しさも晴れるかな?
方向性はちょっと変わってきても、いい愛し方が見つかればいいですね。
[Res: 47721] Re: 2年前の浮気 …P 投稿日:2009/12/02 (水) 21:51
なぜそんな男にゾッコンになったのかは今もって不明ですと言われますが、
地方に転勤していた時期なら、環境の変化で寂しかったのでは?好意的に解釈してですが。
ご主人の方も、環境の変化で、それどころじゃなかったのかも知れませんが。
そんなんでハメ撮りされてたら堪りませんが。

[47715] 淫乱女の作り方・・・6 普通人 投稿日:2009/12/01 (火) 18:52
彼女から、写メールがきました。

そこには、チョッとロリっぽいワンピースがずらり

『友達と買い物に出かけました。貴方が好きそうな服があったので・・・』

う〜ん

私はこんなフリフリの趣味は無いのだが・・・・

それに、昨晩の旦那さんとのセックスの話の方が聞きたいのに


返信「僕は、どちらかと言うとミニスカートのお姉さま風がイイかなぁ
    ワンピースだと、ほら触りにくいでしょ
     今度、僕が選んだ服を着て見せてよ」

以前、着衣姦が好きだと言っていつもパンツルックの彼女に

一度だけスカートを履かせセックスした事があったので、抵抗感は少なかったようです。


彼女『好きにしてぇ・・・・でも、貴方が女性物の服をよういするのよね。大丈夫?』


このパターンは悪くありません。

実は以前付き合っていた女性ともした事があるんです。

特別セクシーと言う訳ではない服装ですが、何度か着替えさせ

着せ替え人形ごっこをしながら、体を触り感度を上げてセックスに持っていく・・・

一回目は楽しい気分でしました。

そして、二回目もしました。

その時は、友達を二人よびました。

彼女の着替えを手伝うと言う名目で、隣の寝室に交代で入り

彼女の拒否しない限りの、ボディタッチを許しました。

当然、複数プレイの経験がある彼女ですからタッチだけでは終わらない訳です

15分と定めたお着替えタイム、隣から聞こえる彼女のハシャぐ声が

徐々に艶っぽく成って行くのはたまりませんでした。

二番手のヤツが行き、三番目に私の番でしたが

私が着替えを手伝う事は無く、なし崩しに彼女を輪姦しました。


この経験があるので、今度の彼女に同じパターンは難しいですが

自分からプレイを提案して来たのには違いないので

私としては嬉しい限りです。


何時もは真っ暗にしないと、セックスをしない彼女ですが

今度は明るくして写真撮影→羽目撮りって事が出来そうです。


レベルが低いプレイでごめんなさい。



      
[Res: 47715] Re: 淫乱女の作り方・・・6 tomu 投稿日:2009/12/04 (金) 10:18
はじめまして、題名に引かれて手、最初から最後まで 読ませていただきました、
実は私も数年前から妻を 言葉で洗脳しながら 調教してきました、今では 時たま行く
混浴温泉では、初めて見る 会う 初対面の男性達と 世間話しからの流れで ハプニング的に、フェラ/セックスまで、出来るように なりました 最近では 数人入る湯船に1人で入り世間話しから 見知らぬ複数男性相手に、フェラ/セックスを繰り返し くたくたになった姿で 離れた湯船に居る私の元に帰って来たりと、成長を見せてくれてます。

[47708] 妻の琴線…27 真樹 投稿日:2009/12/01 (火) 16:25
浴室に行った二人の声が
聞こえてきません………


居間に一人残った私の前には、米さんと陽子さんの
淫乱の限りを尽くした写真が散らばっていました…


押し込まれた肉棒を、体の奥深くに受け入れ、眉間に
シワを寄せて快楽の表情を浮かべる陽子さん……


互いの体を入れ替え、秘肉をいっぱいに広げて舐める米さんと…口に入りきらない肉棒の先に、舌を這わせる陽子さん…


四つん這いになった陽子さんの尻を抱え、うしろから貫く巨大な肉棒…


目一杯拡げられ、赤い秘肉は割れ、秘口の複雑な肉模様までさらされています…

普段は被っているであろうさねは飛び出し、充血してふくれていました…


"無惨"…愛して止まない妻が、あられもない姿を他の男にさらす……快感に身をよじり、他の男の肉棒を
欲しがる妻…


そして、愛する妻を、他の男に抱かせ、散らされた妻を嫉妬の炎で焼き尽くす夫…

"無惨"としか言いようのない修羅場でした…


私は、浴室のあまりの静けさに、不安を覚えました…


足音を立てないよう浴室に向かいました…


浴室の灯は消え、戸は閉まったまま…


脱衣所の戸を静かに開けました…


『ハアーハアーハアーアッ!アッ!アアー』


美咲の喘ぎ声と、湯の揺れる音が聞こえてきました…

浴室のドアーが少しだけ開いています…


覗き込むと…湯舟に身を沈めたおじさんの顔の前に、尻を突き出した美咲がいました…


突き出された尻の間から
おじさんは、美咲の割れ目に舌を伸ばしているのです…


《ピチャ・ピチャ・ピチャ・ …》
『ハァーハァーハァーアアアーハァーハァー』


舐めながらおじさんは顔を横に振っていました…
鼻先で美咲の菊門を刺激しているようです…


美咲の背中が丸く縮み、
快感に耐えるような呻きをあげます…


『…ぅ!ぅ!…ハァーァッ!ンーぅ』

私は、裸になると、黙って
浴室に入って行きました…

美咲は一瞬、驚いたようでしたが…


『アナタ……』
私を確認すると、目を細め小さく笑顔を見せてくれます…

私は近づき、美咲の頭を
軽く撫でました…


「ナメテ モラッテルンダ…キモチ イイ?…」


美咲は小さくうなずきました…


おじさんを見ると、かなり窮屈そうに、舌を伸ばしています…


私は、美咲だけに聞こえるように、耳元に口を近づけました……


「ミサキ・・オジサン ナメズラソウダカラジブンデヒロゲテ アゲタラ?…」


美咲はフッと笑みを浮かべ
軽くうなずきました…


しかし、美咲の両手は、体を支えるために、湯舟の縁をつかんでいて、離すと前につんのめってしまいます…

私が美咲の肩に手をやり、支えることに…


美咲は、自由になった両手を、後ろに回し、自分のお尻を広げました…


淫らな光景でした…
舐めてもらうために、自ら亀裂を拡げる美咲…


私には、胸の痛くなる光景です…


『アッ!アッ!アッ!アアーイイー…』


美咲の小さな声が響きました…


唇を私の胸にあて、快感から漏れるうめきを防ごうとしているかのようでした…

《…ふぅー…ふぅー…》


尻の割れ目に顔をあて、口で秘肉を舐め、鼻先で菊門を刺激しているおじさんは、かなり苦しそうです…


「美咲…そろそろ出ようか?…」


『…ゥン…』小さく返事した美咲は、硬く勃起した私の肉棒を握りしめ『ぅフッ!』
っと微笑みました…


手に伝わる、私の興奮を
感じたのでしょう…


脱衣所で、美咲の全身を
拭いてやりました…

美咲はされるがまま…全てを私にあずけ、もたれかかるのです…


拭き終わると、美咲の両腕は私の首に回され、キスを求めてきました…


私は、強く抱きしめ、美咲の唇を、狂おしく吸います…


『…アナタ…』美咲の腕にも力が入ります…


浴室の扉は開かれたまま…私達の一部始終は、おじさんにも見えていました…


美咲の体にバスタオルを
巻き、居間を通り直接、寝室に入りました…


『…ぁぁ〜…今日の……
おじさん……何だかいつもより、変…』


美咲は、うつぶせでベッドに体を投げ出し、そう言いました…


バスタオルからお尻は
丸出し…少し脚が開いていたので、私から割れ目は
まる見えです…


「変?…」


『…ゥン……変な格好ばかりさせたがるの……湯舟に
片足あげさせて、下から
覗いたり、それも……
私に……手で拡げてくれって…』


「…そう……写真見たあとだから興奮したのかなぁ……それで、お前…見せてあげたの?…」


『…ゥン、まぁね…』


枕に顔をつけたまま、応えます…


「6月まで、あと半年しかないし…何回出来るか…
美咲…今日はおじさんに
好きにやらせてあげたら?…」


『…ン?…ぇ?…どう言うこと?…』


「俺はここにいるよ…
お前…隣の部屋で、
おじさんに、やらせてやれよ……」


『…あなたは?…来ないの?…』


伏せていた顔を私に向け
美咲は、私の真意を、はかりかねているようでした…


私は、美咲を安心させる
ため、ベッドに腰を下ろし、むき出しの尻を撫でながら話しました…


「…おじさんが田舎に帰ってしまったら、もう…
こんな事もないかも知れないだろ?…それに、たぶんおじさんにとって、美咲は人生最期の女になるのかもな……」

『私が、おじさんの最期の女?……考えたこともなかったわ……』


「たぶん、おじさんは、一人でお前を抱きたいと思ってると思うよ…」


『…そうかしら………でもあなた…それでいいの?…私が、おじさんの好きにされて…』


私の指は、いつしか美咲の複雑な肉壁を、かきわけて
いました…


さっき、拭き取ったはずの淫汁は、又しても湧き出しています…


「お前の、ここだって、
おじさんにやられたがってるんじゃないのか?…」


『ァッ!・・ンーーン…いやらしい言い方……いいわょ…私…今夜は、何でもおじさんにさせてあげる……いやらしいこと…何でも…』


美咲は、私の顔を見ながら徐々に尻を上げました…


「この野郎…こんなに汁をたらして……早く行ってやれよ…お前のここに入れたがって、おじさんがちん〇を硬くして待ってるぞ…」

『ぅふ……本当は、あなた…私がおじさんにされるの見たいだけ?……でしょ?……』

美咲の目は、私の硬く勃起したペニスを見ていました…


『…だって、あなた…こんな話しするだけで…そんなに硬くなるんだもの…』

「……………………」


『…あなた…今夜は、この部屋を使わせて?…私、…
今夜は、このベッドの上でおじさんに抱かれたいの…いけない?…』


美咲は、密壺にある私の指を締め付けながら、言うのです…


「…ここでか?…」


『ぅふ…ここよ…ここならおじさんも動きやすい
でしょ?……それに………ルームランプ・点けておいてあげる…』


美咲は、私に見せ付ける気です…


「…わかった…俺が、居間で寝る…」


私は、絡み付く美咲の密壺に、指を突き入れました…


『ァッ!ァッ!ン〜ン…』


私は、指を引き抜くと、
サイドボードの豆電球だけを点け、部屋の電気を消しました…


寝室を出て居間に行くと、おじさんがソファーに
座っていました…


「ぷっ!何だよ、その格好」

おじさんは素っ裸で、股間だけにタオルをかぶせて
いました……そのタオルは勃起したペニスでテントを張って…


《…へへへ…おめぇだって、ちん〇、おっ立てて、言えた義理か!》


「ふン…フフフ…二人とも、
みっともねぇか…」


《ハハハ…隠してる分だけ、
オラの方がましだ…》


「でも、おじさん…やる気満々じゃないか…」


《ン?…これか?…若けぇ時と違って、回数がきかねぇからよぉ…》


「助平だなぁ……一回を
ねちっこくやりたいだけだろ?」


《へへへ…兄ちゃんにゃぁすまねぇが、オラァ美咲ちゃんみてぇなめんこい娘と
やったことねぇだ…素直でしかも色っぺぇ…
べっちょなんか、あんなに締める娘っ子、いねぇぞ》


「…ゥン…フフフ…おじさんにやらせるのは、もったいないよ…」


《ヘッ!おめぇの病気の
おかげだ…オラと同じ
因果な病気だなぁ…》


「陽子さんを抱かせたのは米さんだけだったの?」


《ぁぁー米だけだ…母ちゃんは米のちん〇に、メロメロだったしなぁ…》


「そうだろうなぁ…あんなち〇ぽにやられたら、他の男に、目はいかないよなぁ…」


《おめぇ…オラが帰ぇーたらどうするつもりだ?
また、他の男、探して
美咲ちゃんを抱かせるだか?…》


「……そんなこと、まだ
考えてないよ…」


《本当かぁ?…おめぇ…
米とやらせてぇなんて、
考えてねぇだろうなぁ?》


「…………だめか?……」

《…ばーか!やめとけ…
男は遊びのつもりでも、
女は、変わるだ……まして米みてぇなちん〇に、
べっちょン中、掻き交ぜられて、逝かされてみろ…》


「…おじさんのちん〇位がちょうどいいか、ハハハ…」


《ほっとけ!ハハハ…おめぇのち〇ぽより、ちょっと短ぇくらいの方が、美咲ちゃんも、あと引かねぇだろう》


「あとで行くから、おじさん先に行っててよ…」


《えっ?隣はおめぇらの
寝室だろうよ…いいのか》

「ハハハ…女房のおまん〇
使わせて、部屋は使わせないってのもなぁ…ハハハ」


《…お先にってのも
変だなぁ…》


しばらくすると…


『ァッ!ァッ!ぁぁ〜…』


美咲の声が聞こえてきました…


私の肉茎は直ぐに反応します…


私は、居間の電気を消し、
寝室を覗きました…


薄明かりの中で、美咲は
尻を高く上げ、おじさんの抽挿を受けていました…


明かりを通して、突かれる度に、乳房は揺れ、嗚咽が
洩れていました…


『ァン!ァン!ァゥ!ン…ン!ァン!…』


私は、美咲のうめきを聞きながら、ソファーに引き返しました…


胸の奥底が痛く…激しい
嫉妬が……肉茎は充血し
先の肉球は、膨れ上がっています…


こすれば、直ぐにでも
噴射してしまう…


今夜は、おじさん一人に
抱かせてやれ…美咲に
言った手前……言わなきゃよかった…


わけのわからない感情が
襲っていました…


立ち上がっては覗き、またソファーに座る…


その間に、美咲とおじさんの体位は何度も変わり、
美咲の声が聞こえない時は…おじさんの肉棒をしゃぶり……

喘ぎ声のする時は…肉茎を突き入れられていました…

延々と続く美咲のむせび泣きに、私の肉棒からは、
透明な先走りが、だらだらとあふれ、我慢の限界に
達していました…


おじさんが美咲を抱き始めて、どの位経ったか?…
突然…


《出る!美咲ちゃん…出る!いいか!出る!ン!ン!ん!ン!ン〜ン!……》

『ァゥ!ぁッ!きて!ぁぅ!
おじさん!きて!ぃぃー
ぉチチヤう!ぁぁーぃぃー…』


《ハァーハァーハァー》『ハァーハァーハァーハァー』


おじさんは美咲に覆い被さり、美咲は下からおじさんを抱きしめ、両脚を尻に
絡めていました…


私はソファーに戻り、横になりました……二人の荒い息使いが、少しずつ小さくなり、やがてボソボソと話し声が聞こえてきました…

『ぅフフ…汗ビッショリ…』

《ぁぁー…もうちょっと
頑張ろぅと思っただども、
だめだっただ…》


『…ぅふ…そんなことないわ…いつもよりいっぱい
したわょ…』


《美咲ちゃんが良すぎるだよ……我慢できねぇだ…》

『ぅフフ…』《柔らけぇ
おっぱいだ…》『そぅ?』
《べっちょも、よう締まるだ…》『そぅ?何にもしてないょ』《ン…オラの知ってる中じゃ一番だよ…》
『ぅふ…うれしい…』


私以外の男と美咲が睦言を交わしている…張り裂けそうな嫉妬でした…


多分…おじさんは美咲の
乳房を触りながら、しゃべってる…

汗ばんだ体を密着させ
おじさんの手に体を委ねる美咲……美咲の体には、
まだ、残り火が燃えているはず……この半年…私と
おじさん、二人の男に
なぶられた美咲の体は、

一度の絶頂で納まるはずもないほど、熟れています…


私の嫉妬は、いつまでも
続きそうな二人の睦言に、怒りさへ覚えていました…

「美咲!…美咲!」


声を張り上げた途端、
私の目からは涙が溢れ出していました……
[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 真樹 投稿日:2009/12/01 (火) 19:37
ベルさん、ひかるさん…
ありがとうございます。

やっと、先が見えてきました…

最後までお付き合い下さい。
[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 一番星 投稿日:2009/12/01 (火) 19:58
 自分がまいた種とはいえ 切ない気持ち良くわかります。
この頃になると奥様にも何となく余裕が感じられ、立場の逆転も近いかも・・
さらに、米さんの画像! あなたの心に悪魔の誘惑が・・・
それは、たぶん奥様の子宮にも・・
続きを楽しみにしています。
[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 ベル 投稿日:2009/12/02 (水) 06:51
んー!
なんて書いてよいのかわかりません。
ただ、真樹さんご夫婦の会話に
とっても惹かれます♪

これからどうなるか、とっても楽しみです♪
あっ!
愚息がまた元気になってます。
[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 ひかる 投稿日:2009/12/02 (水) 13:17
真樹さんも分かってると思いますが
おじさんは真樹さんにも感謝してると
思いますよ
それにしても美咲さん、マリアみたいな
女性ですね〜
イメージ膨らませ過ぎ?w
[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 コヤジ 投稿日:2009/12/09 (水) 22:08
この話を改めて最初から読みたいのですが、
今でも可能なのでしょうか。
どうも過去ログで見つからないものですから、
どなたかご存知の方教えて頂けないでしょうか。

[47695] 隣の部屋から うむ 投稿日:2009/12/01 (火) 10:38
絶対見ないという約束で、日曜日にうちの奥さんが
初他人棒を受け入れてくれました。
見ない・・残念ですが、
背に腹はかえられない、
ただ、本当にいやだ と
思った時、助けてあげられないと理由をつけ、襖を
はさんだ隣の部屋にいる
事は了解してくれました。相手の方は、出張ホストの若い方です。
隣に私がいる事を了承してもらい、できるだけ話を
したり、声をださせる事を奥さんに内緒でお願いしました。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から うむ 投稿日:2009/12/01 (火) 14:55
出張の人が来る前に、うちの奥さんは念入りに化粧を。普段は、ほとんどノーメイクなので、そんな行為にもなんとなくジェラシー。
「ねえ、いつく位のひとなの?」

「24って書いてあったけど。」

「!!そんな若い人?こんなおばさんで平気なの?」
「商売だから平気だよ。」
「なんかやだな。恥ずかしいし、止めない?」

「今さらそんな事言わないの。大丈夫だよ。」

奥さんは落ちつきがなく、不安な様子。
家のチャイムがなり、玄関のドアをあけると、まさに新宿などで見るホスト系で、ジャニーズ系の背の高い男の子が。
にこにこして、感じのよい子で、部屋の奥さんのところまで案内すると、
奥さんは真っ赤になりながら、目をまんまるにして、彼を見ました。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から 普通人 投稿日:2009/12/01 (火) 16:39
この設定、萌えます。
早く続きをお願いします。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から うむ 投稿日:2009/12/01 (火) 21:11
「よろしくお願いします。」
さわやか笑顔の彼。

「こちらこそ・・」

真っ赤になりながら、かっこ良い彼に、まずは安心した様子の奥さん。

「よかったです。」

「何が?」

「綺麗な方で。本当に。」
歯の浮く台詞も、いやらしくなく、さすが と言う感じ。

「ちょっとご主人、よろしいでしょうか?」

手帳を私だけに見せ、そこに字を書き、 内容の確認と、 本当によろしいですか? と、私の意志の確認。私は、うわずった気持ちを押さえ、
「はい。お願いします。」
彼は笑顔で、まかせて下さいというようにうなづいた後、

「では奥様、シャワーご一緒によろしいですか?」

「あの・・さっきはいっ」
「サービスの1つなんですよ。どちらです?」

奥さんの手をとって、立ち上がらせ、案内を促し、

「すみませんご主人、奥様お借りしますね。」

2人で部屋を出て、浴室に向かいました。
私は、もう口の中がからから、頭の中の想像と、経験した事のないジェラシーと、期待感と後悔、いろんな思いが頭を巡り、それでいて、我が息子は猛り狂うように猛立ち。
経験された皆様も、こんな感じなのでしょうか?

私は、廊下に出て、浴室前までいきましたが、脱衣場のドアを開けると、音がするのでそのまま立ち、耳をすませていました。

シャワーの音、時々 ぼそっと聞こえる彼の声と奥さんの声。

私は居間に戻りました。
どんなふうに洗われているんだろう? 初めて他の男に裸を見られた奥さんは、どんな気持ちで・・
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から 大泉 洋二 投稿日:2009/12/01 (火) 23:38
早くつづきが気になります。
それと、手帳の内容も教えてください。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から うむ 投稿日:2009/12/02 (水) 09:58
待っている間、想像が膨らんで、胸が痛くなりました。でも、これが望んでいたジェラシーからくる興奮でした。

廊下から音が聞こえ、2人が部屋に戻ってきました。奥さんは、青いバスタオルをまいただけの姿。
顔は真っ赤に上気していて、 あっ! 女の顔になってる 昔見た事のある、
艶っぽい女 になっている。
これが、初めての男に抱かれる、不安、期待、喜びを含んだ女の顔だなと感じました。

「部屋いきますね。どちらですか?」

「あっ、こっちです。」

私が、部屋まで案内すると、
「布団ですか、なんか良いですね。」

「じゃあ。」
何か言いたかったのですが、もう舌もまわらない状態で・・ 襖を閉めようとすると、奥さんが寄ってきて、
「絶対見ないで。見たらやめるからね。」

と、耳もとで念をおしました。

襖を閉め、なんか灯りが隣の部屋に入るとまずい気がして、電気を消し、真っ暗の中で用意しておいた座椅子を、できるだけ襖に近づけ座りました。

隣の声は、 まる聞こえ です。

「小さな電気はつけといていいですよね?素敵な奥様が見えなくなっちゃうから。」

クスッと笑い声。うなづいている感じ。

「奥様の名前は?名前で呼んで良いです?」

「久美子です。」

「久美子?久しぶりに美しい子?」

「もう。。ひどいわ。」

奥さんが楽しげな感じで、それにも嫉妬。

「久美は、」

久美?!!呼び捨て・・

「久美は、旦那さん以外経験ないの?」

タメグチ・・

「ええ・・」

「そうなんだ、だからすごい緊張してるんだね。」

倍も年が違うのに、奥さんをただの女扱い・・

「旦那さん以外で、久美の裸見たの、僕が初めてなんだ?嬉しいなぁ。」

「嬉しい?」

「久美綺麗だし、なんか可愛いし。」

可愛い?さすが・・奥さんも笑い声を聞くと・・すっかり手のひら。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から してみたい 投稿日:2009/12/02 (水) 12:30
どのような展開になるのか続きが楽しみですね。
期待しています。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から うむ 投稿日:2009/12/02 (水) 19:03
「さっき、シャワー浴びた時、久美のもういっぱい濡れてたでしょ?あれって、体触ったから?それとも、旦那さん以外に裸見られたから?」

「そ・・・み・・」

奥さんの声は、小さくて聞こえない。。

「そう、見られただけであんなになっちゃうんだ。久美は素質あるよ。」

久美って言うな、久美って!素質?なんの?

「じゃあ、オナする時、他の人にされたり、犯されたりするの想像してした事あるの?」

タメグチ聞くな、タメグチ!

「な・・オナ・・な・・もん。」

もん? もんだけは聞こえた。50女が、24の男に甘えたしゃべり方をするな!

「うそぉ、駄目うそついたら。けんの前では正直にならないと。正直な自分になった時に、最高に感じるようになるんだから。」

けん? 自分を名前で呼ぶな名前で!

つっこんでばかりですみません。このあたりでは、嫉妬ばかりがあふれていて、なんだか腹が立っていて。それと、話ばっかりで、いらついていて。
ただ、今考えると、けんというさわやか君は、奥さんが最高に感じるように、また、私を最高に興奮させるための手段をしっかりとっていたのだと、その手腕に驚いています。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から イェローカード 投稿日:2009/12/02 (水) 23:50
隣の部屋で声を潜め、興奮と期待に震えながら若い男に身体を任せている奥様、一言も聞き漏らすまいとしてる大興奮のご主人。二つの部屋の空気が酸欠しそうな臨場感に引き込まれます。
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から うむ 投稿日:2009/12/03 (木) 01:05
「どんな事想像しながらオナしたら1番感じるの?」
「たく・・のだん・・・」
「そんな事想像しながらしてるの?久美はやらしいね。」

「もぅ・・いわ・・」

奥さん、オナしてるのか。知らなかった。それも、何か想像しながら。

「久美は、優しくされるのより、少し乱暴な方が感じじるタイプだね。旦那さん優しげだから、ちょっと違う方がいいよきっと。」

「ほら、バスタオルとって全部見せて。」

カサカササッ
奥さん、彼の前で裸になったよう。

「こっち向いて座って。
そう それで後ろに手をついて  そうそう  で、足 開いて  だめ!もっと! ほら、もっと開いて!」

パシッ と足を叩いたような音。彼が動く音。

「そうそう、久美の全部見える。」

「恥ずかしい・・」

奥さんの声がしっかり聞こえた。

「あ〜あ、ぱっくり開いてるよ。 ほら。」

ピチャッピチャッピチャッ多分、両手の親指で、ヴァギナを開いては閉じ、開いては閉じをしてるよう、濡れているから音が・・

「ぁぁ・・」

「見られてるだけでこんなになって、見られたかった?」

「ぃゃ・・はず・・・」

「いっぱい見てあげるから。今度うつ伏せになってお尻あげて。」

カサカサごそごそ

「もっと高くあげて!」  
パチッパチッ
尻か腿を叩く音。

「そうそう。 あ〜あ、アナルまでまる見えだよ。」
[Res: 47695] Re: 隣の部屋から うむ 投稿日:2009/12/03 (木) 16:33
うちの奥さんが、言いなり! 全部見せている!
四つんばいで、お尻を高くあげ、アナルまで。
その上、ピシッとお尻を叩かれて、若い男に・・

見るなと言われて、皆さん我慢ができますか?
隣から明かりがもれているところをのぞきましたが、真横しか見えず、肝心な向こうは見えないんですこれが。最近は立て付けもよいんですね。

「また、座って。旦那さんて、足の指も愛してくれる?」

チュパ チュパ

足の指吸ってる。

「足の指の間も、感じる人いるから、いっぱい舐めてあげるよ。」

はぁぁ ふぅぅ
奥さんの吐息が。足の指で感じはじめてる。

「あれっ?自分で足の指開いてるの?感じる?」

「う・・ん・ぁふぅ」

[47665] 妻の秘密 拓馬の父 投稿日:2009/11/29 (日) 16:44
40代の夫婦です。結婚18年になり新婚時代と違って月に1〜2度くらいは頑張ってました
しかし最近は妻から求めてくる事が無くなり まさか妻に限ってと思うものの疑問が脹らんで
行きました。
妻は中2の息子の野球の車出しや手伝い等で週末は家に居る事は無いです。
父母会からの連絡メールは驚くように多くて、月に2度は父母会があり11時ごろ帰ってきます

このコーナーでも子供のクラブ関係の不倫が投稿されますので、妻も・・・・

今夜は父母会だから遅くなるので 食事は用意してるので温めて食べてねと朝言われた
今日は練習日だからこっそり練習場に行ってみました。
ナイター照明の練習場に妻の車があり、ネット裏で話をしてる父兄集団の中に妻はいました。
9時には片付けが始まり、それが終わると父兄たちは挨拶をして帰って行く
何故? 息子と何やら話をしてましたが息子は自転車に乗り数人と一緒にグランドを出た。
照明も消え真っ暗になった中にライトを点けた1台の車に乗り込む妻が見えた
妻の車は置いたままで その車は家とは反対方面へ走り出したのです。
急いで会社から借りてきた車に乗り 追跡開始。
車が少ない道路で 車間距離を取って後を付けた
このまま行けば高速道路沿いに行く そこには数件のラブホテルがある

妻とは社内結婚で 初めて結ばれた時 処女では無かったものの開発されてない彼女に夢中になり
2年後の結婚、その時はSEX大好きな女に成長し新婚時代は毎晩楽しんでた
しかし長女が受験期に入ってから回数が減り私の性欲も衰えて行った気がします
他の夫婦もこの様なきっかけでレスになると聞いた事があり、仲も悪くなかったので安心してましたが、不安は車の方向と共に強くなって行きました。

その車はウインカーも点けずにネオンの建物の中に
今だったら止めれる、行き過ぎてUターンをしその建物に入ろうと思いましたが 私の乗ってる車は
会社の車、側面と後ろには会社名が・・・

手が震えるほどに気持は高ぶり 離れた所に車を停め急いで建物の中に行きましたが 奥に停まってる車には妻の姿はありませんでした。
私はとっさにその車のワイパーの上に煙草の箱を置いた。
グランドに戻りそして妻の車のワイパーの上にも途中のコンビニで買った煙草の箱を置いた。

私の銘柄は知ってる妻 ちょっとマニアックな銘柄だから・・・・気付くと思う・・・

帰宅すると息子は風呂を済ましテレビを見ながら食事をしていた。
食欲の無い私は風呂に入ろうとして風呂の横の下着の入った妻の引き出しを開けて見たところ
奥の方に2枚の見た事のない下着があった
10年前は穿いていた黒のTバックショーツ もう1枚は赤のレースでオープンクロッチタイプ
妻の不倫は 気が付かなかったものの半年以上になると思った。

その夜は お酒が多かったので妻が帰ってくる前に寝てしまった
翌日からは、必要以外の会話をしなくなり 父母会とは言わなくなって帰宅する時は留守は無くなったが週末は朝から出かけてる。

夫婦の関係も2週間立つがレス
お互いがどの様にしていいのか掴めないまま時間が過ぎて行く。

私も風俗も行くし、社内の女性と関係があった時期もあった
どの様に解決すればいいのか このままでは良くないのは分かってますが
言い出せない気弱な自分と格闘してます。

皆さんの教えを。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 銭田 擦男 投稿日:2009/11/29 (日) 17:08
「私も風俗も行くし、社内の女性と関係があった時期もあった」・・

奥さんが不倫か、浮気がわからないけど 大目に見て そして様子見かな?
どっかで イイ事してた自分が奥さんに見られてたか知れないしね。
まあ、アドバイスじゃあないけど 我慢だね。

僕は同じ経験があるけど、家だと子供がいるのでラブホに毎週連れて行って
しっかり変態プレイと、クリ攻撃で疲れさせて「引き戻しました」。
それからは今まで以上に「女」として見れましたし、魅力が出てきました。
愛情があるんだったらそれくらいはしないとね。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 ナルト 投稿日:2009/11/29 (日) 17:49
それは頭を切り替えて 奥様を自分だけの言うことを聞くM調教をされたらどうですか! かなりのチャンスですよ! 奥様は浮気をしているという負い目から調教しやすくなると思われます! さしずめ 奥様に問いただすまえに 浮気相手に何とかコンタクトをとり 自宅で浮気現場を目撃できる実演をしでもらい 何をしてるんだと怒り気味に乱入そして 二人掛かりで奥様を上も下も攻めるんです! 奥様は浮気の負い目から絶対に抵抗しないでしょう! かと言う私もこの手で調教しました 今では 浮気どころか 何をするにも 私にYES NOを聞きます 他人棒で気持ちよくしてもらいなさいと言えば 受け入れるまでになりました 3P&スワップが出来るまで このさい 頑張ってみたらどうですか?
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 あ” 投稿日:2009/11/29 (日) 18:43
とりあえず、週末の朝からの外出を尾行もしくは興信所に頼んで情報収集。
その結果をもとに、奥さんとの関係をどうした整理してみる。

奥さんを手放したくないのでありば、奥さんに愛情を注ぐとか、
お子さんの野球の練習や試合及び父母会にあなたも参加をして、浮気相手に無言の威圧をするとか?
奥さんと浮気相手の関係をほかの父母会の方が知っていてる場合は、初めは冷やかしの目で
見られるかもしれませんが・・・・
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 まぁ 投稿日:2009/11/29 (日) 20:13
負けずに、浮気相手の奥さん寝取ってみたら。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 トミー 投稿日:2009/11/29 (日) 22:57
しょせん不倫ごと。
つい旦那がすべての事をのみこんでしまうような結果になるようですが、明確にご主人が見たことを赤裸々に奥さんに毅然たる態度であからさまにすること。
これからの家のこと、ご主人のこと、子どものこと、をどのように考えているのか、明確に問いただすことが必要です。
腰を引いてはダメです。
そして相手についてもどこのだれであるか確認し、相手の奥さんに知らしめるべきです。
慰謝料をとる準備をするべきです。
40過ぎの使い古しの女房が今後どのくらい使えるか考えてください。
40ずらをした古女房が家をおん出されるほどみじめなことはないですよ。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 あまい 投稿日:2009/11/29 (日) 23:45
タバコはどうなったんじゃい!不倫がバレテルことを知らせる為に置いて来たんじゃないの?セックスレス2週間より問題は別なんじゃない…酒飲んで寝た…?わからん
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 中肉中背 投稿日:2009/11/30 (月) 11:29
まあ自業自得ですね。気が付いた時は遅い。奥様の気持ちもわかりますね。貞操観念とは愛情の上に成り立っもの。毎週毎週どこかのご主人の、太い肉棒を入れられて、唇を重ねていることでしょぅ。ご主人しか知らないはずの、蜜壼に涎を垂らして知らない人が舐め上げているでしょう。奧様も、ご主人以外の肉棒を舐め上げて、その熱い生命のエキスを喜びに満ちた顔で味わっていることでしょぅ。恐らくご主人が聞いたことのない声をあげ、身体を痙攣させて。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 津曲 投稿日:2009/11/30 (月) 12:21
いや〜、そそられる内容ですね。

このサイト利用者なんですから、

もちろん『困った振りして、むしろ御褒美』って事なんでしょうけど

答えは2つ

・止めさせる
・続けさせる

                 だけです。

私の御奨めは、奥さんを責めない様にしながら続けさせる。

当然(相手には内緒が良いでしょうけど)全てを報告させる

ですね。

普通に考えたら止めさせるですが、奥さんを責めるネタがワンパターン化してしまいます

貴方のコントロールの元、続けさせたら一生楽しめますよ。

一見、損をしているように思えますが、このサイト利用者なら解りますよね。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 九州男児 投稿日:2009/11/30 (月) 15:36
これはよくあるパターンですね。奥さんの浮気相手は野球の監督かコーチとみて間違いないでしょう。どちらが誘ったかわかりませんが息子をレギュラーにするためにしてるんじゃないかな。野球は学校の部活ですか、それともクラブチームですか。今回の場合は貴方もそういう行為があるなら奥さんには強くは言えないでしょう。相手は制裁して野球チームから追放したほうがいいですよ。まず証拠を集めたほうがいいですね。手始めに奥さんの携帯を調べたほうがいいですね。怪しいメールがあればコピーして保存しておいて下さい。何度か奥さんが外出する時に尾行したほうがいいですよ。その時にカメラを持参して撮影したほうがいいですよ。それと奥さんは専業主婦か平日休みがありますか。もしあれば平日の昼に間男と会ってる可能性があるので自宅のリビングや寝室、奥さんの車の中にボイスレコーダーを仕込むのもいいかもしれませんね。一番いいのは興信所に調べてもらうのがいいんですけどね。頑張って下さい。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 名乗れぬ。 投稿日:2009/11/30 (月) 19:10
拓馬の父さん自身がどうしたいのかに付きます。

奥さんの浮気は絶対に許せないのか、
それとも家庭を壊したくないから見てみぬフリをして、浮気が終わるまで我慢するのか。

前者なら出来るだけ動かぬ証拠を取る事です。
それが誰が見ても解る物であれば、そして貴方が望むのなら離婚、慰謝料請求もほぼ貴方の意思に沿ったモノとなるはずです。

証拠は複数回有ればさらに良い。日時(分も)、場所、時間、相手の素性

そんな面倒な事出来ん と言うならば、ホテルの前で待ち構えましょう。(写真も撮りましょう) 
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 しゅん 投稿日:2009/12/01 (火) 01:44
拓馬の父さん。初めまして!シュンです。あなたがどうしたいかでしょうね。多分休日の朝からが怪しいでしょうね。

あとを付けてみたらどうでしょうね。やはり、証拠はしっかり取らないと、後々面倒だからね。奥さんの持ち物に盗聴器だとかを付けて、様子を取っておくことも大切。見つからないように付けて、相手を確定しておかないとお話にならないでしょう。その上で話し合いだね。

しっかりエッチの場面も音が録れるといいですね!
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 某野球部保護者会副会長 投稿日:2009/12/01 (火) 13:48
皆さんがおっしゃってる通り、拓馬の父さんが離婚の覚悟があるのかないのかでやり方は変わってくると思います。
まぁ話し合ってみてみないと継続か離婚か自分自身もどうゆう気持ちになってゆくかわかりませんよね…

今、事を起こすと息子さんにかなりの影響を及ぼしかねないので心配です…

私だったら…今は証拠を十分押さえておいて息子さんが引退後まだ関係が続くようでしたらその時に提起すると思います。
その時点で関係が終わったのなら単なる浮気で、自分がしてきたオイタに免じてチャラにしてもいいんじゃないでしょうか?
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 ふく 投稿日:2009/12/07 (月) 13:10
最低ですね 父母の会 夫婦で参加する 忘年会など企画し 様子をみる
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 トミー 投稿日:2009/12/09 (水) 23:12
男は出す側。女は入れる側。根本的に構造が違います。
男の浮気は人生勉強。女の浮気は家庭の崩壊。
ご主人の今まで知っていることをすべて奥さんに知らしめることですね。
そして奥さんの弁明弁解を聞いてやることですね。
その後、2、3ぱつびんたを張って、「これからのことをおまえはどのように考えているんだ」と一言。
別れると言ったら「子供をおいてでてゆけ」と。「ごめんなさい」と謝ってきたら、従順なM女に仕立て上げるよう調教したら良いかもしれませんよ。また、従順に従うと思いますよ。
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 りゅうくん 投稿日:2009/12/12 (土) 05:41
その後、どうされましたか?
いろいろ悩まれたことと思います。
後日談、お待ちしています!
[Res: 47665] Re: 妻の秘密 トミー 投稿日:2009/12/24 (木) 10:11
掲示されて1ヶ月近くとなりました。
これで終わりでしょうか?
何故かストレスが溜まってしまいますね。
余韻を残すためでしょうか。

[47661] 妻の告白(三年前の浮気2)11 京龍 投稿日:2009/11/29 (日) 13:43
仕事が忙しく時間がとれないので、妻にパチンコに行って来ると言い書き込みしてました。

昨夜も夜のお勤めを頑張ったので、ちょっと寝不足です。

かいたさん
鷹島さん
まわさん

期待、お褒めのレス

ありがとうございます。

とても励みになります。

まわさん、人生初のレスを頂いた上にお褒めの言葉、本当に感謝です。

どんどん続きを投稿したいのですが、仕事に追われ、あまり時間がない状態です。

気長に、お付き合い頂ければ有難いです。


続きです。



目的のホテルに着いたので、妻はブラウスのボタンを止めスカートを直しました。

「ホテルに来るのは久しぶりやね」

車を降りた後、私に腕組みをして少し楽しそうに妻は言います。

「・・・そやなぁ・・・長い間、来てへんもんなぁ」

そう言えば、妻とラブホに来たのは何年ぶりでしょうか・・・

私の記憶では5〜6年前に大阪に遊びに行った時、帰るのが面倒になりラブホに行った筈です。

でも妻は他の男と三年前に、このホテルに来ているのです。

しかも二回も・・・

そう思うと、また嫉妬心がメラメラ沸き起こりました。

「どの部屋やったか憶えてへん?」

ホテルの部屋を選ぶパネルの前で妻に問いかけます。

「・・・ん〜・・・まったく憶えてへん・・・ごめんね・・・」

三年前の事だから、さすがに妻も部屋までは憶えていませんでした。

それに土曜日なので選ぼうにも3部屋の中から選択しなければなりません。

「その男と来た時と似たような感じの部屋にしよ・・・留美が選んで?」

ここは妻に任せて、その男と来た時と似たような内装の部屋を選択するように言いました。

バックライトが点いた5階の部屋を妻は選択します。

「二回目に会った時、エレベーターの中では何かされた?」

その男と妻の些細な部分まで知りたい私はエレベーターが来るのを待つ間に聞きました。

「・・・キスされたよ・・・」

「激しいキス?」

「・・・うん・・・」

初めての浮気で背徳の快感を知り、それと同時に男の巧みな性技と極太のペニスにメロメロにされた妻・・・

その後もTELエッチの淫らな命令に身体が疼き、極太のペニスの快感が忘れられなくて、自らその男に抱かれに行った妻・・・

その男も、淫らな命令に従い欲情するドMな精神、そして敏感に反応する身体の妻を抱きたかった筈。

その日、ランチを食べた後、軽い露出プレイをして欲情した二人は、我慢していた欲望を貪り合うように、このエレベーター内で激しく舌を絡め合わせたのでしょう。

エレベーターに乗り込み、その男と妻がここでキスをしたのかと思うと嫉妬と興奮が溢れてきました。

「エレベーターの中でキスした時・・・その男のチンポ欲しくて堪らんなってた?」

「うふっ・・・どう思う?」

私にしなだれ掛かり妻は言いました。

「ど、どう思うって・・・どうやねん?」

予想外の受け答えに、少し戸惑う私です。

「・・・内緒・・・」

小悪魔のように私を焦らします。

「な、内緒って・・・教えてくれや」

「・・・どう答えて欲しい?」

私のペニスをズボンの上から撫でながら、挑発するように上目遣いで言います。

昼間のTELエッチ、先程の露出プレイ、おまけにアルコールまで入っているので、かなり妻は欲情しているようでした。

「・・・その時・・・感じたまま言うてくれ」

「はぁ・・・多分、龍ちゃんの期待どおり・・・また、ヤキモチ妬くよ」

ムクムクと勃起してきたペニスに、喘ぎ声のようなため息を漏らす妻。

まるで痴女のように私のペニスを撫でながら焦らします。

「・・・ど・・・どうやった?」

「はぁ・・・すぐにでも・・・入れて欲しいくらい・・・たまらなくなってた・・・」

上目遣いに言う妻の言葉と表情に、身体がゾクゾクするような堪らない興奮に襲われました。

昨夜、妻が『おもいきりヤキモチ妬かせてあげる』と私を挑発するように言った時と、同じ表情、口調です。

先程までは私がSで妻がM。

だけど、この時は完全に立場が逆転していました。

普段はS気質の裏側にある、私のMの部分(寝取られM)を刺激しまくりました。

「はぁ、はぁ・・・その男の太いチンポ・・・めっちゃ欲しくてオメコ疼いてたんか?」

私は興奮のあまり、息は荒くなり声が震えていたと思います。

「あぁ・・・そう・・・すぐにでも・・・その人のオチンチンを・・・入れて欲しくて・・・あそこが疼いて・・・たまらんなってたの・・・我慢できないくらい・・・」

その言葉に私は興奮しまくり、思わず抱きしめて妻と激しいキスを交わしました。

ゆっくりキスをする時間もなく、エレベーターが止まり、5階に着きました。

エレベーターを降り、部屋までの通路を無言で歩きながら、これからたっぷり尋問とSEXをする為に、Sとしての気合い?を入れ直します。

私が妻の身体を責めるのはSっぽいけれど、妻の告白で私が興奮するのはM・・・

お互いのSとMが混合するSEXもあるんだと、この時に悟り?ました。

「ん〜・・・ホンマにこの部屋・・・二回目に来た時の部屋かも・・・」

部屋に入り、開口一番に妻が言いました。

ラブホの内装はSMルーム等の特殊な部屋でない限り、似たような内装だと思います。

よくある落ち着いた内装の部屋だから、ひょっとしたら違う部屋かも知れません。

ここは私と妻の興奮?を増長する為に、その男と妻が来た部屋だと思い込む事にしました。

おもむろに妻を抱き寄せ、先程の続きのように激しくキスをします。

興奮してカラカラになった喉の渇きを潤すように、しばらくの間、舌を絡み合わせました。

妻も興奮が昂っているのか、激しく舌を絡めてきます。

「この部屋に入って、最初に何をされた?」

一旦、キスを中断して妻に問いかけました。

「そのまま、ベッドに押し倒されてキスされた・・・」

「それで?・・・キスの後は?」

私もベッドに妻を押し倒し聞きます。

「全部、脱がされて・・・ネクタイで手を縛られたの」

その男と同じ事をしたいのですが、悲しいかなネクタイがありません。

「ちょっと待ってて」

ネクタイの代用にフェイスタオルを使おうと思い洗面所に行きました。

一本で足りるか分からないので、とりあえず二本持ってベッドに戻ります。

その男と同じ様にする為にバタバタするのを客観的に見れば、とても滑稽なのでしょうが、私自身は必死のパッチでした。

「どんな風に縛られた?」

「手を上にして縛られた・・・」

妻の服装を密かに気に入っていたので、脱がすのを躊躇いましたが、私は心を鬼?にして全裸にしました。

そして妻の両手を頭の上にし、タオルで縛り上げます。

「こんな風にされたんやな?」

妻の乳房を鷲掴みにし激しく揉みながら言いました。

「ああん・・・そう・・・」

両手を縛られラブホテルのベッドで生け贄のように横たわる妻。

ネクタイとタオルの違いはあるけれど、その男の目に映った妻の姿です。

この部屋での三年前の出来事・・・

その男に初めて抱かれた時と違うのです・・・

その男の太いペニスが欲しくて、妻が自ら望んで来た部屋のベッド・・・

そして、その時と同じ光景が私の目に映っていると思うと、私は堪らなく興奮してしまいました。
[Res: 47661] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)11 京虎 投稿日:2009/12/01 (火) 00:46
留美さんがエレベーター内で言ったセリフと焦らし方、最高です!
めっちゃ興奮ものですね!
自分の彼女に留美さんのようなセリフを言って、焦らして欲しいですよぉ〜
ちょっと無理っぽいっすけど・・・・・・・

これからの尋問もめっちゃ楽しみです

お忙しいでしょうが続きを楽しみに待ってます
[Res: 47661] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)11 まわ 投稿日:2009/12/01 (火) 18:26
コメントをお返し頂いて有り難うございます。
少し感激です。

実は私も同じような経験をしていました。

京龍さん程、アイデアに富んだものでもなく、
ましてや京龍さん程、軽妙かつリアルに、
書き留める文才もないのですが、言ってみれば
妻の浮気の再現プレイのようなものに一時
はまっており、お話を読み進むにつけ、そうそう
と思い出したり、おお、これは興奮するなあ、、
と一人身もだえ、我を忘れてしまっている自分
にふと気付き、我ながら微笑ましく思えて
しまったりします(笑)

京龍さんをまねて自分でも書きしたためて
みようかな、などとも思っておりますが、
何よりお仕事お忙しいとのことで、無理をせず
マイペースで書き上げて頂ければと思います。
最後の最後まで楽しみに読ませて頂きます。

まわ

[47656] 後輩に弄ばれる妻 −14 ハッシー 投稿日:2009/11/29 (日) 12:27
毎度コメント頂戴し有難うございます。
遅くなり申し訳ございません。。





後輩に妻を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見ている事を意識して竹下がジラシているのか、
はたまた、妻のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと妻への挿入の感覚を深く脳裏に刻み込むためか、
竹下の亀頭は、何度も妻の陰唇入口に当たっては、妻の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・
妻の指が竹下の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」


竹下の意志と妻の意志が合致し・・・
ついに・・・竹下は妻の中に侵入していきました・・・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ〜・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」
「・・・・・あぁ〜ん・・・・・・」

徐々に妻が体から力が抜けていくのが分かりました。。。
私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。。


竹下が、
「あぁ〜・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて・・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ〜ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「竹下さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ〜んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ〜ん・・・わたしも・・・竹下さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」


竹下のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。。。
このままだと、竹下が生で妻の膣の中で果ててしまいます。。。


「はぁ〜っ・・はっはっ・・・・あぁ〜んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

竹下の表情を見ると、目を閉じてわたしの妻と結合した満足感に酔いしれているようです。。。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、妻と竹下は体位を入れ替えています。。
いよいよ、竹下が正常位で妻と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。。


わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、
ようやっとの思いでドアを開け、妻と竹下2人が乱交し始めている中に突入しました。。。


まず、竹下とわたしの目が合った瞬間、竹下はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、
日頃から視姦してきたわたしの妻と今現実に妻の陰唇に挿入している至福感の表情を浮かべると同時に、
私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成した満足感すら表情に浮かべていました。。

妻は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、顔を左右に振りながら
ただただ竹下との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。。。


「おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて竹下のなすがままにされていた妻は、突然の事に激しく動転、わたしの存在にもすっかり気が付き、
「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ〜ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・竹下にカラダを許し・・・オマエのすべてを竹下に捧げているなんて・・・もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・竹下さんとイタズラごっこしてたら・・・二人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを竹下に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」


わたしは、竹下と結ばれている妻を強引に引き離そうとしました。。

妻が、
「あぁ〜ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの妻から離れろ・・・」


そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。。
このような場を娘に見られるのはマズイ・・・
かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」

そう言いながら、妻は竹下と交尾されたままです。。。
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14 若隠居 投稿日:2009/11/29 (日) 16:15
更新有難うございます。
続きそうなので、嬉しいです。
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14  投稿日:2009/11/29 (日) 23:52
娘の鳴き声にも正気に戻れぬばかりか
自分の都合のいいように運ぼうとする女

妻、そして母親という立場を 本当に放棄するつもりなのでしょうか
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14 太郎 投稿日:2009/12/01 (火) 12:03
奥様、堕ちて行きますね。たまりません。
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14 いさき 投稿日:2009/12/01 (火) 15:40
興奮しますねえ。続きを期待しています。
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14 にょろ 投稿日:2009/12/02 (水) 08:05
もっと奥さんの乱れるところの詳細をお願いします。
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14 すみれい 投稿日:2009/12/03 (木) 10:54
ついにやってしまいましたね?
羨ましい状況です。
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14 若隠居 投稿日:2009/12/05 (土) 15:46
続きを首を長くして待っています。
[Res: 47656] Re: 後輩に弄ばれる妻 −14 ところ 投稿日:2009/12/06 (日) 08:24
まだですか?よろしくおねがいします。

[47623] 同窓会 さる 投稿日:2009/11/28 (土) 20:46
今日妻が同窓会に行きます。元彼も来るようです。 昨日妻は風呂で丹念にムダ毛の処理をしてました。
これってもしかして?

先程妻が同窓会に出掛けました。
デニムのミニスカートに新しい白いレースの下着です。
これって妻がいよいよ浮気すりのでしょうか?
寝取られ願望のある私ですが、期待と不安でいっぱいです!
[Res: 47623] Re: 同窓会 しん 投稿日:2009/11/28 (土) 21:10
奥さんは何歳ですか?
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/28 (土) 21:43
おー
奥さん今日はやる気ですね詳細報告お願いします。
気になります。
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/28 (土) 21:45
妻は33歳です!
妻は酔うとクセは悪いですが、ちょっと乳首を触ると敏感になりすぐにアソコをびしょびしょにしてチンポをくわえ、入れてとねだります!
元彼には是非とも頑張って妻として欲しいです!
風呂で丹念にムダ毛の処理をしているいじょう、妻にももしかしての期待?もあるのでしょうか?
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/28 (土) 21:49
さるさんの寝取られ願望は奥さんは知ってるんですか?
今日は長い夜になりそうですね。
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/28 (土) 22:13
皆様コメントありがとうございます!
普段から妻には3Pやスワッピングの話をするのですが、堅い妻は全然拒否です。今回同窓会が決まった時も「元彼といい感じになったらやってもいいよ!」と言ったら妻は、「なんでそんなこと言うの?私の事大事じゃないの?」と、
私が、「大事やから他の男に抱かれてるお前がみたい」
妻、「よーわからん。知らんわ!」

一次会も終わりそろそろ二次会の時間でしょうか?
妻からは何の連絡もありませんが、元彼との事を想像するだけでかなり興奮しまくりです!
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/28 (土) 22:30
さるさん女はわかりませんよ〜
今日はどうでした?気合い入ってましたか?特に下着なんかに…
帰ってきたら早急に下着と体全身チェックしてください。
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/28 (土) 22:34
りょうさんコメントありがとうございます!
今日の妻の下着は白いレースの下着です!
僕自身見たことがない新しい下着です。
この日の為に用意したのでしょうか?
とゆうことはやはり妻はする気なのでしょうか?
本当に楽しみです!
[Res: 47623] Re: 同窓会 しん 投稿日:2009/11/28 (土) 22:36
もし自分も同窓会で本彼女が来たら、チャンスがあれば寝てしまいますね。
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/28 (土) 22:47
誘われると、断らないでしょうね。
今日の為に新しい下着履いていくなんて…
もししないで帰って来てもこの下着見たことないね〜今日の為に用意した?浮気するきだったって言いながら責めて見たらどうですか?
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/28 (土) 22:48
しんさんコメントありがとうございます!

僕も同じです
元彼女にかぎらず下心一杯で同窓会には出席します
男は基本的にそうですよね! あわよくば的な物はいつでも持ってますよね
だからこそ、是非とも今回出席する男性には頑張ってほしいです捧
この1週間ほぼ毎日妻とエッチしましたが、舐めたり触ったり、散々焦らした挙げ句中には入れず妻の口に出しました! 多分大分欲求不満状態です!
[Res: 47623] Re: 同窓会 とし 投稿日:2009/11/28 (土) 22:52
いいな〜俺もそんな同窓会ないかな?絶対入れちゃうよ。ところで奥様から連絡はないんですか?
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/28 (土) 22:53
りょうさんコメントありがとうございます!
いいですね
帰ってきたら色々聞いてみたいです
でも、もし妻が浮気をしたとして、白状するのでしょうか?
やはり、白状させ、どんな事をされたのか色々聞きながらエッチなんて最高に興奮しそうなのですが
まだ何の連絡もありません!
[Res: 47623] Re: 同窓会 とし 投稿日:2009/11/28 (土) 23:05
自分の妻が他人棒を入れて逝っている姿を見てみたいけど、全然載って来ないんだけどな。家の妻も興味持って欲しいよ。ゆるすのに。
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/28 (土) 23:08
そこはさるさんの腕で頑張ってください。
SEXしながら良いでしょうね。
奥さんが風呂に入る前に捕まえ隅々までチェックしてくださいね。
もししてなくても誘われたらするきだったくらいまで言わせてください。

俺も眠れないな〜(笑
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/28 (土) 23:13
としさんコメントありがとうございます!

僕の妻も同じですよ!
基本的にはエッチに対して淡白です。バイブなども嫌がりますし、でもいざスイッチが入るとかなり淫乱に僕のアソコにしゃぶりつき入れてとせがみます
今日は他人棒にしゃぶりついて欲しいです
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/28 (土) 23:45
まだ連絡無しですか?
日が変わりますよ
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/29 (日) 00:13
帰ってきたかな〜?
今頃楽しんでますか?報告お願いしますね。
[Res: 47623] Re: 同窓会 妻待ち夫 投稿日:2009/11/29 (日) 00:48
まだなのかな?
もう、帰って来られましたか?
この時間に帰ってきたなら時間的に何も無かったのでしょうね。
それでもチェックは忘れずにして下さいね!ところで奥さんの携帯を覗き見する事は出来るのですか?
[Res: 47623] Re: 同窓会 川田 投稿日:2009/11/29 (日) 12:38
結果が気になります。
ところで、妻自慢のさるさんですか?でしたらますます興味津々です。帰宅後の下着、特に局部が当たる箇所の写真お願いします。
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/29 (日) 12:51
おはようございます!
昨夜は期待と興奮が高まりすぎ、僕の方が妻が帰って来るまでにダウンしてしまいましたヌ
時間があいてしまいましたが続きです。

夜中3時頃目を覚ますと隣で妻が寝てましたゥ
完全に酔っぱらった感じて何時に帰ってきたか?聞いても「うん、うーん」と言うだけで寝て起きません!
酒にはかなり強い妻ですが、こうなると妻は起きないので、〔余談ですが、以前同じように酔っぱらって寝た妻を掲示板を通じ募集した単独男性にテレビ電話で見てオナニーしてもらいました!知らない男性に妻をさらすのは最高に興奮しました。〕
完全に目が覚めた僕は妻の身体検査をはじめました。
パジャマをずらすと、??、はいて行ったはずの白いレースの下着ではなく、いつものパンツです!
脱衣場に行きましたが、風呂に入った形跡はなく、洗濯機のなかにレースのパンツを発見しました!
クロッチ部分をたしかめると極端にではないものの少し染みが!
これは、いよいよもしかしてと、興奮した僕は妻の元に、そして静かにパンツをずらしてアソコの確認!
ゆっくり股を広げ匂いを嗅ぐと、ザーメンの匂いこそしないものの、明らかに妻のラブジュースの匂いが!その匂いにいっそう妻への疑いが増し、
もしかして本当に妻が他の男性のモノをくわえこんできたのか? 他人棒に突かれた妻の姿を想像すると我慢できずに妻のオマンコを舐め回しました!
少しずつ妻の体も反応をしめし、意識は朦朧としながらも喘ぎ声が!
そして乳首に手を伸ばすとより一層喘ぎ声は激しくなり、この声を他の男性に聞かせたのかと想像しさらに興奮したぼくは、一気に指を妻のオマンコの中に!
「ア、ンァーン!ダメ!」と妻の声が響きます!
小さなマンション住まいの僕たち、いつもは子供やご近所の目を気にしながら声を殺す妻ですが、今日は違います、本能のまま声を出してます!
妻のアソコはもうグショグショで、指を掻き混ぜるとさらに声が激しく!
マンション中に響きわたる位の大きな声です!

意識は殆どありませんが、本能のままに感じている姿に我慢できず、体を移動させ、指でオマンコを掻き混ぜながら僕のチンポを妻の口に持って行くと、朦朧としながらも必死にしゃぶりつきます!
妻は時折大きな声をあげながらも必死にしゃぶりつきます!
竿も、玉も綺麗になめ回し、本当に子供が美味しい飴にしゃぶりつくように、綺麗に、そして激しく、いとおしくなめ回します!
〔 自慢になりますが、酔って感じまくった妻のフェラチオはどんな風俗女にも負けない位気持ちいいです〕
意識はないながらも、本能のままに僕のチンポにしゃぶりつく妻の姿を見て、ふっと疑問が!
妻は今やっているのが僕と認識しているのだろうか?悪戯心に火がついた僕は、「D○〔妻の学生時代のあだ名です〕、旦那には内緒やで!美味しい?欲しい?」と聞くと、
な、なんと、
「欲しい!オチンチン欲しい! 入れて!入れて一杯してー!」
と!
あまりの反応に一緒たじろいでしまった僕、これはいよいよ本当にやってきたのでは?と、
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/29 (日) 13:49
いよいよですね。
続きをお願いします。
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/29 (日) 18:10
続きです!

朦朧とした意識の中で必死にチンポにしゃぶりつく妻、学生時代のあだ名で呼ばれ、旦那には内緒と言ってるにも関わらずチンポを欲しがる妻!
以前から寝取られ願望があり、妻に他人棒をと望んでいた僕ですが、実際目の当たり?にするとなんていうか、興奮と、自分で望んでおきながら勝手ですが後悔?みたいな気持ちが入り交じりなんとも言えない気持ちになります!

やってきたんか!、この口で他人棒をしゃぶり、この乳首を弄られ、グショグショにしたオマンコを掻き回され! 他人棒を欲しがったのか!
僕の中でいろんな気持ちが入り交じります!
妄想の中では純粋に興奮しただけでしたし、テレビ電話で酔って寝ている妻を単独男性さらして時も興奮しまくりでしたが、今回は何か違う感情、怒り?嫉妬心?その一方見慣れた妻の体がどこかいつもと違うように見え、本当に文才のない自分がもどかしく上手く言えないのですが、いとおしく、頭の中はいっぱいいっぱい、妻のオマンコを掻き混ぜる指に力が入ります!体を入れ替え、妻を四つんばいにさせさらにオマンコを掻き混ぜます!
妻は後ろからされるのが大好きです!
「ア、ンァーン! いや、ダメ、イヤイヤイヤー!欲しい、オチンチン欲しいの、入れてー」
妻も限界です!
手をついて入られなくなり布団にうつ伏せになりながら必死にせがみます!
この状況の中で僕はいよいよ核心に迫る一言をなかなか言いだせずにいました、本当に僕のなかでもいっぱいいっぱいで、その一言を聞くとなにか大事な物が壊れてしまいそうな気がして……
でもやはり、気になるし、はっきりさせたい気持ちもあり、いをけっして禁断の一言!
僕「チンポ欲しい?」
妻「欲しい!入れて、入れて一杯突いて欲しい!」 僕「誰のチンポが欲しい?」
妻「アーン、意地悪!欲しい、○○君のオチンチン欲しいー!後ろから一杯突いて、突いて欲しい!」

…………遂に、遂に出てしまった禁断の一言です! 正直僕自身、元彼の名前は知りません。が、今妻は明らかに僕以外の男性のチンポを欲しがってます!
朦朧とする意識ですが、妻は遂に言ってしまったのです!
僕の感情はいっぱいいっぱいでした!
妻に後ろから一気に挿入し、ガンガン突きました!正直、もう妻に声を掛ける気持ちの余裕もありません!怒りと、絶望と、興奮でいっぱいいっぱいの中で本当に獣のように妻を突きました!
妻も絶叫です!全身で感じてます! そのまま絶頂を迎えいってしまっても、僕は突くのをやめません! 僕のアソコも痛いぐらいにビンビンです!
妻が二度目の絶頂を迎えた時、僕も妻の中に果てました!本当に性も紺も尽きたように妻の中で果てました!
暫くそのままでいると妻の寝息が聞こえて来ました!妻はそのまま寝てしまったみたいです。

妻の服を戻し、僕はタバコに火を付けて寝ている妻を見つめてました。
本当に複雑な気持ちでした!妻の寝顔はいつもと一緒ですが、何か違う?僕が望んでいたこととはいえ、複雑な気持ちでした。
タバコを消して布団にはいりましたが、なかなか寝付けない時間が過ぎて、気が付けば朝でした。

今日も朝早くからの仕事でした。まだ寝ている妻を起こさずに静かに家を出ました。

先程仕事もこうやって
[Res: 47623] Re: 同窓会 さる 投稿日:2009/11/29 (日) 18:23
今日1日何をやっても手につがずいろんなことを考えながら過ごしてました。
昼前に妻からメールがありました!
「ごめん!ねすごした!ほんまに、ごめんな!仕事頑張ってね!」

そこにはいつもと変わらない妻がいました?
妻のメールを見て、一層仕事が手につきません。
昨日の出来事はなんやったんやろ?、本当に妻は他人棒を受け入れてきたのか?事実を受け入れきれない自分と、また追及し続けたい自分と……
1日が長かったです。
こうやって投稿している今も早く家に帰りたい気持ちと、帰りたくない?そんな気持ちでいっぱいです。
先程妻に今から帰るとメールを打ちました。
[Res: 47623] Re: 同窓会 りょう 投稿日:2009/11/29 (日) 18:35
たしかに目の当たりにすると複雑でしょうね。
奥さん黒だと思いますよ。昨日携帯チェックすれば良かったですね。
後は昨日の事をネタに奥さんに聞いてみないといけませんね。
風呂も入ってないのに下着換えたり、何よりも昨日SEX中の会話普通に考えれば確実にしてきてると思いますよ。
奥さんが後素直に言ってくれればいいですが…
[Res: 47623] Re: 同窓会 あ” 投稿日:2009/11/29 (日) 18:53
奥さんが、あなたとした行為を覚えていて
その事を言うか言わないかによるかと思います。
又、寝言で○○君と言ってたけどとカマをかけてみては?
[Res: 47623] Re: 同窓会 しんのすけ 投稿日:2009/11/29 (日) 19:26
めっちゃめちゃ続きが気になります!
[Res: 47623] Re: 同窓会 トミー 投稿日:2009/12/01 (火) 08:17
おしかったですね。
あなたの声で奥さんのあだ名を呼びながら、奥さんの声「禁断の一言」を録音しておけばよかったですね。残念の一言。でもこれからチャンスがあると思いますのでボイスレコーダーを用意しておいてください。かさねがさね残念!!!
[Res: 47623] Re: 同窓会 ゆきえ 投稿日:2009/12/03 (木) 10:08
奥さんは元彼とSEXしていないと思いますよ。たぶん。
元彼と会いたい、そして、彼に抱かれたいという思いが膨らみすぎて同窓会での現実とのギャップが大きく、酒の力でまぎらわしたのではないでしょうか。夜半の大胆なそして濃厚な反応は、その反動が酔った中で、夢の中で、思いの中で、体が反応したのではないでしょうか。元彼とのSEXが達成していれば大胆な反応はないはずです。そして、元彼とセックスをしていればそれなりの証拠が下着なり体なりに残っていいはずですよ。
パンティのクロッチの染みは、元彼への強い思いの染み後です。思いを達成できなかったことと家へ帰ってきたことで現実に戻り、無意識のうちに通常のパンティに履き替えたのではないでしょうか。間違っていましたらごめんなさい。でも、女性ってそうですよ。
[Res: 47623] Re: 同窓会 ↑同感 投稿日:2009/12/03 (木) 10:53
私も、奥さんは何もしてないと思いますよ。
してれば、そんなに泥酔して帰ったりしないと思いますよ。
レースの下着は、もしかしたら…という思いはあったと思いますが、期待外れで何もなかったから、そこまで酔って帰ったんでしょう。
何かするなら意識はハッキリしていたいし、旦那さんにバレないように気をつけなきゃいけないし、訳がわからなくなる程酔ってられませんよ。
必ずお風呂にも入るでしょう。奥さんの反応は、夢の中での反応だと…。
だといいですね。

[47615] 淫乱女の作り方・・・5 普通人 投稿日:2009/11/28 (土) 16:09

私と付き合うことによって、彼女は綺麗になってきたと思います。

服装とかはそれほど変わらないのですが、私が送ったネックレス

("自分の女"の自覚をもたせる願いを込めて贈った)は

服装に合わせやすいよう何本か贈っているので毎日つけています。


そのせいか、今まで仕事の”駒”位にしか見ていなかった男達を

異性として対応するようになったのでしょう

私の会社の独身社員からも「○○さんって可愛いですよね!」と言い出し、

彼女から仕事の電話が入って、それに対応した社員は変なテンションで喜んでいます。
(ばれているのかとドキドキしました)


でも、一番変わったのはセックスだと思います。

最初に誘った時は

「この小柄な女性に、俺のを捩じ込んだらどんな風にヨガルのかなぁ・・・」

そんな、興味本位だったと思います。

それがデートに誘い、ごく近い距離で話すうちに

「あれ?この人、意外と綺麗だし処女みたいに慣れてない。
  本当に人妻なのか?俺の好みに味付けできるかも・・・」

こんな考えがよぎりました。答えは・・・

今の所、思った通りでした。

最初は、体位を変えるたり角度を変えて突き上げると文句が出るしまつ

根元までなんか入りはしませんでした。私は心の中で後悔し

「コイツの旦那って幼稚園生並みか?」「まともなセックスしてもらったことないんだ」と

思っていました。

で、彼女の口から出たのは

『貴方、どんな女性と付き合って来たのよ。激し過ぎよ!』だって・・・
(そっちこそどんな男に抱かれてきたんだよ・・・)

でも、ダイヤの原石を見つけたつもりで忍耐強く付き合って来た結果

セックスのたびに成長を見せ、まともなフェラが出来るように成った来てますし

私の精液ダケは飲めるようになりました。
(そうだ一番最初の時、私が外に射精した精液を、無意識に体に塗っている彼女を見て
  ”この女性はダイヤの原石だ”と確信したんだった)
 
反応だって、かなり良くなった来てます。

激しくしなければ、3時間位のセックスまで耐えられるし

自分からのオネダリは出来ませんが、二回目があるのが普通に成ってきたようで

休憩していると自分から布団にもぐり込み、フェラをするようになりました。


訊いてみました。

「ねえ、旦那さんにもフェラ、するように成ったの?」

『やだ、主人にはこんな事しないわよ。』

めくった布団の中でフェラをする、彼女の悪戯っぽい目と視線があう

「でも最近、旦那さんとの回数増えてきてるでしょ?」

口を離し手でしごく、セックスの回数を数えるように

『う〜ん・・・・貴方との方が多いわよ。』


付き合いだした頃は、こんな事言わなかった。

セックスレスだと言っていた。きっと何年もしていないって

それが、全部本当ではないかもしれないが

現在、僕らは月に3回位のデートをしている。

そのうち一回は、午前中から夜までホテルにいる。

僕より回数が少ないって、月に2回程度だろうか?

少ない方かもしれないが、一年前より増えている筈です。


これは何を意味するか?


彼女の旦那は、他の男達が気がつき始めたように彼女の魅力に気がついた

それだけじゃない、私が磨いて教え込んできた女の悦び方と魅力の全てを

私に断りも無く、勝手に楽しんでいるのです。

そりゃ、戸籍上ではヤツが旦那です。

でも、女の悦びを教えているのは私です!!!


悔しい!


そこで、考えました。

(そうか、旦那を利用してやれば良いんだ!)

どう言う事かと言うと、このまま彼女の感度が良くなっていけば

下手くそな旦那でも、彼女を逝かせる事が出来るようになる

旦那もセックスが楽しく成って彼女をモット抱くようになる

私とのデートが減る。結果、破局。。。。。って事に成りかねない

だから、

旦那に抱かれている時に彼女が、私の事を考えれいれば良いと言う事。

想像してみてください。

月に3回ではヤッパリ女性を開発するのには少なすぎるのです。

彼女は、『旦那とセックスするのは嫌だ』と言っています。

『でも、断る事も変だから・・・』と言っています。

僕は「旦那さんは君に優しいんだろ?だから良いんだよ

  旦那さんにもっと抱かれてごらんよ。彼が求めるんだったら

 フェラだってしてあげると良いよ。でも、その代わり目を閉じて抱かれて・・・

 目を閉じて、僕を思って抱かれて・・・僕に抱かれていると思って旦那さんに抱かれて・・・」

私は、彼女の中に入ってユックリと動きました。

「ほら、旦那さんみたいに優しいセックスだろ?

  旦那さんは、入れながらキスするかい?」

ユックリとした抽挿入は変えずに、私は彼女の舌を吸いました。


『する、するわ!主人もするわ!ングっハンっグ、ああぁ主人も、主人も!』


私の舌を彼女も強く吸い始めました。

私は目を開け私を見ようとする彼女の目を手で塞ぎました。

「だめだ!旦那さんに抱かれながら俺の事を考える練習なんだから!」

『ハイ!、ああぁ凄い!ああイイィ!』

彼女がこんなに遅いスピードの挿入で逝ったのは初めてでした。


帰りの車の中で彼女はまだ気にしていました。

『本当に主人としても嫌じゃないの・・・?』

そこで私は本心は言わず「いやだけど・・・・」

「嫌だけど、旦那さんは君を愛しているんだから・・・いいよ、して。
 
 でも、さっき言ってたみたいに僕の事を考えて・・・・出来る?」

彼女は頷きました。

チョッと作話みたいな書き方になりましたが、実話です。

解りますかね、この条件

彼女にとっては申し分の無い話しなんです。

だって、倦怠期で旦那がセックスの対象に見れなく成って来た

けど、旦那は妻のセックスが良くなってきたもんだから彼女を求める

浮気している良心の呵責とバレては不味い気持ちから、彼女は受け入れる

それなりに、反応するようになった身体

感じてしまうと、今度は私に対して申し訳ないと思うようになる

どうも、この葛藤が理由で時々、別れ話に近い話を言う事が数回あったのでした。

でも、私の提案と言うかでそれも無くなり

彼女は旦那に抱かれる度に、私とのセックスに浸る事が出来るのです。

ゴメンな、旦那さん。

俺の換わりしてもらって、大丈夫。

ちょっとくらい下手でも平気だよ。穴埋めは次俺がしておくから

タップリと僕の彼女を楽しんでください。
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5  投稿日:2009/11/29 (日) 04:30
かんちがいくん
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5  投稿日:2009/11/29 (日) 06:35
もう、いい加減終了したら…
はっきり言って厭きたよ、普通ジン君。
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5 普通人 投稿日:2009/11/29 (日) 09:50
↑様がた
まぁ、そう言うなって・・・って言いたい所ですが

一理あるのですよ、オナニーのオカズが欲しい方は飽きて当然なんです。

だって、実話であってまだ彼女は普通の女性のレベルまで

セックス体験をしていない訳ですし、本当にコレからって感じですから・・・


でも、最初から言っているじゃないですか

このスレは、私がプレイの待って行き方を思い出し検証する為で

同時に経験者様達の御意見など貰えたら参考に成るので書き込んでいるのですから

私同様、実際にプレイをする方には、レスくれた皆さんの話しなど

結構参考になると思いますよ。


熱心に読んで頂いて光栄ですが、今後とも期待にはそえない事をお詫びしておきます。


因みに

かんちがいしているかわ、自分で解らないのですが、

変態だとは認識している私に、今朝、朗報がありました。

『昨晩、主人に抱かれちゃった』とメール

確実に僕のリードする方に来てくれてます。
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5 いつも見てます 投稿日:2009/11/29 (日) 11:29
普通人さん、いつも楽しませていただいてます。
非常に参考になってますヨ。

引き続きお願いします。
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5 プチ変態 投稿日:2009/11/29 (日) 12:57
普通人さんのこの文面見て飽きちゃう人って、いつも彼女抱く時に頭使ってセックスしてないんだろうな〜、つまんないセックスしてんだろうな〜って思いました。

メチャクチャ興味深く拝見させて頂いてます。

引き続きよろしくお願いします。
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5 普通人 投稿日:2009/12/01 (火) 14:12

↑ありゃ〜ぁ

すいません。気を使っていただいて、

お二人も、お優しいコメントまで頂いて、ありがとうございます。

誰も書いてくれなかったら、自分で『他人の振りして弁護する内容でも

書き込んでやろうかな』なんて思ってたのですが、

外道に落ちなくて済んで(下半身は落ちてますが)良かったです。


でも、自分で書き込んでいながら無責任で申し訳無いのですが

「荒らし?」さんの言うとうり、そんなに長くは続けられないと思うのですよ

現在書き込んでいる内容は、月に2〜3回ラブホテルでのデートと日に数回のメール

仕事の流れで彼女と会う事は結構ありますが、アイコンタクトが限界です。

これじゃ、幾らなんでも内容が枯渇していきますよね。


本心としては、皆さんの経験も書き込んでいただくと

盛り上がって良いかと思うのですが

ほら「スレを立てるほどじゃ無いけど結構萌えた」って話とか

「似た話で俺はこんな経験した」とかあるじゃないですか

皆さん、じゃんじゃんレス頂くと良いかなって思っているんです


私なんか、若いときAVの見過ぎなんでしょうかねぇ

自分でセックスするより、人のセックスを見るのが好きだったりするんですよ

以前付き合っていた娘のときは、わざわざ夜人気の無い所に友達を呼んで

彼女とカーセックスをさせて、僕は外で待っていた事もあります。

助手席で犯されている彼女の足が揺れているのを覗くほど、変態なんです。


皆さんは、どんなプレイをしたこと有りますか?

してみたいですか?
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5 無責任男 投稿日:2009/12/01 (火) 19:32
こんばんは!
私の彼女のご主人は重いイ○ポで、3ヵ月に一度くらい口でしてあげているとのこと。
 聞いた時は嫌な気分でしたが、「疑われないためにも我慢してやっているの! わかってぇ〜!」と・・ 
  
ある時、彼女が「この前 危なかったの・・」と言う。 詳しく聞くと・・その日はお昼に彼女と会って車の中で散々虐めました。後ろの座席で潮吹かしたらハンドル付近まで飛んで慌てた思い出があります。

その夜、ご主人にホテルに行こう!と言われ、連れて行かれたそうです。 いつものようにアレを出してベッドに座ったご主人! 彼女は膝ま付き口で始めたそうです。
途中で下着を脱がされご主人の手が彼女の股間に・・ 昼間のことを思い出し感じ始めたそうです。  そして、ご主人が終わって離れる時、驚きのあまり一瞬言葉が出て来なかったと・・

彼女が膝ま付いていた床一面、潮吹きで水浸しになっていた! タイル床だったので1m四方に溢れた潮を見て「まずい!なんで・・」と思ったそうです。(潮吹きはご主人とは経験なし)
とっさに「あなたが触るから おしっこ漏らしちゃった!」と・・

彼女の心配をよそにご主人はいたく満足気で嬉しそうにニヤニヤしてたそうです。
私としては何とも複雑な心境でした・・

そんなかわいい彼女がこの前複数プレイを承諾しました。
「男二人に代わる代わる抱かれて感じているわたしを 見せつけてあげる! わたしが狂わされるのを見てあなたは手コキしてちょうだい!」と・・
 少し成長が早いかなぁ〜!(悩)
[Res: 47615] Re: 淫乱女の作り方・・・5 普通人 投稿日:2009/12/01 (火) 20:48
↑様

実にうらやましい。

『鉄は熱いウチの打て』どんどん彼女が望む嫌、望むんで行く筈の刺激を与えて

貴方無しではいられない女性にして下さい。

だって、ソレは男の夢であり目標ですから。それで、私に自慢して下さい。

[47604] 娘の彼氏に奪われて 重三(48歳) 投稿日:2009/11/27 (金) 15:25
それは私が仕事で外回りしている時でした。

錦糸町の繁華街を抜けたところに立ち並ぶラブホテル街。その奥にある取引先の事務所に向かっている最中に、不意に一台の派手な軽カーがカーテンのある駐車場から出てきました。
「危ないなぁ!!」
思わず足を止めて中のドライバーを覗きこんだ助手席に、私の妻によく似た中年の女性が。ドライバーは無視するようにけたたましくアクセルを踏むとそのまま猛スピードで走り去っていきました。
(い、今の・・・まさかな・・・)
どんな夫婦もそうですが、うちもご多分にもれず3歳年下の妻:弥生とは、40を過ぎてから年に1〜2回の性交渉の関係に。娘の由里菜も来年は成人式を迎える中で、そんな関係もお互いに不思議とは感じていませんでした。まして若いころから通り一辺倒のSEXで過ごし、弥生もそれが当たり前と考えている地味で貞淑な妻です。まさか真昼間にこんなところのラブホテルに出入りする女では無い筈。くだらない妄想を抱いた私は、すぐに自分自身を思いを打ち消しました。それから1ヵ月ほど経ったでしょうか。

「お邪魔してます!!」
仕事から遅く家に帰った私を笑顔で出迎えた由里菜の横に、今風な顔立ちの若い男が立っていました。
「こちら私の友達の今井将人くん」
紹介された今井君は、見かけによらず礼儀正しく
「初めまして。こんな時間までお邪魔して申し訳ございません。もう失礼させて頂きますので」
あわただしく帰りの用意を始める彼に私も
「そんなに慌てなくても。それに次のバスは最終でしかも30分後だよ?もう少しゆっくりしていきなさいよ」
と理解のある父親らしく振る舞い言いました。
「大丈夫です。自分、車で来ていますから。それと食事まで頂いて有難うございました」
玄関先の話に、奥から出てきた妻に向かって彼は頭を下げます。先に車を取りに出た彼を見送ろうと私たち一家は家の前に出て待っていると、しばらくして派手な軽カーがライトを点けて止まりました。助手席側の窓が開き
「では今日は本当に有難うございました」
笑顔を覗かせて彼の車は走り去っていきます。

「どうしたの?」
呆然とした表情の私を、妻と娘が不思議そうにしながら声をかけてきました。
「いや、なんでもない・・・」
そうです。あの車はあの時、ラブホテルから出てきたあの車とそっくりだったのです。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて2 重三(48歳) 投稿日:2009/11/27 (金) 15:47
「なぁ?今日の今井君だっけか。よくうちに来るのか?」
その晩、夫婦の寝室で並んで寝ながら、私は妻に聞きました。

「ええ、いつもは夕方で帰るけど今日は由里菜が夕食まで引き止めたのよ。どうかしたの?」
「いや。友達って由里菜は言ってたけど付き合ってるのか?
「うふふ、そうみたいねぇ。でもどうなのかしら・・・。由里菜ももう大人よ。親がそういうことを聞くのもねぇ・・・」
私の中では由里菜と彼、妻と彼が交互に頭をよぎります。まさか妻の弥生があの男に抱かれてるなんて・・・そんなことは絶対に許せない!!私の怒りは欲情へと変わり、隣でうとうとしかけた妻の肩を抱き寄せました。

「やだ、もう・・・どうしたの?私、疲れてるのに・・・」
妻は私の手を振り払うように、こちらに背を向けました。確かに、妻からすれば私の行動は不審に思えたでしょう。が、私には妻からの(あなたはもう男としての魅力は無いですから)と言われたように感じました。

その夜、私は夢を見ました。そこでは派手なベッドの上で、妻の弥生が白い肌を赤く染めながら、あの男を抱きしめ・喘ぎ・快感の声で果てる姿を。男は大きくは無いが形のよい妻の胸を口に含み、なめらかな肌をむさぼるように味わいます。そして私とは比べるまでも無いほどに巨大にそそり立つ肉棒を妻の股間に突き入れ、妻もそれを喜ぶかのように喜びの言葉をあげるのです・・・。

「あなた!!あなた!!」
ゆり動かされて起きた目の前に、心配そうに覗き込む弥生の顔が。
「どうなさったの?ひどくうなされてたけど・・・」
私は今の夢の話を出来るわけも無く、
「い、いや・・・ちょっとイヤな夢を見てただけだ。いま何時だ?」
「今?ええ、夜中の3時過ぎだけど・・・」
「そうか。ちょっと水を飲んでくる・・・」
立ち上がった私は、そのままトイレに入り自らの下着の汚れをふき取りました。情けない話ですが、この年になって・しかも妻を他人に抱かれてる夢を見て私は夢精をしていました。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて3 重三(48歳) 投稿日:2009/11/27 (金) 15:54
(どうしたらいいのだろう・・・)
その日、私はいつものように仕事に集中出来ませんでした。その姿を心配に思ったのか、昼休みに上司が近づいてきて
「どうしたの?重さん。体の調子でも悪いのかい?」
と声をかけてくれました。咄嗟に私は
「すいません。いや、昨日なんですけど娘の彼氏ってのを紹介されまして。なんか心配になってしまって。くだらないことでご心配おかけします」
「いやいや、それは大事だよ。俺もさ、娘がいるから昔、同じ心配したもの。でさ、俺なんかは興信所でその付き合ってる野郎ってのを調べてみたもんさ。今となっては笑い話だけどねぇ」
(興信所!?そうか、その手があったのか!!)
私は上司にお礼を言うと、駅から会社に来る途中の興信所を思い出し、その足で訪ねました。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて さとう 投稿日:2009/11/27 (金) 16:06
ドキドキしてきました!

続き、期待してますよ
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて4 重三(48歳) 投稿日:2009/11/27 (金) 16:07
家への帰り道、私は興信所に調査を依頼したことを思い出しながら、ひそかに後悔していました。
興信所ではこのような調査はよくあると言って、私自身への罪悪感を感じさせないようにうまく話を誘導してくれます。私はあえて娘の父親として、あの今井という若者を調査してほしい・どのような生い立ちでどこに暮らしていて・娘以外にも付き合ってる女性はいるのか・・・。
調査料は思ったほど高いものではなく、まずは2週間の素行調査という内容でした。

家に帰ると娘は二階の自分の部屋にいるのか出てきません。私はうがいの為に洗面所に行くと、妻はちょうど風呂を使っていました。なにげなく妻の着替えの下着に目をやり、愕然としました。そこには今まで見たことも無い赤い派手な上下の下着がきちんと揃えて置いてあったのです。あの貞淑な、服装も地味な妻が・・・結婚して以来、彼女がこんな下着を着けていることさえ私は目にしたことがありませんでした。
(いったいどうしたんだ・・・お前も俺も、もう40を過ぎた中年じゃないか!?こんな下着を誰に見せるんだ!!)
私の疑念が再び頭を持ち上げるのを抑え切れませんでした。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて しんのすけ 投稿日:2009/11/27 (金) 17:03
熟女と若い男、母親と娘の彼氏…

めっちゃ大好物なシチュエーションです♪♪

久しぶりに名作の予感が!

マイペースで構わないので長編大作に仕上げちゃって下さい
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて5 重三(48歳) 投稿日:2009/11/27 (金) 18:13
居間で一人、冷えた夕食を目の前に眺めながら、先ほど目にした妻の派手な下着のことを考えていると
「あら?お帰りなさい。ごめんなさい、お風呂に入っていたから」
洗い髪をタオルで拭取りながら、妻はパジャマ姿で現れました。
「あぁ、知ってる。それよりさっき脱衣所で見たあの派手な下着。あれお前のか?」
妻は恥ずかしそうに笑いながら
「やだわ、見られちゃったのね。ええ、そうよ。この昨日いらっしゃった由里菜のお友達の今井さんからプレゼントされちゃったの。うふふ、やっぱり派手よねぇ」
私は全身が怒りで熱くなり思わず
「なんだ、あの男は!!友達の母親にあ、あんな下着を渡すような常識知らずなのか!!」
不意の私の怒りで一瞬きょとんとした表情の妻は、次の瞬間には笑い出し
「うふふ、やあねぇ。なに勘違いしてるのよぉ?そんなことあるわけないじゃないの。今井さんが由里菜に昨日のお礼にってお昼ご飯をご馳走しようとしたら、あの子ったらお昼ご飯よりこれ買ってって下着売り場に連れてってねだったそうなの。でもあの子ったら試着もしないで買ったらしくて帰って着てみたらサイズが小さいんですって。だから私にあげるって。私も交換してもらえばいいじゃないのって言ったんだけど、今井さんが自分のカードで買ったからいっしょじゃないと交換できないんですって。それに今井さんも恥ずかしかったのかしら。下着売り場には二度と付き合いたくないって言われたんですって。だから私がプレゼントされたって言ったのよ。」
事の顛末を聞いて、興奮してしまった私が困った表情をしていると
「でもちょっとうれしいわぁ。あなたがあんな若い人にヤキモチ妬いてくれるなんて。そんな気持ちをまだ私に持っててくれたのね?」
クスクスと笑いながら妻は部屋を出て行きました。私も自分の勘違いを恥じながら、誤解だったことにほっと胸をなでおろしました。

「なぁ?あの下着・・その・・なんだ。いま着けてるのか?」
布団に入ってスタンドの灯りで本を読む妻に、隣で布団に入った私は尋ねました。
「うふふ、興味あるの?ええ、せっかくだから・・・」
顔を上げずに妻は本に夢中になりながら答えました。
「そうか・・・いや、俺もおまえがあんな下着つけてるのを一回ぐらい見てみたくてな」
ようやく顔をあげた妻はこちらを見て
「やだわぁ、恥ずかしいもの。こんなおばさんの下着姿なんて見せられないわよ」
「そりゃそうだけど・・・なぁ、別に何もしやしないさ。ただどんなかなぁって。なぁいいだろう?」
今まで自分の下着どころか髪型さえ無関心だった夫の言葉に、妻も少し動揺しながらも
「ええ、あなたがそこまで言うなら・・。でも見た拍子に笑わないでね。そんなことしたら怒るわよ?」
うなずく私を見ると、立ち上がってゆっくりパジャマのボタンを外していきます。

(あぁ・・・こんな淫靡な姿になるなんて・・・)
スタンドの灯りに浮かび上がる長年連れ添った妻の裸体、いや正確にはそれを魅力的に映し出す下着のマジックに私は息を飲みました。白い肌に、その赤いブラはよく映え、むしろ妻の形よい乳房を更にツンとボリュームを増したかのように彩っていました。そして同色のショーツは妻の秘部だけをかろうじて隠す程度の面積でしかなく、それを支える細い紐(としか言えない細さ)は、くびれた腰に引っかかっているに過ぎませんでした。
「どうしたの?ため息なんかついて。幻滅したんでしょう?もう・・・」
私の表情を誤解した妻は、不機嫌そうに見つめます。
「い、いや。そうじゃない。むしろ似合いすぎてて驚いてるんだ。自分の女房が別人みたいに見えてな・・・」
「うふふ、やあね。もう・・・今更お世辞?」
機嫌を直した妻は見上げる私の前で背を向けるようにターンしました。
「若い子ってこんなの穿くのねぇ。なんかお尻がスースーして落ち着かないわ」
それはいわゆるTバックと呼ばれるもので、尻の割れ目だけを覆っているようにしか見えません。
「すごいな・・・」
圧倒された私にはその言葉しか出てきません。
「寒いわ。もういいでしょう?」
妻はそそくさとパジャマを羽織ながら
「それとも・・・興奮してるんでしたら、今日だったら・・・」
と夫婦でしか分からない言葉を投げかけてきます。
「あぁ・・・久しぶりだしな・・・」
私は羽織った妻のパジャマを剥ぎ取るように、別人のような目の前の女性を押し倒していきました。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて6 重三(48歳) 投稿日:2009/11/27 (金) 18:45
〔今日は晩くなります。ご飯は冷蔵庫に入っていますので温めて食べてください。由里菜は今日から大学のサークルの合宿ですので。追伸:昨晩のことは気にしないでください。〕

会社が休みでもある翌朝、起き出したものの家には誰もおらず、妻の書置きだけがテーブルにおいてありました。私には追伸の文字だけが痛く心に突き刺さりました。あの後、いざそのときになって私のペニスは何の反応もしなかったのです。妻は不完全燃焼のままにも関わらず、そんなことはおくびにも出さずにむしろ慰めの言葉を出すたびに、更に私の男としての自信が薄れていくのでした。
(情けないなぁ。俺も年なのか・・・)
簡単に食事を済ませると、洗面所で歯を磨きながら、鏡に映る自分の年老いた顔に呟きました。そして鏡の端には、昨晩着けていたあの下着が洗濯カゴに置いてありました。
(あんな派手な下着を着ても俺は勃起出来ないなんて・・・)
ぼんやり思いながら、今日もまた地味ないつもの服や下着を着けて出かけたであろう妻を不憫に思い始めました。
(そうだ。お詫びに俺もあいつに下着のひとつぐらいプレゼントするか)
結婚以来、考えたこともなかったそんな思いつきに自分で苦笑しながらも、女性の服のサイズさえ知らない自分に気づきました。
(待てよ。今、着ているものを見ればいいだけじゃないか)
私は初めて、妻の下着が仕舞ってある箪笥の引き出しをゆっくり開きました。

(どういうことだ!?いつの間にこんなに・・・)
そこには私が知っている妻の下着とはかけ離れた、鮮やかな色彩の下着が丁寧に置かれ、隅の方にわずかに、私がよく知る地味な下着が置かれているだけでした。黒・紫・赤・銀・・・恐々と手にとり広げると、中には胸を隠す部分さえ無いものや、ショーツに至っては股間の秘部がブリーフのように開くものさえあります。私も朴念仁ではありませんから、それが週刊誌のピンクページなどで見る、男を誘うための下着ということがすぐに分かりました。
(まさか俺を誘うために?いや、だったら今までにも昨晩みたいなことがあったはずだ・・・)
底知れない不安感と共に、あの日のラブホテルから出てきた助手席の女性がやはり妻だったのではと確信に変わっていくのでした。
(あの日・・・妻は、弥生は・・・あの男と会っていたんだ。あの男の前でこれを着て・・・)
頭の中には、夢で見たあの光景が。むしろいま手に持っているこの下着を着けて若い男をベッドへ誘う、妻と同じ顔をした別の女性がリアルに浮かんでくるのです。
(ちくしょう!!)
目の前の下着を引き裂きたい思いに駆られながら、しかし私は気づいたのです。その空想によって自分の股間が久しぶりに脈打つ感覚を。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて もっこりん 投稿日:2009/11/27 (金) 21:59
重三さんの体験、投稿に引き込まれています。更新が楽しみです!
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて 水練 投稿日:2009/11/28 (土) 12:35
重三さん、連載頑張ってくださいね。
これからも楽しみにしております。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて いいね〜 投稿日:2009/11/28 (土) 16:53
いや〜これは久々に面白い。頑張って続きをお願いします。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて masa 投稿日:2009/11/28 (土) 17:55
重三さん
はじめまして、久しぶりに読んでて引き込まれるものに出会いました
読み終わるとまた続きが読みたくなる感覚
今もわくわくして、投稿をお待ちしてます
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/11/29 (日) 06:31
続きをお願いします
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて 修二 53歳 投稿日:2009/11/29 (日) 10:51
重三さん、初めまして。
私達夫婦も50を超えると夫婦の営みがなくなり、たまに旅行へ行ったり、法事に行って二人だけで泊まったホテルで冗談交じりに妻に抱き付き、妻が機嫌よく相手してくれたときでもない限り妻を抱くことがありません。
年々寂れていくペニス。性欲はあってもなかなか言うことを聞いてくれません。
でも、妻達は違うものなんですね。いつでも若いペニス、元気なペニスを向かい入れられるのです。私の妻も今、35歳、独身の男性と付き会っています。月に3,4回は私に隠れてホテルに行っていると報告がありました。
妻の場合、もう閉経しているので妊娠の心配がないだけいいかと。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて7 重三(48歳) 投稿日:2009/11/30 (月) 13:42
妻への疑念を抱いたまま約束の2週間が過ぎました。
再び興信所からの連絡を受けた私は会社帰りに訪れると、今度は奥の応接室に通され先日の愛想の良い男性から「報告書」の題名からなるファイルを渡されたのでした。
「まず結論から申し上げますと、娘さんとは別に対象者が付き合っている女性がいることは確かなようです。ただ娘さんも、対象者とはまだ友人の域を出ていないようですので私共と致しましては親御さんのほうからそれとなくアドバイスされるような形で、あまり深入りされないようされるのが一番の得策ではないかと思いますが・・・。」
渡されたファイルには今井という若者の生い立ちが克明に記されており、それを見ると隣のS県の進学校出身で、高校時代は陸上部のキャプテンとあります。また実家は父親が代々の地主であり、その不動産を活かして建設業を営んでいるなど、かなり裕福な家庭のようです。
「母親とは死別とありますが?」
現在の母親は継母との欄を見て尋ねると
「ええ。対象者が9歳のときに交通事故で亡くなったようです。その2年後に、父親の会社に働いていた女性と再婚しています。ただ、それが理由で家庭不和のようなことは無かった様で、腹違いの弟さんや妹さんもいるようですが、兄弟仲も非常にいいようですよ」
(つまりよくできた好青年というわけか・・・)
意外な調査結果に肩透しを喰らったような気持ちでプロフィールを眺めながら
「それで・・・彼は実際、今はどんな女性と付き合ってるのでしょうか?」
個人的には最も興味のある質問を投げかけると
「えぇ・・・それは今回の調査ではちょっと・・・」
と愛想のいい表情を曇らせて口ごもる担当者。私は
「正直に言ってください。それが分かってるから、先程の結論になったんですよね?」
しばらく考えるような面持ちでいた担当者は意を決したのか
「わかりました。でもその前にひとつだけ質問させてください。本当に今回は娘さんの彼氏を調査することが目的だったのですか?」
どうやら私が考えてることが当たったのでしょう。私は
「とすると違う結論が出たのですね?」
頷きながら調査員は懐から茶封筒を取り出し、その中から写真を取り出しました。
私はテーブルに並べられていく写真を見ながら、そこにはどこかのラブホテルの駐車場から出てくるあの軽カーを正面から写した姿に釘付けになっていきました。運転席にはあの若者が。そして助手席には大き目のサングラスをした真っ赤なルージュを引いた中年の女性が俯き加減で座っています。
「この女性の説明は必要ないかと思いますが・・・」
そう。そこには妻の弥生の姿がはっきりと写っていたのです。
「この女性はこのあと、近くの駅前で降りて電車で自宅まで帰ったところまでを尾行調査致しました。住所は・・・必要ありませんよね?私たちもこの結果を何と申し上げていいのか・・・」
分かっていたこととはいえ、やはりはっきりと証拠を突きつけられると、私の体は深い穴に落ちていくような衝撃を感じざるを得ませんでした。
「ただ、この調査期間でもこの女性と会ったのは写真にある一回きりでして。頻繁という表現には・・・。」
私の気持ちを察してか、調査員は労わりの言葉を投げかけます。写真の右隅には撮られた日付があり、壁にかかるカレンダーの日付を見た瞬間、再び大きな衝撃を受けるのでした。
(こ、この日は!!あの書置きを残して出かけた日じゃないか!?)
「この写真は、いやこの日はどこでどんな風に?時間とかもわかりますか!?」
私の表情に何かを察したのか、調査員は
「ええ。報告によると朝の10時半に錦糸町の駅前で車に乗り込むと、そのままこのホテルに。出て来たのはそれから3時間後ですね」
偶然なのか、それともどちらが誘ったのか・・・。そんなことは問題ではありません。分かっているのは、妻が不完全燃焼の肉体をこの青年に投げ出し、悦楽を味わったという事実だけです。
打ちのめされた私に調査員は恐る恐る
「あの・・・それで如何致しましょうか?このまま調査を継続するか、もしくは打ち切りに・・・」
私は
「もう少し決定的な証拠はとれないでしょうか?その・・・会話とか映像とか?」
調査員は意外な私の返答に
「それはどういう状況のでしょうか?たとえば食事をしている最中のとかという意味ですか?」
「いえ。はっきり言います。私の妻がこの男にベッドの上で何をされているのかという意味です」
困惑した表情の調査員は
「それは・・・それは正直申し上げて不可能に近いと思います。お二人がいつ、どこへ行くのかも分からないですし・・その、何かをするときに部屋に入るわけにもいきませんので」
確かにその通りです。まさか付きっきりというわけにもいかないでしょう。まして私のヘソクリ程度では限度もあります。
「ただ・・・どうしてもと言うなら、ご自身でこれを使ってみませんか?」
調査員は後ろの戸棚を開けると、小箱を取り出しテーブルに置きました。
「いわゆる盗聴器と呼ばれるものです。少し古いタイプですが、それでも非常に小さなものですので、例えば奥様のバッグ等に忍ばせてという使い方は可能ですけど・・・。ただこれはお安く譲る代わりに私どもでは結果を含め、一切関知は致しません。そのお約束を守っていたただけるのが前提です」
箱を開けると、イヤホンのようなものと線がついたアダプターのようなものが入っています。

帰りの電車の中で、盗聴器の入った営業カバンを持つ私は、使い方を教えてくれた調査員が最後に言った言葉を思い出していました。
「こんな商売をしていて何ですが、やはり知らないほうがよかったということが世の中にはたくさんあるものです。ですので少しでも迷われてるなら、お止めになったほうがいいと思いますよ」
確かにそうでしょう。妻を奪われて嫉妬に苦しむ夫への言葉ならば。だが、私自身の気持ちは既に違う感情が支配していることまでは彼には想像も出来なかった筈。不能な私の代わりに、女として新たに開花させられた妻の雌としての姿だけが、今の私の最大の喜びになりつつあることを。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて8 重三(48歳) 投稿日:2009/11/30 (月) 14:13
帰った私をいつものように妻の弥生は出迎えます。
「どうしたの?そんな青い顔をして。何か会社であったのですか?」
知らず知らずのうちに思いつめた感情がそんな表情をさせていたのでしょうか。
「いや、そういうわけでは。でも少し疲れたな。俺も48だぞ。」
しいて作り笑顔を見せる私に
「だったら私だって45のおばちゃんよぉ?でもほら、こんなにスタイルいいんだから。うふふ、まだ30代でもいけるかしら?」
冗談で玄関先で小柄ながら均整のとれたボディでポーズを見せる妻。心なしか胸は以前よりふくよかになり、腰のくびれから尻にわたるラインは若い頃より色気を放っているかのように見えます。
思わず見つめる私の視線に
「あら、いつものように年甲斐もないって言わないの?やっぱりどこか具合でも・・・」
と、夫の見慣れた言動と違うことを気遣いました。
「そんなことはないよ。ただ改めて見るとお前だけは若返っていくように見えてなぁ」
「どうしたのよ、本当に。変な人?それでお食事はどうします?」

先に寝室で休みながら、遠くで妻がシャワーを使う音が聞こえる中、私はやはり迷っていました。が、自分の欲望に突き動かされるようにカバンの中から例の盗聴器を取り出すと、そのアダプターのような物のスイッチを入れました。そして妻が愛用する外出用の大きめのヴィトンのバッグの中にある長いこと使われていない内ポケットにそれを忍ばせました。わずか1〜2分の作業でしたが、終えた私の背中には汗が滲んでいました。そしてさっき言った妻の一言を思い出します。
「明日、またこの間のお友達とお昼を食べることになったんですけど、あなたのお加減悪いなら止めておきますけど・・・」

翌朝は2週間前の、あの朝といっしょでした。書置きには食事が冷蔵庫に用意されていることと、保険証がいっしょにテーブルに置かれ、具合がひどいようなら病院に・・・との内容でした。時計を見ると10時を少しまわっていました。もしこの間といっしょなら・・・そう、これからあの男と会う時間でしょう。私は我慢して時が過ぎるのを待ちました。

10時40分・・・私は妻の携帯に電話します。3コールほどして妻が出ました。
「あら、あなた。何かありました?」
「いや、風邪薬があったら飲んでおこうかと思って探してるんだけど」
彼女は特に焦った風もなく、いつもの口調で常備薬の置かれた棚を伝えると
「私も遅くならないように帰りますので・・・」
と心配げに電話を切りました。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて9 重三(48歳) 投稿日:2009/11/30 (月) 14:34
それからの数時間の何と長かったことか・・・。
妻は3時頃に私の好物の葛餅を持って帰宅しました。
「あなた、大丈夫ですの?お薬は飲みました?」
心配する私に近づく妻からは、やや強めの甘い香水の香りが漂います。
「ああ。結局、飲むのは止めたよ。一度飲むとクセになるしな。それにあのあともう一眠りして大分よくなったし」
「そう?だったらいいけど・・。葛餅買ってきましたから後でお茶でも淹れますわ。レストランのタバコの煙がひどくて。先にちょっとシャワー浴びてくるわね」
脱衣所の扉がしまり、しばらくしてシャワーの水音が勢い良く聞こえだすと、私はソファに置かれたバッグを開けました。内ポケットのファスナーを開くと、電話と共に録音が開始したことを知らせる緑のランプが点滅した盗聴器が見つからずにありました。安心してファスナーを閉じると、私はバッグの中を罪悪感を感じながらも漁りました。やはり写真で見たあの、大き目のサングラスと大き目の巾着袋。
(やはりそうか・・・)
と思いながら、巾着袋を開けると、中には黒に金の縁取りがされたシルクの淫靡な下着が丁寧に畳まれて入っていました。それらはガーターベルト等とセットになっており、決して安いものでは無いのも私には何となく分かりました。さらに、ショーツの股間にはまだ生乾きの白い粘液のようなものが付着しているのを見つけた瞬間、思わず鼻を近づけました。それは男なら誰でも知っているあの栗の花のような独特な淫臭が強く立ちこめており、その事実は妻の体内に欲望が注がれたことを物語るのに十分な証拠です。
(俺を気遣う素振りをしながら、影で若い男の精液を直接注がれて・・・)
それが無理やりなのか、はたまた合意によってか・・・。ばれない様に下着を元に仕舞った私は、点滅する盗聴器のスイッチを切ると、寝室の営業カバンに震える手で仕舞いました。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて しんのすけ 投稿日:2009/11/30 (月) 16:03
ヤバい!!!!

まさしく名作!!

本っ当に最高です

続きも超期待して待ってます♪
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて 内堀外堀 投稿日:2009/11/30 (月) 16:43
重三さん、連続の投稿お疲れ様です(以前こんな書き出しをしてウザがられた人がいたなぁ)。

続きが気になります。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて masa 投稿日:2009/11/30 (月) 19:33
実に興奮するシチュエーション
表現も上手で、読みやすいです
どきどきわくわく、続きが気になります
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて もっこりん 投稿日:2009/11/30 (月) 22:24
更新ありがとうございます!
ありがとう。
ありがとう。

今年ラストを飾るドキドキになりそうです!
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて ゆきみ 投稿日:2009/11/30 (月) 23:21
はじめて。
どきどきしながら読ませてもらっています。
続きが気になりますが どうかマイペースで
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて10 重三(48歳) 投稿日:2009/12/01 (火) 13:39
その日は週末のアルバイトで遅い由里菜も夕方には帰ってきて、久しぶりの外食に出かけることになりました。
「あなた、お体は本当に大丈夫なの?」
せがむ由里菜を脇目に妻は心配げに聞いてきます。
「ああ。それにたまには俺も家族サービスもしないとなぁ」
内心のやましさを私は、家族サービスという言葉でかき消そうとしていました。

女の外出の用意というのはいつも時間がかかるもの。それも女が二人なら尚更です。案の定、娘は近所のファミリーレストラン程度に行くにも関わらず、何を着ていくかで騒いでいます。更に、用意の終わった妻の地味な服装を見て
「ママ、ちょっとぉ!?せっかくだからもっとお洒落すればいいのに!!いいわ、私が選んであげる」
と苦笑いする妻の背中を押して、着替えの置いてある部屋に入っていきました。
(やれやれ・・・。これじゃいつになることやら・・・)
居間でソファに座りながら新聞を広げていると、奥からは
「ママ、これいいじゃない!!」「こんな服持ってたんだぁ!!」
等と娘が興奮気味に色々とコーディネートする声が聞こえてきます。

「お待たせ!!行こうよぉ」
由里菜は元気な声とともに居間に戻ってくると、私の耳元で
「うふふ、パパびっくりすると思うよぉ」
と意味ありげな笑顔で囁きました。そして
「あなた、お待たせしました。さぁ、遅くなると混むから行きましょう?」
と妻が居間に入ってきます。
(えっ!?)
そこには先ほどまでの、というより今までの地味な服装の妻では想像もしなかったセクシーな女性が恥ずかしそうに立っていました。
「す、すごいな・・・どうしたんだ、弥生・・・」
思わず新聞を取り落としそうになりながら、視線は妻の姿に釘付けです。
「うふふ、見直しちゃったでしょう?ママったら知らない間に結構いろんな服持ってるんだもん。着ないと勿体無いよって言ったの。やっぱり正解だったでしょう、ねぇ、ママ?」
紫の薄手でタイトなワンピースは、妻の肌にぴったりと吸い付くようにして、その体のラインを否が応でもくっきりと強調し、それを見る者に裸体を容易に想像させるようなものでした。腰の幅広の銀のベルトは華奢でくびれた腰を更に強調し、そのすぐ下へと伸びる肉感的なヒップへの魅惑的なラインに思わずため息がこぼれそうです。しかも丈も今まで膝下まで伸びたものしか目にしたことの無い妻の服装とは打って変わり、サイドのスリットからは今にも黒のストッキングに包まれた太ももが艶かしく見え隠れしていました。
「どうしたんだ、こんな服?」
私に見られて恥ずかしいのか、顔を赤らめた妻の前に立って私は質問しました。
「昔、由里菜が中学に入学するときに着ようと思って買ったんですけど勇気が無くて・・・。そのまましまってたの・・・」
妻を見下ろす私の視界には、開いた胸元から黒のブラに強く包まれた胸の谷間が静かに息づいています。その白い肌とのコントラストに私は生唾を飲み込むような思いでした。
「ねぇねぇ、パパも思わない?なんかママってちょっとスタイルがエッチな感じになったとかって」
昨晩の私の思いとまったく同じことを娘も感じているとは・・・。だがこの姿を見るとその言葉に頷くしかありません。
「パパもママを大事にしないと、浮気されちゃうかもよぉ?キャハハ」
悪意無く笑う由里菜を、妻は睨みつけるように
「そんなこというもんじゃないわよ?あなた、やっぱり私着替えてきますわ。こんな格好、近所の方に見られたら・・・」
戻ろうとする妻に私は
「いいじゃないか。俺だって綺麗な女房を連れて歩きたいもんさ。さぁ、もう行こう」
玄関で娘が選んだヒールの高い靴を履く妻の後姿を見ながら、改めてその肉感的な体に興奮していきます。そして心の中ではこんなうめき声をあげていきました。
(弥生、お前は・・・その体をどんな風に抱かれたんだ?どんな風に愛撫されたんだ?あの男の手はお前の胸を揉みしだいたのか?腰をどんな風に・・・。あぁ・・・お前の体は若い男のエキスを吸ってますます色香をはなっていくつもりなのか・・・)
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて11 重三(48歳) 投稿日:2009/12/01 (火) 14:13
近所はいやだという妻の言葉に、私は車を都心のホテルに入っている落ち着いたイタリア料理の店へと向けました。週末にも関わらず不況からか空いており、すんなりと席についた私たちの前には薄暮に染まる眼下の雄大な景色が広がっています。
普段は飲まないアルコールに、妻は顔をほてらせながら娘の学校の様子などを楽しそうに聞いていました。そして話題は例の今井という若者のことに。私は
「そういえば由里菜は今井君とはもう付き合ってるのか?」
と尋ねました。もちろん真実を知る父親としてこのことだけは譲れない気持ちです。
「どうなのかなぁ。本当言うと私にもわからないの。私は好きなんだけど、なんか煮え切らないっていうか・・。もう知り合って半年近くになるし、あっちだって私の気持ちに気がついてると思うんだけど・・・」
「誰か他に好きな人でもいるんじゃないか?だったらやめといたほうがいいんじゃないか?」
私はやんわりと深入りすることを避けるよう言うと
「そうなのかなぁ。でもいっしょの男友達に聞いてもそういう影は無いって言ってたし。それにあの見た目だもん。告白されて断る女の子なんていないと思うんだけどなぁ・・・」
私は微笑みながら会話を聞く妻に、不意に
「お前から見て彼はどう思うんだ?」
と尋ねました。妻は
「そうねぇ。誠実そうだしいい方なんじゃないかしら」
と当たり障りの無い返事をします。私は更に
「そうじゃなくて女として見た場合ってことだよ。やっぱり魅力的にうつるものなのか?」
妻も由里菜も目を合わせて次に大笑いしました。
「やだ、パパったら!!ママに聞くことぉ?」
「そうですよ、あなた。男性としてだなんて」
私は自分の質問の愚かさに気づき
「ははは、そうだな。こりゃ俺の質問が間違ってた」
と照れ笑いする始末に。妻は笑いの納まらない由里菜に向かって
「由里菜、今井さんが本当に好きならママも応援するわ。とってもいい方だとママも思うわよ」
母親の理解ある言葉にうれしそうに頷く由里菜へ更に
「たとえ今井さんに好きな女性がいても、由里菜なら大丈夫よ。きっと振り向いてくれるわ」
と。だが長年連れ添った私には分かるのです。妻がなぜか勝ち誇ったようにワインを飲む表情が普通で無い事に。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて12 重三(48歳) 投稿日:2009/12/01 (火) 17:33
支払いを済ませた私たちはホテルのロビーに降り立つと、私は
「ちょっとトイレに行ってくるから待っててくれ」
と二人をそこに残し離れました。トイレの入り口で振り返ると、遠目に見える二人の姿はどこか姉妹のようにも見え、グラマーで派手な雰囲気の娘の姿も相まって、見ようによってはクラブの若いホステスと店のママとも思えます。小用を終えて再びトイレを出てくると、妻の弥生だけがポツンと立ちすくんでいます。外人の女性なども行き交うホテルのロビーの中で、それでも色鮮やかに際立つ衣装の弥生は、そこから見ていると本人は気づいていないものの男性の視線を浴びているように思えました。体のラインを強調する年増の女性、それも恥ずかしげに佇む姿は男にとって食指をそそるのに十分なのでしょうか。見とれてる私の後ろから不意に
「パパ、どうしたの?」
と女性トイレから出てきた由里菜の声が響きます。
「あぁ!?もしかしてママに見とれてたとか?」
思わずドキッっとした私に、由里菜は笑いながら
「でも分かるわぁ。娘の私から見ても今日のママって綺麗だもん。さっきあそこに一緒にいてもなんか、みんなママのほうばっかし見てるんだもの。なんか女として自信無くしちゃいそうだよぉ」
とため息交じりで母親を見つめて呟きました。
「そうなのか?でもパパもママに服の一枚も買ってあげなかったからなぁ。もっと前から気遣ってやればよかったと少し後悔してるんだよ」
と答えると、
「服って言えば、あのさぁ・・・本当は言おうかどうか迷ってたんだけど。実はママが今着ているあの服ね、今年の服だと思うよぉ。ほら私、ショップでバイトしてるからそういう雑誌とかもよく見るし。着替えるときにブランドタグも見たから間違いないよ。てっきりパパがプレゼントしたのかなぁって。恥ずかしいから二人が私の前で演技してると思ってたの。でも・・・。あんな高い服、ママどうしたんだろ・・・」
下着だけでなく、服まで・・・私には知らない事実がこの数日間で幾つも明らかになっていく衝撃に私は眩暈がする思いでした。
(何かある・・・いや、絶対に私の知らない弥生の姿が。やはりあれを聞くしか・・・)
聞くべきか迷っていた、あの盗聴器に録音されている真実への誘惑が私の頭をよぎります。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて クレイン 投稿日:2009/12/01 (火) 18:11
平静を装いつつも嵐の様な心中。一歩間違えば大崩壊につながる様な一触即発?の雰囲気に読んでいて緊張します。
あとは黙って更新を楽しみにしております。
[Res: 47604] 娘の彼氏に奪われて13 重三(48歳) 投稿日:2009/12/01 (火) 18:22
週が明けた月曜日。私はカバンに入った盗聴器の記録を聞くために、仕事途中で降りたさびれた駅のトイレに入ると、便座を降ろして座り込みました。イヤホンをその盗聴器に挿すと、スイッチを入れ、教えられた操作でボタンを押します。そこにはややくぐもった感じがするものの、予想以上にはっきりとした生々しい声が記録されていました・・・。


「旦那さんですか?なにかあったのなら・・・」
「ううん、大丈夫みたい。でも今日はそんなにゆっくり出来ないかも」

(数秒して含み笑い)

「そんな顔しないのぉ。マーくんとの時間が私にとって一番大事なんだから。ねぇ?」

(しばらくして甘ったるい声で)

「あぁ・・・すごい・・・はぁぁ・・だめぇ、まだシャワーも浴びてないのにぃ・・うふふ」
「そんなこと言ったって・・こんな格好されたら僕・・・」

(しばらく遠くで物音)

「はぁぁ・・・あっ・・あっ・・・」

(チュパチュパと何かを吸う音)

「はぁぁ・・あぁ・・いい・・・あぁ・・・」
「あぁ・・最高だ・・・最高だよぉ・・ママぁ」

〔ママ!?いったい何のことだ?〕

「はぁ・・はぁ・・・ねぇ・・お願いよぉ・・・あぁ・・・あ、あとで・・・」

(部屋を歩く音がして15分ほど無音)
(扉が開く音。ベッドがきしむような音。何かを飲むような音)
(テレビの音がして5分ほど)
(扉が開く音。テレビの音が消える)

「うふふ・・・お待たせ。どう?これ」

(数秒して)

「あぁ・・すごいよぉ。よく似合ってる。ママ、素敵だよ!!」
「うれしいわぁ、そんなこと言ってくれるのマーくんだけだもの・・」

(あきらかにキスをしているような音がしばらく響く)

「うふふ・・・もうこんなに。ねぇ?本当にしてなぁい?」
「うん、ママとの約束だから・・・」
「うふふ・・・」

(何かゴソゴソとした物音)

「はぁぁ・・・(男のうめき声)」

「あぁ・・あっ・・いい・・感じるよぉ・・・すごいぃぃ・・うぅぅ・・・」

「はっ・・はっ・・はっ・・・」

(男の喘ぐ声に混じって、しばらくするとヌチャヌチャとした淫靡な物音が)

「あはぁ・・・そんなぁ・・はぁ・・・そんなところまでぇ・・・ぐぅぅ」
「はぁぁ・・ママ・・・いきそう・・あぁ・・そんな目で見つめられたらぁ・・いきそうだよぉ・・・」

(男の快感は止まらないのか、肉の音と共にうめき声がしばらく続く)

「あぁ・・いく・・いく・・いくよぉ・・はぁぁ・・・いくぅぅ!!あぁぁっぁぁあぁぁ!!」

(うめき声が止み、男の荒い呼吸がしばらく)

「あぁ・・・そんなことまで・・・すごい・・ごめんなさい・・・出しちゃって・・・」
「うふふ(女性のくぐもった笑い)」

「えっ・・飲んだの」
「だってマーくんの大事なものだもの・・・濃くて美味しいわぁ・・・こぼしたらバチがあたるもの」

(しばらくキスのような音が続く)





私はいったんスイッチを止め、深いため息をつきました。既に30分以上が経過しており、その間もトイレをノックする音に、これ以上はここいられないこともありました。そして情けないことに聞きながら、私は今井という若者が体験した快感を自分に置き換え、いや同化する思いで何十年としていなかった自慰行為を行い、果てていました。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて トミー 投稿日:2009/12/01 (火) 18:26
このようなタイプの女性は、ばれたとき高飛車に出て開き直りますので要注意。重三さんは奥さんの性格はよくご存じのことと思いますが。最後には自分のやったことはさておき、重三さんの責任にされますよ。「私をほっとくからこういうことになってしまうんだよ」と。よつどもえ面白いですね。どんどん進めてください。盗聴結果は?でもこの様に交わるきっかけは何だったんでしょうね。あっ、まだ交わっているかどうか解らないですよね。先走りました。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて やす 投稿日:2009/12/02 (水) 14:34
続きがとても気になります!
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて もっこりん 投稿日:2009/12/02 (水) 20:22
重三さん、こんばんわ。
更新ありがとうございます!
なんですが、早速続きがまてません。
よろしくお願いします(^^)(^^)
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて カス夫 投稿日:2009/12/09 (水) 16:56
重三さん、お話を続けて聞かせてください。ずっとお待ちしております。
[Res: 47604] Re: 娘の彼氏に奪われて しんのすけ 投稿日:2009/12/09 (水) 20:59
私もずっ〜〜〜と待ってます