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[47073] 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/02 (月) 13:30 妻の恋人 旅館ー19 妻が戻って来ました。 一通り方ずき、妻の化粧も終わったのですが、まだ夕飯には早いみたいです? 私の胡坐の中に妻を座らせ、軽いキスを繰り返し、浴衣の上から、小振りな膨らみのオッパイを触りながら、聞いたのです? 指先で乳首を摘んだとき… 妻 ああん、「また」その気になっちゃうぅん… 私 (「また」って?…いつからの「また」なのかなァァ?)好き物奥様? 妻 ああん、だってえ… 私 お風呂。どうでした。 妻 うん! 貸切! 私 ヤッパリ! 妻 フゥゥ… 私 ところで、金山さんは、どうだった? 妻 どうって? 私 だからぁ、上手にリードしてくれたの…? 妻が何かを思い付いたみたいです! それもイジワルな事です! 目を細め、薄笑いを浮かべて、私を見ているからです! 妻 フフ…アナタさぁ、私のこと、好きなんだよねぇ! 私 うん…大好き! 妻 今でも…私が、他の人から話し掛けられたり、ナンパされたって聞くと…嬉しいのよねぇ? 私 うん。嬉しい! 妻 この前も、私がクニヤと出かけた日の夜は、アナタにしては凄かったもんね。 私 うふふふ… 妻 そんなに、嬉しいんだ! 私 他の男の人が、ケイちゃんに女として興味を待ってくれると嬉しいし、##さんとか、**さんとか、&⊞さんとかと、飲みに行って、帰りが遅くなるとワクワクしちゃう! 妻 変態! じゃあ、今日なんかは、…嬉しかったんだ? 私 まあねぇ… 妻 ……それなら、教えてあげようかなぁ? 私 何を? 妻 今日ぉ、金山さんからぁ、何を教わってぇ、何をしてきたか! 私 ほう。教えて教えて…教えてぇぇぇ… 妻 よぉ〜し! 教えて上げよう! 私 お願いしま〜す! 妻 ………、、金山さんてねぇ、凄く…上手だったよ!。。以上! 私 …………え、ぇぇぇそれだけぇ??? 妻 そろそろご飯だから、行こう。 私 なんだよぉぉ… 妻 後でお布団の中で、教えてあげる(軽いキス) 私 ゥ…それなら、いいや。…むふっ! 妻に誤魔化されたのか、私の判断ミスなのか、今日こそはと思っていたのですが… [Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/02 (月) 14:48 妻の恋人 旅館ー20 食堂に入ると、まだ6時過ぎなのに皆さんお揃いでした。 と言っても、顔ぶれは昨日と同じですけどね。 私達が食堂に入ると、金山さんが手を振っています。 軽く今日のお礼を言いながら同席し、楽しく飲みながら食事をしたのです。 8時を少し過ぎた頃だったでしょうか? 周りの人たちも、「そろそろ終わりかな?」と言う雰囲気を感じているようでした! 金 さて、そろそろお開きにしましょうか? 私 そうですね? 金 じゃあ片付けましょう。 私 そうしましょう。 金 あっ…忘れるところだった! 私 何か? 金 実はですね、御主人、奥様…! 私と妻に手招きをして、3人が頭を突き合せる格好になると、小声で…… 金 …他の人に聞かれると、余り気持ちよくないと思うので… 私 はぁ… 金 実はですね、私のお客さんから、この町でしか販売しない、地元の名前も無い酒で、貰った物が有るので、一緒にどうかと思いまして…? 私 えっ、良いんですか?(チャンス…か?) 金 ええ、貰い物で、却って… 私 貴重な物なんでしょ! 金 大した物じゃあないですよ? 私 すいません! 金 でも、少しだけですよ。 私 有難う御座います! 金 こちらこそ…! 私 じゃあ、場所は私達が用意します。 ウチの部屋に来てください。(うまく誘いに乗れたかな?) 金 構いませんか? 私 お酒まで用意してもらって、その上、部屋にまで押し掛ける訳には行きませんからね。 金 判りました。それでは遠慮なく… 私 あっ、あと簡単な摘みも、こちらで用意しておきますから! 金 御主人! 奥様さえ居れば、他の摘みはいりませんから… 私 どうぞ、お好きなところを、お好きなように摘んでやってください。 金 それでは遠慮なく…後ほど… 私 ええ、じゃあお待ちしています。 部屋に戻り、四つん這いになった妻の後姿を見たとたん、我慢できなくなった私は、妻を畳の上に押し倒してしまったのです。 妻 あっ、ああん、ダメェ…ダメよぉ! あぅ…金山さんがぁぁ来ちゃうぅ… 私 大丈夫! まだ、来ないよ? 妻 ぁぁ駄目だってばぁ… 私 ちょっとだけ…ちょっとだけオッパイ吸いたい… 妻 あ、ぁぁぁ… 私 少し…少しだけ…ぁぁ… 妻の浴衣の胸元を広げて、2つのオッパイを出し、吸い付きました。 同時に、浴衣の裾から手を入れて、太腿とパンティーの感触を確かめたのです? 突然、入口の襖が開き、浴衣の中に一升瓶を隠した、金山さんが入ってきたのです! 「おや、失礼。不味かったかな?」と言いながらも、部屋に入ってきたのです。 と言うのも、食堂で話した後、妻が歩き出したのを見て、それとなく金山さんに言っておいたのです。 「金山さん、後で来る時に、夜も遅いのでノックとか、声も掛けないでいいですよ! 勝手に入ってきて下さい」 その通りに、金山さんは入ってきたのです! [Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/02 (月) 15:26 妻の恋人 旅館ー21 約束より少し早く、金山さんが一升瓶を浴衣の中に隠すようにして、私達の部屋にやって来ました。 「持込なので、一応、宿の人に悪いと思って、コッソリともってきました!」と照れたように笑いました! 私は直ぐに金山さんを出迎え、妻がその間に、慌てて乱れた浴衣を直しました。 金山さんを中央に、角を挟んだ左側に妻を座らせ、反対側の正面に、私が座る形になりました。 気まずい所を見られた、照れ隠しの意味もあり、金山さんに言いました。「摘みは摘みやすいところに置きますから…」 大変な悦びようでした! 私は大興奮でした、心の中で「今、妻が着けているパンティーは黒のティーバックですよ。きっと気に入りますよ!」と思っていたからです! 今度のパンティーは、黒のハイレグ・ティーバックなのですが、横ヒモと後ろの縦ヒモは、本当にただのヒモでした。 前から見ると、縦長の菱形の、下少しを切った残りが妻のオマンコに、貼りついたと思ってください! 上の三角の斜めの所から、左右4本のヒモが、腰骨の辺りで合流して、横ヒモと繋がった形です? 尚且つ、その4本のヒモと横ヒモが合流した部分が、ホックになっているのです? あのフロントホックブラに付いている物と同じみたいです! ホックを外せば、脱がなくてもイイという事かな…? 確か、以前にも…? クニヤが来た時にも、同じ形の真っ赤なのを着けてたし、…白も有ったと思います? 飲み始めて直ぐに金山さんが…「御主人。摘みが、少し遠いんですけど…!」と言うので、妻に「摘みの奥様、もう少し摘みやすい所に、お願いします」と言うと、にこにこして嬉しそうに、寄りすぎだろうと思うくらい、金山さんに近付くと、さりげなく太ももの上に手を置いたのです? [Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 スワン 投稿日:2009/11/02 (月) 23:42 更新ありがとうございます。
前にmaTOMAtomaさんが公認ではないと書かれていたような記憶があるんですが、 何か変わるキッカケがあったのでしょうか? もしかしたらその辺の事情が過去スレにありますか? [Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/03 (火) 08:33 スワンさん 有難う御座います。 実は、今も公認ではありません。「ケイコがナンパされたとか、他の男の人から、女として興味を持たれた。と聞くと、嬉しいよ!」 このライン位までの話しは、折に触れ言っていたのです! 少し前の事になりますが、「ツンデレ」とか言う言葉が有ったと思うのですが、「私もケイちゃんから、そうされると嬉しいかも…」こんな事も言ってました。 いつの頃からか、妻が「ホントの事を冗談ぽく話して…」私がそれを「本当の事の様に聞く…」 こんな事をして、盛り上げているのです? 多分ですけど、これは私だけの意見ですが、「私は気がついてない振りを続けています!」「妻は気付かれていない振りを続けています!」…バカな事ですよね? 「暗黙の了解…の黙認」とでも言うのでしょうか? でも、今でも仲良し夫婦ですよ! [Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 スワン 投稿日:2009/11/03 (火) 10:15 丁寧な回答ありがとうございます。
そうですか、いまだ公認ではないのですね。 そうするとこの先も目の前でやらせるわけにはいかないので、maTOMAtomaさんの数々の工夫が必要になってきますね。頑張ってください。 |