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[46846] 後輩に弄ばれる妻 ハッシー 投稿日:2009/10/24 (土) 10:17
その日も、早めに会社を切り上げ、1年後輩の竹下と一杯呑んだ時でした。

竹下はまだ独身でしたが、会社の行事で妻と3才になる娘と一緒になる機会が年に何度かあり、
すでに妻とは互いに冗談を交わすまでの仲になっていました。

竹下はどうやら妻をかなりお気に入りのようすで、一緒に呑んでいてアルコールが回ってくると、
ちょくちょく妻の話題が出てきます。

その日も1軒目で、そんな話に入っていきました。。


「いいですよね〜高橋さん(私)は・・・あんなにキレイでスタイル抜群の奥さんがいて・・」

「そんな褒めるほどでもないぞ・・・そんな事言ったら女房ツケ上がっちまうよ・・・」

「だって、適度に出るトコ出てて、おまけに美人なんて・・そうそう揃った奥さんなんて世の中にいませんよ。。」

「なんかもう、女房のカラダを全て知ってるような事言うねぇ。。結構着やせする方だから・・・竹下も騙されてんだよ。。」

「あ〜あ、一度でいいから、あんな魅力的な奥さんを抱いてみたいなぁ・・・おぉっとっ・・・こりゃ失礼しました・・・ついつい・・」

「オマエもしょうがないねぇ・・・最近遊んでないのかい・・?」

「ボーナスが、あんなんじゃねぇ・・・」

「よし、じゃぁまだ早いし、景気づけにオレの家に呑みに来るか・・・?女房に会いたいんだろ・・?」

「えっ、これから先輩の家にお邪魔していいんすか?!」

「まぁ、娘はちょうど寝た頃だから、女房と3人で呑めると思うよ・・」

「ヒヤぁ〜〜うれしいっす。早く行きましょ!」


1軒目の勘定を済ますや、2人は我が家に急行しました。
我が家のマンションに着き、玄関のベルを鳴らすも妻が出て来ません。。。

出迎えに出てこないのでおかしいなと思いつつ、仕方なく玄関のドアを開け、2人で廊下を中に入って行くと・・・
シャワーを浴びている音と鼻歌が聞こえてきました。。。

洗面所兼脱衣場と廊下との間仕切りカーテンを閉めていなかったため、我々2人がいる斜め横の角度からは、
浴室のすりガラス越しに映る肌色のカラダのシルエットが・・・・

[Res: 46846] Re: 後輩に弄ばれる妻 ハッシー 投稿日:2009/10/24 (土) 21:20
すりガラスに映る妻の肌のシルエット・・・・
妻がシャワーを浴びている音・・・

竹下も妻が今入浴中である事を察知し緊張気味ですが、しっかり視線が浴室に注がれています。。。

その場に居続けると・・・浴室から出てくる全裸の妻とバッタリ・・・
妻の乳首や下腹部に生い茂るマン毛を・・・
その妻のカラダを想像し憧れている竹下に・・・
妻のハダカを見られてしまう・・・

あわてて奥の部屋に竹下を導きました。。

最悪の状況を避けたものの、妻は下着や着替えを脱衣場に準備していなかったためか、
バスタオルだけ巻いて、鼻歌交じりに私たちがいる部屋に入ってきてしまいました。。

「キャァっ・・」

アチャ〜・・・
妻が姿は・・・

バスタオルをきつく巻き付けているせいか、乳房全体がバスタオルに浮き上がり・・・
乳頭部の形でさえ、おぼろげながらわかる状態となっています・・・


竹下もそんな妻の様子に気が付き、さっきからずっと視線が妻の胸元近辺を彷徨いながらも・・・

「す・・・すみません・・・こんな夜分にお邪魔しちゃって・・・」

「チョットぉ・・・あなた・・・電話の1本くらいかけられないの・・・?竹下さんと一緒に、突然でビックリするじゃないの・・・」

「ごめん・・・竹下がオマエとどうしても酒呑んで話ししたいって言うから・・・」

「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね・・・?」

「いえいえ・・・いつもヒョーキンで子供好きの竹下さんなら・・・いつでも歓迎よ」

「あ、そういうふうに言って頂けると、ちょっとホッとします・・・」

「なんかおつまみ用意しなくちゃね・・」

「そんなおかまいなく・・・こんな時間ですし・・・」


竹下は、妻の乳房がバスタオルに浮いている願ってもないチャンスを、ずっと引き延ばそうと
妻との会話を必死に伸ばそうとしています。。

竹下の視線が妻の胸元を這っているのを見て、私は嫉妬とコーフンで勃起してしまい、
妻に目線でバスタオルの胸元部分に送ると、ようやく妻は気が付いたらしく・・・

「あらごめんなさい・・・ずっとこんな格好で・・・チョット待っててくださいね・・・」


妻が別室に消えると・・

「くうぅ〜っ・・・」

「オマエ・・・見たな・・・?」

「すんません・・・密かに憧れてた先輩の奥さんが・・・ノーブラでバスタオル1枚きりでいると思うと・・・
つい視線がそっちばっかり行っちゃって・・・先輩に悪いっすけど、オレ、もうさっきからビンビンっす・・・・」

[Res: 46846] Re: 後輩に弄ばれる妻 まさる 投稿日:2009/10/25 (日) 00:58
とてもドキドキです(^^)

[Res: 46846] Re: 後輩に弄ばれる妻 ハッシー 投稿日:2009/10/26 (月) 15:11
まさるさん、コメント有難うございます。


妻が、今度はどんな格好で後輩竹下の前に出てくるのか・・・
多少不安を覚えたため、竹下には焼酎を勧め、呑みながらここにいるようにと言い置き、
妻が着替えている別室に行きました。。

部屋のドアを開けると、妻はちょうどバスタオルを取り去り、適度な盛り上がりな乳房が
横向き角度で見える全裸状態で、盛りあがった恥骨に生い茂るマン毛も蛍光灯に照らされていました。。
まだ火照っているせいか、妻は、キャミソールタイプのブラトップに着替えようとしているところでした。。

こんな妻の裸体を・・・
竹下は見たいんだろうな・・・
竹下に妻のすべてを見られたら、オレはどんな気持ちになるんだろう・・・?
見られるだけでなく、妻の乳首を触られたり舐められたりしたら・・・?
ましてやコーフンした竹下の肉棒が妻に入り込んだら・・・


そんな妄想を抱き勃起しながら妻に、

「それってノーブラなんだろ・・・?」

「そうよ、でもカップが中に入ってるから中は見えないわよ。。」

「さっき、バスタオルからオマエのオッパイが盛り上がってて、竹下がずっと見てたの知ってるだろ・・・?」

「私も、竹下さんが私の胸ばかりに視線を送っているの・・・途中で気が付いた・・・」

「今日家に来たのも、オマエと呑んで話したかったんだと思うけど、スキあったんでオマエのカラダを見入ってたんだよ・・・」

「いや〜、エッチなのね〜竹下さんて・・・」

「オトコなら誰だって目の前に30そこそこの女性がバスタオル1枚でいたら・・目が行ってコーフンしちゃうさ・・」

「じゃ、この服もダメ・・?」

「ま、いいっか・・・このくらいなら・・」


結局、ブラトップと短パン姿に着替えた妻が、竹下のいる部屋に戻り、

「ごめんなさいね、お待たせしちゃって・・・」

「いやぁ〜バスタオル姿もエロかったですけど・・・ブラトップっていうんですよね、それ・・?ノーブラですよね・・・?」

「よく知ってるわね。竹下さんの彼女も着てる・・?」

「オレ彼女にフラレたんで・・・寂しい毎日送ってま〜す。。だから、目の前にキレイな奥さんが・・・またまたノーブラでいると思うと・・・オレ・・・」

「いやぁねぇ・・・・カップはちゃんと入ってるわよ・・・さ、さぁ、どんどん呑んで・・・もう遅いし今晩泊まっていらしたら・・・?ねぇ、あなた・・?」

「おー、せっかくだからいいじゃないか・・・?」

「いいすか・・?じゃ、奥さんも一緒に呑みましょうよ・・」

「いいわよ。喜んで竹下さんのお相手するわ。」

「いやぁ先輩、今晩ホントお邪魔してよかったす。」

「そうだよ、オマエ、女房のオッパイさっき見てたしな〜・・前からいつか見たかったって言ってたしなー」

「・・・・」

「やっぱりそうだったの・・?竹下さん・・・?」

「だって・・・奥さん・・・バスタオル1枚のお姿で・・・ノーブラだったんで・・・」

「今だってノーブラよ・・」

「でもカップ入ってますよね・・?」

「じゃ、着替えてきましょうか・・・?そんなに私のオッパイ見たいんなら・・・」

「おいおい、チョット待てよオマエ・・・ちょっと酔っぱらい過ぎだぞ・・・竹下にサービスし過ぎじゃないか・・?」

「いいのよ・・・さっきだって竹下さんに・・・もう見られちゃったし・・・」

「お・・奥さん・・・別に無理しなくても・・・」

と、竹下は言いながらも、どんな着替えを妻がしてくるのか想像しながら、股間部を盛り上げていました。。

[Res: 46846] Re: 後輩に弄ばれる妻 まさる 投稿日:2009/10/26 (月) 19:59
さらなる展開にドキドキします(^^)!最高です!