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[46665] 他の男のペニスに頬ずりする妻 裕也 投稿日:2009/10/18 (日) 23:52
私たちは40代の夫婦です。いまはSWを中心に交際に励んでいます。
この道に進んだ発端は、私の欲望でした。
妻が他の男のペニスを咥え、貫かれ、よがり狂うようすを観たい。

何度か妻に3Pを提案しましたが、「恥ずかしい」という理由で却下
されました。あとでわかったのですが、これは「他の男とするのが
恥ずかしい」という意味ではなく、「しているところを、私に見られる
のが恥ずかしい」ということでした。

そこで、妻に「他の男とセックスしてよい」と認めました。
ただし、常識的なセーフセックスの範囲を逸脱しないことと、隠しだて
しないこと。この二つを約束してもらいました。
約束を守っている限り、私以外のペニスをどれだけおマンコに出し入れ
しても「浮気」したことにならない。
念書をつくってサインし、妻に渡しました。
こちらの要望として、できたら写メか携帯動画を撮ってほしい、という
一文も忘れずに付け加えました。

それでも、妻はいっこうに他の男とセックスしません。
仕方なく、妻に過去のセックスの様子を語らせながら、夫婦で交わっており
ました。
付き合い始めた時、妻は処女ではありませんでした。
とはいえ、男性経験は私が二人目。前の彼氏とは童貞と処女のカップル
だったようで、セックスの快感は私が教えました。

妻は非常勤ですが、教師を仕事としています。アラフォーが集まるディスコ
に連れ出したりもしましたが、なかなか抑制心が解けなかったようです。
その妻がとうとう、他の男におマンコを舐めまわされ、よがり狂うときがきました。
よくあることですが、舞台はクラス会です。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 英次 投稿日:2009/10/19 (月) 13:01
ペニスに頬ずり…いいですねっ この表現に興奮します! これぞ寝とられの理想なのかなと思うほど最高の興奮ですね!

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻  投稿日:2009/10/19 (月) 22:40
いい展開ですネ!
我々の同窓会でも、やはりカップル{不倫}が
何組かできました。さきを続けてください。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 裕也 投稿日:2009/10/21 (水) 19:38
英次さん、Kさん、レスありがとうございます。
楽しんでいただけたら、いっそう寝とられ甲斐があります。
__________________________

ちょうど1年前の10月の連休のことです。
中学の同窓会があり、妻はいそいそと参加しました。
ディスコに行くときにしか履かない、勝負下着をつけている
のを確認しました。

私は妻を夜遊びに連れ出すことがありますし、私抜きで
夜遊びにでることも許しています。
ディスコで胸や太腿をさわられ、男の硬くなった股間を
押しつけられる経験は、何度もしているようです。
それでも、一線を越えることはなく、遅くとも夜中の1時には
帰宅するのが常でした。

ところが、1年前の同窓会の夜は1時を回っても帰宅しませんで
した。私はとくに気にも留めず、床につきました。
どれだけ眠ったのか、家の前で車が発車する音を聞き、目が覚め
ました。
時計は朝の4時半を指しています。隣の布団は空。すると、玄関を
開けて家に入る音。妻がやっと帰ってきたのでした。
こんなに遅く帰ってきたのは初めてです。もしかして…。起きた
ばかりなのに、心臓が高鳴ります。

寝室を出て階下に降りると、妻は脱衣所で裸になっていました。
シャワーを浴びるつもりのようでした。
「おかえり…大丈夫?」我ながら間抜けな問いかけでした。
「…」妻はこちらに背中を向けたまま、答えません。ぷりぷりした
お尻が目に刺さります。
しばらくして、妻の声が聞こえました。
「…いいって言うたよね…他の人としても…」
「…え、したんか? ほんまに?」
「うん」
この時点で、私は勃起していました。
妻の肩に手をかけて、こちらを向かせました。
妻は私の目を見ようとしません。
「…怒らんよね?…」

私は妻を抱きしめ、尋ねました。
「挿れられたんか?」
「うん」
「舐められたか?」
「うん。こっちもしゃぶってあげた」
そう聞くと、妻の息から他の男のペニスの匂いが
漂ってくるような気がしてきました。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 裕也 投稿日:2009/10/21 (水) 20:13
一部始終を早く書き終えたかったのですが、
なぜか一昨日と昨日はこちらにつながりませんでした。
連投になりますが、おゆるし下さい。
__________________________

私は裸の妻の腰に手をまわして、居間に連れて行きました。
エアコンのスイッチを入れて、服を脱ぎました。
妻をソファに横たえ、股を開かせます。
おマンコは濡れてこそいませんでしたが、うっすらと湿って
いる感じです。

「(コンドームを)つけたし、洗ったから」
妻はそう言いましたが、どうしても精液の匂いがしているよ
うに思えてなりません。
指を入れてみましたが、精液が残ってはいませんでした。

ただ、妻の身体にはまだ、他の男から受けた愛撫の余韻が残っ
ているようでした。
肩や胸や腹を少し愛撫しただけで、おマンコがたちまち濡れて
きます。
普段は手マンとクンニをたっぷりしてから挿入するのですが、
このときはがまんできませんでした。

濡れたのを確認して、すぐにペニスを突き刺しました。
「あん…」
ゆっくりグラインドし始めると
「…チンチンが動く、チンチンが動く…」
などと言います。
ふだん、自分からそういうことを口にすることはないので、ピンと
きました。
「○○さん(妻の名前)、男に何か言わされたじゃろ? どう言わ
されたんね?」
「……旦那以外のチンチン、旦那よりでかいチンチン、マンコに
入っとる…って言わされたんよ」

答えながら、妻のおマンコがキュッと締まりました。
感じたのがわかりました。
ゆっくりグラインドを続けながら、男とどんなセックスをしたかを
妻に語らせることにしました。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 裕也 投稿日:2009/10/22 (木) 17:45
セックスには関係ないディテールを書いていったん投稿しました
が、妻がどんな風に口説かれたかに興味をもつのは私だけだろう
と思い直し、削除しました。
なお、私のIDが変わってるようです(理由は不明)が、ここま
での「裕也」は同一人物(=私)です。
_______________________________

妻がときどきおマンコをキュッキュッと締つけめながら話してくれた
内容は以下の通り。

妻は三次会まで残り、Yという同級生と意気投合しました。妻は非常勤
講師として教壇に立つ身、Yは塾講師ということで、とても話が合いま
した。

婚外セックスを夫から許されていたので、Yの誘いに乗ってみることに
します。

ホテルの部屋に入ると、妻はYに抱きしめられました。キスをされ
ましたが、舌は入れさせませんでした。自分がお酒臭いのでは
ないかと、心配だったからです。服を脱がされました。スカートを
とられました。

下着姿を見て、Yは「××(妻の旧姓を呼び捨て)はいい身体しとるな」
と言いました。
妻は丸顔なので太めだと思われがちですが、くびれるところはちゃんと
くびれています。

妻はYの股間に手をやりました。ズボンを持ち上げる硬い支え。
ズボンの上から、玉をもちあげるようにしてなでてやります。
Yは鼻息を荒くし、ブラをはずしにかかりました。
Yがブラに手間取っている間に、彼のズボンとトランクスを脱がせ
ます。勃起したペニスがぴょんと出てきました。

大きさは夫と同じくらいですが、形が少し違います。夫の亀頭は横に
広がっていますが、Yの亀頭は横が狭い代わりに肉厚に見えます。
このチンチンを今からいれられるんだ。

妻は覚悟しました。
結婚して15年、守ってきた貞操を失うことになりました。
妻にとっては、生涯3本目のペニス。

ブラをとられ、パンティだけになった妻はYのペニスをまずは握って
しごき、次に親指と人差し指で亀頭だけをしごきました。
Yが「××(妻の旧姓呼び捨て)、舐めてくれる?」と尋ねてきます。
妻はYの前にひざまずき、ペニスを口にふくみました。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 木藤 投稿日:2009/10/22 (木) 18:17
凄く刺激で興奮MAXです。
続きが楽しみです。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 裕也 投稿日:2009/10/22 (木) 23:35
木藤さん、コメントありがとうございます。
この日のことは手帳に詳しく書きとめていて、それを
めくりながらまとめています。展開が遅くて、すみません。
____________________________

うちはYのチンチンをしゃぶってるんだ。汗のような塩辛さと
かすかなアンモニア臭がまざった、苦い味。
夫のチンチンの味と似ているけど、ちょっと違う。
うちは他の男のチンチンを味わう女なんだ…。

Yにフェラしながら、妻はそう思っていました。
シャワーを浴びる前にフェラすることなど、夫相手でもめった
にありません。
舐めてくれと言われて、何も考えないうちに唇が夫以外のペニス
に引き寄せられたのでした。
うちはYのチンチンを舐めたかったんだ…。
うちはとにかく、チンチンが好きなんだ…。
妻はそう悟りました。

妻は左手でYの肛門ちかくを柔らかくなでています。
右手はYのさおを握り、おしゃぶりにあわせてしごいています。
Yは両手で妻の髪の毛をなでていましたが、「うっうっ」と声が
もれ始めます。
しばらくすると、Yは両手に力を入れ、妻の頭を抱えました。
そして、腰を振って妻の口にペニスを出し入れします。
うちの口はおマンコと一緒なんだ。
そう思って、妻はパンティにマンコ汁のしみをつくってしまいました。

Yの腰の動きが速くなりました。
妻の唇の端から、よだれがあごの方へゆっくりすべっていきます。
Yのペニスからは先走り液の味がしました。でも、射精しません。
もしかして、Yのチンチンはタフなのかな。。。
妻がそう期待した時、Yが妻の頭を放して言いました。

「出そうなんだけど、出ない…酒のせいかな…」
中断して、二人はシャワーを浴びることにしました。
Yが遅漏なら、一晩中でもチンチンを味わえる。
妻はそう思いながらパンティをとり、浴室に向かいました。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 裕也 投稿日:2009/10/23 (金) 17:15
妻が先に浴室に入り、Yが後に続きました。
妻の全裸をみて、Yはもう一度「いい身体だなあ」
と言ってくれました。

妻がシャワーを浴びているときに、Yが後ろから
お尻やお腹をなで、掌で乳房をもちあげるように
揉んできました。
結婚以来、初めて「他人」になでまわされました。
自分でも、おマンコがじっとり濡れてくるのがわか
りました。
「ふふふ、やめてよ」
と明るい声を出して、感じているのを誤魔化しました。

Yがシャワーを浴びている時、妻は背後からYの
乳首をつまんだり、ペニスをしごいたりしました。
Yは「くすぐったいな」と言うだけでしたが、ペニスは
しっかり勃起しています。
つい先ほど初めて見たばかりのペニスなのに、そこに
勃起してあるのが当たり前のような気がしてきます。

二人は浴槽につかりました。
妻の背後からYが抱きつくような形です。
後ろから伸びてきた手が、妻の乳首をまさぐって
います。そして、腰のあたりにYの怒張したペニス
の硬さを感じていました。
お湯につかるのは、いい気持ちでした。

Yの唇をうなじのあたりに感じ、妻はおマンコがうずく
のを感じました。
身をよじりながら「あぁ…」と声がもれます。
Yは妻のおマンコに手を伸ばしてきました。

お湯の中なので、おマンコが濡れているかどうかわかりません。
そのせいか、Yは力を入れずにソフトに触ってきます。
陰唇をそっと開いて、何度かワレメをゆっくりなで上げられ
ました。
そして、一本の指先をワレメに沈め、ゆっくりと動かしてきます。
そうしながら、別の指でときおりクリトリスを触ってきます。

とうとう、うちは、夫以外の指でおマンコをなでられた。
夫の指でなくても、気持ちいい…。

「はぁぁぁぁ」
妻の口からあえぎ声がもれました。
「のぼせるから、出ようか」
Yが愛撫を中断し、浴槽から出ました。
バスタオルで身体をぬぐっているのが見えます。
妻はしばらく、ぐったりとお湯の中で脱力していました。

いよいよ、ベッドに行くんだ。
うちはおマンコを舐められて、あのチンチンを押し込ま
れる…「他人」とセックスするんだ…。

Yのペニスがワレメをギュっと押し広げる感触を想像し、
妻はおマンコの奥が熱くなるのをまた感じました。

[Res: 46665] Re: 他の男のペニスに頬ずりする妻 裕也 投稿日:2009/10/24 (土) 03:12
浴室から出ると、Yは下半身にタオルを巻いて、ベッドに腰掛けていました。
妻は胸から下にバスタオルを巻き、ホテルに備え付けの歯ブラシで
歯をみがきました。Yも「あ、おれも」と言って、歯ブラシをくわえ
ました。

妻はベッドに行き、バスタオルをとって布団に入りました。
Yがベッドに戻ってきます。タオルをとって、布団に入ってきました。
布団に入る前に見たYのペニスは、萎えかけていました。

何も言わずYが妻を抱きしめ、キスしてきました。
妻はディープキスを期待していましたが、Yは舌を入れてきませんでした。
最初のキスの時、妻がディープキスを拒んだことを気にかけてるようです。
せっかく、歯をみがいたのに…。

Yが耳や首筋、鎖骨のあたりに舌を這わせます。
手はわきやお腹をなでています。
夫も同じようになでる。セックスの仕方は、そんなに違わないんだ…。
でも、どこかが違う。触る順番、力の入れ方、強弱のリズム。
夫になでられているのとは、違う…。 
愛撫を受けながら、妻はそう感じていました。

妻の吐息が次第に荒くなってきます。Yが妻の乳首を舌でころがします。
「あぁぁぁ…」
「他人」に乳を吸われ、妻は腰をくねらせました。
Yの指が下腹部を這い、太腿に達します。
太腿をなでまわされながら、妻はおマンコから汁を垂れ流しています。
はやく、うちのおマンコをさすって…。

ようやくYの指が妻のワレメを軽くなでました。
しかし、Yはまた妻の太腿に指を戻し、今度はお尻をなではじめました。
「あぁ、じらさないで…」
夫にも滅多に言ったことのない言葉です。
うちはスケベな女だ…。
そう思うと、おマンコの奥がカッと熱くなるのを感じました。

「どうしてほしいの?」とY。
「触って、舐めてほしい…」と妻。
「どこを?」
「…アソコ…」
「アソコじゃわからないよ」
「……おマンコ…」
「全部言ってみて」
「…おマンコ、触って舐めて…」

Yは指でワレメをなでた後、おマンコの入り口あたりを指でかき
まわしました。そして、クリトリスをしたからなで上げました。
妻は喘ぎながら、硬くなったYのペニスを握ってしごいています。

しばらくすると、Yが布団の中にもぐりました。
手で膝を立てさせられ、股を開かれました。
Yの顔がおマンコに近づいてくる気配がしました。
Yの吐息を太腿で感じることができます。

あ、Yの鼻がさわったと思った瞬間、舌先が陰唇を押し開くのを
感じました。
そして、おマンコに舌が侵入してきます。
「!!!!はぁぁぁぁぁぁ」

とうとう妻は、夫以外の男におマンコを舐められて感じる女になりました。