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[46536] 妻の恋人 旅館−7 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/15 (木) 12:04

 妻の恋人 旅館−8

 金山さんは本当に話が上手で、厭らしさも無く、言葉巧みに妻のオッパイを褒めるんですよね!
 途中でドキドキする事があって、言葉巧みに指先が、妻の脇腹に触れ、そのまま膨らみから頂点まで行くのかと思ったのが2回あり、一度は顔を近付け、そのまま乳首を口に含むのかと思いました。
 しかし、私にとって一番の興奮モノは、妻の顔の先1mも無い所に、太くて傘のでかいチンポが、重たそうにぶら下がっていると言う、このシチェーションだったのです!
 私のペニスは、完全勃起状態が続いています。 あまりの興奮状態で、限界が近いです!
 タオルが触れているため、ちょっと動いてこすれたら、それだけで最後を迎えてしまいそうです?

 私は焦りました。
 この状況で逝ってしまい、それを金山さんに見られて、私が寝取られ(当時は、この言葉は知りませんでした)だと、悟られるのが怖かったのです?
 そこで私が取った行動は、自分でも解らない言動でした?
 後で考えると…金山さんのペニスを見たときから…? 妻が平気でオッパイを、曝しているのを見たときから…? 何か得体の知れない?、衝撃的な出来事が、起こる事を予想していたとしか思えないのです?  話しが一段落した所を見計らって……

 「ケイちゃん…そろそろ背中流してやるよ。上行こう…」
 それを聞いた妻が振り返り、私を見て「えっ、…何?」と言う顔をしたのです。
 そりゃあそうですよね。
 言った本人が「俺は何を言ってるんだ!」と思ったんですから!
 妻は、怪訝な顔をしながら、金山さんにお礼をいい、私の後について来たのです。

 妻は立ち上がると、堂々と金山さんの前を、歩いて通過したのです。
 それに引き換え、私は勃起状態を金山さんに見つからないように、湯船の中を這うように進み、湯船から出たのですが、振り返り金山さんを見ると、妻の後姿に釘付け状態でした。
「ふう、どうやら気付かれて無いみたいだ!」と思ったら、変な格好で湯船の中を這っている、自分の姿が頭に浮かび、笑ってしまいました。
 この時、金山さんが動き、顔が影になったのです。「あっ、さっきの岩の間のシルエットだ!…たぶん?」 やっと気が付きました。

 後から上がってきた妻の手を取り、再度金山さんにお礼を言って、洗い場のある部屋に入りました。


妻   ねえ、さっき洗ったよ?…ねえ…?
私   ぅん…
妻   お部屋に…戻らないの…?
私   さっき、途中だったから…
妻   ねぇぇ?
私   背中、見てたら…そう思ったの……
妻   ううん…
私   いいよね?
妻   良いけどぉ…?
私   じゃあ、そこに座って・・・真ん中が、いいかな…
妻   ここ?
私   ウン。

 タオルにボディーシャンプーを付けながら、妻に聞いたのです。

私   ケイちゃん、見たよね?
妻   何を?
私   あの人の…
妻   だってぇ…
私   凄かったね!
妻   (気にしない風で…)そぉお…?
私   だって、あれで普段の状態でしょ!
妻   …そうね
私   俺のが起ったときより、太いし、長いよ!
妻   (ハァ…)そうかなあ…
私   そうだよ!完全に勃起したら、どうなるんだろう?…なぁ。
妻   うん…
私   見てみたいな?
妻   い、いいよ!

 そんな話しをしながら、「さあ洗おう」と思ったとき、ドアをノックする音がしたのです。
 ドアの方に振り返ると、金山さんが顔を出し声を掛けてきたのです。

金   申し訳ありません。…宜しいでしょうか?

 妻が慌てて、タオルで胸を隠します?
 今更かよ!、それに濡れタオル一枚でオッパイ隠したら、却って色っぽいし…!
 私が「どうぞ」と言うと、今度は、一応タオルで股間を隠し、洗い場に入ってきました?

金   御主人…無理を承知で、お願いするのですが…宜しいでしょうか?
私   はぁ、何でしょうか?
金   ええ、大変図々しい事だとは、判っているのですが…
私   どうぞ、言ってみて下さい。
金   ハイ。それでは…、…あっ、でも怒らないでくださいね。
私   えっ、怒るような事ですか?
金   はぁ、もしかしたら…
私   ふぅん、まぁ、大丈夫です。…言ってみて下さい?
金   ハイ。……あのですね。
私   ハイ?
金   正直言いまして、こんな綺麗な奥様と、少しでしたが、混浴したの初めてなんです。
私   ああ、有難う御座います。
金   ご主人も、奥様も、とても良い方達だし…。凄く感謝しています…
私   大袈裟な…!
金   いいえ! 決して大袈裟じゃあないですよ!
私   はぁ…
金   お礼の意味をこめてと、思い出のために…奥様の…お背中を流させて…戴けないかと、思ったんですよぉ…。
私   ハァァァァ…(妻もちょっとビックリしたみたいです?)
金   …ヤッパリ…無理…ですよねぇ…
私   そんな事ですか?
妻   フフッ…
金   そんな事って…!
私   良いですよ。
金   えっ?
妻   えっ!
私   お願いします。
金   本当に……良いんですか?
私   それじゃ…私はお湯に浸かってますから…
金   ァァ。
妻   えっ?
金   …あっ有難う御座います。奥様、有難う御座います…
妻   アナ…あっ、いえ…
金   ぁぁ嬉しいなぁ。お願いします!
妻   ぁ、、お願い…します?
金   ハイ。

 ボディーシャンプーを付けたタオルを金山さんに渡して、代わりに妻のタオルを取り、湯船に向かったのです。
 妻は「どうしたら良いの…?」と言う顔で、私を見ていましたが、気が付かない振りをして、湯船に入ってしまいました。
 
 そして「ケイちゃん良かったね!」「金山さん、お任せします、ごゆっくりどうぞ…」と、2人に声を掛けたのです!

[Res: 46536] Re: 妻の恋人 旅館−7 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/15 (木) 14:00

 妻の恋人 旅館ー9

 この洗い場にある湯船は、囲いの木枠の高さが、床から3cm位しかありません。
 お湯の高さが、床より少しだけ低いだけなのです!
 お湯に肩まで浸かった私の目線は、妻が腰掛けた、木の小さな椅子の、脚の間を通して、壁の鏡の下のほうが見える位です。

 妻は諦めたのか、両足を閉じ、軽く前屈みになり、両腕で胸を隠し、鏡に向かって座っています。
 私から受け取ったタオルを持った金山さんが、妻の少し右後ろに、肩膝をつく形でしゃがみました。
 今まで自分の股間を、辛うじて隠していたタオルを、何故か妻の手が届かない所に置くと、金山さんでも楽に届く位置にあるボディーシャンプーのボトルを、わざわざ妻に取らせると、既にソープが付いている筈のタオルに、そのボトル全部使うのかと思う位、擦り込みやたらと泡立てたのです?
 妻から貰ったお湯を、優しく背中一面に、まるで左手で、妻の背中から腰、両サイドのウエストの括れ、御尻の丸い感触を、楽しむように掛けたのです!
 やっと、洗い始めるようです?

金   奥様、有難う御座います。それでは、お背中当たらせ頂きます。
妻   あっ、お願い…します…(鏡越しに、私を見ています…)
金   失礼します…

 「やっと始まるみたいです」まず、首の後ろから始めるみたいです。

 少し左側にずれた金山さんが、左手を妻の肩に置き、タオルを首の後ろに当てました。
 首から両方の耳の後ろ、肩から首の前のほう、鎖骨の辺りまで手を伸ばしているみたいです!
 遅いです! 
 見ている私の方がイライラする位、ゆっくりとスローモーに、優しい洗い方です!
 右肩を洗い終えると、オッパイを隠していた妻の右腕を取り、真横に伸ばして洗います。
 腕の外側を下りていき、手の甲、手のひら、指を一本一本、間を1つづつ丁寧に洗い、それが終わると、腕の内側を上がってきます。
 脇の下を洗い、脇腹からウエスト、肩の前のほう、オッパイの上あたりにも、タオルは届いているみたいです!
 それが終わり、首の後ろに戻りました。
 この後、左手に入るみたいです。
 ここで私は油断してしまいました!
 当然、右腕の時と同じ動きだろうと、勝手に思い込み一息ついてしまったのです?

 金山さんが、さっきと同じように、妻の左手を取り、洗い始めたのです。
 
 右腕と同じように、外側、手の甲から平、内側から脇の下、脇腹、ウエストへ、そして手に戻り?それからやっと背中に戻ったのです?
 この時、少しだけですけど、妻の背筋がビクッと、跳ねるように伸びた気がしたのです?
 金山さんが妻に近付き、耳元で何か囁きました。
 そして意味のわからないことを、妻と言うより、まるで私に聞かせるように口走ったのです?
「もう少し泡を付けましょうか…」
「こっちにも…泡をタップリ付けて…」
「滑りが好くなりますからね!」
 私の方は、????………

 何だぁ?と考えていると、本当に小さく、微かにだったのですが、妻が「あ、ゥッッ…」と言った様な気がしたのです?
 金山さんは相変わらず、イライラする位のスピードで、背中の真ん中辺りを洗っています。
 
 
 ちょうど私も、お湯に浸かりすぎて熱くなって来たので、湯船の縁に上がり、露天入口脇の石の柱に寄り掛ったのです。
 鏡越しに妻を前から見ることが出来ます!
 妻は固く目をつぶり、口を半開きにして、時々、その口が「アゥッ」という形に動くのです?
 いつの間にか妻の右腕は、力無くぶら下がり、最初は両方の膝が立っていたのに、今は女性独特の、ハの字座りになっていたのです。
 ここで、さっきの「あ、」の意味が判りました!

 妻の左側の、小さいけれど形の良い、私の大好きなオッパイに、泡まみれの金山さんの手が、しっかりと包み込んでいたのです!
 それどころか、指先で摘んだり、引っ張ったり、掌で転がしたりを、繰り返していたのです!

 さらに、その奥で、妻の左腕が、変な動きをしている事に気が付きました!
 妻の左腕は、肘が少し曲がり、少し後ろの下のほうで、シコシコと動いている様に見えるのです?
 
 目を金山さんの股間の奥の、だらんと延びた玉袋にうつしてみました。
 金山さんの身体は、全然動いて無いのに、何故か前後に、大きく揺れているんです?
 「ハァァァァ……」  妻の声です?
 両方の、ウエストの括れた部分を洗い終わり、今はお尻を丹念に洗っています???
 「ぁ、ィイ…」 よく見ると、金山さんの右手の動きは止まり、妻の座っている木の椅子を、抑えているみたいです?
 タオルは手の平で、妻のお尻に押し付けているだけに見えます?
「あっ!」 
 金山さんの、伸びた親指と人差し指が見えます。 そして椅子を掴んでいるのが、薬指と小指だけです?
 中指が行方不明です!

[Res: 46536] Re: 妻の恋人 旅館−7 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/15 (木) 14:06

 すいません。間違えました。

  妻の恋人 旅館ー7
  妻の恋人 旅館ー8

 でした。宜しくお願いします。

[Res: 46536] Re: 妻の恋人 旅館−7 もんたぽん 投稿日:2009/10/17 (土) 09:18
やばいです エロ過ぎます
臨場感がたまらないですね

[Res: 46536] Re: 妻の恋人 旅館−7 まる 投稿日:2009/10/17 (土) 18:30
愛する妻が他の男に・・
ゾクゾクしますね 続きを楽しみにしてます