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[46413] 妻の告白(三年前の浮気2)1 京龍 投稿日:2009/10/11 (日) 15:21
先日の投稿では応援、励ましのレス、本当にありがとうございました。

三年前の浮気を妻から告白された興奮、記憶が薄れないように、又、忘れぬ間に、その後の妻の浮気の一部始終を投稿させて頂こうと思います。

又、前回のように、ダラダラした展開になるかも知れませんが、私達夫婦の日記+議事録にお付き合い下さい。


続きです。


「龍ちゃん・・・もう起きんと間に合わへんよ」

ん?
あぁ・・・
もう、11時か・・・

妻に起こされ、時計に目をやると11時をまわっていました。

寝ぼけた私の目に映るのは、いつもと変わらない笑顔の妻です。

昨日の妻の告白、激しく淫らな夜は夢だったのか?・・・

いや!
夢ではない・・・

素っ裸で寝ていた自分の格好に、昨日の夜の事は現実だったと認識しました。

「おはよう」

妻は私に抱きつき、言いました。

「・・・おはよう」

低血圧の私は不機嫌そうに答えます。

「龍ちゃん・・・昨日の事・・・怒ってる?」

「怒ってへんよ・・・腹立つけど・・・」

少し、意味不明な受け答えをしてしまいました。

「ごめんね・・・怒らんといてね・・・」

私をなだめようと、妻は甘えたように言い、キスをします。

「怒らへんよ・・・でも・・・ちょっと腹立つ・・・」

「・・・怒ったら、いやよ・・・許してね」

私をキュッと抱きしめ、もう一度、軽くキスをして、妻は言いました。

内心、可愛い奴よ・・・と思いながらも、それを言葉にはしません。

「・・・あっ・・・早く、せんと仕事に間に合わへんよ」

本来なら休みの日だったんですが、午後1時半に神戸で商談の予定がありました。

「うん・・・もう用意せな、アカンな」

「うん・・・ご飯食べるやろ?・・・作ってくるね」

いそいそと妻は寝室を出て行きました。

妻の後ろ姿を目で追い、普段より重たく感じる身体に鞭を打ち、起き上がります。

シャワーを浴び、身仕度をしている時に、昨日の夜の事が脳裏に浮か上がりびました。

・・・しかし、三年前だけど、妻は他の男に抱かれたんだ

・・・でも、昨日の妻は本当にエロかった・・・

・・・あれだけ乱れて、淫らになった妻は初めてだった

・・・やはり、浮気した男の性技、ペニスが凄かったから、その男を思い出して、あんなに淫らになったのか?

シャワーを浴びながら、昨夜を振り返ると、三回も射精したのに、ムクムクとペニスが起き上がってきます。

あぁ・・・
その後、どのように二回目、三回目と、その男に妻が抱かれたのか、今すぐにでも聞きたい!

今日に限って仕事があるなんて・・・

とりあえず急いで仕事を終わらせよう

明日は休みだから、一晩中、たっぷり妻の身体を弄りながら尋問するぞ

色々な思いを巡らせながら、身仕度を終えてダイニングに行くと、食事が用意してあり、妻の対面に座りました。

かなり遅い朝食を食べながら、妻を見ると、何となく普段よりも色っぽく感じます。

「留美、今日は何か予定、入ってる?」

「特に予定無いよ・・・買い物くらいかな?」

「俺が帰ってくる迄に買い物、済まして待っといてや・・・いっぱい、エッチしよな」

「あはっ・・・大丈夫?・・・昨日も、いっぱい、したのに」

私の体調を気遣いながら、笑顔で妻は答えます。

「めっちゃ元気やっちゅうねん!!・・・今から五回くらい出来るぞ!」

いえいえ
多分、五回は無理です。
はい、あくまでも虚勢でございます。

「あははっ・・・期待して待ってるね」

「任せとけって!!た〜っぷり、エッチするからな?」

そんな事を言いながら、時間を見ると、時計の針は12時近くを差しています。

「おっ!急がんと」

「そやね、間に合わへんよ」

食事を食べ終え、玄関に向かうと、妻が見送りにきました。

「何時くらいに帰ってくるん?」

「そやなぁ・・・4時くらいには帰れるやろな」

「うん・・・ほな、買い物行って待っとくわ・・・気を付けてね」

「なるべく仕事、早よ終わらすわ・・・その後の事・・・その男に二回目、三回目に会った時の事、ちゃんと思い出しといてな・・・今日の夜、ゆっくり聞かせてくれよ」

玄関で妻を抱き寄せ、耳許で囁きました。

「・・・うん・・・分かった」

「・・・その男の事、怒ってへんからね・・・ほな、行ってくるわ」

少し、妻の表情が和らいだ気がしました。

「行ってらっしゃい、気を付けてね」

見送る妻を後にし、車に乗り込んで、神戸に向かいました。

神戸までは京都南インターから名神高速道路を利用して行く経路です。

自宅から約10分ほど走り、京都南インターまで来た時にラブホテル街が目に止まりました。

ん〜
どのホテルで妻は抱かれたんだろう・・・

また、妻の事が気になって堪りません。

高速道路のゲートをくぐり、すぐに妻の携帯に電話しました。

「もしもし・・・どうしたん?」

「あんなぁ・・・その男と行ったラブホって、何ていうホテル?」

妻にしてみれば、ウザい質問かも知れないが、私にとっては重要?です。

「え〜・・・気になるの?」

「そら、気になるぞ・・・ホテルの名前、憶えてる?」

「・・・もしもしピ〇ロやったと思う・・・」

妻は曖昧な答えでしたが、もしもしピ〇ロに間違いありません。

ちなみに私は、もしもしピ〇ロの関係者では、ありませんし、もちろん、宣伝ではございません。

「そうか・・・もしもしピ〇ロでエッチされたんか・・・」

「・・・どのホテルとか、気になる?」

「そら、気になるよ・・・些細な事でも気になるねん・・・今日、帰ったら、もしもしピ〇ロに行って頑張ろか?」

「え〜!!・・・行くの?」

「・・・行くのはイヤか?」

「・・・イヤやないけど・・・」

「ほな、行こうや・・・たまにはラブホも、ええやろ?」

「・・・うん・・・」

「ほな、仕事頑張ってくるわ」

「うん・・・早く、帰ってきてね」

電話を終えると、ホテルの部屋で、その男に抱かれる妻の裸体を妄想してしまいました。

おそらく、そのホテルの部屋番号までは憶えていないだろうし、同じ部屋は無理としても、その男に抱かれたホテルなら、より一層、妻は淫らになれるのではないかと思いました。

昨日の妻の告白を思い出すと、その男と妻のSEXが、かなりリアルに浮かび上がってきます。

その男と汗まみれの身体を絡み合わせ、悶え狂う妻の姿・・・

その男の太いペニスで何度も絶頂に達し失神させられた妻の姿・・・

その男の太いペニスを口に突っ込まれ、ドクドクと口内に放出された男の精子を飲む、淫らな表情の妻の姿・・・

あぁ・・・
今から仕事だというのに興奮して堪らなくなります。

とりあえず、仕事を早く終わらそう!

私は興奮してモヤモヤしたまま、神戸に向かって車を走らせました。

[Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1 麻生由紀夫 投稿日:2009/10/11 (日) 15:57
投稿再開お待ちしてました。
ワクワク、ドキドキ、ビンビン。続きが楽しみにです。

[Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1  投稿日:2009/10/12 (月) 08:23
首を長くしてお待ちしておりました。
ドキドキの展開です。

[Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1 koji 投稿日:2009/10/12 (月) 15:05
京龍さんの心境 ものすごく共感できます
自分の妻が他人としたセックスを再現したい。。。
どのように誘われ どのように承諾し どのような心境でホテルについていったか
そしてどのように脱がされ 舐められ 抱かれ
どのように乱れて 感じていったのか。。。

1回だけなら なりゆきでも 2回目は奥さんの意志ですよね
その意志の深層なんかも 大変気になります

前作での京龍さんの巧みな誘導で告白する奥さん
今回ではもっとより微細な告白となるのでしょうね

大変楽しみにしております