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[46413] 妻の告白(三年前の浮気2)1 京龍 投稿日:2009/10/11 (日) 15:21 先日の投稿では応援、励ましのレス、本当にありがとうございました。
三年前の浮気を妻から告白された興奮、記憶が薄れないように、又、忘れぬ間に、その後の妻の浮気の一部始終を投稿させて頂こうと思います。 又、前回のように、ダラダラした展開になるかも知れませんが、私達夫婦の日記+議事録にお付き合い下さい。 続きです。 「龍ちゃん・・・もう起きんと間に合わへんよ」 ん? あぁ・・・ もう、11時か・・・ 妻に起こされ、時計に目をやると11時をまわっていました。 寝ぼけた私の目に映るのは、いつもと変わらない笑顔の妻です。 昨日の妻の告白、激しく淫らな夜は夢だったのか?・・・ いや! 夢ではない・・・ 素っ裸で寝ていた自分の格好に、昨日の夜の事は現実だったと認識しました。 「おはよう」 妻は私に抱きつき、言いました。 「・・・おはよう」 低血圧の私は不機嫌そうに答えます。 「龍ちゃん・・・昨日の事・・・怒ってる?」 「怒ってへんよ・・・腹立つけど・・・」 少し、意味不明な受け答えをしてしまいました。 「ごめんね・・・怒らんといてね・・・」 私をなだめようと、妻は甘えたように言い、キスをします。 「怒らへんよ・・・でも・・・ちょっと腹立つ・・・」 「・・・怒ったら、いやよ・・・許してね」 私をキュッと抱きしめ、もう一度、軽くキスをして、妻は言いました。 内心、可愛い奴よ・・・と思いながらも、それを言葉にはしません。 「・・・あっ・・・早く、せんと仕事に間に合わへんよ」 本来なら休みの日だったんですが、午後1時半に神戸で商談の予定がありました。 「うん・・・もう用意せな、アカンな」 「うん・・・ご飯食べるやろ?・・・作ってくるね」 いそいそと妻は寝室を出て行きました。 妻の後ろ姿を目で追い、普段より重たく感じる身体に鞭を打ち、起き上がります。 シャワーを浴び、身仕度をしている時に、昨日の夜の事が脳裏に浮か上がりびました。 ・・・しかし、三年前だけど、妻は他の男に抱かれたんだ ・・・でも、昨日の妻は本当にエロかった・・・ ・・・あれだけ乱れて、淫らになった妻は初めてだった ・・・やはり、浮気した男の性技、ペニスが凄かったから、その男を思い出して、あんなに淫らになったのか? シャワーを浴びながら、昨夜を振り返ると、三回も射精したのに、ムクムクとペニスが起き上がってきます。 あぁ・・・ その後、どのように二回目、三回目と、その男に妻が抱かれたのか、今すぐにでも聞きたい! 今日に限って仕事があるなんて・・・ とりあえず急いで仕事を終わらせよう 明日は休みだから、一晩中、たっぷり妻の身体を弄りながら尋問するぞ 色々な思いを巡らせながら、身仕度を終えてダイニングに行くと、食事が用意してあり、妻の対面に座りました。 かなり遅い朝食を食べながら、妻を見ると、何となく普段よりも色っぽく感じます。 「留美、今日は何か予定、入ってる?」 「特に予定無いよ・・・買い物くらいかな?」 「俺が帰ってくる迄に買い物、済まして待っといてや・・・いっぱい、エッチしよな」 「あはっ・・・大丈夫?・・・昨日も、いっぱい、したのに」 私の体調を気遣いながら、笑顔で妻は答えます。 「めっちゃ元気やっちゅうねん!!・・・今から五回くらい出来るぞ!」 いえいえ 多分、五回は無理です。 はい、あくまでも虚勢でございます。 「あははっ・・・期待して待ってるね」 「任せとけって!!た〜っぷり、エッチするからな?」 そんな事を言いながら、時間を見ると、時計の針は12時近くを差しています。 「おっ!急がんと」 「そやね、間に合わへんよ」 食事を食べ終え、玄関に向かうと、妻が見送りにきました。 「何時くらいに帰ってくるん?」 「そやなぁ・・・4時くらいには帰れるやろな」 「うん・・・ほな、買い物行って待っとくわ・・・気を付けてね」 「なるべく仕事、早よ終わらすわ・・・その後の事・・・その男に二回目、三回目に会った時の事、ちゃんと思い出しといてな・・・今日の夜、ゆっくり聞かせてくれよ」 玄関で妻を抱き寄せ、耳許で囁きました。 「・・・うん・・・分かった」 「・・・その男の事、怒ってへんからね・・・ほな、行ってくるわ」 少し、妻の表情が和らいだ気がしました。 「行ってらっしゃい、気を付けてね」 見送る妻を後にし、車に乗り込んで、神戸に向かいました。 神戸までは京都南インターから名神高速道路を利用して行く経路です。 自宅から約10分ほど走り、京都南インターまで来た時にラブホテル街が目に止まりました。 ん〜 どのホテルで妻は抱かれたんだろう・・・ また、妻の事が気になって堪りません。 高速道路のゲートをくぐり、すぐに妻の携帯に電話しました。 「もしもし・・・どうしたん?」 「あんなぁ・・・その男と行ったラブホって、何ていうホテル?」 妻にしてみれば、ウザい質問かも知れないが、私にとっては重要?です。 「え〜・・・気になるの?」 「そら、気になるぞ・・・ホテルの名前、憶えてる?」 「・・・もしもしピ〇ロやったと思う・・・」 妻は曖昧な答えでしたが、もしもしピ〇ロに間違いありません。 ちなみに私は、もしもしピ〇ロの関係者では、ありませんし、もちろん、宣伝ではございません。 「そうか・・・もしもしピ〇ロでエッチされたんか・・・」 「・・・どのホテルとか、気になる?」 「そら、気になるよ・・・些細な事でも気になるねん・・・今日、帰ったら、もしもしピ〇ロに行って頑張ろか?」 「え〜!!・・・行くの?」 「・・・行くのはイヤか?」 「・・・イヤやないけど・・・」 「ほな、行こうや・・・たまにはラブホも、ええやろ?」 「・・・うん・・・」 「ほな、仕事頑張ってくるわ」 「うん・・・早く、帰ってきてね」 電話を終えると、ホテルの部屋で、その男に抱かれる妻の裸体を妄想してしまいました。 おそらく、そのホテルの部屋番号までは憶えていないだろうし、同じ部屋は無理としても、その男に抱かれたホテルなら、より一層、妻は淫らになれるのではないかと思いました。 昨日の妻の告白を思い出すと、その男と妻のSEXが、かなりリアルに浮かび上がってきます。 その男と汗まみれの身体を絡み合わせ、悶え狂う妻の姿・・・ その男の太いペニスで何度も絶頂に達し失神させられた妻の姿・・・ その男の太いペニスを口に突っ込まれ、ドクドクと口内に放出された男の精子を飲む、淫らな表情の妻の姿・・・ あぁ・・・ 今から仕事だというのに興奮して堪らなくなります。 とりあえず、仕事を早く終わらそう! 私は興奮してモヤモヤしたまま、神戸に向かって車を走らせました。 [Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1 麻生由紀夫 投稿日:2009/10/11 (日) 15:57 [Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1 秀 投稿日:2009/10/12 (月) 08:23 [Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1 koji 投稿日:2009/10/12 (月) 15:05 [46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/11 (日) 10:13 妻の恋人 旅館ー3 もんたぼんさん 有難う御座います。前置きが長くてすいません。長いようで短い三日間でした。 お風呂を済ませて、大浴場前で妻と合流して、夕食場所の大広間に向かいました。 途中で、確認のため浴衣の上から、オッパイに手を伸ばしました。 浴衣の生地が思ったより薄かったので、まるで直に触っているみたいな感覚でした! 勿論、パンティーも確認しました。 濃いピンクですが、Tバックではありませんでした。 ただし布の部分は、最大限小さく、横ヒモのセクシーなモノでした! 大広間での食事中に、イロイロな情報を得る事ができました。 山歩きの四人組は、朝が早いので部屋に戻ったら、寝てしまう。 60代の人は「いやぁ後は、飲んで寝るだけですよ」との事でした。 もう1人の男性が見当たらないので、番頭さんに聞いてみると、「仕事で遅くなるので、場合によっては、戻らないみたいです」との答えでした。 少ないお客同士、少ない従業員、そこに少しのお酒が入り、思いがけなく、楽しい食事となりました。 そんな食事も終わり大広間を出ると、妻を喫茶室に誘いました。 コーヒーを飲みながら、他の人たちを見ていると、皆さん本当に、そのまま各自の部屋に、戻っていかれたみたいです。 浴衣の裾から手を入れ、生足の太ももの内側を触りながら、妻と話していると、大広間の方が一段楽したのか、番頭さんが通りかかったのです。「あっ。番頭さん、ちょっと良いですか?」 ダメ元で、露天風呂に「妻と一緒に入っても良いか?」を確認したかったのです。 「本来、混浴は遠慮して頂いてますが、お客様も少ないですし、…皆さん9時くらいには寝てしまうので、10時を過ぎれば…大丈夫ではないかな?」「何かあった時は、自己責任でお願いします!」という、思いがけない答えが返ってきたのです! 「やった!」と思った私は、一度部屋に戻ることにしました。 10時まで、妻を抱く時間は充分有ったのですが、「夜は長い!」などと、余裕綽々で胡坐の上に妻を座らせ、脇の下から前に回した右手で、浴衣の上から乳房を揉みながら、お酒を飲み、話しをしながら、10時が来るのを待ったのです! (強烈に甘い考えだとも知らずに……) 結局ガマン出来ずに、10時前に2人で露天風呂に向かいました。 廊下を歩いていると、想像以上に静かで、まるで私たち以外の全ての人が、眠りについていると、錯覚するくらいです? 脱衣場で誰も居ないのを確認すると、幾つも籠はあるのに、何故か、2人の脱いだものを、1つの籠に入れたのです。 妻を先に行かせ、妻が、ワザワザ浴衣の中に隠した、パンティーを引っ張り出し、上に置き直して妻の後を追いました。 途中の洗い場のある所には居ません。 急いで露天風呂脇の、明るくなった石畳の所まで行き、湯船を盛ると、誰も居ません? 周りを見渡し妻の姿を探しながら、掛け湯をして、湯船に片足を入れたとき、奥の少し暗くなったところから、妻が「良い所ねェ!」と言いながら、近付いて来たのです! 驚いた私を見た妻が「どうしたの…?」と聞いてきたので「いや、奥が暗くて見えなかったから…」と答えたのです。 妻の肩を抱き、軽くキスをして、湯船の奥の、狭くて少し暗いところに並んで座り、話し始めたのです。 その時には、しっかりと眼も慣れて、妻の顔は勿論、周りの岩肌、お湯を通した湯船の底まで?、妻の乳房と乳首、そして股間の陰毛が判るくらい、目が慣れてきていました。 それにくらべて、振り返って湯船の入口の、石畳の方を見ると、やたらと明るい事に、気がついたのです? 多分、危険防止対策なのか、私達の居る辺りの岩の上の方から、特に足元を狙って、スポットライトの様な物が付いていたのです! 「アソコから、こっちは見にくいけど、コッチからは丸見えなんだ…?」と考えながら、妻と話していると、妻が私の太ももの内側に手を入れ、サワサワと動かしながら、股間に迫ってきたのです。 [Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−4 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/11 (日) 13:56 [Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 hiro 投稿日:2009/10/11 (日) 15:41 [Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 もんたぽん 投稿日:2009/10/12 (月) 18:06 [46393] 家庭訪問・最後の投稿 公務員 投稿日:2009/10/11 (日) 00:05 病院に入る妻を目撃していなかったら、違った人生を歩んでいたかもしれない・・・。本当にそうでした。実は、妻と私は、二人のしっかりした土台を築いていなかったのじゃないか・・・その通りだ。なにしろ、今回の出来事は、私一人で納得して解決していたのだから。私一人でっ!大馬鹿野郎だっ!私はっ!妻の中では何一つ解決していない。妻はそのために、ここにやって来たのにっ!妻にここまでさせるまで、何も気づいていなかったっ!糞野郎だっ!私はっ!私を励ます妻の笑顔の裏側が、まったく見えていなかったのだっ!この私はっ、大馬鹿の糞野郎だっ!
「もっと舌を絡めて吸ってください、健太君のお母さん・・・ううっ、この温かいお母さんの口の感触・・・これを続けてくれれば、私はきっと回復する。リハビリに通ってくださいよ、お母さん。そうだ、パイズリもしてもらいましょうか。健太君のお母さんの、淫らなパイズリ顔を見れば、回復も早まるはずだ。さあ、ほら、その白くて大きくてムチムチのオッパイを寄せるんですよ、お母さん。いいですか、私が回復したら、健太君のお母さんの、アナル処女をもらってあげましょう。約束を放うったらかしてしまっていますからな。私が出した大人の宿題はちゃんとやってますかな?お母さん。アナルパールで、しっかりほぐしていますかな?今でも疼いているのではないですか?お母さんのアナルがヒクヒク。さあほら、アナルを貫いてほしくば、もっとしっかりリハビリするんです。私を復活させるんですよ、健太君のお母さん、ほらパイズリを・・・えっ!?お母さん・・・なっ・・・ど、どうしたのですか・・・?」 車イスの男の股間に顔をうずめていた妻が、静かに立ち上がりました。じっと、男を見下ろしている。驚いて妻を見上げていた男は、次第に鼻の舌を伸ばし始めた。 「ほう・・・たまらないのですな、健太君お母さんは。アナルを、いじってほしいのですな?まあいい。私へのリハビリは、その後でも勘弁してあげましょう。さあ、スカートとパンティーを脱いで、尻をこっちに向けるんです、お母さん。ついでに、おま○こも可愛がってあげましょう。さあ、ほらっ、何をしてるんですっ、お母さんっ、健太君のお母さんっ」 男の顔が、引きつり始めました。いや、怯えだしたと言っていい。じっと、ただじっと、男を見下ろす妻。男が、怒鳴った。 「何をしてるんだっ!さあほら、脱げっ!・・・・・・うわっ!」 「べっ!!」 苛立つ男の顔に、妻が吐き出した唾がかかった。 「べっ!!べっ!!」 「うっわっ、やめろっ、何をするっ」 「べっ!!べっ!!べっ!!・・・」 妻が吐き出す唾を防ごうと、手をかざす男。妻は、男の萎えきった男根にも唾を吐きかける。吐きかける、吐きかける・・・ 「私の父よりも哀れで、私の主人の、足元にも及ばない人ね、あなたは・・・」 「ひい・・・何を言ってるんだ・・・何を言うつもりだ・・・ひ・・・」 「私の父は、どうしようもない人間だった。でも苦しめたのは、自分の家族だけだったわ。他人に自分の苦しみをぶつけるなんてしなかった。私と母は辛かったけど、私たちは家族の中で泣いてののしって叫んでたの。そして父は、姿を消したわ。いいえ、消してくれたのかも。これ以上私と母を苦しめないためにと思って。それに比べて何よ、あなたは。女房に逃げられた憂さ晴らしに他人を脅迫して・・・」 「や、やめろ・・・」 「私の主人は、私が、自分の妻がどんなに汚れても、許してくれて、受け入れてくれて、共に前に進んで行こうとしてくれている。それに比べてあなたは・・・」 「やめろと言ってるだろ・・・ひっ、何をする」 妻の手先が、太陽光でキラッと光った。ナイフだ。私が男との死闘の後に捨てたナイフを持っている。妻が拾うなんて、考えもしなかった・・・。私は何て事をしたんだ。 「どっ・・・どうするつもりだ・・・」 「もう私は限界なのよ。この汚れきった体で、主人と一緒に歩いていけない。笑顔だってもう出せないわ。主人は、私に家庭の幸せを教えてくれたのよ。父を許す気持ちになれたのも主人のおかげ。私の最愛の人にこんな汚れた体で・・・いいえ、私の事なんかどうでもいい。よくも私の主人を追い詰めたわね。あなたは私の主人を、消し去ろうとしたのでしょう。私の体はどんなに汚れてもいい。でも主人を突き落とそうとしたことは許せないわ。絶対に・・・。あなたを始末して、私も・・・」 「ま、やめ・・・やめてくれ・・・ひい・・・」 男ににじり寄る妻。今からだ。今から初めて、いけばいいよね。すまなかった。ごめんよ。逃げていて。助けてあげなくて。向き合わなくて。 「待ってくれっ!」 私は飛び出して、叫びました。振り返って私を見た妻の顔が、一瞬にして青ざめた。ナイフを落とし、はだけた胸を隠した。私が現れたことよりも、男といる場面を目撃されたことに、狂乱したようだった。 「あなたっ、許してっ・・・許してぇっ!あなたぁっ!」 「汚れてなんかっ、いるもんかぁっ!!」 私は妻に走りより、抱きしめました。この瞬間ほど、愛情が湧き出てきたことは人生でない。妻を抱きたかった。性欲じゃない。妻と一つになりたかった。それだけだ。私は妻の唇にむさぼりついた。しがみついてくる妻。 「うふん・・・むふう・・・むふん・・・」 妻が跪いて、私はズボンを下ろした。妻が私の勃起にしゃぶりつき、胸の谷間に挟んだ。妻が弾んだ。 「うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・あはん・・あはあ・・・くふう・・うんっうぷっ・・・」 「すげえ・・・すげえ・・・」 男がこう言いながら、目を血走らせて、私と妻を見ながら、自身の萎えた男根をごしごしと擦っている。息を荒げて、シコシコと揺れている。それがどうしたと言うのだ。男など、景色の一つになっていた。私は妻と一つになる事に夢中だった。一つになっていく事に必死だった。 「すげえ・・はあはあ・・・すげえ・・・はあ・・・」 「ああんっ!あなたあっ!」 私は妻を立たすと、立ったまま後ろから妻を貫いた。倒れまいとする妻が、男の体に手をついた。私に後ろから突かれながら妻は、男の顔や肩をかきむしっていた。すげえすげえと呻きながら自身の萎えた物をしごく男。男は妻と私にとってもう、物体だった。手を突いて支える物体だった。 「すげえっ・・・すげえっ・・・」 「いいっ、あなたっ・・・きもちいいっ、あなたあっ」 「すげえっ!」 私は妻の腰をつかみ、後ろから腰を送りながら、妻のアナルに指を入れた。 「ひいっ・・・あなたっ・・・きてえっ!」 膣から抜き、アナルを貫き、突いた。突いて、一つになった。突いて突いて、二人は一つになった。 「あなたあっ!イクうぅっ!」 「ぬううっ!!」 「すげえっ!!」 真っ青な空に、白い雲がゆったりと流れている。屋上のコンクリートに倒れこんだ私と妻は、雲を見ていました。妻が、口を開いた。 「あの曇って、ずっと先に流れて行って、なくなったら、また生まれて流れていくんでしょう・・・ねえ、あなた、お願いがあるの」 「うん・・・」 「私、今度生まれ変わったら、またどこかの道の端で、車をパンクさせておくわ。だからあなたお願い。きっと、通りかかってね。お願い」 私は妻の声をはっきり聞きながら、頷きました。風の音が聞こえる。風の音はただ耳に入ってくるだけだ。男の声と共に。 「すげえ、アナルセックスだった・・・もっと、見せてくれよ。凄い興奮だった。あんたたちのを見てたら復活できるかもしれない。もう一度してくれ・・・」 男の声は風の雑音と一緒だった。 私は妻の息遣いにだけ耳をそばだてていた。 私は、三年前の出来事を長々と投稿してきました。もうこれで終わりになるでしょう。私は今、我が家の居間に立って、庭を眺めている。この部屋にはもう、盗聴器など仕掛けていない。三年前にこの家、この部屋で行われていた家庭訪問などもうないのだ。 私は、宅配会社で、支社長を任されるようになった。充実し、安定した毎日を過ごしている。 居間の隅に、息子の健太が置いている剣道具がある。来年、中学になる健太は、今年、全国小学生剣道大会の上級生の部で、入賞を果たした。健太は驚くほど、才能があるようだ。県外の中学から、入学しないかと誘いが来ているのだ。本人は行く気があるらしい。 テーブルに、堀田からの葉書がある。支社長就任の、祝いの葉書だが、今度、市議会選挙に立候補した堀田は、票集めの意味もあるに違いない。私は、堀田は当選すると思っている。彼のこの三年間の仕事ぶりは、風の噂で聞いている。 風の噂と言えば・・・。数ヶ月前に、隣町で剣道の道場が開かれたそうだ。杖を突いて歩きながら、子供たちに指導する老人らしい。いい指導者だと、噂になっている。きっと、あの男だ。峰垣だ。そして、下半身が不自由なその老人に寄り添うように、同年代の女性がいつも傍にいると言う。その女性とは、男を捨てて出て行った、夫人なのだろうか?男の元へ、戻ってきたのだろうか? 真相は判らないが、道場の建設には、堀田が力を貸していると、私は思っている。男が私の名前を出さなかったのは、指導者としての道を閉ざされるのを恐れたのではないか・・・。 そして・・・ 「ねえ、あなた、見て。綺麗なコスモスが咲いてるわ」 庭の手入れをしている妻が、大きなお腹をかばうように、屈んでいる。そう、妻は妊娠しているのだ。39歳の妻は、産むと言い切った。その39歳になった妻は、変わらず美しく、庭の陽だまりで輝いている。丈の高い花と共に、輝いている。 三年前、暗い穴に落ち込んだ私は、妻の輝きに救われた。私だけじゃない。深い穴に落ちた、私や、あの男、そして堀田・・・。暗い穴から真っ直ぐ、外の世界へ伸びていこうとする妻の輝きに、皆、救われたのだ。 嬉しそうに庭いじりをする妻を見ながら、子供が生まれて落ち着いたら、また行くのだろうなと、思いました。妻はこの三年間で、あちこちの地方都市に私を連れて行った。ただの旅行だというが、必ず、地方競馬場がある都市なのです。きっと、ギャンブル好きな父親を捜しているんじゃないか。私はそう、確信しているのです。 妻がまた声をかけてきました。 「ねえ、あなたったら。こっちに来て見て御覧なさいよ」 私は、答えながら、庭に下りました。 「ああ、わかったよ、美奈代・・・」 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 なおっく 投稿日:2009/10/11 (日) 00:35 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 まとり 投稿日:2009/10/11 (日) 01:00 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 あっこ 投稿日:2009/10/11 (日) 01:09 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 mmm 投稿日:2009/10/11 (日) 01:18 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 maru 投稿日:2009/10/11 (日) 01:45 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 美帆 投稿日:2009/10/11 (日) 02:12 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 感動屋 投稿日:2009/10/11 (日) 02:56 [Res: 46393] ありがとうございました チョコ 投稿日:2009/10/11 (日) 03:10 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 おじさん 投稿日:2009/10/11 (日) 03:16 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 お疲れ様でした 投稿日:2009/10/11 (日) 06:28 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 十一年愛 投稿日:2009/10/11 (日) 08:54 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 初老ま近のあきんど 投稿日:2009/10/11 (日) 08:59 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 まぁ 投稿日:2009/10/11 (日) 10:50 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 モハ 投稿日:2009/10/11 (日) 14:43 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 水練 投稿日:2009/10/11 (日) 15:46 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 ゆきひろ 投稿日:2009/10/12 (月) 00:11 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 つばき 投稿日:2009/10/12 (月) 14:56 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 さとう 投稿日:2009/10/12 (月) 17:36 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 つばきの花 投稿日:2009/10/12 (月) 17:37 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 お 投稿日:2009/10/13 (火) 19:44 [Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/10/14 (水) 07:36 [46387] 身から出たサビが?2 ひろし 投稿日:2009/10/10 (土) 15:18 レスありがとうございます。
シャワーの音が、止まり、二人共、ベッドに移ったようです。 僕の部屋からは、二人のあえぎ声は、ほとんど、聞こえなくなりました。おそらく、一時間位。 一人寂しく、妄想に悶えなければ、なりません。嫉妬に震えながらも、何故か、興奮で、勃起続けてます。何か、病み付きと言うより、もっと、エスカレートしたくなります。やはり、寝取られなんでしょうか? もやもやしてると、隣室から、また、声が、聞こえて来ました。 「もう、凄いんだから!腰がガクガクよ。立ってられないくらい?」 「ほーら、これ見なよ!また、ピクピク大きくなって来たよ!また、したくなった!」 「もう、貴方ったら!時間無いのよ!洗いましょう!」 「だって、サービスしてもらうのが。俺の方が、サービスしたんだよ!いったい何回イッたと、思ってるの?」 「覚えてなんかいないわよ!私がイク度に、数えさせるんだから……!10回位までは、覚えてたけど、そのあとは、何がなんだか、分からなくなったわ!本当に、悪いオ○ンチンなんだから!……。うふふー。また大きくなっちゃったね!」 「気、気持ち良いよ!…舌が、まとわりついて!イキソウになっちゃう!」 「ングング…。ジュボジュボ!…。あぁー、美味しいわ!こんなに、太くて、長くて!私だけのチ○ポにしたいのー!私のオ○ンコも、かき回してぇー!」 「よーし!ぶっといので、オ○ンコいかせてあげるよ!こっちに尻突きだして!」 「は、早く、オ○ンコに入れて頂戴…!いっ、一緒にイッテぇー!」 「今日て、二回目だけど、こんな、チ○ポいないだろう!俺の女になるよね!返事しないと、オ○マンコに入れてあげない!ほーら、突きだしたでっかいクリがチ○ポの穴に入ってるよ!」 「あぁー!クリちゃんがー!あっー、イキソウ!私だけのチ○ンポだよー!」 「よーし!あとで、メアド教えるよな?」 「お、教えます…!早く、でっかい、チ○ポ、頂戴…!……。あっ、あっ、あぁーん。あぁーん。いっちゃう、いっちゃうー!いく!いく!いく!いく!いく!いくーん!」 えっ?俺の女?メアド教える?僕が、此処に居るの承知で?「あいつの女になるなー!メアドも教えるなー!」叫ぼうとして、思わず、口を閉ざしました。つ、妻は、勝手にエスカレートしていく。 「トホホホ。クシュン」 泣きたい! [Res: 46387] Re: 身から出たサビが?2 次郎吉 投稿日:2009/10/10 (土) 21:05 [Res: 46387] Re: 身から出たサビが?2 つとむ 投稿日:2009/10/11 (日) 00:45 [46384] 妻の恋人 旅館−1 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/10 (土) 12:10 お久しぶりです。 以前に妻とクニヤの事を投稿したマ・トマトマです。
だいぶ前の話で恐縮ですが、温泉旅館での三日間の出来事を書き込みたいと思います。 なるべく、理路整然と話していくつもりですが、細かい思い違い、食い違い、文章の乱れは御許し下さい。 私の仕事の都合で、季節外れですが四日間の休みが出来たのです。(土日含む) 祖父母の薦めもあり、子供達を預けて、妻と二人で二泊三日(木金土の三日間)の予定で、温泉に行く事にしたのです。 私…もしかすると妻の方が…ラッキーな旅で、幸運な出会いの会った旅だったのかも…? 五月の終わりだったか、六月の始め頃?で、まだ梅雨には入っていなかったと思います。 福島の小さな温泉地で、小さな旅館を選びました。勿論、露天風呂ははずせません。 もともと夕方までに、旅館に入れればイイやと思っていたので、朝子供達を、学校に送り出してから、クルマをスタートさせたのです。 天気にも恵まれ、だいぶ手前で高速を降り、一般道を山の緑を楽しみながら、尚且つ途中2ヵ所で寄り道までして、ゆっくりとしたペースで走ってきたのです。 渋滞らしい渋滞には一度も遭遇せず、三時ごろに宿の前に着いてしまいました。 今回の旅は、言葉が悪いのですが、久しぶりに妻との「遣りまくり旅」の筈だったのです。 まさか「妻の口」と「パンツの中」に空砲を放ち、「妻の中」には、一度も射精することなく、家路に着くとは…、この時点では爪の先ほども、予想していませんでした。 遅ればせながら、この日の妻の格好を、説明させて頂きます。 まずスカートですが、クロを基調にした地に、派手な大きな黄色い花柄の、膝下丈のフワッとした、フレアスカート?と言うんでしょうか… 上は、淡いレモン色と言うのか、薄手の半袖Vネックのサマーセーター、太陽の光を通すと、身体の線がハッキリと判る位の、薄手のセーターだけを着ています。 そして生足に踵の無い、ペッタンコなレモン色のパンプスといった、ごく普通の格好です。 さっきも言ったように、超薄手のサマーセーターですから、ブラジャーの色は勿論、カップの形、肩紐や背中に回る紐の細さまで、ハッキリと判ってしまうのです。 妻が着けている下着ですが、上下揃いの黒い下着です。勿論、セクシー系です。 パンティーは、フロント部分に褌状のレース地だけの、小さな三角形の布があり、その他は、細い紐だけのティーバックです。 ブラジャーですが、基本は細い紐です。 フロントホックで、乳房を包むカップは無く、乳首の当たる所に、底辺の幅が、5pか6p位で、高さが10cm位の、三角形の紐枠の中に、何の柄も無い、パンティーと同じ、薄いレース地の生地が貼ってあるだけのモノです! 来る途中のSAで気が付いたのですが… 品物を近くで見ようと、前屈みになっていた妻の前に居た、男性の視線で気が付いたのです! 普通のVネックの筈が、あまり大きくなく、細い妻が着ているため、いっそう深いVネックになり、前屈みになると、それこそ、お臍まで見えるんじゃないかと言うくらい、開いてしまっていたのでした。 後で私も、こっそりと確認してみたのですが、お臍というより、お腹全体が見渡せました! 勿論、エッチ系ブラジャーを始め、小振りだけど形の良い、小さな膨らみのオッパイも、全て見られていたのです。 ただし、あの角度だと、乳首の出っ張りは、あまり目立ちませんでした。 普通に歩いている時の方が、ハッキリクッキリと、乳首が飛び出しているのが判るくらいです! その後も暫くの間、妻を1人でブラブラさせていると、4人の男性が、好位置をキープしようと、付いて回っているのに気が付きました。 中には話しかける人もいたみたいです。 後で、妻に聞くと、ナンパしてきて、…電話番号聞かれて「後日、会ってくれないか」って、誘われたみたいです。 妻に言わせると、「ちょっと良い男」だったけど、誘い方が、「俺が誘ってるんだ。断る訳が無いだろう」光線が、高飛車に降りかかって来たから、冷たく、あしらってやったそうです! [Res: 46384] Re: 妻の恋人 旅館−2 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/10 (土) 14:11 [Res: 46384] Re: 妻の恋人 旅館−1 もんたぽん 投稿日:2009/10/10 (土) 15:36 [46378] 妻11 Tear 投稿日:2009/10/10 (土) 05:14 サブアドレスを使って、妻の裸の写真を妻へ転送した。。。。。
その日妻から私の通常のアドレスあてにメールで連絡がありました。 『今日は仕事でちょっと遅くなる。 食事待てなかったら適当に済ませてね』 という内容でした。 仕事の後に有田と会うのでしょう。 ラブホで会うのか、喫茶店で会うのかは分かりません。 私はこの二人の心境を考えながら、どういった反応をしてくるのか待つことにしました。 妻は21時前に自宅へ帰ってきました。 その表情が暗くないか、(泣いて)目が充血していないか、をそれとなく確かめ ましたが、少し疲れたかなと思える程度で、普段と変わりはありませんでした。 妻が帰ったとほぼ同時刻に私の携帯へメールが届きました。 ご丁寧にも送り主は有田でした。 『あなたが誰か分かりませんが、お互い話し合って今までの関係を解消しました 私はメルアドを変えて、相手にも知らせないようにします 』 私は新しいメルアドを教えるように返信しましたが、有田へメールが届くことは ありませんでした。 私がそういった趣旨の連絡をしてくることを想定してのことでしょう、すぐにメルアド を変えたようです。 妻はいつもより遅い食事を済ませ、ひと通りの片づけが済んだあとに携帯電話を いじっていました。 「私、メールアドレス変えたから」 「ん? なんで?」 「意味はないけど、かわいらしいのにしたかったから」 そう言って新しいメールアドレスを私に教えてくれました。 さあて、、、、 今日、有田と妻が会って来たのは間違いなかった。 だが、メルアド変えたって携帯の電話番号を変えるわけでもない。 それはちょっと影響範囲が大きいから仕方ないのかもしれないが。 この二人が不倫関係を解消したのが事実か、否か、、、 どちらが事実であったとしても、二人で口裏合わせて、私からの連絡手段を今後は 拒絶するためにこういった手を使ってきたのだろう。 しかし、不倫を解消していないなら、単に私を欺いただけになる。。。。 だが、不倫を解消したついでに、事実とその罪までも勝手に清算したつもりなのか。。。 有田からのメールには「(関係を解消しました)もう連絡とれませんし(私とは) もう関係ありませんよ」という意思が込められています。 私とやりとりした中で、私が持っている情報だけでは不倫の事実を立証できない、 と有田は判断したのでしょう。 数日後、妻の携帯をチェックした時に今回の事実関係が分かりました。 [Res: 46378] Re: 妻11 S 投稿日:2009/10/10 (土) 06:10 [Res: 46378] Re: 妻11 あ”あ” 投稿日:2009/10/10 (土) 06:51 [Res: 46378] Re: 妻11 もっこりん 投稿日:2009/10/10 (土) 08:04 [Res: 46378] Re: 妻11 まぁ 投稿日:2009/10/10 (土) 09:21 [Res: 46378] Re: 妻11 助悪郎 投稿日:2009/10/10 (土) 09:33 [Res: 46378] Re: 妻11 maru 投稿日:2009/10/10 (土) 12:48 [Res: 46378] Re: 妻11 ryu 投稿日:2009/10/10 (土) 18:40 [46351] すまん 竜太 投稿日:2009/10/08 (木) 19:19 次の連休、私の用事で妻を田舎の親父のもとに行かせます。
妻には申し訳ないと思っているのですが、仕方ないのです。 私38歳、妻は36歳、結婚して12年になり、小学生の長女と次女の4人家族です。 親父は65歳、母は10年前に亡くなり、田舎で一人暮らしをしています。 今年のお盆は家族で田舎に帰り、妻だけを残して私と子供だけが先に帰ってきました。 そして先月のシルバーウィークには、初めて妻だけを田舎に行かせました。 今回は、妻から親父に報告があるようです。 [Res: 46351] Re: すまん レトロ 投稿日:2009/10/08 (木) 22:19 [Res: 46351] Re: すまん ぴょん太 投稿日:2009/10/09 (金) 07:20 [Res: 46351] Re: すまん 竜太 投稿日:2009/10/10 (土) 23:43 [Res: 46351] Re: すまん つとむ 投稿日:2009/10/11 (日) 00:42 [Res: 46351] Re: すまん ぴょん太 投稿日:2009/10/11 (日) 14:53 [46341] 嫁とD--第2章-- その2 古田 投稿日:2009/10/08 (木) 17:46 こんばんは!
忙しくてなかなか続きの投稿ができませんでした。 レスを頂いた皆さんに御礼申し上げます。 スレッドの乱立のおかげで一気に下がってしまったので、私も新スレを立たせて頂きますのでどうぞご理解下さい。 それでは続きです。 2人の会話の内容は気になります。しかしそれを2人に聞く勇気は無いので、家に帰ってから嫁に聞く事にしました。 ノロノロと歩いて30分ほどでようやく自宅に到着。家に上がるなり嫁に問い掛けました。 「何があったんだ?」 「なに?いきなり‥‥。」 とぼけているようですがその表情は固く、私のこれからの質問に対し、身構えているように映りました。 「何って、DとEと何かあったんだろ!?」 「えっ!?‥‥‥別に大したことは‥‥‥‥。」 「ウソつけ!!知っとるんぞ!!」 私は単刀直入に見たことの全てを嫁に話しました。 Dとトイレの中で何かしていたのを店員に聞かれていた事‥‥‥。 そしてEと外に出て行った事‥‥‥。 そう、皆さんも思ったでしょうが、裏路地の血痕は生理中の嫁のモノで、Eとそこで挿入までしていたであろう事‥‥‥。 全てを話し終えた後、嫁は俯いたまま語り始めました‥‥。 「‥‥ゴメンね‥‥‥。初めにトイレに行った時ね‥‥トイレから出たらDくんが居て‥‥何も言わず腕を掴まれて、男の人用のトイレに連れ込まれたの‥‥‥。Dくんに『またしよう!』って言われたけど、私生理中でしょ?だからムリだって言ったんだけど‥‥‥。『じゃあ、またあの手コキと口でって』‥‥‥。私もDくんとは前にもあったじゃない?だから良いかなって‥‥‥‥。」 「で、抜いてやったんか?誰が来るかも分からんトコで。」 「だって‥‥そうしないと帰らせて貰えないみたいだったし‥‥‥。」 「いいよ、もう‥‥‥。Dとは元々は俺が原因でそういう関係になったんだしな‥‥‥。でもEは!?何でEとも!?最後までやったんだろ!!?」 「Eくんとは‥‥。ゴメンナサイ‥‥‥しちゃった‥‥‥‥。」 「何で!?結局お前はそんな女だったんだ?しかも生理中に‥‥。俺もしたこと無いのにさ!」 「ゴメン‥‥本当にゴメンナサイ!でもまさか最後までされるとは思ってなくて‥‥‥。」 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 DaZ 投稿日:2009/10/08 (木) 19:03 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 みるく 投稿日:2009/10/08 (木) 19:21 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 あ"ー 投稿日:2009/10/08 (木) 20:18 [Res: 46341] 第7話 古田 投稿日:2009/10/09 (金) 12:01 [Res: 46341] 第8話 古田 投稿日:2009/10/09 (金) 15:17 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 kazu 投稿日:2009/10/09 (金) 18:08 [Res: 46341] 最終話 古田 投稿日:2009/10/12 (月) 12:56 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 神戸 投稿日:2009/10/12 (月) 13:55 [46339] 家庭訪問・30 公務員 投稿日:2009/10/08 (木) 17:19 男が家庭訪問にやって来なくなって、半月あまりが過ぎた。私は再就職をし、新しい職場にも徐々に慣れてきたところだ。私は宅配会社に就職した。重い荷物を車に積み降ろしし、一軒一軒の顧客の元へと配達する。一つ一つ、一軒一軒配達しないと仕事は終わらない。道に迷うこともある。雨が降ることもある。私はこの仕事が気に入ってしまった。まるで生き方を指南しているような仕事だ。一つ一つ、解決していく・・・。
私と妻は、互いに見ているだけで幸せを感じるほどの生活を始めだしている。新しい仕事についても、妻は応援してくれている。前のように安定した収入ではない。それでも妻は毎日、明るく私を送り出してくれるのだ。 妻は、私が男と死闘をして、男を入院させたことを感づいているかもしれない。何しろあの死闘の夜、私はボロボロの服装で帰宅したのだから。妻は何も言わなかったが、何も思わないわけがない。それはつまり、私に、妻と男の関係を知られていると、気づいているということだ。 一つ一つ、解決していくのだ。たまたま進む道にあった穴にはまって、そこから這い出してまた進むことを諦めてどうする。落とし穴なんていくらでも出てくるかもしれない。私は妻と二人で、一つ一つ這い上がっていくのだ。 妻の父親のように、進むこともせず、何もかも投げ出してはいけない。あの男、峰垣のように、たった一つの落とし穴に執着して、出て行った夫人を許すことも頭を下げることもしないで、身を滅ぼしてはいけない。 そうだ、私は妻と歩んでいくのだ。 しかしあの男は、どうして私の名前を出さなかったのか?そんな事を思ったのは、配達中に、堀田から聞いた、あの男が入院している病院の近くを通りかかったからです。そして私は、病院内に車を入れていた。駐車場に車を止め、病院の大きな建物を見た。 私はため息をつきながら、病院の入り口に向かいました。一体何をしようというのだ。男に、なぜ私と堀田の名前を出さなかったか聞くというのか。馬鹿なことだ。あの男のプライドでもあろう。襲われて落とされたなど、あの男の自尊心が許さないのだ。やめよう。そう思って、入り口の手前できびすを返し、車に向かおうとした時です。私は視線を感じて、横を向きました。 車イスに乗った、パジャマ姿の、白髪が目立つ初老の男性が、目を見開いて私を見ていました。あの男だ。峰垣だ。 「ひいぃっ!」 男は、怯えきった目で私を見ていました。そして、震えるような声を出して、車イスの向きを変え、逃げるように必死に車輪をこいで行くのです。私を何度も振り返るその目は、恐怖の目でした。男が建物の角に姿を消した時、私はあまりの虚しさに目がくらみました。 私がとどめを刺しにきたとでも思ったのか。馬鹿な。ならばなぜ、私の名前を出さなかった。私を社会的に葬る事が出来た筈ではないか。何故だ・・・。 もういい。仕事に戻ろう。私は駐車場に戻り、車に乗り込みました。ほんの数秒、タイミングが狂えば、私は違った人生を歩んでいっていたかもしれません。荷物を取ろうとでもして、後ろを振り返って、前を歩く妻を見逃していたりしたら・・・。エンジンをかける指先が震えて止まりました。 妻が、駐車場を横切って、病院に入っていった。何しに、来たのだ?何しに?指先の震えが、全身に広がりました。私は車を降りて、走った。 病院のロビーには、妻の姿がなかった。私は受付に行き、健太の小学校の名前を言い。男の病室を聞きだしました。私はエレベーターに飛び乗った。 エレベータを降りると、そこにも受付があった。私は病室番号を言い、看護師が指差す方へ早足で歩いた。広い病院だ。廊下の突き当りを曲がった時、ちょうど妻の姿が、向こうの突き当りを曲がって消えたところだった。私は急いだ。突き当たりに差し掛かった時、後ろでガラッと扉が開く音がした。振り向くと、車イスの白髪の男性が、私が来た方向へ向かっている。男だ。あの男だ。 引き返すと、男はエレベーターの中へ入って、閉まる扉に見えなくなったところだった。階を示すランプは、最上階を示していた。私は受付の看護師に尋ねました。エレベーターの最上階は、病院の屋上に出れるらしい。私は妻が消えた廊下をたどっていきました。階段を上って。屋上の扉に行き着いた。目の前が、暗くなってきました。 ギイィ・・・ 重い鉄の扉を開き、広い屋上に出ると、洗濯物やシートが物干し竿にはためいていました。誰もいない。しかし、動く影があった。向こうの給水塔の向こうから、人影が動いている。動悸がしました。目の前がチカチカした。私はもつれる足でその給水塔に向かいました。コンクリートの壁に辿り着いた時。男の声がした。 「驚きましたよ。来てくれたのですね、健太君のお母さん」 私はそっと、顔をのぞかせた。車イスの男と、私の妻が、向き合っていた。 「お美しいですな。久しぶりに見るお母さんは。体が疼くのでしょう。それで来たのですね。私もお母さんに会えなくて、たまらなかったのです。さあ、見せて下さい。健太君のお母さん」 妻が無言で、ブラウスのボタンを外しだした。男は生唾を飲みながらその妻の姿を見ている。パサリと脱ぎ去ったブラウスを下に落とした妻。真っ白な美しい肌が、太陽光で光ってますます美しい。妻は細い両腕を背中に回し、ブラのホックを外した。ブルンッと、豊満な乳房が、こぼれ弾んだ。男が、涎を垂らしながら、声を荒げたのです。目が血走っている。 「は、早く触らしてくれ、健太君のお母さんっ。も、もっとこっちへ寄ってくれっ」 妻が、両手を伸ばす男へと近づいていく。触れられる距離に来た途端、男は両手で妻の乳房をわしづかんだ。ぎゅうぎゅうと揉みしだいている。 「うおお、これだあ・・・。この柔らかさだ。このすべすべの肌。ムチムチの大きさ。これだあ・・・。もっと寄ってくれ、お母さん。乳首を吸わしてくれ、健太君のお母さんっ」 車イスから落ちそうなほど身を乗り出す男は、一歩前に出た妻の、イチゴ色の乳首に吸い付いた。左右の乳房を交互に揉みしだきながら、左右の乳首を交互に吸いまわしている。男が妻の手を取り、パジャマの股間に押し付けた。 「私は腰の骨をやられてね、まったく役立たずになってしまったのです。やぶ医者は、もうセックスは無理だと言った。たのむ、健太君のお母さん。リハビリをしてくれないか。お母さんなら、私を復活させることが出来る。週に一度、家庭訪問に行ってお母さんを喜ばしたんだ。今度はお母さんが、病院にリハビリに来てくれないかっ。もし復活したら、また家庭訪問に伺いましょう。また二人で、激しく燃えようじゃありませんか。さあ、たのむ、健太君のお母さんっ」 妻が、車椅子の前に膝をつき、男のパジャマのズボンに両手をかけた。そして、必死で腰を上げる男から、ずるりとズボンを下ろしたのです。パンツの隙間に手を入れた妻は、取り出した。 妻が取り出した男の男根は、柔らかく亀頭をうなだらせていました。妻はじっとそれを見つめた後。唇を開いた。 「おおうっ・・・お母さん・・・ううぅっ・・・健太君のお母さん・・・」 男の男根を含んだ妻の頬が、すぼまっていく。 一つ一つ解決していく・・・。その土台さえ、実は出来ていなかったのではないか・・・。 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 美帆 投稿日:2009/10/08 (木) 17:47 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 まぁ 投稿日:2009/10/08 (木) 17:48 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 とりりん 投稿日:2009/10/08 (木) 18:16 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 あのね 投稿日:2009/10/08 (木) 19:59 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 むむむ 投稿日:2009/10/08 (木) 20:17 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 ちゃららん 投稿日:2009/10/08 (木) 20:43 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 まとり 投稿日:2009/10/08 (木) 23:23 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 まとり 投稿日:2009/10/08 (木) 23:34 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 maru 投稿日:2009/10/09 (金) 05:03 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 たろ 投稿日:2009/10/09 (金) 14:38 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 魚料理 投稿日:2009/10/09 (金) 16:03 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 のぶやん 投稿日:2009/10/09 (金) 16:42 [Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 くろちゃん 投稿日:2009/10/09 (金) 20:50 [46335] 身から出たサビが? ひろし 投稿日:2009/10/08 (木) 15:37 今、僕は、U谷のラブホの一室に居ます。
窓を開け、聞き耳を立てます。やがて、L型の隣室から、シャワーの音が、聞こえて来ました。 「イャーン…。洗い終わるまで、待って!触らないで、ください。感じちゃう!だ、だめだってば!」 「洗いっこしてるんだから、止めないよ!うんと、感じていいんだよ!ここんとこ、ヌルヌルだよ!指が、入っちゃう!」 「あぁーん!良くなっちゃう!オ○ンコかき回して!」 「イキタイんだろ!お風呂に手を付いて、大きいお尻を、俺の方に、高く突きだして!オ○ンコ、指でかき回してやるから…!指、何本が良いの?」 「一本にして!早く!お願い!」 「一本の訳無いでしょう!正直に言いなよ?何本欲しい?」 「あぁーん!意地悪?いつも、何本?って聞いて、言わないと、イカしてくれないんだから!好きな数にして!3本以上で、メチャクチャ、かき回して!」 「やっぱり、言ったね!4本以上で、イカしてやるよ!ほら、入れるよ!」 「あっ!あっ!良い!もっと!もっと!いく!いく!いくっー!いくー!」 身から出たさびとは言え、僕が、つい、許したので、やりたい放題の妻です。 でも、興奮します。隣室の浴室での、卑猥な男とのプレイ!見えないだけに、余計興奮勃起です。二人の卑猥な会話も、はっきり、聞こえないから、却って妄想膨らみ、自分の物を、しごき続けます。 「さあ、今度は、俺のを、バックから、入れてやるから、おもいっきりイキ続けるんだよ!」 「ハァー!ハァー!あぁーん。こんな大きいぺ○ス入んないよ!オ○ンコ壊れちゃう!」 「何、言ってんだい!好きなくせに!指4本だって、余ってるんだよ!俺の巨根が、大好きなんだろ!ほら、オ○ンコが、求めて、アナルまで、ヒクツイてるじゃない!」 「あぁーん!意地悪!早く、貴方の頂戴………。あっ!めり込んでくるー!ク、クリチャンも、入っちゃうよ!いぃー!いぃー!いっぱいだよー」 「子宮が、グリグリ当たるよ!おぉ!締め付ける!もっと、尻を突きだして!でかい声出して、逝くんだよ!」 「あっー!あぁー!いく!いく!いく!いく!いくー!」 凄い大きなイキました。いや、イキ続けてるはずです。男の声だけが、してますから?自分をしごきながら、射精は我慢します。オナでイクのは、禁止?なのです。 [Res: 46335] Re: 身から出たサビが? ジン 投稿日:2009/10/09 (金) 06:10 [Res: 46335] Re: 身から出たサビが? 次郎吉 投稿日:2009/10/09 (金) 21:52 [Res: 46335] Re: 身から出たサビが? つとむ 投稿日:2009/10/10 (土) 00:49 |