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[46413] 妻の告白(三年前の浮気2)1 京龍 投稿日:2009/10/11 (日) 15:21
先日の投稿では応援、励ましのレス、本当にありがとうございました。

三年前の浮気を妻から告白された興奮、記憶が薄れないように、又、忘れぬ間に、その後の妻の浮気の一部始終を投稿させて頂こうと思います。

又、前回のように、ダラダラした展開になるかも知れませんが、私達夫婦の日記+議事録にお付き合い下さい。


続きです。


「龍ちゃん・・・もう起きんと間に合わへんよ」

ん?
あぁ・・・
もう、11時か・・・

妻に起こされ、時計に目をやると11時をまわっていました。

寝ぼけた私の目に映るのは、いつもと変わらない笑顔の妻です。

昨日の妻の告白、激しく淫らな夜は夢だったのか?・・・

いや!
夢ではない・・・

素っ裸で寝ていた自分の格好に、昨日の夜の事は現実だったと認識しました。

「おはよう」

妻は私に抱きつき、言いました。

「・・・おはよう」

低血圧の私は不機嫌そうに答えます。

「龍ちゃん・・・昨日の事・・・怒ってる?」

「怒ってへんよ・・・腹立つけど・・・」

少し、意味不明な受け答えをしてしまいました。

「ごめんね・・・怒らんといてね・・・」

私をなだめようと、妻は甘えたように言い、キスをします。

「怒らへんよ・・・でも・・・ちょっと腹立つ・・・」

「・・・怒ったら、いやよ・・・許してね」

私をキュッと抱きしめ、もう一度、軽くキスをして、妻は言いました。

内心、可愛い奴よ・・・と思いながらも、それを言葉にはしません。

「・・・あっ・・・早く、せんと仕事に間に合わへんよ」

本来なら休みの日だったんですが、午後1時半に神戸で商談の予定がありました。

「うん・・・もう用意せな、アカンな」

「うん・・・ご飯食べるやろ?・・・作ってくるね」

いそいそと妻は寝室を出て行きました。

妻の後ろ姿を目で追い、普段より重たく感じる身体に鞭を打ち、起き上がります。

シャワーを浴び、身仕度をしている時に、昨日の夜の事が脳裏に浮か上がりびました。

・・・しかし、三年前だけど、妻は他の男に抱かれたんだ

・・・でも、昨日の妻は本当にエロかった・・・

・・・あれだけ乱れて、淫らになった妻は初めてだった

・・・やはり、浮気した男の性技、ペニスが凄かったから、その男を思い出して、あんなに淫らになったのか?

シャワーを浴びながら、昨夜を振り返ると、三回も射精したのに、ムクムクとペニスが起き上がってきます。

あぁ・・・
その後、どのように二回目、三回目と、その男に妻が抱かれたのか、今すぐにでも聞きたい!

今日に限って仕事があるなんて・・・

とりあえず急いで仕事を終わらせよう

明日は休みだから、一晩中、たっぷり妻の身体を弄りながら尋問するぞ

色々な思いを巡らせながら、身仕度を終えてダイニングに行くと、食事が用意してあり、妻の対面に座りました。

かなり遅い朝食を食べながら、妻を見ると、何となく普段よりも色っぽく感じます。

「留美、今日は何か予定、入ってる?」

「特に予定無いよ・・・買い物くらいかな?」

「俺が帰ってくる迄に買い物、済まして待っといてや・・・いっぱい、エッチしよな」

「あはっ・・・大丈夫?・・・昨日も、いっぱい、したのに」

私の体調を気遣いながら、笑顔で妻は答えます。

「めっちゃ元気やっちゅうねん!!・・・今から五回くらい出来るぞ!」

いえいえ
多分、五回は無理です。
はい、あくまでも虚勢でございます。

「あははっ・・・期待して待ってるね」

「任せとけって!!た〜っぷり、エッチするからな?」

そんな事を言いながら、時間を見ると、時計の針は12時近くを差しています。

「おっ!急がんと」

「そやね、間に合わへんよ」

食事を食べ終え、玄関に向かうと、妻が見送りにきました。

「何時くらいに帰ってくるん?」

「そやなぁ・・・4時くらいには帰れるやろな」

「うん・・・ほな、買い物行って待っとくわ・・・気を付けてね」

「なるべく仕事、早よ終わらすわ・・・その後の事・・・その男に二回目、三回目に会った時の事、ちゃんと思い出しといてな・・・今日の夜、ゆっくり聞かせてくれよ」

玄関で妻を抱き寄せ、耳許で囁きました。

「・・・うん・・・分かった」

「・・・その男の事、怒ってへんからね・・・ほな、行ってくるわ」

少し、妻の表情が和らいだ気がしました。

「行ってらっしゃい、気を付けてね」

見送る妻を後にし、車に乗り込んで、神戸に向かいました。

神戸までは京都南インターから名神高速道路を利用して行く経路です。

自宅から約10分ほど走り、京都南インターまで来た時にラブホテル街が目に止まりました。

ん〜
どのホテルで妻は抱かれたんだろう・・・

また、妻の事が気になって堪りません。

高速道路のゲートをくぐり、すぐに妻の携帯に電話しました。

「もしもし・・・どうしたん?」

「あんなぁ・・・その男と行ったラブホって、何ていうホテル?」

妻にしてみれば、ウザい質問かも知れないが、私にとっては重要?です。

「え〜・・・気になるの?」

「そら、気になるぞ・・・ホテルの名前、憶えてる?」

「・・・もしもしピ〇ロやったと思う・・・」

妻は曖昧な答えでしたが、もしもしピ〇ロに間違いありません。

ちなみに私は、もしもしピ〇ロの関係者では、ありませんし、もちろん、宣伝ではございません。

「そうか・・・もしもしピ〇ロでエッチされたんか・・・」

「・・・どのホテルとか、気になる?」

「そら、気になるよ・・・些細な事でも気になるねん・・・今日、帰ったら、もしもしピ〇ロに行って頑張ろか?」

「え〜!!・・・行くの?」

「・・・行くのはイヤか?」

「・・・イヤやないけど・・・」

「ほな、行こうや・・・たまにはラブホも、ええやろ?」

「・・・うん・・・」

「ほな、仕事頑張ってくるわ」

「うん・・・早く、帰ってきてね」

電話を終えると、ホテルの部屋で、その男に抱かれる妻の裸体を妄想してしまいました。

おそらく、そのホテルの部屋番号までは憶えていないだろうし、同じ部屋は無理としても、その男に抱かれたホテルなら、より一層、妻は淫らになれるのではないかと思いました。

昨日の妻の告白を思い出すと、その男と妻のSEXが、かなりリアルに浮かび上がってきます。

その男と汗まみれの身体を絡み合わせ、悶え狂う妻の姿・・・

その男の太いペニスで何度も絶頂に達し失神させられた妻の姿・・・

その男の太いペニスを口に突っ込まれ、ドクドクと口内に放出された男の精子を飲む、淫らな表情の妻の姿・・・

あぁ・・・
今から仕事だというのに興奮して堪らなくなります。

とりあえず、仕事を早く終わらそう!

私は興奮してモヤモヤしたまま、神戸に向かって車を走らせました。
[Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1 麻生由紀夫 投稿日:2009/10/11 (日) 15:57
投稿再開お待ちしてました。
ワクワク、ドキドキ、ビンビン。続きが楽しみにです。
[Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1  投稿日:2009/10/12 (月) 08:23
首を長くしてお待ちしておりました。
ドキドキの展開です。
[Res: 46413] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)1 koji 投稿日:2009/10/12 (月) 15:05
京龍さんの心境 ものすごく共感できます
自分の妻が他人としたセックスを再現したい。。。
どのように誘われ どのように承諾し どのような心境でホテルについていったか
そしてどのように脱がされ 舐められ 抱かれ
どのように乱れて 感じていったのか。。。

1回だけなら なりゆきでも 2回目は奥さんの意志ですよね
その意志の深層なんかも 大変気になります

前作での京龍さんの巧みな誘導で告白する奥さん
今回ではもっとより微細な告白となるのでしょうね

大変楽しみにしております

[46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/11 (日) 10:13
 
 妻の恋人 旅館ー3

もんたぼんさん 有難う御座います。前置きが長くてすいません。長いようで短い三日間でした。

 お風呂を済ませて、大浴場前で妻と合流して、夕食場所の大広間に向かいました。

 途中で、確認のため浴衣の上から、オッパイに手を伸ばしました。
浴衣の生地が思ったより薄かったので、まるで直に触っているみたいな感覚でした!
勿論、パンティーも確認しました。
 濃いピンクですが、Tバックではありませんでした。
 ただし布の部分は、最大限小さく、横ヒモのセクシーなモノでした!

 大広間での食事中に、イロイロな情報を得る事ができました。
 山歩きの四人組は、朝が早いので部屋に戻ったら、寝てしまう。
 60代の人は「いやぁ後は、飲んで寝るだけですよ」との事でした。
 もう1人の男性が見当たらないので、番頭さんに聞いてみると、「仕事で遅くなるので、場合によっては、戻らないみたいです」との答えでした。

 少ないお客同士、少ない従業員、そこに少しのお酒が入り、思いがけなく、楽しい食事となりました。
 そんな食事も終わり大広間を出ると、妻を喫茶室に誘いました。
コーヒーを飲みながら、他の人たちを見ていると、皆さん本当に、そのまま各自の部屋に、戻っていかれたみたいです。
 浴衣の裾から手を入れ、生足の太ももの内側を触りながら、妻と話していると、大広間の方が一段楽したのか、番頭さんが通りかかったのです。「あっ。番頭さん、ちょっと良いですか?」
 ダメ元で、露天風呂に「妻と一緒に入っても良いか?」を確認したかったのです。
「本来、混浴は遠慮して頂いてますが、お客様も少ないですし、…皆さん9時くらいには寝てしまうので、10時を過ぎれば…大丈夫ではないかな?」「何かあった時は、自己責任でお願いします!」という、思いがけない答えが返ってきたのです!
「やった!」と思った私は、一度部屋に戻ることにしました。


 10時まで、妻を抱く時間は充分有ったのですが、「夜は長い!」などと、余裕綽々で胡坐の上に妻を座らせ、脇の下から前に回した右手で、浴衣の上から乳房を揉みながら、お酒を飲み、話しをしながら、10時が来るのを待ったのです!
(強烈に甘い考えだとも知らずに……)

 結局ガマン出来ずに、10時前に2人で露天風呂に向かいました。
 廊下を歩いていると、想像以上に静かで、まるで私たち以外の全ての人が、眠りについていると、錯覚するくらいです?

 脱衣場で誰も居ないのを確認すると、幾つも籠はあるのに、何故か、2人の脱いだものを、1つの籠に入れたのです。
 妻を先に行かせ、妻が、ワザワザ浴衣の中に隠した、パンティーを引っ張り出し、上に置き直して妻の後を追いました。

 途中の洗い場のある所には居ません。
 急いで露天風呂脇の、明るくなった石畳の所まで行き、湯船を盛ると、誰も居ません?
 周りを見渡し妻の姿を探しながら、掛け湯をして、湯船に片足を入れたとき、奥の少し暗くなったところから、妻が「良い所ねェ!」と言いながら、近付いて来たのです!
 驚いた私を見た妻が「どうしたの…?」と聞いてきたので「いや、奥が暗くて見えなかったから…」と答えたのです。
 妻の肩を抱き、軽くキスをして、湯船の奥の、狭くて少し暗いところに並んで座り、話し始めたのです。
 その時には、しっかりと眼も慣れて、妻の顔は勿論、周りの岩肌、お湯を通した湯船の底まで?、妻の乳房と乳首、そして股間の陰毛が判るくらい、目が慣れてきていました。
 それにくらべて、振り返って湯船の入口の、石畳の方を見ると、やたらと明るい事に、気がついたのです? 多分、危険防止対策なのか、私達の居る辺りの岩の上の方から、特に足元を狙って、スポットライトの様な物が付いていたのです!

「アソコから、こっちは見にくいけど、コッチからは丸見えなんだ…?」と考えながら、妻と話していると、妻が私の太ももの内側に手を入れ、サワサワと動かしながら、股間に迫ってきたのです。
[Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−4 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/11 (日) 13:56

 それを受け、私の上に座らせようと、妻の背中に手を回すと「ねぇ、そこに腰掛けて…」と言ってきたのです?

私   えぇ…座って、どうするの?
妻   もう・・・。
私   何を、してくれるのかな?
妻   フフン。ちゃんとイイ子に、お座りしたら、このボクちゃんを起こして、挙げる。
私   ほう。でも誰か来て、見られちゃうかもよ?
妻   うぅぅん…イイのぉ! 早く座ってぇ!
私   はいはい!

 久しぶりの2人だけの旅行だったし、人里から離れている事に加えて、この開放感が、私の想像以上に、妻を積極的にしているみたいです!
 私は立ち上がると、湯船の入口に近い川側の、少し平らで広くなった所に腰掛けました。
 ちょうど湯船の中に、腰掛け用の?平たい岩のあるところです。
 その岩の上に正座をして、腰の辺りまで湯に使った妻が、私の開いた足の間に入り、既に勃起している私のチンポの根元を握ると、切れ長のクールな目で、私を見たまま、しかし口許には妖しく、艶めかしい笑みを浮かべ、ゆっくりと顔を近付けたのです。
 私を見ながら、亀頭だけを、いっぱいに伸ばした舌の先だけで、ゆっくりと丹念に、焦らす様に隅々まで、舐めたのです。
 暫くして私から目を離すと、ゆっくりと根元まで飲み込みました!
 飲見込んだ後、口の中で舌を動かし、裏筋を刺激してきます!
 そして、ゆっくりと口から出し、「気持ちいい?」と聞くのです。
 勿論、私は「最高! 続けて…」と答えました。
 それを聞いた妻が、チンポを口に含み、おシャブリを再開したのです。

 その時です?
 私の正面の湯船の上の、大きな岩と岩の間で、何かが動いた気がしたのです?
 岩の隙間の奥の暗い所に、確かに何か居ます!
 最初は動物かと思ったのですが、動きや気配から察するに、間違いなく人の様です!
 何時から見られていたのかは判らないのですが、私の所から入口の扉の上、三分の一が見えていたのに、気がつきませんでした!

 覗いてる人に悟られないように、少しサービスしてやろうと思ったのです。
 勿論、妻には気付かれないように、軽い気持ちで、妻にイタズラしてみたのです。

私   ぁぁいいぃ…気持ちイイよぉ
妻   ムフッ、んふんふんふ、んんんっ…
私   ケッ、ケイちゃんゥゥゥ、膝が痛いぁぅだろっっから、お尻を挙げて、、立ちなよ!

 妻は私に言われるまま、口からチンポが抜けないようにしながら立ち上がり、高々とお尻を挙げたのです。
 その時、岩陰で、何かが動いたのが、判りました。
 私はこの角度だと、妻の肝心な所が影になっていると思い「少し足を開いて…」「太ももにも触りたいから、左足を、ここに乗せて…」と言って、妻が動いた瞬間、私も少し左に移動したのです。
 これで、妻の股間にも、充分光が差した筈です?
 岩の隙間では、ハッキリと人の顔だと判るくらい、前に出ているのが判りました!

私   ケイちゃん、そのまま自分で触ってごらん
妻   ひ、ひゃ(いやっ…)
私   俺のは、咥えているだけでもイイよ。
妻   ァァァァラメェ(ダメェ)…
私   じゃあ、オッパイは、俺が、こうやって触ってて、上げるよ!
妻   ウッ、ィ、イヤァァ、、アフゥ…ゥゥゥンン

 私のチンポから妻の右手が離れ、自分の身体に沿って、股間に向かって移動を開始したのです。
 妻の右手が、股間に到着したのを見計らい「ケイちゃん、一緒に楽しもう?」と言ったのです!
 少しは躊躇すると思っていた私は、驚きました!
 私の言葉が言い終わる前に、妻の口から悦びの声が、溢れ出たのです?
 直ぐに軽く逝ったみたいです?
 まだ手を動かそうとするので「指は入れたままで動かすな!」と命じ、私のチンポを口に含ませました。

私   軽く逝ったケイちゃんのオマンコ…広げて見せて…
妻   ぅふぅ、ぅふぅ、ぅふぅ…
私   お願い…奥まで見せて…
妻   フンフンフンフン、、、
私   逝ったんだから、まだ残ってるでしょ…両手で広げてみな!
妻   ん。ん。んんんっ。。
私   ぉぉぉ、! 凄い! 乳首がコリコリに起ってるよ!
妻   あっ、ィィィィ、、
私   ァァそんなに、拡げたら、誰かに見られちゃうよ?
妻   ィィィィヤァァ。…逝く、逝っちゃう!
私   なんてスケベな奥さんなんだ! 見られて逝くなんて…?
妻   あっあっァァ、アぅ、んんんん。……逝く!
[Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 hiro 投稿日:2009/10/11 (日) 15:41
続きが待ち遠しい。
[Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 もんたぽん 投稿日:2009/10/12 (月) 18:06
この後どういう展開になって行くか
楽しみです

[46393] 家庭訪問・最後の投稿 公務員 投稿日:2009/10/11 (日) 00:05
 病院に入る妻を目撃していなかったら、違った人生を歩んでいたかもしれない・・・。本当にそうでした。実は、妻と私は、二人のしっかりした土台を築いていなかったのじゃないか・・・その通りだ。なにしろ、今回の出来事は、私一人で納得して解決していたのだから。私一人でっ!大馬鹿野郎だっ!私はっ!妻の中では何一つ解決していない。妻はそのために、ここにやって来たのにっ!妻にここまでさせるまで、何も気づいていなかったっ!糞野郎だっ!私はっ!私を励ます妻の笑顔の裏側が、まったく見えていなかったのだっ!この私はっ、大馬鹿の糞野郎だっ!

 「もっと舌を絡めて吸ってください、健太君のお母さん・・・ううっ、この温かいお母さんの口の感触・・・これを続けてくれれば、私はきっと回復する。リハビリに通ってくださいよ、お母さん。そうだ、パイズリもしてもらいましょうか。健太君のお母さんの、淫らなパイズリ顔を見れば、回復も早まるはずだ。さあ、ほら、その白くて大きくてムチムチのオッパイを寄せるんですよ、お母さん。いいですか、私が回復したら、健太君のお母さんの、アナル処女をもらってあげましょう。約束を放うったらかしてしまっていますからな。私が出した大人の宿題はちゃんとやってますかな?お母さん。アナルパールで、しっかりほぐしていますかな?今でも疼いているのではないですか?お母さんのアナルがヒクヒク。さあほら、アナルを貫いてほしくば、もっとしっかりリハビリするんです。私を復活させるんですよ、健太君のお母さん、ほらパイズリを・・・えっ!?お母さん・・・なっ・・・ど、どうしたのですか・・・?」

 車イスの男の股間に顔をうずめていた妻が、静かに立ち上がりました。じっと、男を見下ろしている。驚いて妻を見上げていた男は、次第に鼻の舌を伸ばし始めた。

 「ほう・・・たまらないのですな、健太君お母さんは。アナルを、いじってほしいのですな?まあいい。私へのリハビリは、その後でも勘弁してあげましょう。さあ、スカートとパンティーを脱いで、尻をこっちに向けるんです、お母さん。ついでに、おま○こも可愛がってあげましょう。さあ、ほらっ、何をしてるんですっ、お母さんっ、健太君のお母さんっ」

 男の顔が、引きつり始めました。いや、怯えだしたと言っていい。じっと、ただじっと、男を見下ろす妻。男が、怒鳴った。

 「何をしてるんだっ!さあほら、脱げっ!・・・・・・うわっ!」
 「べっ!!」

 苛立つ男の顔に、妻が吐き出した唾がかかった。

 「べっ!!べっ!!」
 「うっわっ、やめろっ、何をするっ」
 「べっ!!べっ!!べっ!!・・・」

 妻が吐き出す唾を防ごうと、手をかざす男。妻は、男の萎えきった男根にも唾を吐きかける。吐きかける、吐きかける・・・




  
 「私の父よりも哀れで、私の主人の、足元にも及ばない人ね、あなたは・・・」
 「ひい・・・何を言ってるんだ・・・何を言うつもりだ・・・ひ・・・」
 「私の父は、どうしようもない人間だった。でも苦しめたのは、自分の家族だけだったわ。他人に自分の苦しみをぶつけるなんてしなかった。私と母は辛かったけど、私たちは家族の中で泣いてののしって叫んでたの。そして父は、姿を消したわ。いいえ、消してくれたのかも。これ以上私と母を苦しめないためにと思って。それに比べて何よ、あなたは。女房に逃げられた憂さ晴らしに他人を脅迫して・・・」
 「や、やめろ・・・」
 「私の主人は、私が、自分の妻がどんなに汚れても、許してくれて、受け入れてくれて、共に前に進んで行こうとしてくれている。それに比べてあなたは・・・」
 「やめろと言ってるだろ・・・ひっ、何をする」





 妻の手先が、太陽光でキラッと光った。ナイフだ。私が男との死闘の後に捨てたナイフを持っている。妻が拾うなんて、考えもしなかった・・・。私は何て事をしたんだ。

 「どっ・・・どうするつもりだ・・・」
 「もう私は限界なのよ。この汚れきった体で、主人と一緒に歩いていけない。笑顔だってもう出せないわ。主人は、私に家庭の幸せを教えてくれたのよ。父を許す気持ちになれたのも主人のおかげ。私の最愛の人にこんな汚れた体で・・・いいえ、私の事なんかどうでもいい。よくも私の主人を追い詰めたわね。あなたは私の主人を、消し去ろうとしたのでしょう。私の体はどんなに汚れてもいい。でも主人を突き落とそうとしたことは許せないわ。絶対に・・・。あなたを始末して、私も・・・」
 「ま、やめ・・・やめてくれ・・・ひい・・・」

 男ににじり寄る妻。今からだ。今から初めて、いけばいいよね。すまなかった。ごめんよ。逃げていて。助けてあげなくて。向き合わなくて。





 「待ってくれっ!」
 
 私は飛び出して、叫びました。振り返って私を見た妻の顔が、一瞬にして青ざめた。ナイフを落とし、はだけた胸を隠した。私が現れたことよりも、男といる場面を目撃されたことに、狂乱したようだった。

 「あなたっ、許してっ・・・許してぇっ!あなたぁっ!」
 「汚れてなんかっ、いるもんかぁっ!!」

 私は妻に走りより、抱きしめました。この瞬間ほど、愛情が湧き出てきたことは人生でない。妻を抱きたかった。性欲じゃない。妻と一つになりたかった。それだけだ。私は妻の唇にむさぼりついた。しがみついてくる妻。
 「うふん・・・むふう・・・むふん・・・」
 妻が跪いて、私はズボンを下ろした。妻が私の勃起にしゃぶりつき、胸の谷間に挟んだ。妻が弾んだ。
 「うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・あはん・・あはあ・・・くふう・・うんっうぷっ・・・」

 「すげえ・・・すげえ・・・」
 男がこう言いながら、目を血走らせて、私と妻を見ながら、自身の萎えた男根をごしごしと擦っている。息を荒げて、シコシコと揺れている。それがどうしたと言うのだ。男など、景色の一つになっていた。私は妻と一つになる事に夢中だった。一つになっていく事に必死だった。
 「すげえ・・はあはあ・・・すげえ・・・はあ・・・」

 「ああんっ!あなたあっ!」
 私は妻を立たすと、立ったまま後ろから妻を貫いた。倒れまいとする妻が、男の体に手をついた。私に後ろから突かれながら妻は、男の顔や肩をかきむしっていた。すげえすげえと呻きながら自身の萎えた物をしごく男。男は妻と私にとってもう、物体だった。手を突いて支える物体だった。
 「すげえっ・・・すげえっ・・・」
 「いいっ、あなたっ・・・きもちいいっ、あなたあっ」
 「すげえっ!」

 私は妻の腰をつかみ、後ろから腰を送りながら、妻のアナルに指を入れた。
 「ひいっ・・・あなたっ・・・きてえっ!」
 膣から抜き、アナルを貫き、突いた。突いて、一つになった。突いて突いて、二人は一つになった。
 「あなたあっ!イクうぅっ!」
 「ぬううっ!!」
 「すげえっ!!」





 真っ青な空に、白い雲がゆったりと流れている。屋上のコンクリートに倒れこんだ私と妻は、雲を見ていました。妻が、口を開いた。
 「あの曇って、ずっと先に流れて行って、なくなったら、また生まれて流れていくんでしょう・・・ねえ、あなた、お願いがあるの」
 「うん・・・」
 「私、今度生まれ変わったら、またどこかの道の端で、車をパンクさせておくわ。だからあなたお願い。きっと、通りかかってね。お願い」

 私は妻の声をはっきり聞きながら、頷きました。風の音が聞こえる。風の音はただ耳に入ってくるだけだ。男の声と共に。
 「すげえ、アナルセックスだった・・・もっと、見せてくれよ。凄い興奮だった。あんたたちのを見てたら復活できるかもしれない。もう一度してくれ・・・」
 男の声は風の雑音と一緒だった。

 私は妻の息遣いにだけ耳をそばだてていた。





 私は、三年前の出来事を長々と投稿してきました。もうこれで終わりになるでしょう。私は今、我が家の居間に立って、庭を眺めている。この部屋にはもう、盗聴器など仕掛けていない。三年前にこの家、この部屋で行われていた家庭訪問などもうないのだ。
 私は、宅配会社で、支社長を任されるようになった。充実し、安定した毎日を過ごしている。

 居間の隅に、息子の健太が置いている剣道具がある。来年、中学になる健太は、今年、全国小学生剣道大会の上級生の部で、入賞を果たした。健太は驚くほど、才能があるようだ。県外の中学から、入学しないかと誘いが来ているのだ。本人は行く気があるらしい。

 テーブルに、堀田からの葉書がある。支社長就任の、祝いの葉書だが、今度、市議会選挙に立候補した堀田は、票集めの意味もあるに違いない。私は、堀田は当選すると思っている。彼のこの三年間の仕事ぶりは、風の噂で聞いている。

 風の噂と言えば・・・。数ヶ月前に、隣町で剣道の道場が開かれたそうだ。杖を突いて歩きながら、子供たちに指導する老人らしい。いい指導者だと、噂になっている。きっと、あの男だ。峰垣だ。そして、下半身が不自由なその老人に寄り添うように、同年代の女性がいつも傍にいると言う。その女性とは、男を捨てて出て行った、夫人なのだろうか?男の元へ、戻ってきたのだろうか?
 真相は判らないが、道場の建設には、堀田が力を貸していると、私は思っている。男が私の名前を出さなかったのは、指導者としての道を閉ざされるのを恐れたのではないか・・・。

 そして・・・

 「ねえ、あなた、見て。綺麗なコスモスが咲いてるわ」
 庭の手入れをしている妻が、大きなお腹をかばうように、屈んでいる。そう、妻は妊娠しているのだ。39歳の妻は、産むと言い切った。その39歳になった妻は、変わらず美しく、庭の陽だまりで輝いている。丈の高い花と共に、輝いている。

 三年前、暗い穴に落ち込んだ私は、妻の輝きに救われた。私だけじゃない。深い穴に落ちた、私や、あの男、そして堀田・・・。暗い穴から真っ直ぐ、外の世界へ伸びていこうとする妻の輝きに、皆、救われたのだ。

 嬉しそうに庭いじりをする妻を見ながら、子供が生まれて落ち着いたら、また行くのだろうなと、思いました。妻はこの三年間で、あちこちの地方都市に私を連れて行った。ただの旅行だというが、必ず、地方競馬場がある都市なのです。きっと、ギャンブル好きな父親を捜しているんじゃないか。私はそう、確信しているのです。

 妻がまた声をかけてきました。
 「ねえ、あなたったら。こっちに来て見て御覧なさいよ」
 私は、答えながら、庭に下りました。
 「ああ、わかったよ、美奈代・・・」
 
 

 

 
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 なおっく 投稿日:2009/10/11 (日) 00:35
お疲れ様でした。

奥様が男の股間に顔を埋めたときはどうなるかとドキドキしましたが、
ハッピーエンドでほっとしました。

久々に完結まで行き着いた名作でしょう。

有り難う御座いました。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 まとり 投稿日:2009/10/11 (日) 01:00
まったく同感です。
最後まで投稿が続くのが希といっても過言ではないここで、最後まで投稿を続けて下さって
本当に感謝しています。
完結した上に、内容も極上のものでとても楽しませてもらいました。
最後の最後までハラハラし通しでした。
本当にありがとうございました!
そして、お疲れさまでした!!
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 あっこ 投稿日:2009/10/11 (日) 01:09
最初から読ませて頂きました。

私も公務員さんほどの壮絶さではありませんが、過去にドロドロと地獄な日々から、なんとか主人と二人で闘って

今、やっと幸せが戻ってきました(^-^)

というより、絆が強くなりました。

今でも脳裏には不安がよぎりますが、この話を読んでいて、お互いの信じる愛の強さを感じました。

私も主人を信じて頑張ります!

どうぞお幸せに(^-^)/
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 mmm 投稿日:2009/10/11 (日) 01:18
楽しませていただきました。
いろいろとやきもきもさせられましたが、どうやらもとの鞘に戻られたようでホッとしました。
素敵なお話をありがとうございました。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 maru 投稿日:2009/10/11 (日) 01:45
お疲れ様です
とにもかくにもご夫婦にとって最高のハッピーエンドでよかったです。
最近では途中で終わる投稿者の方が多い中、最後まで見れた事も嬉しく思います。
いつまでもご夫婦で幸せにお過ごしください。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 美帆 投稿日:2009/10/11 (日) 02:12
ハッピーエンドでよかったです。お疲れさまでした♪これからも幸せな生活をしていってください。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 感動屋 投稿日:2009/10/11 (日) 02:56
素晴らしい!堪能させて頂きました。
ありがとうございます。
[Res: 46393] ありがとうございました チョコ 投稿日:2009/10/11 (日) 03:10
最初からずっと読ませていただいてました。 
最高でした。
涙がでました。
いつまでも、仲良く
末長くお幸せに。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 おじさん 投稿日:2009/10/11 (日) 03:16
お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
ありがとうございました。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 お疲れ様でした 投稿日:2009/10/11 (日) 06:28
これだけの大作を完結してくださりありがとうございました。
プロの方が書かれたのではと思うくらい出色の出来だと思いました。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 十一年愛 投稿日:2009/10/11 (日) 08:54
先日は早とちりしてすみません。(苦笑)

しかしお見事でした。

お二人の深い深い愛に自らを照らし合わせて読ませていただきました。

投稿終了お疲れ様でした。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 初老ま近のあきんど 投稿日:2009/10/11 (日) 08:59
素晴らしい、名作有り難う御座いました。最初のころは、ただただ下半身を充血させながら、次は次はと読んでいました終盤になってくると文学の匂いが、完結をもって確信しましたこれは、直木賞と 感動のドキュメンタリー作品 ありがとございました末永くお幸せに
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 まぁ 投稿日:2009/10/11 (日) 10:50
素晴らしい、興奮の連続の超大作有難うございました。
本当にお疲れ様…
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 モハ 投稿日:2009/10/11 (日) 14:43
すばらしい作品でした。
出会えてよかったです。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 水練 投稿日:2009/10/11 (日) 15:46
久々にすばらしい作品に出会えました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 ゆきひろ 投稿日:2009/10/12 (月) 00:11
ずっと読ませてもらっていました。

素晴らしい投稿に感謝です。ありがとうございました。

奥様のお父様が見つかりますように。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 つばき 投稿日:2009/10/12 (月) 14:56
ずっと読ませてもらっていました。
興奮と感動の連続で目がはなせませんでした。
ハッピーエンドで終わりよかったですね。
一つ疑問に思うのは、なぜ奥様は公務員さんの動きを知っていたのでしょうか?
いつから知っていたのか?疑問に思ってしまっています。
私が読み逃したのでしょうか?
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 さとう 投稿日:2009/10/12 (月) 17:36
綺麗な終わり方で良かった。

公務員さん、奥さんとお子様達といつまでもお幸せに^^
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 つばきの花 投稿日:2009/10/12 (月) 17:37
29と30の冒頭にありますね。先生が酔っぱらって転落したという事と。公務員さんが、ボロボロの服装で帰宅したことで、奥様に決闘のことを感づかれたのではないかという、くだりが。
ここからは我々読者の予想だけど、きっと奥様は感づいて、公務員さんと先生が知らぬ間に死闘をし、先生と公務員さんが逆の立場になっていたかもしれないと激怒したのではないでしょうか?
主人が傷だらけで帰宅した夜と、先生が転落した夜が同じ日・・・感づいたのでしょうね。
同時に、先生と奥様の関係を知られているとも感づいた・・・苦しかったでしょうね。先生がご主人をビルから落とそうとする姿が頭に映ったに違いありません。あとは、病院にふらふらと足が向いてしまった。どんな気持ちだったのでしょうか?
とにかく、公務員さん、長編投稿お疲れ様でした。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿  投稿日:2009/10/13 (火) 19:44
次回作に期待しています。
[Res: 46393] Re: 家庭訪問・最後の投稿 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/10/14 (水) 07:36
素晴らしい思い出話ですね。
楽しく、読ませて頂きました。
長い投稿、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

[46387] 身から出たサビが?2 ひろし 投稿日:2009/10/10 (土) 15:18
レスありがとうございます。
シャワーの音が、止まり、二人共、ベッドに移ったようです。
僕の部屋からは、二人のあえぎ声は、ほとんど、聞こえなくなりました。おそらく、一時間位。
一人寂しく、妄想に悶えなければ、なりません。嫉妬に震えながらも、何故か、興奮で、勃起続けてます。何か、病み付きと言うより、もっと、エスカレートしたくなります。やはり、寝取られなんでしょうか?
もやもやしてると、隣室から、また、声が、聞こえて来ました。
「もう、凄いんだから!腰がガクガクよ。立ってられないくらい?」
「ほーら、これ見なよ!また、ピクピク大きくなって来たよ!また、したくなった!」
「もう、貴方ったら!時間無いのよ!洗いましょう!」
「だって、サービスしてもらうのが。俺の方が、サービスしたんだよ!いったい何回イッたと、思ってるの?」
「覚えてなんかいないわよ!私がイク度に、数えさせるんだから……!10回位までは、覚えてたけど、そのあとは、何がなんだか、分からなくなったわ!本当に、悪いオ○ンチンなんだから!……。うふふー。また大きくなっちゃったね!」
「気、気持ち良いよ!…舌が、まとわりついて!イキソウになっちゃう!」
「ングング…。ジュボジュボ!…。あぁー、美味しいわ!こんなに、太くて、長くて!私だけのチ○ポにしたいのー!私のオ○ンコも、かき回してぇー!」
「よーし!ぶっといので、オ○ンコいかせてあげるよ!こっちに尻突きだして!」
「は、早く、オ○ンコに入れて頂戴…!いっ、一緒にイッテぇー!」
「今日て、二回目だけど、こんな、チ○ポいないだろう!俺の女になるよね!返事しないと、オ○マンコに入れてあげない!ほーら、突きだしたでっかいクリがチ○ポの穴に入ってるよ!」
「あぁー!クリちゃんがー!あっー、イキソウ!私だけのチ○ンポだよー!」
「よーし!あとで、メアド教えるよな?」
「お、教えます…!早く、でっかい、チ○ポ、頂戴…!……。あっ、あっ、あぁーん。あぁーん。いっちゃう、いっちゃうー!いく!いく!いく!いく!いく!いくーん!」

えっ?俺の女?メアド教える?僕が、此処に居るの承知で?「あいつの女になるなー!メアドも教えるなー!」叫ぼうとして、思わず、口を閉ざしました。つ、妻は、勝手にエスカレートしていく。
「トホホホ。クシュン」
泣きたい!
[Res: 46387] Re: 身から出たサビが?2 次郎吉 投稿日:2009/10/10 (土) 21:05
二回目でこのサビ具合ですか。
ますます、きっかけが気になっちゃうな。
[Res: 46387] Re: 身から出たサビが?2 つとむ 投稿日:2009/10/11 (日) 00:45
サビ多めですね

[46384] 妻の恋人 旅館−1 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/10 (土) 12:10
お久しぶりです。 以前に妻とクニヤの事を投稿したマ・トマトマです。

 だいぶ前の話で恐縮ですが、温泉旅館での三日間の出来事を書き込みたいと思います。 なるべく、理路整然と話していくつもりですが、細かい思い違い、食い違い、文章の乱れは御許し下さい。

 私の仕事の都合で、季節外れですが四日間の休みが出来たのです。(土日含む)
 祖父母の薦めもあり、子供達を預けて、妻と二人で二泊三日(木金土の三日間)の予定で、温泉に行く事にしたのです。

 私…もしかすると妻の方が…ラッキーな旅で、幸運な出会いの会った旅だったのかも…?


 五月の終わりだったか、六月の始め頃?で、まだ梅雨には入っていなかったと思います。
 福島の小さな温泉地で、小さな旅館を選びました。勿論、露天風呂ははずせません。

 もともと夕方までに、旅館に入れればイイやと思っていたので、朝子供達を、学校に送り出してから、クルマをスタートさせたのです。
 天気にも恵まれ、だいぶ手前で高速を降り、一般道を山の緑を楽しみながら、尚且つ途中2ヵ所で寄り道までして、ゆっくりとしたペースで走ってきたのです。
 渋滞らしい渋滞には一度も遭遇せず、三時ごろに宿の前に着いてしまいました。

 今回の旅は、言葉が悪いのですが、久しぶりに妻との「遣りまくり旅」の筈だったのです。 まさか「妻の口」と「パンツの中」に空砲を放ち、「妻の中」には、一度も射精することなく、家路に着くとは…、この時点では爪の先ほども、予想していませんでした。

 遅ればせながら、この日の妻の格好を、説明させて頂きます。
まずスカートですが、クロを基調にした地に、派手な大きな黄色い花柄の、膝下丈のフワッとした、フレアスカート?と言うんでしょうか… 上は、淡いレモン色と言うのか、薄手の半袖Vネックのサマーセーター、太陽の光を通すと、身体の線がハッキリと判る位の、薄手のセーターだけを着ています。 そして生足に踵の無い、ペッタンコなレモン色のパンプスといった、ごく普通の格好です。 さっきも言ったように、超薄手のサマーセーターですから、ブラジャーの色は勿論、カップの形、肩紐や背中に回る紐の細さまで、ハッキリと判ってしまうのです。 
 妻が着けている下着ですが、上下揃いの黒い下着です。勿論、セクシー系です。 パンティーは、フロント部分に褌状のレース地だけの、小さな三角形の布があり、その他は、細い紐だけのティーバックです。 ブラジャーですが、基本は細い紐です。 フロントホックで、乳房を包むカップは無く、乳首の当たる所に、底辺の幅が、5pか6p位で、高さが10cm位の、三角形の紐枠の中に、何の柄も無い、パンティーと同じ、薄いレース地の生地が貼ってあるだけのモノです!

 来る途中のSAで気が付いたのですが… 品物を近くで見ようと、前屈みになっていた妻の前に居た、男性の視線で気が付いたのです!
 普通のVネックの筈が、あまり大きくなく、細い妻が着ているため、いっそう深いVネックになり、前屈みになると、それこそ、お臍まで見えるんじゃないかと言うくらい、開いてしまっていたのでした。 後で私も、こっそりと確認してみたのですが、お臍というより、お腹全体が見渡せました! 勿論、エッチ系ブラジャーを始め、小振りだけど形の良い、小さな膨らみのオッパイも、全て見られていたのです。 ただし、あの角度だと、乳首の出っ張りは、あまり目立ちませんでした。 普通に歩いている時の方が、ハッキリクッキリと、乳首が飛び出しているのが判るくらいです!
 その後も暫くの間、妻を1人でブラブラさせていると、4人の男性が、好位置をキープしようと、付いて回っているのに気が付きました。 中には話しかける人もいたみたいです。 後で、妻に聞くと、ナンパしてきて、…電話番号聞かれて「後日、会ってくれないか」って、誘われたみたいです。 妻に言わせると、「ちょっと良い男」だったけど、誘い方が、「俺が誘ってるんだ。断る訳が無いだろう」光線が、高飛車に降りかかって来たから、冷たく、あしらってやったそうです!
[Res: 46384] Re: 妻の恋人 旅館−2 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/10 (土) 14:11
 本文に戻ります。

 旅館の前に立って、ちょっとビックリしました!
 想像以上にこじんまりとしていて、古さが、鄙びた感じを引き立て、雰囲気が良いのです! 周りの景色と、宿のたたずまいとの調和も、素晴らしいものが有りました。
 部屋数が15部屋(すいません。18だったかも…?)これも気に入りました。

 この日の泊り客は、私たちを入れて、4組だけでした。 さすがに季節はずれです!
 一番のサプライズは、露天風呂が2つ有った事です! でもハッキリ言って、1つは露天というより、大浴場に隣接した、洞窟風岩風呂といった趣でした? 
 しかし、もう1つの露天風呂は、「妻と行くなら、絶対にこんな場所」と、想像していたような所でした! まるでデジャブーを見ているようでした。 最高のシチュエーションです。


 この宿は、裏が崖にはみ出す様に、建っています。
 その露天風呂は、宿の中の階段を、一階半くらい下りた所にあります。
 まず脱衣所があり、そこの扉を出ると、室内を見えなくするためか、石を組み上げた壁を右手に、螺旋階段のような石段を、8段くらい降りると、地べたに掘った様な、3〜4畳位の湯船と、L字型の壁に沿って、高さ1m位の鏡が付いた、3人が並んで洗える、洗い場があるのです。 洗い場を横目で見て、目の前の扉を開けると、まず谷底の少しヒンヤリした空気を感じ、やや下がった5m位先に、灯りに照らし出された、石畳の部分が見えます。
 良く見ると、左側手前の、大きな岩で隠れているのですが、湯船の端が覘いていたのです。

 灯りに照らし出された石畳の所まで行き、大きな岩で見えなかった湯船を見ると、ちょうど瓢箪の形といった形容が、ピッタリだと思います。
 手前が小さいほうで、途中括れがあり、奥に大きい方がある形です。
 奥行きは、6〜7m位、小さい方が1m半位、大きい方が2m強位の幅でしょうか? 奥の方が暗かったため、目が慣れてきて気が付いたのですが、括れたあたりから奥は、川に面していたのです! 手を伸ばすと、川の水に触れる事が出来るのです。

 この露天風呂を見た瞬間、他の事はさておき、この宿全てが、気に入ってしまいました!

すいません! 全然、本文に戻っていませんでした。

 まだ早い時間だから駄目かな?と思いながら、荷物を抱えて玄関に入りました。
(勿論、荷物は全て私が持っています。妻は当たり前の事の様に、手ぶらです。)
 玄関を入ると、ちょっと暗い感じなのです?
 玄関を入った正面が、大きなガラス貼りになっていて、遠くの山々まで見渡せるのです。 それを目ざとく見つけた妻は、直ぐにそこまで行き、ソファーでくつろぎ始めたのです。
 私の方は、フロント? 帳場?らしきところで声を掛けて待っていると、奥から60位の男性が、満面の愛想笑いで出て来ました!予想外に感じ良く対応して頂き、すぐに部屋に案内してくれたのです。

 部屋に入り、荷物を置き一息付いている私達の横で、お茶を入れている番頭さんに話し掛けました。 「思ったより早く着いたので、まだ入れないだろうなぁ、と思っていたので助かりました」と、礼を述べると、番頭さんが、イロイロと教えてくれました。
 今の時期はオフシーズンで、すいている事、温泉や村の歴史の事、近くに有る旧跡、名所?の事、従業員も少なくして、迷惑を掛けるかも?との事。
 因みに、今日の私たち以外のお客様は、だいたいこんな感じです。

 山歩きに来た、60代の御夫婦二組の4人組、日曜日まで連泊だそうです。 あとは60代前半と50代前半の、二人の男性がお泊りになっていて、このお二人は営業職で、年に一度か二度位の割合で来て、1週間から10日くらい居て、宿舎代わりに近郊の農家を中心に回っているそうです。 この二人は、会えば軽く会釈する程度の関係だそうです。 まだ,何時まで泊まるのかは未定だそうです。 最後に、夕飯と朝食の時間と場所を説明して、一通り自分だけ話し終えると、さっさと帰って行ったのです!

 夕飯には、まだ時間が有ったので、露天風呂の確認も兼ねて、お風呂に行く事にしました。
 早速、2人で浴衣に着替えました。
 妻は一応、私に背中を向け、下着だけになると、浴衣を羽織り、その中で、有っても無くても、あまり変わらないと思うブラジャーを取り、浴衣を着込んだのです。
 昨日の夜に、私が頼んだ約束を、守ってくれたのです!
「旅館に着いて、浴衣だったらパンティーは良いけど、ブラジャーは着けない」と頼んだのです。

 着替え終わり、大浴場に向かい2人で部屋を出たのです。
[Res: 46384] Re: 妻の恋人 旅館−1 もんたぽん 投稿日:2009/10/10 (土) 15:36
読んでてドキドキします
続きが早く読みたいです

[46378] 妻11 Tear 投稿日:2009/10/10 (土) 05:14
サブアドレスを使って、妻の裸の写真を妻へ転送した。。。。。

その日妻から私の通常のアドレスあてにメールで連絡がありました。

『今日は仕事でちょっと遅くなる。 食事待てなかったら適当に済ませてね』
という内容でした。

仕事の後に有田と会うのでしょう。

ラブホで会うのか、喫茶店で会うのかは分かりません。
私はこの二人の心境を考えながら、どういった反応をしてくるのか待つことにしました。

妻は21時前に自宅へ帰ってきました。
その表情が暗くないか、(泣いて)目が充血していないか、をそれとなく確かめ
ましたが、少し疲れたかなと思える程度で、普段と変わりはありませんでした。

妻が帰ったとほぼ同時刻に私の携帯へメールが届きました。
ご丁寧にも送り主は有田でした。

『あなたが誰か分かりませんが、お互い話し合って今までの関係を解消しました 
私はメルアドを変えて、相手にも知らせないようにします 』

私は新しいメルアドを教えるように返信しましたが、有田へメールが届くことは
ありませんでした。
私がそういった趣旨の連絡をしてくることを想定してのことでしょう、すぐにメルアド
を変えたようです。

妻はいつもより遅い食事を済ませ、ひと通りの片づけが済んだあとに携帯電話を
いじっていました。

「私、メールアドレス変えたから」
「ん? なんで?」

「意味はないけど、かわいらしいのにしたかったから」

そう言って新しいメールアドレスを私に教えてくれました。

さあて、、、、

今日、有田と妻が会って来たのは間違いなかった。

だが、メルアド変えたって携帯の電話番号を変えるわけでもない。
それはちょっと影響範囲が大きいから仕方ないのかもしれないが。

この二人が不倫関係を解消したのが事実か、否か、、、

どちらが事実であったとしても、二人で口裏合わせて、私からの連絡手段を今後は
拒絶するためにこういった手を使ってきたのだろう。

しかし、不倫を解消していないなら、単に私を欺いただけになる。。。。
だが、不倫を解消したついでに、事実とその罪までも勝手に清算したつもりなのか。。。


有田からのメールには「(関係を解消しました)もう連絡とれませんし(私とは)
もう関係ありませんよ」という意思が込められています。

私とやりとりした中で、私が持っている情報だけでは不倫の事実を立証できない、
と有田は判断したのでしょう。

数日後、妻の携帯をチェックした時に今回の事実関係が分かりました。
[Res: 46378] Re: 妻11  投稿日:2009/10/10 (土) 06:10
お待ちしておりました。面白くなってきましたね、このまま穏便に済ませようなんて、虫がよすぎますよね、有田をギャフンといわせて下さい。
[Res: 46378] Re: 妻11 あ”あ” 投稿日:2009/10/10 (土) 06:51
関係は解消されていないのでしょうかね・・・・
どちらがはまっているかメールチェックでわかったのでしょうか?
やはり有田には制裁を。
人妻に手を出すとリスクが伴う事を教えないと。
[Res: 46378] Re: 妻11 もっこりん 投稿日:2009/10/10 (土) 08:04
Tearさん、お待ちしてましたよ(^^)
[Res: 46378] Re: 妻11 まぁ 投稿日:2009/10/10 (土) 09:21
待ってました…
稀代の作品だから先が無くなってしまったのかと気になってましたよ。


奥さんと有田は感づいてご主人を罠にかけようとの策略なんでしょうか?

続き楽しみです
[Res: 46378] Re: 妻11 助悪郎 投稿日:2009/10/10 (土) 09:33
素晴らしい展開ですね。

ヤツラは水面下に潜んだだけなのでしょうか?

続き楽しみにまってます。
[Res: 46378] Re: 妻11 maru 投稿日:2009/10/10 (土) 12:48
待っておりました!新事実が気になりますね。
[Res: 46378] Re: 妻11 ryu 投稿日:2009/10/10 (土) 18:40
事実関係。。。どんなことが分かったのでしょうか。

[46351] すまん 竜太 投稿日:2009/10/08 (木) 19:19
次の連休、私の用事で妻を田舎の親父のもとに行かせます。
妻には申し訳ないと思っているのですが、仕方ないのです。
私38歳、妻は36歳、結婚して12年になり、小学生の長女と次女の4人家族です。
親父は65歳、母は10年前に亡くなり、田舎で一人暮らしをしています。
今年のお盆は家族で田舎に帰り、妻だけを残して私と子供だけが先に帰ってきました。
そして先月のシルバーウィークには、初めて妻だけを田舎に行かせました。
今回は、妻から親父に報告があるようです。
[Res: 46351] Re: すまん レトロ 投稿日:2009/10/08 (木) 22:19
竜太さんの意図が感じられますねぇ!
親孝行かねたマンネリ防止かな?
[Res: 46351] Re: すまん ぴょん太 投稿日:2009/10/09 (金) 07:20
過去に何かあったのでしょうか。奥さんが気になります。それとも、奥さんが田舎に行っている間、子供と、、、
[Res: 46351] Re: すまん 竜太 投稿日:2009/10/10 (土) 23:43
実は、3年前、私の事業が傾きかけ、妻の父親に借金をしていたのですが、そのお金が返せないうちに義父の事業が傾きました。
親父はもともと私の事業に反対していたし、私の結婚にまで反対していたので言い出せず、でも今回は義父の事業のこともあって親父から借金をし、義父に返そうと考えたのです。
でも親父はなかなか首を立てに振ってくれず、挙句の果てに嫌っていた妻を抱かせろと言う始末。
そして今年のお盆、妻だけをおいて私は子供と先に帰ったのです。
妻はその晩、親父のものになってしまいました。
家に帰ってきても泣いて私に謝るばかり。後から妻に聞いた話しでは、2日間、夜も昼も関係なく親父に抱かれ、避妊の用意もしないまま中に出されたそうです。
それでも妻は親父に逆らうことをしないで、先月には妻だけが親父の元へ行きました。
妻が行けば親父に抱かれることは分かっています。でも、行かなければ義父の事業が倒れてしまうのです。
そして、先月には、親父は妻を抱くだけでは飽き足らず、妻の股間の陰毛までも剃ってしまったのです。妻は帰ってきても私の夜の誘いを「もう私はあなたに抱かれる資格はないのです。」と拒み続けていました。
そんなある日、親父から私に手紙が来ました。
その封筒の中にビニールの袋に入った妻の陰毛があったのです。私は妻に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。私に何かするなら分かりますが、関係のない妻に、、
そしてもともとは私が妻の父親に借金したばかりに、、、、
[Res: 46351] Re: すまん つとむ 投稿日:2009/10/11 (日) 00:42
それは壮絶ですね
[Res: 46351] Re: すまん ぴょん太 投稿日:2009/10/11 (日) 14:53
そんなことがあったんですね。つらい時にあなたと子供を疑ってすみませんでした。今も奥さんは田舎のお父さんのところへいっているんですね。まさか、今も抱かれているんでしょうか。

[46341] 嫁とD--第2章-- その2 古田 投稿日:2009/10/08 (木) 17:46
こんばんは!
忙しくてなかなか続きの投稿ができませんでした。
レスを頂いた皆さんに御礼申し上げます。

スレッドの乱立のおかげで一気に下がってしまったので、私も新スレを立たせて頂きますのでどうぞご理解下さい。

それでは続きです。





2人の会話の内容は気になります。しかしそれを2人に聞く勇気は無いので、家に帰ってから嫁に聞く事にしました。

ノロノロと歩いて30分ほどでようやく自宅に到着。家に上がるなり嫁に問い掛けました。

「何があったんだ?」

「なに?いきなり‥‥。」

とぼけているようですがその表情は固く、私のこれからの質問に対し、身構えているように映りました。

「何って、DとEと何かあったんだろ!?」

「えっ!?‥‥‥別に大したことは‥‥‥‥。」

「ウソつけ!!知っとるんぞ!!」

私は単刀直入に見たことの全てを嫁に話しました。

Dとトイレの中で何かしていたのを店員に聞かれていた事‥‥‥。

そしてEと外に出て行った事‥‥‥。

そう、皆さんも思ったでしょうが、裏路地の血痕は生理中の嫁のモノで、Eとそこで挿入までしていたであろう事‥‥‥。

全てを話し終えた後、嫁は俯いたまま語り始めました‥‥。


「‥‥ゴメンね‥‥‥。初めにトイレに行った時ね‥‥トイレから出たらDくんが居て‥‥何も言わず腕を掴まれて、男の人用のトイレに連れ込まれたの‥‥‥。Dくんに『またしよう!』って言われたけど、私生理中でしょ?だからムリだって言ったんだけど‥‥‥。『じゃあ、またあの手コキと口でって』‥‥‥。私もDくんとは前にもあったじゃない?だから良いかなって‥‥‥‥。」

「で、抜いてやったんか?誰が来るかも分からんトコで。」

「だって‥‥そうしないと帰らせて貰えないみたいだったし‥‥‥。」

「いいよ、もう‥‥‥。Dとは元々は俺が原因でそういう関係になったんだしな‥‥‥。でもEは!?何でEとも!?最後までやったんだろ!!?」

「Eくんとは‥‥。ゴメンナサイ‥‥‥しちゃった‥‥‥‥。」

「何で!?結局お前はそんな女だったんだ?しかも生理中に‥‥。俺もしたこと無いのにさ!」

「ゴメン‥‥本当にゴメンナサイ!でもまさか最後までされるとは思ってなくて‥‥‥。」
[Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 DaZ 投稿日:2009/10/08 (木) 19:03
オー!やはり奥さんはDさんとEさんと何かあったんですね。けど意外だったのはDさんとは手とお口なのに、Eさんはそれ以上の事があったんですね。どうしてそうなったのか気になりますー。続きを楽しみにしてます。
[Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 みるく 投稿日:2009/10/08 (木) 19:21
古田さんはショックだったんですか?
奥さんがこんなことになってしまって
でもDくんに誘われて、
流れでEくんと最後までしてしまったのは雰囲気に負けてしまったのかもしれないですね
女も興奮すると、無我夢中で我を忘れてセックスしますよ
あとで、後悔、懺悔のあらしかもしれませんが…
[Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 あ"ー 投稿日:2009/10/08 (木) 20:18
なんかずるずる行きそうな感じですね。
今後ほかの友人とも関係するかもしれませんね。
奥さんは、この前の事で、ガードが弱くなったのと
古田さんも了承するはずと思っているのでしょうね。
古田さんの許容範囲を超える場合は、友人関係を整理するか
友人たちとの会合の奥さんを参加させないか・・・・
でも、この場合は会合に古田さんを呼んで
その間に奥さんと関係する可能性もありますね。
[Res: 46341] 第7話 古田 投稿日:2009/10/09 (金) 12:01
こんにちは!今日もよろしくですぅ^^
このスレの最初の投稿で、“第6話”と書くのを忘れていました。分かり難くなるかもしれませんが、今回分を“第7話”とさせて頂きます。

さてさて、皆さんのご指摘の通り、嫁は前回初めての他人棒をDと経験した事により、少し貞操観というかガードが緩くなってしまったんだと思います。
元々エッチは好きな方だったので、Dとの行為で得た異様な興奮、私よりも大きなペニスで得た快感により、口には出しませんが『もっともっと気持ち良くなりたい!』
と心の中では思っているのではないかと‥‥‥。
確かに週1〜2回の私とのエッチの後も、どこか物足りないような感じでしたし‥‥。

それに、以前はエッチの後腰を抜かしてしばらくは立ち上がることはおろか、寝返りすら打てなかったのが、ここ最近は余裕で歩き回っています。
やはり、私とのエッチではもう満足できなくなってしまったのでしょうか?
長くりましたが、続きをどうぞ。




私との行為の時、嫁は生理中は絶対にさせてはくれませんでした。
女としての体を守るため、生理中のセックスは体に負担がかかり危ないからと‥‥‥。

でもEにはやらせました。私には拒んでおきながらですよ?


「そもそも、何でEとそうなったんや?」


ここからは分かり易く伝える為、会話調ではなく普通の文章で書かせて頂きます。


トイレでのDとの一件の後、部屋に戻りDのラブソングを聞きました。
問題はその後、DがEと何やら話していたこと。
嫁によると、その時前回の事を知らないEが不思議がって、Dに聞いたそうです。
するとDも酔っ払っていたためか、Eにこの間の事を話してしまったようです。
もちろん、そんなに詳しくは話していないでしょう。ただ「葉ちゃんとエッチした」とだけは言ったと思いますが‥‥‥。
そしてその話を聞いたEは、次のチャンス、そう、次に嫁がトイレに行くのを狙っていたようです。

そして嫁が2回目のトイレに行った時、Eは行動を起こしました。
少し間を開けてトイレの前に行き、嫁が出てくるやいなや「話がある」と腕を掴み外に連れ出し、建物の裏に回り隠れられそうな所を捜す。
うまい具合にちょうど良い場所があったもんです。
私が見た裏のスペースに連れ込むと、いきなりEは嫁の体を弄りだしました。

「イヤッ!ヤメて!!ヤメてってば!!」

必死に抵抗しましたが、Eの口から信じられない言葉が‥‥‥。

「お前、Dとエッチしたんやろ?さっきも2人でトイレに行って、抜いてやったんだろ?俺にもさせてくれ!」

Dがしゃべった‥‥‥。
その事に、嫁は大変ショックを受けたと言っていました。
あの夜のことは3人だけの秘密のはずだったのに‥‥‥。

さらにEは

「俺にもエッチさしてくれ!さしてくれんのやったら、みんなにも言うぞ!!えっ!?ええんか!?」

と、嫁を脅しました。

みんなに知られるよりは‥‥‥

そう思った嫁は、観念してEに体を委ねました。
外ということもあり、また時間もあまりないので手短に終わらせようとEに言いました。

「わかった‥‥。でもね、私‥今生理なの‥‥だから‥‥手でも良い?」

その言葉を聞いてEは嬉しそうに笑顔を浮かべて

「えっ、マジで!?ほんなら生でエッチできるやん!」

と言ったそうです。
[Res: 46341] 第8話 古田 投稿日:2009/10/09 (金) 15:17
生理中と聞いたEはとても嬉しそうだったと‥‥‥。
確かに、他の方のスレでも拝見しましたが、生理中は妊娠の危険性がなく、しかも元から血で潤っているので愛撫の手間もなく挿入できると‥‥‥。

Eも多分そう思ったのでしょう、嫁を後ろ向きにして壁に手を付かせると、自らもズボンを下ろしすでにいきり立っていたペニスを嫁の血まみれのアソコへと突き立てました。

やはり血のせいか、それともDとの事があって濡れていたのか‥‥‥。
嫁の体は何の抵抗もなくEの挿入を受け入れました。

人通りが殆どないとはいえ、外での行為。店の人がいつ来るか分からない状況の中、Eは力任せに嫁を突きまくり、嫁も見られるかもしれない羞恥と闘いながら、ただただEが射精するのをジッと待っていました。

時間にして10分ほどでしょうか‥‥。酔いのせいか、なかなか逝けないEは立ちバックの体勢からペニスを抜くと、今度は嫁を自分の方へ向けて、片足を上げさせ前向きで挿入しました。

それまではただ耐えていただけの嫁でしたが、その体位はツボだったのか‥‥‥。
「気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃった‥‥‥」(嫁談)

Eの首もとに手を廻し、必死にしがみついて気がつけば大きな喘ぎ声を上げていました。

不安定な体勢で突かれ、また誰か来るかもという不安、でも声を抑えられない自分‥‥‥。
嫁の頭の中は相当にグチャグチャになってしまっていました。

Eはそのままもう片方の脚も持ち上げると、駅弁の状態になりました。ただ嫁の背中が壁に着いているので、先程よりも安定感は有ったようです。

嫁を揺さぶりながら、奥まで堪能するE。そして安定感が出た事で、より一層エッチに没頭していく嫁。

いつしか嫁の方からEにキスをして、必死にEの唇を貪っていました。


そして‥‥遂に‥‥‥Εは嫁の奥深くで、溜まっていた精を放ちました。
手を離し、やっと両脚が地に着いた状態でΕと嫁は繋がったまま、どちらからともなくキス‥‥。それから初めてΕは嫁のシャツの前を広げ、ブラを外し胸を愛撫しました。

それまでの乱暴なΕのエッチとはまるで違い、その愛撫はとても優しいものだったそうです。

最後にまたキスをして、Eは嫁からペニスを抜きました。

ちょうど生理中だったのが幸いしたのか、嫁は新しいナプキンを付け替え、急いでショーツを履きました。
[Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 kazu 投稿日:2009/10/09 (金) 18:08
わぉ! 奥さんはいつでも出来る、都合のいい女になってしまいそうな・・・・
古田さん 気をつけて下さいね^^;
[Res: 46341] 最終話 古田 投稿日:2009/10/12 (月) 12:56
そして急いで身支度を整えた2人は部屋へと戻って来たのでした。

店員の会話から、Eとの行為は観られてはいないようですが、1つ間違えればEだけでなく覗きにきた店員の餌食にもなったかもしれません。

まあ、それはそれで私としとも興奮するんですが‥‥‥。

以上が嫁に聞いたEとのいきさつです。

「ホントにそれだけか?」
という思いもありますが、限られた時間という事もあり多分それが全てなのでしょう。

ただ1つ疑問が‥‥‥。

血まみれのマンコに挿入したのですから、当然Eのペニスも血まみれになっていたはず‥‥‥。拭きもせずにそのままという訳にはいきませんよね?

嫁に尋ねると

「ティッシュが無かったから‥‥‥。ちょうど外したナプキンも変えたばっかりで、あまり汚れてなかったからそれで拭いてあげた。」そうです。

ご丁寧にそのナプキンは嫁のバッグにしまわれて、我が家へと持ち帰られていました。
広げてみると、確かに不自然に血が付いています。

そして肝心の今着けているナプキン‥‥。
もちろん、嫁のショーツを剥ぎ取って確認しました(笑)

やや黒ずんだ赤と黄ばんだ白のコントラスト‥‥。いや実際は殆ど混ざり合っていたんですけどね。

その後は私もすぐに挿入したのは言うまでもありません。



以上が先日の飲み会での出来事です。またまた期待以上のコトを嫁はしてくれました。

今度は私を含めた野外での露出なんか良いかなって思ってます。
どこか公園で見知らぬ人に見られたり、やられたり‥‥‥。

またその時は皆さんに報告させて頂きます。


では皆さん、どうも有難うございました。





古田
[Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 神戸 投稿日:2009/10/12 (月) 13:55
古田サン最終話ありがとうございます。羨ましい限りの奥様と展開。お疲れ様でした。是非とも新展開ございましたら投稿お待ちしております。全国に古田サンと奥様のファンがいらっしゃいますから。

[46339] 家庭訪問・30 公務員 投稿日:2009/10/08 (木) 17:19
 男が家庭訪問にやって来なくなって、半月あまりが過ぎた。私は再就職をし、新しい職場にも徐々に慣れてきたところだ。私は宅配会社に就職した。重い荷物を車に積み降ろしし、一軒一軒の顧客の元へと配達する。一つ一つ、一軒一軒配達しないと仕事は終わらない。道に迷うこともある。雨が降ることもある。私はこの仕事が気に入ってしまった。まるで生き方を指南しているような仕事だ。一つ一つ、解決していく・・・。

 私と妻は、互いに見ているだけで幸せを感じるほどの生活を始めだしている。新しい仕事についても、妻は応援してくれている。前のように安定した収入ではない。それでも妻は毎日、明るく私を送り出してくれるのだ。
 妻は、私が男と死闘をして、男を入院させたことを感づいているかもしれない。何しろあの死闘の夜、私はボロボロの服装で帰宅したのだから。妻は何も言わなかったが、何も思わないわけがない。それはつまり、私に、妻と男の関係を知られていると、気づいているということだ。

 一つ一つ、解決していくのだ。たまたま進む道にあった穴にはまって、そこから這い出してまた進むことを諦めてどうする。落とし穴なんていくらでも出てくるかもしれない。私は妻と二人で、一つ一つ這い上がっていくのだ。
 妻の父親のように、進むこともせず、何もかも投げ出してはいけない。あの男、峰垣のように、たった一つの落とし穴に執着して、出て行った夫人を許すことも頭を下げることもしないで、身を滅ぼしてはいけない。

 そうだ、私は妻と歩んでいくのだ。




 しかしあの男は、どうして私の名前を出さなかったのか?そんな事を思ったのは、配達中に、堀田から聞いた、あの男が入院している病院の近くを通りかかったからです。そして私は、病院内に車を入れていた。駐車場に車を止め、病院の大きな建物を見た。

 私はため息をつきながら、病院の入り口に向かいました。一体何をしようというのだ。男に、なぜ私と堀田の名前を出さなかったか聞くというのか。馬鹿なことだ。あの男のプライドでもあろう。襲われて落とされたなど、あの男の自尊心が許さないのだ。やめよう。そう思って、入り口の手前できびすを返し、車に向かおうとした時です。私は視線を感じて、横を向きました。
 車イスに乗った、パジャマ姿の、白髪が目立つ初老の男性が、目を見開いて私を見ていました。あの男だ。峰垣だ。

 「ひいぃっ!」

 男は、怯えきった目で私を見ていました。そして、震えるような声を出して、車イスの向きを変え、逃げるように必死に車輪をこいで行くのです。私を何度も振り返るその目は、恐怖の目でした。男が建物の角に姿を消した時、私はあまりの虚しさに目がくらみました。
 私がとどめを刺しにきたとでも思ったのか。馬鹿な。ならばなぜ、私の名前を出さなかった。私を社会的に葬る事が出来た筈ではないか。何故だ・・・。

 もういい。仕事に戻ろう。私は駐車場に戻り、車に乗り込みました。ほんの数秒、タイミングが狂えば、私は違った人生を歩んでいっていたかもしれません。荷物を取ろうとでもして、後ろを振り返って、前を歩く妻を見逃していたりしたら・・・。エンジンをかける指先が震えて止まりました。
 妻が、駐車場を横切って、病院に入っていった。何しに、来たのだ?何しに?指先の震えが、全身に広がりました。私は車を降りて、走った。

 病院のロビーには、妻の姿がなかった。私は受付に行き、健太の小学校の名前を言い。男の病室を聞きだしました。私はエレベーターに飛び乗った。
 エレベータを降りると、そこにも受付があった。私は病室番号を言い、看護師が指差す方へ早足で歩いた。広い病院だ。廊下の突き当りを曲がった時、ちょうど妻の姿が、向こうの突き当りを曲がって消えたところだった。私は急いだ。突き当たりに差し掛かった時、後ろでガラッと扉が開く音がした。振り向くと、車イスの白髪の男性が、私が来た方向へ向かっている。男だ。あの男だ。
 引き返すと、男はエレベーターの中へ入って、閉まる扉に見えなくなったところだった。階を示すランプは、最上階を示していた。私は受付の看護師に尋ねました。エレベーターの最上階は、病院の屋上に出れるらしい。私は妻が消えた廊下をたどっていきました。階段を上って。屋上の扉に行き着いた。目の前が、暗くなってきました。




 ギイィ・・・
 重い鉄の扉を開き、広い屋上に出ると、洗濯物やシートが物干し竿にはためいていました。誰もいない。しかし、動く影があった。向こうの給水塔の向こうから、人影が動いている。動悸がしました。目の前がチカチカした。私はもつれる足でその給水塔に向かいました。コンクリートの壁に辿り着いた時。男の声がした。

 「驚きましたよ。来てくれたのですね、健太君のお母さん」

 私はそっと、顔をのぞかせた。車イスの男と、私の妻が、向き合っていた。

 「お美しいですな。久しぶりに見るお母さんは。体が疼くのでしょう。それで来たのですね。私もお母さんに会えなくて、たまらなかったのです。さあ、見せて下さい。健太君のお母さん」

 妻が無言で、ブラウスのボタンを外しだした。男は生唾を飲みながらその妻の姿を見ている。パサリと脱ぎ去ったブラウスを下に落とした妻。真っ白な美しい肌が、太陽光で光ってますます美しい。妻は細い両腕を背中に回し、ブラのホックを外した。ブルンッと、豊満な乳房が、こぼれ弾んだ。男が、涎を垂らしながら、声を荒げたのです。目が血走っている。

 「は、早く触らしてくれ、健太君のお母さんっ。も、もっとこっちへ寄ってくれっ」

 妻が、両手を伸ばす男へと近づいていく。触れられる距離に来た途端、男は両手で妻の乳房をわしづかんだ。ぎゅうぎゅうと揉みしだいている。

 「うおお、これだあ・・・。この柔らかさだ。このすべすべの肌。ムチムチの大きさ。これだあ・・・。もっと寄ってくれ、お母さん。乳首を吸わしてくれ、健太君のお母さんっ」

 車イスから落ちそうなほど身を乗り出す男は、一歩前に出た妻の、イチゴ色の乳首に吸い付いた。左右の乳房を交互に揉みしだきながら、左右の乳首を交互に吸いまわしている。男が妻の手を取り、パジャマの股間に押し付けた。

 「私は腰の骨をやられてね、まったく役立たずになってしまったのです。やぶ医者は、もうセックスは無理だと言った。たのむ、健太君のお母さん。リハビリをしてくれないか。お母さんなら、私を復活させることが出来る。週に一度、家庭訪問に行ってお母さんを喜ばしたんだ。今度はお母さんが、病院にリハビリに来てくれないかっ。もし復活したら、また家庭訪問に伺いましょう。また二人で、激しく燃えようじゃありませんか。さあ、たのむ、健太君のお母さんっ」

 妻が、車椅子の前に膝をつき、男のパジャマのズボンに両手をかけた。そして、必死で腰を上げる男から、ずるりとズボンを下ろしたのです。パンツの隙間に手を入れた妻は、取り出した。
 妻が取り出した男の男根は、柔らかく亀頭をうなだらせていました。妻はじっとそれを見つめた後。唇を開いた。

 「おおうっ・・・お母さん・・・ううぅっ・・・健太君のお母さん・・・」

 男の男根を含んだ妻の頬が、すぼまっていく。
 一つ一つ解決していく・・・。その土台さえ、実は出来ていなかったのではないか・・・。
 
 
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 美帆 投稿日:2009/10/08 (木) 17:47
はじめまして。いつもドキドキしながら読ましていただいております。わたしも此方に投稿しているものなんですが、奥様の行動が気になります。これからも楽しみにしています。
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 まぁ 投稿日:2009/10/08 (木) 17:48
29で終わったと…多くの読者がそぅ思った事と・・・

それが、私には想いもよらない展開。
奥様の心の中が全く見えなくなりました

この後の展開が本当に気になってしまいます。
素晴らしいですよ。

公務員さん
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 とりりん 投稿日:2009/10/08 (木) 18:16
まさか、まさかの大どんでん返し!
ハッピーエンドかと思いきや、我々の予想をはるかに超える展開!

これで終わり・・・ってこと無いですよね^^

これからが真のクライマックスだと期待しております。
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 あのね 投稿日:2009/10/08 (木) 19:59
らくださん、まだ途中でしょ〜
全くせっかちなんだから。
熱くなりすぎ〜
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 むむむ 投稿日:2009/10/08 (木) 20:17
女の性か、はたまた復讐か・・・気になります!
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 ちゃららん 投稿日:2009/10/08 (木) 20:43
やはり奥さんと向き合わないと何も解決しないと言う事ですね

クソ教師ともハッキリ対決した方が良いなぁ相手は元公務員さんに怯えてるようだし…
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 まとり 投稿日:2009/10/08 (木) 23:23
奥様は、いなくなったかつての自分の父親と男を重ね合わせてるのかもしれませんね。
脅迫されていたわけでもなく、男に対する愛情のようなものでしょうか。
だとしたら、私を捨てるなと旅立つ公務員さんを必死で止めたのは解せないですね。
どちらの男も手放したくないということですから。

いよいよクライマックスが近づいてるんでしょうか。
最後まで期待してます!!
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 まとり 投稿日:2009/10/08 (木) 23:34
もう一言言わせて下さい。
細かい心理描写、言葉の使い方、話の展開、どれをとっても素人の文体とは思えません。
本当にプロ並みの文章のように思います。
素晴らしいです。
公務員さんの文章力、尊敬します。
こんな素敵な読み物を読ませていただいてることに感謝と尊敬の念をこめて。
連載には大変な労力が伴っているとは思いますが、最後まで頑張って下さい。
多くの方が期待していると思います。
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 maru 投稿日:2009/10/09 (金) 05:03
奥さんがこのエロ教師にこうしてまで尽くす理由とは何なんでしょうか?
夫婦の絆を深め一件落着だと思われたところにこの展開…気になります。
奥さんはこの男に対して性の未練が残っているとでもいうのでしょうか?
真意がわかりませんが、エロ教師はもちろん奥さんの精神状態も正常とは言
えないような気がしてきました。
奥さんを救うのか、それとも男と共に狂った世界に落ちるのを黙って見ているのか…
この先の展開が楽しみです。
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 たろ 投稿日:2009/10/09 (金) 14:38
>ならばなぜ、私の名前を出さなかった。私を社会的に葬る事が出来た筈ではないか。

このあたりですかね、奥さんがいまだに男のもとに通う理由は。
ともあれ、思いもかけぬ新展開で期待しております。
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 魚料理 投稿日:2009/10/09 (金) 16:03
いつも楽しみに拝読しております。
新たな話の広がり方に感嘆しております。

これからも楽しみにしてます
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 のぶやん 投稿日:2009/10/09 (金) 16:42
復讐した公務員さん・・・どんどん落ちていく奥様・・・
たまりません。

奥様はどこまで落ちていくんだろうか。

ホント興奮します。

最後までお願いします!
[Res: 46339] Re: 家庭訪問・30 くろちゃん 投稿日:2009/10/09 (金) 20:50
ずっと 応援していますが,しかし 素晴らしい。 予想できない展開が まさに 今の為替相場と 同じで たまりません。 天才の域に はいってますね。 寝取られの 本領を 発揮して下さい。

[46335] 身から出たサビが? ひろし 投稿日:2009/10/08 (木) 15:37
今、僕は、U谷のラブホの一室に居ます。
窓を開け、聞き耳を立てます。やがて、L型の隣室から、シャワーの音が、聞こえて来ました。
「イャーン…。洗い終わるまで、待って!触らないで、ください。感じちゃう!だ、だめだってば!」
「洗いっこしてるんだから、止めないよ!うんと、感じていいんだよ!ここんとこ、ヌルヌルだよ!指が、入っちゃう!」
「あぁーん!良くなっちゃう!オ○ンコかき回して!」
「イキタイんだろ!お風呂に手を付いて、大きいお尻を、俺の方に、高く突きだして!オ○ンコ、指でかき回してやるから…!指、何本が良いの?」
「一本にして!早く!お願い!」
「一本の訳無いでしょう!正直に言いなよ?何本欲しい?」
「あぁーん!意地悪?いつも、何本?って聞いて、言わないと、イカしてくれないんだから!好きな数にして!3本以上で、メチャクチャ、かき回して!」
「やっぱり、言ったね!4本以上で、イカしてやるよ!ほら、入れるよ!」
「あっ!あっ!良い!もっと!もっと!いく!いく!いくっー!いくー!」

身から出たさびとは言え、僕が、つい、許したので、やりたい放題の妻です。
でも、興奮します。隣室の浴室での、卑猥な男とのプレイ!見えないだけに、余計興奮勃起です。二人の卑猥な会話も、はっきり、聞こえないから、却って妄想膨らみ、自分の物を、しごき続けます。
「さあ、今度は、俺のを、バックから、入れてやるから、おもいっきりイキ続けるんだよ!」
「ハァー!ハァー!あぁーん。こんな大きいぺ○ス入んないよ!オ○ンコ壊れちゃう!」
「何、言ってんだい!好きなくせに!指4本だって、余ってるんだよ!俺の巨根が、大好きなんだろ!ほら、オ○ンコが、求めて、アナルまで、ヒクツイてるじゃない!」
「あぁーん!意地悪!早く、貴方の頂戴………。あっ!めり込んでくるー!ク、クリチャンも、入っちゃうよ!いぃー!いぃー!いっぱいだよー」
「子宮が、グリグリ当たるよ!おぉ!締め付ける!もっと、尻を突きだして!でかい声出して、逝くんだよ!」
「あっー!あぁー!いく!いく!いく!いく!いくー!」
凄い大きなイキました。いや、イキ続けてるはずです。男の声だけが、してますから?自分をしごきながら、射精は我慢します。オナでイクのは、禁止?なのです。
[Res: 46335] Re: 身から出たサビが? ジン 投稿日:2009/10/09 (金) 06:10
出だしから興奮ものですね。
「身から出たサビ」とはいえ、どうしてそんなことになったんでしょうか?
[Res: 46335] Re: 身から出たサビが? 次郎吉 投稿日:2009/10/09 (金) 21:52
サビ具合の報告よろしくです。
[Res: 46335] Re: 身から出たサビが? つとむ 投稿日:2009/10/10 (土) 00:49
サビ多めでお願いします