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[45982] 妻の秘密4-2 満男 投稿日:2009/09/21 (月) 17:52 僕は、
「礼、礼子さん、礼子に、戻ってください!どうしても、知りたい!レイカの事!いったい、何が、あったんですか?」 レイカの凄まじい痴態は、徐々に、愛情溢れる、礼子の姿に戻りました。 優しく、微笑みながら、 「満男さんには、全て知って欲しいって思ってました。きっと分かってくれる。」 「うん、どんな事があっても、礼子さん達三人を愛する喜びで、いっぱいだから…。いったい、前のご主人との間に何があったの?…」 礼子は、「鈴木さんは…、私にとっては、恩人です。夫と離婚する時も、間に立ってくれました。」僕は、思わず嫉妬しました。そんな関係なら、礼子は、鈴木と一緒になっているはずだし、少なくとも、彼氏や恋人でも、おかしくないはず、想像するだけでも、レイカを引き出すだけの巨根の持ち主だし!疑問をぶつけました。 「そんな、大切な恩人だったら、礼子さんは、どうして、一緒にならなかったの?…。正直妬けてくる。」 礼子は、優しくも意地悪い、微笑みを魅せながら、 「嬉しいわ!満男さんって素敵!一緒になって本当に嬉しいわ!…。心配しないで。恩人でも恋愛の対象には、考えられなかったの!だって夫の知り合いだったし……?」 「満男さんに、見て欲しい物が、あるの!今の満男さんなら、大丈夫って思うし…。レイカの事分かってくれるし…。」礼子は、立ち上がりました。ギラギラ油切った妖艶な裸の肌を、僕に魅せつけながら…!思わず勃起しました。 バッグから、一枚のDVDを、渡してくれました。 「この中に、レイカの事、夫との事全て入ってる!」 「ど、どうして、こんなの持ってるの?…!僕に今まで、隠してたの?」 僕は、ショックでした。何で、こんなの黙って、隠してたんだ! 僕の変化に気付いた、礼子は、変貌しました。 「満男君、ショックで、狂いそうになってる?…!ね。エリカ、嬉しいよ!…。これはね。貴方が嫉妬してる鈴木さんに預けてあったんだよ!…。面食らってるでしょう!嫉妬が、渦巻いてるわね…。エリカ楽しい。」 僕は、嫉妬よりは、怒りが沸いて来ました。鈴木とは、いったいどんな存在なのか?このディスクに全て入ってるのか? [Res: 45982] Re: 妻の秘密4-2 XXX 投稿日:2009/09/27 (日) 11:43 お忙しいでしょうが、楽しみに待っております
是非続きを宜しくお願い致しますm(--)m |