掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[60]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:4


[45725] 家庭訪問・18 公務員 投稿日:2009/09/13 (日) 07:21
 「バイブにローター・・・じかに見るのは初めてだ。健太君のお母さん、お盛んな夫婦生活を送っているようですなあ。私との週一回では、そのむちむちの肉体は満足しませんかな?」
 「違いますっ。そんなんじゃありませんっ」
 「ほう、それでは、ご自分で使っているということですか。自分で慰めるために」
 「ち、違いますっ」
 「それではやはり、ご夫婦で?」
 「だからそれは・・・ああっ、嫌です、来ないで、先生・・・」

 男が、ローターと張り型を手に持ち、布団に横たわる妻に近づいていきます。妻の顔は怯えていました。男の目は釣りあがっている。私はその時やっと分かりました。道具などを使っていた私・・・妻は無理をしていたのだ。妻は喜んでいなかったのだ。しかし男は、その私の考えさえも、滅茶苦茶に破いてしまう程、妻の肉体を・・・

 「妬けますなあ、健太君のお母さん。私と女房は、こんなものを使ってしたことがありませんよ。使えるわけがない。私は厳粛な教員の夫で、妻は控えめな女だったからね。ひょっとしたら、女房はあの若い男に・・・歓ばされていたのかもしれませんなあ、こうした道具で。あの写真の年下の男は、女房の体に道具を・・・ええ?どう思いますか、健太君のお母さん。ええっ!?」
 「いやあっ!」

 男が妻に飛び掛った。男の考えは間違っている。私はそうはっきり言える。しかし男は、私の考えを凌駕してしまうほど、妻の肉体を・・・

 「どう使うのです?お母さん。何しろ初めてですから・・・このボタンですかな?おおっ、凄いっ!」
 「ひっ・・・」

 ブッーン・・・
 ローターの振動音が、響きました。男は妻を押さえつけ、狙いを定めている。私はごくりと生唾を飲み込みました。
 ブーンッ・・・

 「ひ・・・やめて・・・先生・・・」
 「なるほど、これで攻めるわけだ。お母さんの敏感なところを。これはたまらない。お母さんの小粒な乳首。攻めたくてたまらなくなりますよ。この振動・・・いきますよ、それっ」
 「くひいぃっ!」
 「おおっ、そんなにいいですかっ?可愛らしい乳首がビンビンになってますよっ。もっとこうですか?お母さんっ、こうして使えばいいのでしょうっ、健太君のお母さんっ」
 「ひいっ、くふうっ!」

 男がローターを妻の乳首に押し付けた瞬間、妻の上半身が、びくんっと跳ね上がりました。男はローターを乳首に当てながら、反対の乳房を揉みしだき、乳首に吸い付き舌で転がしている。今度は逆。ローターと、男の手と口。妻の乳房を左右交互に、攻め替えているのです。
 荒々しい息で悶える妻。私は再び、自身の勃起を握り締めていました。

 「ああんっ・・はあはうう・・うはんっ・・くううくう・・・」
 「こんなに激しいとは・・・こっちも攻めたほうがいいですな?健太君のお母さん」
 「はあはあはあ・・・ああっ、そこは駄目ですぅ、峰垣先生。お願いです、そこしないで。駄目、そこ駄目、駄目、駄目・・・駄目えっ!はううっ!」
 「健太君のお母さんのクリトリスっ!」
 「あひいぃっ!」

 妻の股間をのぞく様な姿勢で、妻のクリトリスをローター攻めする男。男はそれだけではありません。指を、妻の膣に挿入したのです。妻が、頭をかきむしりながら反り返りました。

 「くはあんっ!」
 「ああっ!ぎゅうぎゅうですよっ、お○んこの中っ。こんなに凄いのか、この道具は。どれ、これでお母さんのお豆を攻めながら、ここをこうしたら、どうですか?ほれ、ここおっ!」
 「きゃはあんっ!」

 男の指が、妻の膣の中で、くいっと曲がるのが分かりました。そして、細かく素早く手首を動かしている。ブッーンとうなるローターの押し付けにも強弱をつけだした男。跳ね上がり悶え喘ぐ妻。
 妻は私が道具を使うのを歓んでいなかった・・・。その私の考えを蹴散らすほど、指の愛撫も合わせ使い、男は玩具を使いこなしだしたのです。私が妻にしていたとき以上に使いこなし、妻の肉体を悦ばしているのですっ!
 悶え声を荒らげる妻に、私は勃起をしごきまくりました。

 「もう変になっちゃうのっ、先生ぃっ!もう洩れちゃうのおっ!」
 「おおっ!凄いっお母さんっ」

 ぶしゅっ!ぶしゅっ!ぶしゅうっ!

 男が指を抜いた妻の膣から、勢いよく液体が噴き出しました。ぶしゅぶしゅと潮噴きしながら、ビクビクと痙攣する妻の下半身。凄い・・・私は釘付けになりました。妻を休めることなく、次の行動に出る男。バイブを手に取った。

 「これはどう使うか、一目瞭然ですな。入れればいいのでしょう、健太君のお母さんの中に」
 「はあはあ・・・もう・・駄目え・・・はあはあ・・・止めてくだ・・・あくうっ」
 「おおっ、入るっ、簡単に入りますよっ、お母さんっ。それ、奥までですな」
 「あううぅ・・・」
 「・・・しかしお母さん、これはつまりませんなあ・・・健太君のお母さんのお○んこは、腰を使って激しく突きまくりたいもんです。お母さんはどうです?こっちの方がいいですか?」
 「はうう・・・い、いや・・・」
 「どっちがいいです。バイブがいいなら、私のはもう、やめときますが」
 「い、いや・・・はあはあ・・」
 「どっちなんです、健太君のお母さん」
 「せ、先生の・・・み、峰垣先生のお・・」
 「お母さんっ!」

 男がバイブをぬるっと抜き去り放り投げました。そして妻の下肢を抱え込み、猛り狂っている男の男根を、いっきに妻に突っ込んだのです。いきなりズバズバと叩きつけられる妻の大きくて真っ白なお尻。妻の肛門まで、丸見えでした。その妻の肛門に、男のグロテスクな睾丸が当たっている。男の腰が躍動している。妻が男にしがみついている。

 「こうでしょうっ、お母さんっ!バイブよりこうされる方がいいでしょうっ」
 「いいっ!峰垣先生の気持ちいいっ!んはあっ!」
 
 「おおっ、そうだ」
 男が、妻の片足を肩に担いで、妻の体を傾けた。妻を松葉崩しという体位にしたのです。横から結合部が丸見えになりました。私は男の機転の利き方にうなりました。妻の膣をえぐりながら、うなるローターを妻のクリトリスに押し当てたのです。布団をかきむしる妻。汗だくで腰を振り玩具を使う男。男は玩具を使いこなしている。

 「うごお・・・なんて締まりだ。もうイカン・・・お母さん、早くイッて下さい、中に出したいのです・・・ううっ、締まる・・」
 「もっイッちゃうぅっ!!」
 「うぐうぅっ・・・」
 


 男の男根が、妻の膣の中で断末魔の痙攣をし、射精しているのがはっきり見えました。私が射精した精液は、壁に飛び散った。

 

 
 

 
 

 

 

[Res: 45725] Re: 家庭訪問・18 綾乃 投稿日:2009/09/13 (日) 09:28
すごいですね

情景が思い浮かびます。

[Res: 45725] Re: 家庭訪問・18 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/13 (日) 11:07
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん。。。。。早朝から興奮します。
続き、お待ちしております

[Res: 45725] Re: 家庭訪問・18 くろちゃん 投稿日:2009/09/13 (日) 11:13
うーん! まさに プロ級の迫力ですね。特に 性描写が 素晴らしい。 官能小説書けば 売れると思います。 続き よろしく お願いします。