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[45644] 家庭訪問・16 公務員 投稿日:2009/09/08 (火) 21:11
 男は、うつ伏せでへばっている妻の体を軽々と仰向けにすると、マシュマロのような妻の乳房を弄びながら、話し続けました。

 「私の女房は、控えめな女でした。教師としての私の仕事を、縁の下で支えてくれていたのです。学校の事、剣道の指導、朝早く夜遅い私を、何も言わず支えてくれていました。私はそれが、女房の幸せでもあると、思っていたのですよ。私は何一つ、女房に労わりの言葉をかけたこともない。しかしそれを分かってくれているものと思っていました。女房は、女として幸せだったのか?そもそも私を愛していたのか?私はそんな事考えたこともなかった。私は女房を、女としてではなく、女中のように扱っていたのかもしれない。ただこれだけは間違いない。私は女房を愛していたのですよっ!」

 「あは・・・ううん・・・あふ・・・」
 男に乳首を弾かれて、失神していた妻が喘ぎ始めました。妻の肉体は、恐ろしく敏感になっている。そう思いました。

 「だから、ある日突然、女房がいなくなった時には、意味が分かりませんでしたよ。私の身に何が起こっていたのか、そう、意味が分からなかったのです。だから一ヶ月は何もしませんでした。だって、意味が分からないのですからね、女房に出て行かれたことの。一ヶ月経って、興信所に頼みました。警察なんて・・・教師の私がそんな事できるはずがないでしょう。興信所の答えは、女房は年下の男と暮らしているという事だったのです。写真も見ました。私は若い男にはまったく見覚えがありませんでした。その若い男と並んで歩いている女房の顔は、幸せそうなのです。女房の肉体全体が、喜びで溢れているような写真でした」

 「ああっ・・・うふんっ・・・」
 男の手が、妻の女性部に伸びて、妻のクリトリスを圧迫し摩擦しだしました。
 「あくうっ・・・」

 「私は女房を追いかけようとはしませんでした。私はその時も、教育第一だったのです。仕事にそれまで以上に打ち込みました。剣道の指導で、燃えに燃えましたよ。活き活きとしていたのです私は・・・上っ面だけね。私の内部・・・男は不能になってしまっていた。まったくね。何の反応もしない不能になってしまったのですっ。女房を幸せにしている。女房は私を愛している。それが私の完全な思い違い・・・それが分かった時、私の男は不能に陥ってしまったのですよっ」

 「あくっ・・・くはあっ・・・」
 男が、男の精液を垂らしている妻の膣に指を突っ込みました。
 
 「そんな時です、健太君のお母さん、あなたが私の前に現れたのは・・・」

[Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 一本 投稿日:2009/09/08 (火) 21:59
更新ありがとうございます。
どうしてこんな関係になったのか?謎は深まるばかりです。
これからも楽しみにしています。

[Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 もっこりん 投稿日:2009/09/08 (火) 22:35
すごいっ!
公務員さん、がんばれ〜!&おっさんもがんばれ〜!と思いました。

[Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 maru 投稿日:2009/09/09 (水) 00:52
奥さんはこのスケベ教師の逃げられた妻の変わりなんですね。
なら、このスケベ教師は自分の妻を寝取った若い男と同じように奥さんを奪うつもりなのでしょうか?

[Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 キャロウェイ 投稿日:2009/09/09 (水) 02:28
いいですねえ。
サスペンスドラマで殺人犯が崖の上で今回の殺人の背景を語っちゃうみたいな感じで。
まるで公務員さんが聞いてるのがわかってるかのような説明的台詞。
なかなかの役者ですね、先生は。


続き楽しみにしてます!

[Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/09 (水) 07:26
投稿お疲れ様です。
うぅぅぅぅぅぅん、何やら裏がありそうな展開になってきましたね。

[Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 正弘 投稿日:2009/09/09 (水) 09:45
更新、ありがとう御座います。公務員さん、貴方こそが、実はスケベ先生?いずれにしても、心の闇の部分の描写の仕方は、素人とは思えません。最後までよろしくお願いします。