掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[60]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:7


[45537] 妻の告白(三年前の浮気)9 京龍 投稿日:2009/09/05 (土) 01:56
月末、月初、仕事と妻との営みに追われ投稿出来ませんでした。

まだ、続きを気にして頂ける方がおられるか分かりませんが、私と妻の議事録?に付き合って下さい。



普段の私達の営みでは、色々な体位を行った後、正常位で抱き合ってフィニッシュ、妻のお腹の上に射精。

妻は抱き合ってフィニッシュするのが一番、愛情を感じられると言うので、このパターンが長年の定番になっておりました。

でも、この夜からは妻の口内射精が半分を占めています。

三年前の妻と他の男の情事が、今になって私達夫婦のSEXに、大きな影響を与えています。

夫では得られなかった新たな快感を、他の男が妻の身体に刻み込みました。

皆様にレス頂いた中にあった、その男への怒りは、もちろん私自身にも許しがたいものでした。

妻の浮気が現在進行形なら、抑えきれない怒りにまかせ、その男への報復や、妻との離婚まで、発展していたと思います。

妻の浮気から三年間の月日が過ぎ、その時間が怒りよりも興奮の方が上回るのに必要な時間だったと考えました。

友人の結婚式の夜、妻を信じて許しましたが、この三年の間、本当は他の男に抱かれていたのではと考えた事が何度もありました。

その時に想像(妄想)した、見知らぬ男と妻のSEXは、私を興奮さすには充分であり、妻とその男を許せた理由だと思います。

プラス思考の私としては、その男と妻のSEXも、三年経った今となれば、私達のマンネリ防止になる刺激として捉えたいと思っています。

前置きが長くなりましたが今から妻への尋問の続きです。

「その男とはホンマに、結婚式の夜だけやったんか?まさか今も会ってるんちゃうやろな?」

「絶対に今は会ってへんよ」

「今はって言う事は、あの晩だけちゃうんやな?」

妻はバカ正直なタイプで、あまり隠し事が出来ません。

でも、その男との浮気は三年間も隠されていたから、私の思い込みかもしれませんが・・・

「・・・ごめん・・・そやけど、その日以外は三回、会って・・・それからは着信拒否して連絡とれへんようにしてん」

「三回、会って三回ともエッチした?」

「二回・・・もう一回はランチ食べに行って、何もしてへんよ・・・信じて」

「信じてって言われても、それ以前の問題やで・・・その夜の後もエッチしてるやん」

思わず笑いながら突っ込みましたが、その夜だけではなく、二度も男に抱かれたのはショックでした。

「・・・そう言われたら、そうやね・・・ごめん」

「少しは恋愛感情があったから、次も会ったん」

この答えは凄く気になる点でした。

人により考え方は違うと思うのですが、私にとって恋愛感情があって抱かれたなら、精神的な裏切りもあるので後に引きずる可能性もありました。

「・・・恋愛感情はなかった・・・ごめん」

妻は欲望だけで抱かれて、謝ったと思うのですが、私にはホッとする答えでした。

ホッとする気持ちの反面、その男に与えられた快感から、またSEXしたいと妻に思わせた事には嫉妬と興奮が沸き起こります。

「何でランチだけで終わったん?時間がなかったから?」

「もう会わへんて電話で言ったんやけど、もう一回だけ会いたい、最後にするからって言われて・・・」

「最後にエッチさせてって言われへんかった?」

「・・・言われた・・・ラブホ行こうって」

「何で行かへんかった?」
「ズルズル続きそうやから、断ってん」

「エッチしたいって思わんかったん?」

「・・・どうやったやろ?・・・そやけど、絶対アカンて思たから」

「たまにエッチだけやったら、ええわって思わんかった?」

「これ以上、龍ちゃんを裏切ったらアカン思って・・・」

既に浮気した事実は別として、本当かどうかは分かりませんが、嬉しい妻の言葉でした。

また妻の身体を優しく愛撫しながら、尋問を始めました。

「でも、留美の身体は三回も、その男に弄ばれたんやな?」

「ごめん・・・ホンマにごめんね」

「腹立つけど・・・今、会ってへんかったら許すわ・・・ほんで・・・一回目のエッチが終わって、どうしたん?・・・すぐに二回目?」

「・・・ん〜ん・・・汗でビチョビチョやったからシャワー浴びよって」

「留美が汗ビチョビチョやったん?」

いつもの妻はビチョビチョになる程、汗をかきません。

「・・・私も、かな?・・・その人も汗、凄かった」
「そんな汗ビチョビチョになる程、激しかったんや?」

「・・・どうやろ?・・・激しかったんかな?」

「あ〜・・・その男と留美が汗でビチョビチョになって、エッチしてるの想像したら・・・堪らんわ」

その男と妻が、汗に濡れた身体を絡めて激しくSEXする姿を想像し、堪らなくなった私は思わず口にしてしまい、妻のオメコに手を伸ばしました。

「あん・・・ごめん・・・」

「ちゃうねん・・・何か・・・興奮するねん」

「あん・・・そんなん・・・」

「全部、ホンマの事、言うて?・・・ヤキモチ妬くけど・・・何か興奮するねん」

他の男と妻のSEXに興奮する性癖を持つ夫。

この性癖を持つ夫にとって、他の男に妻が抱かれる姿は、どんな官能小説やAVよりも、堪らない刺激であり興奮だと思います。

それは自分の妻を本当に愛しているからこそ、美しいAV女優、淫靡なストーリーの小説やAVより、妻のSEXに興奮するのではないかと、私は思っています。

「あん・・・変やわ・・・ああん」

「変やけど興奮するねん・・・シャワーは二人で浴びた?」

妻のクリトリスを指で摘み、クリクリと刺激します。

「ああん・・・二人で浴びた・・・ああん」

「シャワー浴びながら、何かされた?」

「あん・・・丁寧に・・・洗ってくれはっただけ・・・あん」

「シャワー浴びてからは?」

「あん・・・口でしてって」

「ベロベロ、しゃぶったん?・・・太い、太いチンポ・・・口、いっぱいに頬張った?・・・同じようにして」

妻の口元に私のペニスを突き付け、言いました。

妻は勃起してビンビンになった私のペニスに手を添えて、雁の裏側に舌を這わしました。

しばらく舐め廻した後、美味しいそうに、口に含み、上下に動かしながら、舌を絡めます。

「はぁ・・・そんな風にしたんか?・・・その男のチンポ、美味しかった?」

「・・・んん・・・はぁ・・・美味しかった・・・んん・・・」

夢中でペニスをしゃぶりながら答えます。

その男もフェラチオする妻の姿に興奮し、征服感を味わったのかと思い、また嫉妬と興奮に包まれました。

[Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 亀岡 投稿日:2009/09/05 (土) 03:24
待っておりました(^O^)/
お忙しいとは思いますが続き期待しておりますm(__)m

[Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 DaZ 投稿日:2009/09/05 (土) 11:09
奥さんに3年前の事を思い出させてする性行為は興奮しますねー。けど奥さんもこの事で彼のチンポの味を思い出して、また関係を持ちたいなんて思ったりしたんではないでしょうか?

[Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 麻生由紀夫 投稿日:2009/09/05 (土) 11:37
続きを楽しみにしてました。
世の中政権交代があっても、真相究明、情報公開は変わりません。奥様にさらなる厳しく淫らな尋問で真実を白日して下さい。

[Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 マッサ 投稿日:2009/09/05 (土) 12:17
一回目以降の浮気も気になります。
まさか毎回ナマで・・・?
奥さんは一回目こそは中出しは許しませんでしたが・・・
肉欲に溺れてその後も浮気していたとなると・・・。
気になります。
頑張って聞き出して下さい。

[Res: 45537] 妻の告白(三年前の浮気)10 京龍 投稿日:2009/09/07 (月) 10:11
一心不乱にペニスをしゃぶり、もどかしそうに腰をくねらす妻。

「その後は?・・・どんな風にされた?」

「んん・・・お尻を・・・こっちに向けろって」

「同じようにして」

妻は身体を反転し、私を跨ぎ69の体勢でペニスをしゃぶりました。

目の前にある、妻のオメコ

愛液にまみれ、ぬらぬらと光り、淫靡に私を誘惑します。

魅入られるように、私は顔を近付け、クリトリスに舌を這わせました。

「ああん・・・もっと・・・激しく・・・あん・・・舐めて」

妻は喘ぎ声を上げ、私に要求します。

「そいつは激しく舐めよったンか?・・・どんな風にされた?」

「あん・・・指を入れて・・・激しく舐めはるの」

私も指を二本挿入し、クリトリスを激しく舐め廻しました。

「ああん・・・んん・・・あん」

妻の喘ぎ声が大きくなります。

「こんな感じでされた?」

「ああん・・・指が・・・もっと・・・エッチに・・・んんん・・・動くの・・・」

「どんな風に動かすの?」

ピストン運動させていた指を止め、妻に問いかけました。

「あん・・・二本の指が・・・別々に・・・動くの・・・んん」

「こんな感じ?」

二本の指を交互に動かし、妻のGスポットを刺激します。

「ああん・・・そんな感じ・・・すごくエッチに・・・んんん」

私を挑発するように言った後、妻のペニスをしゃぶる力が強くなります。

私は妻の言葉とフェラチオの刺激に、痛いくらいペニスをカチカチに勃起させました。

私も負けじとクリトリスを舌で激しく転がし、その男のような指の動かせ方で妻のオメコを責めまくりました。

「んんん・・・ああん・・・あああぁ・・・いくっ・・・あん」

五分と持たず、私のペニスを口から放し、強く握りしめ絶頂に達しました。

「こっちにおいで」

私の身体の上で、69の体勢のまま、ぐたっと横たわる妻に言いました。

妻は絶頂の後、気だるさから、ゆっくりと私の横に寝転がります。

「だいぶ、その男の事、思い出した?」

「・・・うん・・・でも・・・三年も前やし結構、曖昧え」

「思い出したら、また、その男とエッチしたくなった?」

「・・・エッチな気分にはなるけど・・・もう、ええよ」

本心かは分かりませんが、この時は問いただしません。

「その後は?どうされた?」

「・・・どうやったかな?・・・やっぱり気になる?」

「気になるし、その男に留美がされた事を全部、聞きたいんや・・・その日と同じ事したいねん・・・どんな風にされた?」

「・・・上に乗れって」

「ほら・・・その日と同じようにして」

妻は私の身体の上に乗って、ペニスを自分の手でオメコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。

「ああぁ・・・」

「その男の太いチンポ・・・自分からオメコに入れたんや・・・感じたやろ?」
「ああん・・・ごめん・・・あん」

ゆっくりと腰を動かしながら、妻は私に詫びました。

「太いチンポを手に持って、入れる瞬間どう思た?・・・一回目に何回もイカされて、メロメロにされたチンポやで・・・」

「あん・・・すごく・・・興奮したの・・・あん」

「その太いチンポしゃぶってる時から、イヤらしい気持ちになって、早よオメコに欲しくなったんやろ?」
「ああぁ・・・イヤらしく・・・なってた・・・あん・・・だって・・・太くて・・・固くて・・・ああん・・・お口、いっぱいに・・・なるくらい」

自らオメコの奥深くを刺激するように、妻は腰を沈め、グリグリと押し付けながら答えます。

「その太くて固いチンポ・・・早くオメコに欲しいて、淫らになってたんやろ?」

普段、あまり淫らという言葉は使いませんが、この時は妻の口から『淫らになっていた』と言わせたくて、この言葉を言いました。

「ああん・・・欲しくなてった・・・すごく・・・エッチになってたの・・・ああん」

「エッチどころちゃうやろ?・・・すごく淫らになって・・・太いチンポでオメコを・・・めちゃくちゃに突いて欲しかったんやろ?」

「ああん・・・そう・・・すごく淫らになってた・・・あん・・・オチンチンで・・・めちゃくちゃに・・・して欲しかったのぉ・・・ああん」

妻の腰の動きが激しくなり、喘ぎながら答えます。

「その男の太いチンポ・・・めっちゃ良かったんやろ?・・・めっちゃ感じさせられたやろ?・・・俺を見て言うて?」

「ああん・・・すごく良かったの・・・あん・・・メロメロに・・・ああぁ・・・感じさせられたの・・・ああん」

髪を振り乱し、私の上で淫らに腰を振る妻

欲情して潤んだ瞳で、私を見詰めながら『他の男のペニスで感じさせられた』と言う妻の姿は、今まで見た事がないくらい妖艶に感じました。

「そんなに感じたんか?・・・こんな風に下からも突き上げられて、イカされたんか?」

騎乗位の妻を下から激しく突き上げます。

「ああん・・・下からも・・・突かれた・・・ああん・・・すごく・・・ああん・・・感じさせられて・・・イカされた」

「はぁ・・・太いチンポ・・・良かった?・・・感じたやろ?」

「あん・・・ああん・・・すごく・・・良かったの
・・・ああん・・・感じさせられた・・・あん・・・いくっ・・・だめぇ・・・あん」

妻は絶頂に達しそうになり、切なそうな表情で私を見詰めながら言いました。

「その日みたいに・・・今日も・・・おもいきり淫らになってくれる?」

「ああん・・・淫らに・・・あん・・・なって・・・いいの?・・・ああぁ」

「いいよ・・・その男とエッチした時みたいに・・・もっと淫らになって・・・俺を興奮させくれ」

「ああん・・・淫らになる・・・あああぁ・・・い、いくぅ・・・ああん」

私の腰の突き上げと自らの激しい腰の動きで堪えきれず私の胸に倒れ込み、妻は絶頂に達しました。

[Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 京虎 投稿日:2009/09/08 (火) 23:55
始めから読ませて頂きました。
私も京都なのでリアルに感じ、興奮しました。
妻にも読ませましたが、奥様と自分を置き換えて欲情してしまい大変でした。笑
二回目、三回目、どのように奥様が上司に抱かれたか気になってたまりません。
続きを楽しみにしてます。