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[45625] 差し入れ BLUE LION 投稿日:2009/09/08 (火) 08:53 こういうサイトに自分の身に起きた実話を書いてしまうのは気が引けますね。
読んでくださる皆さんに喜んでいただければと思い書き込むことにしました。 今でもその時の出来事が鮮明に甦るほど強烈なものでした。 その時のことを皆さんと共有できたら幸せです。 それでは始めます。 妻とは部署が違うものの同じ会社で働いている。 結婚して5年目。 ショートカットのスレンダー系の身体に似合わないDカップの胸がいやらしく感じる。 膝上のタイトスカートが多くイスに座るととスカートがずり上がり太股がかなり露出してしまう。ガーターストッキングを穿いている時など机の奥に隠れているからとはいえ気が気でない。 毎朝、自宅のダイニングテーブルの下を覗くと会社での様子を思い浮かべヒヤヒヤしたものだ。 妻は今年で30歳になる。でもうすぐ誕生日だからギリギリ20代ってことか。 妻との約束で30代になったら子供を作ろうと決めていた。 妻は今の仕事にやりがいを見つけ、ようやく面白くなってきたし、 後輩たちが育つのを見届けたいという責任感も芽生えてきたこともあった。 フロアが違うので普段あまり顔を合わせることが無い。こっちは営業なので外回りが中心だから当たり前なのかもしれない。そのため同じ会社なのにまるで別の会社に勤めているような気になる。 妻は経理事務をしているため忙しくなると深夜に帰宅することも珍しくない。 お互いメールで帰宅時間の連絡をとりながら早く帰った方が夕食の準備をすることにしている。 その日は県外の得意先の訪問を終えると夜7時過ぎだった。 どうせ会社に戻っても誰もいないので直帰することにした。 ウチの会社は比較的朝早く出社して夜はなるべく早く帰ろうという雰囲気があった。 夜7時を過ぎるとほとんどの人が帰宅する。 まあ、要領がいいのか能力が高いのかは考えたことはないけど。 妻の話によると、月末になると経理部門の人たちだけが深夜近くまで残業しているらしい。 こっちは営業だから気楽なもんだけど、うちの会社もこの不況の世の中に合わせてか、 残業代カットなんて言い出すものだからまったくもってご苦労さんな話。 当たり前だけど他の部署も同様で夜遅くまでフロアに明かりがついているなんて見たことはない。 直帰する旨のメールを妻に入れると、すぐに返信が来た。 月末なので少し遅くなるから夕食の準備をお願い、といういつものやりとりだった。 妻には直帰するとだけで時間までは伝えていなかったので家の近くなんだろうと勝手に勘違いしているんだと思う。直帰するといっても片道1時間半の行程だ。疲れた体で運転するつらさはデスクワークの妻には想像もつかないだろう。 安全運転で帰っても家に着くのは夜9時半をまわってしまう。 近くのイオンで惣菜を買って簡単に済ましてしまおう。 きっと妻もお腹がすいているだろうから。 そう思い、フロアの明かりがついていたら、 そっと覗いて人数を確認して差し入れでも買って行ってあげようかと思いついた。 こういうサプライズに妻はとても弱い。 妻の喜ぶ姿を想像しながらハンドルを握っていた。 そんなことを考えていると仕事の疲れなど吹っ飛んでしまうから不思議なものだ。 [Res: 45625] Re: 差し入れ ひろ 投稿日:2009/09/08 (火) 10:25 [Res: 45625] Re: 差し入れ ガキオヤジ 投稿日:2009/09/08 (火) 10:36 [Res: 45625] Re: 差し入れ もっこりん 投稿日:2009/09/08 (火) 12:58 [Res: 45625] Re: 差し入れ DaZ 投稿日:2009/09/08 (火) 13:55 [45623] 快感に溺れてしまった妻 信一 投稿日:2009/09/08 (火) 04:05 妻は肩こりや腰痛に悩まされていました。
そんなある日、義兄(妻の姉の旦那)が、マッサージが上手いと聞いたので妻は泊り込みで来てもらう事にした。その日の午後、夕食を済ませた後、普通に入浴した。私たちは風呂上りのビールを。 私は、酔いで寝てしまいました。その後の話は、妻から刺激な事を聞かせれました。 私が寝た後、通常のマッサージをしてもらい、急に変なマッサージをしてもらったと。 胸を揉んだり、アソコを摘んだり指を入れたりと。これは明らかに性感マッサージだと思いました。しかし、これだけでは終わってはなかったのです。 マッサージを終えた後に、義兄はチ〇ポを取り出して、手コキを要求したそうです。 そして、ある程度まで勃起し硬くなった頃に、妻の耳元で「内緒でセックスしよう?」と声をかけたらしいのです。妻は最初は抵抗したものの、自分だけ気持ちいい事をしてもらってるから、と言う感じになり、OKしたそうです。 義兄は妻の横に寝転んだまま、アソコに指を入れたりして濡れた事を確認して、妻の股の中に入り込み正常位で挿入したそうです。バック、背後位、座位などを繰り返し正常位で妻は中に射精された事に気がついたのです。 [Res: 45623] Re: 快感に溺れてしまった妻 かりかり 投稿日:2009/09/10 (木) 04:01 [45621] 経済危機 リストラ進行中会社員 投稿日:2009/09/08 (火) 01:37 「部長、ウサギ小屋並みの拙宅ですが、どうぞどうぞ・・・」
「いらっしゃあい、いつもお世話になってまあす」 「おお、結婚式以来だっけ?・・・すまんなあ・・新婚宅に・・・お邪魔するよ」 「どうぞどうぞ遠慮なく」 「気楽にしてくださいね・・・たいしたものはできないんですけど・・・まず一杯どうぞ?」 「おおっとっと、じゃ、かんぱあい!・・・いやあ、また、すばらしく料理の上手な奥さんだね」 「あはははは、部長の話が面白くて、ビール飲みすぎました。ちょっとトイレ・・・」 「部長さん、もう一杯どうぞお・・・えへ、私もちょっと酔っちゃったかしら?」 「おおっとお・・・こぼれるこぼれる・・・」 「あらあ・・・ごめんなさあい・・・拭きますね」 「あ・・・いいよいいよ・・・」 「あら・・・・うふ・・・部長さん。げんきいい・・・・すっごいわあ?」 「いやあ・・はは、照れちゃうよ、奥さんが魅力的なもんで・・・あは・・・あは・・・あは」 「そういえば、部長さんは独身貴族だとか?」 「いやあ・・・まあチョンガーだね・・・あはは、だからちょっとそこは・・・そのお元気かな」 「ええ・・・とってもお元気・・・ほらほら・・・ズボン、中まで濡れちゃってますわ」 「おお・・・そんな・・・・」 「ええ・・・あの人がいつもお世話になってますから・・・このくらい・・・・むぐむぐ」 「おおお」 「ああ…口いっぱいですわ・・・・すごおい!」 [Res: 45621] 経済危機=我が家の危機 リストラ進行中会社員 投稿日:2009/09/08 (火) 01:47 [Res: 45621] Re: 経済危機 ちゃららん 投稿日:2009/09/08 (火) 09:13 [Res: 45621] Re: 経済危機 出張族 投稿日:2009/09/08 (火) 18:28 [Res: 45621] Re: 経済危機 かりかり 投稿日:2009/09/10 (木) 04:00 [45610] 女性は仕方ない? シンジ 投稿日:2009/09/07 (月) 17:09 彼女が他の男に犯された時、始めは抵抗しながらも段々と感じだしてイカされた瞬間にあっさり挿入されてしまいました。
最後には腕を絡ませてキスをしながら気持ち良いって言って腰を振ってたんだけど、知り合いとはいえ、僕の前で本当に犯されてるのに感じちゃうものかなぁ? 最後は彼女がお願いしてたし。 目の前で犯されてるのに感じ出したから、犯した先輩はセフレにしたつもりだし、犯されても感じちゃう女って言いふらすから、友達に試させろと言われてるし、かなり困ってます。 彼女に聞いたら、知り合いなら怖くないから多分感じちゃうって言われたし、複数に犯されたり、セフレにされたりするのも興奮するって言われました。 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? きんぎょ 投稿日:2009/09/07 (月) 18:18 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? kou 投稿日:2009/09/07 (月) 19:57 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? ぶー 投稿日:2009/09/07 (月) 21:16 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? 尚美 投稿日:2009/09/07 (月) 21:31 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? すー 投稿日:2009/09/07 (月) 21:41 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? 愛妻の夫 投稿日:2009/09/07 (月) 22:05 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? おやじ 投稿日:2009/09/11 (金) 22:00 [Res: 45610] Re: 女性は仕方ない? かず 投稿日:2009/09/12 (土) 23:34 [45608] どんな妻でも1 tak 投稿日:2009/09/07 (月) 16:18 18cmのものって、見た事
あります実際? そりゃもーでかいなんて もんじゃないですよ。 私のは12cmそこそこ、 大人と赤ちゃん位の差が ありますよ。 4月に大阪きた移動してきた田中(仮名ですけど)の 自慢のものを見た時、 思わず 「でかっ!」 と叫んでましたよ。 「あんなぁ、でかいだけやおまへんで、いくもいかぬも自由自在やから、いっぱつおめこしてもうたら、 どんなおなごでも、よだれたらして夢中になるでほんま。」 しゃべり方はえげつないけど、顔スタイルは、ニュースの山下にそっくりなイケメン、悔しいけど天は二物を与える事もあるんですね。 私の我慢している欲望が、にょきにょき目をだして、 「田中さあ、人妻に興味ある?」 「そんなもん関係ないで、女やったら、園児から、老人ホームの婆さんまでいけるがな。」 「こんなのはどう?」 妻の写真を見せると、 「どストライクや!きつそーなおなごめっちゃ好きやねん。」 「俺の奥さんだよ。」 「うわっ!しょーかいしたってえなっ・・て、なんやどーもならへんがな。しょーもな。」 「いや・・うちのやつ抱いて欲しいんだよね。」 「えっ??またじょーだん言うてからに。」 ここから、うちの奥さんに他人棒作戦がはじまりました。 [Res: 45608] Re: どんな妻でも1 くろちゃん 投稿日:2009/09/07 (月) 16:45 [Res: 45608] どんな妻でも 2 tak 投稿日:2009/09/07 (月) 19:22 [Res: 45608] Re: どんな妻でも1 中年夫婦 投稿日:2009/09/08 (火) 12:32 [45592] 家庭訪問・15 公務員 投稿日:2009/09/06 (日) 22:37 「うぷっ・うんっ・うんっ・くぷっ・・・」
「うむうぅ・・・健太君のお母さん、たまらない眺めですよ」 男の言う通り、たまらないに違いない。男は、大の字になり、妻にフェラチオをさせている。妻は、私にする時よりも、大きなお尻を持ち上げくねくねと蠢かせながら男の男根に吸い付いている。男はそれを満足そうに見ていました。 「あぱああ・・・くはあ・・はむう・・・」 「一緒にやりましょうか、健太君のお母さん」 男にそう言われて、一瞬躊躇した妻は、男の男根を咥えながら、白いお尻を男の頭に向けて動かし始めました。そして、男の顔を、またいだ。 「ぐっしょりですよっ!お母さんっ・・・うぶぶっ」 「あふうんっ!」 「ほらお母さん、休まないで・・・うぶちゅ」 「くふうっ・・・あはんっ・・・くぷ・・はぷう・・・ふむう・・うぷっ・うぷっ・・・」 男は下から妻のぷりぷりと蠢くお尻を握り締めながら、妻の女性部に顔を押し付けている。妻はのけぞり、快感に耐えるように男の猛りに喰らいついていく。 男と妻の69に、私は勃起をしごき続けました。そして、男の執拗な妻への求めは続きました。 「お母さん、久しぶりにあれをしてもらえませんか?」 男はそう言って、布団から起き上がり、テーブルの上にドンと座ったのです。妻に向けて大股を開いている。妻は、こくりと頷くと、這いながら男の股の中に入っていきました。そして跪き、豊満な乳房を両手で持ち上げたのです。私は妻が何をするか判り、激しい嫉妬を凌駕する興奮に見舞われました。妻は、持ち上げた乳房を、男の男根にぶつけていきました。 「うん・うん・うん・うん・・・」 妻は、たまらない鼻息を出しながら、男の大股の間でリズミカルに弾んでいる。豊満な乳房の間に男の男根を挟み込んで、体を上下させている。妻の乳房は、男のものをたっぷり包み込んでしまうほど、寄せされ、時おり妻は、乳房の微振動を男の男根に伝えたりしているのです。男はたまらず仰け反っていました。 「あん・うん・うん・あん・・・」 「健太君のお母さんのパイズリ・・・たまらない柔らかさだ、たまらんっ!もう我慢できんっ!」 「きゃあっ!」 立ち上がった男は、尻餅をついた妻を、布団の上に引きずり戻し、妻を四つん這いにさせました。お尻をわしづかんで持ち上げる。 「この一週間、お母さんをバックで攻めることばかり考えていたんですよ。細い腰だ。腰が細いせいで、丸いお尻が余計に大きく見えますよ。いきますよ、健太君のお母さん。バックのお母さんは、また締りが格別ですからなあ・・・」 「あはあ・・・」 男は威きり勃ちを握り締め、妻の細腰をつかんだ。そして、妻が衝撃に仰け反り叫んだのです。 「くはあんっ!」 「もういっちゃうぅっ!!」 妻は、激しく腰をくねり、何度も反り返り、髪を振り乱し、乳房をタプンタプンと揺らした後、絶叫しました。 「うぐうぅっ!!」 突っ伏した妻のお尻をわしづかみながら、男が呻きました。ズバンズバンと激しい腰使いが止まり、断末魔の痙攣が始まりました。ビクンビクンと、四つん這いの妻の中に射精しているのです。 私も、射精しました。 うつ伏せに崩れ落ちた妻の横に倒れこんだ男は、荒い息を吐きながら、満足そうに話し出しました。それは、妻に語りかけているのか、天井に向けて独り言をつぶやいているのか、どちらとも判りませんでしたが。私は耳を傾けました。 「私はねえ、まじめに教員を務めてきました。いや、今だってそうだ。私はこの仕事が天職だと思っていますよ。子供たちがかわいい。健太君もそうだ。あの子は、素直で剣道の稽古も真面目だ。その私が、教え子の母親の、健太君のお母さんにこういった事をしている。もう止まりませんよ私は、止める事ができない。どうしてですかね?・・・・・・私は、私の女房と夫婦力を合わせて、教育に取り組んでいる。そう思い込んでいたのです。それが・・・女房が、浮気をしているなんて、夢にも思いませんでしたよ・・・」 男の顔に、苦渋の表情が浮かびました。 [Res: 45592] Re: 家庭訪問・15 もっこりん 投稿日:2009/09/06 (日) 23:46 [Res: 45592] Re: 家庭訪問・15 チャララン 投稿日:2009/09/07 (月) 06:47 [Res: 45592] Re: 家庭訪問・15 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/07 (月) 07:22 [Res: 45592] Re: 家庭訪問・15 まとり 投稿日:2009/09/07 (月) 10:45 [Res: 45592] Re: 家庭訪問・15 すー 投稿日:2009/09/07 (月) 11:26 [45587] お隣と 若い女好き 投稿日:2009/09/06 (日) 20:58 私たち五十代の夫婦は、マンションの隣の、二十代の夫婦とスワッピングをしています。あちらの旦那は熟女好きで、私は隣の奥さんの若い肌に夢中になり、ベッドを並べてセックスしています。
隣の旦那は、妻に、 「おま○こ」や「ち○ぽ大好き」と言わすのが好きなようです。妻も叫んでいます。 私と若い奥さんは、無言で激しく抱き合うのが互いに好きなのです。 [Res: 45587] Re: お隣と DD 投稿日:2009/09/06 (日) 21:01 [Res: 45587] Re: お隣と たかじん 投稿日:2009/09/07 (月) 19:35 [45575] 過去の話…では終わらず 3 クロード 投稿日:2009/09/06 (日) 11:18 合鍵を使ってドアを開ける事もできず、
ただ耳を澄まして立ち尽くして、 どれほど時間が過ぎたかはわかりません… 妻の部屋の電気が消えました。 すぐにドアの向こうから物音が聞こえて、 人が出てくる気配を感じます。 本能的に身を隠しました。 ドアを開け、山崎さんの姿が現れると、 すぐ後ろから妻も出て来ました。 微かに聞こえる二人の会話… 「ちょっと店に顔出すから、 聡美ちゃん先に飲んでれば…」 山崎さんはそう言うと妻を後ろに乗せ、 バイクのエンジン音とともに走り去って行きました。 会話の意味はよくわかりませんでしたが、 とにかく妻と山崎さんは飲みに出掛けたようでした。 阿呆みたいに立ち尽くす私… バイクの音は完全に聞こえなくなり、 ふと我に返りました。 合鍵を手に妻の部屋に向かいます。 自分の不甲斐なさを嘆きつつ、 誰も居なくなった妻の部屋に入りました。 まだ暖かい部屋… 電気を点け部屋を見回すと、 そこは私が普段訪れる妻の部屋とは違うような、 不思議な感覚がありました。 部屋の中は、妻の吸うタバコの匂いと、 さらに別のタバコの匂いが立ち込めています。 テーブルの上、見慣れないマグカップが二つ… ユニットバスに向かうとまだ湯気が残っており、 濡れたバスタオルが二枚掛かっていました。 この部屋で、ついさっきまで何が行われていたか… 想像するのは難しくありませんでした。 まだ見ていない場所… 戸の閉まった寝室を開けました。 いつも狭い狭いと言いながら、妻と身を寄せあって眠るシングルベッド。 毛布と布団はベッドの下に落ちています。 シーツは少し乱れていて、触ってみると汗でしょうか、わずかに湿った感じがあります。 無造作にベッドの上に置かれたボックスティッシュ… ベッドの横にあるサイドボードの引き出しを開けると、 私が使うコンドームの箱があります。 正確に覚えていたわけではありませんが、 前回私が使った時から減ってはいないようでした。 ベッド下にあるゴミ箱を覗くと、 丸められたティッシュがいくつかあり… 情けない事ですが、広げてみました。 二つのティッシュに粘液状の物が付着しています。 鼻水で無い事は、匂いを嗅げばわかりました。 やはり妻は、入籍し私の妻となってからも、 山崎さんとの男女の関係を続けていたのです… 怒りと嫉妬と、さらに言い様の無い感情… 今振り返ると、それは妻が寝取られている事に対する興奮… ただその時は、そんな風には思いませんでした。 妻の部屋に鍵をかけ、自分の気持ちを整理できぬまま、 車を走らせ帰宅しました。 次の休日、私が真実を知ってしまったとは思いもしていない妻から、 会おうと連絡がありました。 私は誘いを断り、山崎さんに電話をしたのです。 山崎さんに会い、事の真相を聞くためでした。 [Res: 45575] Re: 過去の話…では終わらず 3 maru 投稿日:2009/09/07 (月) 00:54 [45555] 妻が他人に 中山 投稿日:2009/09/05 (土) 19:57 私はある地方都市在住の40歳のサラリーマンです。妻の由美子は36歳の専業主婦で子供はいません。私はいつもこのサイトを覗いては寝取られの興奮を味わっておりました。そしてどうしても自分も少しだけ踏み出してみたいと思い、危なくなればすぐやめれば大丈夫という軽い気持ちで、相手の男性を募集してみました。
何名の方から連絡を戴き、その中から歳も近い哲也さんという44歳の会社員の方と話を進めました。 どうやって進めるか一度お会いしたところ紳士的な方で安心しました。そして妻の写真もみていたたところ哲也さんも妻を気に入っていただいたみたいだったので、妻を合わせる約束をしてしまいました。私は少し不安もありましたが、紹介するくらいなら紳士的な方なので大丈夫と自分に言い聞かせました。 どんな状況で妻を紹介するのがいいか、話し合った結果2週間後妻と1泊で温泉旅行をするつもりだったので、そこで哲也さんとばったり会って、2次会に誘われてついていくことにしました。 当日は食事をとってからお風呂にいきました。食事もおいしく、私も飲ませるようにしましたから、妻も久しぶりに結構酔っ払ったようでした。 お風呂から上がった後、偶然を装って哲也さんと会いました。そして予定通りに「結婚したのか!それならお祝いしてやらなきゃいかんから、2次会一緒に飲もう!」と誘われました。妻は困惑した様子でしたがせっかくいってくれているのだし少しならということで、スナックで2次会をすることになりました。ただ気になったのは哲也さんは私の知らない男性と一緒で、その方も同席することになりました。 最初のうちは綺麗だとかスタイルがいいとかチ褒められ、妻もいい気分になっているようでした。そして名前とか・・どこで知り合ったとか・・・出身とか・・どんどん個人情報を知られていくうちに・・後戻りはできないという不安にかられていきました。 哲也さんは地元の先輩として妻に紹介し、もう一人の人は達也さんという哲也さんの友人とのことでした。二人とも適当に妻を褒めながら、冗談っぽくエッチな話もしていきます。特に達也さんは女慣れした感じで、最初から妻を由美チャンと呼び、妻の心をつかんでいきました。 毎日エッチしてるの〜?中山はどうなの〜?由美ちゃん。満足してる〜?と、妻に振ります。妻はちょっと困った感じで、まあ・・・なんて答えていましたが、達也さんは、あれ〜由美ちゃん満足してなだろう、俺が満足させてやろうか?〜なんて露骨に口説きはじめました。 妻もまんざらではないような感じで、僕がトイレに行った隙に二人とも妻の隣に座り、僕一人が向かいに座りました。 そのうち、店の女の子が僕の隣に座ってくれて、僕は女の子と話すしかなくなりましたが、妻との会話が気になってしょうがなかったです。 二人は妻を褒めながらもエッチな話に持っていって、巧みに妻を口説いているようでした。そのうち呼び方も由美チャンが由美にかわり・・・達也さんと妻がカラオケのデュエットを始めてしまいました。 達也さんはステージに出て行くときも、妻の手を引いていき、歌いながら冗談ぽく妻の肩や腰を抱きました。妻も冗談ぽくされているためあまり嫌がることもできず、かなり密着して歌い、時々髪の毛や耳、首筋のあたりもさわられているようで、ほかのお客さんからも声が飛んでいました。 達也さんの後は哲也さんとのデュエットにかわり、哲也さんも妻と密着して歌っていました。歌が終わったあと3人はさらに意気投合したようで、妻は座っても肩を抱かれていました。妻もこちらをチラチラとみているようでしたが、僕はスナックの女の子とくだらない話をしながら気づいていないというか気にしていない振りをしましたが、愚息ははちきれないほどビンビンでした。 そしてそれをこともあろうか、一緒に話していた店の女の子に知られ、寝取られということさえ見透かされて、意地悪そうな目を向けられてしまいました。 私の寝取られを見透かした店の女の子は、わざとに私に密着してベタベタ障ってきました・しかし興奮している私は、それだけでボーっとなってしまい、少しの刺激でも射精してしまうくらいになってしまい、あわててトイレに駆け込みました。 トイレには店の女の子がついてきて、「あんた、もう逝きそうなんでしょう!」といって私に近寄り、チンポをつかまれた瞬間に私は果ててしまいました。女の子は「ええーこんなところで逝っちゃったの?信じられなーい!」といって私を馬鹿にして笑いました。私はどうすることもできず、汚れた下着と浴衣を取り替えるため、一旦部屋に戻るしかありませんでした。 スナックに戻ったときは、先ほどの女の子い気づかれないようにこっそりと戻りました。そして妻を捜してみるとかなり酔わされた様子で、なんと達也さんにキスをされているところでした。私は脳天をガツンと殴られた感覚に襲われ、同時に再び愚息が大きく鳴り出したのでした。 妻は少し浴衣も乱れており、右側の達也さんとキスされながらも左側の哲也さんにも首筋にキスされているようで、太ももも触られているようでした。 あの優しく貞淑だった妻が、二人にヤリマンのように扱われそれに応えていました。 [Res: 45555] Re: 妻が他人に . 投稿日:2009/09/06 (日) 03:51 [45537] 妻の告白(三年前の浮気)9 京龍 投稿日:2009/09/05 (土) 01:56 月末、月初、仕事と妻との営みに追われ投稿出来ませんでした。
まだ、続きを気にして頂ける方がおられるか分かりませんが、私と妻の議事録?に付き合って下さい。 普段の私達の営みでは、色々な体位を行った後、正常位で抱き合ってフィニッシュ、妻のお腹の上に射精。 妻は抱き合ってフィニッシュするのが一番、愛情を感じられると言うので、このパターンが長年の定番になっておりました。 でも、この夜からは妻の口内射精が半分を占めています。 三年前の妻と他の男の情事が、今になって私達夫婦のSEXに、大きな影響を与えています。 夫では得られなかった新たな快感を、他の男が妻の身体に刻み込みました。 皆様にレス頂いた中にあった、その男への怒りは、もちろん私自身にも許しがたいものでした。 妻の浮気が現在進行形なら、抑えきれない怒りにまかせ、その男への報復や、妻との離婚まで、発展していたと思います。 妻の浮気から三年間の月日が過ぎ、その時間が怒りよりも興奮の方が上回るのに必要な時間だったと考えました。 友人の結婚式の夜、妻を信じて許しましたが、この三年の間、本当は他の男に抱かれていたのではと考えた事が何度もありました。 その時に想像(妄想)した、見知らぬ男と妻のSEXは、私を興奮さすには充分であり、妻とその男を許せた理由だと思います。 プラス思考の私としては、その男と妻のSEXも、三年経った今となれば、私達のマンネリ防止になる刺激として捉えたいと思っています。 前置きが長くなりましたが今から妻への尋問の続きです。 「その男とはホンマに、結婚式の夜だけやったんか?まさか今も会ってるんちゃうやろな?」 「絶対に今は会ってへんよ」 「今はって言う事は、あの晩だけちゃうんやな?」 妻はバカ正直なタイプで、あまり隠し事が出来ません。 でも、その男との浮気は三年間も隠されていたから、私の思い込みかもしれませんが・・・ 「・・・ごめん・・・そやけど、その日以外は三回、会って・・・それからは着信拒否して連絡とれへんようにしてん」 「三回、会って三回ともエッチした?」 「二回・・・もう一回はランチ食べに行って、何もしてへんよ・・・信じて」 「信じてって言われても、それ以前の問題やで・・・その夜の後もエッチしてるやん」 思わず笑いながら突っ込みましたが、その夜だけではなく、二度も男に抱かれたのはショックでした。 「・・・そう言われたら、そうやね・・・ごめん」 「少しは恋愛感情があったから、次も会ったん」 この答えは凄く気になる点でした。 人により考え方は違うと思うのですが、私にとって恋愛感情があって抱かれたなら、精神的な裏切りもあるので後に引きずる可能性もありました。 「・・・恋愛感情はなかった・・・ごめん」 妻は欲望だけで抱かれて、謝ったと思うのですが、私にはホッとする答えでした。 ホッとする気持ちの反面、その男に与えられた快感から、またSEXしたいと妻に思わせた事には嫉妬と興奮が沸き起こります。 「何でランチだけで終わったん?時間がなかったから?」 「もう会わへんて電話で言ったんやけど、もう一回だけ会いたい、最後にするからって言われて・・・」 「最後にエッチさせてって言われへんかった?」 「・・・言われた・・・ラブホ行こうって」 「何で行かへんかった?」 「ズルズル続きそうやから、断ってん」 「エッチしたいって思わんかったん?」 「・・・どうやったやろ?・・・そやけど、絶対アカンて思たから」 「たまにエッチだけやったら、ええわって思わんかった?」 「これ以上、龍ちゃんを裏切ったらアカン思って・・・」 既に浮気した事実は別として、本当かどうかは分かりませんが、嬉しい妻の言葉でした。 また妻の身体を優しく愛撫しながら、尋問を始めました。 「でも、留美の身体は三回も、その男に弄ばれたんやな?」 「ごめん・・・ホンマにごめんね」 「腹立つけど・・・今、会ってへんかったら許すわ・・・ほんで・・・一回目のエッチが終わって、どうしたん?・・・すぐに二回目?」 「・・・ん〜ん・・・汗でビチョビチョやったからシャワー浴びよって」 「留美が汗ビチョビチョやったん?」 いつもの妻はビチョビチョになる程、汗をかきません。 「・・・私も、かな?・・・その人も汗、凄かった」 「そんな汗ビチョビチョになる程、激しかったんや?」 「・・・どうやろ?・・・激しかったんかな?」 「あ〜・・・その男と留美が汗でビチョビチョになって、エッチしてるの想像したら・・・堪らんわ」 その男と妻が、汗に濡れた身体を絡めて激しくSEXする姿を想像し、堪らなくなった私は思わず口にしてしまい、妻のオメコに手を伸ばしました。 「あん・・・ごめん・・・」 「ちゃうねん・・・何か・・・興奮するねん」 「あん・・・そんなん・・・」 「全部、ホンマの事、言うて?・・・ヤキモチ妬くけど・・・何か興奮するねん」 他の男と妻のSEXに興奮する性癖を持つ夫。 この性癖を持つ夫にとって、他の男に妻が抱かれる姿は、どんな官能小説やAVよりも、堪らない刺激であり興奮だと思います。 それは自分の妻を本当に愛しているからこそ、美しいAV女優、淫靡なストーリーの小説やAVより、妻のSEXに興奮するのではないかと、私は思っています。 「あん・・・変やわ・・・ああん」 「変やけど興奮するねん・・・シャワーは二人で浴びた?」 妻のクリトリスを指で摘み、クリクリと刺激します。 「ああん・・・二人で浴びた・・・ああん」 「シャワー浴びながら、何かされた?」 「あん・・・丁寧に・・・洗ってくれはっただけ・・・あん」 「シャワー浴びてからは?」 「あん・・・口でしてって」 「ベロベロ、しゃぶったん?・・・太い、太いチンポ・・・口、いっぱいに頬張った?・・・同じようにして」 妻の口元に私のペニスを突き付け、言いました。 妻は勃起してビンビンになった私のペニスに手を添えて、雁の裏側に舌を這わしました。 しばらく舐め廻した後、美味しいそうに、口に含み、上下に動かしながら、舌を絡めます。 「はぁ・・・そんな風にしたんか?・・・その男のチンポ、美味しかった?」 「・・・んん・・・はぁ・・・美味しかった・・・んん・・・」 夢中でペニスをしゃぶりながら答えます。 その男もフェラチオする妻の姿に興奮し、征服感を味わったのかと思い、また嫉妬と興奮に包まれました。 [Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 亀岡 投稿日:2009/09/05 (土) 03:24 [Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 DaZ 投稿日:2009/09/05 (土) 11:09 [Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 麻生由紀夫 投稿日:2009/09/05 (土) 11:37 [Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 マッサ 投稿日:2009/09/05 (土) 12:17 [Res: 45537] 妻の告白(三年前の浮気)10 京龍 投稿日:2009/09/07 (月) 10:11 [Res: 45537] Re: 妻の告白(三年前の浮気)9 京虎 投稿日:2009/09/08 (火) 23:55 |