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[45804] 妻の宣言 7 セブン 投稿日:2009/09/15 (火) 23:02 私にもうメールを送る気力は残っていませんでした。
それに、メールを送っても、すぐに妻の目には入らないだろうと思いました。 なぜなら、このメールがリアルタイムで送られているならば、どう考えても妻が送っているのではなく、妻にペニスをしゃぶらせている男が送っているはずです。 私が、妻にやめるよう懇願するような惨めなメールを、今まさに妻の体を楽しんでいる男に見られることは、我慢できませんでした。 なにもできない無力感を感じながら、私は自宅に入り、リビングに座り込んでいました。 そんな私に追い討ちをかけるように、またメールが入りました。 「パパ、ちゃんと見てる?おちんちん、すごくおいしいよ。上のお口にも下のお口にも入れてもらってるんだよ」 そうメッセージが入り、はっきりバックから突っ込まれているのがわかる画像が添付されていました。 妻だけでなく、男達も私の心の動揺を楽しんでいるようです。 それからメールがしばらく来なくなりました。 私は携帯をじっと見つめたまま身動きひとつとれず、半ば放心状態でいました。 信じたくない気持ちでいっぱいでしたが、メールに写っているのはまぎれもなく妻です。 30分ほどが経ったでしょうか。 メールが入りました。 今回添付されていたのは、画像ではなくムービーでした。 「あぁぁぁぁぁ、すごい。パパ、すごいよ。見てる?見てる?」 そう叫びながら妻はバックスタイルのまま男に突きまくられています。 男の顔は確認できません。首から上の部分は写らないように撮影されていました。 パンパンパンと妻のお尻に打ち付けるように男がピストン運動を早めていきます。 もうひとりの男は、今は撮影係りに徹しているようでした。 「あぁぁぁぁぁ、逝っちゃう、逝っちゃうぅぅぅぅ」 妻は快感に絶叫し、顔を左右に激しく振り、感じていました。 そして、男のピストン運動がいっそう早くなった次の瞬間、 「あぁっ・・・・あっ・・・・うぅぅぅん」 妻の絶叫の向こうに、男の嗚咽が聞こえ、動きが止まりました。 妻もピクン、ピクンと体全身を振るわせていました。 ムービーはそこで終わりました。 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 まぁ 投稿日:2009/09/15 (火) 23:48 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 もげもげ 投稿日:2009/09/16 (水) 00:11 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 おやじ 投稿日:2009/09/16 (水) 01:06 [Res: 45804] 妻の宣言 8 セブン 投稿日:2009/09/16 (水) 01:24 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 読者 投稿日:2009/09/16 (水) 03:54 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 かっこう 投稿日:2009/09/16 (水) 04:51 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 まぁ 投稿日:2009/09/16 (水) 06:59 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 帝 投稿日:2009/09/16 (水) 12:39 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 すー 投稿日:2009/09/16 (水) 20:21 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 シックス 投稿日:2009/09/16 (水) 20:35 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 maru 投稿日:2009/09/16 (水) 21:37 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 とも 投稿日:2009/09/16 (水) 22:14 [Res: 45804] 妻の宣言 9 セブン 投稿日:2009/09/16 (水) 22:27 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 もっこりん 投稿日:2009/09/16 (水) 22:40 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 とも 投稿日:2009/09/16 (水) 23:08 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 イー氏 投稿日:2009/09/17 (木) 00:08 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 もげもげ 投稿日:2009/09/17 (木) 12:43 [Res: 45804] Re: 妻の宣言 7 maru 投稿日:2009/09/18 (金) 00:33 [45796] 友人に抱かれた何も知らない妻 タマキ 投稿日:2009/09/15 (火) 18:25 自分では寝取られMとは思わないんですが、妻を他人棒でこねくり回して欲しくて色々画策しましたがチャンスもなければ妻も同意しません。
強行突破と思いながらも妻が家で泥酔するほども飲むわけではない・・・ もう10年間モヤモヤしていましたが、つい最近いとも簡単に妻の裸体を自分以外の男(友人)に晒し、舐めさせ挿入までさせる事が出来ました! もう興奮ものでした! [Res: 45796] Re: 友人に抱かれた何も知らない妻 芳雄 投稿日:2009/09/15 (火) 20:19 [Res: 45796] Re: 友人に抱かれた何も知らない妻 こう 投稿日:2009/09/15 (火) 22:32 [45780] 旅行中です ハイライト 投稿日:2009/09/15 (火) 09:42 妻と沖縄旅行中です。
妻とわたしの友人2名と四人です。 二人はナンパに燃えてますが、確かに9月で学生は多いですが、女子二人連れはまじめそうな二人組が多くナンパ成功しそうにありません。 昨夜妻のいないところで、ナンパ失敗したら、妻をホステスに飲もうと提案したら、反応が思ったよりあったので思わず。 「ランジェリーパプごっこしようぜ」の私の言葉にナンパする気全くなくなりました。 で昼から北谷にエッチな下着買いに行きます、妻と二人。 妻は軽い気持ちで飲むつもりですが、男達の願望はふくらんでいるはずです。 [Res: 45780] 沖縄から ヒロ 投稿日:2009/09/15 (火) 10:04 [Res: 45780] Re: 旅行中です マツダ 投稿日:2009/09/16 (水) 00:19 [Res: 45780] 旅行中です ハイライト 投稿日:2009/09/16 (水) 08:45 [Res: 45780] Re: 旅行中です マツダ 投稿日:2009/09/16 (水) 12:08 [Res: 45780] Re: 旅行中です けん 投稿日:2009/09/17 (木) 10:44 [45763] 取引先グループで 工事屋 投稿日:2009/09/14 (月) 16:26 私は小さな電気工事会社を営んでいます。妻は32歳私は39歳です。仕事の関係で6件のグループで
仕事を請け負う事が良くあり、家族ぐるみの付き合いで年に2回位い皆夫婦で旅行に出かけます。 仕事柄皆よく飲みます、夜の宴会では毎回6組共べろべろに成って同部屋で雑魚寝に成りますが、 2年前北陸の温泉に行った時我々は禁断の道に入ってしまいました。何時もの様に皆へべれけに酔って1人2人と部屋で寝て行きました、私も眠く成りごろ寝をして寝付きかけた時妻の「うーん」 と言う声が聞こえたのでそちらを見たら、松井と吉田が妻を襲っていた。あっと思って起き上がろう としたら吉田の奥さんが私の上にのしかかり、「じっとして」とキスをして来た直ぐに誰かが 私の物をまさぐり出してしごきながら咥えて私は直ぐに勃起しました。皆浴衣一枚なのですぐに裸に 成って酔って居たので何も考えずに、快楽のまま吉田の奥さんの上に乗った、横を見ると妻が吉田に 組み敷かれて腰を振りながら喘いでいる、横で松井が妻の胸を揉んで次を待って居るように、妻の手は松井の物を握っている、松井の物は大きい、それらを見て私は一気に吉田の奥さんの仲に出してしまった。酔いは回ったまま、周りを見ると寝ていた田中も岡崎も高井も皆起き出して誰彼と無く抱き合って、乱交に成った。その日は外が明るく成るまでやりまくって朝仲居さんに起されるまで誰も起きず、起きた後も頭はボートしていた。その旅行以来付き合い方が変わってきて、全員家族の様な付き合いに成って、時々集まってホテルで楽しんでいます。 [Res: 45763] Re: 取引先グループで keita 投稿日:2009/09/15 (火) 10:28 [Res: 45763] Re: 取引先グループで 工事屋 投稿日:2009/09/15 (火) 20:44 [Res: 45763] Re: 取引先グループで はれ 投稿日:2009/09/15 (火) 21:20 [Res: 45763] Re: 取引先グループで ピョン太 投稿日:2009/09/16 (水) 04:51 [Res: 45763] Re: 取引先グループで 工事屋 投稿日:2009/09/17 (木) 21:07 [45760] まさか妻が 夫 投稿日:2009/09/14 (月) 11:20 初めて投稿させて頂きます
40代の夫婦です。 先日、某サイトで単独男性を募集しその日がやってきました。 今まで何度か試みましたが妻が嫌がり今回もダメかな〜って思いながらの行動です。 久々に妻とホテルへ行き単独男性の事を打ち明けると、じゃ〜帰る!といつもの様相でしたが、せっかく来て頂いているんだから部屋まで来てもらってお話しだけでもという事になりました。 そして男性を部屋に招き雑談を始めました。 単独男性は34歳で爽やか系でした。 [Res: 45760] Re: まさか妻が 夫です 投稿日:2009/09/14 (月) 17:07 [Res: 45760] Re: まさか妻が 夫 投稿日:2009/09/14 (月) 17:30 [Res: 45760] Re: まさか妻が まぁ 投稿日:2009/09/15 (火) 06:41 [Res: 45760] Re: まさか妻が 夫 投稿日:2009/09/15 (火) 13:31 [Res: 45760] Re: まさか妻が 夫 投稿日:2009/09/15 (火) 13:43 [Res: 45760] Re: まさか妻が 夫 投稿日:2009/09/15 (火) 14:22 [Res: 45760] Re: まさか妻が 歯医者 投稿日:2009/09/15 (火) 14:51 [Res: 45760] Re: まさか妻が 夫 投稿日:2009/09/15 (火) 16:46 [Res: 45760] Re: まさか妻が こ 投稿日:2009/09/18 (金) 10:12 [Res: 45760] Re: まさか妻が 夫 投稿日:2009/09/22 (火) 12:36 [45750] 妻の宣言 5 セブン 投稿日:2009/09/14 (月) 00:08 皆さん、コメントありがとうございます。
たしかに皆さんのおっしゃる通り、妻は性に対してかなり積極的なタイプです。 ただ、これまでも浮気していたのかどうかそれはわかりません。 私自身は、それはなかったと信じています。 何も言えない私は情けない夫なのかもしれませんが、しかし、先に私の浮気がバレた以上、私はなにも言えない立場であるように思いました。 続けます。 一枚目の画像が届いてからすぐに、再びメールが入りました。 やはり画像が添付されており、その画像には、妻がペニスの亀頭部分を、舌先で舐めているところが写っていました。 私はすぐに妻に電話をかけました。 しかし、すぐに切られてしまいます。 それでもあきらめずに何度もかけました。ところがその度に切られ、ついには着信拒否されてしまったのです。 私はトイレから出て事務所に戻ると、体調不良を理由に早退しました。 とても仕事ができるような精神状態ではありませんでした。 駐車場の車にたどり着き携帯を確認すると、新たに2通のメールが入っていました。 私は恐るおそるメールを開き、画像を確認しました。 1通目の画像で妻は男のペニスを完全に咥え込んでいました。 その次の画像にも、妻が必死でペニスをしゃぶる様子が写されていました。 画像の感じでは、男は仰向けに寝ている状態で、自分の下半身にむしゃぶりつく 妻を、男自身が撮影しているようでした。 場所はわかりません。妻がアップで写っているおかげで、背景が確認できませんでした。 [Res: 45750] Re: 妻の宣言 5 ビーチくりーん 投稿日:2009/09/14 (月) 11:18 [Res: 45750] Re: 妻の宣言 6 セブン 投稿日:2009/09/15 (火) 01:09 [Res: 45750] Re: 妻の宣言 5 ひろ 投稿日:2009/09/15 (火) 05:57 [Res: 45750] Re: 妻の宣言 5 ビーチくりーん 投稿日:2009/09/15 (火) 11:45 [Res: 45750] Re: 妻の宣言 5 もげもげ 投稿日:2009/09/15 (火) 12:06 [Res: 45750] Re: 妻の宣言 5 ちゃまやま 投稿日:2009/09/15 (火) 12:37 [45745] スーパー勤めの妻 B.B 投稿日:2009/09/13 (日) 22:33 私は33歳、妻は29歳同じスーパーに勤める夫婦です、妻由美は女優の伊藤美咲ににたスタイルのよい女で、だれからでも好感のもてる女性です。同じスーパーなので結婚していることは内緒でした。妻はレジ係りで時々お客様からも付き合ってと言われることが多いのです。本題ですが、ある日妻が、誰もいない事務所で次長の前田と仲良く2人で笑いながら、話していたとき、前田が妻の由美の肩とか脇腹とか、触っている所を目撃してしまいました。前田は独身でプレイボーイで彼女のほかにもセフレが多数いるそうです。前に飲み会があった時俺由美さんとやりたいなどと言っていました。2人の様子を伺いながら寝取られ願望が、芽生えてきました。妻が前田としたらどうなる。嫉妬、興奮が入り乱れています。
[Res: 45745] Re: スーパー勤めの妻 つとむ 投稿日:2009/09/13 (日) 23:52 [45742] 妻の友人たち 旅行 投稿日:2009/09/13 (日) 21:21 学生時代から妻はよく友人たちと旅行へ出かけていました
主にリゾートで 私たちの新婚旅行も、ダイビングのライセンス取得もかねて仲良く行きました 妻は学生時代の親友と(結構すらっとプロポーション抜群の美紀ちゃん) しょっちょう、グアム、セントーサ、フィリピンと出歩きます 結婚式の前にも、独身最後とハアイへ行ってたみたいでパスポートの判子は一杯でした ただ、 普通の仕事をしている私としては、新婚旅行以外にそうそう空けられません 新婚一月くらいで、また、美紀ちゃんたちとハワイ、といわれ、流石にちょっと。 「でっもお・・・安かったのお・・・」 まあ、しゃあないか・・・妻に甘い私です この間もハワイだったような気が?・・・ とはいっても、 健康な男性が、1週間しないでいれば、たまるものはたまります 妻に悪いとは思いつつ・・・ついついソープへ ちょいきつめパーマの(当時わりと流行)胸のボンとしたお姉さん(おお・・・当たり!) 即尺、即ベッドのあと、ちょっと一息。 何でそんな話になったのか忘れましたが・・・ 「お姉さん、それなりにお金あるから、海外とか良く行くの?」 妻のことが頭にあったのかな? 「・・・ううん、そうでもないけど・・・来月、またちょっとまたハワイに・・・」 「へえ・・・よく行くの?」 「えへえへ・・・ええ・・・まあ?」 「ん?・・・・なに?」 商売とはいえ、肉体関係なので話は気安くなります。 「うん・・・えへへ・・・実はね?・・・私、ハワイにちょっと彼氏がいるの」 「え?」 「ん・・・彼っていうかあ・・・ビーチボーイなんだけどね・・・」 「うんうん」 「彼ら・・・必死にサービスするから・・・すごいの・・・えへ?・・・」 ちょっと、ドキッとしました。 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち まる 投稿日:2009/09/13 (日) 21:36 [Res: 45742] 妻の友人たち2 旅行 投稿日:2009/09/13 (日) 22:43 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち かりかり 投稿日:2009/09/14 (月) 06:36 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち まる 投稿日:2009/09/14 (月) 16:46 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち ぶー 投稿日:2009/09/14 (月) 21:54 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち バブリー 投稿日:2009/09/15 (火) 16:32 [Res: 45742] 妻の友人たち3 旅行 投稿日:2009/09/18 (金) 15:08 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち マニアン 投稿日:2009/09/20 (日) 18:00 [Res: 45742] 妻の友人たち4 旅行 投稿日:2009/09/20 (日) 18:38 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち マニアン 投稿日:2009/09/20 (日) 20:14 [Res: 45742] 妻の友人たち5 旅行 投稿日:2009/09/22 (火) 11:25 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち マゼラン 投稿日:2009/09/22 (火) 17:07 [Res: 45742] 妻の友人たち6 旅行 投稿日:2009/09/22 (火) 23:02 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち かりかり 投稿日:2009/09/23 (水) 05:57 [Res: 45742] Re: 妻の友人たち マゼラン 投稿日:2009/09/23 (水) 22:41 [45738] 家庭訪問・19 公務員 投稿日:2009/09/13 (日) 17:29 妻の中に出し切った男は、妻を正常位に戻しました。互いに激しくイッた男と妻は、つながったままで、唇を貪り合いだしました。その、果てた後の満足感たっぷりのディープキスは、体を抱きしめあいながら長く続くのです。そして、男が妻から抜いた。
「ああんっ・・・」 男が、妻の頭に回り、妻の頭を抱える。妻が男のぬめ光る、少し勃起が引いた男根を頬張り掃除する。 「うむうぅ・・・」 まるで、長年暮らしてきた男と女がセックスを終えていつもやり交わす、当たり前の行為に見えるのです。私は自分も射精したばかりだからでしょう。激しい嫉妬がわきました。 立ち上がって服を着ながら、力なく横たわる妻を見下ろしながらしゃべり出した男の言葉がそれに油を注ぐのです。 「ふう・・・健太君のお母さん、残念だが今日の家庭訪問はここまでですよ。もう学校に戻らないといけない。くそう、お母さんとならもっと、一晩中でもやっていたいんだが。体の相性が最高だ。肉体の相性があるなんて考えてもいなかったが、あなたと出会って価値観が代わりましたよ。健太君のお母さんとなら、素晴らしい生活ができそうだ。女房に出て行かれて上っ面だけだった私の生活も、やり直せる。教師の仕事も、もっと充実するでしょう。幸い健太君も私になついてくれているし、何とかならないものか・・・くそう・・・」 あの男は何を言ってるんだ。怒りを通り越して、私は焦ってしまっていたのです。何も言わない妻。疲れているからだろう。そうだろう! 「くそう・・・健太君のお母さん、くそう・・・」 「あうん・・・」 男はくそうくそうと、何度もつぶやきながら、また妻にまとわりつきだしたのです。なんという貪欲さだ。二度も妻の中に放っておいて。しかも男が欲している所を知って、私自身も貪欲に興奮してしまうのです。 男は妻を四つん這いにさせ、まろやかなぷりぷりのお尻を高く持ち上げさせ、両手で柔らかい尻肉をグイッと左右に開いたのです。 「嫌っ、恥ずかしいっ、先生っ」 「まったく、なんて可愛らしいんだ、健太君のお母さんのアナル」 「そんなとこ見ないで下さいっ、恥ずかしいっ」 「今更、見るなといってもお母さん。69してる時やバックで入れてる時に、何度も見せてくれてるじゃないですか。この綺麗な皺をヒクヒクさせながら。たまらない、うぶぶ・・・」 「嫌ぁっ!!」 男が、妻のお尻にびったりと顔を押し付けたのです。妻の肛門、アナルに吸い付いた・・・舌を出して舐めだした・・・ お尻をくねくねさせて逃げようとする妻。しかし、がっしりと男にわし掴まれていて、逃れられない妻。 なんという貪欲さだ。私が思いつきもしなかった、男の欲望。どこまで私の妻の肉体をむさぼり、そして私の妻をどこまで奪ってしまうつもりなのだ。 激烈な悔しさの中、私はまたも勃起していたのです。四つん這いで豊満な乳房をたぷたぷ揺らし、細腰をくねらせながらアナルを男に舐られている妻の肉体に、興奮していたのです。 「そんな汚いことやめて下さいっ!峰垣先生っ、嫌ですっ」 「ここは使ったことないのでしょう、お母さん」 「何を言って・・・ああっ、嫌だあっ!」 「はあはあ、大丈夫ですよお母さん、私の指はお母さんの愛液でぬるぬるになっているから。大丈夫ですよ、はあはあ」 「嫌あぁ・・・・・・うっ」 男が妻のアナルに指を突き立て、入れた・・・。男の人差し指が、妻のアナルに根元まで入った・・・。心臓が高鳴りました。ますます勃起しました。あんな興奮、初めてでした。体が震えたのです。猛烈な欲望が私の中に生まれました。妻のアナル。 「健太君のお母さんのアナルの中・・・凄い、なんて熱さだ。どろどろの熱さだ。中は広いが、入り口が凄い締め付けだ・・・指が食い千切られそうだ。凄い・・・」 「うくう・・・抜いて下さい・・・あふう・・・そんな所、嫌あ・・・うう」 「分かりました、抜きましょう。これ以上はやみつきになってしまいそうだ。でもねお母さん。健太君のお母さんのここをもっと知れば、あなたを本当に・・・くそう、何とかならないか、健太君も慕ってくれているし、くそう・・・」 「あうっ・・・うっ、ううっ・・・」 男が妻のアナルから指を抜くと、妻は崩れ落ちました。 「お帰りなさい、あなた。お疲れ様。お風呂に入ってくださいな」 「ああ、ただいま」 私を迎えてくれた妻は、キッチンに引き返して行きます。私は後ろから、食い入る様に見ました。妻のお尻。スカートを張り切らせる、肉付きたっぷりのお尻。すぐに勃起してしまう。 前回の男の家庭訪問から数日間、私はずっと、妻のアナルの光景が目に焼きついて離れないのです。そしてずっと勃起している。 「ご馳走さま、美味しかったよ」 「ふふっ。ありがとう、あなた」 流しに立って洗い物を始めた妻。妻は気づいているだろうか?私の視線に。あのお尻に今すぐ飛びつきたい。そしてスカートをずらし。指が喰い込む柔らかい尻肉を思い切り開きたい。欲しいっ。男が触手を伸ばしはじめた妻のアナル。 欲しいっ!男に奪われる前に、欲しいっ!初めて経験する、激しすぎる欲情を妻に持ち始めてしまっていたのです。 「ううっ・・・」 あっけなく果ててしまった私の背を、妻が優しく撫でてくれます。妻のマシュマロの乳房に顔を埋めて、射精の快感に震えていた私は、繋がったまま妻の唇を求めました。妻が応じてくれます。私の舌を吸ってくれるのです。 私は妻から出ると、妻の頭に回りました。じっと私を見上げた妻は、にこりと微笑むと。私の萎えたものを、口に含んでくれました。しびれる快感で、私はうめきました。 「ああ・・・うおおお」 快感で尻餅をついてしまいました。私のものを離さないでいてくれる妻。 「気持ちいいの?あなた・・・ふふ・・・嬉しい」 「ああ・・あああ・・・」 私の股間に顔を埋めて、丁寧に私のものを清めてくれる妻。赤い舌を使って、根から先まで、裏から横から、丁寧に。 「あふん・・うふん・・むふん・・・」 妻の鼻息で、私の陰毛がそよいでいる。 まるで男の真似事をしているのです私は。しかし妻は、男にはこの行為はしない。 「ちゅっ・ちゅっ・ちゅっ・・・」 と、プックリと唇を尖らせて、私のものにキスをしてくれるのです。何度も色んな所を。 私は妻のそのエロティックな表情に、狂おしいほどに愛情を感じました。そして、さらにさらに狂おしいほどに、欲情を感じていたのです。私の目の前で、くねくねと蠢く妻のお尻に。 細い腰から、まろやかなラインを描いて、大きくV字に山を作る、桃のようなお尻。 「もう・・・あなたったら。いましたばかりなのに」 痛いほど勃起してしまった私を、妻が下から睨み付けてきました。私はその妻の薄い肩を握って、抱き起こしました。そして抱きしめました。私の胸に広がる、妻の乳房の柔らかさ。 「きゃっ・・・どうしたの?ねえ、あなた・・・」 「お願いがあるんだ」 私は妻の瞳を見つめました。 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 読者 投稿日:2009/09/13 (日) 18:58 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 チャララン 投稿日:2009/09/13 (日) 19:52 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 maru 投稿日:2009/09/13 (日) 21:21 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/14 (月) 07:13 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 助平 投稿日:2009/09/14 (月) 09:08 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 とりりん 投稿日:2009/09/14 (月) 14:15 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 銭田 擦男 投稿日:2009/09/14 (月) 22:06 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 若隠居 投稿日:2009/09/14 (月) 22:37 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 まとり 投稿日:2009/09/15 (火) 02:02 [Res: 45738] Re: 家庭訪問・19 くろちゃん 投稿日:2009/09/15 (火) 16:45 [45725] 家庭訪問・18 公務員 投稿日:2009/09/13 (日) 07:21 「バイブにローター・・・じかに見るのは初めてだ。健太君のお母さん、お盛んな夫婦生活を送っているようですなあ。私との週一回では、そのむちむちの肉体は満足しませんかな?」
「違いますっ。そんなんじゃありませんっ」 「ほう、それでは、ご自分で使っているということですか。自分で慰めるために」 「ち、違いますっ」 「それではやはり、ご夫婦で?」 「だからそれは・・・ああっ、嫌です、来ないで、先生・・・」 男が、ローターと張り型を手に持ち、布団に横たわる妻に近づいていきます。妻の顔は怯えていました。男の目は釣りあがっている。私はその時やっと分かりました。道具などを使っていた私・・・妻は無理をしていたのだ。妻は喜んでいなかったのだ。しかし男は、その私の考えさえも、滅茶苦茶に破いてしまう程、妻の肉体を・・・ 「妬けますなあ、健太君のお母さん。私と女房は、こんなものを使ってしたことがありませんよ。使えるわけがない。私は厳粛な教員の夫で、妻は控えめな女だったからね。ひょっとしたら、女房はあの若い男に・・・歓ばされていたのかもしれませんなあ、こうした道具で。あの写真の年下の男は、女房の体に道具を・・・ええ?どう思いますか、健太君のお母さん。ええっ!?」 「いやあっ!」 男が妻に飛び掛った。男の考えは間違っている。私はそうはっきり言える。しかし男は、私の考えを凌駕してしまうほど、妻の肉体を・・・ 「どう使うのです?お母さん。何しろ初めてですから・・・このボタンですかな?おおっ、凄いっ!」 「ひっ・・・」 ブッーン・・・ ローターの振動音が、響きました。男は妻を押さえつけ、狙いを定めている。私はごくりと生唾を飲み込みました。 ブーンッ・・・ 「ひ・・・やめて・・・先生・・・」 「なるほど、これで攻めるわけだ。お母さんの敏感なところを。これはたまらない。お母さんの小粒な乳首。攻めたくてたまらなくなりますよ。この振動・・・いきますよ、それっ」 「くひいぃっ!」 「おおっ、そんなにいいですかっ?可愛らしい乳首がビンビンになってますよっ。もっとこうですか?お母さんっ、こうして使えばいいのでしょうっ、健太君のお母さんっ」 「ひいっ、くふうっ!」 男がローターを妻の乳首に押し付けた瞬間、妻の上半身が、びくんっと跳ね上がりました。男はローターを乳首に当てながら、反対の乳房を揉みしだき、乳首に吸い付き舌で転がしている。今度は逆。ローターと、男の手と口。妻の乳房を左右交互に、攻め替えているのです。 荒々しい息で悶える妻。私は再び、自身の勃起を握り締めていました。 「ああんっ・・はあはうう・・うはんっ・・くううくう・・・」 「こんなに激しいとは・・・こっちも攻めたほうがいいですな?健太君のお母さん」 「はあはあはあ・・・ああっ、そこは駄目ですぅ、峰垣先生。お願いです、そこしないで。駄目、そこ駄目、駄目、駄目・・・駄目えっ!はううっ!」 「健太君のお母さんのクリトリスっ!」 「あひいぃっ!」 妻の股間をのぞく様な姿勢で、妻のクリトリスをローター攻めする男。男はそれだけではありません。指を、妻の膣に挿入したのです。妻が、頭をかきむしりながら反り返りました。 「くはあんっ!」 「ああっ!ぎゅうぎゅうですよっ、お○んこの中っ。こんなに凄いのか、この道具は。どれ、これでお母さんのお豆を攻めながら、ここをこうしたら、どうですか?ほれ、ここおっ!」 「きゃはあんっ!」 男の指が、妻の膣の中で、くいっと曲がるのが分かりました。そして、細かく素早く手首を動かしている。ブッーンとうなるローターの押し付けにも強弱をつけだした男。跳ね上がり悶え喘ぐ妻。 妻は私が道具を使うのを歓んでいなかった・・・。その私の考えを蹴散らすほど、指の愛撫も合わせ使い、男は玩具を使いこなしだしたのです。私が妻にしていたとき以上に使いこなし、妻の肉体を悦ばしているのですっ! 悶え声を荒らげる妻に、私は勃起をしごきまくりました。 「もう変になっちゃうのっ、先生ぃっ!もう洩れちゃうのおっ!」 「おおっ!凄いっお母さんっ」 ぶしゅっ!ぶしゅっ!ぶしゅうっ! 男が指を抜いた妻の膣から、勢いよく液体が噴き出しました。ぶしゅぶしゅと潮噴きしながら、ビクビクと痙攣する妻の下半身。凄い・・・私は釘付けになりました。妻を休めることなく、次の行動に出る男。バイブを手に取った。 「これはどう使うか、一目瞭然ですな。入れればいいのでしょう、健太君のお母さんの中に」 「はあはあ・・・もう・・駄目え・・・はあはあ・・・止めてくだ・・・あくうっ」 「おおっ、入るっ、簡単に入りますよっ、お母さんっ。それ、奥までですな」 「あううぅ・・・」 「・・・しかしお母さん、これはつまりませんなあ・・・健太君のお母さんのお○んこは、腰を使って激しく突きまくりたいもんです。お母さんはどうです?こっちの方がいいですか?」 「はうう・・・い、いや・・・」 「どっちがいいです。バイブがいいなら、私のはもう、やめときますが」 「い、いや・・・はあはあ・・」 「どっちなんです、健太君のお母さん」 「せ、先生の・・・み、峰垣先生のお・・」 「お母さんっ!」 男がバイブをぬるっと抜き去り放り投げました。そして妻の下肢を抱え込み、猛り狂っている男の男根を、いっきに妻に突っ込んだのです。いきなりズバズバと叩きつけられる妻の大きくて真っ白なお尻。妻の肛門まで、丸見えでした。その妻の肛門に、男のグロテスクな睾丸が当たっている。男の腰が躍動している。妻が男にしがみついている。 「こうでしょうっ、お母さんっ!バイブよりこうされる方がいいでしょうっ」 「いいっ!峰垣先生の気持ちいいっ!んはあっ!」 「おおっ、そうだ」 男が、妻の片足を肩に担いで、妻の体を傾けた。妻を松葉崩しという体位にしたのです。横から結合部が丸見えになりました。私は男の機転の利き方にうなりました。妻の膣をえぐりながら、うなるローターを妻のクリトリスに押し当てたのです。布団をかきむしる妻。汗だくで腰を振り玩具を使う男。男は玩具を使いこなしている。 「うごお・・・なんて締まりだ。もうイカン・・・お母さん、早くイッて下さい、中に出したいのです・・・ううっ、締まる・・」 「もっイッちゃうぅっ!!」 「うぐうぅっ・・・」 男の男根が、妻の膣の中で断末魔の痙攣をし、射精しているのがはっきり見えました。私が射精した精液は、壁に飛び散った。 [Res: 45725] Re: 家庭訪問・18 綾乃 投稿日:2009/09/13 (日) 09:28 [Res: 45725] Re: 家庭訪問・18 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/13 (日) 11:07 [Res: 45725] Re: 家庭訪問・18 くろちゃん 投稿日:2009/09/13 (日) 11:13 |