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[46074] やっちまった 金太郎 投稿日:2009/09/25 (金) 05:24 これは、とある関東地方に起こった、奇跡の御話です。
今回の連休を、ボーナスをカットされた私たち家族(私37才、妻、詩織33才、小学3年と1年の娘)は、妻の実家で裕福な5日間を過ごそうと計画を練っていました。 そんな計画を、妻の妹、香織(29才、夫俊介31才、5才の息子)に知れることになってしまい、 キャツラも来る事になってしまいました。 金曜の晩は遅い到着のために挨拶もそこそこに2階の詩織の部屋で就寝。 娘たちはいつもどうり大好きなジジとババの布団に直行。 妹夫婦は既に香織の部屋でご就寝。 奇跡の始まりは翌日の土曜日の深夜のこと。 (イッキの出来事だったので、せっかくの投稿のチャンスを楽しみたく、 2つか3つに分けて投稿させてもらいます) [Res: 46074] Re: やっちまった たかし 投稿日:2009/09/25 (金) 09:19 [46073] レンタル彼女1 ヨソジン 投稿日:2009/09/25 (金) 01:40 彼女の貸し出しにすっかりハマっている変態40男です。
彼女の名前は優子。34歳。顔は普通よりちょい上といったところで、 ムチッとした体つきが欲情をそそるタイプ。山口もえを少し太らして 巨乳にした感じかな? バストはFだったが、最近Gになったそうな。 付き合って2年ほど経つのですが、 もともとは別の男とつき合っている状態で 俺とも関係を持つ状態が半年くらいは続いていたらしい。 俺には前カレとは別れたといっていたが、 月1くらいのペースで会っており、 会えばそのまま前カレの家に泊まることもしょっちゅうだった。 そんな状態を続けながら、黙認するうちに、 すっかりこの道の魅力に取り憑かれてしまったわけです。 なれそめがそんな状態だったので、 他の男に抱かれる彼女に嫉妬する俺という歪んだ性癖を告白すると、 半信半疑ながらも理解を示してくれた。 善は急げと、相手を探したが、なかなか見つからない。 そんな悶々とした日々を過ごしていると、 彼女の方から逆指名が入った。 「あのね。最近ちょっと気になる人がいて…」 なになに?マジですか!! でも、そのまま乗り換えってことにもなりかねないわけで。 「全然、性格的にはありえないんだけど…カラダがね?」 確かに30代の中盤から、ググっとせり出してきたお腹は だらしないかぎりで、胸が痛む。 なんでも、友達に紹介された28歳のインストラクターらしい。 彼女のことを相当気に入っているらしく、よく誘われるそうだ。 やはり、女っていうのは動物的に優勢な雄には欲情するのだろうか? 基本的に、彼女は理系の人間がタイプみたいで、過去の男履歴も メガネ率が高く、エンジニア系ばかりらしい。 そんなわけで、体だけの関係なら、今までとは違うタイプの オトコに興味がわいたらしい。 「でも、私に彼氏がいること知ってるから、 そーいうことにはならないかも。」 「そのマッチョ君には彼女いないの?」 「う〜ん…。確かいたと思う」 「じゃあ、お互い様じゃん」 「あ。そっか」 とまぁ、ちょっと天然系なとこもあり、 とりあえず今度誘われたらついて行ってみたら?ということになった。 そして、運命の彼女初貸し出しは突然訪れた。 [Res: 46073] Re: レンタル彼女1 う 投稿日:2009/10/17 (土) 23:08 [46068] 妻の提案 早撃ち男 投稿日:2009/09/24 (木) 22:12 今、2階の寝室で妻の体内に私以外の精液が入れられようとしています。
すでに15分ほど前から男性の大きなペニスが妻の膣に入り、今は出たり入ったりしています。 先ほどまで私も見ていましたが、耐えられなくなり下に降りてきてしまいました。 [Res: 46068] Re: 妻の提案 マサル 投稿日:2009/09/24 (木) 22:19 [Res: 46068] Re: 妻の提案 妻恋 投稿日:2009/09/24 (木) 23:47 [Res: 46068] Re: 妻の提案 そうそう 投稿日:2009/09/25 (金) 08:59 [Res: 46068] Re: 妻の提案 女性 投稿日:2009/09/25 (金) 09:17 [Res: 46068] Re: 妻の提案 はつ 投稿日:2009/09/25 (金) 12:00 [Res: 46068] Re: 妻の提案 早撃ち男 投稿日:2009/09/25 (金) 19:25 [46063] モテる妻・美香〜1 イドウ 投稿日:2009/09/24 (木) 17:46 私は33歳の会社員で営業職です。見た目も、営業成績も普通の平凡な男です。
妻の美香28歳とは2年前に社内結婚しました。 美香は、男受けするタイプで、ブラウンに染めたセミロングの髪の毛、クリッとした大きな瞳、 背丈は小柄ですがバストは88センチ、ミニスカを多用して脚線美を披露しています。 酒の席も大好きで良く、社内の飲み会に誘われ参加しています。 社交的で明るくセクシーな小悪魔といった感じです。 私と付き合う前に、某大手企業のイケメンエリートと付き合ってたそうですが、その元彼が 会社の専務の娘を紹介され、あっさり寝返ったそうです。初めて振られる、捨てられるという 経験をした美香はショックを受けたらしく、当時同じ部所だった私と仕事帰りに飲む機会が増え そのまま男女の関係になりました。 ベッドインの時は社内人気ナンバー1の美香のハダカを拝める興奮で大変でした。 男性社員が想像している美香のハダカは色っぽく、乳首の色がピンクだったことが とても印象的でした。 私を選んだ理由を聞くと浮気をしないで私だけを永遠に愛してくれると思ったから・・と 言われました。 それからは私の生活は一変しました。土日は寝てるか、パチンコか、レンタルDVDか、という 生活でしたが、美香とデートをする週末となりました。 通り過ぎる男達が、美香のミニから伸びた足をチラ見する度に優越感に浸っていました。 結婚後も共働きで、相変わらず美香は飲みの誘いが多いです。 人妻となってもスキあらば・・と美香を狙っている社員もいる感じですが、 以外と身持ちの硬い美香は飲みに行っても必ず遅くても最終で帰ってきました。 しかし6月始めに・・・ [Res: 46063] Re: モテる妻・美香〜1 ヴァンキッシュ 投稿日:2009/09/24 (木) 21:31 [46051] 妻の告白(三年前の浮気)終 京龍 投稿日:2009/09/24 (木) 01:35 私の眼下には、激しく絶頂に達し失神して、うつ伏せに横たわる妻の姿があります。 今しがたの激しい時が嘘のように静まり、私の息切れした呼吸だけが部屋に残りました。 感度が良すぎて、愛撫にもペニスの挿入にも敏感に反応し、すぐに絶頂に達する妻の身体。 もし別の男が妻とSEXをする機会があったなら、何回もイカせてやったという男の自信、征服感を男は味わい、きっと満足できると思います。 特にSっ気のある者ならば、言葉責め、羞恥責め等に、激しく乱れる妻の身体は堪らない獲物であり、責める楽しみを存分に味わえるはずです。 妻の浮気した男はSなので、Mっ気のある妻の身体を三度も味わったのだから、もっと調教したいと思わなかったのだろうか? 本当に抱いたのは三回だけなのだろうか? それに妻もどうだったんだろう? その男の太いペニスで何回もイカされ、そのペニスの快感が凄かったからこそ、その後も誘われ抱かれた妻。 その太いペニスと背徳のSEXの快感を、妻は我慢できたのだろうか? 私は疑心暗鬼になり、堪らなく不安になってきました。 二回目に会った時は何処で抱かれたのか? どんな風に責められ、どれだけ妻は淫らになったのだろうか? まさか自宅で? それも私達が寝て、そして愛し合っている、このベッドで抱かれていたのでは? 妻に聞きたい事が多すぎて整理がつかない位でした。 一部始終を収めたVTRがあるなら全財産を使ってでも見てみたいものです。 色々な妄想に、また嫉妬と興奮が溢れだし、カチカチにペニスが勃起してきました。 うつ伏せに横たわる妻を仰向けにし、覆い被さりました。 「おい?・・・留美?・・・おい?」 「・・・ん・・・失神してしもたんやね・・・」 意識が戻ったと同時に、正常位の体勢でゆっくりとペニスを突き刺しました。 「ああぁ・・・これ・・・好き・・・」 妻は失神から覚め、意識朦朧の中で挿入すると喜びます。 男には経験できない事ですが、妻が言うには夢うつつの状態でペニスを挿入されるのは凄く気持ちいいらしいんです。 「その男の太いチンポやったら、もっと気持ち良かったやろ?」 嫉妬からイヤミのある言葉になってしまいました。 「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・いやや・・・」 「その日・・・二回目、失神させられた後は?・・・どんな風にされた?」 「あん・・・起こされて、すぐに・・・バックで・・・」 「また、何回もイカされた?」 「ああぁ・・・イカされたよ・・・激しかった・・・」 「その後は?・・・体位、変えよった?」 「バックのまま・・・あん・・・イカはった」 「二回目は何処に精子、出しよった?」 「ああん・・・お尻に・・・擦りつけられたの」 「すぐに三回目、したんか?」 「あん・・・気づいたら・・・3時半やって・・・もう帰らなアカンし・・・シャワー浴びて・・・帰ろうとした時に・・・」 ふと、妻達がホテルに入った時間が気になり問いかけました。 「・・・ところで、ホテルに入ったんは何時くらいやった?」 「あん・・・11時くらいやと思う・・・」 一度、妻に電話したのが12時過ぎだった筈。 その時には、その男の太いペニスをぶち込まれていたのか・・・ 妻の話から推測すると、シャワー以外、ほとんど休憩無しの筈です。 ぶっ続けで4時間近くも妻を抱き・・・その後、もう一回、妻を抱くとは・・・ その男のタフさ、スケベさに少し敗北感を感じたが、また嫉妬心がメラメラと湧き上がります。 「・・・それで?・・・三回目は?」 妻の尻を掴み、ペニスで奥深くを掻き回します。 「ああん・・・もう帰るって・・・龍ちゃんに・・・電話した時に・・・触らはって・・・」 「俺と電話してる最中に?」 「あぁ・・・うん」 電話の内容はこんな感じだったと思います。 『・・・遅くなってごめん・・・』 『遅いなぁ・・・寝んと待ってるんやから連絡くらい、して来いよ』 ぶつぶつと小言を言う私 『・・・ごめんね・・・寝てると思ったから・・・』 『寝てへんよ・・・途中で連絡して来いよ』 『・・・ごめんね・・・盛り上がってたから・・・』 確かに・・・その男と盛り上がりまくってたから電話出来ない筈です。 『何時くらいに帰ってくるんや』 『後一時間くらいで帰るから・・・』 『分かった。早よ、帰って来いよ』 『・・・うん・・・ごめんね』 こんな感じの約1、2分間のやり取りでしたが・・・ 私と話をしてる間、その男に触られていたとは・・・ 「電話中・・・どんな風に触られた?」 「ああぁ・・・後ろから・・・胸と・・・あそこを・・・触って・・・耳を舐めはるの・・・」 「・・・もう留美は服着てたんか?」 「あん・・・下着だけ・・・」 私と電話中、他の男が妻の背後から耳を舐め、乳房を揉み、パンティの中に手を入れてオメコを弄くる姿。 その状況を想像すると無性に腹が立ちましたが、同時に堪らなく興奮してしまい、カチカチに勃起したペニスが暴発しそうで、妻のオメコから引き抜きました。 「あぁ・・・抜いたら、いやぁ・・・」 「こんな格好?」 妻を座らせて、後ろから耳を舐め、乳房を揉み、クリトリスを愛撫します。 「あぁ・・・そ、そう・・・そんな風に・・・」 「俺と話してる時に触られて、感じたんか?」 「あん・・・ごめん・・・龍ちゃんと話してるのに・・・他の人に触られてる思ったら・・・すごく、エッチな気分になっちゃった・・・」 「電話の後、『アホな旦那や』とか・・・その男、何か言うとった?」 私と電話してる時に妻が愛撫されてる状況に興奮しまくりましたが、バカにされた感じもし、皮肉っぽく言ってしまいました。 「あん・・・そんなん言うてへんよ・・・でも・・・」 「でも?」 「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・あそこを弄くって・・・感じてる留美の顔を見たら興奮するって・・・」 その男は、やはりドSだと思いました。 「その後は?」 「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・触られて感じたか?って・・・」 「何て答えたん?」 クリトリスを愛撫する指先に力が入ります。 「ああん・・・すごくエッチやし・・・感じちゃった・・・って・・・」 「ほんで・・・何て言いよった?」 「ああん・・・イヤらしい女やな・・・って・・・俺が・・・もっと・・・イヤらしい女にしたるって・・・」 「それから?・・・何された?」 「あぁ・・・また脱がされて・・・エッチされたの・・・」 「どの格好?」 「あぁ・・・後ろから・・・」 妻をバックの体勢にし、すぐさまペニスを突き刺します。 「また・・・いっぱいイカされたんか?」 「ああぁ・・・イカされたよぉ・・・激しく・・・バックでされて・・・失神しちゃったぁ・・・」 妻の腰を掴み、激しいピストン運動でオメコを突き刺しました。 「ああぁ・・・また・・・いくぅ・・・ああぁ」 妻も興奮しきっていたのか、あっという間に絶頂に達しました。 「その後は?どんな格好でされた?」 「はぁ・・・正上位で・・・いっぱい・・・エッチな事言いながら・・・」 「どんな事、言われた?」 妻を仰向けにさせて、正上位の体勢でペニスを突き刺します。 「ああん・・・私の身体・・・敏感なイヤらしい身体やなぁって・・・これからも会いたいって・・・」 「他には?」 妻の尻を両手で掴み、オメコの奥深くをペニスで掻き回しながら問いかけました。 「ああぁ・・・留美はMやから・・・もっとイヤらしい女になるように・・・これから・・・いっぱい調教したるって・・・ああん」 「留美はどう答えた?」 「ああん・・・激しくしながら言わはるから・・・」 「なんて言うた?・・・いっぱい・・・してって言うたんか?」 「ああぁ・・・いっぱい調教して下さい・・・って言わされたの・・・」 「それで・・・次に会った時に・・・いっぱいエッチな事を調教されたんやな?」 「ああぁ・・・いっぱい・・・いっぱい・・・エッチな事・・・されたよぉ・・・あん」 妻の言葉に興奮が高まり、ピストン運動に切り替えました。 「留美・・・今はホンマに会ってへん?」 「あん・・・ホンマに・・・会ってへんよ」 「また会って・・・その太いチンポで・・・たっぷりオメコされたくない?」 「ああぁ・・・そんなん・・・」 「ほら・・・太いチンポで・・・オメコいっぱいに拡げられて突かれたら・・・めっちゃ感じるぞ」 「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・欲しくなるぅ・・・ああぁ・・・」 「ほら・・・目の前に・・・その太いチンポがあったら・・・しゃぶりつくやろ?」 この日の妻の告白で、痺れるような堪らない興奮を覚えて、完全に寝取られMになりそうです。 『その太いチンポが欲しい』 その言葉を妻が言うと、堪らなく興奮して何度も聞きたくなります。 「ああぁ・・・しゃぶりつく・・・あん・・・」 「しゃぶりつくだけで我慢できんやろ?・・・その太いチンポ・・・どうしたい?」 「ああぁ・・・入れて欲しいぃ・・・」 寝取られの部分はMですが、妻を責める時は基本的にSの複雑な私です。 悶え、喘ぎながら答える妻の姿が、私を興奮に導く大きな材料です。 「どこに?・・・何を入れて欲しい?」 少し、ピストン運動を速くし、妻に問いかけました。 「ああぁ・・・太いオチンチン・・・オメコに欲しいの」 「太いチンポ・・・オメコに入れるだけでええの?」 「ああん・・・だめぇ・・・太い、オチンチンで・・・いっぱい・・・突いて欲しいぃ・・・」 淫らに答える妻に私のボルテージが上がります。 「今、偶然に会って、また誘われたら・・・太いチンポが欲しくて・・・オメコされてしまうやろ?」 「ああぁ・・・たぶん・・・されてしまうよぉ」 あぁ・・・ 妻の言葉によって、身体中が痺れるような興奮に襲われ、ペニスが破裂しそうです。 おもいきり妻のオメコにペニスを突き刺し、激しく腰を叩きつけました。 「今すぐにでも・・・太いチンポで・・・オメコされたいやろ?」 「ああぁ・・・今すぐ・・・太いオチンチンで・・・オメコされたいよぉ・・・ああん・・・イキそう・・・だめぇ」 妻も興奮のあまり、オメコと叫んでしまいます。 「あぁ・・・俺もイキそう・・・その太いチンポで・・・めちゃくちゃにオメコされたい?」 絶頂寸前の私は最後の力を振り絞り、妻のオメコにペニスを打ち付けました。 私の背中に回した、妻の手に力がこもります。 「ああぁ・・・されたい・・・太いオチンチンで・・・めちゃくちゃに・・・オメコされたいよぉ・・・ああぁ・・・いくぅ・・・あん・・・いくっ・・・」 私が発射するより一瞬だけ早く、妻は身体を大きく反らし、激しく絶頂に達しました。 私はペニスを引き抜き、妻の腹の上に発射し覆い被さります。 あれっ? 失神したのか・・・ 激しく絶頂に達した妻は、その夜、三回目の失神です。 私と妻の新記録やな・・・ 妻はタイ記録やけど・・・ 少し、冷静になった私は、そんな事を考え、下半身の後始末もせずに、失神した妻の横に寝転がりました。 妻の寝顔を見ながら、今日は凄い一日だったなと振り返ります。 その男への怒り、嫉妬 淫らになった妖艶な妻の姿 妻の言葉による興奮の連続 まだまだ、その男に二回目、三回目、どんな調教されたのか等、聞き出したい事が、きりがない程ありました。 でも私自身、ずっと興奮しっぱなしで三回も射精した疲れから、極度の睡魔に襲われてしまいました。 妻も三度の失神で疲れきったのか、すやすやと寝息を立てています。 起こすのも可哀想やし、また明日、尋問しようか・・・ しかし・・・ 明日も凄い夜になりそうやな・・・ そんな事を考えている間に私は眠ってしまいました。 翌日の夜、この夜を超える興奮が待っていたと知らずに・・・ [Res: 46051] 妻の告白(三年前の浮気)後書 京龍 投稿日:2009/09/24 (木) 01:46 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 かいた 投稿日:2009/09/24 (木) 01:49 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 秀 投稿日:2009/09/24 (木) 02:52 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 GT 投稿日:2009/09/24 (木) 04:56 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 もっこりん 投稿日:2009/09/24 (木) 12:30 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 麻生由紀夫 投稿日:2009/09/24 (木) 13:41 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 愛妻の夫 投稿日:2009/09/24 (木) 16:44 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 ミックス 投稿日:2009/09/24 (木) 19:22 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 京龍 投稿日:2009/09/26 (土) 15:44 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 京鬼 投稿日:2009/09/26 (土) 18:16 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 秀 投稿日:2009/09/28 (月) 00:54 [Res: 46051] Re: 妻の告白(三年前の浮気)終 興味津々 投稿日:2009/10/03 (土) 14:01 [46035] 山根ちゃんと たくみ 投稿日:2009/09/23 (水) 14:03 私は32歳の普通のサラリーマン。妻(梨恵)30歳の専業主婦で結婚2年目の夫婦です。子供はまだいません。
私の会社に山根さんという3つ年上の先輩がいます。入社当時から仲がよく、最近は先輩なのに山根ちゃんと呼んでます。 もちろん妻とも知り合いで妻も山根ちゃんと呼んでます。 山根ちゃんはわりと男前なんですが、非常に人見知りが激しく、少なくとも私と知り合ってから、彼女はいないと思います。(推測ですけど) そんな山根ちゃんは私の家によく飯を食いに来ます。酒に強くない山根ちゃんは酔いつぶれて、泊まる事もしばしばあります。 そんなある日、いつものように我が家で3人で飲んでたら、これまたいつものように山根ちゃんが寝てしまいました。 山根ちゃんが寝たのを機に私も睡魔に襲われついうとうととしてしまいました。 どれだけ寝たのかわかりませんが、ふと目を覚ますと電気は消え真っ暗でした。 暗闇に目が慣れ起きようと思った瞬間、『あっ』と声を出しそうになりました。ソファーで寝ている妻の側で、山根ちゃんがオナニーをしていたのです [Res: 46035] Re: 山根ちゃんと masa726 投稿日:2009/09/23 (水) 14:25 [Res: 46035] Re: 山根ちゃんと エル 投稿日:2009/09/23 (水) 17:40 [46018] 旅行での出来事 カジキ 投稿日:2009/09/23 (水) 06:48 私達夫婦は、妻32歳、私37歳です。結婚して、13年になり、子供にも、手がかからなくなり、夫婦で、旅行に行きました。妻も久し振りなので、年甲斐もなく、結構派手な格好選んでました。旅館に着くなり、妻は一人で温泉に入りに行きました。私は少し疲れたので、部屋で寝てました。時間にして、一時間位だと思います。妻がまだ部屋に戻って来ません。妻を探しながら、風呂に入りに行きました。男風呂に着きました。?、なぜ脱衣所の籠に女性用の下着と服、それも、妻の物がある、私は恐る恐る中を覗きました。
[Res: 46018] Re: 旅行での出来事 はちくん 投稿日:2009/09/23 (水) 08:00 [Res: 46018] Re: 旅行での出来事 カジキ 投稿日:2009/09/23 (水) 09:46 [Res: 46018] Re: 旅行での出来事 珍ぽーこーさい 投稿日:2009/09/23 (水) 10:25 [Res: 46018] Re: 旅行での出来事 カジキ 投稿日:2009/09/23 (水) 11:28 [Res: 46018] Re: 旅行での出来事 あ 投稿日:2009/09/24 (木) 11:27 [Res: 46018] Re: 旅行での出来事 ネネ 投稿日:2009/09/24 (木) 18:32 [46016] 器8 Tear 投稿日:2009/09/23 (水) 06:06 しばらく待っていても私の送ったメールに対する返事は来なかったが、
それ以上メールを送ることはしなかった。 1月の初旬、18時を過ぎずとも辺りはもう真っ暗になってしまう。 ホテルから一緒に出てくる所を写真に撮影できればいいのだが、試しに携帯で写して みると、明かりも足りない上に距離的にも無理があった。 それも予想がついていたことで、さっさと私は妻の車が止めてあった駅へ向かった。 ホテルからの道順と妻が車を停めている場所の2つを考えると、このさほど大きくな い駅で、男が妻を降ろす場所は容易に限られてしまう。 私は周囲の光が当たりにくい場所に車を停めてその瞬間を待っていた。 車の時計が緑色の文字で18:57と表示していた時に、駅の隅に黒っぽいハッチバ ックが停まって女が降りた。 私のいる位置から少し離れていたので、女の顔がはっきりと見えた訳ではなかったが、 凝視するまでもなく、その影しぐさから、残念ながら妻である事は明確だった。 女を降ろしたハッチバックは、すぐにそのまま走りだした。 私の目の前を通過した時に、私はそのハッチバックの後を追いかけるべく、アクセル をグッと踏み込んだ。 ハッチバックと私の車の間に他の車はない。 ホテルに停まっていた2台の黒のハッチバック。 こうして後を追いかけたことでナンバーも分かり、おかげ様でどちらでご休憩してい たのかも分かってしまった。 それからしばらくの間、運転にも注意が必要だった。 私は赤信号で離されないように、信号のある交差点に近づけば距離を縮め、それ以外 は距離を少し開けて走った。 途中、横から出来てた車が割り込んできそうになったので、それは運転手の方に嫌な 気をさせて申し訳なかったが、多少強引な運転によって遠慮してもらった。 街灯や店の明りがあってもこの暗がりである。 よほど気をつけていない限り、前を走っている男が後をつけられていることに気がつ くとはとても思えなかった。 しかし、住宅街近くになった時、交通量が極端に減ってしまった。 やむなく距離を開けて走るしかなかったのと、男が車を停める時に私の車を見られる ことを避けるためにも、最後までびったりと後をつけることは出来なかったが、それ でも男の車のライトが消えるおおよその場所は把握することができた。 私はライトが消えて2、3分してからその辺りへ向かった。 住宅街の駐車場でその車を見つけるのは難しいことではなかった。 近くで車から降り、歩いてその家へ向かった。 玄関の表札には「有田」と書かれている。 築数年の比較的新しいこの住宅の駐車場には、男のものと奥さんのものと思われる車が 2台並んで停まっていた。 それ以外は外観からこの家族構成が分かるものは見当たらなかった。 私はこの住所を記憶すると、忘れないうちに車に戻ってメモをしておいた。 [Res: 46016] 器9 Tear 投稿日:2009/09/23 (水) 06:10 [Res: 46016] Re: 器8 松坂 投稿日:2009/09/23 (水) 07:55 [Res: 46016] Re: 器8 ファンの一人 投稿日:2009/09/23 (水) 09:26 [Res: 46016] Re: 器8 チョロ 投稿日:2009/09/23 (水) 10:06 [Res: 46016] Re: 器8 もっこりん 投稿日:2009/09/23 (水) 10:22 [Res: 46016] Re: 器8 まぁ 投稿日:2009/09/23 (水) 12:29 [Res: 46016] Re: 器8 マルス 投稿日:2009/09/23 (水) 16:26 [Res: 46016] Re: 器8 期待して 投稿日:2009/09/24 (木) 00:35 [Res: 46016] Re: 器8 む 投稿日:2009/09/29 (火) 10:18 [Res: 46016] Re: 器8 ↑何様つもり 投稿日:2009/10/27 (火) 08:55 [46008] 今夜は 3 サト 投稿日:2009/09/22 (火) 14:23 他の男に抱かれてきたばかりの妻の体でで果てた私は、飲み会の状況やタクシーで男の家に向かい抱かれてきた内容を妻に聞きだした。
飲みの場は個室で二人きりで飲み、キスだけしたと言う妻に「その時にもう抱かれてもいいと思ってた?」と聞くと妻は「うん、少し良いかなと思った」 妻がタクシーで帰るねとメールを私に送った時はもう男の家だった。 男と妻は部屋に着くなりキスから始まったらしい。 ところが翌日、妻から聞いたのだが本当は飲みだけの予定で、相手の男も妻が既婚者とは知らなかったので日数を重ねて妻を落とそうと思っていたらしい。 飲みの場で早々に結婚している事をカミングアウトし男は唖然としたらしい。 男は妻を好きになっていたらしく付き合いたいと思っていたらしい。 そして妻は私の寝取られ願望の話しもしたらしい。 勿論ノーマルな考えの彼には到底理解出来ないだろう。 それでも楽しい酒の場は続き、彼は私たち夫婦の営みの事や寝取られの事を興味津々に妻に聞いてきたらしい。 そして妻に好意を持っていた彼なので妻を誉めまくった。 「30代に見えないし結婚して子供いるなんて思えない!」など言葉を変えては妻を誉めまくったらしい。 その頃には久しぶりに男にちやほやされる妻は昔の悪い虫が疼きだしていたらしい。 男がトイレで個室を出た隙に対面同士で座っていた場所から男の隣の場所に自ら移動した。 そして戻ってきた男はきっかけを作ってくれたのを理解した。 その後も仲良く話しながらもボディータッチの数を増やしたり腕を絡めてみたりしたらしい。 男も負けじと妻の唇を奪い、どこから見ても一組のカップルがイチャつきながら飲んでいる状況だった。 そして私に罪悪感を感じながらも「一人の女として口説いてくれる彼に抱かれたい」と思ったと妻が話した。 そしてカップルの様に夜の街を歩き、タクシーで男の家に向かった。 [Res: 46008] Re: 今夜は 3 ヴァンキッシュ 投稿日:2009/09/22 (火) 23:09 [Res: 46008] Re: 今夜は 3 サト 投稿日:2009/09/22 (火) 23:54 [Res: 46008] Re: 今夜は 3 ヴァンキッシュ 投稿日:2009/09/23 (水) 20:32 [46004] ジャパニーズスパ 銀婚 投稿日:2009/09/22 (火) 11:17 「ねえ、あなた・・・あのお・・・あたし、もう一泊してもいいかしら?」
「へっ??」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 隣の席が盛り上がっています 学生さんたちでしょうか? 茶髪のお兄さんも見えます。 体躯会系なのか、わりとガタイの良い男の子たちは見ていて気持ちがいいものです ちょっとうるさいですが。 「いろんなお風呂があって面白かったわ」 「ああ」 「男湯もそうなの」 「ああ、明日は交代だろうから、こっちも入れるよ」 「うふふ・・・お肌すべすべ」 「お、もち肌」 「うふっうふっ・・・・うふふふふ」 少し妻は酔ってきたようです いろんなお風呂で、喉が渇いてビールが進んだのでしょう 「ちょっと・・・・」 と、妻はお手洗いに立ちました 「旦那さん寝てるっすよ・・・」 「え〜え・・・」 妻の華やいだ声 ふと、目が覚めます 「こんな美人の奥さん、滅多に会えないっすから」 「またまたうまいこと言って」 「おれたち、さみしい男同士なんっすよ・・・ね?ちょっとだけ?」 いつのまにか、私も、温泉の喉の渇きで飲みすぎて、うとうとしてしまったようです。 半目を開けて隣の席をうかがいました 「こんなおばさん相手にしなくっても」 「いやあ、熟女のミリキ!たっぷりっす」 「ほんとホント、こんな色っぽい女、みたことないっす」 「またまたあ・・・・」 「いやあ、色白で、もち肌で、旦那さんがうらやましっす」 「若い子のほうがいいんじゃないのおお」 「おれたち、熟女探偵団」 「やだあ・・・なにそれえ・・」 「こいつなんて、若い女見ても、たちもしないんすよ」 「そ、おれ、若い女インポ」 「まさかあ・・・・その年で」 「ほんとホント・・・・」 だんだん、話が色っぽくなっていくような気がします 面白いので、半目を開けたままタヌキ寝入りで、見ていました 結局、妻は 「ちょっとだけ」 と、若者たちの間に座ってしまいました 座った拍子に、少し浴衣の太ももがはだけます 「いやあ、幸せだなあ・・・おれたち」 「ふふふふふ・・・今日は、おばさんで我慢してね」 「だから、俺達、熟女マニア探検団ですってば」 「さっきと名前が違い」 「あれ、そうだっけ?」 妻もたまには、若い空気を吸収するのもよいでしょう 安普請のこの温泉旅館のバーでは、 少ない従業員が注文を取るのに走りまわっており 若者たち公然のナンパを止める人もいないようです。 [Res: 46004] ジャパニーズスパ2 銀婚 投稿日:2009/09/23 (水) 14:37 |