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[46138] 妻10 Tear 投稿日:2009/09/28 (月) 18:04 私はすでにこれから先をどうすべきか考えていました。
この男を、、、、そして妻を追い詰める。 それしか念頭になかったんです。 私はこの有田という男に追い打ちをかけてることを迷わず実施しました。 『先日はどうも。メールの返事がないようですが別にかまわない。でもあなたの住所は送って おきますね。把握済み。○○市○○区・・・・・・・』 その日の内に有田から返事がきました。 『どちらさんですか』 相手が分からなければ当然、そのような内容しか書けないのでしょう。 『教えない。あなたの女のメルアドを教えて。私には従ってね。』 それから有田と私の間で何度かメールのやり取りをしましたが、妻のメルアドは教えてくれませんでした。 さすがに抵抗があるのでしょう。 そこで私は、ラブホで写した有田の車の写真を送りました。 私に抵抗すれば、この写真を自宅に送りつけるぞという意味を込めてでした。 このやり取りでは結局メルアドを教えて貰わないかわりに妻の裸の写メを送ってもらいました。 顔もわからないようにしていましたが、私が見れば明らかに妻の裸に違いありませんでした。 妻の写真を見ても、わざと時間をおいて翌日に私は有田にメールを送りました。 送った本文は妻のメルアドです。 有田も妻も同じ会社の人間であるがゆえに、妻のメルアドを誰が知ってても不思議ではないため、 どうやっても私には行きつかないという考えから有田を追い込もうとしたのです。 もちろん、有田からもらった妻の裸の写真は、私が使っているフリーのサブアドレスからそのまま 妻に転送してあげました。 すべてが私の思い描いたように進んでいました。 私の自制心はエスカレートするばかりでした。 [Res: 46138] Re: 妻10 もっこりん 投稿日:2009/09/28 (月) 20:50 [Res: 46138] Re: 妻10 623 投稿日:2009/09/28 (月) 23:07 [Res: 46138] Re: 妻10 是美薄 投稿日:2009/09/29 (火) 04:07 [Res: 46138] Re: 妻10 S 投稿日:2009/09/29 (火) 05:37 [Res: 46138] Re: 妻10 まぁ 投稿日:2009/09/29 (火) 22:15 [Res: 46138] Re: 妻10 もっこりん 投稿日:2009/10/06 (火) 12:40 [Res: 46138] Re: 妻10 S 投稿日:2009/10/07 (水) 05:45 [Res: 46138] Re: 妻10 愛妻家 投稿日:2009/10/07 (水) 06:59 [46134] 山根ちゃんと たくみ 投稿日:2009/09/28 (月) 14:13 masa726さん、エルさんレスありがとうございます。
最初は山根ちゃんが何をしていたのかよくわかりませんでした。 ただ、ズボンとパンツをずらし、右手を動かしてるののがわかると、段々と状況を理解していきました。 最初は妻と山根ちゃんが・・・と思ったのですが、全く無反応な妻を見て、山根ちゃんが妻を見ながらオナニーしてると確信しました。 私は見てはいけないものを見てしまった罪悪感と、妻が山根ちゃんのオカズになっているという、異常な光景を見て、山根ちゃんに聞こえるのではと思える位、胸の鼓動が速くなり、また痛い位勃起していました。 山根ちゃんは時折妻の股間に顔を近づけ、短パンの上からですが、匂いを嗅いでいるようでした。 やがて、、山根ちゃんの動きが止まりました。どうやら射精したみたいです。 しばらくして山根ちゃんはそっと立ち上がり部屋を出ていきました。 おそらくトイレにでも行ったのでしょう。 山根ちゃんが部屋を出た後、『はあ〜』とため息のような声がしました。 この部屋には私と妻しかいません。 そうです。妻は起きていたのです。自分を見ながらオナニーしている山根ちゃんを妻は許容していたのです。 [Res: 46134] Re: 山根ちゃんと ほし 投稿日:2009/09/28 (月) 15:59 [Res: 46134] Re: 山根ちゃんと 隠居 投稿日:2009/09/30 (水) 07:38 [Res: 46134] Re: 山根ちゃんと 彷徨い人 投稿日:2009/10/03 (土) 01:07 [46116] 今夜は4 サト 投稿日:2009/09/27 (日) 23:58 前回の投稿から少し空きましたが続きです。
次に男に抱かれてくるなら撮影してこいと妻に伝えていましたが、妻が生理になったりで会えずにいました。 しかし連絡はほぼ毎日取っており妻も恋人感覚を楽しんでいるみたいです。 そして今、この遅い時間に男に抱かれに行きました。 男のために急いで化粧をし下着を替え向かいました。 男と電話する前に妻のクリと膣を刺激してから電話させたのが良かったのか、男の誘いに妻は「今から行って抱かれてきてもいい?」と私に懇願するので「撮影してくるならね」と送り出しました。 さて朝に帰ると言ってたがいつ帰ってくるのかな? [Res: 46116] Re: 今夜は4 GT 投稿日:2009/09/28 (月) 00:02 [Res: 46116] Re: 今夜は4 エス 投稿日:2009/09/28 (月) 01:00 [Res: 46116] Re: 今夜は4 サト 投稿日:2009/09/28 (月) 01:40 [Res: 46116] Re: 今夜は4 コン 投稿日:2009/09/28 (月) 02:06 [Res: 46116] Re: 今夜は4 エス 投稿日:2009/09/28 (月) 15:35 [Res: 46116] Re: 今夜は4 サト 投稿日:2009/09/28 (月) 22:35 [Res: 46116] Re: 今夜は4 あつ 投稿日:2009/09/28 (月) 23:11 [Res: 46116] Re: 今夜は4 ヴァンキッシュ 投稿日:2009/09/28 (月) 23:18 [46111] 純情だった妻の変貌 けん 47 投稿日:2009/09/27 (日) 22:53 私は40歳、妻は二つ年上で、かれこれ結婚して10数年が過ぎました。結婚した当初の妻はとても純情で、派手な下着など付けて欲しいなどと言った日には、「そんな女を見つけて結婚すれぱ」なんて言われてしまうほどでした。
しかし、当時勤めていたアパレル関係の会社の飲み会には、頭を下げてTパックのパンティにガーターベルト、そして、ストッキングをはかせて無理やり行かせ、飲み会が終わるのをどきどきして待っていたものでした。 そんな彼女も子供ができ、今まで他の男に意識すらしたことがなかったのに、ある日突然、夜の営みのときに、「どんなエッチがしたい?」と聞くと、「いやらしくされたい・・・。3Pがしたいの・・・」と突然言い出したのです。 私は、妻の言葉に驚きが隠せませんでした・・・。 専業主婦として貞淑な妻からそんな言葉が飛び出してくるとは・・・。 妻は、最近パートの仕事をし始めました。なぜか生き生きとしている感じを受けます。 私としても、妻が他の男に犯されているところを見てみたいという願望があり、「もしかして男ができたのか」と思う反面、見た目そんなこともないだろうとたかをくくっていたのです。 ですから、私は、夜の営みをしている最中、妻に対して、「相手が見つかれば3Pをしても良いよ。」って言ってやったのです。 怖さ半分、興味心半分でした。 しかし、それが・・・・。 [Res: 46111] Re: 純情だった妻の変貌 Ping 投稿日:2009/09/28 (月) 10:45 [Res: 46111] Re: 純情だった妻の変貌 まぁ 投稿日:2009/09/29 (火) 22:19 [Res: 46111] Re: 純情だった妻の変貌 興味津々 投稿日:2009/10/03 (土) 14:17 [46105] ネットオークション タイラ 投稿日:2009/09/27 (日) 18:39 妻が最近、携帯を使ったネットオークションに夢中になっています。
着なくなった衣服などを出展し、 数百円ではありますが捨てるよりはマシという事らしいです。 何回目かの梱包をしている時、 たまたま私が休みで一緒にいたのですが、 ある事が気になりました。 宅配便で直接相手に送るらしく、 紙袋に穿かなくなったスカートを入れていました。 携帯の画面を見ながら相手の住所、名前を書いている妻。 何の気なしに覗いたのですが、 宛名は男性の名前でした。 数秒の間があり、「?」と考えました。 妻が送るのはスカートです。 何故男性が買うのか… 妻に聞いてみると、 旦那さんとか一緒に住んでる彼氏の名前じゃないかとの事。 個人売買などを女性名でするのは不安なんだろうと言うのです。 私も、あぁそうか…と納得しかけたのですが… たまたま複数送る準備をしていたので見せてもらうと、 8件中女性は二人… おかしいだろ… しかも、その女性二人に送るのは、 ジャケット類。 男性名の方は、Tシャツやブラウスなど直接肌に触れる物と、 スカートやパンツなどです。 妻は全く不審感を持っていなかったようですが、 私は明らかに男性が着用以外の目的で買っていると思いました。 妻は考え過ぎと言いましたが、 同じ男性ですから、 なんとなく考えがわかる気がしました。 そのオークションサイトでは、使用済みの下着類は売買禁止らしいので、 下着は手に入らなくても、せめて女性が着用していた衣類を… というところなのでしょう。 売る側はあくまでも古着のつもりですから、 ほとんど無料みたいな金額です。 もちろん顔などはわからないのですが、 それでも女性に縁遠いような男にしたら、 こんな安上がりのリアルなオカズは無いという事でしょう。 もちろん私の思い込みではないかとも考えました。 そこで一つ、 イタズラ心が芽生えました。 翌日、妻が梱包した荷物を、出かけるついでに出しておくと言い、 私が預かりました。 そして男性宛ての物にだけ、あるメモ書きを入れたのです。 手書きではこっちも男だと判ってしまうのでパソコンで打ちました。 「購入ありがとうございます。大事にしていた物なので、捨てずに済んで良かったです。 送り先のお名前は男性ですが、 きっと奥様とか彼女さんが購入してくれたのでしょうね。 どんな方が着用してくれるのかなって思ったので、 もし良かったら、アドレス書いておきますのでメールでもしませんか? 無理にではありません、お暇な時に女同士のお話でも出来たらと思いました。 ちなみに、私は既婚の32歳です。」 年齢は妻の本当の年です。そして私の携帯アドレスを書きました。 8件中6人の男性名に送ったわけですが、 二日後みごとに4人からメールが届きました。 それから、妻に成りすましてのメールを始めたのです。 もちろん相手が本当に女性なのかも知れないし、 私の予想通り男性の成りすましなのかも知れないし、その時点ではわかりません。 数日メールを続けると、なんとなく見えてきました。 一人はもしかしたら本当に女性なのかも…という印象です。 他の3人はそれぞれにニュアンスは違いますが、 エロ話を妙にしたがったり、 妻(実は私ですが)の容姿やスリーサイズなどを、 やたらと知りたがるのです。 自分だったらと置き換えると、 やはり男性が着用以外もしくは女装?の為に購入しているであろう事がわかってきました。 ただ、私の目的は妻に成りすまして、 男性かどうかを確かめる事ではありません。 相手が妻の古着をどう使っているのか、 妻が知らず知らずのうちに成りすまし男の性処理の対象になっているのではないか… そこに興奮していたわけです。 しばらくすると、相手は他にも何か購入したいと言ってきます。 3人の成りすまし容疑者がいるので、 それぞれに色々試す事にしました。 まずは3人ともに、 「私は服を買うのが好きで、結構たまってしまうんですよね。 ただ、正直にお話ししておくのですが、 私すごく汗っかきで、恥ずかしい話、 Tシャツとかブラウスなんかは染みになってしまったり、 お売りできるような物が少ないんですよ。 匂いも気になるし…あっ決してワキガとかじゃないんですよ。」 こんな風に言われたら、純粋に古着を買おうと思っている人はちょっと引きますよね。 でも、3人ともそんなの大丈夫です…と。 A、B、Cさんとすると、Aさんは、 古着好きだから、染みとか匂いなんて平気です。 面倒でしょうから、自分の方で洗濯もするのでそのまま送ってください… Bさん、 汗染みとか全く気にしません。 いらない物あったら沢山買いますよ… Cさんに到っては、 オークションサイトでは下着の売買できないらしいですが、 私、下着も古着で構わないんです。 安くあげたいから… 良かったら売ってもらえますか? 普通に考えたら、いくら安いと言っても下着まで人の着用した物は買わないはずです。 一番先に本性を表したCさんに、 下着を送る事にしました。 妻がここ最近ほとんど着用していない、 タンスの奥にあるブラとパンティの上下セットです。 長期間着用していたので、薄く色褪せて水色の下着。 パンティのクロッチ部分には微かに染みもあります。 妻の使用済み下着でCさんは何をするのか… 大人になってから、こんなにワクワクしたのは初めてなくらいでした。 しかし、ここで問題が一つ。 相手は女性に成りすましているわけですから、 実際に妻の下着で、私が想像するような何かをしていたとしても、 それを報告はしてくれないわけです。 このままでは自分も妻に成りすましたまま、 成りすまし男とメールをするだけの、 おかしな関係になってしまいます。 そこで色々考え、思いきった行動に出る事にしました。 つづく [Res: 46105] Re: ネットオークション あわび 投稿日:2009/09/27 (日) 18:51 [Res: 46105] Re: ネットオークション ぶる 投稿日:2009/09/28 (月) 01:16 [Res: 46105] Re: ネットオークション あわび 投稿日:2009/10/01 (木) 07:27 [46103] 家庭訪問・25 公務員 投稿日:2009/09/27 (日) 13:36 「まだまだだ・・・健太君のお母さん、私はまだまだですよ」
男は、突っ伏した妻をバックで貫きながら、妻の白いお尻を撫でたり、ペチペチと軽く叩いているのです。 「はあはあ・・・もう・・・離して、先生・・・もう無理ですう・・・」 「何が無理ですか、これだけ立派なお尻をしていて。健太君のお母さんの見事なお尻を見ていると、力がみなぎってくる。わかるでしょう、お母さんの中で、私のち○ぽが脈打ってるのが。今日は何度でも、お母さんをイカせてあげれますよ。まだまだぁ・・・」 「もう・・・はあはあ・・・もたない・・・」 「そんな事はないでしょう。お○んこを突かれながら、もっともっとと、ひくついていましたよ。健太君のお母さんの、アナルがっ!」 「嫌あっ・・・」 男は、貫いている妻の尻肉を、左右に思い切り開いたのです。目を血走らせて見ている。妻のアナルを・・・くそう・・・妻のアナル・・・私のものだ・・・私は拳を握り締めました・・・くそう・・・妻のアナルは私が初めて入って、これからも私しか入れない神聖な場所だ・・・くそう・・・それをあんな男に・・・くそう、足が動かない・・・震えている・・・男の太い腕、がっしりした腰・・・くそう・・・ 「そこだけは・・・止めて下さい、峰垣先生・・・」 「ここは、使ったことは、あるのですかな?」 「そんな事ありません。だからお願いです。そこだけは勘弁してください・・・先生」 「この小さな穴だ、私の太いち○ぽでは、無理でしょうな」 「ああ、良かった・・・ああんっ」 男が、妻から出て、立ち上がりました。倒れこむように突っ伏す妻。 「ところでお母さん、あの道具はどうしました?先週、お母さんが泣いて歓んだ、あの大人の道具ですよ」 「あ、あんなもの・・・捨てました」 「ほう・・・そうですか・・・」 枕に顔を伏せてそう言う妻を尻目に、男は自分の鞄を開けて、ごそごそと何かを取り出したのです。私はそれを見て、尻餅をつくように座り込んでしまいました。 なんという・・・男の執念だ。男は、うつ伏せの妻をひっくり返し、細腰をがっしりと動けないようににつかんだのです。それを目にした妻は、ギョッとした。 「ひっ・・・な、何をするんですか・・・」 「あの手の店に入ったのは初めてでしたよ。あんな経験も、お母さんのおかげですな。アナル処女にはこれがいいと、店主に薦められましてな。アナルパール、と言うのですよ」 「ひい・・・やめて・・・」 「どれまずは、お母さんのぐしょぐしょの愛液で・・・」 「ああっ・・・止めて・・・ああっ・・・嫌あっ・・・」 取っ手の部分から、大きな銀色のビー玉の様なものがいくつも連なった、それ。男は取っ手を握り、先の部分を、妻の濡れた女性部にこすり付けているのです。そして、先端を妻のアナルに当てがった。 「たっぷりとヌルヌルにしたから、大丈夫ですよ。さあ、怖がらないで力を抜いて」 「いや先生やめて入れない・・・ああううっ・・・はあうう・・・」 妻のアナルに、一つ目がめり込んだ。二つ目、三つ目・・・。くそうっ!私は何を勃起しているのだっ!くそうっ! 道具とはいえ、大事な私の妻のアナルに・・・くそうっ!男の逞しい肩、割れた腹筋・・・くそう・・・足が動かない、震えて動かない、くそうっ! 「さすが健太君のお母さんだ、全部入りましたよ。凄い眺めだ・・・ぎゅうぎゅうと、締めている・・・これが私のち○ぽだと思うと・・・無理だと言ったのは、まだ私のは今日は無理だという意味ですよっ。じっくりほぐしてからでないと。大事な教え子の母親だ、傷めてはいけませんからなあ」 「はああ・・・あはあ・・・うふう・・・」 「おおっ、腰が動いていますよ、お母さん。さすがだ・・・今日は辛くて入れるだけだと思っていたが、これも使えそうだ。お母さんの大好きな、バイブ機能も付いているのですよ。ふふふ・・・それ」 「んはあぁっ!」 男が取っ手のスイッチをカチッと押すと、妻の体が弾けました。ブッーン・・・と、バイブレーションの音が響き、妻の体が弓反り、叫んでいました。 「変になっちゃうぅっ!」 妻の腰がくねり、今度は男が叫びました。 「たまらない女だ、健太君のお母さんはっ!くそうっ!みなぎってくるっ!前を使わせてもらいますよ、お母さんっ!それえっ!」 「ふぐうっ!」 男は妻を抱え上げ、アナルに道具を入れたままの妻を、座位で貫いたのです。 「健太君のお母さんっ!」 「ひいっ!凄いぃっ峰垣先生ぃっ!あひいぃっ!」 その壮絶さは、自身の勃起をしごき続ける私を飲み込んでいきました。私は射精しました。それでも興奮が収まらないのです。また、勃ってきました。 男は座位で妻を抱きしめ、腰をゆっくりと使いながら、妻のお尻に刺さっている道具を、ズボズボと出し入れしているのです。 「くひいぃっ!あひいぃっ!」 後ろに道具、前に男の男根。二穴を埋められた妻は、男の背にしがみついていました。そして、飲み込まれていたのは、私だけではありませんでした。 妻は男をも、飲み込んでいったのです。 「ぐううっ、なんて締まりだっ・・・これ程とは・・・くそお」 「あひいっ!いいっ!いいのおっ!」 「健太君のお母さんっ!そんなに動かないでっ!・・・いかんっ!」 男が、妻のアナルを刺している道具から手を離しました。妻はそれを機に、男の首に両手を回して、腰を激しく振り出したのです。男が歯を食いしばっている。 妻の激しい腰使いでか、妻のアナルの収縮でか、その両方でか・・・。道具が妻のアナルから、ヌポンッと、飛び出すように抜け、床に落ちました。それでも妻は腰を振り続ける。止まらない・・・ 「くそおっ!お母さんっ!仕方がない、約束だっ!どいてください、外に出しますよっ!・・・ああっお母さんっどうしてっ!?どいてといってるのにっ・・ぐおお・・・」 止まらない。妻のくびれた腰が、止まらない。滑るように、まわすように、叩きつけるように、止まらない。妻の細腰だけが機械化されたように、動き振り続けられるのです。 「先にイクようなら中出ししないと約束したでしょう。私も教師だ、守りますよっ!うおお・・・どうして!?健太君のお母さんっ!!」 美しい・・・私は、見とれていました。男の胡坐の上で、髪を振り乱し、汗を飛び散らせ、腰を使いまくる妻。男はもう、射精をこらえるのが精一杯の風に、妻に抱きついている。妻に、飲み込まれている。 美しい・・・その妻が、叫びました。 「可哀想な人おっ!」 「駄目だっ出るぅっ!」 「恨んでなんかいなかったのにぃっ!」 「うぐうっ!!」 男が呻き、痙攣しだした。妻に抱きついて射精している。それでも止まらない妻の細腰。苦悶する男。妻が、また叫びました。 「可哀想な人ぉっ!」 「ぐうぅ・・・うぐうぅ・・・」 まるで電池が切れたかのように、妻の腰の動きが、ゆるやかになり、ようやく止まりました。男と妻はもつれあったまま、倒れました。先に起き上がったのは、男だ。 男は、ハアハアと荒い息で、妻を見下ろしていました。下半身がふらついている。だらんと垂れている男の男根。 「健太君のお母さん・・・少しアナルをほぐしただけなのに、あんなにも締りが変わるなんて・・・ふふふ、しかしまた、遣り甲斐が出てきましたよ。私とお母さんなら、素晴らしいセックスライフが築けそうだ。そう思ってるんじゃありませんか?だから抜かなかったのでしょう。ふふふ、今度はお母さんを先にイカせれるように、鍛えなおしだ。まったくお母さんは、たまらない女だ」 男はしゃがむと、妻の細いあごを持ち上げました。 「しかし、可哀想とは、誰のことです?どういう意味です?まさか私ではないでしょうね?」 何も言わず目をつむる妻を、男は離し、 「まあいいでしょう。来週の家庭訪問では、私の凄さがもっとわかるはずだ。いいですか?来週は、お母さんのアナルを、もらいますよ。じっくりと、アナルを開発してあげましょう。この道具は置いていきます。しっかりほぐしておいてください。宿題ですよ、教師の私から教え子の母親に、大人の宿題です。ふふふふ・・・」 男が着替え、出て行くそぶりを見せた時、私は二階に上がりました。 夜。私は、堀田に携帯電話をした。 「な、何のようですか・・・」 「堀田さん、あなたは今でも、峰垣さんに、会うのですか?」 「ど、どうして・・・」 「どっちなんです」 「あ、会いますよ・・・」 私の異様な雰囲気に推されたのか、堀田の声が震えていました。 「今度、いつ会うのです?」 「・・・それは・・・」 「堀田さん」 「偶然ですが、今日、今から会います」 「どこで?」 私は、数十メートル先に見える、我が家の灯りを見ながら、携帯電話を閉じました。 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 ホクト 投稿日:2009/09/27 (日) 20:41 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 堀田 投稿日:2009/09/27 (日) 20:43 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 やま 投稿日:2009/09/27 (日) 21:50 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 エロおやじ 投稿日:2009/09/27 (日) 22:03 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 おじさん 投稿日:2009/09/27 (日) 23:10 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 SH 投稿日:2009/09/27 (日) 23:47 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 とも 投稿日:2009/09/27 (日) 23:48 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 エス 投稿日:2009/09/28 (月) 02:21 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 のぶやん 投稿日:2009/09/28 (月) 09:29 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/28 (月) 10:47 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 とりりん 投稿日:2009/09/28 (月) 17:43 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 もっこりん 投稿日:2009/09/28 (月) 20:56 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 maru 投稿日:2009/09/28 (月) 23:08 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 コキュートス 投稿日:2009/09/29 (火) 00:00 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 まとり 投稿日:2009/09/29 (火) 12:31 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 お 投稿日:2009/09/29 (火) 19:44 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 はる 投稿日:2009/09/29 (火) 23:08 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 バイアグラ 投稿日:2009/10/03 (土) 01:13 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 くろちゃん 投稿日:2009/10/03 (土) 16:26 [Res: 46103] Re: 家庭訪問・25 お 投稿日:2009/10/04 (日) 01:59 [46099] 家庭訪問・24 公務員 投稿日:2009/09/27 (日) 09:54 あの男は、我が家に向かっている。私は、直感のままに走りました。あの男の凄まじい執念は、我が家の妻を追いかけている筈だ。私は喘ぎながら走り続けました。
家の近くの公園横に、男が乗っていたワゴン車が路駐してあったのです。やっぱりだ。走りに走り、我が家が見えると、門扉が開きっぱなしになっているのです。 荒い息で、家の前にたどり着きました。車はある。妻は帰っている。男は・・・?締め切られた雨戸。男は・・・中にいるはずだ。私は鍵を取り出しながら、玄関に進みました。しかし、鍵は開いていたのです。私はつばを飲み込み、ゆっくりとドアを開きました。 「あはあんっ!」 玄関に入り飛び込んできたのは、妻の絶叫でした。廊下の奥から響いて来る。歓喜の声。 「うあんっ・あうんっ・・・ああっ・あんっ・あんっ・あんっ・・・」 私は、目の前の有様にしばらく棒立ちになっていました。玄関には、男の靴が乱れて放り出され、居間へと続く廊下には、衣類が脱ぎ捨てられているのです。男のシャツ、ズボン、パンツ。妻のサマーセーター、スカート、ブラジャー。 まるで、玄関から我慢できなくて、服を脱ぎながら奥へ進んで行ったような有様だったのです。 「くはあっ!あうんっ!うふんっ!」 棒立ちの私の耳に容赦なく届いてくる、妻の声。私は自分の靴を手に持って、家に上がりました。男と妻の、脱ぎ捨てられた下着の中を進み、居間のドアの前に立ちました。ドアが、揺れているようでした。ゆっくりと、開き、片目を当てました。 「健太君のお母さんの尻肉っ、たまらない感触だっ。それえっ!それっそれっそれっ・・・」 「はああ・・・だめえ・・・峰垣先生ぃ・・・駄目。ああんっ!ああっううっあはっ・・・」 妻は、男に、バックで激しく突き攻められていたのです。男に、真っ白なお尻をがっしりと抱え込まれ、柔らかい肉に指を食い込まされている。汗だくの男が腰を突き出すたび、妻の豊満な乳房がドップンドップンと揺れまくる。止まった男が、貫いている妻のお尻を撫でだしました。 「健太君のお母さんのバックスタイル。たまらない。薄い背中と細い腰から、この大きなお尻へのライン。それにこの吸い付くような肌。女の中の女ですな。しかし、学校でのお母さんは最高でしたよ。あんな上級なテクニックでされたら、いくら教師といえども学校の中といえども、我慢できませんよ」 「はあはあはあ・・・あ、あれは・・・せ、先生が急に乗り込んできて・・はうう・・・」 「そうでしたかな」 「はあはあ・・・け、健太の新しい剣道具を渡すから、車で来いって言って・・・はあはあ・・・皆、そうするからって、でも私だけが車で・・・はああ・・・」 「まだ届いていないのですよ、剣道具はね。お母さん、そう言ったでしょう」 「端に止めるように言われて・・・はあふう・・・帰ろうと思ったら先生の車が塞いでいて、出るに出られなくて・・・はあふうはあ・・・そしたら先生が中に・・・」 「嫌な予感がしてね、お母さん。例の体育館に呼ぼうと思ったんですけどな。どうも気が進まなくてね。しかしお母さんをあのまま帰せるわけがないでしょう。今日は家庭訪問に来られない予定だったんだ。授業参観の後は色々あってねえ、忙しいのですよ、教師は。しかし、あの目つきで咥えられたら、教師の面目が立ちませんよ。教え子の母親のお願いを無碍にするなんて、出来ませんよ。大丈夫、学校には携帯で体調が悪くなったと言ってある」 「お願いなんて・・・していません・・・はあうう」 「あのフェラ顔、パイズリ顔は、家庭訪問に来て欲しい、そう言っていたのでしょう」 「違いま・・・ああっ!あんっ・あんっ・あんっ・・・」 ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・・・ 「あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・・・」 男の腰と妻の尻肉が、ぱんぱんと小気味いい音を立て。ぶつかり合っていました。男の、なんという持続力、持久力。そして破壊力。汗をだくだくと、腰を振り続ける男。 「壊れるぅっ!壊れちゃうぅっ!」 止まらない、男のピストン。鳴り響く肉の音。速さを増し、止まらない男のピストン。揺れる乳房。振り乱される黒髪。止まらない男の・・・ 「イクっイッちゃうっ!!」 妻が絶叫し、 「きゃおおっ!」 私はまた、ドクドクと射精してしまっていたのです。 力尽きたような妻。しかし私は、力尽きていないことに気がついていませんでした。妻の真っ白な肌が、ほんのりと赤く染まっていることに気づいていませんでした。 [Res: 46099] Re: 家庭訪問・24 まぁ 投稿日:2009/09/27 (日) 10:06 [Res: 46099] Re: 家庭訪問・24 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/28 (月) 07:42 [46092] 複数プレイ〜貸し出しプレイ2 敏明 投稿日:2009/09/26 (土) 06:35 同僚とした後は妻はその後、先輩二人に呼ばれて着替えました。スケスケランジェリーつけ穴空きパンティーに着替えました。多分先輩二人の趣味だと思います。妻は次の日の夕方迄帰って来ませんでした。同僚と私の前でやってからは暫くは私は、別の男と複数プレイを段取りし、逢う事に成功しました。最初は必ず逢う時は私もいますけど、ホテルでは、男と妻の二人きりで、私は男に部屋の窓の鍵だけ開けてもらうようにしてもらってます。私は最初車の中にいて、後から覗いてます。やっぱり女性は旦那の前だと、本性を出さないですね。覗きをやるとよく分かりやすいです。元彼とも、やってるのも、私が妻に頼んで行かせてます。元彼は妻の事好きで、妻も好きみたいです。私は元彼に頼んで、ビデオカメラで撮影して、後からもらうことにしました。
[Res: 46092] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ2 あわび 投稿日:2009/09/26 (土) 07:52 [Res: 46092] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ2 テンテン 投稿日:2009/09/26 (土) 21:01 [Res: 46092] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ2 たかし 投稿日:2009/09/27 (日) 12:51 [Res: 46092] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ2 あぶあぶ 投稿日:2009/09/27 (日) 17:16 [Res: 46092] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ2 敏明 投稿日:2009/09/28 (月) 06:46 [46080] 温泉旅行から(二) 神武 投稿日:2009/09/25 (金) 11:43 温泉からあがり、しばし唐橋さんと談笑。
やがて妻も浴場から出てきました。 やはり湯上りで浴衣姿の女というのは、 自分の妻でありながらも何か魅力的ですね。 髪をアップにまとめ、手拭いを片手に持つ姿に、 思わず見とれてしまいました。 私と唐橋さんがタバコに火をつけたばかりだったので、 妻は側にあるお土産コーナーへ向かいます。 その後ろ姿を見ながら唐橋さんが一言。 「奥さんの湯上り姿…たまらないですね…」 同じ考え事をしていたので、苦笑いしてしまいました。 少し悪戯心の起きた私は、お土産を眺める妻の後ろへ行きました。 ちょうど隅の方で人からは見づらい場所。 「ブラは?」 「ダメって言うから着けてないよ…」 少し拗ねた顔で答える妻。 背後から胸元に、いきなり手を滑り込ませました。 突然の行為にビクッと震える妻。 「ダメ…人がいるよ…」 小声で言いながら身をよじります。 構わず乳首を摘み上げると、 柔らかかった乳首はすぐに反応を示し、 先ほどと同じコリコリの状態に。 「やっぱりスケベ女だな。」 湯上りで紅く染まった顔を、さらに赤らめながら否定する妻。 手を抜いて促すと、 前合わせを直しながら唐橋さんの元へ向かいました。 恥ずかしさの為か、 浴衣の前をキッチリ閉じ過ぎているので、 逆に乳首が浮く状態になっています。 私にとっては好都合でした。 妻を唐橋さんの正面に立たせ、 「もう一本だけ…」 とタバコに火をつけます。 唐橋さんは、 「女湯の方はどうでした?」と、妻を気遣うように会話を振ってくれていました。 しかし、唐橋さんの目がチラチラ妻の胸に注がれているのは、 言うまでもありません。 次第に妻も気付いたのか、さりげなく、 しかし落ち着きなさげに横を向いたり、 後ろを振り返ったりする姿が、 また健気に思えました。 部屋に戻り早目の夕食。 お膳が二つ並び、向かい側にもう一つ。 とりあえずは私と妻で並びました。 結構な値段の旅館だったので、 なかなか美味しい料理に妻は素直に喜んでいます。 ビールを飲み始め、自然と会話も盛り上がりました。 妻は飲み過ぎると眠くなるので、 適度にさせておき唐橋さんへのお酌を勧めます。 結婚前は接客業をしていた妻なので、 その辺りの気配りは私が勧めるまでもありませんでしたが。 ビールを注ぐため身を乗り出すたびに、 唐橋さんの視線は妻の胸元へ向かいます。 食事の前に、あまり前をきつく合わせてると、 乳首が浮いて見えている…と忠告し緩めさせたので、 今度はノーブラの乳房がチラチラ覗く寸法です。 と言ってもさすがに乳首までは見えないようでしたが。 酔いが回ってきて、話題もエロ話が増えてきました。 その間も、妻のパイチラを堪能する唐橋さん。 私にとってもたまらない状況になってきました。 妻の方は、胸元を締めれば乳首が浮き、 緩めれば乳房を覗き見られ…と、 どうにも出来ない状況に困惑しているようで、 その様子がさらに興奮を掻き立てます。 しかし、なにぶん初めての経験の為… 事を起こすタイミングが見つけられません。 色々思案しているうちに、家族風呂の予約時間になりました。 やはりここが一番のタイミングと思い、 妻と唐橋さんを急かすように、 風呂へ向かう事にしました。 唐橋さんが一足先に部屋から出たのを見計らうように、 妻が小声で話し掛けてきます。 「ねえ…家族風呂っていうくらいだから、 その…三人で入るんだよね?」 「そうだな。」 「恥ずかしいよ…」 困り顔の妻。 「何が恥ずかしいの?」 敢えて意地悪く聞いてみました。 「だって…唐橋さんに見られちゃうでしょ…?」 やはり、未だ決心はついていない様子の妻でした。 しかし、私の方は先ほどの夕食中の興奮と酔いも手伝って、 かなりテンションが上がっています。 「恥ずかしいって言うけど、 さっき唐橋さんにおっぱい見られてたの、 気付いてたんだろ?」 「う〜ん…なんとなく。 でも…チラッとだから…」 「ほら。奈未も本当は興奮してたんだよ。 見られてるのわかってたんだから。」 「だって…」 はっきり反論せず、 もじもじした態度を取る時の妻は、 Mモードに入っているのがわかります。 この状態ならいけると踏んだ私は、 恥ずかしがる妻を急き立てるように家族風呂へ向かいました。 気を使ったのか、唐橋さんは先に風呂へ入っていました。 内鍵をかけ私も裸になります。 「すぐ行くから、先に入ってて…」と妻。 「わかった。 一応言っておくけど、バスタオルなんか巻いて来るなよ。」 苦笑いで頷きました。 こじんまりした岩風呂です。 大人五人くらいまでなら入れるでしょうか。 しばらく唐橋さんと話していると、 妻が姿を見せました。 右腕で胸を隠し、左手の手拭いで股間を押さえています。 「熱い?」 そう言いながら妻も湯船に入ってきました。 温泉に浸かっていると、 まったりした雰囲気になってしまって、 「いい湯だな…」 としか言葉が出て来ません。 そんな時、唐橋さんがタイミングよく口を開きました。 「こうして見ると、 奈未さん白くて綺麗な肌をしてますね。」 「えっ…」 と言いながらも、嬉しそうにはにかむ妻。 このタイミングを逃す手は無い… と、私は腹を決めます。 「奈未、唐橋さんにもっと見てもらおうか?」 「え?」 驚き顔の妻。 「奈未の裸を見てもらうんだよ。 そのためにここに来たんだろ?」 少し冷たい口調にします。 妻は私の目を見つめ、なんとも言えない表情のまま、何も言いません。 さらに続けました。 「奈未、唐橋さんの方を向いて立ち上がって。」 私の口調の変化で、妻は私の真意を汲み取ったはずです。 先に進めるかどうかは妻次第でした。 何も言わず妻を見つめる唐橋さん。 数秒の静寂… お湯の動く音。 妻が立ち上がりました。 入って来た時と同じ、 右腕で胸を隠し左手で股間を隠しています。 恥ずかしそうに俯く妻。 唐橋さんは、間近で見る妻の裸体を、 食い入るように注視していました。 [Res: 46080] Re: 温泉旅行から(二) 楊枝 投稿日:2009/09/25 (金) 17:02 [Res: 46080] Re: 温泉旅行から(二) 抹茶 投稿日:2009/09/28 (月) 12:56 [Res: 46080] Re: 温泉旅行から(二) 若隠居 投稿日:2009/09/29 (火) 14:43 [46075] 複数プレイ〜貸し出しプレイ 敏明 投稿日:2009/09/25 (金) 07:00 私と妻は、伝言ダイヤルで、セフレから半年付き合い出来婚で、結婚L年になります。当時妻は18歳で高校を卒業してすぐの時期でした。妻は、ポチャリして髪は茶髪で、自動車学校に行く時もミニスカートを穿いてました。私が迎えに行く時も座るとパンティー丸見えです。当時妻はまだ18歳なのに、フェラは上手いなあと思ってました。何回か軟派されるのも見てました。酷い時は私が迎えに行くの分かって、別の男についていった時も度々あります。当時はセフレだから、何も言えませんでした。本題に入ります。長男を産んでから少し立ってから、夜の営みをしてる最中に妻に過去の事だから怒らないからって男性経験を聞きました。今迄は五十人で、私と付き合ってる時も三つ又をかけており私と逢う前にやって、私とやってから、また別の男やってたと、白状しました。私と喧嘩なんかして三日間位逢わない時は軟派されに出掛けたり、元彼や先輩に呼ばれてやりに行ったそうです。続きは後で書きます。ps文章や読みにくいと思いますが体験談を書きます。嫌な人がいたら、スルーして下さい。宜しくお願いします。
[Res: 46075] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ 加藤 投稿日:2009/09/25 (金) 10:44 [Res: 46075] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ たかし 投稿日:2009/09/25 (金) 11:46 [Res: 46075] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ 敏明 投稿日:2009/09/25 (金) 13:00 [Res: 46075] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ たかし 投稿日:2009/09/25 (金) 15:26 [Res: 46075] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ ビーチくりーん 投稿日:2009/09/25 (金) 20:24 [Res: 46075] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ 敏明 投稿日:2009/09/25 (金) 22:17 [Res: 46075] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ 敏明 投稿日:2009/09/26 (土) 00:11 |